同人バブル真っ只中に滅茶苦茶稼いだでしょ。
セラムン全盛期にも相当稼いだだろうし。
長くやってるといい目に沢山あえますね。有明以降に同人始めた人はお気の毒。
>>238 >同人バブル真っ只中に滅茶苦茶稼いだでしょ。
当時の発行部数はせいぜい一度に1000冊程度だったと思われる。
(だから、中古同人屋でも高かった)
稼げたとするなら、総集編の「ラブデラックス」と「スタープラチナ」
あたりくらいだと思う。
>セラムン全盛期にも相当稼いだだろうし。
セーラームーンは1997年放送終了。
おまけに、同人市場の需要規模としては、95年ごろにはかなり寒い状況。
さらに、エヴァの盛況が追い討ちをかける。
同人誌におけるセーラームーン特需と黒犬氏の活動時期が重なるのは、
「サブミッションセーラージュピター」「キラークイーン」あたりまで。
甘く見ても、「サブミッションセーラーサターン」まで。
>>238 セラムン全盛期の頃の黒犬は、まだまだ地元福岡でチビチビと活動している小手サークル。
現在にも通じている、愛撫シーンの描写に定評はあったものの、
コミケには自身のサークル「BLACK DOG」で参加しておらず、
本は知人の大手サークルに委託されていた。
黒犬が「BLACK DOG」で独立参加したのは有明になってからだよ。