ツクールゲーム・エロ二次創作スレ

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1
取りあえず、スレタイ通り
2‡花嫁の冠1:2006/09/07(木) 09:30:34 ID:J7CeTqlq
※アマゲースレに以前投稿したやつ転載※

(一)

「はあはあ・・・、こいつ・・・こんなに手強いなんて・・・

フォグビーストの前に、もはや口を動かすのが精一杯の状態の
アネットと倒れて気絶しているカインがいる

霧の怪物の姿がぼやけ始める、と同時に周囲の空気が重く熱を
帯び始めた

「!!・・・・・な、なにこれ・・・・・
急に周りの霧・・・まるではっきりとした感触があるような蒸気・・
が身体を包むように纏わりつき始めた

「や・・!、やばい・・・!、餌にされる・・・
ダメージを受け過ぎて、意思とは裏腹に身体は動かせない
やがて全身をすっぽりとぬめりのある蒸気に包まれた
3‡花嫁の冠1:2006/09/07(木) 09:31:48 ID:J7CeTqlq
(二)

「ひ・・・!
蒸気はやがて、服の中まで侵入してくる

「ああ・・・!いやあ・・・!
着衣のまま、裸に剥かれて、巨大な舌で全身なめ回されるような
感触に思わずのけぞる

意思か本能か、蒸気の舌がアネットの子供以上、大人未満の
しなやかな肢体を隅々まで這いずり回る
まるで何かを執拗に探しているかのような動きだ
「あああ・・・・、やめて・・・おねがひ・・・・

やがて、それは彼女の最も敏感な部分にずるっと侵入し始めた
「ひい・・・!、カ・・・カイン・・・!起きて・・・・!目を覚まし・・・・
「・・・・んぐッ!!
同時に口と肛門からもビュルビュルと入り込み始める

ずりゅっ、ずりゅっとアネットの体内に侵入して来るぬめった蒸気
粘膜を擦る感じに彼女自身からも液が滲み出し、息が荒くなっていく
「あ・・あ・・あ・・、た・・・す・・・け・・・・て・・・・・

針の穴ほど隙間さえ有れば気体は侵入できる
アネットの純潔の証を破らぬまま、その奥まで入り込んで来た
「い・・・・・や・・・・あ・・・・・・・
その瞬間、彼女の目から涙がこぼれ、くぐもった声で嗚咽した
4‡花嫁の冠1:2006/09/07(木) 09:33:18 ID:J7CeTqlq
(三)

腹の中に熱いものが徐々に溜まっていく、あまりの異様な感触
やがて彼女の子宮は熱を帯びたもので一杯に充たされた
そして、そいつは激しく律動し始めた

口の中、直腸内も同時にぐりぐりと掻き回され始める
体の外の蒸気もこれまで以上にアネットの柔肌をなめずり回す

「はひ・・・・・・あふ・・・・あひ・・・・・・
股の間からぬちゅっ、くちゅっ、と水音が鳴り響く
あまりの強烈な刺激に、アネットの頭の中は真っ白になり
可憐な乳首は固くなり、涙と涎と愛液が止め処なく溢れる

「あ・・・・ひ・・・・い・・・・・・
シャアアアアアアアアア・・・・・・・
遂には失禁し、白目を剥いて気を失ってしまった


かなりの時間が経ち、アネットは通りがかった旅人に
助けられた
不思議と怪我は全て治っていた

隣にはカインの服だけが見つかり本人の姿はなかった
魔物の餌にされたと思われる

村に居づらくなったアネットは、こっそりと何処こかへ立ち去った
そのお腹に魔物の子を宿したまま

終わり
5‡花嫁の冠2:2006/09/07(木) 09:39:39 ID:J7CeTqlq
※アマゲー板に以前投稿したやつ転載その2※

(一)

「うう・・・ばばあ、
 体が・・・・ぜんぜん・・・・動かない・・・
「ふん、わしから魔法で逃げようなど二十年早いわ

「五日も通じが無しでは辛くてかなわんじゃろ
 魔女の修行にも差し支えるというものじゃ
オババは下剤のたっぷりつまった特大シリンジを持って
キサラの背後にまわる

「ほれ、もっと尻をつきださんかい
「ウウ・・・・
キサラは立った状態のまま、上半身を前ヘ折り曲げられる

穿いてるものを下着こと一気にずり下ろされる
ぺろん、と白い尻が顔を出した
6‡花嫁の冠2:2006/09/07(木) 09:40:35 ID:J7CeTqlq
(二)

「ほっほっほ、こんなかわいい尻しとるくせに
 ナマイキな口ばかりたたきおって
ぺちん、と知りたぶをやや強くたたかれる
「きゃっ・・・・・・

「もちっと、足を開かんか
 では覚悟はよいな
「や・・・やめ・・・・、ひっ!!
シリンジの先っぽがぬぷっとささる、次の瞬間・・・

「あひ・・・!
 あうううううう・・・・・・
本来出すほうの穴から、ぬめぬめした大量の溶液が直腸の中に
注ぎ込まれる違和感にのけぞるキサラ

「全部はいったぞえ、これから五分間我慢じゃ
「・・・・そ・・・・・耐えられ・・・・・・ない・・・・・よ・・・・・
全身を小刻みに震わせて必死に耐えるキサラ


「よし、そろそろいいじゃろ
言い終わらぬうちに、オババが手早く用意したオマルの中めがけて
白い尻の割れ目の奥から、数日分の濁流が悪臭をともなって勢いよく吐き出される

ぷっ!ぴ・・・!ぶりょりょりょりょりょりょりょりょ〜・・・・!!!!

終わり
7最後尾の名無しさん@3日目:2006/09/07(木) 11:58:57 ID:clFfPyWs
ツクールではどうして糞ゲーしか出来ないわけ?
8‡花嫁の冠3:2006/09/07(木) 12:19:49 ID:ChnAfSmv
※アマゲー板に以前投稿したやつ転載その3※

(一)

「ここは?ユリアさんの部屋?
「そうです
 それでは、そのベッドに仰向けに寝てください
「あの・・・、何を・・・・・
「悩みを解消させるのも神官の務めです
 好きになってしまった人を無事忘れさせてあげますよ
 それでは、力を抜いて楽にしてください
ユリアはロッカのお腹に手を当てると呪文を唱えた
「お腹が温かい・・・・・、体から力が・・・・

気が付くと産まれたままの姿になってベッドに横たわっていた
その目の前に一糸纏わぬ豊満な肢体があった

まだまだ未発達で、余計な毛など一切生えていないロッカの肢体に対して
ユリアの身体はしっとりと熟れきって、はちきれんばかりの胸と腰は
豊饒の女神を思わせた
唯一の共通点は、血管が透けるほど二人とも白い肌だということくらいだ
9‡花嫁の冠3:2006/09/07(木) 12:21:12 ID:ChnAfSmv
(二)

「ユリア・・・・さん・・・・?なんて素敵・・・・
 わたし・・・恥ずかしいです・・
「女同士で、恥ずかしがることなんてありません
 あなたは、天使のようですよ
ユリアは、ロッカのおでこに、次いで頬に軽くキスをした
更に唇に・・・・

ロッカの柔らかなピンク色の唇に、大人の女の真っ赤な唇がくちゅりと重なった
「ん・・・・・・ユリ・・・・・アさ・・・・・・・
二人の口の中で舌が絡み合い、少女の甘酸っぱい唾液と
むんと濃密な芳香を放つ大人の女性の唾液が交じり合う

「ユ・・リアさん・・・、こんなのって・・・・ちょっと変です・・・・・
「好きな人を忘れたいのでしょう?、心配しなくとも忘れさせてあげますよ・・・
ロッカの歳の割に幼い華奢な身体を、ユリアの成熟した豊満な肉体が
ねっとりと包み込む
「ああ・・・・・ユリアさん・・、なんて、柔らかい・・・・
 それに、いい匂い・・・、まるでお母さんといるみたい・・・

ロッカの鼻先にたわわに実った乳房がゆさっと押し付けられる
「さあ、ロッカちゃん、遠慮はいらないのよ・・・

ロッカはおずおずと赤紫がかった乳首に口先をつける
「あ・・・・・・・
思わずユリアが呻いた

ロッカはそのまま、赤ん坊のようにちゅうちゅうと音を立てて
ユリアのおっぱいを吸った
「ああ、あん・・・・ロッカちゃん・・・・・
ユリアはそっと、彼女の頭に手を添える
10‡花嫁の冠3:2006/09/07(木) 12:22:21 ID:ChnAfSmv
(三)

むっにゅうううううう・・・・・・
突然ユリアの抱える腕の力が強くなり、ロッカの顔は完全に
乳房の中に埋められた
「ん・・・・んん!ユリ・・・・さん・・・くるし・・・・
「だいじょうぶ・・・、少しがまんしてくださいね
苦しさのあまり、もがくロッカだが、体格差がありすぎてユリアは微動だに
しなかった

とくんとくんとユリアの心臓の音だけが頭に響きそれも遠のいていく
ロッカの動きが止まると、ユリアは押さえてる腕を少し緩めた
「ぷ・・・・はぁ・・・、けほっ!けほ・・・・

「ユ、ユリアさん・・・・!なんてことを・・・・
それには答えず、またしてもユリアはロッカの頭を今度は
巨大な乳房の谷間に埋めてしまう

「ん・・・・!!んん〜・・・・
桁外れの質量を誇る二つの膨らみは、両脇からぴったりとロッカの顔を包み
完全に外界から遮断した

まだまだ張りのある、しっとりとした柔肌がロッカの頬に、みちっと張り付き
流れ落ちる汗の雫が谷間に集まり、口の中に流れ込む

ユリアの呼吸にあわせて鼓動する特大ゴムまりは
弾んだ時だけ、大人の女の発するむせるような香気のみをロッカに吸わせた
まるで肉の海で溺れされられるような感覚であった

溺死寸前でユリアは腕を緩める、ニ三度新鮮な空気を吸わせると
再び深い肉の海に顔を沈められ翻弄される、それを何度も繰り返され
ロッカの顔全体、鼻や喉から頭の芯まで、ユリアのニオイと感触を染み込ませた
11‡花嫁の冠3:2006/09/07(木) 12:23:31 ID:ChnAfSmv
(四)

「・・・そろそろ、いいかしら
ユリアは押さえていた腕をどける、しかしロッカは肉の谷間から頭を外そうとはしなかった
自ら貪欲に、鼻や喉をひくつかせてユリアの香気を吸い、汗水を啜っている
そうしなければ生きられないとでも言わぬばかりに

「もう・・・、終わりましたよ

ロッカの頭から二人の汗でぐっしょりと濡れた巨乳が、もにゅん、と外れて揺れる
紅潮して、蕩けるような目をして涙と鼻水と涎を垂らした
緩みきった顔が現われた

「ごめんなさいね、少しやり過ぎたかしら
ユリアは涙や鼻水を優しく拭き取ってあげた

「はあ・・・はあ・・・、・・・ユリ・・アさん・・・、わたし・・・・わたし・・・・・

「何も言わなくていいです、あなたはもう私の虜なのですから
ユリアは愛しい娘にするようにロッカを優しく抱きしめた

終わり
12:2006/09/07(木) 13:35:02 ID:vT6YPwHn
エロパロ板なんてもんがあったのか
そっちに立てたほうが良かったかな

ま、いいや
13‡花嫁の冠4:2006/09/08(金) 00:23:41 ID:4DmboKhz
(一)
キサラ :「ちょっと!やめてよマリオン!」
マリオン:「いいじゃん、幼なじみなんだから・・
      そりゃあああああ!!」
キサラ :「わわッ!」
マリオン:「エッヘヘ・・・キサラって、ほんと肌白いよね・・」
キサラ :「・・・は、離しなさいよ・・・怪力女・・・」
マリオン:「あたしも・・今、脱いでるから・・・」

素っ裸の少女が二人、ソファーの上で子猫のようにじゃれあっている
ぱっと見、大人、 しかしよく見ると、まだまだ体の線が発達途上

一人はポニーテールで、顔と腕だけうっすらと日焼けして
むっちりとした健康的なグラマータイプ
もう一人は、金髪ロングヘアーで、透き通るように白くほっそりと
したスレンダータイプ

キサラ :「マリオン、いい加減にしなよ・・
      いい加減にしないとカエルだか・・・ンっ!」
      「む!ぐ・・・・・ぅ・・・・・」
      「・・・・・・・・」
マリオンのそばかす顔が、キサラのつんつん顔に重なり
大きめの口がとんがった唇を蓋った

軽い接吻から、やがて深いディープキスへ
くちゅくちゅと互いの舌を絡みあわせ
じゅるじゅると唾液を交ぜ合わせる
キサラ :「・・・マリ・・・オン・・・」
マリオン:「・・・キ・・・・サラ・・・」
顔の向きを変えながら互いの口の中を貪りあう二人
歯の裏側から歯茎、口内の隅々まで舐りあった
14‡花嫁の冠4:2006/09/08(金) 00:26:13 ID:4DmboKhz
(二)
粘った糸を引きながら、ようやく唇は一旦離れた
二人とも興奮に息を弾ませ、目を潤ませて見つめあう

キサラ :「・・・マリオン・・・、べろ・・・出して」

マリオンが大きく口を開けてべろりと舌を出した
それにキサラがねっとりとしゃぶりつく

チュル、ジュルジュル、プチュ・・・・
ごく・・・、ごく・・・・
キサラは、マリオンの舌を
アイスキャンディーのように舐めしごき
しとどに溢れる唾液を飲んだ
マリオンは舌を吸われる悦びに甘い吐息をついた

キサラ :「・・・今度は・・・、マリオンの番だよ」

キサラは口を縦に広げて、細長い舌をさし出した
マリオンは舌なめずりしたあと、ぱくりと吸い付いた

ジュリュ、ジュプ、ジュプ・・・・
ごく・・・、ごく・・・・
マリオンは、キサラの舌を咥え込んでしゃぶり立て、
湧きでる唾液を味わった
今度はキサラが快感の甘い息を吐いた

二人とも顔の周りから、お腹の辺りまで、二人の垂らした涎で
べとべとになっている
少女の匂いに充たされた部屋で、ゆっくりとした午後のひと時が流れていく
15最後尾の名無しさん@3日目:2006/09/08(金) 00:34:39 ID:yNbto+M4
ハァハァ
16‡花嫁の冠4:2006/09/08(金) 00:34:59 ID:4DmboKhz
(三)
マリオン:「はあはあ・・・・、ね・・・ねえ、キサラ・・
      もう、やめようよ・・・あたしが悪かったよ」
キサラ :「・・・ダァメ
      自分のほうから誘っておいて、今さら逃げようなんて
      そんなに世の中甘くないのよ、マリオン・・・」
マリオンのしこりのある豊かな乳房を揉みながら
片方の乳輪に舌を這わすキサラ
キサラ :「ナマイキなんだよね・・・こんなデカイおっぱいしてさ・・・・」
マリオンの乳首を口に含んで、思いっきりちゅうちゅう吸い立てた
マリオン:「アアアアアア・・・!!!」
      「・・・キ・・サラ・・・、もう、やめて
      これいじょう・・されたら・・・・ほんとに・・・おかしく・・・」
キサラはマリオンの胸から離れると、くるりと向きを変えて、マリオンと69の姿勢を取った
キサラ :「この怪力女め・・・・
      あたしをその気にさせた罰をこの馬鹿でっかい尻に与えてやるから
キサラはマリオンの肛門に指を突き刺した
    ずぶぅ・・・・・
マリオン:「ヒャウゥ・・・!!」
キサラ :「もう一本いくからね」
    ずぶずぶぶぶぅ・・・・・
マリオン:「ア・・!!ヒイィィ・・・・・!!」
キサラ :「中で曲げるよ」
マリオン:「うっ!!・・・くぅ・・・・」
キサラ :「ほれほれ、ウンコが出そうな感覚がたまらないだろ」
マリオン:「ウウ・・!ググゥ・・・・・!」
キサラ :「やめて欲しい?やめて欲しければ・・・・」

キサラは白い尻をマリオンの目の前に突き出した
キサラ :「あんたも・・・・、私に同じようにして・・」
17‡花嫁の冠4:2006/09/08(金) 00:37:04 ID:4DmboKhz
(四)
マリオンの鍛冶仕事で鍛えられたゴツイ指が
キサラの菊門を押し広げて排泄口にずぶずぶと入っていく

キサラ :「クゥゥ・・・・、想像以上に・・・・・、きく・・・・・」
      
さらに追加の一本がキサラの括約筋を広げて直腸に押し入る

キサラ :「ああ・・・・ぐぐ・・・・そ・・・そのまま・・・・、曲げて・・・・・」
      「あ!・・・・・ッウ、・・・・ス・・ゴ・・・・イ・・・」

      「はあはあ・・・それじゃ・・・
       一緒に楽しも・・・・
キサラはじゅぷじゅぷと、マリオンの肛内を突き始める

マリオン:「・・・・!!!いあああああ・・・!!」
ぷっすうぅぅぅぅ〜・・・・・・・思わず臭いガスが抜け出る

      「やめ・・・!!おしりが・・・!おならがとまんないよ・・・・!!!」
キサラ :「あ、あんたも・・・わたしに、やんなさい・・・、やってホラ!」
マリオン:「あぐぅ・・・!!ふ・・・んっ・・・、でき・・ない・・・・・・」
キサラ :「やれえぇぇ・・・!!やめてやんないぞぉ!!!」
18‡花嫁の冠4:2006/09/08(金) 00:39:32 ID:4DmboKhz
(五)
マリオンの太い指がキサラの肛門をずぼずぼと出入りし始める
キサラ :「・・・・!!!あ!ひぃいい・・・!!
ぷっすうぅぅぅぅ〜・・・・・・・思わず臭いガスが抜け出る

      「す・・・!ごい・・・!!うんち・・・でちゃいそぉぉ!!!」
マリオン:「あ・・・あ・・・・あたしもぉぉ・・・・!!」

二人の指はますます加速し、排泄穴の粘膜を
擦り上げる度、大腸からガスを伴った物が
出口に移動してくる感覚に身震いした

曲がった指が薄い肉壁を通して膣をも刺激し
処女のくせに大量の愛液をたらたらと外まで溢れさせる
  ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!・・・
  ぷぅっ・・・・ぷすぷすっ・・・・ぶぶぅ!・・・・・・
指が入り口まで抜ける度、はしたないガスが少女達の
まん丸いお尻からひり出て、部屋に充満する
未成年特有の弾力性のある肌は汗の飛沫を飛び散らせ
少女達は黄色い嬌声をあげて体を波打たせて放屁する

下腹が圧迫される感覚とともに快感も絶頂に達し、
一寸も我慢ならないほどの猛烈な便意に襲われる!

ぶりぶりぶりぶりぃ〜・・・ どぼどぼどぼどぼぉ〜・・・・

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

ババア :「キサラ、なんじゃこの匂いは
      わしのおらぬ間に何しておったのじゃ
キサラ :「・・・・・・別に」                         終わり
19最後尾の名無しさん@3日目:2006/09/08(金) 02:33:20 ID:yNbto+M4
ティナでガチで抜きました
これからも応援しています
20‡今風:2006/09/08(金) 09:49:21 ID:0e0NOOgc
(一)
ラストバトルで負け、捕われのアレイド
セレーナの慰み者にされている

ずっ・・、ぬぷっ・・・・
仰向けに寝かされ、その上でがっしりと絡みつき揺れる
むっちりとした白い豊かな尻の奥に、何度、精を吐き出させられたことか

「ううぅ・・・・・」
貪欲な魔女の腰の動きに、又、精を搾り取られる
子宮から溢れた白濁が重なりあった粘膜を伝って流れ落ちる
二人とも息は荒く、其々の体液で体中ぐちょ濡れになっている

朦朧とするアレイドの顔の上に、豊満な乳房が降りて来る
むにゅり・・、と顔全体を包みこみ、魔女の紫色の乳首を口に含まさせられる

ぷしゃっ・・・
魔の乳が口内に迸る
ゴクゴクゴクゴク・・・・

瞬く間に、股間に力が漲ってくる

「うふふ・・・・、げんきんな子ね・・」
魔女の熟れきった肢体が再び烈しくくねり出す
金髪を振り乱して、表情だけは一切変えず
21‡今風:2006/09/08(金) 09:50:58 ID:0e0NOOgc
(二)
一方、ティナにも危機が迫っていた

ティナ:「あんた達・・・!何をする気よ・・・・・」
ハイン:「傷ついた女が敵に捕われている」
     「このシチュエーションが意味することくらいわかるだろ」

ハインはティナの襟元に手をかけると、一気に着ている物を
引き裂いた
ビリビリビリビリビリ!!
ティナ:「キャアアアア!!」
彼女のお気に入りのオレンジのジャケットとスカートはボロ布と
なって散乱した
術を受けて、体の痺れが抜けないティナは下着も外され、
あっけなく産まれたままの姿にひん剥かれた

十九歳、少女から大人に脱皮途中の魅惑的な肢体に
ハインとカルネは思わず息を呑んだ
そんな二人の下品な男を、ティナはキッと睨み返す

カルネ:「いつまで、そんな強気な態度を続けていられるかな」
カルネは脂ぎった指で、かわいらしい胸をむぎゅっと揉んだ
ティナ:「う・・・!触るな!この変質者!」

カルネは構わず、まだ青さが抜けない胸の膨らみを二つとも両手で揉みしだいた
ティナの顔に屈辱の色が広がる
あまりの悔しさに涙がこぼれそうになるのを必死にこらえる
22‡今風:2006/09/08(金) 09:52:12 ID:0e0NOOgc
(三)
今度はカルネは汚い舌で、ねちねちべちゃべちゃ、乳房全体を舐めくり回した
気持ち悪さを歯を食いしばって耐えるティナ
抵抗しようにも体に全く力が入らない

脂ぎった指でねちっこく乳房を揉んだまま中年男は、舌を臍に伸ばした
無駄の肉が一切ついていない、縦長のきれいなオヘソと
お腹をべろんべろん汚い口と舌で舐め回す
さらにいやらしい舌はその下へ・・・

カルネ:「ここは特に入念に、キレイにしないとね」
ティナの女の部分に舌を這わす、その瞬間ビクンと彼女の体が震えた
カルネは彼女の一番敏感な部分を口に含み舐り回す
ティナ:「う・・・!う・・・・!やめろ・・・!」
カルネ:「ふふふ、実にキレイなオ○ンコですねえ」
     「毛も薄くて、まるで子供のようだ」
節くれだった指をつぷっと挿れられる
ティナ:「い・・・!痛・・・・!何すんのよ・・・!」
カルネ:「なるほど、やはり初物ですか」

ハイン:「おい、早くしろ、後がつかえてるんだからな」
カルネ:「もう少し、楽しみたいところだが、貫通式と参りますか」

カルネはグロテスクなドス黒い肉棒をこれ見よがしにティナの目の前にさし出す
カルネ:「これが今からお嬢さんの股の筋目からお腹の中に入るのです
     わかりましたか?」

思わず目が釘付けになるティナ
ティナ:「じょ・・・・、冗談でしょ・・・・」
    「そんなの・・・・、入りっこない・・・・」
23‡今風:2006/09/08(金) 09:53:43 ID:0e0NOOgc
(四)
カルネはティナの足を目一杯開かせ、自分と彼女の性器に唾液を塗ると
薄い毛の奥の処女口にぬらぬらとした先端をあてがう
ティナ:「や・・・、やめて、オネガイ・・・・・」
カルネ:「それでは、覚悟はいいですか」

   ずッ・・・・!
ぴったり閉じた花弁を亀頭の先がめりっとこじ開ける
ティナ:「うっ・・・・・!!」

亀頭の先に処女の体温を感じ、にやりとするカルネ
カルネ:「わなわなと震えてますね、まだ入り口を開けただけです
     さあ息を深く吸ってぇ・・・・、一気にいきますよぉ〜!」

   ずりゅりゅっ・・・・!!
亀頭がさらに潜りこみ、花弁がさらに広げられる
暴虐な侵入物を押し返そうとする抵抗にあたるが中年男は手を緩めず、
ずり上がって逃れんとするティナの身体をがっしりと押さえ込むと、
下半身の少女の最後の砦を一気にぶち破る
   ブチブチィ・・・・!!!
ティナ:「あ!!!・・・・・つッ!!・・・・・・・・・・」
あまりの激痛に仰け反り、絶句するティナ
24‡今風:2006/09/08(金) 09:54:59 ID:0e0NOOgc
(五)
カルネは腰を微妙に押し引きしながらティナの体内に、
これが”男”だといわぬばかりに己自身を打ち込んでいく、

怒張した肉棒は未踏の膣穴にめりめりと道をつけながら
更にさらにその奥へ向って掘り進む
   ずにゅるうゥゥゥ〜・・・・・・!!

浅黒い中年男の腰と、透き通るように白い若い女の腰は遂に完全に密着した
男の肉棒は破れたヒーメンを絡ませたまま、産道を埋め尽くし
亀頭の先は子宮の入り口まで達していた

無惨にもめくられた花弁と、そのど真ん中を貫く肉茎の僅かな
継ぎ目から破瓜の血が滲み出た

肩で息を切らせ、必死に痛みと屈辱に絶えるティナ
そんな姿を初物の肉壺の感触を味わいながらニヤニヤと見つめるカルネ
カルネ:「如何ですかな・・・?女になった御気分は・・・
     あなたには散々ひどい目に遭わされましたからね・・・
     実に感無量ですな・・・」
    「さあ私の顔を御覧なさい・・・、あなたを女にして差し上げた男の顔を・・・
     あなたは、今・・・・こともあろうに・・・・変質者の似非魔術師と・・・
     人生最初のセックスをしてるのですよ」
    「それにしても・・・・、キツいアソコですなァ・・・・こう言ってる間にも
     私のおち*ちんを・・・・愛しそうに締付けて・・・・・実に・・・たまらん・・・・」

ティナ:「・・・・・リィ・・・・・ク・・・・」
ティナは遂に堪え切れず、目から涙がこぼれた
25‡今風:2006/09/08(金) 10:57:11 ID:rGIyIOuZ
(六)
ティナは仰向けの状態から、腰を前へ折り曲げられ
体と平行に、しなやかな足を肩に抱きかかえられ、カルネに真上から突かれている
目の前にグロテスクな肉棒が自分の体内に出入りする様が繰り広げられていた

カルネが打ち込む度に、飛沫がぴちゃくちゃと飛び散り、
ぐしょぐしょに濡れた二人の陰毛が擦れあう
ティナの白い胸がぷるんぷるんと激しく揺れ、
女の柔らかい尻たぶに男の毛深い膝がぐにゃりと重なる

目を逸らしても、男女の交わる卑猥な水音だけは容赦無く耳に入ってくる

カルネもハインもセレーナにはうんざりしていた
ハインも慰み者として拾われ、年中奉仕させられていた
常に魔女が上で、自分が満足するまで執拗に責め立てられた
それでもまだハインはましだ
カルネは犬の真似をさせられたり、足を舐めさせられたり
蹴る、術撃を食らわされる
わざとハインとのまぐわいを見せられてオナニーを強要されるなど
屈辱の日々を送っていたのである

そうした怒りを、若いティナの肉体にぶつけるかの如く
圧し潰すように猛烈に突きまくった
 カルネ:「はっ・・・!ふぅ・・・!どうだ・・・・!これでもか・・・!ふふ・・・・はは・・・」
 ティナ:「・・・・・!、・・・・・!、・・・・・!、・・・・・!、・・・・・!、・・・・・!、」
全身汗まみれで、涙を流しながら体を引き裂かれるような痛みに
耐えてるティナは、顔を左右に振るくらいしか抵抗する術は無かった
26‡今風:2006/09/08(金) 10:59:08 ID:rGIyIOuZ
(七)
 カルネ:「さて・・・・、そろそろ・・・・フィニッシュです・・・・・お嬢さん・・・・」
欲望のままに腰を振り続けていたカルネに絶頂が近づく
腰の動きが一段と激しくなり、ティナの尻にカルネの膨らんだ陰嚢が
ばんばん叩きつけられる
胎内を烈しく往復する剛直はいよいよ堅く太く怒張し
ティナの産道を抉らんばかりに蹂躙する
 ティナ:(あひ・・・・!!あく・・・・・!!こわれ・・・・!るぅ・・・・)
  カルネ:「はっ・・・・!はっ・・・・!さあ・・・・、射精しますよ・・・・!」
カルネは腰全体をめり込ませるかのようにティナに深く挿し入った
限界まで怒張した分身を彼女の子宮に深々と刺し入れ、動きを止めた

どぶっ!
ティナの子宮の中で、亀頭の笠が開き、カルネの精が迸った!

 ティナ:「いやあっ!!、あああぁぁぁぁ・・・・・・」

・・・・どくん!・・・どぴゅ!・・・・・
カルネは、睾丸とイチモツをひくつかせながら、
ティナのまっさらな子宮に泡だった男の樹液を注ぎ続ける
好いても無い男の子種で腹の奥が充たされていく、余りのおぞましさに
女の顔は絶望の色に染まった

やがて男はティナの胎内に己が因子を一滴残らず植え付けるとようやく彼女から離れた

数十分前まで、誰にも触れられたことも無く、リークに捧げる筈であった可憐な蕾は
今や、びちゃびちゃの液まみれで強引に咲かせられ、
その奥では、カルネの樹液とティナのジュースが溶け合い、その一部は
踏み躙られた産道を伝い、ぱっくりと広がった膣口からぶくぶく垂れ流れていた

ティナのピンクの髪を撫でながら余韻に浸るカルネの脇で、ティナは流す涙さえ涸れていた
27‡今風:2006/09/08(金) 11:42:57 ID:rGIyIOuZ
(八)
凄絶な喪失劇で放心状態に陥っているティナにハインが近づく

ハイン:「さぞ、痛かっただろう」
     「心配するな、俺はこのおっさんよりは、ずっと優しい」
ハインはそっとティナを抱きしめた
そして、優しく愛撫し始めた
魔女に仕込まれたテクは伊達じゃない、
戦士としてはヘボでも術混じりのベッドテクは超一級だった

 ティナ:「・・・・ああ・・・・・リーク・・・・・」
 ハイン:「恋人の名か・・・?」

ハインは何かを口に含むと、ティナに口移しでそれを飲ませた
 ティナ:「・・・・ん・・・・・んん・・・・・」
幻覚と媚薬効果も併せ持つ魔薬の一種だ

 ハイン:「俺は、リークだ・・・」
 ティナ:「・・・・ああ・・・リーク・・・、ほんとにリークだわ
     あいたかった・・・・・」
二人は濃厚なキスをした、
互いの舌を絡ませ、口許から溢れるほど唾液を交換する
ハインはティナの舌を口全体でしごいて
大量に流れ出る彼女の唾液をごくごくと飲んだ

 ティナ:「・・・・・リーク・・・、ごめん・・・・・、わたし・・・汚されたの・・・・」

二人の口許からはまだ涎が糸を引いて繋がっている
ハイン:「それなら、キレイにしないとだな・・・・・」
28‡今風:2006/09/08(金) 11:44:24 ID:rGIyIOuZ
(九)
ハインはティナの身体を隅々まで手と口で堪能した
きめの細かい白い肌、ほっそりとしてるが肉付きのいい足、
中ぶりで吸い付くような感触の両の乳房、色の薄い小さな乳首、
ややむっちりとした尻・・・

特にハインは尻には目が無かった、
形、色艶、柔らかさ、感度、ティナのそれは
彼にしてみれば最高ランクといえるほどのものだった
 ハイン:「実に・・・、イイ女だ・・・・」

ハインは彼女の尻たぶをやわやわと揉み
割れ目に鼻を突っ込み、菊門を舌でちろちろと弄った
女は身をくねらせて愛撫に応えた

既に当初の抵抗は嘘にように無くなり、目はとろんと潤み
顔や体を紅潮させて、荒い息を弾ませている
そこに強気で芯の強いティナの面影はなく
オスを求めるメスに成り果てていた

 ハインはティナをうつ伏せにさせると、
 ハイン:「さあ・・・、尻を持ち上げて・・・・、そうすればキレイになれる」
正常な判断力を失っているティナは素直に従う

先程、破瓜されたばかりだというのに淫液を溢れさせて
べたべたになっている膣にハインは己の欲棒をゆっくりと挿入した

 ずちゅ・・・・ずちゅ・・・・ずちゅ・・・・ずちゅ・・・・ずちゅ・・・・
 ティナ:「・・・・リーク・・・、ああ・・リークぅ・・・・・」
薬の影響で喘ぐティナ、自らも腰を振り始める
29‡今風:2006/09/08(金) 11:45:33 ID:rGIyIOuZ
(十)
 ハイン:「だいぶキレイになったよ・・・・・」
      「今度は、おまえを完全に、俺の色に染める番だ・・・・」
ハインは相変らずティナを責めながら、指をその尻の穴に差し込んだ
 ティナ:「は・・・う・・・・、リーク・・・、そこは・・・・だめ・・・・」

ハインは指を二本に増やして、ぐりぐりとかき回した
 ティナ:「う・・・・!やめて・・・・うぐ・・・・」

ハインは指を抜いて、匂いを嗅いでみた
 ハイン:「臭いぞ・・・・・」
     「こんな、いいケツをしてるくせに、中はこんなに匂うとは・・・・
     やはりこっちもキレイに掃除する必要があるな・・・・・」
ハインは動きを止めて、己が分身を引き抜いた
二人の体液ででろでろになったそれを、ティナの臭い穴にあてがった
 ズ・・・・プゥ・・・・
柔らかな尻たぶを押し広げて、汚物をひり出す穴にドス黒いペニスが強引に挿し入る
 ティナ:「ひ・・・・ぎぃ・・・・!!イタ・・・・イ・・・・」

ファーレン王朝元王女にして、女神に仕える聖術士は
今や、獣のように四つん這いで、後ろから魔女の手下の肉剣に不浄の穴を貫かれていた

ハインはピンクの髪を掴んでティナを仰け反らせ、彼女の美しい尻を存分に犯した
男が直腸に白濁を注ぐと同時に女も失禁して激しく放尿した

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
教会跡地の階段でうっかり眠り込んでしまったミラルドが駆けつけ、魔女と手下どもを倒して
二人とも救出された
この事件によりミラルドは教団に復帰し、エルシールは責任を取って大神官補佐官を辞したという

終わり
30最後尾の名無しさん@3日目:2006/09/08(金) 12:36:54 ID:MZ7AhM7/
送信テスト
31最後尾の名無しさん@3日目:2006/09/08(金) 14:17:31 ID:enu8aPjt
死ね!
殺すぞ!
住所と電話番号教えろ!
教えねぇとお前のパソコン壊すぞ!
殺すぞ!
殺すぞ!
殺すぞ!
殺すぞ!
殺すぞ!
殺すぞ!
殺すぞ!
殺すぞ!
殺すぞ!
32最後尾の名無しさん@3日目:2006/09/08(金) 14:18:04 ID:zJib6tgf
VIPからきますた
33最後尾の名無しさん@3日目:2006/09/08(金) 14:32:24 ID:DtLUFeiz
通報しました
34最後尾の名無しさん@3日目:2006/09/08(金) 14:34:37 ID:f81LSuWW
>>31
どこ縦読み?
35最後尾の名無しさん@3日目:2006/09/08(金) 14:34:41 ID:ygdTR2Yf
VIPからきますた
36最後尾の名無しさん@3日目:2006/09/08(金) 14:39:31 ID:+ypvYN5p
誰をと書いてないところを見るとVIPPERの釣りだな
37最後尾の名無しさん@3日目:2006/09/08(金) 14:40:00 ID:FBU9byEH
    |┃三 ガラッ
    |┃  ____
    |┃/⌒  ⌒\
    |┃(●)  (●) \ 
―――‐|┃:⌒(__人__)⌒:::::\   えへへっ ♪
    |┃  |r┬-|     |⌒)  VIPから遊びに来たお!
    |┃   `ー'ォ     //
    |┃(⌒ヽ・    ・ ̄ /
    |┃ノ       /
    |┃   つ   <
    |┃  (::)(::)   ヽ
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    |┃     (__)



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    |┃ヽ・    ・ ̄ /
    |┃ \    ,.:∴~・:,゜・~・:,゜・ ,
    |┃ヽ_)つ‘∴・゜゜・・∴~・:,゜・・∴
    |┃  (::)(::)  ヽ    ・゜゜・∴~゜
    |┃/    >  )    ゜゜・∴:,゜・~
    |┃     (__)    :,゜・~:,゜・゜゜・~


38最後尾の名無しさん@3日目:2006/09/08(金) 14:40:14 ID:TLCklcMg
ローゼンスレからきますた
通報します
39最後尾の名無しさん@3日目:2006/09/08(金) 14:42:04 ID:cOrI+fC3
これは通報した
40最後尾の名無しさん@3日目:2006/09/08(金) 14:42:23 ID:b8ic/RpG
仮にもエロスレなんだから穏便にいこうぜwwwwww
41最後尾の名無しさん@3日目:2006/09/08(金) 14:43:40 ID:FBU9byEH
          ____
        / ―  -\
 ミ ミ ミ /   (●) (●)       ミ ミ ミ
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ヽ    /             ヽ/    /
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 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))
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ヽ    /             ヽ/    /
 |    |   l||l 从人 l||l      l||l 从人 l||l
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))
42最後尾の名無しさん@3日目:2006/09/08(金) 16:15:14 ID:BgcE+dBN
矛盾してる書き込みがあると聞いて飛んできました
43最後尾の名無しさん@3日目:2006/09/08(金) 16:24:31 ID:69pIwWKk
これは訴えられるね。
44最後尾の名無しさん@3日目:2006/09/08(金) 16:37:59 ID:TAMQouSM
VIPからきますた
45最後尾の名無しさん@3日目:2006/09/08(金) 17:32:12 ID:0VZW4rI0
from vip
46最後尾の名無しさん@3日目:2006/09/08(金) 18:01:18 ID:vk+qs0i2
VIPからきますた
47最後尾の名無しさん@3日目:2006/09/08(金) 19:09:41 ID:jlgWk9pN
また糞ツクールの糞スレか。
48最後尾の名無しさん@3日目:2006/09/09(土) 14:34:12 ID:ybOQryxe
びお
49:2006/09/10(日) 13:36:19 ID:HDafX8iy
予告
今風、第2段  ティナ 和姦 頃合見てあげます

ティナは良いね、ティナの処女膜は何度でも復活する
50最後尾の名無しさん@3日目:2006/09/11(月) 19:04:42 ID:p1WE2UbW
保守
51:2006/09/14(木) 00:52:47 ID:lQouQKVL
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52:2006/09/14(木) 00:53:46 ID:lQouQKVL
一レス、32行までか
厳しいねこの板
53:2006/09/14(木) 00:55:46 ID:lQouQKVL
直さんとだめだ、これじゃ投稿できん
54‡今風2:2006/09/14(木) 14:28:24 ID:jI8e95O0
(一)
 新しい風を、素直にこの身に受けられる程私は出来た人間ではありません
 旧時代の遺物は無くなった方が、今を生きる者達には、風当たりも日当たりも良いでしょう・・・

 カーレル:「これで・・・、よろしかったのですよね・・・、兄上・・・」
  ?   :「ちょっと!やめなさい!!」
剣を己の胸に突き立て、まさに自ら生を断とうとしたその時、背後から止める声が
振り向くとそこには何故かティナが立っていた

 カーレル:「・・・・・・姫」
 ティナ  :「何、わけのわからないこと言ってるのよ!!
        あんた、ひとり居なくなった位で世の中に何の影響もないわよ!!」

 ティナ  :「ちょっと、着いて来て」
 カーレル:「・・・・・・・・・・・」

薄暗い城の廃墟の一室、穴の開いた天井から光が一本射し込んでいる
そこがかつて豪華な客間であったことが床や壁などから窺えた
カーレルが王国の兵士だった時分には入る事など殆ど許されることが無かった場所である

 カーレル:「・・・・・・姫、このような場所で、何の御用でしょう?」
 ティナ  :「あなたは、アイクの弟なのね」
       「彼は、私と別れる際、”一人の時間は決して長くない、
        生きてさえいればきっといい仲間に出あえる”そう言った」        
       「彼は、あなたが自殺することなんて絶対認めないわ」
 カーレル:「しかし・・・・・・私の手は、新しい世界で生きていくには、あまりにも汚れています」

ティナは、カーレルに近づいた
55‡今風2:2006/09/14(木) 14:29:08 ID:jI8e95O0
(二)
 ティナ  :「王国が完全に滅びてただの殺人者になってしまったことを言っているの?」
       「あなたは剣士なのでしょう?
言っていたじゃないの、剣士同士にしかわからない価値観があるんだって」
       「あなたが斬った相手の家族や友人から仇討ちされるのはしょうがないと思う
        でも、自分から死んでしまってどうするのよ」
 カーレル:「・・・・・・・・・・・・」      
 ティナ  :「あなたの殺しは全て、王族への忠誠心から発してる」
       「つまり、あなたの犯した罪は全て私の罪でもあるの」
 カーレル:「・・・・・そんなことは・・・・」
 ティナ  :「目を閉じて、・・・カーレル」

命令に従う剣士、例え理不尽でも、王族の命令には従う、
それが幼少の頃より徹底して叩き込まれてきた彼の価値観である
しかし・・・

姫の体が自分に触れんばかりの距離に近づき、その吐息を顔に感じて、はっ、と目を開ける
そこには背伸びして自分の顔にあと数センチまで接近した姫君の顔があった 
 カーレル:「・・・・・・!!、姫!!何をなさいます!!」

とっさに手を振って、後ろに飛びのくカーレル、降った手がティナに当たり彼女も後ろに跳ね飛ばされた
 ティナ  :「キャッ!!」
 カーレル:「は!・・・・も・・申し訳ございません!!」

自分から起き上がるティナ、顔の手が当たった部分が少し腫れ、服も少し破れていた
その前で、がっくりと膝を折るカーレル

 カーレル:「・・・と、とんだご無礼をはたらき・・・、も、もうしわけございませんでした」
       「どんな罰でも、甘んじてお受けいたします・・・・」
       「ですが・・・・ど・・どういう、おつもりか存じませぬが、お戯れはおやめください・・・・」

姫のとった行動と突き飛ばして怪我をさせてしまったことに、かつてないほど狼狽するカーレルであった
56‡今風2:2006/09/14(木) 14:30:34 ID:jI8e95O0
(三)
 ティナ  :「あなたは意気地なしよ、現実から逃げようとしてるだけ」
       「でもそうなった責任は私達王族にもある」
       「もう姫も王国兵士もいない、ここにいるのはただの男と女よ
        でも言葉だけでは中々理解できないでしょう」
       「行きがかり上とはいえ、少しだけ後押ししてあげる
        アイクに・・・・、かつての恩返し出来ない分、弟のあなたに・・・・」
 カーレル:「・・・・姫様、私には・・・姫様をただの女などと、とても・・・・」
 ティナ  :「かまわない、今だけ姫として振舞ってあげる、その方が自然に接せられるというならね」

 ティナ  :「さっきあなたに突き飛ばされて、私の体を診てくれないかしら」
 カーレル:「・・・・はあ、・・・診れ、と仰られましても・・・・・」
 ティナ  :「私の服を脱がしなさい、怪我を診るときはそうするでしょ」
 カーレル:「・・・・!!な・・・、なんと・・・・、そんな・・・」
 ティナ  :「あなたの所為で怪我したのよ、服も破れたし、治療するのは当然でしょ」

ずっと兄に聞かされていた
城に立ち寄った時には、ピンクの髪を揺らし中庭で遊ぶ姿を何度か遠くから拝見したこともある、
その姿は天使か妖精そのものであり、言葉をかけるどころか、近寄ることさえ自分のような
下賎の者には許されない神々しい存在であった

王国が滅んだ後も、教会で術士として暮らしていることは知っていたが、あの晩、まさか直に対面することに
なろうとは、夢か幻かと我が目を疑った

  ・・・・・なんと・・・・、美しく、ご成長あそばされた・・・・・・・

あの場は、どうにか冷徹を装えたが、少し離れた場所で胸に熱いものがこみ上がるのを抑えきれなかった

  ・・・・・もし姫様が王朝の復活を望むなら、俺は全力で戦う・・・・・・・
57‡今風2:2006/09/14(木) 14:32:21 ID:jI8e95O0
(四)
 ティナ  :「何をぐずぐずしているの、早くしなさい」
 カーレル:「・・・・失礼・・・・いたします・・・・・」
視線を下や横に向けて、一本だけの腕で不器用に姫のお召し物を脱がせにかかる剣士
ノースリーブのオレンジ色のジャケットから取りかかる

 ティナ  :「首の後ろの止め具を外して後はセーターと同じよ」
後ろ向きになるティナ、姫君の髪の香りが臣下の鼻をくすぐる、なかなか止め具は外れない、

 ティナ  :「しっかり手元を見てやんなさい!余所見したら罰を増やすわよ!」
どうにか止め具が外れ襟元が大きく開く、姫は前向きになり、脱がし易いよう両腕を高く揚げる
ようやく最初の一枚を脱がされる

次いで上着と対のスカート、わきの止め具の一番上だけ外した途端足元にすとんと落ちた
黒いノースリーブのシャツと、黒いストッキング姿になる姫

 ティナ  :「シャツだけ脱がせて、残りは自分でやるわ」
先に靴とストッキングをするすると脱ぎ捨てる、長めのシャツの下から姫の白い生足が顔を出した、
ややむちっとした太もも、下へ行くほど細くなる実に肉感的な足だ、シャツが黒い所為でももの白さが
一層映える

視線のやり場に困惑する臣下のすぐ目の前でもう一度バンザイの姿勢をとる姫
おずおずと手を伸ばす剣士、薄い布地を通して姫の体温が掌に伝わる
シャツの下の裾に手をかけ、上へ捲り揚げていくカーレル

純白のショーツが、くびれた白いお腹と縦長のへそが、そしてやはり純白のブラジャーに
包まれた二つの膨らみとその谷間が、じょじょに露わになる
シャツを頭から抜かれて、下着だけの姿になるティナ
58‡今風2:2006/09/14(木) 14:34:26 ID:jI8e95O0
(五)
金縛りにあったように微動だにせずにいる剣士の前で姫はブラに手をかける
手頃な大きさの乳房と可憐な乳首がぽろんと弾け出る
さらに、腰を屈めてショーツに手をかけ、するりと足元に落とす

ついに一糸纏わぬ、産まれたままの姿となる姫
薄い若葉に覆われた、ピンク色の姫君の秘唇が、元一介の臣下の前に曝される

必要な個所だけほどよく肉がのった見事なプロポーションが天井から射す光に照らされ、
ピンクの髪と白い肌が輝き、あたかも女神のような眩さに目が釘付けになるカーレル

 ティナ  :「さあしっかり診て・・・・、私の・・・怪我の・・・・具合はどう?」
心臓が高鳴り、脂汗をかいて瞬きもせず直視するカーレルの目前で、髪を掻揚げながら
後ろ向きになってみせるティナ
白いうなじと、ぷるんとした尻がカーレルの目に飛びこんで来る
ティナ自身も、異性に裸身をまじまじと見つめられてる所為で、心臓の鼓動が早まり、体が火照りはじめた

 カーレル:「・・・・お怪我は・・・・、しておられないようです・・・・・」
 ティナ  :「そう・・・・、それでは今度はあなたの番よ」

くるりと向き直ると、臣下の剣士の服に手をかける姫君
 カーレル:「・・・・な!・・・・・何をなさるのですか!」
 ティナ  :「これは罰よ・・・・、
        私を突き飛ばしたこと、さんざん視線を逸らしたこと、私を・・・置いて、立ち去ったこと・・・・・
        それに対する罰です」
 カーレル:「・・・・は?・・・・・立ち去った・・・・?」
 ティナ  :「9年前の話よ」
       「どんな罰でも甘んじて受けると、言ったわよね、あなたにも私と同じ恥ずかしい思いをしてもらうから」
       「わかったら、大人しくしてなさい」
姫は剣士から鎧と剣を取り外し、手際よく脱がしにかかった
59‡今風2:2006/09/14(木) 14:38:08 ID:wuHJOuDA
(六)
 ティナ  :「すごい傷の数・・・、顔はきれいなのに」

姫はついに剣士を自分と同じ姿にしてしまう、そしてその股間に目が釘づけになった
 ティナ  :(これが・・・、男性・・・・)

 カーレル:「・・・・姫・・・・・、姫は私とどうされるおつもりなのですか・・・」
剣士は姫君の裸身を目前にして、興奮のあまり股間を隆々とさせている

 ティナ  :「あなたは私をどうしたい?聞くまでも無いかしら」
姫は隆々としたものに細い指を伸ばした

 カーレル:「・・・・・・・・・おやめください、・・・私も・・・・男です・・・・・」
まったく耳を貸さず、しなやかな指で、剣士の己自身を撫でさする姫

さすがにこれ以上は・・・剣士の手が姫の手を押し留めた
姫はふふっ・・・と悪戯っぽい笑みを浮かべると、その手を掴み、持ち上げて今度は自分のおっぱいに押し付けた
剣士はその吸い付くような触り心地に無意識のうちにごつい指でやんわりと揉んだ
彼女の心臓の鼓動が掌から伝わってくる
 ティナ  :「ん・・・・」
目を細め、顔を赤らめる姫君、そして上目遣いで臣下をみつめる

 ティナ  :「・・・・もしかして、あなた、私が初めてだと思ってる?
        とんでもない話よ、私はこれでもモテるのだから」
       「こんなことされるのだって、数え切れないわ、どう?これが現実よ」
 カーレル:「・・・・・・・・・・・・」
 ティナ  :「・・・・気にする必要なんてないのよ、清純な姫なんてどこにもいないわ」

勿論、全部嘘である
こうでも言わないと、カーレルが本気にならないと思い、口から出任せを吐いたのである
60‡今風2:2006/09/14(木) 14:39:10 ID:wuHJOuDA
(七)
カーレルは、アイクと兄弟というだけあって表情のくせや面影がよく似ていた
幼い頃に仄かな想いを寄せていた人に、事ここに及んで完全に重なっていた
リークにすまないと思いながらも、彼女自身ももう堪えきれなくなっていた

 ティナ  :「・・・・アイク・・・・一人ぼっちは・・・・もう、いやなの・・・・」
思わず、口走るティナ、そのままカーレルの胸に抱きつき、首に腕を絡めて背伸びをする

 カーレル:「・・・・・・姫・・・・・・」
二人の唇が触れる、二三度軽くキスした後、深く咥えあう
三十男の硬い口が柔らかい唇を貪るようにぐちゅぐちゅと吸い上げ、
十九の姫君も臣下に負けじとくちゅくちゅと吸い返す
互いの舌をねっとりと絡ませあい、唾液を交ぜ合せ、ごく・・ごく・・と啜りあう

ちゅぽんと粘った涎の糸を引きながら重なった口がようやく離れた

カーレルが床に自分のコートを広げる
 カーレル:「・・・・姫様を・・・埃塗れにするわけには参りません・・・
        こんなものしか御座いませんが、どうか・・・・・・・・・・・・」

ティナ姫は無垢の裸身を、臣下の広げた布の上に仰向けに投げ出す
臣下の剣士は、厳つい体をその脇にぴったりと横向きに添える

 ティナ  :「・・・・あなたの好きになさい・・・・遠慮はしなくて結構よ・・・・・・・」

二人ともうっすらと汗を滲ませ、息も荒くなり始めていた

 ティナ  :(ずっと・・・・・あいたかった・・・・・はやく・・・・・だきしめて・・・・・・アイク・・・)

ティナはカーレルの背中に腕を回し自ら抱き寄せる、厚い胸板に柔らかい乳房がむにゅりと押し当てられる、
二人は肌が溶けあうほどに抱きしめ合い、互いの心臓の鼓動を感じながら濃密な口づけをした
61‡今風2:2006/09/14(木) 14:40:11 ID:wuHJOuDA
(八)
カーレルがティナのおっぱいにしゃぶりついている、
三十男は十九娘のマシュマロのようなおっぱいを片側はいやらしく揉みしだき、
もう一方の乳首を赤子のようにちゅぱちゅぱ吸い立てる

 ティナ  :「う・・・・・、う・・・・・そんなに・・・・・、おいしい?・・・・私の胸・・・・」 
カーレルは答えず、ティナの芳醇な味のする乳房をさらに口一杯に咥え込んでぺちゃぺちゃ舐めしゃぶる
 ティナ  :「あふん・・・・・」 思わず身を捩る姫

男はふっと彼女から離れる
 ティナ  :「・・・・どうしたの?・・・・もっと・・・体中・・・さわって・・・・いいのよ・・・」

だんだん大胆になる剣士は姫を裏返しにすると、お腹に腕をいれて持ち上げ、
尻を突きだすような姿勢に持って行こうとした
 ティナ  :「・・・・ちょっとぉ・・・」
 カーレル:「・・・・は・・・、調子にのってしまい、もうしわけございません姫・・・・・」
 ティナ  :「・・・・いいわよ、少し、恥ずかしかっただけだから・・・・」
ティナは自分からあられもなく尻を突きだす姿勢をとる、がその顔には少し羞恥の色があった

剣士の目の前に潤い始め、いくらか緩んだ姫の秘唇と肛門が剥き出しになった
 カーレル:「・・・・これが姫様の・・・・・」

カーレルは柔らかな尻たぶや太ももに齧り付き、指と口で丹念にティナの素肌の味と香りと感触を味わう
姫の排泄口に鼻をつけて、そのしわの周りに舌をちろちろと這わす
 ティナ  :(・・・・やだ・・・・お尻のにおいを・・・・かがれてる・・・・・・)
 カーレル:(・・・・これが、姫の・・・匂い・・・・、なんという・・・・)

剣士は姫の処女口に舌を移動して入念に舐り回す、みるみる果汁が中から溢れてくる
 ティナ  :「あ・・・、はん・・・、だめ・・・、アイク・・・、」
 カーレル:(・・・・姫のジュース・・・・、なんたる甘さか・・・・)
臣下の男は姫君の秘裂に舌を挿し込んで果汁をじゅるじゅると啜り、姫は腰をくねらせて悶えた
62‡今風2:2006/09/14(木) 14:42:03 ID:wuHJOuDA
(九)
カーレルはティナを仰向けにさせた、幾ばくか見つめあった後、姫は軽くうなずいてみせた
臣下は姫君の足を開かせ、その間に自身を置いた

今か今かと戦慄く己の怒張を姫君の既に濡れそぼった処女口にあてがう
 カーレル:「・・・・姫様・・・・・では・・・・・」

ずりゅんっ・・・先端が姫の入り口を広げ亀頭全体が姫の体内に入り込む
 ティナ  :「ん・・・・・・!」  眉間に皺が寄り、痛そうな表情が浮かぶ

ずぷぷっ・・・・・ さらにカーレルは腰を進めると何やら抵抗に当たる
 カーレル:(・・・・く・・・・・思ったよりキツイ・・・・・)

剣士は、苦痛の表情を浮かべ、ずり上がって離れそうになる姫を、並の男の倍以上力のある隻腕を肩に廻して、
今さら逃がさぬとばかり、がっちりと組伏せる、そして一旦腰を引いた・・・

 ず・・・・ぶち!ぶちぃ!!・・・・・・      一気に乙女の抵抗をぶち破る!
 ティナ  :「あ!!・・・つぅ!!!・・・」  仰け反る姫君、その目から涙が零れた

 ティナ  :「はあ・・・はあ・・・」
痛みに耐える姫、二人の合わせ目から破瓜の血が滲んで来た、
そんなものは目に入らない無骨な剣士は、信愛なる姫君に己の全てを捧げんと、なおも肉剣を打ち込む

 ぐぐ!ぐぐぐ!ずりゅ!りゅうぅぅぅ・・・・・!
 ティナ  :「・・・は!・・・うう・・・・・・」

ぎちぃ・・・ 遂に姫は臣下に根元まで挿入される、ティナの未踏の秘裂にカーレルの形の道が奥まで開通した
今まさにティナが少女から女になった瞬間であった、自分の中でカーレル自身が脈打つのが感じられる

 ティナ  :(・・・・・入ってる・・・・私の・・・・体の中に・・・・、・今・・・私・・・・セックスしてる・・・)
63‡今風2:2006/09/14(木) 14:43:18 ID:wuHJOuDA
(十)
元姫君とその臣下、かつての身分を超えて二人の凹凸がぴったりと結合している

 ティナ  :(・・う・・・・・やっぱり・・・・いたい・・よ・・・・・アイク・・・・)

貫通の痛みに唇を噛んで耐える姫だが、剣士は彼女の初めての男になったことを気付いてる様子は無い

剣士は己が分身をきつく包み込む姫の女陰の余りの心地良さに早くも精を放ちそうな感覚に陥っていた

 カーレル:「・・・・く・・・・・、なんという・・・・・」

どうにか堪えて、ゆっくりと腰を律動させはじめるカーレル

ずんっ・・・・・・・・ずんっ・・・・・・・・ずんっ・・・・・・・・ずんっ・・・・・・・・ずんっ・・・・・・・・

 ティナ  :(あうっ!・・・いたいっ!・・・アイクぅ!・・・うごかぁ!・・・ないでぇ!・・・)

あまりのキツさと熱を帯びて己自身を絞られる感触に瞬く間に限界が近づく
お腹を中から圧迫され姫の痛みも倍増する、もはやまったく声が出せない

 ティナ  :(・・・!!・・・な!・・・・中で・・・太く!・・・なってく!・・・・)
        (・・・あひぃぃ!!・・・・だめぇ!!・・・・・裂けるぅ!!!!・・・・・・)

剣士は姫から離れなければという意思とは裏腹に、下半身は別の生き物のようにまるで言う事をきかない

 カーレル:「・・・・ま・・・・まずい・・・・このままでは・・・・」
64‡今風2:2006/09/14(木) 14:46:22 ID:ACF7iLob
(十一)
貪欲に姫君を貪る剣士の愚直は我が種子を植え付ける母胎を求めて姫の体内に深く入り込む

ずっ・・・・・・ずっ・・・・・・ずっ・・・・・・ずっ・・・・・・ずっ・・・・・・

カーレルは硬い腹筋でティナの柔らかい下腹をぐっと押して彼女の子宮を押し下げる、
その入り口を亀頭の先でこじ開け、爆発寸前にまで怒張した愚息をその中にずぽっと挿し入れた

 ティナ  :「は・・・う・・・・・・なに・・・・・・まだ・・・おくに・・・はいって・・・くる・・・」

剣士は動きを止めると、溜まり切った陰嚢の中身を姫の中に注ぎ込んだ

どく、どくん!!  産まれて初めて射精を受けるティナ

 ティナ  :「?・・・・・・どう・・・・したの?」
 カーレル:「・・・・申し訳御座いません・・・・姫の中にて・・・・・果てました・・・・」
 ティナ  :「・・・それで、・・・あなたは・・・・・気が済んだの?」
 カーレル:「・・・御怒りになられないのですか・・・・もし妊娠されたら・・・」
 ティナ  :「・・・もう・・・・、取り返せ・・・ないのでしょう・・・・、それなら・・・考えても無駄よ」
       「それよりも・・・、続ける気が・・・・あるのなら・・・・・私は・・・構わないわ」

いまだ続く破瓜の痛みに息も絶え絶えに答えるティナ、それでも、ようやく苦痛だけの状態から脱しつつあった

 カーレル:「・・・・お言葉に・・・・・甘えさせて頂きます・・・・」

かっこわるいにもほどがあるのは十分頭ではわかっていたが、今だ萎えない自身を包み込む快楽の坩堝から
離れる気には到底なれなかった

 ティナ  :(・・・・おなかが・・・・あつい・・・・)
子宮口を塞がれて出口を失ったカーレルのどろどろの精子がティナの子宮内膜にじんわりと染み込んでいく
65‡今風2:2006/09/14(木) 14:47:32 ID:ACF7iLob
(十二)
薄暗い廃城の中、絡み合って蠢く男女が、天井から射す光に照らされている

脂の乗った浅黒い腰が滑やかな白い太ももに挟まれ、厚い胸板の下で桃のような乳房が揺れている
汗びっちょりになりながら一心不乱にまぐわう二人

 ずっ・・・ぷ、ずっ・・・ぷ、ずっ・・・ぷ、ずっ・・・ぷ、ずっ・・・ぷ、ずっ・・・ぷ、ずっ・・・ぷ・・・
 ティナ  :「あん・・・・・、あん・・・・・、あん・・・・、あん・・・・・、あん・・・・・、あん・・・・・」

臣下の真っ赤に焼けた一物が、姫君の爛れ切った女陰を貫く度、白い露が二人の股の間から飛び散る
少し前まで可憐に閉じていた姫の花弁は、今やびちゃびちゃに咲き誇り、荒々しく出入りする臣下の肉剣を
ずっぽりと納める肉鞘と化していた

 ティナ  :「・・・ねえ・・・・・・・アイク・・・・・・わたしの体・・・・きもち・・・いい?・・」
 カーレル:「・・・・最高・・・・・です・・・・」
 ティナ  :「・・・わたしも・・・・・・・なんだか・・・・・・・・変に・・・・・・・・・なりそう・・・・・・」

ティナ姫は虚ろな視線で頬を紅潮させ、だらしなく舌と涎を垂らして、男に抱かれる悦びに浸っていた
今や剣士と姫は、完全に一人の男と女となって欲望の赴くまま、互いの体を貪りあっている
二人の腰はもはや何があろうが離れないのではないかと思われるくらい蕩け合っていた


偶に剣士が腰の動きを休めて、上から姫の瑞々しい唇に己の唇を重ねる

チュプ・・・・、ジュルル・・・・・、ング・・・・・ング・・・・・ング・・・・・ング・・・・・

しばしの休憩代わりに互いに舌を絡ませて、こんこんと湧く唾液で喉を潤す
66‡今風2:2006/09/14(木) 14:48:44 ID:ACF7iLob
(十三)
再び男に絶頂が近づき、その腰を女の尻に激しくぶつけ始める

   ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ずぱんっ!ずぱんっ!ずぱんっ!ずぱんっ!・・・・
 ティナ  :「あっ・・・!あっ・・・!あっ・・・!あっ・・・!あっ・・・!あっ・・・!あっ・・・!あっ・・・!」

剣士は姫を己が種で孕ませようとしているかの如く、欲望に任せて猛烈に突きまくる、
最後の一滴まで全て姫の内に捧げ尽くす気なのだ、外に出そうとする気配なぞ一切無い

 カーレル:「・・・・姫・・・・、もうしわけない・・・・私は・・・・」
 ティナ  :「あっ・・・!あっ・・・!アイク・・・!あっ・・・!すごい・・・!あっ・・・!あっ・・・!あっ・・・!」
カーレルはかつてない大きさに膨れ上がったペニスを、ティナの子宮口からずぼおと奥まで挿し入れた

 カーレル:「・・・・ひめ!・・・・」   ぷしゃあっ・・・・・!! 
臣下の先端の笠が開き、姫君に忠愛の念液を注ぎ始める・・・

 ティナ  :(あ・・・・、ナニ・・・?あつい・・・お腹が・・・・・あ!あ!!ああ!!)
       「ああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」

びくんびくんと体を波打たせ、ティナは遂に人生最初の女の極みに達した、
カーレルの子種を一滴残らず搾り取ろうと彼のペニスを膣全体でぎゅうと締め上げ、ぐにぐにと絞り上げた

 カーレル:「・・・・くっ・・・・!!」   ぶしゅうぅ・・・!びゅるびゅるびゅるびゅるびゅる・・・・

臣下は腰をひくつかせながら精巣が完全に空になるまで姫の中に迸らせた

ごぽ・・・・ごぽ・・・・ぐぷ・・・・
臣下の熱い精濁が姫の子宮内膜をなめずるように過流する

 ティナ  :「・・・・ぁ・・・・・ぁ・・・・・・・ぁ・・・・」   しゃああああぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ティナは随喜の涙を浮かべ、身をぶるぶると震わせて失禁した
67‡今風2:2006/09/14(木) 14:49:34 ID:ACF7iLob
(十四)
繋がったまま体を重ね余韻に浸る姫君と臣下、まっさらだった姫の子宮はいまだその臣下の占有下にあり、
中では二人の体液が混ざりあって占拠者のペニスの形に広がった膣からとろとろと滴り落ちていた

行為の後のけだるさの中で罪悪感をも感じる二人・・・
 カーレル:(・・・・・姫と・・・・・・・、交わってしまった・・・・・兄上、お許しを・・・・・・)
 ティナ  :(・・・・・・リーク・・・・・・、ごめんなさい・・・・・・・・・)
十年前なら禁断といえる交わりはようやく終止符をうった

異様な姿で廃墟から上がってきた二人を見てノエルは一瞬に状況を理解し
呆れながらも二人を風呂に入れ、服を洗ってやった

 ティナ  :「わかったでしょう?これで、私は姫なんかじゃなくてただの女だってことが」
 カーレル:「いえ、やはり姫様です、いや私にとってはそれ以上の存在です」
       「あなたと過ごした時間を、私は生涯忘れません」
 ティナ  :「・・・・・・ばか・・・」

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
 アレイド :「ティナ!どこ行ってたんだ!心配してた・・・・」
       「服破れてるじゃないか!!、何があったんだ!!」
 ティナ  :「・・・・なんでもないわよ、ところで事件の方は?」
 アレイド :「それがさ、ここに差出人不明の手紙が届いてね、何だかわからないけど
        全部解決したからフィークライトに帰れって」
        「町ではセレーナさんが突然いなくなったってすごい騒ぎだけど
        帝国軍の所為じゃないかって住民と軍があちこちで衝突してるらしんだよ」
 ティナ  :「・・・・そう、それじゃ一旦帰ったほうが良さそうね」
 アレイド :「それなんだけどさ、ティナがいない間に船が出ちゃってね
        一週間経たないと次の便がないそうなんだ」
 ティナ  :「ふうん・・・・、一週間足止め状態か」

       「・・・・ねえ、アレイド、一週間何して過ごそうか?」 
終わり
68‡今風3:2006/09/21(木) 11:15:28 ID:bGkNOi2B
(一)
 アレイド:「ティナどこ行ったんだろ、すぐ帰るって言って出たのに、こんな時間じゃないか」
       「まいったな・・・、心当たりは全部当たってみたんだけどな・・・・」
・・・コン、コン・・・
 アレイド:「あ、やっと帰って来たか・・・今開けるよ」

・・・ガチャッ
 アレイド:「ティナ遅いじゃないか!、どこに行って・・・、あれ?」

  ?  :「こんばんは」
 アレイド:「・・・こんばんは、セイ・・・スさん」
 セイス :「あら、君一人?」
 アレイド:「・・・え、・・・はい・・・あの・・・」
 セイス :「ちょっと、お邪魔させて頂くわね」

 アレイド:「お一人ですか?妹さんは?」
 セイス :「置いて来たわ、気になるかしら」
 アレイド:「え?いえ別に、取りあえずお茶入れるね」
 セイス :「そう、ありがとう、気がきくわね、将来、良い夫になれるかもね」
 アレイド:「・・・・何の話ですか」

 アレイド:「それで、夜分何の御用ですか?」
 セイス :「あなた達にね、お返しがしたくて」
       「今までさんざん迷惑かけておきながら、命まで助けてもらって、それで少しでもお返し出来ればと
        来てみたのだけど」

夜のバルフェルムの宿の一室で机を挟んで向い合うアレイドとセイス
これまで敵として戦ったり、互いにどちらかと言うと険悪なムードだったが、今の彼女は明らかに違った
69‡今風3:2006/09/21(木) 11:16:17 ID:bGkNOi2B
(二)
服装こそこれまでと同じだが、顔には薄く化粧をほどこし、何より表情そのものがまるで違う
雌豹のような鋭い眼光は消え、憂いを含んだ優しげな目がじっとアレイドを捕らえて離さない

 アレイド:(・・・・今日のセイスさん、なんだか一段と美人にみえる、何だか、どぎまぎするな・・・・)
       (・・・・お返し?お礼?なんだろ・・・、どうみても手ぶらで来てるような感じだけど・・・)   

 セイス :「ふふ、アレイド君、何ぶつぶつ言っているの・・・・あら?」

ダブルベッドを見つけて近づくセイス

 セイス :「あなた達、やっぱりこういう関係だったわけね」
 アレイド:「そ!それは、違うんだよ!宿の方が勝手にセッティングしただけで・・・」
 セイス :「わかってたわよ、態度を見ればわかるわ」
 アレイド:「・・・そう、・・・・ところでお返して?今は僕だけしかいないし・・・・」
 セイス :「だから来たのよ、実は知ってたの」
 アレイド:「・・・え?」
 セイス :「ティナさんには後日、別の形でお礼することにするわ
       今夜は君だけにお礼しにきたの」

アレイドを見つめるセイスの表情に艶っぽさが加わった、夜の宿に男と女、いかに鈍感なアレイドと言えど
さすがに察せられるものがあった
 セイス :「どうしたの?なんでそんな緊張した表情しているの?」
 アレイド:「セイスさん・・・・、そのお礼ていうのは・・・・、その・・・・、まさか・・・」

腕組をしたままゆっくりとアレイドに迫るセイス、後ずさりするアレイド
 アレイド:「セイスさん・・・・、ほんとにセイスさんなの?・・・なんからしくないよ・・・・」
 セイス :「どういう意味かしら、人のイメージを勝手に作らないでほしいわ」
70‡今風3:2006/09/21(木) 11:17:19 ID:bGkNOi2B
(三)
 アレイド:「ま・・・まずいよ・・・・、僕には・・・好きな人が・・・・」
 セイス :「首からかけてる、そのペンダントね、心配しなくとも、黙ってればわからないわ」       
 アレイド:「そ・・・そういう問題じゃないよ・・・・、心の中身の問題だから・・・・・」

 セイス :「・・・よく喋る口ね・・・・・」
 アレイド:「だから・・・むぐ・・・・・!」

すっ・・・と音も無くアレイドの首に抱きつき、その口を一瞬にして唇で塞ぐセイス
身長は二人とも同じくらい、いくらか高めの靴の所為でセイスのほうが顔が上にある

セイスの舌がにょろりとアレイドの口の中に挿しこまれアレイドの舌に巻きついた
とろりとろりと唾液を滴らせ、アレイドに飲ませ始める

 アレイド:「・・・んぐ・・・んぐ・・・・・」

セイスの甘ったるい唾液を喉を鳴らして飲まされるアレイド
むんとした女の香りが口の中から鼻に広がり、脳の奥まで刺激する

 アレイド:(なんて・・・・・いいニオイだ・・・・・力が・・・・ぬけていく・・・・・・)

セイスの舌がアレイドの口の中で妖しく蠢く、ぬらぬらとアレイドの舌に絡み付いて舐めしごく
そのままセイスはアレイドをベッドの上に押し倒した

唇を重ねたまま、するするとアレイドを脱がしにかかる、あっという間にシャツとパンツだけの姿にされてしまう
ずるりと糸を引きながら舌を彼の喉から引き抜いて、ようやく彼の口を開放するセイス
涎を口から垂らした間抜け面で呆然とするアレイド

 セイス :「・・・どう?美味しかった?・・・」

ばさりと、彼女のスカートとシャツが足元に脱ぎ捨てられる
71‡今風3:2006/09/21(木) 11:18:17 ID:bGkNOi2B
(四)
黒い下着だけの姿になるセイス、その長い足に目がくぎづけになるアレイド
彼女の細い顔、細い目と対照的に、メリハリのある体
胸も尻も特別大きくはないが、細い首と締まった腰が実際以上に大きく見せている
例えるならスズメバチのような体型、そして身長の五分の三はあると思われる異様に長い足
太ももはむっちり逞しく、脹脛はすらっとしている、これ以上無いほどの官能的な足だ
鍛錬で鍛えられた無駄の無い肉付き、それでいて透き通るような白い肌をしている

 セイス :「・・・アレイド君たら、私の足ばかり見て・・・、いやらしい子だわ・・・」

ベッドに横たわってるアレイドのすぐ横に自分も横になる
 セイス :「・・・さあ、君の好きにしていいわよ・・・」
 アレイド:「・・・・・・・・」
 セイス :「・・・どうしたの?・・・」
 アレイド:「・・・気持ち・・・気持ちだけ・・・・頂いておくよ・・・・だから・・・・」
 セイス :「・・・そう・・・・、この期に及んで、女に恥をかかすつもりなの」

セイスは手を伸ばして、テントを張ってるアレイドの股間の真ん中を掴んだ

 アレイド:「・・・・あ!」
 セイス :「・・説得力無いわよ、君・・・・・・、素直になれるよう、少し解してあげる」

セイスがアレイドの体にのしかかる、突然、女体に密着されてたじろぐアレイド

 アレイド:「・・・・ああ・・・・・柔らかい・・・・女の人ってこんなに柔らかいのか・・・・・はあ・・・・髪の香りが・・・・」
       「え?・・・・な・・・何を・・・・、う!」

セイスは股間でピンと張ったテントの中央を布越しに太ももで挟んだ
素股で挟んだまま太ももの内側の筋肉をきつく締めたり緩めたり、左右別々に動かすなどして
アレイド自身をしごきはじめた
72‡今風3:2006/09/21(木) 11:19:18 ID:bGkNOi2B
(五)
むにゅ、むにゅ、ぐにゅ、ぐにゅ・・・・・
セイスの太ももの動きは布越しでありながら、その刺激は半端ではない、手淫など及びもしない

 アレイド:「・・・・う!・・・・く!・・・・」
 セイス :「・・だいぶ、解れてきたかしら・・・・・もっと気持ちよくしてあげるわね」

一時動きを止めると、片方だけ膝を持ち上げて足の指をアレイドのパンツに引っ掛けると器用にずり降ろす
剥き出しになったアレイドのペニスを再び太ももでむっちり挟み込む、今度は彼女の柔肉が直に触れる

むにゅり、むにゅり、むにゅり、むにゅり、・・・・・ セイスの太ももがアレイドのペニスを揉みくちゃにする

 アレイド:「・・・・くぅ!・・・・もう!!・・・・」     ドピュゥ・・・・・!

セイスの太ももに弄ばれて、だらしなく嘔吐するアレイドの分身

 セイス :「あら、あら・・・・・私の足が、精液まみれ」
 アレイド:「・・はあ・・はあ・・・・セイスさん・・・・なんてことを・・・」
 セイス :「あなたのここもベタベタね、シャワー浴びに行こうか」
 アレイド:「・・シャ・・・・シャワーくらい、一人で使えるよ・・・・」
 セイス :「一緒に入るなんて行ってないわよ、先に浴びてきたら、私も君の後に使わせてもらって、帰ることにするから」

しゃあああああああ・・・・・・・・・

 アレイド:(・・ふう・・・とんだ夜になっちゃったよ・・・・、まさかセイスさんがこんなスケベな人だったなんて・・・
       ティナに見つかったら、なんて言われるか・・・・・)

カ・・・・チャ・・・・  不意に浴室のドアが開く音が・・・

 アレイド:「・・・・え?・・・・わわ!!・・・」

振り向くと、何一つ身に付けていない、24歳の適度に熟れた裸身が目に飛び込んできた
73‡今風3:2006/09/21(木) 11:22:16 ID:TQ7B6cyU
(六)
 アレイド:「・・・・セ・・・・セイスさ・・・なんで・・・・」
 セイス :「一緒に入らないとも言ってないわよ・・・・」
 アレイド:「・・・・そ・・・・そんな・・・話がチガ・・・!・・・ンン・・・・」

またしても、瞬速キスで口を塞がれるアレイド

 アレイド:「・・・・プ・・・・ハ・・・はあはあ・・・・」
 セイス :「堅いことは言わないの・・・・、全部私に任せておきなさい・・・」
       背中を流してあげるから、後ろを向いて・・・」

セイスは自分の胸とその周りに石鹸を塗ると、立ったままの姿勢でアレイドの背中に押し付けた

むにゅっ・・・・にゅるにゅるにゅるにゅる・・・・・  

 アレイド:(・・・・なんて・・いい感触だ・・)

 セイス :「今度は前よ・・・・」   体中、泡塗れになったセイスが直立不動のアレイドに絡みつく

むにゅうっ・・・・にゅるにゅるにゅるにゅるにゅる・・・・・

 アレイド:(・・・・ああ・・・・、セイスさんのおっぱい・・・・、柔らかくて・・・・きもちいい・・・・)

 セイス :「さあ・・・・一番、肝心なところを洗わないと・・・」

セイスはぴたっとアレイドの腰に自分のお腹を密着させる、アレイドのペニスの堅さを確認する
自分の秘唇にも指を入れて湿り具合を確かめる

 セイス :「ん・・・・十分ね・・・」

セイスはつま先立ちして、彼のペニスをぷちゅっ・・・と入り口に宛がう、
そのまま静かに、踵を降ろした
74‡今風3:2006/09/21(木) 11:23:03 ID:TQ7B6cyU
(七)
ずちゅり・・・・・

 アレイド:「・・・・う!・・・・」
突如、分身が異様に暖かいぬめぬめした感触に包まれたことで声がでる、と同時にはっとした

 アレイド:「・・・まさか・・・これは・・・・セックス・・・・」
       「ちょっと!セイスさん!まずいよ!!これだけは・・・・・」
 セイス :「もう・・・・遅いわよ・・・」

立ったままの姿勢で挿入してるため、アレイドのペニスは三分の一ほどしか入っていない
一見するとセイスはアレイドに絡み付いているだけのように見えるが、その実相手の身動きを封じる
特殊な固め技をかけていた、セイスは何やらアレイドの体のツボを押した

 アレイド:「・・・あ・・・・」
腰から力が抜け、徐々にへたり込み始める、それをセイスの腰が繋がったまま追いかける

ずにゅ・・・・ずにゅる・・・・   
 アレイド:「・・・う・・・・う・・・・」

腰が落ちるに合わせて深く結合していく二人の性器、快感のあまり喘ぐアレイド

ず・・・・ちぃ・・・・
 セイス :「・・・ん・・・・かたい・・・・」

アレイドが浴槽に腰かけると同時に、セイスの腰もその上に完全に落ちて、彼のペニスを根本まで呑み込んだ

 セイス :「・・・全部・・・・入ったわよ・・・・」
 アレイド:「・・・くぅ・・・・なんて・・・・」
 セイス :「・・・初めてだったんでしょ?・・・・ふふふ・・・・ごちそうさま」
 アレイド:「・・・・・・フィーナ・・・・ごめん・・・・・」
 セイス :「・・・はん・・・・、中で・・・・脈打ってる・・・・、もっと・・・・味わわせて・・・・・」
75‡今風3:2006/09/21(木) 11:23:56 ID:TQ7B6cyU
(八)
ずりゅ・・・・ずりゅ・・・・ずりゅ・・・・ずりゅ・・・・ずりゅ・・・・ずりゅ・・・・

アレイドの上で腰を振るセイス

 セイス :「・・・ん・・・・ん・・・・ふふ・・・どう?・・・私の体・・・・・気持ち・・・いい?・・・・・」
 アレイド:「・・・はあ・・・・はあ・・・・はあ・・・・はあ・・・・・はあ・・・・・はあ・・・・・」
       (・・・すごい・・・・あつくて・・・・どろどろしてて・・・きもち・・・・いい・・・・どころじゃ・・・・)

ずちゅ・・・・ずちゅ・・・・ずちゅ・・・・ずちゅ・・・・ずちゅ・・・・ずちゅ・・・・

 セイス :「・・・あ・・・・・ぴくぴく・・・・・大きく・・・・・なってきた・・・・」
       「吐き出したいのね・・・・でも・・・・・・まだだめ・・・・・」

セイスはアレイドの根元に手を伸ばしてリングのようなものを手早く嵌め込んだ

 アレイド:「・・・あぐ!・・・・何・・・・これ・・・・・」
 セイス :「・・・ごめんね・・・・少しの辛抱だから・・・・地獄のあとにこそ・・・天国はくるのよ・・・・」

セイスは猛烈に腰を降り始めた、前後左右上下、あるゆる方向にぷるんぷるん尻を振り立て膣内のアレイドを扱き立てた

ずぷんっ!ずぷんっ!ずぷんっ!ずぷんっ!ずぷんっ!ずぷんっ!ずぷんっ!

 アレイド:「・・・うぐっ!・・・・いたい!!・・・・はずして!!・・・・はわわわ・・・・・」
 セイス :「ああ!・・・・・すごい!・・・・いいわ!・・・・もっと!・・・・奥まで来て!!・・・・」

膣の中では、セイスの肉襞がアレイドのペニスの粘膜に食いこんで、ぐにゅぐにゅと舐めしゃぶり尿道の奥まで刺激する
パンパンに膨れ上がった怒張がセイスの子宮口をむにむにとノックし始める

 アレイド:「・・・はひ・・・・はひ・・・・おねがい・・・・出させて・・・・・あたまが・・・・へんになる・・・・」
 セイス :「あ!・・・・・あ!・・・・あ!・・・・あ!・・・・あ!・・・・いっしょに!・・・・いきましょ・・・・」
76‡今風3:2006/09/21(木) 11:25:04 ID:TQ7B6cyU
(九)
セイスは巧みにお腹を縮めてアレイド自身を自分の子宮の中にずぽっと招き入れる

 セイス :「はあ・・・・・はあ・・・・いく・・・・いくわよ・・・・アレイドくん・・・・」

セイスはパチンとアレイドの根元を止めたリングを外す、

どくぅ・・ん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 セイス :「あ・・・・ああああああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

びくびくと身を震わせるセイスの膣がアレイドのペニスを強烈に絞り上げる

ぐぐにゅうぅうぅうぅ〜・・・・・・

 アレイド:「く・・・・ああああああああ・・・・・・!!!!」

どっぴゅう・・・・・!びゅる!びゅる!びゅる!びゅる!びゅる!びゅる!

 アレイド:「・・・・くはあ!・・・・・すごい!・・・・・とまらないよ・・・・・さいこう!・・・・・・」

ぴゅく、ぴゅく、ぴゅく、ぴゅく、ぴゅく、ぴゅく・・・・・・

 セイス :「あああ・・・・・・入ってくる・・・・・あついのが・・・・・どんどん・・・・わたしのなかに・・・・」

アレイドは何時の間にかセイスのくびれた腰を両腕でがっちり固定して、腰をひくつかせながら己の子種を
セイスの子宮に注ぎ込んでいた

はあ・・・・・、はあ・・・・・、ようやくアレイドの放出が終わり、二人は繋がったまま身を重ねている
77‡今風3:2006/09/21(木) 11:26:08 ID:TQ7B6cyU
(十)
おもむろにセイスが立ちあがる、ぼんやりとしているアレイドの目の前に、仁王立ちしてる彼女の性器が曝される
薄紅色のめくれた花弁の奥から、今しがた自分が吐き出した、濁った樹液がセイスのジュースと混じりあって
とろりとろりと垂れ落ちている、それを見て、ごくりと唾を飲み込むアレイド

 セイス :「どう?・・・いい眺めでしょ、今、私のお腹の奥で君と私のジュースが溶けあってるわよ」

自分の下腹をなでさすりながら楽しげに笑うセイス

 アレイド:「・・・・・・・・・・」
 セイス :「余計な心配する必要無いわ、それより君、もう気が済んだ?」
       「もしそうなら、私はお暇するけど」

何も答えないアレイドにセイスが顔を近づける

 セイス :「・・・・もう少し、一緒にいようか、さあ、上がりましょ」

裸でベッドに潜り込む二人

 セイス :「・・・・疲れたでしょ?私も疲れたわ、少し寝ましょ・・・・後のことは目が覚めてから考えればいいわ」
       「さあ、いらっしゃいな・・・・」

アレイドはセイスの胸に顔を埋めてきた

 アレイド:(・・・・ほんとに・・・・柔らかくて・・・いい気持ちだ・・・・それに・・・・いいニオイ・・・・)
 セイス :「・・・ふふふ・・・・かわいいわ・・・・弟が出来たみたい」

青い髪の弟は赤い髪の姉に甘えるように抱きつき、しっとりとした肌の温もりに包まれながら、
恋人用に設えられたベッドで束の間の眠りについた
78‡今風3:2006/09/21(木) 11:33:27 ID:+PKOKEQ9
(十一)
 アレイド:「・・・・ん」
 セイス :「・・・・・・おはよう・・・・気分はどう?・・・」
 アレイド:(・・・・そうか、僕はゆうべ・・・・・フィーナがいながら・・・・・この人と・・・・セックスしてしまったんだ・・・・・)

 セイス :「・・・さあ、続きをやりましょ・・・・・、私を好きにしてちょうだい・・・」
 アレイド:「・・・・セイスさん・・・・・・、どうしてこんな・・・・・」
 セイス :「・・・ここまで来て、白けること言わないの・・・・ここに裸の男と女がいる、ただそれだけよ
       だいたい君はもう既に私を一度抱いてるのよ・・・・、今さら迷うだけ無駄だってわかるでしょ」
 アレイド:「・・・・・・それは・・・・僕があなたに抱かれたといったほうが・・・・・」

セイスはアレイドの手を掴むと自分の乳房に押しつけた、ゴクっと唾を飲むアレイド
 セイス :「・・・そう思うなら、今度は君がきちんと抱いてくれるかしら・・・・」

アレイドは何かが切れたように、セイスにのしかかると、その唇を奪った
 アレイド:(・・・・僕を翻弄する、悪い口だ・・・・)

セイスはあえて余計な舌の動きをやめて彼のするように任せた

くちゅくちゅ・・・・、じゅるじゅる・・・・・
 アレイド:(・・・・セイスさんの唇、しっとりとしてて感触いい・・・・甘い吐息も・・・・口の中が蕩けるようだ・・・・)

アレイドは彼女の口を一通り楽しんだあと、胸の膨らみに顔を寄せる

 アレイド:(・・・・女の人の胸は・・・・どうして、こんなに・・・・美味しそうに膨らんでるんだ・・・・・・)
両手で二つとも、鷲掴みにして、赤紫色の乳首を口に含んだ
もみもみもみもみもみもみもみもみもみ・・・・・・、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ・・・・・・

 セイス :「・・・ああん・・・・、アレイド君・・・・・」
セイスは思わずアレイドの顔を自分のおっぱいにむにゅっと押しつける

 アレイド:(・・・・むくぅ・・・・ジュリーに食べられてるみたいだ・・・・・・)
79‡今風3:2006/09/21(木) 11:34:45 ID:+PKOKEQ9
(十二)
アレイドはセイスの成熟した体と長い足をじっと見つめている

 アレイド:(・・・・こうして眺めると・・・・ほんとにやらしい体してるな・・・・・・特にこの足・・・・・)
 セイス :「・・・どうしたの?・・・・、ふふふ、さわってちょうだい・・・・・」

セイスは腰を捩って横向きになる、アレイドは指で腰骨から踝までつつぅーとなぞってみた

 セイス :「・・・くすぐったいわ・・・、やらしい指先ね・・・・・・」

アレイドは片方の足を掴んで持ち上げると、その間から頭を潜り込ませた、
セイスの右の太ももの上にアレイドの頭があり、その首の上に左の太ももが乗っている格好だ
そしてアレイドは左の太ももに頬ずりしながら右の太ももの内側に舌を這わした

ペロ・・・ペロ・・・ペロ・・・ペロ・・・ペロ・・・ペロ・・・ペロ・・・ペロ・・・ペロ・・・ペロ・・・

 セイス :「・・・あふ・・・、感じちゃうわ・・・・・・、そこ弱いのよ・・・・・」
 アレイド:(・・・すごい、すべすべだ・・・・むちむちした感触が堪らないよ・・・・・)

アレイドはセイスを裏返しにする、白いむちっとした尻が目の前に広がる
セイスの尻は、つんと上を向いて逞しく、それでいて適度に脂肪も乗っている
体を鍛えている女性特有の尻だ、アレイドは手を伸ばして尻肉をやんわりと掴んでみた

セイスは膝を立てて、尻を持ち上げて見せる、くびれた腰から尻が突き出す、最高に卑猥なポーズ
彼女の肛門がアレイドの目の前に曝される

 アレイド:(・・・・・・これが・・・・、セイスさんのウンコが出る穴・・・・やっぱり臭いのかな・・・・・・)

アレイドはおずおずと鼻を付けて嗅いでみる、

 アレイド:(・・・臭くないや・・・・、他とは違う・・・・いい匂い・・・・)
80‡今風3:2006/09/21(木) 11:36:25 ID:+PKOKEQ9
(十三)
肛門の周りに舌を這わすアレイド

 セイス :「・・・うふん・・・・くすぐったい・・・・・」

肛門をひくつかせ、腰を嫌嫌するようにくねらせるセイス

 アレイド:(・・・肛門がひくひくしてる・・・なんていやらしい・・・・眺めなんだ・・・・・)

つぷっ・・・・アレイドの指がセイスの肛門に挿し入れられる、ぴくん!と体を波打たせるセイス

 セイス :「・・・・・ちょっと!、お尻の穴をオモチャにしないでくれるかしら・・・・」
 アレイド:「・・・ごめんなさい・・・」

アレイドはセイスを仰向けにさせて、彼女の足の付け根に顔を近づけた
手入れされた陰毛の下に液をうっすら滲ませて咲いた肉の華が目の前にある

 アレイド:(・・・すごい、なんてグロテスクなんだろ・・・フィーナやティナもこうなのかな・・・・・・・)

アレイドは彼女の果汁を指ですくって舐めてみた

 アレイド:(・・・・・・グレープフルーツ・・・)

アレイドはセイスの女陰に口を付け舌を挿し入れて、じゅるじゅると音を立てて彼女のジュースを啜りあげる

 セイス :「・・・あ・・・・・はぁん・・・・アレイド君・・・・私の・・・・おいしい?・・・・・」

セイスは手でアレイドの頭をくしゃくしゃと撫でる、アレイドはセイスの太ももを両腕で抱え込み、さらに深く舌を
挿し込んでセイスの膣を舐めしゃぶった

 セイス :「・・・あはん・・・・あふ・・・・・君・・・・だめよ・・・・そんな・・・・・」
81‡今風3:2006/09/21(木) 11:37:36 ID:+PKOKEQ9
(十四)
 セイス :「・・・そろそろ・・・・・来て・・・・くれるかしら・・・・・」
 アレイド:「・・・セイス・・・さん・・・・・・」

アレイドは、セイスの芳香を放ちひくひくと濡れそぼって誘う淫花の中央に、ぎんぎんに勃起したペニスを掴んで
あてがった

ずぷぅ・・・・  

 アレイド:「・・・ん!・・・・・・・・あったかい・・・・」
 セイス :「・・・ふふ・・・さあ・・・・・そのまま・・・・中まで来てちょうだい・・・・」

ずず・・・ずりゅりゅうう・・・・・!!

 アレイド:「・・・くぅ!・・・・」
 セイス :「・・・は!・・・ああん・・・」

アレイドは己が分身を一気に根本までセイスに挿入した

 アレイド:「・・・くあ・・・あ・・・・・すごい・・・・・ぬるぬる・・・・なまあたたかくて・・・・・きもちいい・・・・・」
 セイス :「・・・ふふ・・・・あ・・・・ん・・・・中で・・・・ひくひくしてる・・・・・・」
 アレイド:「・・・すこし・・・・・このまま・・・・・じっと・・・・・してて・・・・いい?・・・・」
 セイス :「・・・いいわよ・・・・・落ち着くまで・・・・・・さあ・・・・抱いててあげる・・・・・」

セイスはアレイドの首に手をまわして胸に抱き寄せた、アレイドも強烈な快感に耐えようと彼女にしがみつく

 セイス :「・・・小刻みに震えちゃって・・・・・気持ち良くて仕方ないみたいね・・・・・・・・・」
 アレイド:「・・・・・・・だらしなくて・・・・・・すいません・・・・・・・」
 セイス :「・・・いいのよ・・・・・始めは誰でもそうだから・・・・・ねえ・・・・私の顔を見て・・・・・・」

セイスとアレイドは繋がったまま、恋人同士のような深い接吻をした
82‡今風3:2006/09/21(木) 11:39:17 ID:+PKOKEQ9
(十五)
ぎっ・・・し、ぎっ・・・し、ぎっ・・・し、ぎっ・・・し、ぎっ・・・し、ぎっ・・・し、ぎっ・・・し、ぎっ・・・し、・・・・

深夜の宿の一室、男女の交わる水音とベッドの軋む音、荒い息遣いが響き渡る

 アレイド:「・・・はっ・・・、はっ・・・、はっ・・・・、はっ・・・・、はっ・・・・、はっ・・・・、はっ・・・・、はっ・・・」
 セイス :「・・・あ・・・、・・・あ・・・、・・・あ・・・、・・・あん・・・、・・・は・・・、・・・は・・・、・・・はん・・・」

ようやく結合の状態に馴染み、セイスを突き上げるアレイド
しとどに溢れるセイスの愛液が、ぐちゅぐちゅと嵌めくり合う二人の性器を潤滑させる     
セイスの顔に普段の凛とした表情は無く、らんらんと瞳を潤ませ、頬をほんのり紅潮させ、舌で唇をなめずる
貪欲にオスを求める一匹のメスと化していた

ぎしっ!ぎしっ!ぎしっ!ぎしっ!ぎしっ!ぎしっ!ぎしっ!ぎしっ!ぎしっ!ぎしっ!ぎし・・・・・

絶頂が近づき、ベッドが壊れんばかりにセイスを突きまくるアレイド

 アレイド:「・・・はっ!・・・はっ!・・・・・こしが!・・・・かってに!・・・・・・とまらない!・・・・」
 セイス :「・・・あ・・・あ・・・・いいわ・・・・いいわよ・・・・ぜんぶ・・・・うけとめて・・・・あげるから・・・・」

限界まで怒張したアレイドの亀頭がセイスの子宮口を貫いて止まった

 アレイド:「くっ・・・・!!!」   どぴゅぅ・・・・!!どくどく・・・・・
 セイス :「・・・あ・・・あつい・・・・彼の精子・・・・感じる・・・・もっと・・・・そそいで・・・・・」

セイスは長大な足をアレイドに巻きつけて自分に押し付け、子宮の奥に彼の分身をずるりと深く咥え込むと
この時とばかり、膣道を締めて、アレイドを搾った

 アレイド:「くはああああ・・・・!!!」   びゅっ・・・・・びゅる・・・・びゅるびゅるびゅ・・・・

セイスの子宮の中でアレイドの精が迸ってごぽごぽと渦を巻いた
83‡今風3:2006/09/21(木) 11:45:08 ID:bGkNOi2B
(十六)
 アレイド:「・・・はあ・・・はあ・・・・・まだ・・・・腰が・・・・ひくひくしてる・・・・・」
 セイス :「・・・満足したみたいね・・・・・」

セイスは自分に体重を預けて脱力してるアレイドを、ごろりとひっくり返して自分が上になった

 セイス :「・・・でも、私はまだいってないのよ・・・・・」
 アレイド:「・・・え・・・・・」

セイスは体の向きをかえると69の姿勢をとる、そして、二人の液ででろでろになったペニスを口に含んだ

 アレイド:「・・・く・・・・・」

目のすぐ上に、セイスの膣穴と肛門があった、膣の中から今しがた放った己の精液がぼたぼたと顔の上に垂れてきた
下半身に加えられた刺激と、目の前の卑猥極まる光景に、みるみる下半身が力を取り戻す

 セイス :「・・・げんきんね、さすが若いだけのことはあるわ・・・・・」

セイスはアレイドの隣に移動し、うつ伏せの姿勢から膝を立てて尻を高く上げた
くびれた腰から豊満な尻が突き出して、挿入をせがむかのように肛門と花弁をひくつかせている

 アレイド:「・・・すごい・・・眺めだよ・・・・お○んこから・・・・だらだら垂れてて・・・・ぐちゃぐちゃだ・・・・・」
 セイス :「・・・誰のせいかしら・・・・中にたっぷり出した人は・・・・さあ・・・・もっと抱いて・・・・最後まで私をいかせて・・」
       「・・・・なんなら・・・・・お尻の穴に挿れてみる?・・・・・」

アレイドの目の色が一瞬変わった、おもむろにセイスの尻の上に覆い被さると、己のペニスをセイスの大便用の穴に
あてがった

 セイス :「・・・え・・・・ちょっと・・・・・本気?・・・・・・」
84‡今風3:2006/09/21(木) 11:58:03 ID:bGkNOi2B
(十七)
逃れようとしたセイスの腰をぐわっと腕と上体全部で押さえつけると、再び彼女のアナルに狙いを定めた

ぐぷぅ・・・・  

 アレイド:「・・・ん!・・・・・・」
 セイス :「・・・あっ!・・・・・」

先端をまんまと歯状線の内側に潜り込ませると、己の分身で、ずりずりとセイスの排泄口に深く栓をして行く

ぐちゅう・・・・ずりん・・・・ぐちゅう・・・・

 アレイド:「・・・くうう・・・・・すごい・・・・締付け・・・・・・・・・・」
 セイス :「・・・は・・・・ん、・・・・君って・・・・けだ・・もの・・・ね・・・・・・・」

にちゅ・・・・ ついにアレイドの怒張がセイスの直腸に全部収まる

もちのような尻の肉が両脇に広がり、そのど真ん中を割るように肉の棒がずっぽりと挿し込まれている
犬のように交わったまま、アレイドは上体をセイスの背中にもたせ彼女の髪の香りを嗅ぎながら乳房に手を伸ばした
年上の美しい女性の不潔な尊厳を奪えたことにそこはかとない満足感を感じるアレイドであった

 アレイド:(・・・セイスさんの・・・おしりの穴に・・・・今・・・挿入してるんだ・・・・
       変態小説みたいに・・・僕たち・・・アナルセックス・・・・してるんだ・・・)
       (・・・く・・・・・、セイスさんの肛門が・・・・・ぼくを・・・・・ひり出そうしてる・・・・・・そうは・・・いかないよ・・・・・・)

 セイス :(まさか・・・・ほんとに・・・・しりを・・・・つらぬかれる・・・・なんて・・・・・彼って、変態の気があるのかしら・・・・・)
       (・・・・ん・・・・、太くて堅い便が・・・・詰まったまま・・・・ひり出せない感じ・・・・・
        あ・・・・・・便が脈打ってる・・・・お腹が圧される・・・・)
85‡今風3:2006/09/21(木) 11:59:21 ID:bGkNOi2B
(十八)
ぐぽっ・・・!ぐぽっ・・・!ぐぽっ・・・!ぐぽっ・・・!ぐぽっ・・・!ぐぽっ・・・!ぐぽっ・・・!ぐぽっ・・・・・・・・

 アレイド:「・・・すごい・・・・・・せいすさんの・・・・おしりに・・・・くいちぎ・・・られそお・・・・」
 セイス :「・・・ないぞうに・・・・あたまに・・・・ひびくわ・・・・・・へんに・・・・なりそお・・・・」

まるでエテ公のように肛門性交に打ち込む二人、さすがのセイスも直腸に挿入されるのは余裕を見せられる程
慣れておらずペニスに貫かれるたび、やや苦しそうな表情を滲ませながら、はしたなく喘いだ

 セイス :「・・・あ・・・・、まずい・・・もよおして・・・きたわ・・・・・」
       「・・・・おねがい・・・・・このまま・・・・トイレまで・・・・運んで・・・・・・・」
 アレイド:「え・・・・」

アレイドはセイスを繋がったまま担ぐと、どうにかトイレに運んだ
便器をまたぐ形でセイスを立たせると、尻を突き出して壁に手をつかせ、交尾を再開した

ぐぽ!ぐぽ!ぐぽ!ぐぽ!ぐぽ!ぐぽ!ぐぽ!ぐぽ!ぐぽ!ぐぽ!ぐぽ!ぐぽ!ぐぽ!・・・・・

セイスの尻に自分の腰を叩きつけるアレイド、彼女のおっぱいがぶるんぶるんと揺れる

 セイス :「・・・あひ!・・・あふ!・・・・きくぅ!・・・・もう!・・・・いきそお!・・・・」
 アレイド:「・・・ああ・・・・・出そうだ・・・・・・また・・・・・こみあげてきた・・・・・」
 セイス :「・・・出して!・・・出して!・・・・わたしも!・・・・いく!・・・・・・・もうだめ!・・・・」
 アレイド:「出る・・・・!!!」
 セイス :「いくぅ・・・・!!!」   

   どぴぃっ・・・・・・・・・   ぷしゃあああああぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・

 セイス :「・・・・ああ・・・・・おしっこが・・・・・とまらないわ・・・・」

じょろ・・・・・じょろ・・・・・じょろ・・・・・じょろ・・・・・じょろ・・・・
86‡今風3:2006/09/21(木) 12:00:38 ID:bGkNOi2B
(十九)
 アレイド:(・・彼女のこと・・・忘れられなくなりそう・・・う・・・僕もむずむずしてきた・・・でも・・・・まだ・・・・離れたくない・・・)
       「セイスさん・・・・・・・僕も・・・・小便が・・・・」 
 セイス :「・・・え?ちょっと!・・・・だめよ!・・・・抜いてからにして・・・・・」

じょぼ・・じょおおおおぉぉぉぉぉぉ〜・・・・・・!!!

 セイス :「いやああああああぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・!!!」

セイスの直腸を便器代わりに気持ちよさげに放尿するアレイド、汚水が腸内で逆流していまだ塞がれてる肛門から染み出す
射精どころではない水圧を体内に感じて、目を見開いて仰け反るセイス

 セイス :「あ・・・・・あ・・・・・あ・・・・・あ・・・・・まだ・・・出てる・・・・・ひどいわ・・・・・」
       「・・・く・・・・お腹が・・・・今度は・・・・上から・・・・押し寄せてくる・・・・」

水分を全てセイスの体内に吐き出し尽くしてぐったりとしたアレイドの分身がすぽんと抜け落ちる
セイスは黄色の水を尻からぴゅっと吹き溢しながら、恍惚感に浸るアレイドの腕を掴んでバスルームに引きずっていった

アレイドを風呂の床に押し倒すと、顔の上にべちゃっと座り込んだ

 アレイド:「んん!・・・・苦しい!・・・・ぷぷ!・・・・小便が・・・口の中に・・・・」
 セイス :「よくも、やってくれたわね・・・、いくらなんでもやり過ぎよ・・・・・・」

ぐる・・ぐる・・ぐる〜・・・・ごろごろごろごろ・・・ 

 セイス :「んふ・・・・きたわ・・・・・、これでもくらいなさい!」

もがくアレイドの口の上で、セイスの肛門がもりもりっと広がった

ぷぅ〜・・・・ぷす.・・・・ぶ!ぶり!・・ぶりぶりぶりぶりぶりぶり〜・・・・・!!

 アレイド:「ぶはあ!!・・・・んぐ!・・・・ぶ!・・・ごめんなさ・・・・・んごんぐ・・・・・・」
87‡今風3:2006/09/21(木) 12:02:00 ID:bGkNOi2B
(二十)
 アレイド:「・・・・うう・・・・・まだ・・・・味とにおいが・・・・」
 セイス :「・・・・君が悪いんだからね・・・・・」
 アレイド:「・・・・やっぱり美人でも・・・・ものすごく臭いんだね・・・・・」
 セイス :「・・・・おだまんなさい・・・・」

シャワーを浴びて、浴槽でまったりともたれあう二人

 アレイド:「・・・・でも・・・・セイスさん・・・・すごく慣れてる感じだけど・・・・」
       「あ・・・・ごめん・・・・まずいこと言っちゃったかな・・・・・」
 セイス :「別に、いいわよ・・・・・その辺の娼婦には負けないのは確かだから」
       「国が滅びてから・・・・あの子を守りながら生きていくのは大変だったわ」
 アレイド:「・・・・・・・・・・・・」
 セイス :「勘違いしないで、売春なんてしたことないわ、私はあくまで盗賊なの」
       「仕事をする上で、武器の一つとして磨いただけよ」
       「あの子には・・・・・、私のようにならずに、幸せになってほしいわね・・・・・」
 アレイド:「・・・・セイスさん・・・・」

自分を男にしてくれた歳上の女性をやさしく抱き寄せるアレイドであった

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

 ティナ  :「ただいま・・・・・・」
 アレイド :「ティナ、どこ行ってたんだ・・・・」 
        (ふえ〜、まずい・・・、一歩違ってたら、鉢合わせてたよ・・・)
 ティナ  :「ちょっとね・・・、それにしても、なんかにおうわね・・・誰かいたの?」

 アレイド :(・・・・・すごい夜だったな・・・・セイスさんと全部を曝け出しあって・・・)
        (ティナ・・・・、ティナのも・・・・きっと・・・すごく臭いんだろうな・・・・・)
 ティナ  :「あんた、大丈夫?・・・・・・、何ニヤニヤしてんのよ、気持ち悪い」 

終わり
88最後尾の名無しさん@3日目:2006/09/21(木) 16:07:56 ID:DPmantn+
いろんな意味ですげーよこれ。

次はきっと自分の姉を助けてくれたアレイドを好きになったトレスが
「私を妊娠させて…」みたいな風に言い寄るんだろうな。
89:2006/09/21(木) 18:21:39 ID:rhx4Cg0u
あんたはエスパーかw

いや、最初はその線で行こうと思ったんだが、処女と童貞のセックスなんか
書くモチベーションがさっぱりだったもんで、こんなふうにした

セイスから見れば、アレイドは性格、将来性の面でトレスを任せるには絶好の相手
と見込んで自分達から離れないよう今回のような所業に及んだ・・・
というのが今回の隠された部分なのだけど、トレスの処女までアレイド行きにする
のは、今となっては、ちょいと面白く無いと感じてる
90最後尾の名無しさん@3日目:2006/09/21(木) 19:41:04 ID:DPmantn+
そんな事は無い。少なくとも処女喪失→HRシチュ(A1)好きな俺は良いと思う。

……しかし何となくで言った事が当たってるとは俺もびっくりだ。
今は読者少ないかも知れんが俺は応援しているぞ。

でもカップリング嗜好は「ティナ→アレイド←フィーナ」だったりする。
91:2006/09/26(火) 01:38:52 ID:UyG9LTpM
次は今風は置いといて、旧女神かインデ+α、いかせてもらう

2ちゃんでは評判芳しくないαナッツだが、こういった題材にするにはツク作品
の中では突出してると思う
92最後尾の名無しさん@3日目:2006/10/01(日) 19:31:45 ID:MrSN79Ac
旧女神に、期待。
93:2006/10/01(日) 21:32:16 ID:m9rQIopj
ごめん、今書いてるのはインデのほう
94最後尾の名無しさん@3日目:2006/10/01(日) 23:25:56 ID:SJ67TP9k
内容がどんなものか気になるな…
登場人物とシチュエーションだけでも知りたい。
95:2006/10/02(月) 10:04:36 ID:b9iKXVHW
ワンパターンだけど中出し物、登場人物は・・・・
96‡Inde1:2006/10/04(水) 13:49:59 ID:SS6fAQHX
サージェスの町、AM1:00、運河のほとりに佇むリディア
 リディア:「地下水路か・・・・怪しいね・・・、ん?」
       「なんか、人みたいなもんが流れてるな・・・・、て、どうみても人だぞありゃ・・・」
       「見棄ててもおけないか・・・・、やれやれ・・・」

・・・ザ!・・・・プゥーーーーン!!・・・・・・・ザプ・・・・ザプ・・・・ザプ・・・・ザプ・・・・ザプ・・・・・・・

 リディア:「・・・たく、こっちまでびしょびしょだよ・・・・・・あれ?よくみたら!リークじゃないか!!」
       「・・・・まずいぞ、息してないよ、かなり水飲んでるじゃん・・・・・・」
       「今・・・・助けるからな・・・・・・」
リディアは、はあ・・・と息を大きく吸い込むとリークの唇に自分の唇を交差させて重ねた
そして何度も熱い吐息を口移しにリークの肺に吹き込む

 リディア:「・・・がんばれ・・・・・・死ぬな・・・・・」

はぁふぅ・・・・・・・はぁふぅ・・・・・・・はぁふぅ・・・・・・・はぁふぅ・・・・・・・はぁふぅ・・・・・・・・・

とくん・・・
 リディア:「・・・!やった!・・・・・・もう少し・・・・・」

ぷ・・・・ぶ!ふぁ!   ・・・・びちゃあ!!
 リディア:「・・・うわっぷ!・・・・いきなり、水吐き出しやがって・・・・少し飲んじゃったじゃないか・・・」
       「・・・よし・・・完全に息してる・・・・・ファーストキスを捧げた甲斐があったぜ」
       「・・・運河に投げ込まれて間がなかったんだな・・・・それにしても、なんで・・・・・・」
       「へっ!くしょい!!・・・・」
       「そういえば、ずぶ濡れだったんだ、こいつも体冷え切ってるね、宿に帰ろう」


 リディア:「なんだ、誰もいないじゃないかよ、こういう時こそ術士の出番だろが・・・・」
       「とりあえず、風呂に入れて温めないと・・・・・、と男と女なんだよな・・・」
       「服を脱がさないといけないわけだが、・・・まいったな・・・・、ええい、もうやけだ!」
97‡Inde1:2006/10/04(水) 13:50:42 ID:SS6fAQHX
リークの服をどうにか脱がせ、初めて見る素っ裸の男を好奇の視線でみつめるリディア

 リディア:「・・・へえ・・・・これが・・・・男の・・・・・・・・・・」
       「・・・・鍛えた体つきしてるね・・・・思ったより全然逞しいじゃん・・・」

リディアもするすると服を脱ぎ捨てる、見事な巨乳が束縛から放たれ、ぼよよん・・と揺れる

・・・シャアアアアアアアアアアア・・・・・・・・

 リディア:「酒臭いな・・・・、かなり呑んでるね・・・・・」
       「まったく・・・・、世話の焼けるやつだよ・・・・どっこいしょ、と」

浅黒いやたらむちむちしたグラマー女が、色白の厳つい男を担いで一緒に風呂に入る、
リークの手がリディアのおっぱいやケツに触れる

 リディア:「もう・・・触られ放題だよ・・・起きたら、チャージ料ふんだくってやらないとだな」

いまだ、むにゃむにゃと夢心地のリークの肩に体をもたせかけるリディア

 リディア:「ふう・・・・、ほんとよく寝てるよな・・・・・あたしの気もしらないでさ・・・」
       「それにしても・・・なんだか・・・・恋人同士みたいだな・・・・・」
       「親父と母さんも、若い頃はこんなふうに一緒に風呂に入ったりしたのかな・・・」
       「こうしてみると・・・・リークてけっこう二枚目だよな・・・・あたしより弱いけど・・・」

 リーク :「・・・・すう〜・・・・・すぴぃ〜・・・・・・」
 リディア:「・・・・こんなイイ女と風呂に入ってるのに気付かないとはのん気なヤツめ・・・・」

ちらっと、彼の股間に目をやるリディア

 リディア:「・・・・・・・・」
98‡Inde1:2006/10/04(水) 13:52:04 ID:SS6fAQHX
だらんと萎れてる彼のイチモツを、指先でちょんと弾いてみる

 リディア:「・・・・ぷっ・・・変なの・・・・」

今度は、少し強く弾いてみる、するとぴくんと反応する

 リディア:「・・・・あれ?動いた・・・ちょっと面白いかも・・・・・」
       「さんざんあたしの手を煩わせてんだから、少しくらいイタズラしてもバチは当たらんだろ」

指先で摘み上げて、じっと観察してみる

 リディア:「・・・・お、又少し大きくなった・・・ううむ・・・グロテスク・・・・・」

やんわりと握ってみる

 リディア:「・・・・お・・・お・・・・なんか堅くなってくぞ・・・・」

ゆっくりと扱いてみる、みるみる太く堅く大きくなっていく

 リディア:「・・・・すごい!・・・すごい!・・・・別の生き物みたいじゃん・・・・」

完全体と化したリークのイチモツを目の前に息を飲むリディア

 リディア:「・・・・へえ・・・・こんなのが・・・ココから入るんだ・・・・・こんなでかいのが入っちゃうもんかね」

自分のマ○コと彼のチ○ポを交互に目を見張って見比べる

 リディア:「・・・・最初は・・・・女はすごい痛いんだって聞いた事があるけど・・・・・どうなのかな・・・・・」
99‡Inde1:2006/10/04(水) 14:33:37 ID:SyXeU9O0
リディアはリークと向き合う形で彼の腰の上に胸を弾ませながら跨る

 リディア:「・・・・全然起きる気配なし・・・・・よし・・・・」
       「この地底湖制覇のリディアさんでも、痛いほどのものなのか、試してみよう・・・・・」

びんびんにおっ勃った彼のイチモツを掴んで自分の処女マ○コに宛がった

 リディア:「・・・・ちょっと・・・恐いかな・・・・・・・・えい!」

少し体重をかけてみるが、くにゅっと亀頭が割れ目をなぞるだけで入らない

 リディア:「・・・・あれ?・・・・全然・・・・入ってかないぞ・・・・こうか?・・・・こっちか?・・・・場所が・・・・・」

チ○ポを握ったまま腰をずらしながら上下に揺するリディア、亀頭で膣口をくにくにとなぞらしていた次の瞬間・・

ず・・・りゅん・・・・!

 リディア:「・・・・!!!・・・・・いっ!!・・・・・・・たあああ!!!!・・・・・」

突然三分の一ほど、オマ○コにめり込み、ぶるるんと身を震わせて腰が浮くリディア

 リディア:「・・・・はあ・・・はあ・・・・い・・・たいじゃないかよ・・・攻撃で受ける痛さとは別物だよ、こりゃ」
       「そろそろ・・・・・イタズラはこの辺で終わりに・・・・・・」

その時、突然リークが目を覚ました、そして、むぎゅッ!とリディアに抱きついた

 リディア:「・・・・な!・・・・リーク!・・・・ちょっと、おい・・・・」
 リーク :「・・・・へへへ・・・・ひっく・・・・・てぃなぁ〜・・・・ここまで来て逃がさねえぞぉ〜・・・・・ひっく」
 リディア:「・・・・はあ?・・・・おまえ、何、寝ぼけてんだよ・・・・しっかり・・」

ぐぐ!・・・ず!・・ずぶうぅぅ!!・・・・
100‡Inde1:2006/10/04(水) 14:40:42 ID:SyXeU9O0
 リディア:「・・・・うっ!!・・・ぎゃぁっ!!!・・・・・・」

リークがいきなり腰を浮かせて下からリディアを突き上げた、いきり立ったイチモツが一気に半分彼女の膣に突き刺さる
リディアは緑の瞳が飛び出さんばかりに目を見開き、舌を突き出して、がくがくとむっちりボディを仰け反らせた

 リディア:「・・・・あ・・・・あ・・・・あ・・・・・」

一瞬にして処女を散らされたリディア、堅いイチモツと押し広がった膣肉の接合部から破瓜の血が伝い落ちる
女戦士の処女をぶち抜いた剣士の欲棒はさらに色黒の丸いデカ尻の奥へと突き進む

ずぶ・・!ずぶぶ・・・!!

 リディア:「・・・・ひ!・・・・は!・・・・・やめ!・・・・リーク!・・・・いたい!・・・・・」

リディアは逃げようと何度も腰を浮かせるが、リークの腕がその度に引き戻し、己の欲望チ○ポを
彼女の初々しい初物マ○コに力づくで全部挿し込もうとする
破瓜の痛みでまともに力の入らないリディアの体は酔ったリークに欲望のままに無理矢理、開かされようとしていた

 リーク :「・・・・逃がすかよ・・・・しかし・・・・きついぜ・・・・あと少しで・・・・・全部・・・・」
 リディア:「・・・・ああ・・・だめ・・・・・だめ・・・・だめ・・・・・だったらぁ・・・・」

リディアの抵抗虚しく、リークの腕はついに彼女の震える尻肉を己の腰にびったりと密着させた

ぐ!・・・ちゅぅ・・・    リディア:「・・・あ!・・ぎぎ!・・・・」

その瞬間、リディアの体は完全に開かれ、リークの欲棒をずっちりと根元まで収める肉鞘として最奥まで貫通した

 リーク :「・・・やったぜ・・・ひっく・・・・・これでおまえは・・・・おれのものだあ・・・・・」
 リディア:「・・・あ・・あ・・・ひどい・・・ひどいよ・・・こんなの・・・・リークのばか・・・・」

突然の惨い喪失劇に、リディアの目から大粒の涙がこぼれた
101‡Inde1:2006/10/04(水) 14:44:53 ID:SyXeU9O0
 リーク :「・・・ひっく・・・てぃなぁ・・・・・・おまえのオマ○コ・・・ひっく・・・きもちいいぜ・・・」
 リディア:「・・・・てぃな?・・・てだれだよ・・・・はあ・・・・・はあ・・・・いたい・・・もう・・・・ぬいて・・・・・」
 リーク :「・・・うお!・・・・すげえ!おっぱい!!・・・・・おまえ、こんなに胸あったのかぁ・・・・」
 リディア:「・・・・あっ!・・・・・」

リディアの巨乳に貪りつくリーク、むぐ・・と大き目の乳輪と乳首に吸い付きじゅぶじゅぶと吸い立てる

 リディア:「・・・・あ・・・・ん・・・・・やめろ・・・・やめろ・・・・」
 リーク :「・・・んぐ・・・・んぐ・・・・・すげえ・・・・うめえ・・・・・」

ようやく胸から離れると、リディアを抱え込んで猛烈に腰を突き上げ始めるリーク

 リーク :「・・・さあ・・・・てぃな・・・・ひっく・・・はげしく・・・・・ひっく・・・・あいしあおうぜ・・・・」

ずぬ!ずぬ!ずぬ!ずぬ!ずぬ!ずぬ!ずぬ!ずぬ!ずぬ!ずぬ!・・・・・

 リディア:「・・・・ひ!・・・あぐ!・・・・・やめろ!!・・・・からだが!・・・・さけるぅ!!!」

瞳とかっと開かれ、赤い髪が乱れ飛び、浅黒い巨乳がゴムまりのようにばむばむと揺れる、
彼女の訴えは善がり声にしか聞こえない

 リーク :「・・・そうか・・・・ひっく・・・・てぃな・・・・・そんなに・・・・いいのか・・・・よおし、もっとやってやるぜ・・・・」
 リディア:「・・・・あう!!・・・あぐう!!・・・・・もう・・・・この・・・・いいかげんに・・・・・・・・」
       「いいかげんにしろおぉぉぉ!!!!!」

ばきいぃぃーー!!!!

最後の力を振り絞ったリディアのパンチがリークの顔面に炸裂した

 リーク :「ぐあ!!!・・・・」
102‡Inde1:2006/10/04(水) 14:52:11 ID:92gUcqjO
リークの上体が後ろに仰け反って風呂の壁にぶつかり、跳ね返ってリディアを下敷きに床に崩れ落ちた
抱き合うような格好で風呂の床に倒れる二人
リークのぎんぎんに怒張したイチモツが衝撃でずぷん!と深くリディアの中に挿しこまれ子宮口を押して止まった
と同時に、びくん・・と先っぽが開いた

ぴく・・・びゅ・・・・びゅる・・・

 リディア:「・・・・はあ・・・・はあ・・・・・・え?・・な・・・・なにか・・・あたしの体の中で出てる・・・」
       「・・・・あつい・・・・液?・・・・・まさか・・・・・まさか・・・・・・・・・射・・・精・・・・・・・・」

びゅく・・・・どぴゅ・・・・どく・・・・どぴゅ・・・・

 リディア:「・・・・やだぁ!・・・やめて!・・・・・妊娠しちゃう!・・・・・子供ができちゃうよぉ!!」

気絶中の本人の意思と関係なく、生殖本能のままリディアの開いた体の奥に子種を植え付けるリークの肉茎
リディアは必死でリークの体をどけようとするが、下半身にまるで力が入らず、彼女のオマ○コをぎっしりと占拠した
暴走チ○ポの吐き出す泡立った濁汁に無垢の子宮を汚され続けた

どく・・・・どく・・・・たぷん・・・・

 リディア:「・・・あ・・・あ・・・あ・・・まだ・・・出てる・・・・熱い汁みたいのが・・・お腹に溜まってきてる・・・・」

リディアの子宮に存分に放出したリークのイチモツがだらりと彼女のオマ○コから抜け落ちた
どろっ・・・・・と濃い精液が開ききった膣口から溢れてくる、リディアはそれを指ですくってみた

 リディア:「・・・・くさい・・・・これが、今あたしの腹の中にいっぱい・・・・・」

結局最後まで、リークの全てを体に受け止めさせられたリディア、その目からじわりと涙が溢れた
103‡Inde1:2006/10/04(水) 14:54:52 ID:92gUcqjO
 リーク :(ん・・・・、なんだ・・・・・、あたまが・・・・・、髪のにおい・・・・だれだ・・・・たしかこれは・・・・・)
       (・・・・・リディアのにおいだ・・・・・・、それにしても、温けえ・・・・女の肌の感触だ・・・・)

うっすらと目を開けるリーク、頬に赤い髪が触れている、横を向くと目の前に泣きはらしたリディアの横顔が・・・
がばあ!と起き上がるリーク、眼下の光景に絶句する

 リーク :「・・・こ・・・・・こいつは一体・・・・・・」
       「まさか・・・・・俺は・・・・酔った勢いで・・・・・リディアを・・・・・」

虚ろな目でリークを見上げるリディア

 リディア:「・・・・やっと、お目覚めかよ・・・・いい気なもんだな・・・・」
       「人の体を・・・・・・こんなにしといて・・・・・・・」

ゆっくりと足を広げる彼女、赤い陰毛に覆われたピンク色のマ○コの奥から血と精液が混じったものが
流れ出した跡を晒す、リークはごくりと息を呑んだ、垂れていたイチモツが再び上を向き始める

 リーク :「・・・すまん・・・・・・」
 リディア:「・・・しょうがないよ、あたしがお前が寝てる間にイタズラしたのも原因のひとつだからね・・・・」
       「でも、もし出来ちゃったら責任とってくれよな」
 リーク :「・・・・・・・・・・・・」
 リディア:「・・・あたしを抱いた実感が無いのに、責任なんか取る気にならないか・・・・」

リディアは元気を取り戻しつつあるリークの股間を見逃さなかった、上体を何気にくねらせて豊満なバストを強調
するようなポーズを取った

 リディア:「・・いいよ・・・・あたしを抱いても・・・・・どうせ一回やってんだから・・・・」
       「リークだから・・・・許してあげるよ・・・・・・」
104‡Inde1:2006/10/04(水) 14:56:39 ID:92gUcqjO
リークは、リディアの裸身にぴたっとよりそった

 リーク :「・・・ほんとにいいんだな・・・・・・俺、逃げるかもしれねえぞ・・・・・」
 リディア:「・・・だめだね、そんなの・・・・・・逃がしゃしないから・・・・」

まじまじとリディアの体をみつめるリーク
女にしては広い肩幅、腹筋の形にぷっくりと盛り上がったお腹、これまた筋肉の形に
むっちりと脂が乗った逞しい太ももと丸い豊かな尻、そして圧倒的な重量感を漂わせる二つの乳房

 リーク :「・・・すげえ体だ・・・・・・こんなの見たことねえぜ・・・・・服の上からじゃ気付かなかったがよ」

丸い尻たぶをむにっ・・・とつかんでみる

 リディア:「・・・う・・・ん・・・・」
 リーク :「・・・ぱっつんぱつんだぜ・・・・・見かけに寄らず、もち肌だな・・・・」
       「・・・・・それじゃ・・・、いただくぜ・・・・」

リークはあまりにも肉感的なリディアの黒いボディに貪りつく、彼女の日焼けした肌に指と舌を這わせる

 リディア:「・・・あ・・・・リーク・・・・なんか・・・・くすぐったいよ・・・・」
 リーク :「・・・こんなでかいおっぱい・・・・今まで見た中じゃまちがいなく一番だ・・・」

リークは、むにゅむにゅ・・と掌全体でいやらしく揉みしだく

 リディア:「・・・あ・・・あ・・・・・あ・・・・・」
 リーク :「・・・すげえ、掴み切れねえ・・・、手が弾かれそうなくらいの張りだな・・・・」

滴る汗が谷間に溜まる、リークはずっしりとした果肉を掻き分け、顔をばふっと谷間に埋めてみた

 リディア:「・・・あふ・・・・・・リーク・・・・くすぐったい・・・・てば・・・・」
105‡Inde1:2006/10/04(水) 14:59:23 ID:92gUcqjO
 リーク :「・・・おお、すごい・・・・熱く蒸れてて・・・・リディアのにおいが充満してる・・・息が止まりそうだぜ・・・・」
       「なあ、両脇からおっぱい自分の手で揉んで、顔ぱふぱふしてくれよ」
 リディア:「・・ん?・・・・こうか?・・・・・」

ぽふ・・・もふ・・・もふ・・・もふ・・・もふ・・・もふ・・・もふ・・・ぽふ・・・・・

 リーク :「・・・く!・・・うぶ!・・・・すご!・・・・・・・・鼻血でそうだ!・・・・・」

リディアの汗で濡れた巨大な乳房が、みっちりと挟み込んだリークを、むにむにと彼女色に染める

 リーク :「む・・・・はぁ・・・・よかったぁ・・・・目がくらくらしちまったぜ・・・・病み付きになりそうだ・・・」
 リディア:「・・・・・・大ばか・・・・」

リディアは少し紅くなった

 リーク :「・・・さて・・・下半身のお味はと・・」

リークはリディアの股の間に頭を潜り込ませ、指でマ○コをなぞりながらその太ももの内側に舌を這わした

 リーク :「・・・リディアのもも肉・・・・すげえボリュームだな・・・・食べごたえ満点だ・・・」
 リディア:「・・・・あ・・・あん・・・おまえ・・・・かなり・・・・慣れてるな・・・」
 リーク :「・・・気の所為だよ・・・・・おまえがすけべで感じ易いだけさ・・・・」
 リディア:「・・・・な・・・なんだと・・・・よくも・・・・あ!・・・・そこ・・・だめ・・・・感じるよ・・・・」

リディアは、むぎゅっ・・・!とリークの頭をももで思わず挟み込む

 リーク :「・・・おごっ!・・・・ぷ・・・・くる・・・しい・・・・」
 リディア:「・・・・よくも・・・・あたしを泣かしてくれたな・・・・ちょっとだけしかえしだ・・・・・」 
 リーク :「・・・にくの・・・うみが・・・・・おんなの・・・またの・・・においが・・・・・いきが・・・・・できね・・・・」

リディアが力を抜くと涙と涎と鼻水垂らして、すっかり彼女色になったリークの頭が転がり落ちた
106‡Inde1:2006/10/04(水) 15:04:15 ID:92gUcqjO
リークは指で間断なくリディアのマ○コを刺激しながら、彼女をうつ伏せにして、その尻に鼻を近づけた

 リディア:「・・・・リークぅ・・・・そんなに・・・・いじられると・・・・・ぼぉとしてきちゃうよ・・・・・」
 リーク :「・・・そうかい・・・・ちょっと・・・・尻もちあげてみな・・・・」

息が荒くなったリディアは膝を立てて、おずおずと豊満な尻を持ち上げた

 リディア:「・・・・なんだか・・・・やだな・・・・こんなかっこう・・・」
 リーク :「・・・いい眺めだぜ・・・・超特大黒糖まんじゅうが二つ・・・・じっとり蜜で濡れててさ・・・・」
 リディア:「・・・・やらしい、言い方だね・・・」

リークは舌なめずりすると、片方の尻たぶにむぐっ・・とかぶり付いた

 リディア:「・・・・あ!・・・・・」

リディアの巨尻がぷるるんと揺れる

リークはリディアの尻肉を口全体で弄りながら、尻の割れ目に移動する

 リディア:「・・・・あ!・・・・そんなとこ!・・・・よせ・・・・・ああ・・・・・」
 リーク :「・・・かわいいアナルだぜ・・・・へへ・・・・ひくひくしてやがる・・・・」

やがて、リークの舌は彼女のむっちりオマ○コへ伸びてきた、指でなぞって間断なく刺激を与えていた所為で
じっとりと濡れて彼女の呼吸に合わせて入り口をひくつかせている
リークは再びリディアを仰向けにさせて、顔を近づけ恥丘に軽くキスする、彼女の体がぴく!と震えた

 リーク :「・・俺が最初にぶち抜いて女にした穴か・・・意識が無かったのがちと惜しいな」
       「いいさ・・・・じっくりと、俺の型を刻み付けてやるさ・・・・・メルカティスで負けた分までな」

リークはリディアの桃色マ○コにぬちゅっと食らいついた、いやらしく舌を挿し込んでねっとりと舐り回す
リディアはむちむちボディを捩って善がり声をあげた
107‡Inde1:2006/10/04(水) 15:10:15 ID:SyXeU9O0
・・・ぴちゃ・・・くちゃ・・・・じゅる・・・・・じゅる・・・・くちゅ・・・ぬちゅ・・・・

 リディア:「・・・あん・・・ああん・・・あたしを・・・いいように・・・もてあそんで・・・年下のくせに・・・生意気だぞ・・・」
 リーク :「・・・・だからお前が、感じやすいだけだよ・・・・女戦士のマン汁・・・飲みほ〜だい・・・・うめえ・・・・」
 リディア:「・・・・くぅ・・・・・・・・イジワル・・・・・・・・そのうち・・・・しかえし・・・してやるからな・・・・」

充分に潤った彼女の股から口を離し、ずり上がって自分のイチモツを彼女のオマ○コの上にかざすリーク
リディアとリークが見詰め合う

 リディア:「・・・・入れる気だね・・・・・」
 リーク :「・・・なるべく、優しくするからさ・・・・」

リークは己のイチモツをマン汁でべたべたになり幾らか開いたリディアの入り口にぷちゅっとあてがった
角度を上手く調整しながら、亀頭を彼女に潜り込ませた

ぬちゅり・・・・

 リディア:「・・・・ん!・・・・・」

目を細めて身構えるリディア、ふるふると小刻みに褐色の肌が震える

 リーク :「・・・痛くないか?・・・・」
 リディア:「・・・・大丈夫・・・・・」
 リーク :「・・・それじゃ・・・・入れるぞ・・・」

ずにゅっ・・・・ずっ・・・・ずっ・・・・・

 リディア:「・・・・ん!・・・・・ん!・・・・・ん!・・・・・」
 リーク :「・・・おお・・・・リディアに俺のチ○ポが・・・入ってく・・・・」

腰を押し引きしながら徐々に挿入していく、少し痛そうな表情を見せるリディアだが、リークは構わず挿し進めた
108‡Inde1:2006/10/04(水) 15:27:35 ID:TPE7fO/9
肩で息をして、つらそうな表情のリディアに残り数センチというところまで挿入させたリーク
うっすらと開いた緑色の瞳が、・・・・まだ、奥まで入れる気なの?・・・と訴えている

ずるぅ・・・・・  ずずず!・・・ずっ!・・・ちぃ・・・・

リークは腰を少し引いて、いくぞ!・・・とばかり、一気に根本までリディアに打ち込んだ

 リディア:「・・・・あ!・・・・ぐぅ・・・・・」
 リーク :「・・・おぅ・・・・・・・・」

歯を食いしばって仰け反るリディア、リークもまた彼女の中のきつさと温かさに思わず息が漏れた

 リーク :「・・・リディア・・・見てみろよ・・・全部入っちまったぞ・・・俺たちセックスしてんだぜ・・・・・」
 リディア:「・・・・はあ・・・はあ・・・・ほんとだ・・・リークのチン○ンが・・・あたしに嵌ってる・・・奥まで詰まってる・・・」
       「・・・・なあ・・・・キスして・・・・・」

銀髪色白の男剣士と赤髪色黒の女戦士は、みっちりと肉体を重ね合わせ、熱い口付けをかわした

 リーク :(・・・リディア・・・不思議なもんだな・・・メルカティスで出遭って・・剣では負けて・・・それが今は・・
       ・・・・勝ったおまえのマ○コに俺のチ○ポを突っ込んでるんだからな・・・・・・・・・)
 リディア:(・・・裸で・・・猿みたいなかっこで抱き合って・・・小便でるとこ・・・嵌め合ってんだな・・・・あたしら・・・・)
       (・・・わらっちゃうよね・・・・・あ・・・・熱い・・・リークのが・・・あたしの中でずきずきしてる・・・・・・)
       (・・・母さん・・・結婚前なのに・・・セックス・・・やっちゃって・・・・・・悪い子で・・ごめん・・・)
109‡Inde1:2006/10/04(水) 15:29:06 ID:TPE7fO/9
風呂のマットの上でセックス真っ最中のリークとリディア、リークがリディアに力強く抽送している
激しく突き上げられて、リディアのグラマラスな肢体が、ぼむぼむと波打つ

ずっぷ!・・・、ずっぷ!・・・、ずっぷ!・・・、ずっぷ!・・・、ずっぷ!・・・、ずっぷ!・・・、ずっぷ!・・・

 リディア:「・・・あ・・・あ・・・リーク・・・もっと・・・やさしく・・・・・」
 リーク :「・・・だめだ・・・腰が・・・・勝手に・・・おまえが・・・良過ぎるから・・・・・」

体をスライドさせるたびに、ゆっさゆっさと豊満なオッパイがリディアの汗をリークの上半身に塗りつける
リークの乳首とリディアの乳首がぬちゅぬちゅと乳繰り合う
リークの腰を挟んだリディアのむちむちの太ももがねりねりと股から溢れた汁を二人の下半身に塗り広げる

 リディア:「・・・・ん・・・・ん・・・・リーク・・・・あたしの体・・・・どうだ?・・・・気持ちいいか?・・・」
 リーク :「・・・はう・・・・ぐ・・・・俺の体が・・・・リディアに染められてく・・・・・すげえ・・・キモチイイ・・・・」

二人とも其々の逞しい肉体にがっしりとしがみついて、互いの生殖器を激しく嵌め繰りあう
リークの赤く怒張したイチモツが浅黒いリディアの尻の間から抜き挿しされるたび、ぐちゅぐちゅと
ピンクの鮮やかな肉ビラがめくれあがって彼女のマン汁を部屋中に撒き散らした

ずにゅっ・・・・・、ぐちゅっ・・・・・、ずちゅっ・・・・・、ぬちゅっ・・・・・、ずにゅっ・・・・・、ずにゅっ・・・・・・・・・・

 リディア:(・・・はん・・・・はん・・・・はん・・・・はん・・・・はん・・・・はん・・・・はん・・・・はん・・・・)
 リーク :(・・・はあ・・・・はあ・・・・リディア・・・イイ体だ・・・・たまらねえ・・・・はあ・・・・はあ・・・・)
 リディア:(・・・リーク・・・はん・・・・あん・・・・逃がさない・・・・逃がさないから・・・・あん・・・・はん・・・・)
 リーク :(・・・こいつ・・・・はあ・・・・はあ・・・いい顔・・・なってきてるじゃねえか・・・・・はあ・・・・はあ・・)
110‡Inde1:2006/10/04(水) 15:44:26 ID:TPE7fO/9
リディアの顔から険しさが消え、目がうっとりとし始めていた、痛みが快感に変わりつつあった
口から涎が垂れ始め、喘ぎ声に甘い吐息が加わってきていた

 リディア:「・・・・あ・・・はあ・・・ん・・・なん・・・だか・・・あん・・・・はん・・・・あん・・・・・」

時折腰の動きを緩めて、まぐわいながら、溶け合うほど深い口付けをかわし、互いの唾液で喉を潤す

むちゅぅ・・・・・んく・・・・・んく・・・・・んく・・・・・んく・・・・・んく・・・・・くぷ・・・・ちゅる・・・・

 リディア:「・・・・・・・・ん・・・・リーク・・・・・・・・・・・・・・・・」
 リーク :「・・・・・・・・・・・・・リディア・・・・・・・・・・・・」

一時の休息のあと、二人の男女は再び逞しい体をびくびくと波打たせ、ぴちゃぴちゃと汗を飛び散らせて
腰と腰を、ずっこ!ばっこ!猛然とピストンさせ、獣のようなセックスに興じる

リークの熱く灼けたイチモツがリディアの内臓を抉るように掻き回し
リディアのどろどろマ○コが負けじと淫汁を噴きながらリークを絞り立てる

 リディア:(・・・・あ!・・・・あ!・・・・リークが!・・・・動くたび!・・・・気が!・・・・遠く!・・・・・・・・)
 リーク :(・・・はあ!・・・・はあ!・・・こしが!・・・とけそうだぜ!・・・こんなの!・・・はじめてだ!・・・・・)

二人の熱気が充満した深夜の宿の風呂場に、水気を含んだ激しい肉のぶつけ合う音が鳴り響いた
111‡Inde1:2006/10/04(水) 15:47:00 ID:TPE7fO/9
やがてリークの射精意が極に近づく、
リディアの中でリークのイチモツがびきびきと膨らみ子宮口を激しくノックし始める

 リディア:「・・・・あ!・・・・あ!・・・・なに!?・・・・あ!・・・・ちょっ!・・・・だめ!・・・・あ!」
 リーク :「・・・リディア!・・・・おまえに!・・・・出すぞ!・・・・かくご!・・・・しろよ!・・・・・・」
 リディア:「・・・・リーク!・・・・いいよ!・・・・きて!・・・・あたしに・・・・出して!・・・あ!・・・・あ!」

ずぱんっ!!ずぱんっ!!ずぱんっ!!ずぱんっ!!ずぱんっ!!ずぱんっ!!ずぱんっ!!ずぱんっ!!・・

 リディア:「・・・・あ!・・・・あ!・・・・あ!・・・・あ!・・・・あ!・・・・あ!・・・・あ!・・・・あ!」
 リーク :「・・・く!・・・・もう!・・・・出ちまう!・・・・出る!・・・・出る!・・・・・・出るぞ!!」
       「・・・・・・いくぞ!!・・リディアァァ!!・・・・・・」

限界までぎんぎんに怒張したリークのイチモツが、リディアの子宮口をずぽっ!と貫いて中まで入り込んだ
リークはリディアを離れないよう渾身の力で抱きしめ、同時に彼女の奥で亀頭の傘が開いた

どぴゅう!・・・・びゅるびゅるびゅるびゅるぅぅ・・・・・

 リディア:「・・ああ・・・きた・・・ああ・・・でてる・・・・あああ・・・・」

リークはふやけた表情でびくびくと戦慄きながら、リディアの子宮に熱い精を存分に迸らせた
リディアも舌を垂らして、へな〜とした表情で、黒いいやらしい体をぴくぴく震わせてリークの精を受け止める

 リーク :「・・・く・・・う・・・すげえ・・・・とまら・・ねえ・・・・さ・い・こ・う・・・・・」
 リディア:「・・はぁ・・・しゃせい・・・・かんじる・・・どんどん・・・・たまってく・・・・はふぅ・・・」

・・・とぴゅ・・・とぴゅ・・・ぴゅく・・・・・・・・こぷ・・・・こぷ・・・・・・

精巣が空になるまでリディアの子宮内膜をリークの因子が白く染め続けた
やがて、中身を放出し切って小さくなったイチモツが体の奥に熱い液だけ残してオマ○コから抜け出て行った
112‡Inde1:2006/10/04(水) 15:54:57 ID:TPE7fO/9
 リーク :「・・・ふう・・・・・・」
 リディア:「・・・・リーク・・・・満足した?」

リークは恍惚の表情でリディアを見た
そこには少し上気してるものの、いつもの勝気で陽気な表情の彼女がいた

ただし首から下は、汗で黒光りする巨大なバストを息で弾ませ、むっちりとした足をだらりと投げ出し
淫汁まみれの太ももの付け根には、びちょびちょの赤い陰毛と、生々しい赤桃色のオマ○コが
ひくつきながらぱっくりと口を開けて涎をたらしていた
普段の健康的な彼女のイメージとはほど遠い卑猥な様相を呈している

 リディア:「・・・・まだ、・・・・おまえのチン○ン、嵌ってる感が抜けないよ・・・奥がじんじんしてる・・・」

肉びらを自分の指でにちゅっ・・とめくるリディア、どろり・・と二人の体液の混ざり合ったやつが滴り落ちる
リディアは最初の時と同じく指ですくって、今度はぺろっと舐めてみた

 リディア:「・・・・まずい・・・・、・・・こんなに出しちゃって・・・・マジで妊娠したかも」
       「・・・んふ・・・あんたとあたしの血が腹ん中で混ざりあってんの・・・・・どんな子が産まれるかな」
 リーク :「・・・・・・・脅かすなよ・・・・・・・・・」
 リディア:「親父のやつどんな顔すっかな・・・・あたし母親になるかもなんて言ったらさ♪」
 リーク :「・・・そ・・・・そろそろ、あいつらも帰ってると思うし・・・・、別々に風呂出ようぜ・・・」
 リディア:「ん?なんで?あたしは全然気にならないよ」
 リーク :「いや、一応さ・・・・、それから水路に流されてたこと内緒にしててくれよ・・・」
113‡Inde1:2006/10/04(水) 15:58:31 ID:tJP6xyRe
 リディア:「朝から元気だな」
 アレイド:「あ、リディア、今帰り?」
 フィーナ:「どちらへ行ってらしたのですか?」
 リディア:「ちょっと情報収集にな♪」
 アレイド:「え!?」
 フィーナ:「じょ、情報収集!?」
 リディア:「何してたと思ってたんだよ」
 アレイド:「べ、別に」
 リディア:「この町は夜の方が賑やかだからさ♪」
 フィーナ:「リークさんは?」
 リディア:「あぁ、今、風呂借りてるよ。」
 アレイド:「え?なんで?」
 リディア:「あぁ、簀巻きにされて水路に流されてたんだよ♪」
 アレイド:「あ、そう・・・」
 リディア:「あたしが見つけるのが遅かったら、今頃は湖まで流されてたんじゃないか?」

 リーク :「言うなって言ったのに・・」
 フィーナ:「何があったのかは知りませんけど・・・大変でしたね」

 フィーナ:「あ、リディアさんの情報収集では何かわかりましたか?」
 リディア:「まぁね♪収穫はあったよ♪」
       「この町と帝都の下には、『地下水路』が広がってるんだそうだ・・・」

リディアがリークにそっと耳打ちする

 リディア:「ジェノシードに着いたらお前の家教えろよ、全部終わったら一旦帰って、また遊びに来るからさ」
       「そのまま、住み着いちゃうかもしれないけどね」
 リーク :「な・・・・」

リディアは、にっ・・と笑った
                                         終わり
114最後尾の名無しさん@3日目:2006/10/04(水) 16:21:04 ID:/4qaQhDL
ウホッいいリディア

っというのは冗談で…やっぱりリークにはリディアがお似合いだな。
それと、ここまで長い小説を何度も書いてるんだから、
まとめサイトか何か作った方がいいんじゃないか?
115:2006/10/04(水) 20:48:41 ID:sTvtZzux
リークとリディア、似たもの同士だからね
はっきり言ってリークとティナは合わん、つうかティナものでは一々引き合いに
出すものの、とてもじゃないがこの二人恋人同士とはいえないな

リーク&リディアは続編あるんで、もう少しつめてから投稿します

まとめサイト・・・・少なくとも自分じゃ作る気ありまへん
116最後尾の名無しさん@3日目:2006/10/05(木) 15:46:31 ID:GLn7CA3s
>>90みたく、フィーナやトレスとともにアレイドの奪い合いをやってみるとか…

ファーレン王家やライラック家の血筋が流出しそうだが
117最後尾の名無しさん@3日目:2006/10/06(金) 20:21:47 ID:WeZ+ytzV
>>115
続編って…本当にリディアが妊娠した状態でスタート?
118:2006/10/07(土) 01:40:15 ID:+/t7gA02
>>116
アレイドの相手か・・・
俺が書く上ではトレスやティナはともかく、フィーナはちょっと出番はないかも

>>117
いやいや、>>96-113がラスボス戦前、これから上げんのがその後というだけ
119‡Inde2:2006/10/07(土) 10:24:50 ID:o8y4iTjp
サージェスの町、AM1:00、木陰に佇むリーク
 リーク :「・・・・まさか、殺人鬼の正体がサーベルタイガーだったとはな・・」
       「・・・あの、女術剣士、あそこまで手強いとは思わなかったな・・」
       「・・・あいつらとの旅も、もう終わりだな・・・・・・・・・・」
       「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

       「・・・リディア・・・・・はっきり言って、どうしよ・・・・」
       「・・・特別美人じゃねえけど、愛嬌あるし、体は抜群だし・・・・」
       「・・・しかし、戦うと俺より強いんだよな・・・・・・・・・・・」
       「・・・セックスだって処女失ってすぐであの有様だったからな・・・本格的に味覚えたらどうなっちまうんだ」
       「・・・まあ・・あの体だからな、好き者なのはしょうがねえか・・・ただ」
       「・・・俺は父親なんて、まだなりたくねえぞ・・・・・」
 リディア:「よお、リーク、何ぶつぶつ言ってんだよ♪」

不意に背後からリディアが声をかける

 リーク :「わっ!おまえ、いきなり出てくるなよ!驚くじゃねえか」
 リディア:「へへへ、探してたんだぜ、うん、ここなら邪魔は入らなさそうだね」
 リーク :「ん?おまえ、何の話してんだ?」
 リディア:「うん、二人っきりで祝勝会やろうと思ってさ・・・・」
 リーク :「・・・な・・・何?ふたりっきりで・・・・祝勝会?・・・・・」

月明かりに照らされたリディアの顔はよく見ると少し紅潮し、目に妖しい光が宿っている
ぎょっとしてたじろぐリーク

 リーク :「・・・お・・おい・・・いくらなんでも・・・こんな場所で・・・するつもりじゃ・・・ないよな?」

すっ・・・とリークに近づくリディア、相手の息がかかるほど顔を近づける

 リディア:「決まってるじゃないか・・・・、あたしたち、ここで愛し合うんだよ」
120‡Inde2:2006/10/07(土) 10:25:56 ID:o8y4iTjp
いきなりリディアの手が、ぐっ!とズボンの上からリークのイチモツを掴んだ

 リーク :「・・・く!・・・リディア・・・・やめろ・・・・」
 リディア:「あたしを跳ね除けてみるかい?あんた、あの時、あたしの処女を奪った時は凄い力だったけどね」
       「・・・・へへへ・・・こうやって摩ってるだけで大きくなってきてるじゃん・・・」
 リーク :「・・・ふざけんな!・・・こいつぅ!!」

いきなりリークが腕を振り上げた、それをひょいとかわしざまに強烈な膝蹴りを相手の腹に見舞うリディア

 リーク :「・・・う・・・ぐ・・・」

がくっと膝を折るリーク

 リディア:「甘いよリーク、そんな単純な攻撃じゃ、かすりもしないよ」
       「体が痺れて動けないだろ?ツボをヒットしたからね、しばらく大人しくしてて」

リディアは嬉々として、顔を青くして動けないでいるリークから服を脱がせ始める

 リーク :「・・・くそ・・・・・やめろ・・・・きたねえぞ・・・・」
 リディア:「大丈夫だよぉ♪すぐによくしてあげるから♪あの時も、こうやってあんたを脱がしたっけね」

屋外でついに真っ裸にされるリーク

 リディア:「ふふふ・・・三日ぶりのご対面ね」
 リーク :「・・・うう・・・なさけねえ・・・・・人思いに殺してくれ・・・・・」
 リディア:「・・・わかったよ、そうしてあげる・・・・」

リディアはリークの股間に顔を近づけた
121‡Inde2:2006/10/07(土) 10:28:01 ID:o8y4iTjp
リディアはリークのイチモツを掴むとしゅっしゅっと擦りはじめた

 リーク :「・・・く!・・・・・う!・・・・・」

みるみる大きく怒張するリークのイチモツ

 リディア:「・・・ふふ・・・・あたしを女にした、愛しいチ○ポ・・・・なんちゃって♪」

リディアは、ちゅっ・・・と棹にキスした

 リーク :「・・・っ!・・・・・・・・・・」

 リディア:「・・・これでもね・・・本なんかで多少は知ってんのよ、まあ・・・プロみたいにはいかないけどね・・・・・」

そういうと、いきなりリディアのぽってりした唇がリークの亀頭をかぷっ!と咥えた

 リーク :「・・・ぐ!・・・・ああ!・・・・・・」

じゅぶり・・・・・じゅぷ、じゅぷ・・・じゅぶり・・・じゅぶり・・・・・

頬をすぼめてリークを強烈に吸い立て、やや厚ぼったい唇が上下しながらしゃぶり立てる
さらに熱い口の中では長いやらしい舌が棹に巻きついて舐めまわす

 リーク :「・・・う!・・・ぐ!・・・すげえ!・・・・だめだ!・・・・プロ並だ!・・・・いっちまう!!」

むくむくと限界まで大きくなったイチモツがリディアの口の中を圧迫する

 リディア:「・・・ん!・・・・すごい!・・・・また太くなった・・・・」

びゅ・・・どびゅうぅぅぅぅぅぅぅ!!・・・・・
122‡Inde2:2006/10/07(土) 10:29:50 ID:o8y4iTjp
 リディア:「・・・むぶ!・・・・・」

口の中でリークが爆発したため咽るリディア、口から離れようとした瞬間リークの手が彼女の頭を押さえた

 リーク :「・・・あ・・・・すげえよ・・・・たまんねえ・・・・・ぜんぶ・・・・のめ・・・・リディア・・・・」
 リディア:「う!・・・・ぐ・・・・ごくん・・・・ごくん・・・・ごくん・・・・ごくん・・・・ごくん・・・・」

目を見開いて、リークの精を飲まされるリディア、溢れた分が涎と混じって口からこぼれた
リークの腕が緩んで、じゅぽん・・・とリークのイチモツから顔を離した

 リディア:「ごほ!・・・・ごほん!・・・・ごほん!・・・・リーク・・・・」

恍惚状態に陥っているリークの顔にリディアの顔が近づいた、そして精液まみれになった唇で
彼の口に、ぶちゅう・・・・!と口づけした

 リーク :「・・・ん!・・・・むぐぇ!!・・・・・ぐぅぅ!!」(・・・・・ぶは!!やめろぉ!!き、きたねえーー!!!)

リディアは口移しに喉に絡んだザーメンをリークの口にどろっ・・・と流し込んだ

 リーク :(・・・・・うげぇ・・・くそ・・まじい・・・・・)
      「・・・げほ!・・・げほぉ!・・・・・はあ・・・はあ・・・・・」
 リディア:「あたしには無理に飲ませたくせに、何むせてんのよ・・・・さあてと・・・」

咽ぶリークの横で、ふんふん〜♪と鼻歌を歌いながら、しゅるしゅると服を脱ぐ音がする

 リディア:「リーク♪、お・ま・た・せ」

月明かりに黒いグラマラスな裸身が照らし出される、逞しい腰まわりとはちきれんばかりの太もも
一個が人の頭ほどもありそうな巨大な乳房、赤い髪を両手でかきわけながら、故意に突き出し
・・どうだ!と言わんばかりに強調するリディア
123‡Inde2:2006/10/07(土) 10:31:16 ID:o8y4iTjp
 リディア:「ぶるる・・・ちょっと、さむ・・・・」

リディアは得意のにっ・・とした笑顔で、リークの体にじゃれつく
彼女のゴムまりのような体がむちぃ・・とリークの体に押し当てられる

 リーク :「・・・これだ・・・・この感触だ・・・・・く・・・・やばいほど・・・きもちいい・・・」

リディアはリークの首にまとわりついて、自分の頬を彼の頬に押し付けてほおずりする

 リディア:「ううん・・・リィ〜クぅ・・・・温めあおうよ、早く、セックスしよ」
 リーク :「・・・おまえ、ストレートすぎるだろ・・・もう少し女らしく言えないのかよ・・・・」

リディアは頬と頬をぺったりくっつけたまま目だけリークのほうに向けた

 リディア:「・・・わかった、あんたが望むなら努力する、家事も勉強するよ」
 リーク :「・・・なんだ、急に、・・・・しおらしくなりやがって・・・」
 リディア:「・・・自分より強い女は・・・・嫌?、やっぱりフィーナみたいなかわいい子のほうがいい?」

リークは突然、がばっとリディアを腕で抱きしめた

 リディア:「・・・わ!・・・・・」
 リーク :「ふん、すぐにおまえより強くなってみせるさ、それとスケベな女は嫌いじゃないぜ」
 リディア:「だ!誰がスケベな女だよ!」

リークはにやりとすると、指でリディアのオマ○コをちゅるっ・・となぞった

 リディア:「・・・あん・・・・・」
 リーク :「・・・早くも、湿ってるぜ・・・自分からせがむドスケベ女め」
124‡Inde2:2006/10/07(土) 10:36:47 ID:s+w0l8mp
 リディア:「よくも、言ってくれたな・・・・・」

リディアは上体を起こしてずり上がり、リークの顔のすぐ上にデカぱいをゆさっとかざした

む・・・にゅうぅぅぅぅ〜・・・・・・

巨大の肉の果実がリークの顔に降りてきて谷間に深く挟み込んだ

 リーク :「・・・ん!・・・・・むむむぅ〜・・・・」

リディアの弾けるような肌が口も鼻もみっちり塞ぎこんで、彼女の味と匂いを強制的に味わわせる

 リディア:「それ、ぱふぱふぱふぱふ〜♪・・・・」

デカぱいを両脇から自ら抱えて・・ぼむ、ぼむ、と揉みしだき、挟み込んだリークの顔を揉みくちゃにする

 リーク :「・・・んむ!・・・・しむ!・・・・ひきが・・・・・ほまる〜・・・・・」

リディアの汗と体臭を、全く逃げ場の無い巨大果肉の谷間で溺れそうなほど刷り込まされるリーク

 リディア:「リーク・・・・悦んじゃって・・・あ・・・・・そんなにもがくと・・・・あたしも感じちゃうぞ・・・・」
       「さて・・・そろそろ・・・・許してあげるかね」

すぽん・・・とリディアが胸をどけると、蕩けた目をした真っ赤になった顔が出てきた、鼻からは血が出ている

 リディア:「あっはははは!!!、すごい顔〜♪、そんなに気持ちよかった?」

リークの目つきが変わった、むくっと起き上がるとリディアを地面に押し倒した
125‡Inde2:2006/10/07(土) 10:38:36 ID:s+w0l8mp
 リーク :「・・・リディア・・・舌を出せ・・」
 リディア:「・・・・え?・・・え?・・・・こ・・・・こうかい?・・・」

リークの迫力に驚いて、思わずリディアは口を開けてべろっと舌を出した、それをリークがかぷりと咥えた

 リディア:「・・・・は・・・・・あ・・・・・」

んぐ・・・んぐ・・・むぐ・・・・むちゅ・・・・

軽く歯で噛みながら唇で強烈に扱き立てる、しとどに溢れるリディアの唾液を・・こくこく・・と喉を鳴らして啜る
リディアの大きく開いた口からもだらだらと涎が流れ落ちる
リークは、ぐぽん・・と粘った糸を引きながら彼女の舌を開放すると、自分の舌をべろりと伸ばした

 リーク :「・・・今度はお前の番だ、俺の舌を吸え・・・・・」

大人しく従うリディア、くぷっ・・・・とリークの舌をぽってりとした唇が咥え、彼がしたのと同じように扱き立てる

 リーク :「・・・おら、吸え・・・・俺の涎を飲みやがれ・・・・・」

リークの涎がぼたぼたとリディアの口に垂れて喉に流れ込む

ぷちゅ・・・じゅる・・・じゅぶ・・・・・・・・ごく・・ごく・・ごく・・・・

やがて、リークの口がリディアの口に降りてきて、ぬちゅりと重なり合った
深く咥えあって、ねっとり・・と舌を絡ませあい、互いの口の粘膜を、ぬろぬろ・・とまさぐりあう
二人の熱い吐息が口内で混ざり合い、口許から涎が何本もの糸を引いて垂れ落ち、首元まで濡らす

リークはリディアの裸身を外側から包むように抱き締め、深く熱い口付けをした
恋人に温められるかのように強く優しく抱き締められ、思わずうっとりと目を閉じるリディア
はあ・・・と熱い息を吐いて、二人の口がようやく離れる
126‡Inde2:2006/10/07(土) 10:40:38 ID:s+w0l8mp
リディアには、いつもの男勝りの表情は無く、潤んだ瞳でリークを見つめている
一方的に体の外から抱き締められ、彼女の豊満なバストが彼の胸板に溶け合うように押しつけられている

 リディア:「・・・・なあ・・・・・も一回・・・・やって・・・」

普段なら絶対見せないような、かわいい彼女の表情にリークはどきっとする

 リーク :「・・・う・・・うるせえ・・・・」

リークは、きゅん・・としながらも敢えて無視して彼女の首筋に舌を這わせる、そして胸へ・・・・・

 リディア:「・・・・ああ・・・・・リーク・・・・はあ・・・ん・・・」

リークはリディアのダイナマイトボディーを、べたべたになるまで舐め回した、そして彼女の腰を海老のように
足を上体と平行になるまで前へ折り曲げた、リディアの目の前に自分のオマ○コが丸見えになっている

 リディア:「・・・・リーク・・・やだよ、こんなかっこう・・・・」
 リーク :「・・・・じっとしてろ・・・」

リークはリディアの肉びらに舌を伸ばして舐め始めた、クリトリスを口で含んで転がす

 リディア:「・・・・あ!・・・・ああん!・・・・・あん!・・・・・」

リディアはぴくっ、ぴくっ、と体を震わせて善がり声をあげる、みるみる奥からジュースが溢れてくる
リークはリディアの目の前で舌を挿し込んで、じゅるじゅると啜り上げる

 リディア:「・・・あ!・・・あ!・・・あ!・・・リーク!・・・そんな!・・・だめえ!・・・・」
127‡Inde2:2006/10/07(土) 10:42:02 ID:s+w0l8mp
リディアは身を捩って逃れようとしたが、体に力が入らずリークはがっしりと押さえ込んで口全体でリディアを啜った
白い露を噴きながら、花弁がわなわなと震えながら半分ほど開いている

 リーク :「・・・いい・・・眺めだぜ・・・・」

リークは上体を持ち上げてリディアに覆い被さると、怒張したイチモツを彼女にあてがった

 リーク :「・・・ぶちこんでやるぜ・・・・」

ず・・・ぶぅ・・・・・・・

 リディア:「・・・・は!・・・あああああ・・・ん・・・・はいって・・・・きた・・・・」

ゆっくりと三分の二ほどリディアに挿入するリーク

 リーク :「・・・く!・・・すげえ・・・・・中でおぼれそうだぜ・・・・・」

ずるるるる・・・・・

リークは一旦腰を引いて、亀頭の先あたりまで抜く、そして・・・・

 リーク :「・・・おら!くらえ!!・・・」

ずりゅりゅりゅりゅりゅぅ!!!!・・・・・・ずちぃ・・

 リディア:「・・・・は!・・・ひぃ!!・・・・」

勢いよく根元まで全部挿入するリーク、子宮口まで貫かれリディアの体からがくんと力が抜けた
128‡Inde2:2006/10/07(土) 10:43:53 ID:s+w0l8mp
ずんっ!ずんっ!ずんっ!ずんっ!ずんっ!ずんっ!ずんっ!ずんっ!ずんっ!ずんっ!

月明かりの下、草の上で激しくセックスするリークとリディア

 リーク :「・・ふんっ!・・・・ふんっ!・・・・ふんっ!・・・・ふんっ!・・・・ふんっ!・・・・ふんっ!・・・・」
 リディア:「・・あん!・・・・・あん!・・・・・あん!・・・・・あん!・・・・・あん!・・・・・あん!・・・・・」

リディアの足を体に平行にして押し潰すような姿勢で真上から貫くリーク
目の前でリークの剛直が自分の膣に露を飛ばしながら出入りする様を、虚ろな表情で眺めるリディア
顔を赤く染め、舌で唇の回りをなめずって男に突かれる悦びに浸っている
その下ではドデカイおっぱいがリークの腰の動きに合わせてぼいんぼいんと激しく揺れる

 リーク :「・・リディア!・・・・どうだ!・・・・ふんっ!・・・・ふんっ!・・・・よく!・・・・みえるか?!・・・」
 リディア:「・・あん!・・みえる!・・あん!・・あん!・・・リークが!・・でたり!・・はいったり!・・・してるよぉ!・・」

リークも熱く爛れて、どろどろの蜜が溢れた粘膜に己の分身を揉みしだかれる感覚に嗚咽を漏らした

 リーク :「・・このペースじゃ・・・とてもじゃねえが・・・もたねえ・・・・・」

ずっぷ・・・・ずっぷ・・・・・ずっぷ・・・・・ずっぷ・・・・・ずっぷ・・・・・ずっぷ・・・・・ずっぷ・・・・・ずっぷ・・・・・

 リディア:「・・だめだあ!・・・・・ゆるめちゃ!・・・・・もっと!・・・・・つよく!・・・・・もっと!・・・・・あん!・・・・・」

くりくりと腰を振り、くきゅぅ〜とリーク自身を絞ってねだりまくるリディア

 リーク :「・・う!・・・ああ!・・・・・・・・・・・・・」

思わず仰け反るリーク
129‡Inde2:2006/10/07(土) 10:47:21 ID:CWJk/P9c
ぐにゅっ・・・・ぐちゅっ・・・・・ずちゅっ・・・・ぐにゅっ・・・・ぐちゅっ・・・・・ずちゅっ・・・・・・ぐにゅっ・・・・

リークは抽送に捻りを加えて、リディアの中をこねまわす

 リディア:「・・ああ!・・・・・すごい!・・・・・それいい!・・・・・あん!・・・・・ああん!・・・・・あん!・・・・・」

先日、女になったばかりのリディアの褐色の野性的な肉体を、俺が女にしたんだ!俺だけのものだ!と
いわぬばかりにリークが責めさいなむ、
開ききったリディアの体内をリークが貫くたび、彼女にこれまで経験したことのない感覚が押し寄せはじめていた

 リディア:「・・あ・・・あ・・・あ・・・あ・・ふ・・・あ・・ん・・・あ・・あ・・・あ・・あ・・・」

リークも限界が近づき、抽送速度が次第に早くなって行く

ずぱん!!ずぱん!!ずぱん!!ずぱん!!ずぱん!!ずぱん!!ずぱん!!ずぱん!!ずぱん!!

 リーク :「・・く!・・・・ふ!・・・・・う!・・・・くそ!・・・・もう!・・・・」
 リディア:「・・あ!・・・あ!・・・あ!・・・あ!・・・ああ!・・・あ!・・・あ!・・・あああ!・・・あ!・・・あ!」

リディアは眉間に皺をよせ、唇をかみながら、激しく息を荒立て、産まれて初めての女の絶頂を迎えようとしていた
リークのイチモツも、いよいよ太く大きく、ぎんぎんに怒張してリディアの膣を抉るように猛烈に突きまくる

 リーク :「・・だめだ!・・・・やばい!・・・・・・・・・」

リークはリディアから離れようとした瞬間、リディアの逞しい足ががしっ!とリークの腰に巻きついた

 リーク :「・・うわ!・・・・ばか!・・・・・・・・・」
 リディア:「・・ああん!・・・あああん!・・・あ!・・・あ!・・・あ!・・・あ!・・・あ!・・・あ!・・・あ!」
 リーク :「・・よせ!・・・・やめ!・・・・また・・なかに・・・だしちまう・・・・・・」
130‡Inde2:2006/10/07(土) 10:49:28 ID:CWJk/P9c
リディアはぐい〜と腕でリークを引き寄せてしがみついた、リークも自分の意志ではもはや腰の動きを止められない

ずぷ!!ずぷ!!ずぷ!!ずぷ!!ずぷ!!ずぷ!!ずぷ!!ずぷ!!ずぷ!!ずぷ!!ずぷ!!

 リーク :「・・・くうう!・・・・だめだ!・・・こうなりゃあ!・・・・・なるようになりやがれぇ!!・・・」
 リディア:「・・あ!・・・あ!・あ!ああ!・・・あああああああああああぁぁぁぁぁ!!!!!!」

リディアは思い切りリークを抱き締めたままのけぞって絶頂に達した!膣が激しく収縮し中のリークを締め上げる

ぐにいぃぃぃぃぃ!!!・・・・・

 リーク :「のわああぁぁぁ!!!・・・・・・・・・」

どっ!!・・・・びゅるうぅぅぅぅぅ!!・・・・

ぐぐぅ!とリディアの両足がリークを自分に押し付け、リークの噴出が始まったイチモツを己の子宮内にずにゅりぃ!と
咥え込んだ

 リディア:「・・ぁぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁぁ・・・・・」

リディアは全身をびくんびくんと震わせ、なおもリークをぐにぐにと絞りたてる

 リーク :「・・・・うあ・・・・くあ・・・・」

びゅく・・・・びゅく・・・・びゅく・・・・・びゅく・・・・・びゅく・・・・・びゅく・・・・・

リディアの子宮の中にリークの精液が渦を巻きながらごぽごぽと溜まっていく

何ヶ月分もの射精を一度にしたかのような強烈な量の精液をリディアの腹の中に吐き出してようやく放出が
止まった、離れようとするリークをリディアはしっかりしがみついて放そうとしなかった
131‡Inde2:2006/10/07(土) 10:51:05 ID:CWJk/P9c
 リディア:「・・ものすごい・・・・よかったぁ・・・・・・」
 リーク :「・・・・俺もだぜ・・・」

ぬぽん・・・・とチ○ポを抜くと、リディアのぐじょぐじょに開いたピンクのマ○コから、どろどろと子宮から溢れた
精液が流れ落ちてきた、いまだ肩で大きく息をしている彼女が息を吐くたび、ぴゅっ・・と精子の粒が中から噴出す

 リーク :「・・・これで三回も膣内出ししちまったな・・・これじゃ、俺まじで親父になっちまうよ・・・・
       それにしても・・・・・えろい光景だ・・・・・・なんか・・・・・また・・・・・・・・・・・・・」

リークはすっと、二人の液ででろでろになったチ○ポを、目を細めて余韻に浸ってるリディアの目の前にかざした

 リーク :「・・・・口で綺麗にしてくれよ・・・・もう一回やってやるからさ・・・・・」
 リディア:「・・・・え?・・・・まだ、やるの?・・・・・・・」
 リーク :「・・・・今晩は枯れつきるまで、やってやる・・・・かくごしろよ・・・・・ほら、咥えろ・・・・」

リークは彼女の口に強引にねじ込んだ

 リーク :「・・・・歯ぁ、立てるなよな・・・・・・・」

・・・・んぐ・・・・・ぴちゃ・・・・くちゅ・・・・・・むちゅ・・・・・・・

口で奉仕するリディア、その上でリークが集気を始めた、ぼやっとリークの体が光るとリディアの口の中で元気を
取り戻しはじめた

 リーク :「・・もういいぜ・・・・気を吸ったから、だいぶパワーが復活したぜ・・・・・」
 リディア:「・・リークてけっこう、術の素養高いんだね、さすがあたしの見込んだだけのことはあるな」
 リーク :「何、言ってんだよ、ほら、ケツ向けな、今度は後ろから突っ込んでやるぜ」

リークの迫力に押されて、おずおずと四つん這いになって尻を向けるリディア
132‡Inde2:2006/10/07(土) 10:53:20 ID:CWJk/P9c
 リーク :「・・・まったく、いいケツしやがって・・・・」

黒光りして丸く上を向いたむちむちのケツを平手で叩いてみた

ぺしん!ぺしん!

 リディア:「あん!いたい!何すんだよ!!」
 リーク :「男を誘惑する悪いケツだから、おしおきしてやったんだよ」

そう言うと、尻肉にもちゅっ!とかぶり付いた

 リディア:「・・・・ん・・・・・」

リークは指で肛門の回りをなぞり、やがて、つぷっ・・・・と排泄口の中に突き入れてみた
びくっ!と体が震えるリディア

 リディア:「ちょっと!・・・・リーク!・・・・やめろよ!」
 リーク :「腸の温度を確かめてんだよ、じっとしてろ、もう一本いくぞ」

リークは一旦指を抜くと人差し指と中指を、いまだにびちゃびちゃのオマ○コに挿し込んで液で濡らす

 リディア:「・・・・はん・・・・」

じゅぷっと引き抜いて、べたべたの二本指を肛門にずぶずぶと突き入れ、中でぐりぐりとかき回す

 リディア:「・・・ひ!・・・ぎぃ・・・・」

 リーク :「かなり熱があるな・・・こんだけ広げりゃ大丈夫かな・・・・・・」
133‡Inde2:2006/10/07(土) 10:54:55 ID:CWJk/P9c
リークはリディアの腰を抱えてアナルに照準を定めた

ぷつっ・・・・

ぴくっ!と震えて、驚いた顔で振り向くリディア

 リディア:「・・・ちょっと!・・・リーク!・・・まさか!・・・・ケツに入れる気かよ!」
 リーク :「ほら・・・じっとしてろよ・・・・下手に動くと切れちゃうぞ」
 リディア:「・・・やだ!・・・やだ!・・・やめて!・・・・変態!」

リークは全体重でリディアを上から押さえつけた

 リーク :「無駄な抵抗はやめろ・・・・この体制じゃ逃げられねえぜ・・・・」

ぐ!・・・・ぷぅ!・・・・

 リディア:「・・・ひ!・・・ぐぅ!・・・・・・・」

リディアの出すほうの穴に逆に硬い固形物が侵入してくる、括約筋をひくつかせてひり出そうともがくリディア

ぐぐぅ・・・・ぐぷぷぅ・・・・・・

 リディア:「・・・あう!・・・きばってるのに・・・・ぎゃくに・・・どんどん・・・入ってくる・・・あうう・・・やめてぇ・・・」
 リーク :「膝蹴りのおかえしだ・・・おお・・・たまんねえ・・・・食いちぎられそうだぜ・・・・・」

ぐぐぐぐうぅぅぅぅぅ・・・・・・

 リディア:「・・・あああ!・・・・」
 リーク :「よし・・・全部・・・・入った・・・・どうだ、俺の超かたい糞は・・・・・腸がしびれるだろ・・・・」
       (ついに俺を剣で負かした女の、ケツの穴にまで突っ込んでやったぞ・・・・く〜〜!たまらねえ・・・・
        リディア・・・おまえの口もマ○コもケツの穴も全部俺のものになったぜ!!)
134‡Inde2:2006/10/07(土) 12:40:37 ID:a+v7Zik3
犬のような姿勢でリークのチ○ポにケツの穴を掘られるリディア
デカイ尻肉を割って、ひり出す穴に異物を抽送される違和感に身を捩って耐える
リークのほうは背中から手をまわして彼女の巨乳を揉みながら、のんびりとアナルセックスを愉しんでいる

ぐっ・・・ぽっ・・・・ぐっ・・・ぽっ・・・・ぐっ・・・ぽっ・・・・ぐっ・・・ぽっ・・・・ぐっ・・・ぽっ・・・・ぐっ・・・ぽっ・・・・・・

 リーク :「くぅぅ・・・・たまらねえ・・・・おまえの・・・・くそ穴・・・・・・さいこうだぜ・・・・・」
 リディア:「・・・う・・・・・・・・う・・・・・・・・う・・・・・・・・う・・・・・・・・う・・・・・・・う・・・・・・」

恋人同士や夫婦間でも普通は行わない変態的なセックスをされてることに戦士の表情が蘇るリディア
リークが尻奥を突く度、食いしばった歯をがちがちと鳴らす
そんなことなど気にもかけずに尻を犯すリークに早くも絶頂が近づき始めた

ぐぽっ・・・・!ぐぽっ・・・・!ぐぽっ・・・・!ぐぽっ・・・・!ぐぽっ・・・・!ぐぽっ・・・・!ぐぽっ・・・・!

 リーク :「・・・・そろそろ・・・・注射の・・・・時間だぜ・・・・うりゃ!・・・・・うりゃ!・・・・・」
 リディア:「・・・く!・・・・う!・・・・・・・う!・・・・・やめろ!・・・・さける!・・・・・・・・」
 リーク :「・・・・いくぜ!・・・・リディアア!!・・・・・」

どぴゅううぅぅぅぅ!!・・・・・

 リディア:「・・・・・ふ!・・・・・ぐ・・・・ぐ・・・・・・・・・」

リークはふやけた顔でリディアの腸壁に生温かい精液を注入した、直腸の粘膜に液が染みていく異様な感触に
リディアの屈辱感は爆発寸前だった、いくらなんでも調子にのりすぎだ

ぴゅ・・・・ぴゅ・・・・ぴゅ・・・・ぴゅ・・・・

リークは腰をぐいぐいリディアの尻たぶにめり込ませて、彼女の腸内に一滴残らず射精すると
スポン・・と肛門から引き抜いた、とろり・・・と早くも白い陵辱の証が垂れてきた
135‡Inde2:2006/10/07(土) 12:41:52 ID:a+v7Zik3
征服感と恍惚感に包まれてさも満足げなリーク

 リーク :「ふい〜・・・・、すっきりしたぜ・・・おまえの体はどこもかしこも最高だな」

四つん這いのまま、小刻みに震えながら、脱力したようにうな垂れるリディア
突き出た褐色の尻の真ん中の可憐なピンク色の肛門がひくつきながら白い精液をぴゅっぴゅ・・・と排泄する

 リーク :「すごい眺めだぞリディア、肛門がひくついて精子を噴いてるぜ、白い下痢みたいだ」
 リディア:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

リディアはゆらりと立ち上がると、さっ!と脇に置いてあった槍を掴んで構えた
そしてリークの喉元に突きつけた

 リーク :「・・・・お!おい!なんだよ!・・・・」

目に怒りの色を露わにした、おっぱいマ○コ丸出し、尻から精液を垂らした、女槍戦士リディアの姿があった

 リディア:「後ろを向け、リーク!よくもやってくれたな、せっかくの気分が台無しだ!」
       「おまえにも同じことをしてやる!この槍の柄を突っ込んでやるから、けつを向けろ!!」
 リーク :「・・・・わわ!・・・・まて!!・・・・・おちつけ!!・・・・・俺が悪かった!!」
       「・・・・・あ!・・・・・・あれ?・・・・・・誰か、来たぞ!・・・・・・」
 リディア:「ち!・・・やばいじゃないか!・・・・その木の陰に隠れろ!・・・・」
 リーク :「・・・・おい!リディア!おまえ、服置いてってどうすんだよ!・・・・・・・・」
136‡Inde2:2006/10/07(土) 12:43:13 ID:a+v7Zik3
ごそごそ・・・・
      (あれ?・・・・・よくみたらフィーナじゃないか?・・・・・ん?もうひとり来た・・・・あ、アレイドだ・・・・)
      (・・・・・まさか、あいつらも、ここでおっぱじめる気か・・・・・・・・・)

 フィーナ:「あまり気にし過ぎるのは良くないですよ♪・・・・」
 アレイド:「うん。・・・・」
 フィーナ:「あ、でも気にしなさ過ぎると、リークさんやリディアさんみたいに暴走気味になっちゃいますけど♪」
 アレイド:「そうだね・・・」

      (・・なんだと・・言わせておけば・・・・・その通りだが・・・・リークのやつめ・・まだケツがひりひり・・・・)
      (・・・・・こいつら、話し込んでばかりいないで、さっさと始めろよ・・・・・・・・・)

 リディア:「ハ・・・クシュッ!」

 アレイド:「え・・・・」
 フィーナ:「え・・・・」

 リディア:「いや、別に覗いてたわけじゃないんだよ、ちょっと出て行きにくくなっちゃってさ♪」
 リーク :「・・・もう少し我慢しろよ・・・リディア」
       (・・・あとすこしで術士の青姦ショーが見れそうだったのによ・・・)
 アレイド:「え・・・・」
 フィーナ:「え・・・・」
 リディア:「リークは覗きか?」
       (・・・我ながら白々しいね・・・)
 リーク :「お前も同類だろ♪」
 アレイド:「い、いつから」
 リディア:「あたしは、お前等が来る前からいたんだけどな♪」
 リーク :「俺も♪」
 アレイド:「あ、そう」
       (・・・なんか、二人とも髪くちゃくちゃで、顔に草がついてるけど、何してたんだろ・・・・)

終わり
137最後尾の名無しさん@3日目:2006/10/09(月) 01:43:37 ID:6gxgMnrB
ん〜いいセンスだ

次はお待ちかねのアレイド総受け?それとも白い絆の主役3人で3Pか?
138:2006/10/09(月) 11:08:10 ID:VX4eS128
旧女神でシーナ陵辱だす

相手はミラルドなわけだけど、その場だけの情欲だけでやっちゃうような男とは
思えないんで、周辺状況かなり捏造飛ばし捲りです
今までで一番文章量が多くなると思う
139最後尾の名無しさん@3日目:2006/10/09(月) 19:09:08 ID:kDZsOTsE
シーナ陵辱ネタ!!
楽しみに待ってます!!

・・・ルフィアとかも見たいな、と思いますが。
140ひみつの検疫さん:2024/11/29(金) 22:09:20 ID:MarkedRes
汚染を除去しました。
141‡旧女神1:2006/10/14(土) 11:30:47 ID:AKvI0foi
 シーナ :「ん・・・もう直ぐ女神様の聖誕祭ね・・・間に合うかしら・・・」

突然、背後から黒覆面をした男が空気中から現われる

 シーナ :「・・・・!」   ビシイ!!

 シーナ :「うぅ・・・あ、あなたは・・・」
 デュレン:「フフフ・・・不意打ちで申し訳ないね・・・」
       「君とまともに戦ったら、私が勝つだろうが、ダメージも大きいと判断したのでね・・・」
 シーナ :「いったい・・・なんの・・・つも・・・り・・・」   バタッ・・・・・・

 デュレン:「ただの雷撃ではないよ・・・神術『縛雷』・・・麻痺効果もあるのだよ」
 シーナ :「うぅ・・・」
 デュレン:「さて・・・」

*************************************

 デュレン:「さて、後はあの青年にパートナーを預ったことを伝えて働いてもらうだけだな」

隠れ家の粗末なベッドの上で横たわる美しい金髪の寝顔を横目で眺める

 デュレン:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
       「ま・・・焦ることも無いか」

男は女の顔にかかった金髪を指でどけてみる

 デュレン:「・・・初見から、誰かに似てると思っていたが・・・、我らが女神レフェリアの彫像にそっくりではないか」
       「私ともあろう者が今まで気付かぬとは・・・これでは教団幹部失格やもしれんな」

デュレンは苦笑した
142‡旧女神1:2006/10/14(土) 11:31:38 ID:AKvI0foi
 デュレン:「私が負わせたダメージの具合を、一応診なければな」
       「脱がしてしまうと、いろいろ後が面倒だ・・・・」
       
男は神術『透視Lv.1』を行った
シーナの聖衣の下、白いシンプルなデザインのブラジャーに包まれた膨らみが見える

 デュレン:「C・・・・、いやDはあるかもしれんな、見かけによらず見事なものを持っているようだ」

服の上から掌をやんわりと被せてみる

 デュレン:「・・・・ふむ、実にいい形をしている、結局のところ大きさより形こそが美の観点からは重要だ」

さらにその下、贅肉の一切無いお腹まわりと縦長のきれいな臍とくびれた腰に見入る

 デュレン:「ふむ、術跡はついていないようだ・・・」
       「・・・それにしても、見事な体つきをしているようだな、直に見てみたい気もするが・・」

さらにさらにその下・・・、もはや当初の目的を逸脱し始めている
黒いガーターストッキングと紺色のショーツに包まれた長い足が見える

 デュレン:「上が白で、下が黒か」

男はシーナを裏返しにして再び『透視Lv.1』
比較的ゴージャスな上半身に比べ、尻は歳の割りにやや小ぶりな感じだ

 デュレン:「小ぶりだが肉付きはよさそうだ・・・」
       「細い腰だ、ひょうたんを逆さにしたような実に不思議な・・魅惑的な体型だ」
       「こうなれば、より一層奥まで見たくなるのが人の性というものだ」
143‡旧女神1:2006/10/14(土) 11:32:49 ID:AKvI0foi
男は神術『透視Lv.2』に上げて観察し始める、下着のその下まで見渡せる

 デュレン:「ふふ・・・尻のあんなところにホクロが・・」

男はシーナをもう一度、仰向けにひっくり返し、体全体が見えるよう少し離れた位置に立った

 デュレン:「こ・・!これは・・・」

シーナに詰めより、横向きにして両腕を頭の後ろで組ませ、股を開いて両足をくの字に曲げるポーズ 
を作らせると、再び少し離れた位置に立った

 デュレン:「これは・・・、まさしく、”聖女の図”そのものではないか・・・」

”聖女の図”とは、十年ほど前ある画家が描いたレフェリアの裸身画でポーズが卑猥であるという事から
当時かなり物議を醸した代物である
結局、教会側の意向により実物は破棄させられたが、庸作は今でも絶えず、十代の頃彼も大変お世話になった
ことのある絵画だ

長い金髪と聖衣の下にぼんやり浮かび上がるシーナの裸身は表情こそ違えど若い頃、胸を熱くしたあの絵と
そっくりであった

 デュレン:「・・・もう少し、詳しく検証してみるか・・・」

男は聖衣の下からもぞもぞと腕をつっこみショーツの股のわきから指を一本潜り込ませた、
シーナの体温と柔らかい肌の感触が手から伝わる、しょりしょりと陰毛を掻き分けシーナのやや湿った秘溝を
なぞりながら、ちゅぷ・・・と指先5分の2ほど挿し込んでみた、寝ているシーナの体がぴくんと震える

 デュレン:「処女か・・・、てっきり、あの青年と深い間柄だと思っていたが・・・・」
       「・・・・あまりにも、大事にし過ぎたな・・・」
144‡旧女神1:2006/10/14(土) 11:33:59 ID:AKvI0foi
男は腕をシーナの服の下から抜くと、ふっ・・・と、ため息をつく

 デュレン:「この私に、少年時代の熱い郷愁を思い起こさせるとは・・・・、全くもって罪な女だ」
       「このまま、返すにはあまりにも惜しい・・・・・いや、返してしまうこと自体・・・」

これまでも、ずっと行動を陰で注視し続けていた、教会を退会していながら拙いとはいえ神術までも操る高い素養
は男自身もおおいに認めるところである

 デュレン:「たかが盗賊の女房にしておくには勿体無い女だと思っていた、
        鍛えようによっては、或いはカチュア以上の術士に出来るやもしれん・・・・」

改めて、彼女の端正な寝顔を眺める

 デュレン:「・・・・レフェリアそのものと言ってもいい」
       「歳は、確か23だったな、私と4っつ違いか」
       「天与・・・・、こんな形では信じてはいなかったが、今はそれを信じないわけには行かぬ」
       「予定は変更だ、目を覚ましてもらうとするか」



 シーナ :「うぅ・・・・・・」

うっすらと目を覚ますシーナ

 シーナ :「ここは・・・・・私は・・・いったい・・・・」
 デュレン:「ようやくお目覚めか」

男は素早く神術『弛緩Lv.1』を唱えた

 シーナ :「・・・な・・・・・何?・・・体に・・・・力が・・・・・」
 デュレン:「おはよう、シーナ=ルディ君、いい夢は見れたかね」
145‡旧女神1:2006/10/14(土) 11:35:27 ID:AKvI0foi
 シーナ :「・・・あ・・・・・なたは?・・・・・・・」
       「・・・・そう・・だ・・・・・確か・・・・私・・・は・・・・・さら・・・われて・・・・・・」
 デュレン:「済まないが、突発的な事故を未然に防ぐ目的で術をかけさせてもらったよ」
       「これから起こる、君の意思に反する様々な出来事で大切な体に余計な傷がつかないようにね」
 シーナ :「・・・な・・・・・ま・・・さか・・・・・あな・・た・・・・私を・・・・・・」

男はシーナに近寄って来た、シーナは逃げようとしたが、体から力が抜けて全く動けない

 デュレン:「術によって筋肉が緩んでしまってる状態だ、話すのも辛かろう、物理的に縛り上げるのは
        主義に反するものでね」

男はしゅるりと覆面を外した

 デュレン:「私の本当の名はミラルド=ジーン、よろしく」
 シーナ :「・・・イ・・・ディア・・・・神殿・・・福・・・神官・・・・長・・・・」
 ミラルド:「存じていたかね、光栄だね」
 シーナ :「・・・神官・・・・長・・様・・とも・・有ろう・・お方・・が・・何故・・この・・・ような・・・」
 ミラルド:「元は君を利用してレフェリアの涙を、あの青年に盗ませるつもりだった」
       「しかし、ここへ来て大きく予定が変わってしまってね」

ミラルドは、シーナの美しい髪に手を伸ばした、シーナはぞくっと体を震わせた

 ミラルド:「こともあろうに、生けるレフェリア像に恋をしてしまったようだ」

さわさわと柔らかい髪を撫でながら、表情ひとつ変えず続けるミラルド

 ミラルド:「・・・・つまり、君は今日からずっと私の傍にいる事になったのだ、”シーナ=ジーン”として」
146‡旧女神1:2006/10/14(土) 11:44:55 ID:ds61kjcN
シーナはミラルドの手をどうにか振り解くと、必死に逃れようともぞもぞと体を芋虫のように動かしてベッドの上を
這いずる

 シーナ :「・・・・・・あ!・・・・」    どさっ!

ついにベッドの反対側から床に転げ落ちるシーナ
はあ・・・はあ・・・と息を荒立て、立ち上がれずにいる彼女にミラルドが近づく

 シーナ :「・・・・・・いや!・・・・こな・・いで!・・・・さわら・・ないで!」

ミラルドは嫌がるシーナをなんなく抱き上げると、再びベッドの上に寝かせた

 ミラルド:「すまんね、こんな粗末な部屋で・・・しかし愛を交わすのに場所は問題ではない」

シーナは小刻みに顔を震わせながら卑劣な男をきっと睨んだ

 シーナ :「あなたを・・心から・・軽蔑します!・・・・、それでも・・、女神に・・・仕える・・神官ですか!」

ミラルドは相変らず表情を変えず答える

 ミラルド:「おまえは何もわかっていない」
       「あの青年と長年ひとつ屋根の下で暮らしていながら、何故お前はいまだ純潔であり続けているのだ」
       「相思相愛ならとうに一つになっていても不思議ではない、それが自然の摂理というものだろ」
 シーナ :「・・・・そんなの・・・・・大きな・・・・お世話・・・・だわ」
 ミラルド:「原因はあの青年にある、あの男にはお前は神々し過ぎて、手が出せなかったのだ」
       「あの男の意思では無い、目に見えぬ力によって、お前達は阻まれ続けて来たということだ」
       「目に見えぬ力・・・・つまり、これこそ女神の意思だ」
 シーナ :「・・・・本気で・・・そんな・・・馬鹿な・・ことを・・・」
 ミラルド:「そして、今、女神の意志により我らがようやく巡り合ったのだ、互いに相応しい男女として」

ミラルドはシーナの顔に自分の顔を近づけた、シーナは思わず目を堅く瞑り顔を強張らせた
147‡旧女神1:2006/10/14(土) 11:46:04 ID:ds61kjcN
ミラルドは、目を瞑って恐怖と屈辱に耐えるシーナの耳に軽く息を吹きかけた
ぴくっ・・とシーナの顔が揺れ、気持ち悪さと悔しさで一瞬涙が出そうになるのを必死に堪える

ミラルドは指で彼女のアゴを持ち上げると、すべすべの頬に軽くキスしてそのまま口を彼女の唇に滑らせる
むちゅり・・・と重ねられてファーストキスを奪われるシーナ

 シーナ :「・・・・う・・・・・セ・・・・イル・・・・」

感傷に浸る間も無く、口の重なり具合を強め、舌でしっとりと柔らかいシーナの唇を舐め回すミラルド
シーナは口をきっ!と結び、舌の侵入を阻もうとするも、やがて、くっ・・ちょり・・と深く咥えられ、
こじ開けられて熱い口内まで舌がぬろり・・と潜り込む

ミラルドは、嫌がって逃げようとするシーナの首をしっかりと腕で押さえ、ナメクジのような舌で、
彼女の舌を絡め取ると己の口に引きずり込んで、ぷちゅ・・ぷちゅ・・と舐めしゃぶる

 シーナ :「・・・む・・・く・・・・むむぅ・・・・・」

ミラルドはシーナの温かい口の粘膜の感触を味わい、甘い吐息を吸い、溢れる唾液をちゅるちゅると存分に啜った
二人の口からだらだらと涎が垂れ、喉元を濡らす

 シーナ :「・・・・む・・・・は・・・・」

つつぅ・・・と糸を何本も引きながら彼女の口が開放される、精神的ショックで朦朧とするシーナ
むっ・・ちゅぅ・・・束の間、またしてもミラルドに首を向けさせられて強引に唇を奪われる

 シーナ :「・・・もう・・・・い・・・や・・・・・」

ミラルドは気の済むまでシーナの瑞々しい口を陵辱した
148‡旧女神1:2006/10/14(土) 11:49:07 ID:ds61kjcN
男術士が聖衣の上から女術士の体をまさぐっている
男の手がぼうっと妖しげな光を放ち、女の体を執拗に撫で回す

 シーナ :「・・・・ん!・・・・はう!・・・・」

ミラルドがシーナのツボに触れるたび、切なく喘がさせられる、既に彼女の衣の下は汗びっしょりであった

 ミラルド:「・・・シーナ、暑いかね?少し涼しくしてやろう」

ミラルドはシーナの背中に手を回すと器用に服の上からブラのホックを外す

 シーナ :「・・・・!・・・・」

そして、彼女の胸に手を当てて術を唱えた瞬間、彼の手にはシーナのブラジャーが握られていた

 ミラルド:「ハッハッハ、器用なものだろ、さて下のほうも・・・」

ミラルドはシーナの下半身に手をかざし、そのまま下へゆっくり動かすと、衣の下のショーツとストッキングも
するすると脱げはじめる

 シーナ :「・・・・い・・・や・・・!・・」

シーナはあわててスカートの上から押さえたが、降ろされる力のほうが強い、足元から紺のストッキングと
ショーツが抜け落ちた
下着を拾い上げて鼻に当て匂いを嗅ぐミラルド

 ミラルド:「・・・ふむ、実に官能的な香りがするな、ある種のマニアには堪らんかもしれんが
       これらは皆、セイル君にお届けしてやろう」

あまりの屈辱感に唇を噛むシーナ、再びミラルドはシーナに覆い被さり愛撫を再開した
聖衣と聖衣が重なり合い、清純な女術士の乳房や恥毛の感触を布越しに堪能した
149‡旧女神1:2006/10/14(土) 11:51:05 ID:ds61kjcN
 ミラルド:「そろそろ、服の中身を拝ましてもらうぞ」

ミラルドの手が上着のボタンに伸びる

 シーナ :「・・・・いや!・・・・・やめて!・・・・おね・・がい!・・・・」

弱弱しく手をふるシーナに構わず首元から腹の位置までボタンを外し、肌けさせる
見事なカーブを描いた、たわわな肉のお椀がぽろりと二つほころび出る
透き通るほど白い果肉と桜色の可憐な蕾がぷるぷるとシーナの呼吸に合わせて揺れている

 シーナ :「・・・みな・・いで!・・・・・みない・・・・、・・・・・・・・・ああ!」
       「・・・そ・・んな!・・・・さわら・・・ないで!・・・・あああ・・・・・」

むにぃ・・・・むに、むに、むに、むに、・・・・・

肌けた聖衣からはみ出す豊かな膨らみを無遠慮に揉みしだくミラルド

 ミラルド:「手からややはみ出すな、知性的な顔と淫婦じみた胸というアンバランスさが実にいい」

ちゅくっ・・・・・   シーナ :「・・・!!・・・・・ひ!・・・あ!・・・・・・・・・・」

ミラルドは片方を揉みながら、もう片方の乳房に咥えつき乳首を弄ぶ
その後も指と舌で揉みくちゃにされ、シーナの無垢の肉果はミラルドの手垢と唾液で汚され続けた

ようやくミラルドが離れた後には、散々食べ漁られてびちゃびちゃに濡れた卑猥な胸がひくひくと揺れていた

シーナ :「・・・ひ・・・・・ど・・・い・・・・・・・・・・」
150‡旧女神1:2006/10/14(土) 11:52:39 ID:ds61kjcN
ミラルドはシーナの聖衣を下から捲りあげる

 シーナ :「・・・・・・・やめ・・てえ!・・・・そこ・・・だけ・・・は・・・」

ミラルドの腕を止めようとする女の腕の力は相変らず弱々しく、みるみる生白い美しい脚が男の視界に
晒されていく、そしてついに・・・

彼女の女の部分を隠す栗色の縮れ毛が姿を現した
ミラルドはシーナの脚をなんなく開かせ、彼女のぴったりと閉じた可憐な娘を目の当たりにする

 シーナ :「・・・く・・・・・・」

横を向いて唇を噛み顔を手で覆い、羞恥のあまりもはや声もないシーナ

 ミラルド:「・・・これこそ、まさに女神の聖穴・・・・」

ミラルドの頭がゆっくりとシーナのいっぱいに開かされた股の間に降りていく

 シーナ :「・・・ひ!!・・・・・」   びくん!と目を見開いて頭を反らすシーナ

 シーナ :(・・・舐められてる・・・・太ももの内側を・・・・ああ・・・今度はお尻を・・・・・・)

ミラルドは細めながらしっとりと脂の乗った太ももと、小ぶりながらむっちりと弾力のある尻を
彼女の体を人形を弄ぶように自由に動かし、隅々まで舐めた

 シーナ :(・・・尻の穴に・・・・鼻をつけられてる・・・・匂いを嗅がれてる・・・・・・)
       (・・・・・・なぜ・・・・私が・・・・こんな目に合わなければ・・・・・・・・)
       (・・・・・セイル・・・・・・・助けて・・・・・・私はここにいるわ・・・・・・)

そして、ごろんと仰向けに固定される・・・
151‡旧女神1:2006/10/14(土) 13:29:28 ID:Our5bkw9
 シーナ :「・・・あ!!・・・・・」   

体の中央に走る、ナメクジのような感触にこれまで以上に一段大きく仰け反るシーナ

 シーナ :(・・・舐められてる!・・・・私の大事な場所・・・・やめて!・・・やめて!・・・・・・)

ぴちゃ・・・・くちゃ・・・・ぴちゃ・・・・くちゃ・・・・

自分の股の間から湿った音が異様に大きく頭に響く
好きでも無い男のざらざらした気持ち悪い舌の感触を尿道付近に受けて、シーナは体を震わせ、
眉間に皺が寄った頭を左右に振って拒絶反応を示した

 シーナ :「・・・セイル!・・・・セイルゥ!!・・・・助けてぇぇ!・・・・・・」
 ミラルド:「いくら叫んでも、助けなぞ来ない・・・・ふむ、あまり濡れてこないな・・・女神は不感症気味か・・・」

ミラルドは頭を離すと、手をぼうっと光らせ、術気をシーナの秘裂に吹き込んだ

 シーナ :「・・・は!!・・ひぃ!!・・・」  体をがくがく振るわせるシーナ

 ミラルド:「よし、みるみる、汁が分泌され始めて来たぞ・・・レフェリアのジュースか、どんなものか」

じゅる・・・・じゅる・・・・じゅる・・・・じゅる・・・・・じゅる・・・・じゅる・・・・・・

 ミラルド:「・・・・・ふむ、やや苦味を感じるな・・・・・ふふ、すごい量だ・・・・」
 シーナ :「・・・ああ・・・どう・・して・・・・から・・だが・・・・だめ・・・・・やめ・・て・・・」

体をわなわなと震わせて、処女穴の中を自らの淫汁で充たすシーナ
遠のきそうな意識の中で、カチャカチャ・・・というベルトを外す音と、ジィー・・・とチャックを降ろす音が聞こえていた
152‡旧女神1:2006/10/14(土) 13:31:17 ID:Our5bkw9
清楚な聖衣を纏ったまま、あられもなく、淫らに胸と下半身を曝け出すシーナ
大きく開かされた脚の間から、虚ろな視線に映った光景に絶句した
下だけ脱いで自らの分身を隆々と勃てているミラルドの姿がそこにあった

初めて見る男性自身・・・赤黒く怒張したグロテスクな肉の棒に目がクギヅケになる

 シーナ :「・・・おね・・・がい・・・おねがい・・します・・・それ・・だけは・・・それだけは・・・・おゆ・・るしを・・・・・」

ガタガタと震えながら哀願するシーナの口元にミラルドの怒張が迫る

 ミラルド:「先ずは、おまえの愛らしいその口で清めるのだ、スムーズに事を行ううえで、しっかりと湿潤されれば
       結局はおまえ自身の負担も軽減できる」

シーナの鼻をつまんで無理矢理口を開かせ、己の分身をぐいぐいと咥えさせるミラルド、

 シーナ :「・・・うぶぅ!・・・・む!・・・・ぐ!・・・・・・」

喉奥までぎっちりと挿し込まれ、咽ぶシーナ、美しい女神に己のペニスを咥えさせている様子に
ふつふつと満足感がこみあげてくる
シーナは歯を立てようとしたがアゴに力が入らない、ミラルドは彼女の金髪を両手で押さえると
強制フェラチオを開始した

 シーナ :「・・・うぐぅ・・・・・・・・うぐぅ・・・・・・・・うぐぅ・・・・・・・・うぐぅ・・・」

 ミラルド:「アゴに力が入るまい、この術により舌を噛んでの自害防止、さらに挿入時に余計な力みによる
       痛みの軽減にも一躍かうものだ」

偉そうに講釈を垂れながらシーナの頭を前後に揺すり、口で強制奉仕させるミラルド
シーナは口の中で小便を出す器官が蠢いてる、最悪に気持ち悪い感覚に吐き気を催した
ぐぽっ・・・ようやくシーナの口から己のペニスを引き抜くミラルド、シーナは顔を背け口を押さえて咽び込んだ

 シーナ :「・・・う・・・・・げほ!・・・・・・ごほ!・・・・・・・ごほ!・・・」
153‡旧女神1:2006/10/14(土) 13:40:08 ID:pXik8muP
がっくりとうな垂れるシーナにミラルドが迫る
股の間に割り込むと、白い脚を腰に乗せ、正常位の体勢をとる
彼女の唾液で濡れ光るグロテスクなペニスを、彼女の処女口にぴたりとあてがう

 ミラルド:「シーナよ、我がレフェリアよ、これより、いよいよ夫婦となる為の契りを交わす」
 シーナ :「・・・夫婦・・・・私は・・・あなたと・・・なんて・・・・・絶・・・対に・・・・ならなぃ・・・・わ・・・・・・」
       「・・・・え?!・・・・股に・・・何か・・・当たっ・・・・・は!・・・・・ま・・・まさか!・・・これ・・・」

ミラルドはぐっとシーナの腰を抱えると、ぬちゅっ・・・・と亀頭を半分ほど潜り込ませた
シーナは尿道付近に熱いやや尖った感触を感じて、いよいよ自身の貞操が危機に立たされたことを知る

 ミラルド:「・・・・・それでは・・・おまえの処女を・・・頂戴する・・・・」
 シーナ :「・・・いや!・・・いや!・・・いやよ!・・・いやです!・・・それだけは!・・・おねがい!・・・」
       「・・・・・やめて!・・・だめぇ・・・・・・・・・・・・・・、あっ!!」

ず・・・・!    ぷ・・・・つぅ・・ 

身を震わせて許しを乞うシーナの声になど全く耳も貸さず挿入を開始するミラルド、
早くも三分の一ほど処女膣にこじ入れる、亀頭が薄い膜に阻まれた
    
 シーナ :「・・・あ・・・、あ・・・、せい・・る・・・、た・・・すけ・・・・」
 ミラルド:「・・・・いよいよ・・・・処女とお別れだ・・・・・・・・・・・・・」       

ずずっ!・・・   ぶち!!・・・・・  ぶち!!!ぶちぃぃぃ!!!!!・・・・

 シーナ :「・・・あ!!!・・・い!!・・・いっ!・・・た!・・・・・ぃ・・・」

 ミラルド:「女神の・・・・聖なる膜・・・・・突き破ってくれたぞ・・・・」
       「喪失による・・・痛みに歪む表情・・・・・これこそ・・・処女との交わりの・・・醍醐味」
 シーナ :「・・・う・・・ううう・・・・・・・・・・」
 ミラルド:「まだ・・・・半分に過ぎん・・・ゆっくりと・・・子宮の入り口まで・・・道をつけてやろう・・・・」
154‡旧女神1:2006/10/14(土) 13:45:32 ID:pXik8muP
ずっ!・・・・・

シーナ :「・・・はう!!・・」

ずっ!・・・・・ずっ!・・・・・

シーナ :「・・・う!!・・・あああ!・・・」   

ずっ!・・・・・ずっ!・・・・・ずっ!・・・・・

シーナ :「・・・あぅ!・・・・・・うっ・・・ぅ・・・・・ぅ・・・」

 ミラルド:「入っていく・・・・入っていくぞ私の分身が・・・・なおも深く・・・女神の胎内に・・・・・」

ずぃ!・・・・んちぃ・・               

シーナ :「・・・・・・ぅ・・・・・く・・・・・は・・・・・ぁ・・・・」

 ミラルド:「よし・・・全部・・収まった・・・ふふふ・・・女神の産道に・・私の男根が・・寸分の隙なく嵌っている」
       ふふ・・・ふはは・・・おまえは・・・・私のものだ・・・・・私の妻だ!・・・・ふはははははははぁぁ!!」

ミラルドの形に抉り広げられたシーナの膣粘膜がきゅうきゅうと人生最初の男性客に絡みつく

       「ふふ・・きついぞ・・・あらゆる方向から・・・女神の膣が余すことなく私を締め付けてくる・・・
        私だ・・・シーナ・・・レフェリア・・・・私こそが・・・今、この瞬間・・・おまえを女にしたのだ!」
155‡旧女神1:2006/10/14(土) 13:47:20 ID:pXik8muP
息を荒げ、小刻みに震えて陵辱の痛みに耐えるシーナ、目に涙を溜めてミラルドをにらみつけた

 シーナ :「・・・はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・あな・・・たは・・・・・・・・・最低よ!・・・・・・・・・・・」
 ミラルド:「さあ・・・・我が妻・・・・我が女神よ・・我等が愛し合ってる部分を・・・とくと御覧あれ」

ミラルドはシーナの腰をよく見える位置まで持ち上げた

蛙のように足を開いた無様な格好で男に圧し掛かられ体の奥まで支配されている

無惨に広げられた己の女性器に、膨張して血管の浮き出た、好いても無い男の男性器が挿入され、
結合部の隙間から陵辱によって流れ出た鮮血が陰唇にべったりと付着している

自分の体に起きている信じ難い光景、残酷な現実がそこにはあった
何より自分の体内で堅い異物が、ずきん、ずきんと熱く脈打つ感覚が脳の芯まで伝わってくる

 シーナ :「・・・こんな・・・・・こん・・・なことって・・・・私の・・・体が・・・・・ひどい・・・・・ひどい・・・・・・・」
156‡旧女神1:2006/10/14(土) 13:49:43 ID:pXik8muP
男女の聖術士が、聖衣を半分纏ったまま重なり合い、粗末なベッドを揺らしている

・・・ぎっし・・・・ぎっし・・・・ぎっし・・・・ぎっし・・・・ぎっし・・・・ぎっし・・・・ぎっし・・・・ぎっし・・・・

銀髪の男術士は、美しい金髪の女術士を包むように抱き締め、浅く深く腰を律動させる
互いのはだけた胸がむにむにと擦れあう、男の胸板に女の豊かな乳房が、むっちり・・と押し当てられ
男女の乳首が互いに揉み合っている

シーナは表情を失った目で天井をみつめていた

 シーナ :(・・・セイル・・・セイル、なぜ・・・なぜ・・・助けに来ないの・・・なぜ・・・・来てくれなかったの・・・)
       (・・・もう・・・遅いわ・・・・私は・・・・・汚されてしまった・・・・・もう・・・・・手遅れなの・・・・)

・・・ぎっし・・・・ぎっし・・・・ぎっし・・・・ぎっし・・・・ぎっし・・・・ぎっし・・・・ぎっし・・・・ぎっし・・・・

 ミラルド:「泣いているのか?・・・・正真正銘の・・・・・女神の涙か・・・・今は存分に泣くといい・・・・」

ミラルドは腰の動きを早め始めた

・・・ぎしっ!・・ぎしっ!・・ぎしっ!・・ぎしっ!・・ぎしっ!・・ぎしっ!・・ぎしっ!・・ぎしっ!・・

 シーナ :「・・・く!・・・・・う!・・・・・・・・・・・」

シーナの眉間に皺が寄り、痛みに耐えようと、ついついミラルドにしがみつく

 ミラルド:「・・・ふふふ・・・・いい具合だ・・・・強制的に・・・・性交されてるにも・・・関わらず・・・・
       ・・・液をふんだんに分泌させて・・・・行為の円満をはかるとは・・・女の体というものは・・・・
       つくづくよく出来てるものよ・・・」
157‡旧女神1:2006/10/14(土) 15:39:51 ID:i+UjabjG
・・・ぎしっ!・・ぎしっ!・・ぎしっ!・・ぎしっ!・・ぎしっ!・・ぎしっ!・・ぎしっ!・・ぎしっ!・・

 シーナ :「・・・ん!・・・・ん!・・・・ん!・・・・く!・・・・ん!・・・・ん!・・・・ん!・・・・」
 ミラルド:「・・・ふ・・・・ふ・・・・私は・・・女神と・・・レフェリアと・・・・セックスを・・・・して・・いるのだ・・・」

いまや飛び散る汗でぐしょぐしょに乱れた聖衣から剥き出された生白い女術士の足と足の間で、
厳つい男術士がさかんに腰を小ぶりな尻に打ち付けている
ひしっと抱き合い、金髪と銀髪が交互に重なり、胸と胸、腹と腹、性器と性器が激しくずり合う

 シーナ :「・・・ん!・・・・いた!・・・・おね!・・・がい!・・・もう!・・・すこし!・・・ゆっく!・・・りぃ!・・・・」
 ミラルド:「・・・・すまん・・・・ね・・・・こしが・・・・かってに・・・・・うごく・・・・もの・・・でね・・・・・」

ミラルドの昂ぶりが限界に近づき、いよいよシーナを犯す腕に力が入る

・・・ぎし!!ぎし!!ぎし!!ぎし!!ぎし!!ぎし!!ぎし!!ぎし!!ぎし!!ぎし!!・・
・・・じゅッ!・・ぬちゅッ!・・ぐちゅッ!・・くちゅッ!・・じゅちゅッ!・・くちゅッ!・・ぬちゅッ!・・

ミラルドは潰さんばかりにシーナを抱き締め、破瓜したばかりのこなれていない膣を欲望任せに突きまくる
シーナは体を引き裂かれんばかりの痛みに瞳をかっ!と見開いて声も出ない

 シーナ :「・・・!・・・・!・・・・!・・・・!・・・・!・・・・!・・・・!・・・・」
       (あああ!!!・・・いたあいい!!!・・・・・もおお!!やめてぇぇ!!!・・・・・)
 ミラルド:「・・・ふ!・・・・ふ!・・・・シーナよ・・・・わが・・・女神よ・・・私の精を・・・受け止めろ!・・・」

ミラルドの限界まで怒張したどす黒いペニスが、シーナの子宮口を貫いて止まった
ミラルドの腰がぶるっと震え、亀頭の笠が開いた!

どく!・・・・どぷぅ!・・・・・
158‡旧女神1:2006/10/14(土) 15:50:34 ID:i+UjabjG
 シーナ :「・・・はあ・・・はあ・・・・・え?・・・・なに?・・・・・おなかの中で・・・・なに・・・してるの?」

ようやく、身を裂かれるような激動が収まり、今度は下腹の奥で何かが熱く弾けるような感触に訝るシーナ

 ミラルド:「・・・ん・・・・ん・・・・ん・・・・今・・・私の子種を・・・・お前に植えている最中だ・・・・・」

・・・どく・・・・どく・・・・どく・・・・どく・・・・・

 シーナ :「・・・こだ・・・ね?・・・・ま・・・・まさか!・・・わ・・わたし!!・・・・・・・・」
       「・・・・・射精!!・・・・されてる!!!・・・・・・」

・・・・・・・・・ごぷん・・・・ぐぷ・・・・ぐるる・・・・・

 シーナ :「・・・いや!!・・・あ!・・・ああ!!・・・・あなたの!・・・・精!・・・なん・・・て!・・・・・・」
       「・・・・あ!・・・・あつ・・い!・・・・おな・・・・かが!・・・・・う・・う・・う・・・・・いやぁ・・・・・・」

ミラルドは腰をめいっぱい押し付けて、不気味な精濁をシーナの新鮮な子宮に注ぎ込む
彼女にとって人生最初の男の因子が無垢の子宮内膜をなめずるように汚染していく

 ミラルド:「・・ふふふ・・・やったぞ・・・女神レフェリアと・・・最後まで・・・セックスを成し遂げた・・・・」
       「・・・・・シーナ・・・・おまえは・・・・私の子を・・・・・身篭るのだ・・・・・・ふふははは・・・」

一滴残らずシーナの体に吐き出しつくしてミラルドのペニスはようやく彼女の体を解放した
陰唇を血で染め、痛々しくぱっくりと開いた膣口から濁った精液がどろり・・・と溢れ出た

 シーナ :「・・・・・・セ・・・・・・・イ・・・・・・・・ル・・・・・・」
159‡旧女神1:2006/10/14(土) 15:54:13 ID:i+UjabjG
陵辱は一旦終わった、しかしシーナは、股の間にいまだ挿入感が消えず、陵辱を受け続けてるかのように
下半身が痺れている

 シーナ :(・・・・犯されて・・・・しまった・・・・私の体・・・・・私の処女・・・・泥に塗れて・・・堕とされた・・・・)
       (・・・汚い泥水が・・・・私のお腹の中に溜まってる・・・・体の芯まで・・・ぐちゃぐちゃに汚された・・・)
       (・・・ひどい・・・・・・ひどすぎる・・・・・・こんなこと・・・・・あんまりだわ・・・・・・)

怒りと悔しさ、絶望感と不安感、様々な感情が折り重なって、頭の中を駆け巡る

 シーナ :(・・・・妊娠してたら・・・・どうしよう・・・・この男の・・・・・子供なんて・・・・産みたくない・・・・)
       (・・・・・これから・・・・私・・・・どうなるの・・・・・どうなってしまうの・・・・・・・・)
       (・・・・・シェリル・・・ディーン・・・・ごめんなさい・・・私・・・・・もう・・・・みんなには会えない)
       (・・・・・・・・先生・・・・・・・・私・・・・・犯されて・・・・・しまいました・・・・・・)      
       (・・・セイル・・・・・・・・・ごめんなさい・・・・・・あなたの傍に・・・・・いて上げる事は・・・もう・・・・・)

激しい失望感に、止め処もなく涙が溢れてくる、
悲しみに沈むシーナのだらりと投げ出された下半身を診察するミラルド
どろり・・・どろり・・・と泡立った精液を垂れ流す膣を指で広げて覗き込んでいる

 ミラルド:「・・・・ふむ、大きな傷は出来ていないようだ、一応治癒は施しておこう」
       「しかし、我ながら随分と射精したものだ、このところ久しぶりだったからな」

ミラルドは術を放った、くたりと眠りに落ちるシーナ
自身もその横に体をそえ、彼女の乱れた金髪を手ですいた

 ミラルド:「・・・・今日はひどい目に合わせてしまったな、おまえがあまりにも魅力的で興奮しすぎてしまった」
       「・・・一眠りするとしよう・・・・明日は忙しい・・・・」
160‡旧女神1:2006/10/14(土) 15:58:29 ID:i+UjabjG
 シーナ :「・・・・・・・・・ん・・・・・」
 ミラルド:「ようやく、目が覚めたかね、よく眠っていたな」

目覚めと同時に聞こえてきた不快な声に、瞬時にして頭が冴える

 シーナ :「・・・・そうだ、私・・・・・この男に・・・」

ミラルドが薄ら笑いを浮かべながらシーナの顔を覗き込む

 ミラルド:「このまま目を覚まさないのではと心配したぞ、我が妻よ」

シーナは、ものすごい形相で睨み返した

 シーナ :「誰が妻ですって!ふざけないで!!」
       「私にあんなことして・・・、心まで奪えたでも思っているの!!」
       「最低よ・・・、あんたはケダモノよ!!人間じゃないわ!!」

ミラルドは神術『弛緩Lv.1』を唱えた、先日同様、体から力が抜けて呂律も回らなくなるシーナ
そんな彼女にミラルドの手がかかる

 シーナ :「な!・・・・何・・・する・・のよ!!・・・汚い・・手で・・・・さわら・・・ないで!!・・・」
 ミラルド:「さて、数日ぶりの風呂にいれてやろう」

ミラルドはシーナのあの時のまま、くしゃくしゃになって足や胸をあられも無く、はみ出させた聖衣をするすると
足から抜き取った、ついに全裸をさらすシーナ

 ミラルド:「ほう・・・・」
161‡旧女神1:2006/10/14(土) 16:01:26 ID:i+UjabjG
流れるようなプラチナブロンドに知性的な端正な顔、儚げな細い肩や腰とはアンバランスにたわわに実った乳房
小ぶりながら、ぽってりと丸く脂ののった尻、そこから生えるほっそりとした長い足、
全体的に細めながら、少女のような青々した感じは無く、歳相応に熟した透き通るように白い女の体

 ミラルド:「顔と胸と体のアンバランスな取り合わせ・・・・・知性的と豊かさと可憐さが一つの体に集約している」
       「まさしく・・・・、レフェリア・・・・、”聖女の図”に描かれたあの肢体だ・・・・」

ミラルドはシーナをそっと抱き上げると、バスルームに向った

 シーナ :「・・・・はな・・・して!・・・・・・はな・・・してよ!・・・」

シーナは弱々しく、ぽんぽんとミラルドの胸を叩いた

・・・・シャアアアアアアアア・・・・・・

風呂のマットの上にだらんとしゃがまされて、ミラルドの片方の腕で上体を支えられ
もう一方の腕で石鹸のついたタオルで体を拭われるシーナ
23にもなって、幼児のように、それも異性に体を洗われている

 ミラルド:「ここは入念に綺麗にしないとな」

ミラルドは指に石鹸をつけてシーナの股の付け根を拭った、ぴくんと彼女の体が反応する

 ミラルド:「もっと、足を広げんと、よく洗えんだろ」
 シーナ :「・・・・・・・く!・・・・・・」

顔を赤らめて羞恥に耐えるシーナ、泡まみれの男の指が彼女の割れ目をなぞり捲った
162‡旧女神1:2006/10/14(土) 16:13:57 ID:i+UjabjG
風呂から上がり、ベッドのシーツを新しいものに取り替え、その上にシーナを寝かせるミラルド

 ミラルド:「ふう・・・、まったく世話がやける」

テーブルの上に水薬の瓶と軟膏薬が置かれている、瓶のほうにはスポイトが差し込まれている
瓶のほうを持ってシーナに近づくミラルド

 シーナ :「・・・・それは?・・・・・どう・・せ・・・・媚薬・・か・・なにか・・・・なの・・・でしょ?・・・・・」
 ミラルド:「ははは、中々、勘がいいな」
 シーナ :「・・・・術や・・・薬・・使わ・・・ないと・・・何も・・・・出来・・・ないの・・・ね」
       「そんなもの・・・・いくら・・・使っても・・・心まで・・・奪え・・ないわ!」
 ミラルド:「人の寿命などすぐ尽きる、術や薬は延々と後世に伝えられ、より発展させられる」
       「たかだか、二十数年しか生きていない我らの精神など及びもしない英知の結晶なのだよ」
       「説明しよう、この秘薬はテーブルの上の軟膏と対で使う代物でね、こちらが女性用、軟膏は男性用だ」
       「この水薬を塗られた女性は、その軟膏を使った最初の性交相手の体が精神と肉体に完全に刻まれ
        以降、その相手以外では体も心も反応しなくなるというものだ」
 シーナ :「・・・・な!・・・・・・・」
 ミラルド:「君の指摘通り、非常に高い性的興奮効果もある、大いに愉しんでくれたまえ」

ぺちゃ・・・・

瓶の中身をシーナの体にはけで一塗りする
背筋が、ぞく!としたと思うと塗られた場所がぼぅと熱く感じた

 シーナ :「・・・・な・・・・なんて・・・おぞ・・・ましい・・・薬・・・」
 ミラルド:「ふむ・・・、薬効は良好だな、この薬は術の効いてる体にしか効果が出ないという難点があるものでね」
       「さあ、体中に塗ってあげよう」
 シーナ :「・・・・そ・・・・そんな・・・・・・薬・・・・・・、負ける・・・もんですか・・」
163‡旧女神1:2006/10/14(土) 16:17:36 ID:i+UjabjG
ぺちゃ・・・・  ぺちゃ・・・・  ぺちゃ・・・・  ぺちゃ・・・・  

 シーナ :「・・・・はあ・・・・はあ・・・・・・」

薬を塗られるたび、その個所から熱を帯びて頭がぼぅーとし始める、その度に他のことを考て性欲を打ち払い
必死に薬に負けまいと耐えるシーナ

 ミラルド:「よく、耐えているな、さすがは我が妻だ」

ミラルドは不意に今塗ったばかりのおっぱいを指でつついた

 シーナ :「・・・・ひゃ・・う!・・・・・・」
 ミラルド:「わはは、びくんと跳ねたぞ、感じているのならあまり我慢しないことだ」
 シーナ :「・・・・ちょっと・・・驚いた・・・だけよ・・・・、感じて・・・・なんか・・・・」

やがて、シーナの首から膝までべちょべちょに薬が塗られた
体全体が熱を帯び、ふるふると小刻みに震えている、虚ろな目で顔を紅潮させ息が荒くなっている

 シーナ :「・・・・はあ・・・・はあ・・・・はあ・・・・かん・・・じて・・・なん・・か・・・・」
 ミラルド:「さて、一番肝心な場所に塗るとするかな」

ミラルドはスポイトに薬を満たすと、シーナの膣口にぷちゅりと挿し入れる

 シーナ :「・・・・く!・・・ぅ・・・・」

ちゅぷにゅるるるるるるるるる・・・     

シーナ :「・・・・くあ!・・・・は・・・・ぁ・・・・」

 ミラルド:「まだまだ足りんな、たっぷりと塗ってやるぞ」

ミラルドはシーナの膣に溢れかえるほど薬を注入した
164‡旧女神1:2006/10/14(土) 16:19:28 ID:i+UjabjG
ミラルドは自身も服を脱ぎ捨て、件の軟膏を己のペニスに塗った
シーナはベッドに横になって体を曲げ、股の間に手を当ててぷるぷると震えている

 ミラルド:「なんと、少し目を離した隙にオナニーを始めてしまうとは、しょうのない女神だな」
       「さあ、シーナ、こっちを向くがよい」

顔を上げた目の前にミラルドの勃起したペニスがあった
目が釘付けになるシーナの鼻につんと押し付けた、その瞬間、シーナは頭の中で何かが切れたような感覚に陥った
体をわなわなと震わせ、股の下から小便を漏らしたように愛液が溢れ出した

 ミラルド:「この匂いを嗅いで欲しくて堪らなくなったろ、さあ、言ってみろ!私に情けをくださいと」

シーナは顔を横に振って、どうにか正気を保つ

 ミラルド:「大したものだ、この期に及んでまだ拒絶するとは、
       それくらいでなければ私の妻は務まらん、これから幾多の戦いを共に乗り越えねばならんのだからな」

ミラルドはシーナの体に取り付き、豊かな胸を揉みしだき、乳首を指で弄んだ

もみ・・・もみ・・・・もみ・・・もみ・・・・もみ・・・・  ぷに・・・ぷに・・・ぷに・・・ぷに・・・

 シーナ :「・・・・あ・・・・ああ・・・・あ・・・あ・・・」
 ミラルド:「さあ、どうだ、これでもまだ耐えるか、体が火照ってしかたなかろう」

シーナはぶるぶると頭を振って必死に性の昂ぶりを抑え込む
ミラルドの指が腰を伝って、彼女の女陰に伸びた、クリトリスをつまんで撫でさする

 シーナ :「・・・・ひ!・・い・・・・」
 ミラルド:「ものすごい洪水だ、これ以上耐えさせるのはさすがに精神の崩壊に繋がりかねない」
       「なんたる、強情者よ・・・、ますます気に入ったぞ」
165‡旧女神1:2006/10/14(土) 16:21:56 ID:i+UjabjG
ミラルドはシーナの耳元に口を寄せた

 ミラルド:「もういい、これ以上我慢することはない、今楽にしてやるぞ・・」

ミラルドの手がぼぅと光り術気をシーナの耳に吹き込んだ

 シーナ :「・・・・う!・・あああ!!ぁぁ・・・・・・・・・ふ・・・・・・は・・・・・」

その瞬間、目がとろんと潤み、顔から険が消え去った
シーナの体に猛烈に性欲がこみ上げてくる

 シーナ :「・・・・はぁ・・・・あ・・・あ・・・・」
 ミラルド:「ここまでするつもりはなかったが・・・、あそこまで頑張られてはしかたがない」
       「本来は確かに術も薬も用いず愛し合えれば、それに越したことは無いのだ・・・」

ミラルドはシーナの手に自分のペニスを握らせた

 ミラルド:「さあ、シーナ・・・、おまえは今何をしてほしい?何がしたい?」
 シーナ :「・・・・はあ・・・・・はあ・・・・私を・・・・・だい・・・て・・・・」
 ミラルド:「もっと・・・はっきりと言ってみよ・・・」
 シーナ :「・・・・・だい・・・て・・・・私を・・・抱いて・・くだ・・・さい・・・」

ミラルドはシーナの体を包むように抱き寄せた

 ミラルド:「シーナ・・・抱いたぞ・・・」
 シーナ :「・・・・・ちが・・う・・・違います・・・そんな・・・いじ悪・・・しないで・・・・」
       「・・・体が・・・体が・・・熱いの・・・・早く・・・・なぐさ・・めて・・・・・・」
 ミラルド:「慰める?何をすればいいのだ」
 シーナ :「・・・・はあ・・・はあ・・・これを・・・今握ってる・・・これを・・・私の・・・・中に・・・」
 ミラルド:「中?どこだ?口の中か」
 シーナ :「・・・・はあ・・・はあ・・・ちがう!・・・ちがいます!・・・セッ・・・クス・・・セックスする・・・穴に・・・・」
       「入れて!・・・・入れてください!」
166‡旧女神1:2006/10/14(土) 16:27:29 ID:i+UjabjG
ミラルドはシーナに覆い被さると、ペニスをぐちょぐちょに濡れそぼった膣口にあてがった

 ミラルド:「一気に貫くぞ・・・」
 シーナ :「・・・・はや・・く・・・はやく・・・・おね・・・がい・・・は・・や・・く・・・・・」

ずぷ・・・・ずにゅる!・・・・・ずりゅりゅりゅう!!!・・・・

 シーナ :「・・・・ひ!・・・・はああぁぁぁ!!・・・・・」

ミラルドはシーナに一気に根元まで挿入した

 ミラルド:「・・・シーナ・・・私を感じるか・・・・・」
 シーナ :「・・・・あ・・・・あ・・・・かんじる・・・・かんじます・・・・あ・・・・あ・・・・・あ・・・・・」
 ミラルド:「・・・く・・・・・薬の効果か・・・・・・・先日以上に締め付けてくる・・・」
       「それでは・・・・シーナ・・・お前の体と心に私を深く刻み付けてやろう・・・・」

ミラルドはシーナをしっかり抱いたまま、ベッドを揺らし始めた

ぎしっ・・・・、ぎしっ・・・・、ぎしっ・・・・、ぎしっ・・・・、ぎしっ・・・・、ぎしっ・・・・、ぎしっ・・・・、ぎしっ・・・・、

 シーナ :(・・・・あ・・・・あ・・・・きも・・・ち・・・いい・・・・き・・もち・・・いいわ・・・・)
       (・・・・ほんと・・・は・・・・・いや・・・・なのに・・・・むり・・やり・・・され・・てる・・・・のに・・・)
       (・・・・・くや・・・・しい・・・・・あ・・・・あ・・・・・あ・・・・おち・・・て・・・・い・・・・く・・・・・)

ミラルドの一突き、一突きが脳天まで響く、みっちりと抱き合う体が溶け合っていくかのような感覚に捕われ
体の内も外もシーナの体の隅々までミラルドが刻まれていく

ぎしっ!!ぎしっ!!ぎしっ!!ぎしっ!!ぎしっ!!ぎしっ!!ぎしっ!!ぎしっ!!ぎしっ!!ぎしっ!!、
じゅぱんっ!・・じゅぱんっ!・・じゅぱんっ!・・じゅぱんっ!・・じゅぱんっ!・・じゅぱんっ!・・じゅぱんっ!・・

ミラルドもシーナも急激に登りつめて行く、シーナは生まれて初めての絶頂を迎えようとしていた
167‡旧女神1:2006/10/14(土) 16:34:19 ID:bP4KeNIR
 シーナ :(・・・・あ!・・・・あ!・・・・あ!・・・・すごい!・・・・あ!・・・・あ!・・・・)
       (・・・あ!・・あ!・・なに?!・・あ!!・・あ!!・・だめ!!・・あ!!・・あ!!・・あ!!)
       (あ!!あ!!!なみが!!あ!!!あ!!!くる!!ああ!!あああ!!!!)

シーナは美しい顔を眉間に皺を寄せ、唇をかみ締め、目に涙を浮かべ、熱い息を口と鼻から吐きまくっている
ミラルドの剛直はいよいよ太く堅く、強烈な振動でシーナの白い体を波立たせる

 ミラルド:「・・・さあ・・・シーナ・・・共に・・・天国に・・・旅立とうぞ!・・・」

じゅぱんっ!・・じゅぱんっ!・・じゅぱんっ!・・じゅぽおぉっ!!!・・・

ミラルドの先端がシーナの子宮口を貫いたその瞬間、巨大な津波が一気にシーナの脳天まで舐め尽くした

 シーナ :「・・・・うくぅ!!!・・・・・はわあああああぁぁぁぁぁぁ!!!!!・・・・」

ぐにぐにぐにぃぃぃぃ!!!

シーナのどろどろの膣壁がミラルドの怒張をとぐろを巻くように締め上げた

 ミラルド:「・・・ぬお!・・・」

どっ!・・・・・びゅうぅ・・・・・・びゅく!びゅく!びゅく!びゅく!びゅく!・・・・・

 シーナ :「・・・・ああ!・・・・ああ!・・・・ああ!・・・・ああ!・・・・ああ!・・・・」

シーナは食い込むほどミラルドに両腕、両足でしがみつき、びくびくと震えながら体の内側全部でミラルドを絞った

 ミラルド:「・・・おおお・・・これは・・・すごい・・・・」

びゅ・・・・・びゅ・・・・・びゅ・・・・・びゅ・・・・・   ごぷ・・・・ごぷ・・・・ごぷ・・・・
168‡旧女神1:2006/10/14(土) 16:35:58 ID:bP4KeNIR
猛烈な量の精液をシーナの子宮に注ぎ込んでようやくミラルドの射精が止まった
にも関わらず、相変らず、シーナの膣は貪欲に最後の一滴までも精を受けようといまだにミラルドをくにくにと
咥えしゃぶっている

 ミラルド:「・・・もういいぞ・・・これ以上は何も出ん」

ミラルドは離れようとしたが、はっし!としがみついてシーナは放そうとしない
あまりの愛おしさに、ミラルドは、ひくひくと震えるシーナの頭を撫でた、すべすべとした金髪の感触が心地よい

 ミラルド:「・・・これで、おまえの体は完全に私だけの占有物だ」

いまだ結合を解かれないその奥で出口を失った多量の精液がシーナの淫液と混じり合ってじわじわと子宮の
粘膜に染み込んでいった

*************************************

一月が経った・・・
あの時とは別の宿のトイレで便器に座ったミラルドの上にシーナが乗って激しく腰を振っている

ずちゅっ・・・・ずちゅっ・・・ずちゅっ・・・ずちゅっ・・・ずちゅっ・・・ずちゅっ・・・ずちゅっ・・・ずちゅっ・・・

 シーナ :「・・・・あん・・・・あん・・・・・あふ・・・・・あふ・・・・・あん・・・・・あん・・・・」

シーナは貪るように自身の膣穴でミラルド自身を扱き上げていた、
二人の合わせ目からは、つい先ほど射精したばかりのミラルドの精液がシーナのジュースと混合して
彼女の腰が上下する度、露となって飛び散った

 ミラルド:「・・・おまえは、その日、二度目の時は・・・・必ず失禁する・・・おかげでこんな場所で
       行わないと・・・・いけない・・・・・」
 シーナ :「・・・・あん・・・・あん・・・いわ・・・いわないで・・・いわないで・・・ください・・・あん・・・あん・・・」
169‡旧女神1:2006/10/14(土) 16:37:15 ID:bP4KeNIR
美しいプラチナブロンドと豊満なおっぱいを豪快に揺らし、汗と淫汁塗れでミラルドと嵌めくりあうシーナ

 ミラルド:「・・・シーナ・・・・・きもち・・・いいか?・・・・・」
 シーナ :「・・・はん!・・・・あん!・・・はい・・・とっ・・・ても・・・・・あん!・・・・あん!・・・・」

端正な顔は紅潮し、目をうっとりと弛ませて、口からは涎が糸を引き、舌で唇をなめずり
普段の知的で明朗な彼女とはまるで別人のような、淫らな表情を浮かべている

ぬちゅっ!・・・・ずちゅっ!・・・ぬちゅっ!・・・くちゅっ!・・・ずちゅっ!・・・くちゅっ!・・・ずちゅっ!・・・

 ミラルド:「・・・シーナ・・・・・どうだ・・・・そろそろ・・・・いきそうか?・・・・・」
 シーナ :「・・・はん!・・・・はん!・・・ええ・・・・・はい・・・・もう・・・・はん!・・・はん!・・・はん!・・・」

ずちゅ!!ずちゅ!!ずちゅ!!ずちゅ!!ずちゅ!!ずちゅ!!ずちゅ!!ずちゅ!!ずちゅ!!

狭い便所で対面座位でセックスする二人、白い体の生々しいほど赤い肉びらがどす黒い男根を咥えては吐き出す
シーナがミラルドをいよいよ射精に導こうと華奢な体を波打たせて狂おしく上下動する
ミラルドの怒直は既に彼女の子宮に達し、発射秒読み段階に入っていた

そしてシーナの尻が一瞬大きく波打って、自ら勢いよく子宮の奥までミラルドを残らず呑み込んだ

ずちゅ!!ずちゅるぅ!!・・・・・・・

 ミラルド:「・・・く!・・・」                    どぴゅうぅ!・・・・どくどくどく・・・・・
 シーナ :「・・・はああああぁぁぁぁぁ!!!!・・・」    ぷしゃ・・・・・・・・じょろろろろろぉぉぉぉ〜・・・・・

精巣と膀胱を一気に解放しあう二人

 ミラルド:「・・・ふ・・・ふふ・・・・シーナ・・・・やはり・・・・もらしたな・・・・」
 シーナ :「・・・あ・・・あ・・・ごめん・・・なさい・・・とまらない・・・・とまらないの・・・・・」
170‡旧女神1:2006/10/14(土) 16:38:26 ID:bP4KeNIR
ぴちょ・・・・ぴちょん・・・・・

 ミラルド:「・・・ふう・・・・・私の膝がおまえの小便まみれだ・・・・」
 シーナ :「・・・はあ・・・はあ・・・・ごめんなさい・・・」
 ミラルド:「・・・構わんさ、おまえの流すものに汚いものなど無い・・・・」

ミラルドはシーナの頭を撫でながら答える、シーナは顔を赤らめた
便器に座ったまま脱力して抱き合う二人、汗と尿塗れの二人の体から湯気が立っている

 ミラルド:「さて、シャワーを浴びるか、今度はお前の尻をかわいがってやろう」

*************************************

あれから、連日ミラルドは日に数回シーナを抱いた
術と薬の使用頻度を回を重ねるにつれ少なくし、今ではシーナの肉体は小細工無しでもすっかりミラルド無しでは
いられなくなっていた
セックスの最中でこそ、まさしく夫婦そのものの情景だったが、興奮から冷めるとシーナに重い表情が蘇った
それでも、以前から比べれば、見かけに寄らずよく喋るミラルドに載せられ明るい表情を見せることも多くなっていた
実際あれ以来ミラルドはかなり献身的に彼女に接して来た

 ミラルド:「つまり、『禁断の書』とは存命中のレフェリアの性生活を綴ったものではないかと、私は・・・」
 シーナ :「・・・・・朝から晩まで、ほんとに、よく喋るわね」
 ミラルド:「前にも言っただろ、私は自分の考えを他人にひけらかすのが快感なのだと・・・」
       「そういうわけだから続けるぞ・・・・つまり、その内容があまりにも淫靡極まる・・・・」
 シーナ :「・・・・・おかしな人」

*************************************

ベッドの上で四つん這いになって尻を突き出すシーナ

 ミラルド:「いつ見ても、かわいい尻だ」
171‡旧女神1:2006/10/14(土) 16:39:59 ID:bP4KeNIR
ミラルドは、ぺたん・・と小ぶりな丸い尻たぶを軽くはたいた
ぷるるん・・・と生白い尻肉が揺れる

 シーナ :「・・・・・きゃっ」

ミラルドはゆっくりと顔を尻の割れ目に挿し込み
丸見えになってる可憐な薄紅色の肛門に鼻を近づけた

 ミラルド:「・・ひくひくしているぞ・・・・」
 シーナ :「・・・ん、鼻息がかかってます・・・あんまり、じろじろ見ないで・・・・」
       「・・・・・あ!」

つぷっ・・・指を挿し入れて、中の具合を調べられる

 シーナ :「・・あ!・・・く!・・・・・」
 ミラルド:「・・だいぶ熱を帯びているな・・・・鎮めてやるとするか」

ミラルドは指を引き抜くと、シーナの背中に覆い被さり、己の分身を彼女の排泄穴にあてがって腰を押しつけた

ぐ・・・ぷ・・・    ぐちゅ・・・りゅぅぅぅ・・・・

 シーナ :「・・ん!・・・ああ!・・」

シーナの尻肉を強引に割り裂いて、ミラルドの剛直が大便の代わりに直腸を埋め尽くした

 シーナ :「・・ふ!・・・んん・・・・くっ・・・・・」
 ミラルド:「・・・知っていたかね・・・アナルセックスというのは・・・便秘解消にも効果があるのだよ・・・」
 シーナ :「・・ふぅ・・・・ふぅ・・・・ほん・・・と・・・・に?・・・・・」
 ミラルド:「・・・それでは・・・お通じを開始する・・・・」
172‡旧女神1:2006/10/14(土) 16:44:49 ID:i+UjabjG
ぐっ・・ぷ・・・、ぐっ・・ぷ・・・、ぐっ・・ぷ・・・、ぐっ・・ぷ・・・、ぐっ・・ぷ・・・、ぐっ・・ぷ・・・、ぐっ・・ぷ・・・、ぐっ・・ぷ・・・

 シーナ :「・・くぅ!・・・きく!・・・・んふ!・・・うん!・・・・んふ!・・・・うん!・・・・うん!・・・・んふ!・・・・・・」
 ミラルド:「・・・・・ふ!・・・・む!・・・・これは・・・・・たまらん・・・・・女神の・・・肛門か・・・」
       (信徒に・・・尻を・・・掘られる・・・女神か・・・・ふふ・・・・もはや・・・尊厳も・・・何も・・・無いな)

ミラルドは生ける女神像を動物のような体位に組み敷いて尻の中を掻き回す
ミラルドに突かれる度シーナの豊かな胸がゆっさ、ゆっさと揺れて汗の雫を飛ばす
シーナは尻穴に嵌った熱い異物をきばってひり出そうともがく、そんなことはお構いなしにミラルドは
細い腰を掴んで尻の穴を嵌め捲る

 ミラルド:「・・シーナ・・・実際の・・・レフェリアも・・・アナルセックスを・・・・していたと・・思うかね・・・・」
 シーナ :「・・・んふ!・・・うん!・・・・ん!・・・・しり・・・ん!・・・ません・・・そんな・・・ん!・・・こと・・・」

ぐぷっ!・・ぐぷっ!・・ぐぷっ!・・ぐぷっ!・・ぐぷっ!・・ぐぷっ!・・ぐぷっ!・・ぐぷっ!・・ぐぷっ!・・ぐぷっ!・・

 ミラルド:「・・さあ!・・・・女神よ!・・・そろそろ!・・・・注射の!・・・・・お時間だ!・・・」
 シーナ :「・・くぅ!・・・・きつ!・・・・おしりが!・・・・そんなに!・・・つか!・・・ないで!・・・」

ミラルドの腰がシーナの尻に勢いよく打ち付けられる、彼女の尻たぶがそれに合わせて波打つ

ぱぁん!!ぱぁん!!ぱぁん!!ぱぁん!!ぱぁん!!ぱぁん!!ぱぁん!!ぱぁん!!ぱぁん!!ぱぁん!!

 ミラルド:「・・さあ!・・・出すぞ!!・・・・・」

ぱんっ!!・・ぐぷぅっ!・・・・・・・どくん!・・・・・どぷ・・・・・どぷ・・・・・どぷ・・・・・どぷ・・・・・・

 シーナ :「・・く!・・・はあ!!・・・・・・・・しりの・・・・おくが・・・・・あつぅ・・・・・・・」
173‡旧女神1:2006/10/14(土) 16:48:28 ID:i+UjabjG
うつぶせになって折り重なる二人

 ミラルド:「・・・ふう・・・・ふう・・・便秘解消の話は・・・全部嘘だよ・・・・・」
 シーナ :「・・はあ・・・・はあ・・・・・・・やっぱり・・・・・・・」

ぷ・・・・、ぶぴゅ・・・・、ごぽ・・・・・

シーナの肛門からミラルドの白濁液が噴き出している

*************************************

 ミラルド:「君は、イディア大神殿福神官長夫人などというケチな存在で終わるような女性ではない・・・・・」
       「将来の大神官となって教会全体を統べる立場になれる資質がある」
 シーナ :「大げさね・・・・・・大神官夫人のまちがいじゃなくて・・・・」
 ミラルド:「残念ながら私には、そんな器量はない、だが君なら出来る、この一月、君を見ていて強く感じた」
       「君は、単に風貌がレフェリアに似ているというだけでは無い、独特のオーラを感じる」
       「このまま順当に行けばエルシールが大神官となるだろう」
       「口惜しいが私は人望でとてもやつには太刀打ちできない、だが君ならやつを差し置くことも可能だ」
 シーナ :「争うのが好きね・・・・・・・・・・・私はそんな・・・・」
 ミラルド:「まあいい・・・・・今日はもう休もう」

       (・・・イディアに連れ帰るには、まだ早い、彼女の心にはまだあの盗賊が棲み付いている)
       (彼女自身の口から私が夫であることを宣言させるまでになっていないと、これまでの行状から
        私自身の立場が危うくなる・・・・・・まだ当面放浪を続けなければならない・・・)
       (・・・とは言え、こんな状態を何時までも続けてもいられない・・・・)
       (シーナの心からあのセイルという盗賊を完全に追い出さねばならん、何かいい手は無いか・・・・)
       (彼女は・・・・・・シーナは私のものだ、誰にも渡さん!)
                                                                  (終わり)
174:2006/10/14(土) 16:51:08 ID:i+UjabjG
次はこの続編だす、ルフィアが出ます
175最後尾の名無しさん@3日目:2006/10/14(土) 22:17:58 ID:XD+C17Gx
>>174
まじですかっ!!
・・・シリアは、流石に出ませんか・・・。

期待していますよ〜
176:2006/10/15(日) 00:32:58 ID:azPg3Tkv
一応、続々編までやるつもりですが、シリアは当面予定に無いのですよ
やるとしたら、やっぱ陵辱系になりそうかな、彼女の場合
因みに次のルフィアは陵辱じゃないです
177‡旧女神2:2006/10/18(水) 10:57:16 ID:IN9U1E0s
 ジャン :「また、飲んだくれてたか・・・」
 セイル :「ひっく・・・なんだ・・・・ジャンかよ・・・・・」
 ジャン :「ほら、食い物持ってきてやったぞ、それと二日酔いの薬だ」
 セイル :「誰にも・・・ひっく・・・・言ってないだろな・・・・・」
 ジャン :「今の所はね、しかし、もう居なくなって一週間だ、かなり周りは不審がってるぜ」
       「あ、おい、どこ行くんだ?」
 セイル :「決まってる・・・・だろ・・・・・・・捜すんだよ・・・」
 ジャン :「なあ、せめてギルドに報告くらいしてみたらどうだ?一人で捜すのは効率悪いぜ」
 セイル :「ふん・・・ギルドなら、もう使いが来てるよ、捜す心当たりがある内は手出しするなって
       追い返したさ、これは俺の問題だ」
 ジャン :「しかしなあ・・・、付きとめた宿に行ったら引き払った後だったんだろ?」  
       「相手は魔術師だし・・・やはり、ここはギルドに力を借りたほうが・・・」
 セイル :「なるたけ仮を作りたくないんだ、ギルドを動員させちまうと計り知れない仮を作ることになる」
       「ことを大きくすると、先生やシェリル達の耳に入る可能性も高くなる」
 ジャン :「・・・手遅れになったら、どうする気なんだ」
 セイル :「・・・・殺されてるならとっくにそうなってるさ、連れ去る必要も無い、相手は魔術師だからな
        別の心配なら・・・手遅れだろうぜ・・・・あいつは・・・美人だからな」
       「ジャン、人に頼むなら俺が直接頭を下げる、だから黙っててくれないか、このとおりだ」
 ジャン :「・・・・・・・・・・・」

夜の大型ショップ、ジャンの部屋

 ジャン :「・・・さて、そろそろ寝るか・・・・ん!」

突然、窓から何者かが飛び込んで来た

 ジャン :「セイル!お前な!呼び鈴鳴らせば玄関開けるよ!窓から入るな・・・・・」
       「・・・・・あれ?」
178‡旧女神2:2006/10/18(水) 10:58:28 ID:IN9U1E0s
  ?  :「こんばんは」
 ジャン :「・・・な!・・・・だ、誰だ、あんた!・・・・」

真っ赤な盗賊衣装を纏った女性が立っていた

  ?  :「夜分、不躾の訪問、お詫び申し上げます、私はルフィア=ウィンテルと申します」
 ルフィア:「驚かせてごめんなさい、別に押し込み強盗しにきたわけじゃないのよ」
       「あなたに聞きたい事があってお邪魔しに参りました」
 ジャン :「・・・・聞きたいこと?・・・・真っ赤・・・あ・・・・もしかして・・・・あなた、レッドウイング?・・・」
 ルフィア:「あ、わかったあ?ふふふ」
       「あなた、シャドウナイトの二人と知り合いでしょ?それで聞きたい事があって
        ギルドの代表としてやって参りました、よ・ろ・し・く・ね、ジャン君」
 ジャン :「・・・・ふう・・・、ほんとに・・・それなら普通に訪問してくださいよ・・・・
       心臓に悪いなんてもんじゃない・・・・・・」
 ルフィア:「ごめんね、いつものくせで職業病てとこかしら」
 ジャン :「・・・・丸っきり、あいつと言い草が一緒だ、さすが盗賊・・・・・」
       「それで質問ていうのは?」
 ルフィア:「シーナ=ルディのことなのだけど、ご存知無い?」
 ジャン :「・・・・やはり、それでしたか、残念ですが僕は何も・・・」

ルフィアが近づいてきて顔を覗き込む

 ジャン :「・・・・な・・・なんですか?・・・・」
 ルフィア:「セイルから何か聞いて無いかしら?君、親友でしょう?」
 ジャン :「・・・・知りませんたら・・・・、彼に直接聞いたら良いじゃないですか」
 ルフィア:「直接聞いたのよ、そしたら大暴れし出しちゃって・・・」
 ジャン :「・・・・そうですか・・・とにかく、僕から言えることは何も・・・・」

ルフィアは目を細めてジャンの目を見据えた
179‡旧女神2:2006/10/18(水) 11:00:37 ID:IN9U1E0s
 ルフィア:「あなたね、私が何者だかわかってて、口を聞いてるの?」
       「最初に言ったでしょう、”ギルドの代表”で来たと」
 ジャン :「・・・・・・・・・・・」
 ルフィア:「なめてもらったらこまるわよ、あなた、ほんとは彼からシーナのこと聞いてるわね」
       「このまま私を手ぶらで帰せば、周囲で不吉なことが起きはじめるかもよ」
 ジャン :「私は何も知りません」
 ルフィア:「ん?」

先ほどまでの驚いたような、おどおどしたような表情はジャンにはなく、背筋を伸ばし逆にルフィアの目を
正面から見返した

 ジャン :「私の身辺に危害を加えるというなら、軍に告発いたします」
       「お伺いの件については、確かにセイルから聞いておりますが、あなたに話すつもりは毛頭ございません」
       「そういうわけですので、お引取りください」

しばらく睨み合いが続く、やがてルフィアのほうが相好を崩して視線から鋭さが消えた

 ルフィア:「ふ〜ん・・・・、思ったより根性ありそうじゃない」
 ジャン :「脅しに一々屈してたら商売人なぞ続けられません」
 ルフィア:「ま、私も脅したりは得意じゃないからね〜、迫力無いし」
 ジャン :「あなたのお父上、ガーライン殿でも屈しません、カタギにはカタギの意地があります」
 ルフィア:「あらら、そんなことまで知ってるの、セイルてお喋りね」

すっ・・・とジャンの目の前まで近寄るルフィア、少し顔を傾ければキスしそうな程の近さだ
互いの息が顔にかかる

 ルフィア:「怒らせるつもりはなかったのよ・・・・機嫌なおして、ね」
 ジャン :「色仕掛でも・・・話す事は何も無いです」

ルフィアはジャンの表情の変化を見逃していなかった、切れ長の目に妖しい光が宿る

 ルフィア:「脅しは苦手だけど・・・・色仕掛はけっこう得意なのよ・・・・わたし」
180‡旧女神2:2006/10/18(水) 11:02:13 ID:IN9U1E0s
 ルフィア:「なんだか・・・・熱いわね・・・・この部屋・・・・」

いきなりジャンの目の前で脱ぎ出すルフィア、赤いベストとスカート、黒いシャツとタイツが順次彼女の体から
外され、パッションレッドのブラ、ガーターストキッング、ショーツ姿の白い女の肌が現われた

 ジャン :「よ・・・よっぽど・・・赤がお好きなんですね・・・・」
 ルフィア:「やっぱり、ここまで脱ぐと寒いわ・・・」

ルフィアのしなやかな体がまりのように、ひょろりと背の高いジャンの胸に飛びついた

 ジャン :「・・・う・・・・うわ!・・・」

抱き合う形で床に倒れこむ二人、ジャンは一連の意表をつかれた出来事に頭が混乱している

 ルフィア:「私ね・・・、彼等に恩があるのよ・・・・もし、彼等がいなかったら今ごろ私、牢獄の中だったわ・・・」

ルフィアはジャンの首に巻きついて耳元で甘ったるい息を吐きながら囁く

 ルフィア:「今ごろ・・・・きっと・・・・看守達に・・・慰み者にされてたわ・・・」
 ジャン :「・・・は・・・・いや・・・その・・・・・」
      (うう・・・こりゃ・・・・・えらいことになったぞ・・・・俺、怪盗レッドウイングと抱き合っちゃてるよ・・・・)

 ルフィア:「想像してみて・・・・看守のごつい指が・・・・・私の体をいやらしく撫で回す・・・」

ルフィアはジャンの手を取り自分の腰と尻の中間辺りに当てて撫で摩らせた

 ジャン :(くう・・・・やわらかい手触り・・・・・)
 ルフィア:「そして・・・・血管の浮き出たグロテスクなペニスを・・・・・私に無理矢理突っ込むの・・・」

ルフィアはジャンの分身を服の上から掴んだ

 ジャン :「うお!・・・・・」
181‡旧女神2:2006/10/18(水) 11:04:07 ID:IN9U1E0s
 ルフィア:「前からも・・・・後ろからも・・・・・毛むくじゃらの看守達が・・・泣き叫ぶ私を嬲りまくる」

ルフィアはしゅっしゅっ・・・と服の上からジャンを扱く

 ジャン :「うわ!・・・・ちょっと!・・・・・やめて!・・・・・」
 ルフィア:「私の腹が・・・・彼等の精液で・・・・・ぱんぱんに脹れる・・・・」

ルフィアは、ジャンの耳を軽く噛んだ

 ジャン :「ひわ!・・・・・・・・・・・・」
 ルフィア:「私は孕まされて・・・・天井から吊るされ・・・・棒で叩かれて堕胎させられるの・・・・
       膨らんだおっぱいから母乳を垂らしながら・・・・・・」

おもむろにジャンの視界にルフィアの顔がドアップになる、鼻の頭が接して、彼女の香水のにおいで
頭がくらくらし始める

 ルフィア:「そんな運命にならずに済んだのは、彼等のお陰なのよ・・・・・・私、恩返ししたいの」
       「ねえ・・・・シーナさんのこと、詳しく話してくれるかしら・・・・・」

彼女が一言発する度に、甘い吐息が顔全体を覆う、僅か2センチ先に彼女の半開いた唇があるのだ

 ルフィア:「私だけじゃないわ、パパ・・・・ボスもセイルの事、自分の息子のように思って心配してるのよ」
       「ねえ・・・・話して、お・ね・が・い・だ・か・ら」
 ジャン :「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・や・・・・やっぱり・・・・・」
       「だめです!!男と男の約束です!!言えません!!」
 ルフィア:「・・・・・・・・・・・・・そう・・・・」

不意にジャンの背中で、カチッ・・・と音がした

 ルフィア:「・・・・・・・・つかまえた・・・・」
 ジャン :「・・・え?・・・・あれ?・・・・・わわ!!」
何時の間にか後ろ手で手錠を嵌められたジャンであった
182‡旧女神2:2006/10/18(水) 11:44:25 ID:p9wEfY2M
 ルフィア:「・・・素直にしゃべってくれたら、お礼にいいことしてあげようと思ったのに・・・・」
       「頑固ね・・・でもそういうの好きよ」

ルフィアは手際よくジャンの服を剥ぎ取っていく、無様にも丸裸にされてしまう

 ルフィア:「・・・・あら・・・・大きい・・・・ふふふ・・・・これは虐めがいありそうだわ・・・・」
 ジャン :「・・・・な・・・何を・・する気なんだ・・・・」


じゅぷ・・・・じゅぷ・・・・じゅぷ・・・・じゅぷ・・・・じゅぷ・・・・じゅぷ・・・・じゅぷ・・・・じゅぷ・・・・

 ジャン :「・・・くお!・・・うく!・・・あぐ!・・・」

ルフィアがジャンのペニスを掴んで舐めしゃぶっている、棹の根元にゴムのリングをぴっちりと嵌められて

 ルフィア:「ふふふ・・・・・・・びくびくしてるわね・・・・そろそろ苦しくなってきたんじゃない?」
 ジャン :「・・・・はあ・・はあ・・・・これくらい・・・・これでも、サージェスの花街で・・・少しは・・・・鍛えて・・・」
 ルフィア:「・・・・ふぅ〜ん・・・・・・・れろ、れろ、れろ、れろ・・・・」
 ジャン :「・・・んはぁ〜!!・・・」

ルフィアは慣れた手つきで、ジャンの睾丸を揉みながら、口で陰茎を愛撫しまくる

 ルフィア:「・・・・こんなのどう?・・・・」   かぷ・・・・・かぷ・・・・・かぷ・・・・・かぷ・・・・・かぷ・・・・・

棹を軽く歯で噛みほぐしながら口を律動させる

 ジャン :「・・・うぐぉ〜!!・・・」    びきびきびき・・・・

 ルフィア:「・・・・ふふふ・・・・射精したいでしょ?・・・・・喋っちゃいなさいな・・」
 ジャン :「・・・なに・・・なにをぉ・・・・・」
183‡旧女神2:2006/10/18(水) 11:46:15 ID:p9wEfY2M
 ルフィア:「・・・・これなら?・・・・」   ぬちゅうぅぅぅぅ〜・・・・・

ルフィアの切長な口がジャンの棹全体を完全に咥え込んだ、生温い口の粘膜がぺニスにねっとりと絡みつく

 ジャン :「・・・ぐぐ!!・・・」(・・・・き・・・・・きもちいい・・・・・チ○ポがとけそう・・・・)

ルフィアは頬をすぼめて唾液をたっぷり含んだ舌を蛇のように巻きつけると、猛烈に吸い立てた

じゅぷりゅ!!じゅぷりゅ!!じゅぷりゅ!!じゅぷりゅ!!じゅぷりゅ!!じゅぷりゅ!!じゅぷりゅ!!

 ジャン :「・・・ぐああああ!!・・・ぎぎぎ!!!・・・・」
       (・・・・うう!!・・・だしたい!!・・・でない!!・・・・くるしぃ!!・・・・・・)

一時、動きを止めるルフィア、棹を咥えたまま尋ねる

 ルフィア:「・・・・ひゃへるひに、なっふぁかふぃら?・・・・」(しゃべるきになったかしら?)

頭をうなだれながら首を横にふるジャン、再び猛烈なバキュームフェラ攻撃が再開される

 ジャン :「・・・ぐあ!!・・・ぎあ!!・・ふあ!!・・」
       (・・・・・・・だしたい!!・・・・・・だしたい!!・・・・くるしぃ!!・・・・しぬ!!・・・・)

 ルフィア:「・・・・ひょく、がんふぁるはねえ・・・・」(よく、がんばるわねえ)

ルフィアは指をジャンの肛門にぷつっ・・・・と挿しこんだ、そしてぐりぐりと捻って前立腺を刺激する

 ジャン :「・・・んぐはははははは!!!!・・・・・・」
 ルフィア:「・・・・まふぁ、たえふつふぉりなの?・・・・」(まだ、たえるつもりなの?)

ジャンは涙を滲ませながらも目で拒否の意を表した
184‡旧女神2:2006/10/18(水) 11:47:50 ID:p9wEfY2M
じゅびゅ!!!じゅびゅ!!!じゅびゅ!!!じゅびゅ!!!じゅびゅ!!!じゅびゅ!!!・・・・
じゅぽ!!じゅぽ!!じゅぽ!!じゅぽ!!じゅぽ!!じゅぽ!!じゅぽ!!じゅぽ!!・・・

ルフィアの頭と指がものすごいペースでジャンのイチモツと前立腺を刺激する
射精したくても出来ないもどかしさ、もはや限界に達していた

 ルフィア:(すごい・・・・、こんなにがんばれるなんて・・・、この辺が限界かな、気がふれる前で止めとかないと)
 ジャン :(ぐは!!・・・・ぬは!!・・・・すまん・・・・セイル・・・・・俺は・・・・もう・・・・・・・・・・・)

 ジャン :「・・・しゃ・・・・・・しゃべり・・・ます・・・・・だから・・・・だから・・・・」
 ルフィア:「・・・え?!話してくれるの!!・・・・」
 ジャン :「・・・言う・・・・・言うよ・・・・だから・・・・もう・・・かんべんしてくれ・・・・・」

指をすぽっ・・・とジャンの尻を引き抜くと、何やらごそごそと脱ぎ捨ててある自分の服からパウダーのようなものを
取り出した

 ルフィア:「はい、お薬塗りますね〜・・・・」

ひんやりとした冷感パウダーを頭とペニスに塗られると、みるみる頭が冴えてきて、あれほど昂ぶっていた性欲が
萎えていった、とはいえ釈然としないむらむら感は残っている
最後にだらりと萎んでしまったペニスからゴムリングを取り外した

 ルフィア:「ごめんね、いかせて上げようとも思ったのだけど、なんだか勿体無くて・・・・」
       「それじゃ、全部話してもらえるかしら」
 ジャン :「・・・なんだ・・・・この・・・胸につかえたような不快な気分は・・・・・」

ジャンはルフィアに、セイルから聞いた一部始終を話した

 ルフィア:「・・・・なるほどね、あのデュランとかいう魔術士が誘拐したのに間違い無いわけか
       あいつなら、私も二度ほど依頼を受けたわ」
185‡旧女神2:2006/10/18(水) 11:50:02 ID:p9wEfY2M
 ルフィア:「居場所を付きとめたのだけど一足違いで逃げられたと、証言によると金髪の女は怪我とかしてる
       様子はなかった・・・・・以来、ジェノシードの宿や不動産屋はほぼ当たったけどそれらしき二人連れは
       見当たらず・・・てことね、なるほどわかったわ」
 ジャン :「・・・セイル・・・すまん・・・全部・・・・喋っちまった・・・・・」

ルフィアはがっくりとうな垂れるジャンにそっと寄り添った

 ルフィア:「ひどい事してごめんね、私にすればセイルはあまりにも水臭過ぎだわ、それくらい話してくれても
        構わないのに、同じギルドのメンバーなのだから・・・・」
       「君は悪くないわよ、それどころか立派だったわ、あんなに責められて耐えられた奴は私の知る上では
        一人もいないわ、君、新記録よ・・・・」
 ジャン :「・・・・・・・・・全然・・・・・・・嬉しくないな・・・・・・・・・・」

ルフィアはジャンの頬にチュッ・・・と軽くキスした、そしておもむろに立ち上がった

ぱさ・・・・・      しゅるん・・・・・

 ジャン :「・・・・・・・・・え?・・・・・・・・・・」

みつめる床の上に、赤いブラジャーとストッキングがルフィアの足元に落ちてきた
ゆっくりと頭を上げると、腰を屈めて最後の一枚に手をかける彼女の姿があった
間もなく、それも、ひら・・・と彼女の足元に落ちる

 ジャン :「・・・・わ・・・・わわ・・・・・」
 ルフィア:「どう?私の体・・・・・胸の形や艶は大いに自信あり♪」

推定Cカップの美乳をぷるんと揺らし、アスリート体形の裸身をジャンの目の前に晒す
細さと逞しさが同居した白くて長い足が眩しい
186‡旧女神2:2006/10/18(水) 11:51:53 ID:p9wEfY2M
 ルフィア:「ヒップもいい線いってるでしょ、安産型だけどね♪」

後ろ向きになって、つんと上をむき均整のとれた逆ハート型の生白い尻をくにっと捩ってみせる
瞬きもしないで見入るジャン、ごくりと唾を呑み込む

 ジャン :「・・・・・・・・・」
 ルフィア:「あ、まだ手錠外して無かったね」

いまだ床にへしゃみ込んでるジャンの横に再びぴたっと体をつけ彼の腕を解放した

 ジャン :「・・・・信じ・・・られない・・・ことばかり・・・起きるな・・・・今夜は・・・・」
       「あの・・・レッドウィングが・・・フルヌードで・・・・僕に肌を寄せてるなんて・・・・」
 ルフィア:「何、言ってるのよ、レッドウイングだって気にいった男とセックスのひとつくらいするわよ」
       「まあ、さっきのフェラフェラ攻撃であっという間にギブアップしちゃってたら、あのままいかせて
        オシマイだったけどね
       「新記録達成するほどがんばった君に、今夜一晩つき合ってあげる・・・・」

ルフィアの顔がすっ・・・と伸びて、ジャンの顔と重なった

くちゅり・・・      ジャン :「・・・・んん・・・・・」

25歳の女の切れ長の唇が19歳の青年の唇に重ねられた
187‡旧女神2:2006/10/18(水) 12:01:59 ID:9Q6hRZB/
 ジャン :「・・・・レ・・・レッドウイングと・・・キス・・・しちゃってるよ・・・・おれ・・・」
       「む・・・は・・・舌・・・からませてきた・・・・すごい・・・ぬちゃ・・・ぬちゃ・・・されてる」
       「彼女の息・・・彼女の涎が・・・・喉に流れて・・・・すごい・・甘い・・・・もっと・・ほしい」

チュウゥゥ・・・・・・    こく・・・・・・こく・・・・・・こく・・・・・・こく・・・・・・こく・・・・・・こく・・・・・・こく・・・・・・
       
 ジャン :「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
 ルフィア:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」  

ちゅるん・・・・   ぽた・・・・ぽた・・・・

長い接吻の後、咥え合った口がようやく離れた、ルフィアは少年のような悪戯っぽい表情で
ぺろっ・・と舌で涎を拭った

 ルフィア:「美味しかった?」
 ジャン :「・・・・はい・・・・・・とても・・・・・・」
 ルフィア:「続きは床の上じゃ寒いよ・・・・ベッドに運んでよ・・・・」

ジャンは恋人のようにルフィアを抱き上げるとベッドに運んでそっと寝かせた
仰向けに寝そべる彼女を改めてまじまじと見つめた

 ジャン :(・・・・確か・・・25?・・・とても僕より六つも年上に見えないな・・・・・・)
       (爬虫類ぽいというか・・・髪の長い意地悪ぽい美少年て顔立ち・・・・胸が膨らんで女の体
        してるのが不思議な気さえする)
       (持ち上げた時・・・軽かったな・・・なんだか、とてもかわいく思えた・・・・この人が帝都を騒がせた
        怪盗だなんて・・・・でも、やっぱり喋ると大人の女性の声なんだよ・・・このギャップがなんとも・・・)

 ルフィア:「どうしたの?何突っ立ってるのよ・・・・」
       「・・・・さあ、早く私の冷え切った体を温めに来て・・・・」
188‡旧女神2:2006/10/18(水) 12:03:28 ID:9Q6hRZB/
ジャンは布団をめくると自分も彼女の横に潜りこんだ

 ジャン :「・・・・ほんとに・・・・いいんですね・・・・・」
 ルフィア:「カモォ〜ン♪」

ぱちんとウインクして小首をかしげるルフィア、ジャンは堰を切ったように、がばああとルフィアの体に貪りついた、
いきなり白い乳房を両手で握り、少女のような薄いピンク色の乳首に吸い付いた

 ルフィア:「わお・・・・」
 ジャン :「・・う・・・・わあ・・・すごい・・・・やわらか・・・・ちゅぱ・・ちゅぱ・・んぐ・・んぐ・・・・・」
 ルフィア:「ちょっ・・・ちょっと、君、いきなり、がっつきすぎ・・・」

もに!もに!もに!もに!もに!・・・・・

 ルフィア:「うん・・・もうちょっとやさしく揉んでよ・・・」

ジャンはぱっと胸から離れると、下へ移動して彼女のよく手入れされた茂みの奥に、いきなり顔を突っ込んだ

 ルフィア:「わわ!・・・」
 ジャン :「・・う!・・う!・・べちゃ!べちゃ!・・レッド・・ルフィアさんの・・オマ○コ・・べろべろべろべろ!・・・」

ジャンは舌でルフィアの陰裂をしゃにむに舐め回した

 ルフィア:「ちょっ!・・・・ストォーーーープ!!!」
 ジャン :「・・はあ・・・はあ・・・・・え?・・・・」

彼女の股から顔を上げるジャン、口にルフィアの毛がついている
ルフィアは、じと目で彼を見ながら手を伸ばしてそれを払ってやる

 ルフィア:「ヘタクソ」
189‡旧女神2:2006/10/18(水) 12:04:58 ID:9Q6hRZB/
ガーーーーーーーーーーーーーン・・・・・

 ジャン :「・・・・すいません・・・・」
 ルフィア:「サージェスの花街で鍛えてるなんて言うから少しは期待してたのに」
 ジャン :「・・・・はい・・・実は・・・・・そんな、大して遊んでないです・・・・金も暇もあまり無いもので」

しおしおにうな垂れるジャンを、ふふ・・・・と切れ長の目を細めて見つめるルフィア

 ルフィア:「君・・・・、私を抱っこして」
 ジャン :「・・・え・・・・はい・・・・・こ、こうですか?」
 ルフィア:「もうちょっと上、お互い顔が見えるくらい・・・・」

ルフィアを両腕で包むように抱き締めるジャン、柔らかさと弾力性を併せ持つしっとりとした肌が心地よい
彼女の髪のにおいが鼻をくすぐる

 ルフィア:「もう少し・・・・、ぎゅっ、と・・・・・あ、そのくらい」
       「どう?・・・・抱き心地は?」
 ジャン :「・・・とても・・・・柔らかくて・・・・温かいです・・・・・・・」
 ルフィア:「少しくらいヘタクソでもいいのよ、年齢に関係無く世の八割方の男は下手だから」
       「でも乱暴で下手なのはダメ、せっかくの気分が萎えちゃうわ」
       「セックスはね、相手を思いやる気持ちなの、具体的に言うと力の加減とリズム感ね」
 ジャン :「・・・どうすれば・・いいんですか・・・・」
 ルフィア:「この状態のまま・・・片方の掌で私の体を擦ってみて、首元から太ももあたりまで、
       あくまでゆっくりと優しくね」

左腕を後ろから彼女の左肩に回し、右半身を浮かせてルフィアの体を壊れ物を扱うように右手で優しく撫で摩り
始めるジャン

 ルフィア:「それじゃ・・・・もうちょっと・・・手に熱をこめる感じで・・・やや強く・・・・そう!それそれその感じ」
       「・・・・・・あん」
190‡旧女神2:2006/10/18(水) 12:09:17 ID:9Q6hRZB/
 ルフィア:「おっぱい・・・・今の感じで揉んでみて」

ルフィアの美乳を掌で包むジャン、吸い付くような感触についつい揉む手に力が入る

もに・・・もに・・・もに・・・もに・・・もに・・・もに・・・もに・・・もに・・・

 ルフィア:「うん、そうね・・・・その感じ・・・・・あ・・・あ・・・・・もう少し、早めて大丈夫よ」

もに、もに、もに、もに、もに、もに、もに、もに、もに、もに、もに、・・・

 ルフィア:「・・あ・・・あ・・・うん・・・・ふん・・・・・・・・あ!こら!まだ、舌はだめ!」
 ジャン :「・・・ルフィアさんが・・・・あまりかわいい声出すもんだから、つい・・・・」
 ルフィア:「・・・・・・私をかわいい呼ばわりするなんて十年早いわよ・・・・・・・・・」
       「・・君なんて経験不足だから、指と舌の上手い連動なんて無理よ・・いいと言うまで指だけで愛撫して」
       「・・・後でいっぱい舐めさせてあげるから・・・・」
       「そんなわけで、今度はそのまま指をお腹の脇から、おしっこの出る場所まで滑らせて行って・・・」     
 ジャン :「・・・え?・・・・・え?・・・」
 ルフィア:「・・もう・・・・こうするの・・・・・」

ルフィアはジャンの腕を掴むと白い脇腹を通って、自分の秘唇に誘導した、
ジャンの手にルフィアのしょりっとした陰毛とぺたっとやや湿った陰唇の感触が伝わる

 ルフィア:「・・ここは特に念入りに愛撫して解さないといけないのよ・・・・・これから、君のその逞しいのを
       入れなきゃいけないのだから・・・・」
       「先ず、掌全部で恥丘全体を揉んでくれる・・・指をね、こんなふうに動かすの・・・・」

む・・・み・・・む・・・み・・・む・・・み・・・む・・・み・・・む・・・み・・・む・・・み・・・む・・・み・・・・

 ジャン :「・・・あ・・・・・なんか・・・ルフィアさんのオマ○コ・・・・膨らんで来た?・・・・」
 ルフィア:「・・・そ・・そうだよ・・・感じてきてるからね・・・ていうか、はっきり言わないの・・・・もう・・・・・ばか・・・・・」
191‡旧女神2:2006/10/18(水) 12:10:52 ID:9Q6hRZB/
 ルフィア:「・・・割れ目に・・・指・・・入れてみて・・・・・そっとよ」

ずぷっ・・・・・

 ジャン :「・・・すごい・・・・ぬめぬめ・・・・温かい・・・・」
 ルフィア:「・・・そのまま・・・動かして・・・・て・・・・あ!あう!・・・・はあ・・・・もう・・・・勝手に始めちゃうんだから・・・」

ルフィアの陰唇から指を入れ膣の粘膜をくちゅくちゅとまさぐるジャン、刺激を受けてじんわりとジュースが滲んできた

 ジャン :「・・・なんだか・・・・濡れてきましたよ・・・・・・・」
 ルフィア:「・・・そうよ・・・・私の体が男性を受け入れる状態に変化してるの・・・でも・・・私の頭はまだだけどね」
       「さあ・・・私をその気にさせて・・・・体中キスして・・・・私を発情させて」

ジャンは思わず舌なめずりした、この白くて、むんと濃厚な香りを放つ柔肌をようやく舐め回せる

 ルフィア:「・・・首筋から、どうぞ・・・・」

ルフィアはアゴを持ち上げた、がら空きになった綺麗な首筋にジャンが吸血鬼のように口をつけ、舌を這わす
そして待ちに待ったおっぱいへと顔を移動させる

じゅるじゅる・・・・ぺちゃぺちゃ・・・・れろれろ・・・・むぐむぐ・・・・

 ジャン :「・・・ああ・・・ルフィアさんのおっぱい・・・・ルフィアさんの肌・・・柔らかくて、舌が蕩けそうだ・・・・」
 ルフィア:「・・・ああん・・・・ジャン君・・・赤ちゃんみたいに・・・私のおっぱい吸ってぇ・・・・もうべたべたよ・・・・」

ジャンはルフィアの胸から口を放すと、脇腹から体の後ろに潜り込もうとした

 ルフィア:「・・・お尻舐めたいの?・・・・足持ち上げて折り曲げちゃって」

ジャンはルフィアのかもしかのような足を持ち上げて、ぐぐうぅ〜と膝が彼女の頭の脇にくるまで前に折り曲げた
192‡旧女神2:2006/10/18(水) 12:18:46 ID:jN0BgH0L
尻と足の間から顔を覗かせる、陰唇も肛門も丸見えのものすごい格好のルフィア
目の色変えてしゃぶりつこうとするジャン

 ルフィア:「あ、肛門は舐めないでね、ばい菌がいっぱいだから・・・・・、それ以外はどうぞ召し上がれ♪」
 ジャン :「・・・ええ?・・・でもアナルでセックスって・・・・・」
 ルフィア:「その時は別、肛門を触った口や指でヴァギナを触られると病気になる可能性が高いのよ」
       「・・・ていうか、君、私の肛門舐めまわす気でいたな・・・・・この変態小僧」
 ジャン :「・・・う・・・こんなものすごいポーズで説教されても・・・・・」

ジャンはルフィアの脹脛から太ももの裏側を通って尻たぶまでを、にちゃ〜・・・・ねろねろねろ・・・と
何度も舌を這わす

 ルフィア:「あ・・・・・・なかなか・・・・、そんなふうに・・・・なめられるの初めてよ・・・・・」
 ジャン :「・・・ルフィアさん・・・・そろそろ・・・・・真ん中・・・なめていい?」

ルフィアの肉びらがひくひくと彼女の呼吸に合わせて口を微妙に開け閉めしてる

 ルフィア:「・・・ど・・・ぞ〜♪・・・・」

ジャンは聞くやいなや彼女の恥丘を大口を開けて咥えた、そして舌で割れ目をなぞった

じゅるりん・・・・

 ルフィア:「・・・あ・・・・・ふ・・」
 ジャン :「・・・すごい甘い・・・」

ぴちゅくちゅぴちゅくちゅぴちゅくちゅぴちゅくちゅぴちゅくちゅ・・・・・・

 ルフィア:「・・・あ・・・・あ・・・・あ・・・・あ・・・・ジャン君の・・・ざらついた舌が・・・・・」
 ジャン :「・・・うわ・・・すごい・・・・溢れてきた・・・・味も少し・・・・・ほろ苦く・・・・」
193‡旧女神2:2006/10/18(水) 12:20:32 ID:jN0BgH0L
ルフィアの尖った目がとろんと虚ろになり、息を荒くして喘ぎ声を上げている
その姿を見てジャンもいよいよ興奮の度が高まる

 ジャン :「・・・僕の愛撫でレッドウイングが・・・ルフィアさんが感じている・・・」
 ルフィア:「・・・ふ・・・ふふ・・ジャン君・・・・私に・・・入れたい?・・・・・・」
 ジャン :「・・・・・・・・・・・・・・・・はい・・・・・・・・・・・・・」
 ルフィア:「・・・私も・・・・欲しくて・・・・・・たまらないわ・・・・」

ルフィアは足を大きく広げたまま正常位で迎える姿勢を取り、それに合わせるようにジャンも彼女の太ももの
裏側に自分の腰をくっつけ、怒張した己が分身を彼女の膣口にあてがった

 ルフィア:「・・・・さあ・・・私の奥まで来て・・・・・・体の芯まで温めて・・・・」
 ジャン :「・・・・それじゃ・・・・・・・入れますよ!・・・・」

ずっ!ぶうぅぅぅぅ・・・・・

 ルフィア:「・・・・ああ!・・・・ふ!・・・・太いわ!・・・・すごいのが・・・入ってくるぅ!!」
 ジャン :「・・・・くぅ!・・・・・・・き・・・・つい・・・・」

ジャンは巨根をルフィアの膣を一挙に三分の二ほど押し広げて埋める、しかし、外にはまだ半分この怪物が
女の体内に潜り込もうと脈打っていた
ルフィアの体をしっかりとホールドし、ジャンはさらに腰を打ち込んでいく

ずぶっ!ずぶうぅぅぅぅ・・・・・・

 ルフィア:「・・・・ああ!・・・・だめ!・・・・もっと、ゆっくりいぃぃ!!!・・・・・・・」
 ジャン :「・・・・はあ!・・・・・そんな!・・・・こと・・・いわれても・・・・ですねぇ!!・・・・」

ずぶぶぶ・・・・・・  

 ルフィア:「・・・・あああ!・・・・しきゅうの・・・なかまで・・・・はいってきた・・・・」
194‡旧女神2:2006/10/18(水) 12:22:30 ID:jN0BgH0L
ジャンは一旦腰を引いた、ルフィアの腹の中からぞぞぞ・・・と巨大ワームが抜け出す、腹の圧迫感が一時薄れる

 ルフィア:「・・・・はふぅ・・・・・くるしかったぁ・・」
 ジャン :「・・・・それでは・・・・ぜんぶ・・・・・はいります!」

ジャンはルフィアを逃げられないよう羽交い絞めにすると、彼女の産道から子宮奥まで一気に挿し貫いた

ずぶ!ずぶ!ずぶ!ずぶ!ずぶううぅぅぅぅぅぅ!!!・・・・・・

 ルフィア:「・・・・い!!・・・ひぁ!!・・・」

がくんと仰け反るルフィア、
ジャンの特大ワームが彼女の産道を痛々しいほど広げて無理矢理全部納まっていた

 ジャン :「・・・うはぁ・・・・・じわじわ・・・・きつい・・・・・どろどろ・・・熱い・・・・う・・・・はぅ・・・・」
 ルフィア:「・・・・すごい・・・・・・すごいわ・・・・・息が・・・・止まるかと・・・思ったわ・・・・・・」
       「・・・・まだ・・・・動かないで・・・・少し・・・慣らしてから・・・あ・・・・奥に・・・当たってる・・・・」

若干19の商店主と25の女盗賊が、発情したオスとメスと化して遂に繋がった

 ルフィア:「・・・あ・・・・・私の中で・・・・びくんびくん・・・・・もがいてる・・・・・あん・・・・感じる・・・・」
 ジャン :「・・・はあ・・・・はあ・・・僕は・・・・レッドウイングと・・・セックス・・・しちゃってるん・・・・ですね・・・・」
 ルフィア:「・・・そうよ・・・見てみなさい・・・・私たち・・・こんなに・・・・ぴったり・・・・はまっちゃってるわ・・・」
       「・・・・さあ・・・・乾杯の・・・・キス・・・・・しましょ・・・・・」

ルフィアは口を開けてぺろっ・・・と舌を伸ばした、ジャンも舌をでろっ・・・・と飛び出させて
ルフィアの顔の上に降りていく、やがて舌と舌が触れ合い、絡み合いながら互いの口を引き寄せあい
そして深く咥え合った、口の中で互いの唾液を交ぜ合せて乾杯した
ジャンは柔軟なルフィアの体をしっかりと長い腕で抱き締めた、ジャンとルフィアは
下半身の締めあう疼きを感じながら熱い接吻を交わし続けた
195‡旧女神2:2006/10/18(水) 12:36:06 ID:jN0BgH0L
ずんっ・・・・・ずんっ・・・・・ずんっ・・・・・ずんっ・・・・・ずんっ・・・・・ずんっ・・・・・ずんっ・・・・・

 ジャン :「・・・はあ・・・はあ・・・すごい・・・・・きもちいい・・・・るふぃあ・・・さん・・・はあ・・・はあ・・」
 ルフィア:「・・・・ふぐ・・・・あふ・・・・あく・・・・すごい・・・・あたままで・・・・ひびく・・・・」

ジャンの分身ワームがルフィアの肉壺を抉るように出入りするたび彼女の内臓をも圧迫し振動は脳まで達した
凄まじい量の熱い淫液が分泌され強引なワームの動きを調和して潤滑する
そのあまりの気持ちよさにワームは主人の因子のマグマを噴く準備に入りつつあった

 ジャン :「・・・く・・・・・う・・・・ぼくは・・・・もう・・・・でそう・・・・なん・・・ですけど・・・・・く・・・・は・・・・」
 ルフィア:「・・・あふ・・・・・あぅ・・・・いいわ・・・・たまってるもの・・・・・ぜんぶ・・・このまま・・・だして・・・」

ジャンが早くもルフィアを抱えて猛烈にラッシュし始めた
長大なストロークでピストンしまくり、ルフィアの軽い体が木の葉のように揺れる

ずんっ!!ずんっ!!ずんっ!!ずんっ!!ずんっ!!ずんっ!!ずんっ!!ずんっ!!ずんっ!!

 ルフィア:「・・・・あう!・・・あふう!!・・・こわれる!!・・・出すきね!!・・・出すきなのね!!」
 ジャン :「・・・あああうう!!・・・・もう!・・・・もう!・・・でます!・・・でます!!・・・」

ルフィアの淫水洞窟の中で暴れるジャンのワームがいよいよ口を開いて白いマグマを噴き始めた

どぽおっ・・・・

 ルフィア:「・・・・わお!!・・・・・出はじめた!!・・・」

どぽんっ!!どぽんっ!!どぽんっ!!どぽんっ!!どぽんっ!!どぽんっ!!どぽんっ!!どぽんっ!!

 ジャン :「・・・うくぅ!!・・・うくぅ!!・・・うくぅ!!・・・うくぅ!!・・・うくぅ!!・・・うくぅ!!・・・うくぅ!!」
 ルフィア:「・・・・な!!・・・・射精しながら!・・・・突いてる!!・・・あう!!・・・・・・あふう!!」
       「・・・・ひ!!・・・熱い!・・・下半身全体に・・・広がってく・・・あ!!・・・あ!!・・・ああ!!」
196‡旧女神2:2006/10/18(水) 12:38:05 ID:jN0BgH0L
どろどろの精子マグマを噴きながら、なおも激しくルフィアを嵌め捲るジャン、そして、ようやく彼の動きが止まった

 ジャン :「・・・ル!!・・・・・ルフィアァさああああん!!!・・・・・・」

どっぱあああああああぁぁぁぁぁ!!!!!!・・・・・・

 ルフィア:「・・・・うっ!!・・・・あああああああぁぁぁぁぁ!!!!!」

ルフィアは猛烈な射精を受けて、がくがくと体を逸らせ瞬時にして飛んでしまった、瞳が飛び出しそうなほど目を見開いて
髪の毛が総毛だっていた

ぐぐぐぐぐぅぅぅぅうう・・・・・・

ルフィアの膣壁がジャンのペニスを食いちぎらんばかりに絞り上げる、余りの快感にジャンも仰け反る

 ジャン :「・・ぐ!ああああ!!!・・・・・・」

びゅくん!びゅくん!びゅくん!びゅくん!びゅくん!・・・・・    ぐぷぅ・・・・・ぎゅるる・・・・・・・

 ルフィア:「・・あ・・・あ・・あ・・・まだ・・でてる・・・・いっ・・・て・・・しまった・・・こん・・なの・・・は・じ・め・て・・・・」

膨らんでいるのが外からでもわかりそうなほど、ジャンの子種でルフィアの子宮はぱんぱんに充たされた
ずるるる・・・・、ジャンがいくらか萎えたペニスを引き抜くと、ルフィアの膣から牛乳瓶を逆さにしたかのように大量の
白い樹液がどぽどぽと流れ出てきた

 ジャン :「・・す・・・すいません・・・全部・・・膣内に出しちゃいまして・・・・・」

快感の余韻でうっすらと涙を浮かべ、いまだぶるぶると震えているルフィアがゆっくりと顔を向けた
彼女の顔を見て、ぎょっとするジャン
顔を真っ赤に紅潮させ、尖った熱っぽい視線で、歪んだ口から垂れた涎をなめずっている
197‡旧女神2:2006/10/18(水) 12:49:58 ID:Mrc86YKJ
 ルフィア:「そんなことは・・・・いいのよ・・・・私は・・・常に対策済み・・・・だから・・・・・」
       「それより・・・・・やってくれたわね・・・・・こんな形で・・・・・・いったの・・・・初めてだわ・・・・」

はあはあと息を荒げながら舌なめずりして、まるで獲物を狙うネコ科動物のように、ささっ!とジャンの下半身に
飛びついた

 ジャン :「・・うわ!!・・・」

瞬時にしてペニスを咥えられるジャン、強烈に吸い上げられる

んぐ!・・・んぐ!・・・くちゅ!・・・くちゅ!・・・ぬちゅ!・・・ぬちゅ!・・・・

 ジャン :「・・あああ!!・・・・・ル!・・・・ルフィアさん!・・・」
 ルフィア:「・・・・今夜は・・・・長い夜に・・・なりそだわ・・・・・絶対・・・・寝かせてやらない・・・・」



ベッドの中でジャンとルフィアが横向きで頭に立て肘して見つめあい会話している

 ジャン :「・・ん・・・・く・・・・ルフィアさん・・・好きな人とか・・・・いないんですか?・・・・・く・・・・はぅ・・・」
 ルフィア:「・・あ・・・・はん・・・・・いるわよ・・・・・・今は君・・・・あん・・・・・・はん・・・・・・・・あん・・・・・・」

みしっ・・・・・みしっ・・・・・みしっ・・・・・みしっ・・・・・みしっ・・・・・みしっ・・・・・みしっ・・・・・みしっ・・・・・

体に半分かかった布団の下では、商店主の毛むくじゃらの足と女盗賊の白いすべすべの足が交互に絡みあい、
その付け根を嵌めあってベッドを揺らしていた、二人とも汗でぐっしょりである

 ルフィア:「・・ふふ・・・はん・・・最初も・・・すごかったけど・・・あん・・・バスルームでも・・・よかったわ・・」
 ジャン :「・・く・・・・おぅ・・・いや・・・・セックスの・・・・話じゃ・・・くっつ・・・・・なくて・・・・ですね・・・」
 ルフィア:「・・・そんな・・・・はん・・・・ことより・・・あの魔術士・・・・あふ・・・何者かしら・・・・・く・・・」
       「・・・・あぅ・・・・レフェリアの涙を・・・・・くふ・・・・狙ってると・・・・・・・言ってたわね・・・」
198‡旧女神2:2006/10/18(水) 12:51:33 ID:Mrc86YKJ
ずちゅっ・・・・・くちゅっ・・・・・ぬちゅっ・・・・・ずちゅっ・・・・・ぐちゅっ・・・・・ぬちゅっ・・・・・ずちゅっ・・・・・くちゅっ・・・・・

 ジャン :「・・案外・・・うっ・・・聖術士が・・・はぅ・・・・化けてたり・・・・・・して・・・・・・・あっつ・・・・・」
 ルフィア:(・・・・・ふむ・・・・・あ・・・・・まとを・・・・・はん・・・・・えてる・・・・・・かも・・・・・あぅ・・・・・)

会話の間も、布団の下でジャンの剛直がひたすらルフィアの膣と子宮を責め苛んでいた
ルフィアも負けじとどろどろに熱く爛れた蜜壺をきゅうきゅうと締めて射精を促させた
そして、その夜、三度目の精の受渡しが近づいてきた、二人の息が一段と荒くなる

 ジャン :「・・はあ・・・はあ・・・はあ・・・はあ・・・はあ・・・ルフィアさん・・・はあ・・・はあ・・・はあ・・・はあ・・・・・」
 ルフィア:「・・あっ・・・あっ・・・あっ・・・あっ・・・あっ・・・ジャンくん・・・あっ・・・あっ・・・あっ・・・あっ・・・・・」

真っ赤に紅潮して目を潤ませた女盗賊と商売人の顔と顔が、どちらともなく近づき交互に重なり、ひっしと抱き合う
胸と胸、腹と腹が密着し、足を入れ替えて白い女の足が男の腰に巻きついた

みしっ!!みしっ!!みしっ!!みしっ!!みしっ!!みしっ!!みしっ!!みしっ!!みしっ!!みしっ!!
ずりゅ!!ずりゅ!!ずりゅ!!ずりゅ!!ずりゅ!!ずりゅ!!ずりゅ!!ずりゅ!!ずりゅ!!ずりゅ!!

 ジャン :「はあ!!はあ!!はあ!!はあ!!ルフィアさん!!射精!!しますよぉ!!!」
 ルフィア:「あっ!!あっ!!あっ!!あっ!!あっ!!ジャンくん!!注いでえ!!!」

どぴぃ・・・・・どぴ!・・・・・どぴ!・・・・・どぴ!・・・・・どぴ!・・・・・どぴ!・・・・・ぃ

 ルフィア:「くあ!!熱いの!またきた!きたわあああああぁぁぁぁぁ!!!・・・・・・・」

ジャンの背中に爪を立てて、がくがくと絶頂にいたるレッドウイング
雄の因子を受け取る為、産道を締め上げる

ぐにゅうぅぅぅぅぅ〜・・・・・・
199‡旧女神2:2006/10/18(水) 12:53:14 ID:Mrc86YKJ
 ジャン :「くあ!!・・・・また・・・・しぼ・・・・られる・・・・・・」
  
ぴゅく・・・・ぴゅく・・・・ぴゅ・・・・

 ルフィア:「へは〜・・・・・ひは〜・・・・・・もう・・・・もう・・・・さ・・い・・こ・・う・・・・・」

ちょろ・・・・ちょろ・・・・・・ぷしゃ・・・・・・しゃああああああああ・・・・・・

 ルフィア:「・・・・あは・・・・・あはん・・・・・・もれ・・・ちゃった・・・・・」
 ジャン :「・・・・ああ・・・・るふぃあさん・・・・おしっこしてる・・・・おなかにかかって・・・・あたたかい」
       「ぼくも・・・・したくなって・・・・・きました・・・・・」

ルフィアの膣内で放尿し始めるジャン

じょろ・・・・じょろじょろじょろろろろろおおおおおぉぉぉ・・・・・・

 ルフィア:「・・・・ちょっとぉ・・・・わたしの・・・おま○こ・・・・・といれじゃないのにぃ・・・・・」
「・・・・・あう・・・・・・・・すごい・・・すいあつ・・・・・・・・もう・・・・じゃんの・・・・・・ばかあ・・」

ルフィアとジャン交わったまま仲良く小便を垂れ流す、ジャンの小水がルフィアの子宮を激しく過流する

しょおおおおおおおおおお・・・・・・・    じょおおおおおおおおおお・・・・・・・・

 ルフィア:「・・・・あん・・・あははん・・・なまぬるい・・・・・・からだが・・・・おくから・・・・あたたまるわ」

布団の中は、二人の流した様々な大量の液でぐっしょぐっしょで湯気が立ち、ものすごい異臭を発していた
ベッドの端から、ぴちょぴちょ・・・と床に垂れている

 ジャン :「・・・すごい・・・・小便のにおい・・・・ルフィアさんがおもらししたんだ・・・・・」
 ルフィア:「・・・あら・・・また・・・大きくなってきてるじゃない・・・・こんなことで興奮しちゃって・・・・ばかね・・・・」
       「・・・・繋がったまま、トイレに連れてって・・・・・・そこで、愛し合いましょ♪・・・・・」
 ジャン :(・・・・・・・ルフィアさん・・・・・かわいいなぁ・・・・・・ふふ・・・・ぼくに・・・・しがみついてる・・・・・)
200‡旧女神2:2006/10/18(水) 12:55:16 ID:Mrc86YKJ
がらんとした店舗のテーブルの上で四つん這いになって尻を突き出すルフィア

 ジャン :「・・・とうとう・・・待望の・・・・・ルフィアさんのアナルに・・・・・」
       「しかし、白くて丸くて、かわいいお尻だな・・・・・へへへ・・・・・」
 ルフィア:「・・・何言ってるのよ・・・・からかうと許さないわ・・・・・・・・・あうっ!」

いきなりジャンがルフィアの肛門に舌を這わした、鼻を突きこんで匂いを嗅ぎ捲る

 ジャン :「・・・ルフィアさんは・・・・顔も体も全部かわいいです・・・・・べろべろべろ・・・・・」
 ルフィア:「・・・う・・・・・はう・・・・・童顔なの・・・・・・気にしてんのに・・・・・・」
 ジャン :「・・・指入ります・・・・・」

じゅぷうぅぅ・・・・・・

 ルフィア:「・・・く!・・・・・・」
 ジャン :「・・・もう一本いきますね・・・・・」

ずぷずぷうぅぅぅぅ・・・・・・

 ジャン :「・・・中・・・すごく熱ありますよ・・・・・」
 ルフィア:「・・・ん!・・・ふぅ・・・、どうでもいいけどそこにあるやつ・・・・・片付けてよ・・・・・」
       「・・・・・臭くて・・・・たまらないわ・・・・・・」

テーブルの横の床に置かれたおまるに、馬鹿でかい糞がとぐろを巻いている

 ジャン :「・・・これ、ルフィアさんがひり出したんですよ・・・・便秘の話してて、最近通じが悪いから
       浣腸してくれって言い出したのルフィアさんじゃないですか」
 ルフィア:「・・・だからと・・・・・いって、放置しっぱなしにしなくても・・・・いいじゃないの・・・・・」
 ジャン :「・・・ルフィアさん・・・恥ずかしがってる顔がまたいいです・・・・・」

ジャンは自分も四つん這いになってルフィアに覆い被さり、巨根をひくつく彼女の肛門に宛がった
201‡旧女神2:2006/10/18(水) 12:57:50 ID:Mrc86YKJ
 ルフィア:「・・・ゆ・・・・ゆっくりね・・・・・そっちは・・・・・よりデリケートなんだから・・・・」
 ジャン :「・・・かしこまりました・・・・・・・では・・・・・・」

ぐ・・・・・ぶにゅるうぅぅぅ・・・・・・

ルフィアの尻の肉と肛門がむりむりと押し広げられて、ジャンの男根がめり込んで行く
ルフィアは苦しさに、腰を捩り、歯を食いしばる

 ルフィア:「・・・あぐぅ・・・・・やっぱり・・・・・太すぎる・・・・」
 ジャン :「・・・うお・・・・・・・ち・・・・ちぎれそう・・・・・・です・・・・」

ぐ・・・ぐ・・・ぐ・・・・ぐ・・・ぐ・・・・・

ジャンは、ほぼ全部、ルフィアの直腸内に半ば強引に収めてしまう
やや浅黒い大型犬が、白い小型犬を無理矢理交尾してるように見える

 ルフィア:「・・・はあ・・・・はあ・・・結局・・・全部の・・・・穴を・・・君に・・・・ささげて・・・しまったわね」
 ジャン :「・・・くう・・・・・とうとう・・・・レッド・・・ウイングと・・・・アナルセックスまで・・・・・・」

ジャンはゆっくりとルフィアの不潔な穴を犯しはじめた

ぐっ・・・・ぽ・・・・・ぐっ・・・・ぽ・・・・・ぐっ・・・・ぽ・・・・・ぐっ・・・・ぽ・・・・・ぐっ・・・・ぽ・・・・・ぐっ・・・・ぽ・・・・・

 ルフィア:「・・・くぅ・・・さすがに・・・・・きくわ・・・・・痔になりそう・・・・・・・」
 ジャン :「・・・あ・・・・・ぐ・・・・・・すごい・・・・・・あっというまに・・・いきそう・・・・です・・・・」

四つん這いで重なり合い腰を揺すりあう二人、ルフィアのほうが慣れ始めてきた

 ジャン :「・・・うう・・・・・だめ・・・・・・です・・・・・・もう・・・出そう・・・・・・・・」
 ルフィア:「・・・だめ・・・・勝手にいったら・・・いく時は・・・・・いっしょよ・・・・・・・」
202‡旧女神2:2006/10/18(水) 13:01:32 ID:aqBTnmTT
ぐぽん!ぐぽん!ぐぽん!ぐぽん!ぐぽん!ぐぽん!ぐぽん!ぐぽん!ぐぽん!ぐぽん!ぐぽん!

ジャンが、ルフィアに構わず勝手に射精体勢に入ろうとする

 ルフィア:「・・・くあ!・・・・うぐ!・・・いっちゃう気ね?!・・・・・そうは!・・・・させないわよ!!・・・」

ぐ・・・ぎゅううぅぅ・・・・・

ルフィアが括約筋を思い切り締め上げた、あまりの締め付けに腰の動きが止まるジャン

 ジャン :「・・・ぐわ!!・・・・いだい!!・・・・ルフィア・・・・ざん!!・・・・・折れる!!・・・」
 ルフィア:「・・・勝手に・・・・いこうと・・・した・・・・罰よ!・・・・・・・」

今度はルフィアが肛門を締めたまま、ジャンの下から尻を振り出した

ぬぎゅ!!ぬぎゅ!!ぬぎゅるぅ!!ぬぎゅ!!ぬぎゅ!!ぬぎゅるぅ!!ぬぎゅ!!ぬぎゅ!!ぬぎゅるぅ!!

 ジャン :「・・・うぎ!!・・・ひゃめて!!・・・・・おれる!!・・・・皮が!!・・・・むけるぅ!!!・・・・」
 ルフィア:「・・・あは!・・・・すごい!・・・・・・どう?!・・・・わたしの・・・ケツ圧・・・・・きくでしょぉ?!・・・・・」

猛烈に尻を前後に振って、ジャンのペニスは真っ赤にずる向けたようになる

 ルフィア:「・・・使い物に!・・・ならなくなったら!・・・・かわいそう!・・・・だから!・・・そろそろ!・・・・・
       私にお注射!・・・・させてあげる!!」
       「さあ!・・・・・私のお尻に・・・・・出しちゃいなさい!!」

ルフィアは尻の括約筋を緩めた

どくん!・・・・・どく!・・・・どく!・・・・どく!・・・・・・

 ルフィア:「・・・あ!・・・ああん!・・・・ふふ・・・・今まで・・・さんざん・・・私に・・・出しまくって・・・・
        まだ、こんなに出るなんて・・・・あきれ・・・・ちゃうわね・・・・・・・あふ・・・・・・・」
203‡旧女神2:2006/10/18(水) 13:05:31 ID:aqBTnmTT
 ジャン :「・・・うう・・・・・・・・うう・・・・るふぃあさ・・・・ゆるして・・・・」
 ルフィア:「何、うわごといってるのよ、もう終わりよ」

ジャンがじゅぽん・・と赤くなったペニスを引き抜くと、ルフィアの尻穴から、びじゃああ・・・!!と下痢のような
精液が勢い良く噴き出し、ジャンの顔にかかった

 ジャン :「・・・ぶ!・・・・・はあ!・・・・・・・・」
 ルフィア:「ふふふ、目え覚めた?」

頭をけだるそうに机の表面にくっつけて尻だけ突き出してるルフィアの肛門から、
ぷ・・・ぴゅ・・とジャンの精液が噴き続けていた

**********************************************

ルフィア:「・・・さて・・・帰って、一眠りするか、これから忙しくなるからね・・・・魔術士の正体をつきとめないと」
      「君は、寝ないで仕事?まあ若いから大丈夫かな、がんばってね」
      「今日は楽しかったわ・・・・こんなに燃えたのはほんとに久しぶりだった・・・・・それじゃ、ばいばい♪」

レッドウイングは赤い衣装に身を包むと窓から飛び降り、朝日が昇り始めた街の中へ消えて行った

 ジャン :「・・・・ほんとに・・素敵な人だった・・・・今夜のことは、一生忘れられないかもしれないな・・・・・」

(終わり)
204:2006/10/18(水) 13:09:19 ID:aqBTnmTT
次はさらに続々編、予定変更でやっぱシリア登場させることにしました
ミラルドの罠がセイルに迫る、という内容だす
205‡旧女神3:2006/10/21(土) 09:53:38 ID:ZeUuoBC2
イディア大陸との玄関口に当たるある港町

 ミラルド:「一日ほど、出掛けてくる」
 シーナ :「そうですか・・・・・あの、私もご一緒しては行けませんか?」
 ミラルド:「それは無理だ、留守を頼んだぞ」

男は女の額に軽くキスすると家を後にした

 シーナ :「・・・・・今夜は一人か・・・・・」

いまや彼女は一日でも彼に抱かれないと体が疼いて仕方が無い
他の男では全然だめだ、傍によるだけで鳥肌が立つ
以前も丸一日以上ミラルドが家を空けた日があったが、一晩中自慰に耽り
彼が帰宅した途端、飛びついて、そのまま彼のほうが音をあげるほど求めたものだった

ミラルドと行動を共にし始めてから、既に三ヶ月が経っていた
この借家に越してきてから二月になる、周囲には若夫婦と触れまわってある、
実際今では、家事全般はシーナの仕事であった、外も自由に出歩ける、逃げようと思えば何時でもそれは可能で
あった、しかし彼女はミラルドから離れようとはしなかった

一緒に暮らし続けているのはセックス以外にもいくつか理由はあったが、それでも
・・・私を無理矢理連れ去り、乱暴した憎い男・・・・その思いも無くなったわけではなかった
彼を正式に”夫”と呼ぶにはまだまだ抵抗があった
206‡旧女神3:2006/10/21(土) 09:55:23 ID:ZeUuoBC2
ミラルドはこれまで三度、長期出張の為の職務代行の延長願を早馬を飛ばしてイディア大神殿、ミカエラ神官長に
直に提出して来た、しかし三度目の時、今回が最後とはっきりと釘を刺された
神殿を離れていられるのもあと一月がリミットとなった

 ミラルド:「あと一月・・・シーナに私を夫と呼ばせるのは無理かもしれない」
       「だがイディアに帰る前に、遣り残した仕事は片付ける」

*******************************************

シーナがいなくなって三週間目の頃、さすがに隠し通す事が出来ず、クローディアにセイルはジャンと二人で
事実を告げた、その場で立てなくなるほど泣き崩れられた、何事かとシェリル達が覗き込む
そんなクローディアの姿を見るのは初めてであり、これにはセイルは心臓を抉られるかのように堪えた

 セイル :「・・・俺の責任だ・・・・俺さえしっかりしてれば・・・・・」

あれから二月以上、 今ではガーラインの依頼という形で配下の連中もシーナ捜索を行っていた
捜索の手はジェノシードの周辺の町や村まで及んだ

 ルフィア:「伝を辿って結構な数の魔術士に当たってみたけど、デュレンなんて聞いたことも無いって証言ばかり」
 セイル :「神術が使えるほどの魔術士が全く知られていないってのも不自然だな・・・・・」
 ルフィア:「偽名かもしれないけど、聖術士が魔術士の振りをしてる可能性もあると思うわ」
       「教会の情報筋からだけど、イディア神殿のミラルド福神官長がジェノシードにもう三ヶ月も出張してるそうよ
        その割にはこっちの神殿には全く顔を出してないそうなのよ」
 セイル :「ミラルド福神官長か・・・・・、そういえば、最初のやつからの依頼もその人物からの手紙を盗み出す内容
        だったな・・・・・・」
 ルフィア:「対帝国強硬派で有名らしいわ、帝国との関係を掻き回すのに『レフェリアの涙』に興味を持つのも有得そう
        だと思ってね」
207‡旧女神3:2006/10/21(土) 09:56:47 ID:ZeUuoBC2
ある倉庫の一角、この倉庫はミラルドが二月前から借りていたものだ

 ミラルド:「・・・ふむ、上手く培養出来てるな、ぎりぎり間に合ったか」

強い幻惑作用と性的興奮状態をもたらすキノコの一種、かなりの遅効性で服用してから一日経たないと効果が
現われない使うタイミングの難しい代物だ、これを粉になるまですり潰す

 ミラルド:「・・・よし、準備完了だ、自分で吸わないよう気をつけんとな」

*******************************************

夜のジェノシード郊外の公園、夜風に吹かれてデュランとセイルが向い合っている

 ミラルド:「よく来てくれたね、実に久しぶりだよ」
 セイル :「シーナは・・・・・どこにいる・・・・・・」

デュランはひらりと布を一枚取り出した

 ミラルド:「これが何だかわかるかね?」
 セイル :「・・・・・・それは・・・・まさか・・」

デュランはシーナのショーツを風に乗せてセイルに渡した、例のキノコの粉がたっぷりと蒔かれてある

 セイル :「・・・・どこまで・・・・どこまで・・・人をからかえば気が済むんだ・・・・」
 ミラルド:「三ヶ月前の私の依頼は覚えているかね、見事達成させればそれの中身にも会わせてやろう」
       「決行日は明日の22時、今回同様、他言無用で頼む、少しでも他の仲間がいるようなら話は永久に白紙だ」
 セイル :「・・・・・・いきなり・・・・現われて、随分急な話だな・・・・・・」
 ミラルド:「時間が無くてね、彼女に一刻も早く会いたいだろ、私も仕事は手伝うよ、衛兵連中は私が片付けよう」

セイルは震える手でシーナのショーツを拾い上げ、ぐっと握った
208‡旧女神3:2006/10/21(土) 09:58:07 ID:ZeUuoBC2
翌日、PM22時15分、帝国美術館二階

 レオン :「・・・・うう・・・まさか・・・魔術士が・・・・」
 シリア :「・・・・ううう・・・」

ミラルドはダメージを負って動けないシリアを抱き上げた

 レオン :「・・・・き!・・・きさま!・・・シリアをどうする気だ!!・・・・」
 ミラルド:「ちょっと、お預かりしていくよ、彼女は上の階で働いてる”相棒”が好みだそうなのでね」
       「さて、それでは受渡し場所で待つとするか」

ミラルドはシリアを抱えたまま、宙に消えた

 シリア :「・・・・・・・・・少佐ー!!・・・・・レオン少佐ぁ!・・・・・・・」
 レオン :「・・・・く・・くそぉ!!・・・待てぇ・・・・」

*******************************************

倉庫の一角、荷物が積み上げてある谷間、床に毛布が一枚敷かれ、そのうえに神術『弛緩』を掛けられて、
ぐったりとしたシリアが横たわっている

 シリア :「・・私に・・・・何を・・・・・する・・・・つもり・・・・ですか・・」
 ミラルド:「君には、よく働いてくれた相棒への報酬になってもらう」
 シリア :「・・報・・・・酬?・・・・・お金・・・・なんて・・・・持ってません・・」
 ミラルド:「・・・・・君自身が報酬だ、つまりこれから君はシャドウナイトに抱かれるのだ」
 シリア :「・・だか・・・・れる?・・・・・それで・・・・どう・・・・する・・・・つもり?・・・・・」
 ミラルド:「・・・・・・・・」
209‡旧女神3:2006/10/21(土) 10:00:02 ID:ZeUuoBC2
 ミラルド:「・・・・・・君は、セックスというものを知ってるかね」
 シリア :「・・馬鹿に・・・・しないで・・・・・ください・・・・学校で・・・・習い・・・・ました・・・・・」
       「・・・夫婦が・・・・赤ちゃんを・・・・・つくる・・・・ために・・・・・することです・・・・」
 ミラルド:「その通りだ、それを今から君は、シャドウナイトとするのだ」
 シリア :「・・なぜ・・・ですか!?・・・・・私は・・・・レオン少佐と・・・・結婚したら・・・・する予定です!・・・・・」
       「他の人と・・・ましてや・・・・泥棒と・・・・なんて・・・・・するつもりは・・・・ありません!」
 ミラルド:「ふふふ、そうか、私の相棒の為に純潔を守り続けていてくれてありがとう、彼もさぞ喜ぶことだろう」

ミラルドは両手をぼう・・と光らせるとシリアの両耳に当て、ふっ・・・と頭に吹き込んだ

 シリア :「・・ひ!・・・・あ!・・・・・・・・あ・・・あ・・・・あ・・・・・・・」

シリアは一瞬、びくっと震えて、頭の中でもやもやと性欲が増幅され、股の間がじっとりと濡れ始めた

 ミラルド:「これからやってくるシャドウナイトは女に飢えた獣と化しているはず
       かなり、乱暴な扱いを受ける可能性が高い、少しでも楽しめるよう細工を施しておいた、感謝するがよい」

その時、ぎぎぎぃぃぃぃ・・・・・・と重い扉の開く音がした

目を血走らせ、汗びっちょりのセイルが立っていた

 ミラルド:「やあ、セイル君、うまくいったかね?」
 セイル :「ふう・・・・ふう・・・・盗って・・・・来たぞ・・・・シーナは・・・・・どこにいる・・・・・・」
 ミラルド:「むこうで待っているよ」
210‡旧女神3:2006/10/21(土) 10:04:49 ID:bSnkpc7Q
 セイル :「はあ・・・・はあ・・・・シーナ・・・・シーナァ!・・・・・・」

一目散に言われた方向に走っていくセイル、そこには股間と胸を自分の手でもぞもぞとさせながら、はあはあと
荒い息を吐くメガネの女中尉がいた
やはり荒い息をしながら、セイルの血走った目とシリアの潤んだメガネの奥の目があった
二人とも、どくん・・と心臓が一瞬高鳴る

 セイル :「ふう・・・・ふう・・・・はあ・・・はあ・・・・シーナ・・・・・」

無意識のまま服を脱ぎながらセイルがシリアに近づいていく
幻覚に冒され、異様に高まった性欲との相乗によりシリアがシーナに見える

 シリア :「・・はあ・・・はあ・・・・来な・・・いで・・・・・来な・・いで・・・・・・・・」
 セイル :「・・・・はあ・・・はあ・・・・シーナ・・・・・会いたかったぜ・・・」

上半身裸のまま、セイルはシリアに抱きついた

 シリア :「・・・・・は!・・・・・あ!・・・・・・・」
 セイル :「・・・・う!・・・・・・」

互いの体に電流が走った、とくん・・とくん・・とくん・・・・其々の心臓の音と振動が抱き合う間から伝わる
セイルとシリアの顔が間近で見つめあう、二人の息でシリアのメガネが曇る

 セイル :「・・・・シーナ・・・・俺・・・・何だか・・・嬉しくて・・・おかしんだ・・・・シーナ・・・・」
 シリア :「・・・・・違う・・・・・違うの・・・・・・私・・・・・シーナさんとかでは・・・・・・」
       「・・・・・あ・・・・・・・・」

セイルの唇がシリアの唇を塞いだ

 シリア :「・・・・・・・ん・・・・・・・・・・・・・・少・・・・・・佐・・・・・・」
211‡旧女神3:2006/10/21(土) 10:06:39 ID:bSnkpc7Q
シリアにとって、聖誕祭の日にレオンと交わしたファーストキス以来、二人目の男性との接吻である
厳ついレオンのやや強引な感じだったそれと違い、セイルはあくまで優しく柔らかかった

 シリア :「・・・・・・・う・・・・・・・・・・・・・ん・・・・・・・・・・・・」

ふんわりと重ねられた十代の男女の唇は自然に開いて徐々に咥え合い、口の中でぎこちなく舌を絡め合った
レオンの時のように強く吸われて口を開けられ舌を挿し込まれたという印象とは全く違う

 セイル :「・・・・・・・・・・・く・・・・・・・・ふぅ・・・・・・」
 シリア :「・・・・・・・・・・・ん・・・・・・・・はぁ・・・・・・」

くちゅくちゅ・・・と互いの口の粘膜をしばしまさぐりあった後、光る糸を数本引いて唇が離れた
セイルとて女性経験は乏しく、シーナの目を盗んでサージェスの花街に両手ほど出掛けた事がある程度である
時間はともかく、先立つ物が無い為それこそジャンより経験不足だった

 セイル :「・・・・シーナ・・・・・すごい汗だ・・・・脱がないと・・・風邪ひくぞ・・・・・」
 シリア :「・・・・え・・・・・・・脱げないの・・・・・・力が・・・・入らなくて・・・・・」
 セイル :「・・・・しょうが・・・・・ねえな・・・・・」

セイルはシリアの上着のボタンを外し始める

 シリア :「・・・・あ・・・・あの・・・脱がさ・・なくて・・・・いい・・・・・から・・・・・」

既に上着のボタンを全て外し終わった後だった、可愛らしい花柄のブラジャーに包まれた、見かけに寄らず
たわわな白い胸と谷間、無駄な贅肉の無いキレイなお腹が現われた
セイルはゆっくりと胸元に口をつけ、シリアの芳香を嗅いだ

 セイル :「・・・・シーナ・・・・・いい・・・・ニオイだ・・・・・・・・」
 シリア :「・・・・あん・・・・・・・違うと・・・何度・・・言えば・・・・私は・・・・シリア・・・・・」
 セイル :「・・・・・・・シーナ・・・・・・・・・・・・・」
212‡旧女神3:2006/10/21(土) 10:08:24 ID:bSnkpc7Q
セイルは頭をシリアの胸元からまっすぐお腹まで下げ臍や下腹にキスした

 シリア :「・・・・あん・・・・・・・あん・・・くすぐっ・・・・たい・・・・・よ・・・・・・」
 セイル :「・・・・邪魔な・・・・・ズボンだ・・・・・・・・・・・・」

カチャカチャ・・・・・セイルはシリアのベルトを緩めた、そして彼女のズボンをブーツの上、
膝小僧が出るあたりまで、するする・・と下げた
花柄のパンティーと生白いむっちりとした太ももが出現した、上半身同様汗で湯気が立っている

 シリア :「・・・・何・・・・・・するの・・・ですか・・・・ズボン・・・・・履かせて・・ください!・・・・恥ずかしいよ・・」
 セイル :「・・・・シーナ・・・・・こんな・・・・かわいいパンツ・・・・履いてんだな・・・・・・・・」

セイルはこれまで同様優しくパンティーの上から口づけをした

 シリア :「・・・・ひゃっ!・・・・」

そして柔らかい太ももに唇を滑らした

 セイル :「・・・・すべすべして・・・・・イイさわりごこちだ・・・」
 シリア :「・・・・あ・・・・・・・あ・・・・・そんなに・・・・優しく・・・・・・・触られると・・・・・私・・・・・私・・・・」

荷物の山の上から、高みの見物をしているミラルド

 ミラルド:「・・・・ほう、この男、ぎこちないながらもセンスがあるかもしれんな」
       「そもそも、もっと激しく欲情して獣のように襲い掛かると思っていたが、これは意外だ」

シリアの体を這うようにまさぐりまくるセイル

 シリア :「・・・・うあ・・・・・・はう・・・・・やめて・・・・やめなさい・・・・・シャドウ・・・・ナイト・・・・・」
 セイル :「・・・・何を・・・・・やめればいいんだか・・・わからないぜ・・・・シーナ・・・・・」
213‡旧女神3:2006/10/21(土) 10:09:53 ID:bSnkpc7Q
シリアと横になってもぞもぞと絡み合いパンティーの上から尻を撫で回すセイル

 セイル :「・・・・邪魔だ・・・・・みんな邪魔だ・・・・こんなもの・・・全部取っちまえ・・・・・」

セイルは一旦体を放すとシリアからブーツとズボンを足から抜き取った、いまや申し訳程度に腕に引っかかってる
軍服も剥ぎ取った、そして何故かフロントホックの花柄のブラジャーもぱちんと毟り取った
見るからに弾力性のあるツンと張った十九の白いおっぱいが、ぷるるん・・・と弾け出た

 シリア :「・・・・ああ!・・・・・シャドウ・・・・ナイト!・・・・・何するの・・・よお!!・・・・」

シリアは身を丸めて両手で乳房を隠した

 セイル :「・・・・隠しちゃ・・・・だめだろ・・・・・見たいんだよ・・・おまえの体・・・・・」

セイルは丸まった体を仰向けに開かせて腕を引き剥がした

 シリア :「・・・・み・・・・・見るだけ・・・・見るだけよ・・・・・」
       「・・・・・・・あ!・・・・・・ああん!!・・・・・見るだけってぇ・・・・・・言った・・・・・のに・・・・・」

セイルは人差し指でピンク色の乳首を摩りながら、もみもみと揉み解し始めた

 セイル :「・・・すげえ・・・・やわらけえ・・・・・マシュマロ・・・みたいだ・・・・・」
 シリア :「・・・・あ・・・・あ・・・・もま・・・・・・・ない・・・・・・・でぇ・・・・・・・」

ちゅくうぅぅぅぅ・・・・・んちゅ、んちゅ、んちゅ・・・・・・

 シリア :「・・・・ひん!・・・・あん!・・・・わたしの・・・おっ・・・ぱい・・・・すっては・・・だめ!・・・・・あう!・・」

可憐な乳首を乳輪ごと口一杯に咥えられて吸いまくられ、身悶えるシリア
頭を振って嫌々しながらも、息は荒く、理性と本能の狭間で激しく感じていた
214‡旧女神3:2006/10/21(土) 10:12:58 ID:bSnkpc7Q
 シリア :「・・・少佐・・・・おっぱい・・・・シャドウナイトに・・・いっぱい・・・・触られて・・・しまいました・・・・」
 セイル :「・・・シーナ・・・・この布をどかせば・・・・・おまえの・・・・・」

セイルは遂に花柄パンティに手をかけた

 シリア :「・・・だめ!・・・・それだけはだめ!・・・・あああ!!・・・・」

するりっ・・・と足から抜かれ、生まれたままの姿にとうとう剥かれてしまったシリア
手で股間を必死に隠す

 セイル :「・・・・隠しちゃ・・・・だめだって・・・・おまえの全部・・・・見たいんだ・・・・・」
 シリア :「・・・あああ・・・・」

儚い抵抗をあっさりと除去される、驚いたことにうぶ毛程度しか生えておらず、まるで子供のようなつるつるの
股間が露わになった、綺麗な無垢の縦筋の上が少し興奮して膨らみ、割れ目から微かに露が垂れていた

 シリア :「・・・見ないで!・・・・見ないで!・・・・見ないで!・・・・見ないで!・・・・おねがい!・・・」
 セイル :「・・・・これが・・・・シーナの・・・オマ○コ・・・かよ・・・・全然・・・・・はえてねえ・・・・」

文系の丸顔と、あべこべにたわわな胸から下は運動少女、すっきりとした腰にむっちりとした太ももが
生え、脹脛は又すらっとしている

 ミラルド:「・・・・ううむ、体の線は大人になり掛け、胸は立派な大人、顔と股間は子供というところか」
       「非常に貴重かつ危険な肢体だと言えるかもしれん」

 セイル :「・・・・・・・・シーナ・・・・・・」

掌でオマ○コ全体を揉み始めるセイル、シリアは体を捩って丸顔の童顔が喘ぎ始めた
215‡旧女神3:2006/10/21(土) 11:12:15 ID:bSnkpc7Q
ぴちゃ・・・くちゃ・・・ぴちゃ・・・くちゃ・・・ぴちゃ・・・くちゃ・・・ぴちゃ・・・くちゃ・・・ぴちゃ・・・くちゃ・・・

シリアの見た目幼いオマ○コに舌を這わすセイル、シリアは頭を反らせてぴくぴくと反応する

 シリア :「・・・いや・・・・いや・・・・不潔・・・・そこは・・・・おしっこが・・・・出るところ・・・なのに・・・・
        ・・・・はん・・・・・ふあ・・・・・・なんで・・・・・舐めるの?・・・・・・・きたない・・・・・のに・・・・」
 セイル :「・・・・・・・・美味しいからさ・・・・・・」

セイルはシリアのコクと香り、味をたっぷりと楽しんだ

 セイル :「・・・・・よく・・・洗ってないな・・・・チーズの匂いと・・・・・小便の味がするぜ・・・・・・」
 シリア :「・・・はふ・・・・あふ・・・・汚い・・・・話・・・・しないで・・・・よぉ・・・・・・・う・・くぅ・・・・」
 セイル :「・・・・・今・・・・掃除中だから・・・・・全部舐めとってやるから・・・・・・」

ねと〜・・と糸を引いて、ようやくオマ○コから口を放したセイル
彼の涎と、じんわりと染み出してるシリアの淫液でべとべとになっていて、ひくひくと入り口が僅かに開いていた
シリアの体は処女のくせにいっぱしに男を受け入れる状態に整っていた

 セイル :「・・・・・シーナ・・・・・俺もう・・・我慢できないよ・・・・・・」

セイルは自分も下半身裸になると、シリアの体に覆い被さった、シリアのメガネにセイルのグロく怒張したペニス
が映った
ぎょっ!と息を呑むシリア
216‡旧女神3:2006/10/21(土) 11:14:32 ID:bSnkpc7Q
 シリア :「・・・何?・・・これ?・・・大人の男の・・・・オチ○チン?・・・・こんなに・・・・気持ち悪い・・・ものなの?・・」
       「あ・・・・お腹に・・・触れてるよ!・・・・・離して・・・・ください!・・・・・気持ち悪いよ!・・・・・」
 セイル :「・・・・落ち着けよ・・・・・これ・・・今から・・・・お前の体の中に・・・・・入れるんだぜ・・・・・」
 シリア :「・・・な!・・・うそ!・・うそです!・・・・そんなの・・・・入るわけないでしょ!!・・・・」
 セイル :「・・・・シーナ・・・・・お前がバージンだと・・・・知ってたぞ・・・・俺・・・年下で生意気だけど・・・・・」
       「・・・・やさしくするからよ・・・・・・・・」
 シリア :「・・・私のほうが!・・・・どうみても・・・年下です!!・・・・・シャドウナイト!・・・・・やめなさ・・・・」

む・・・・ちゅ・・・・・・・・

 シリア :「・・・ふ・・・・・・・・・・・・ぁ・・・・・・・・・」

又しても唇を奪われるシリア

 シリア :(・・・なんて・・・・・・やさしいキス・・・・・・あたまが・・・・・・とけそう・・・・・・・)

口付けをかわしながらも下ではセイルが己のペニスをシリアの処女口になぞりつけていた
シリアの目からだいぶずれていたメガネが外れて落ちる、思わずうっとりと目を閉じるシリア
顔がさらに重なり、同い年の盗賊と女将校は恋人同士のように深く口を咥え合う

ようやく口が離れる二人、きれいな大きな瞳が潤みながらじっとセイルを見つめている
あまりにも綺麗な目に、思わずドキリとするセイル、シリアは目が悪い為、セイルの顔とレオンの顔が重なっていた

くちゅり・・・・

いよいよセイルが宛がい、挿入体勢に入った、ぐっ・・・・と腰を僅かに押し出す

ずりゅん・・・・・   セイル :「・・・・お・・・温けえ・・」

めりっとシリアの処女口を押し広げ、亀頭が半分潜り込む、先端にシリアの体温が伝わり声が漏れる
直感的に先ほど見たグロテスクな肉棒を本当に体内に入れられようとしてることに気付き、うっとりした気分から
また体を強張らせるシリア
217‡旧女神3:2006/10/21(土) 11:15:41 ID:bSnkpc7Q
 シリア :「・・・・・・やめて・・・・・・ください・・・・・・」
 セイル :「・・・・力・・・・・抜けよ・・・・・・・大丈夫・・・・・だから・・・・・」

セイルはシリアの首に腕を回し、みっちりと胸板と乳房を圧着させ、ずり上がり防止策を講じると徐々に腰を打ち込み始めた

ず・・・ぶつぅ    セイル :「・・・・処女膜・・・破るぞ・・」

セイルは少し腰を引いて、やや強く腰をシリアに打ち込んだ

ぶつ!・・・・ぶちぶちぶちぃぃ!!!・・・・・・

 シリア :「・・・・・ひ!あああ!!!・・・・・・」
 セイル :「・・・・痛かったか?・・・・・・・ごめん・・・・・・・・・・・・・・・・」
 シリア :「・・・・はあ・・・・はあ・・・・・・はあ・・・・・はあ・・・・・痛い・・・・よぉ・・・・・・とても・・・・」
 セイル :「・・・・ゆっくり・・・・・・奥まで・・・・・・・・入れるから・・・・・・」

・・・・ずりゅ・・・・・・・・・ずりゅ・・・・・・・・・ずりゅ・・・・・・・・・ずりゅ・・・・・・・・・ずりゅ・・・・・・・・・

セイルは腰を押し引きしながら、少しずつ、自分が何をされてるのか、よくはわかってないシリアに挿入していく

 シリア :「・・あうぅ・・・痛い・・・変な感じ・・・キスは・・・気持ち・・・よかったのに・・・なんで・・・こんなこと・・・するのぉ・・・」
 セイル :「・・・・それじゃ・・・・・・一番奥まで・・・・・・・・入るからな・・・・・・」

セイルは腰をかなり引いて、己が道をつけたシリアの産道を子宮口の入り口まで一気に貫いた

ずりゅ!りゅ!りゅ!りゅ!りゅ!りゅ!・・・・りゅっ・・・ぷ

 シリア :「・・・・はう!!!・・・・ああああ!!!・・・・・・・」
 セイル :「・・・・うっ!!・・・・・・・・・・くぅ!・・・・・・・・・」

ついに二刀レイピアのシリアはシャドウナイトのセイルによって処女を散らされ、女になった
盗賊の肉剣が可憐な女中尉の初々しい膣を自らの肉鞘として柄まで刺し貫き支配していた
218‡旧女神3:2006/10/21(土) 11:17:52 ID:bSnkpc7Q
 シリア :「・・・はあ・・・はあ・・・・もう・・・・やめて・・・・・なんで・・・こんなことを・・・・」
 セイル :「・・俺たちは・・・・一つになれたんだ・・・・・セックスしてるんだぞ・・・・・・」
 シリア :「・・・・へ?・・・・せっ・・・くす?・・・・・・・これが?・・・まさか・・・・」
 セイル :「・・頭を上げて・・・見てみろよ・・・・・俺のチ○コが・・・・お前の腹の中に全部・・・・入ってるぞ・・・」

恐る恐る、頭を上げて自分の股を見るシリア、あまりの不気味な光景に絶句する

 シリア :(・・・シャドウナイトの・・・オチ○チンが・・・私の・・・オシッコする場所を・・・あんなにも広げて・・・
       刺さってる・・・・これ・・・・本当に私の体なの・・・・・・これが・・・・・・セックス?・・・・・・・・)
       (・・・・私・・・・・シャドウナイトと・・・・セックスをしているの!・・・・夫婦でもないのに!・・・)

急にじたばたし出すシリア、セイルから離れようともがき始める

 シリア :「・・・・いや!・・・いや!・・・・いや!・・・・不潔!・・・不潔よ!・・・・もう!・・・いや!・・・・」
 セイル :「・・・・ごめん・・・・・ごめんよ・・・・・奪っちまって・・・・ごめん・・・・・・・」
       「・・・・俺・・・・・お前のこと・・・・好きだから・・・・今日は・・・・何だか・・・・変だから・・・・我慢できなくて・・・」
       「・・・・・・・・・本当に・・・・・・・・ごめん・・・・・・・・・」

セイルの幻惑は聴覚にも及んでいる為、明らかにシーナにしては不自然なシリアの言動も全てシーナの声で
聞こえていた、極度にやさしく接していれど、その実、目の前の女の体に挿入して射精することしか眼中に無かった
セイルの元の性格から極端に女性に優しい事が態度に現れていただけのことである
しかし、この手の経験が皆無に等しいシリアにそれを見抜ける訳もなかった
おまけに彼女自身もミラルドの術で性欲を高められ、判断力の乏しい状態だった
弛緩の術のお陰で破瓜の痛みも耐え切れないほどでは無い
219‡旧女神3:2006/10/21(土) 11:20:09 ID:bSnkpc7Q
同い年の二人は鼻の頭を接しながら見つめあった、シリアの零れそうなほど丸く大きな瞳が涙で潤んでいる

 セイル :「・・・・シーナ・・・・こんなに・・・・目が・・・・綺麗だったのだな・・・・・・・」
 シリア :「・・・・なんで・・・やさしい・・・・こと・・・・言うの・・・・シャドウ・・・ナイト・・・・」
       「・・・・なんで・・・・泥棒なのに・・・・・少佐と同じ髪の色で・・・・ハンサム・・・・なの・・・・・」
 セイル :「・・・・まだ・・・・痛いか?・・・・」
 シリア :「・・・・シャドウ・・ナイト・・・私の心を・・・・弄ぶ・・・・悪いやつです・・・・」

シリアがだいぶ落ち着いて、体の力が抜けたのを見計らってセイルは腰をゆっくりと使い始めた

ずっ・・・ずっ・・・ずっ・・・・・・ぷ、・・・・ずっ・・・ずっ・・・ずっ・・・・・・ぷ、・・・・ずっ・・・ずっ・・・ずっ・・

浅く浅く深くリズミカルにピストンさせる

 シリア :「・・・・ん・・・ん・・・・・んあ・・・・ん・・・ん・・・・・んあ・・・・ん・・・ん・・・・・んあ・・・・」
 セイル :「・・・・ああ・・・・シーナ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

むにむにと擦れあう堅い胸板と丸い乳房、セイルとシリアの乳首が揉み合う
むっちりとした滑々のシリアの太ももがすりすりと挟み込んだセイルの腰を撫でつける
シリアの銀色の髪の香り、汗の匂いが鼻をくすぐる
そしてなんといっても、己の剥きだしの男根を熱く包み込んで、締めてくる彼女の胎内
セイルとシリアは結合しながら何度も口付けを交した

 セイル :「・・・・少し・・・・動きを・・・・・早めるよ・・・・・・・・・・・・」
 シリア :「・・・・ん・・・ん・・・・・は・・・・・・はい・・・・・・」

ずにっ!・・ずにっ!・・ずにゅぅぅ!、・・ずにっ!・・ずにっ!・・ずにゅぅぅ!、・・ずにっ!・・ずにっ!・・

 シリア :「・・んあ!・・んあ!・・んあ!・・んあ!・・んあ!・・んあ!・・んあ!・・んあ!」

快感を感じてるというわけでは無いが、セイルの突く度、シリアはかわいく喘いだ
その声に、セイルのボルテージも上がっていく
220‡旧女神3:2006/10/21(土) 11:25:38 ID:Nmb7kCnJ
 シリア :「・・んあ・・んあ・・彼が・・動くたび・・体が・・熱く・・頭が・・ぼうぅと・・・して・・くる・・・」
 セイル :「・・・・シーナ!・・・・シーナ!・・・・・俺のものだ!・・・・・シーナ!・・・・・・・」

ずぷっ・・!!ずぷっ・・!!ずぷっ・・!!ずぷっ・・!!ずぷっ・・!!ずぷっ・・!!ずぷっ・・!!ずぷっ・・!!

 シリア :「・・んあ!・・んああ!・・そんなに!・・激しく!・・擦られたら!・・痛い!・・ですぅ!!・・・」

シリアは眉間に皺を寄せてセイルにしがみ付いた、セイルもシリアをぎゅううう〜と強く抱き締める
己の精子を一刻も早く雌の体に植え付けようとする雄の本能のみで、いよいよ激しくシリアを突きまくる

ずぱんっ!!!ずぱんっ!!!ずぱんっ!!!ずぱんっ!!!ずぱんっ!!!ずぱんっ!!!ずぱんっ!!!

 シリア :「・・あひ!!・・あふ!!・・あぅ!!・・あく!!・・あっ!!・・あっ!!・・あっ!!・・・・・」
      (なに!!なにがおきたの!!どうして、こんなに!!あああ!!からだがあつい!!!)
 セイル :「・・・・いくぞ!!・・・・いくぞぉ!!・・・・・射精!!・・・・・するぞぉ!!・・・・・・・」

ずぱんっ!!!ずぱんっ!!!ずんっ!!!・・・・・・・・

セイルのぎんぎんに怒張したイチモツがシリアの子宮口を割り裂いて先端を中に潜らせた
腰の動きが止まり、ぶるぶるっと震えた途端、亀頭の笠が開いて熱い精が迸った

どくぅ!!・・・・・どぴゅ!!どぴゅ!!どぴゅ!!・・・・・

 シリア :「・・きゃあ!・・何!・・・・お腹の中で!・・・・何かが!・・・出てるよぉ!!・・・・・・・」
       「・・・あ!!・・・・・・熱い!!・・・・・熱いですぅ!!・・・・・・・」
 セイル :「・・・・く!・・・・あ!・・・・・・・止まらねえ!・・・」

シリアはセイルにしっかりと抱かれ、その子宮に生まれて初めての男の精を注がれ続けた

びゅく・・・・・びゅく・・・・・びゅく・・・・・びゅく・・・・・

 シリア :「・・あ・・あ・・・・ああ・・・・どんどん・・・入ってくる・・・・お腹に・・・溜まってく・・・・」
221‡旧女神3:2006/10/21(土) 11:30:30 ID:Nmb7kCnJ
ぴゅる・・・・・ぴゅ・・・・・・    ・・・・ごぷん・・・・・ごぽぽ・・・ 

セイルの長い射精がようやく止まる、シリアのまっさらだった子宮は今やセイルの精液で充たされ
じんわりと子宮内膜に過流しながら染みて行こうとしていた      

 シリア :「・・はあ・・・・はあ・・・・何を・・・・・したの?・・・・・・・」
 セイル :「・・ふう・・・・ふう・・・お前に・・・・俺の精子を・・・・射精・・・したのさ・・・・・・・・」
 シリア :「・・せいし?!・・精子・・・・たしか・・・赤ちゃんの素・・・・・・」
       「・・つまり・・・・シャドウナイトの・・赤ちゃんが・・・私の・・・お腹に・・・出来てしまう・・と・・・・」
       「・・・・いや!・・・・だめ!!・・・・・・止めてください!!・・・・・こまりますぅ!!・・・・」
 セイル :「・・もう・・・・遅いよ・・・・・・・・・」

セイルはシリアを優しく包むように抱き締めた

 セイル :「・・俺・・・・今すごく嬉しいんだ・・・・・もし・・・・子供出来たら・・・・・一緒に育てよう・・・・」
 シリア :「・・・・・・え・・・・・・・でも・・・・・・・・・」
 セイル :「・・・・・シーナ・・・・・ありがとう・・・・俺を・・・受け入れてくれて・・・・おまえのこと・・・・愛してるぜ」
 シリア :「・・シーナでは・・・・・・無いんです・・・・・・・・・・・・・・・・・でも・・・・・シャドウ・・ナイト・・・・・・」     
 セイル :「・・・・・シャドウナイトは仕事の時だけだろ・・・・今は・・・・・セイルだ・・・・」
 シリア :「・・・・・・セ・・・・イル・・・・・・・・・・・・・・・・さん・・・・・・」

もはや回数など覚えていない、シリアのほうから唇を重ねる感じで二人は深く口を咥え合った
自然とセイルが抜け落ちたシリアの真っ赤にめくれた花弁の奥から溢れた精液が、とろり・・・とろ・・とろ・・と
流れ落ちてきた

一ラウンド終了を見届けたミラルドは脱ぎ捨てられたセイルの服からレフェリアの涙を抜くと静かにその場を
立ち去った
222‡旧女神3:2006/10/21(土) 11:33:39 ID:Nmb7kCnJ
 ミラルド:「・・・・これで、この二人は結ばれた、ほんとは女剣士をレイプさせて永久に牢獄に入って貰う
       つもりでいたのだが、予定が180度狂ったな」
       「シーナは頭がいい、彼を殺してしまえば即座に私の仕業だと気付くだろう、そうなればいよいよ永遠に
        私に心を開かなくなる」
       「私は、シーナを公の場所に大々的に出すつもりでいる、そんな時彼にのこのこ出て来られては迷惑だ
        生かした状態で二度とシーナの前に現れないようにしなければならなかったのだ」
       「これで、彼はこの女剣士に責任を負った、彼女を放ってはおけないだろう、性格的にな」
       「まあ、せいぜい幸せになるがよいぞ」





真っ暗の倉庫の一角、一個だけ灯ったランプの光に折り重なってまぐわう若い男女がぼんやりと照らし出されている
床に敷かれた毛布の上でセイルとシリアが一心不乱にセックスしている

ずちゅっ!・・・くちゅっ!・・・ぬちゅっ!・・・ずちゅっ!・・・くちゅっ!・・・ぬちゅっ!・・・ずちゅっ!・・・くちゅっ!・・・・・・

 セイル :「・・う!・・・・う!・・・・・う!・・・・シーナ!・・・・・う!・・・・く!・・・・う!・・・・う!・・・・・う!・・・・」
 シリア :「・・あん!・・・あん!・・・あん!・・・セイ!・・・ルさま!・・・あん!・・・あん!・・・あん!・・・・・・・」

盗賊男の肉剣が、愛液と精液で泡立った女中尉の肉鞘を白い露を飛ばしながら抜き挿しする
二人とも歳は十九、若々しい瑞々しい肉体を勢いよく、打ち付け、擦りあい、互いの汗と匂いを刷り込みあった

セイルはシリアを今だシーナだと思い込み、柔らかすぎるほど可憐な唇を、やや幼さの残る豊かな胸を
青さの残るむっちりとした太ももや真ん丸い尻を、手と舌で余すことなく弄り、舐め回した
そして、くっきりと己の手垢と唾液に塗れた白い体の奥に何度も熱い精液を注入した
223‡旧女神3:2006/10/21(土) 11:35:25 ID:Nmb7kCnJ
ずぱんっ!!!ずぱんっ!!!ずぱんっ!!!ずぱんっ!!!ずぱんっ!!!ずぱんっ!!!ずぱんっ!!!

 セイル :「・・う!・・・・う!・・・・・出すぞ!・・・・出すぞ!・・・・・出すぞ!・・・・・射精!・・・・するぞ!!」
 シリア :「・・あん!・・・あん!・・・出して!・・・出して!・・・出して!・・・くださし!・・・セイル!・・・さまあ!!」

シリアは全て受け止めるべく足をセイルの腰に絡ませしっかりとしがみ付いた、彼女にこれまでと違う感覚が
ぞわぞわと波のように押し寄せてきていた
丸顔は真っ赤に染まり眉間に皺を寄せて大きな瞳を細め、唇をかみ締めて、熱い息を鼻と口から頻繁に吐いた

 セイル :「・・う!・・・・シーナァ!!」

どぴゅうぅ・・・・

 シリア :「・・ああん!!・・・・・・」

今夜何度目かの膣内射精を受けるシリア、男の射精を感じた瞬間巨大な波が一気に押し寄せた

 シリア :「・・い!!ひあああああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!・・・・・・」

生まれて初めてのシリアの絶頂、頭を仰け反らせて、虚ろな目で舌を飛び出させ、涎が何本も糸を引いて口から
零れた、がくんがくんと全身を震わせながら、子宮の中で射精を開始したセイルの分身を強烈に絞り上げた

ぐりゅりゅりゅりゅうぅぅぅ!!!!・・・・・

 セイル :「・・う!!!・・・があああ!!!!」

びゅく!びゅく!びゅく!びゅくぅ・・・・

 セイル :「・・・・・・く・・・・・・く・・・・・・くぅ・・・・」
 シリア :「・・・・・・あ・・・・・・あ・・・・・あ・・・・」

セイルの放出が止まると二人同時に脱力して体を溶け合わせた、二人とも涙が目に浮かんでいる
224‡旧女神3:2006/10/21(土) 11:37:39 ID:Nmb7kCnJ
ちょろ・・・・・・じょろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ぷしゅ・・・・・・しゃああああああああああああああああああああ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

二人は繋がったまま放尿した

 セイル :「・・・・・・ああ・・・・・あたたけえ・・・・」
 シリア :「・・・・・・ああん・・・・なかも・・・・そとも・・・・あたたまります・・・・・」

シリアは体内に放尿されて、外からわかりそうなほど子宮がぱんぱんに膨れ上がる、大量の水が逆流して
水圧が中で繋がってる二人の粘膜を刺激し、結合の隙間からジャジャっ!と噴出した

 セイル :「・・・・・・おお!・・・・・・・」
 シリア :「・・・・・・ああん!・・・・・」

再び興奮の波に包まれ、様々な液体でぐしょぐしょに濡れて湯気を立ててる肌を合わせあう
飽く事も無くセイルとシリアはセックスし始めた、膣内放尿で洗い出された精子を補充せんとするが如く
疲れを知らない若者の性の狂宴は夜明けまで続いた

*******************************************

 ミラルド:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
       「・・・・イミテーションか、この私ともあろう者が・・・・あの若造め」
       「まあいい・・・・・レフェリアの涙は逃げはせん、次の機会を狙うとしよう」


シリア中尉がセイルから預った本物のレフェリアの涙を持ち帰ったが、既に盗難報告は上層部に渡った後で
レオン以下の帝都守備隊は処分を待つ身となった
唯一シリアのみ功績があったとして表彰されたが、報奨金だけ受け取り昇進は辞退、そのまま辞表を提出して
セイルのもとに飛んで行ってしまった
225‡旧女神3:2006/10/21(土) 11:44:36 ID:bSnkpc7Q
 セイル :「・・・・・・・・・・・・・」
 ルフィア:「・・・まったく、人が一生懸命、シーナ捜ししてる時に・・・・呆れてものも言えないよ」
ガーライン:「大したもんじゃねえか、シャドウナイトよ、鉄壁の3階を破って、まんまと女神の涙をせしめ
        おまけに、守備隊の女将校を行き付けの駄賃代わりに孕ませちまうとはよ・・・
        さすがに俺も、恐れ入ったぜ、えぇ、おい」
 ルフィア:「パパ、私のいる前で、褒めないで頂戴、みんな怒ってんだから」
       「それで、どうするの?居場所はわかったよ、やはりあいつミラルド=ジーンだったわ
        シーナと夫婦みたいに暮らしてたわね」
 セイル :「・・・・・ケリはつけるさ・・・・・・・・」

*******************************************

 ミラルド:「・・・・・・・・くっ・・・・・馬鹿な・・・・・・・」

イディア大陸との玄関口に当たるある港町、ミラルドの借家前、家の周囲を盗賊ギルドのメンバーにぞろり
囲まれている

 セイル :「・・・・・さて・・・・、シーナを出してもらおうか・・・・、デュレンことミラルド福神官長・・・・・」

最初にセイルが一人で訪問するやいなや戦闘が開始され、ルフィア達の到着が遅ければセイルはやられて
いただろう

 ミラルド:「・・・・ふふ・・・今さら・・・会ってどうする気だ・・・・彼女にはもうお前なぞ目に入らん」
 セイル :「・・・・・会いたい・・・ただ、それだけだ・・・・・・それとも、俺に会わせるのが恐いのか?」
 ルフィア:「退く気は無いって顔だね、どのみちギルドの人間を傷つけた落とし前はつけてもらうよ」
       「殺しはしない、腕の一本も頂こうか」
 ミラルド:「・・・・・・・だめだ・・・・・ダメージが・・・・大きい・・・・ここまでか・・・」

ルフィアが構えたクロスボーをミラルドの背後から術撃が弾いた

 ルフィア:「・・・・・・うわ!・・・・・・・・と、シーナさん・・・・・・・」
 セイル :「・・・・・・・・シーナ・・・・・・」
226‡旧女神3:2006/10/21(土) 11:45:56 ID:bSnkpc7Q
 シーナ :「・・・・・・・・・・・・・・」
       「・・ひさしぶりね・・・セイル・・・」
       「・・・この人の敵だというなら、私も戦います・・・・・」
 セイル :「・・・・・・シーナ・・・・・・・・」
 シーナ :「・・私、妊娠してるの」
 セイル :「・・・・・・・・・・・・・・」
 ルフィア:「・・・やっぱり・・・・」

シーナは膝を付いて倒れているミラルドを担ぐと家の中に消えて行った
その翌日、ミラルドはシーナを伴ってイディアに帰国した

*******************************************

 シリア :「すいません・・・・・あなた・・・・シーナさんが作りかけだったマフラー・・・・自分で続きやるなんて
       いっておきながら・・・・フンドシみたいにしちゃって・・・・・・」
 セイル :「まったく、許せねえな、さあケツを出せ」

シリアは机に手をついて、腰を突き出し下着を降ろし、ぺろんと丸いむっちりとした尻を剥き出しにする、
肛門が早くもひくひくと期待で収縮している

 セイル :「なんだ!これじゃオシオキにならないじゃねえか!」

ぺしん!!ぺしん!!ぺしん!!ぺしん!!

シリアのはしたない白い尻ぺたを引っぱたく

 シリア :「あああん!!痛いよぉ・・・!!ごめんなさい!!お許しくださいい!!・・・・」
 セイル :「全部、脱いでベッドに横になれ!徹底的にかわいがってやる!」
227‡旧女神3:2006/10/21(土) 11:49:43 ID:bSnkpc7Q
するり・・・・と服を脱ぎすて、十九の身空で妊婦となった体をベッドに横たえるシリア
まだ、さほど腹の脹らみは目立ってはいないが、妊娠線が浮かび上がり、青々とした体は腰回りがふっくらとし
ワンサイズ豊かになった乳房がゆさっと揺れている、ピンク色だった乳首も赤紫色に染まり
じんわりと母乳が滲んでいた、それでいて十代特有の肌の張りは失われていない
幼な妻というに相応しい妖艶な体に変化していた

顔もまるで十五、六にしか見えない童顔丸顔だったのが、いくらかほっそりとして大人っぽい顔つきに
変わっていた

 シリア :「・・・あなた・・・早く・・・・シリアを、叱ってください・・・・」

体を捩って誘うシリアを、セイルは全裸になって襲い掛かった

 セイル :「メス牛みたいな胸になりやがって!」

むぎゅう・・・・と両手で鷲掴みにして揉みしだく、ぴゅう・・・と母乳が飛び散る
セイルは乳首を咥えると赤ん坊のように啜り始めた

じゅぷ・・・・ぷしゅぅ〜・・・・・・んぐ・・・ごく・・・ごく・・・ごく・・・

 シリア :「はん・・・・ああん・・・・あな・・・た・・・私の・・・・・お乳・・・・おいしい?」

セイルは、シリアの母乳を気の済むまで飲むと、ちゅぽんと口を離した

 シリア :「あん!・・・・」

セイルは四つん這いになるよう命じる、言われた通り、尻を突きだすシリア
既にせがむように陰唇から蜜が溢れていた
228‡旧女神3:2006/10/21(土) 11:51:39 ID:bSnkpc7Q
セイルはシリアに馬乗りになると、勃起したペニスを淫汁を垂らすオマ○コに浅く突っ込む

 シリア :「ああ・・・・感じちゃう・・・・」

ぐりぐりと捻るようにしてたっぷりと、愛液に塗れさせると、じゅぽっと引き抜いて、今度はシリアの肛門に
宛がう

むりむりむり・・・・・ぐぷぷぷぷぅ・・・・・

シリアの尻の割れ目と不潔な穴が広げられ、怒張したセイルの男根が糞の溜まる場所を埋めて行く

 シリア :「・・・・ああああん!!!・・・・・・・・」
 セイル :「・・・シリア、きついぜ・・・・・ケツの穴掘られるのいい気持ちか?」
 シリア :「・・・・・はい・・・・・妊娠わかってから・・・こっちばかりなので・・・・・」
 セイル :「・・・それじゃ・・・・・お前の直腸・・・全部埋めてやろう」

ぐぐぐううぅぅぅぅ・・・・

 シリア :「・・・あ・・・・ふぁ・・・・・・」
 セイル :「・・・すごい・・・・今日の・・・お前のケツの中・・・・・一段と熱が篭ってる・・・・・・・」
 シリア :「・・・あなたの・・・オチ○チンも・・・・とても・・・・堅くて・・・・熱い・・・・・」
       「ひり出そうにも・・・・・出せない・・・・異物感・・・・もどかしさ・・・・どうにかしてください・・・・」
 セイル :「・・・どうにかしてやろう・・・・・・・」

セイルはシリアの尻を掘り始めた

ぐっぷ!・・・ぐっぷ!・・・ぐっぷ!・・・ぐっぷ!・・・ぐっぷ!・・・ぐっぷ!・・・ぐっぷ!・・・ぐっぷ!・・・

 シリア :「んん!!・・・・くふぅ・・ん!・・・・きくうっ!・・・・・・」
229‡旧女神3:2006/10/21(土) 11:54:17 ID:bSnkpc7Q
ぐぽっ!!ぐぽっ!!ぐぽっ!!ぐぽっ!!ぐぽっ!!ぐぽっ!!ぐぽっ!!ぐぽっ!!ぐぽっ!!

アナルセックスに興じるセイルとシリア、後ろから夫に羽交い絞めにされ妻はひたすら尻を貫かれる
セイルはぐいっとシリアの銀色のポニーテールを引っ張って反り返させ、より結合を深める

 シリア :「あひっ!・・・・」

盗賊兼何でも屋の若夫婦は、子作りなどではなく、今や有名盗賊の夫が新米盗賊の妻の尻穴を、
主従を確認させる為に辱めてるようにも見える

 セイル :「シリア、お前、ルフィアにレズられてるだろ」
 シリア :「えっ!・・・・そ・・・・・それは・・・・・」

ぐぽっ!!ぐぽっ!!ぐぽっ!!ぐぽっ!!ぐぽっ!!ぐぽっ!!ぐぽっ!!ぐぽっ!!ぐぽっ!!

 セイル :「こないだ、ディーンに母乳飲ませたそうだな」
 シリア :「えっ!・・・・えっ!・・・・なぜ?!・・・・・」

ぐぽっ!!ぐぽっ!!ぐぽっ!!ぐぽっ!!ぐぽっ!!ぐぽっ!!ぐぽっ!!ぐぽっ!!ぐぽっ!!

 セイル :「それから、ジャンにパイずりしてやっただろ」
 シリア :「えっ!・・・・えっ!・・・・ええっ?!・・・・・ど!・・・・どうしてそれを?!!」

セイルのシリアを犯す力が一層、熱を帯びる
230‡旧女神3:2006/10/21(土) 12:00:04 ID:zX14Wm9V
じゅぽっ!!!じゅぽっ!!!じゅぽっ!!!じゅぽっ!!!じゅぽっ!!!じゅぽっ!!!じゅぽっ!!!・・・

 セイル :「この、淫乱め!!」
 シリア :「あん!!・・・・あん!!・・・・ごめんなさい!!・・・・・あなた!!・・・・ごめんなさい!!」
 セイル :「だめだ!!許さねえ!!」

セイルは尻の奥にいきり立ったペニスを根元まで突っ込むと熱い樹液をシリアの直腸にぶちまけた

どくん!!・・・・・びゅく!びゅく!びゅく!びゅく!びゅく!びゅく!・・・・・・

 シリア :「く!!・・・・・ああああああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」

びくんびくんと体を震わせ極みに達するシリア、
セイルは全部吐き出すと、ずるっ・・・とペニスを引き抜いた
朦朧とした視線で、肛門から、ぴゅっ・・・とろろ・・・とセイルの精液を噴きこぼすシリア

 セイル :「全部、お前の寝言だよ、それでそれぞれ問い詰めて判ったんだよ」
 シリア :「・・・・ごめんなさい・・・・・もう二度としませんです・・・・・・・・・・」
 セイル :「全く先が思いやられるな・・・・・・男は嫉妬深いんだからよ、気をつけてくれよな」

セイルは自分の子を身篭ってるシリアを優しく抱き締めた
                                                     (終わり)
231最後尾の名無しさん@3日目:2006/10/21(土) 12:38:46 ID:VGF39ppV
232‡旧女神4:2006/10/26(木) 18:14:13 ID:pAIgas0V
役所の地下牢、特別警戒房

 ルフィア:「・・・・まいったね、まさかクライス=フェリルが出て来るとは思わなかったよ」

レッドウイング逮捕のニュースは、久しぶりの帝都を賑わす大ニュースであった
さすがのレッドウイングもアルティスの狼には歯が立たず、遂に法の裁きを受ける時がやって来た
今は重要犯罪人として最も警戒厳重な独房に戒めをされたまま転がされていた

 ルフィア:「・・・・あ〜あ、参ったな、罪状全部有罪にされたら娑婆に出る頃にはお婆さんになっちゃうよ・・・・・」
       「それにしても、この服どうにかなんないのかしら」

通常、容疑者の段階では私服で房に入れられるのだが、彼女の場合は服を全部着替えさせられ
男性用のだぼだぼの囚人服を着させられていた


独房の隣の看守詰め所

 レオン :「・・・・レッドウイング・・・・私の手で捕らえたかった・・・・」

表沙汰にはならなかったものの、レフェリアの涙盗難事件における大失態で大尉に降格され、帝都守備隊長も
外され、今は内勤に就いているレオンであった

 レオン :「・・・・今夜は私一人か、シャドウナイト始め、かなりの数の盗賊がヤマを踏むという密告があった
        警備の手薄を狙ってレッドウイング奪還を試みられる可能性もある・・・・」
       「交代まで十時間か・・・・来るなら、来るがいい、剣の錆に変えてくれる!」
233‡旧女神4:2006/10/26(木) 18:15:14 ID:pAIgas0V
 ルフィア:「・・・・あら、あなた、こんなところで会うなんて寄寓ね」
 レオン :「・・・・ふん、馴れ馴れしく話しかけるな・・・・」
 ルフィア:「ふふふ・・・・、こうやって灯りの下で、こんな間近で顔会わすの初めてじゃない?レオン少佐」
 レオン :「・・・・今は大尉だ・・・・」
 ルフィア:「あら、ごめんなさい・・・・・・、それにしてもイイ男ね♪ねえ、あなた歳いくつ?」
 レオン :「・・・・25だ・・・・」
 ルフィア:「なんと!同い年!話が合いそうね、私たち」
 レオン :「・・・・・・・・・」
 ルフィア:「あら、もう行っちゃうのぉ・・・つれないなぁ」

レッドウイングの目が妖しく光りはじめていた

*************   深夜零時  *********************

ううう・・・・・

隣の房で苦しそうな呻き声が聞こえる

 レオン :「・・・・ふん、レッドウイングめ、猿芝居が始まったか、一応拝みにいってやるか・・・・」

隣の房を覗いてレオンは絶句した、レッドウイングが口から血を流しぴくぴくと痙攣していた

 レオン :「馬鹿な!・・・・舌を噛んだのか!・・・・・」
234‡旧女神4:2006/10/26(木) 18:16:55 ID:pAIgas0V
留置人に勝手に死なれれば看守の責任になる、慌てて鍵を開け彼女に近寄る

 レオン :「おい!しっかりしろ!!」
       「く!だめだ!白目を剥いてしまってる!!」

レオンはレッドウイングの口を開けさせようと顔を彼女の顔に近づけた、次の瞬間、レッドウイングの瞳がくるっと戻って
口からレオンの目にびゅっ!と赤い霧を噴きつけた

 レオン :「ぐあ!!」

レッドウイングは素早く立ち上がる、何時の間にか外していた足枷を、目潰しされてよろついてるレオンの足に
嵌めてしまう

 ルフィア:「手も封じておかないとね、適当な物が無いかな・・・」

レッドウイングはズボンを脱ぐと、それでレオンを後ろ手に縛り上げた

 レオン :「レッドウイング!!きさま!!・・・・・私を倒してもここからは出られんぞ!!」
 ルフィア:「知ってるわよ、ここは外からしか鍵を開けられないことぐらい」

ルフィアは房の外に出ると歯の奥から風船を取り出して膨らませ、看守詰め所の天井に空いた空調用の穴から外に
飛ばした

 ルフィア:「後は助けが来るのを待つだけと、さてそれまで何して遊んでようかしら」

房の中で縛られ、ようやく視力が回復して悔しそうな表情のレオンに近づく

 ルフィア:「ふふ・・・・お馬鹿さんねえ、さすがはレフェリアの涙をまんまと盗まれるだけのことはあるわね
       もっともあんた一人しかいないと気付いてたから私も冒険したのだけどね」
 レオン :「く・・・・俺とした事が・・・・・」
235‡旧女神4:2006/10/26(木) 18:18:40 ID:pAIgas0V
下半身はショーツだけのレッドウイング、生白い長い足が丸出しになっている

 ルフィア:「どう?私の足、なかなか美味しそうでしょう」

レッドウイングは足をレオンの目の前に差し出す

 レオン :「ふん・・・盗賊女の足など興味ない」
 ルフィア:「あら、そう?」

ウイングは、くすっ・・・と笑うとレオンの顔の上に跨り、腰を降ろして太ももをむっちりと押し付けた

 レオン :「・・・ぷ!ぶぶ!!・・・・・何!・・・・するか!!・・・・」

滑々したももの内側の柔肉が口や鼻を塞ぐ、女の芳醇な股の香りが鼻腔をくすぐる
がぶぅ!!・・・・・・ レオンは思わず柔肉に噛み付いた

 ルフィア:「!!!・・・・・・いっ・・・・たああい!!!」

太ももの内側に噛み付かれ、飛び跳ねるウイング

 ルフィア:「ああ!・・・・私の自慢の脚に歯型がついちゃったじゃないの!!」

どがあっ!!!!!!    レオン :「・・・ぐあ!!!・・・・」

ウイングはレオンの顔面にけりを叩き込んだ、レオンの歯が何本か折れ、口と鼻から血が流れた

 ルフィア:「こんな程度じゃ気がすまないな、お仕置きしてあげる」

ウイングは看守詰め所から持ち出した短剣でレオンの服をびりびりに切り裂き丸裸にした
そして、その股間に目が釘付けになった
236‡旧女神4:2006/10/26(木) 18:20:06 ID:pAIgas0V
 ルフィア:「う・・・わあ・・・・・こないだのジャン君がかわいく見えるわ・・・・」
 レオン :「くそ!・・・・・この恥女め!!・・・・・・」

だらっとしたレオンの異形の巨根を握ってみるレッドウイング

 レオン :「やめろ!・・・・・・何する!!・・・・・」
 ルフィア:「これ、大きくなったら、どれくらいになるの?」

ウイングは興味津々で両手で扱き始めた

しゅっ・・・・・しゅっ・・・・・しゅっ・・・・・しゅっ・・・・・しゅっ・・・・・

 ルフィア:「おお!・・・・すごい!・・・・私の腕の太さと同じくらいあるわ!!」
 レオン :「く・・・・」
 ルフィア:「それにしても、敏感だね、こんな立派なものぶらさげてて、まさか童貞?」
 レオン :「悪いか」
 ルフィア:「あらら、かまかけただけだったのに」
 レオン :「仕方が無いだろ、どこの娼館でも断われるのだ」 

ふふ・・・と、妖艶な笑みを浮かべてレオンに顔を近づけるレッドウイング、手を伸ばして彼の鼻を摘んだ

 レオン :「くふ!・・・」

次の瞬間レッドウイングの唇がレオンの口を、ぐちゅり!・・・・と咥えた

むっ・・・ちゅううぅぅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜・・・・・・・・

 レオン :(うぶ!・・・・・・・・く!・・・・・・女の・・・・・甘い息が・・・・・・・)
237‡旧女神4:2006/10/26(木) 19:15:37 ID:d3od4KsH
レッドウイングの蛇のような舌がレオンの舌の裏側をぞりぞりと舐め回す、レオンの頭がぴくぴくと反応する
ウイングは摘んだレオンの鼻をぐいっと上に引っ張る、レオンの頭が反って上を向く、レッドウイングは
ぼたぼた・・・・と唾液をレオンに飲ませ始める

 レオン :「ん!・・・んん!・・・・・ごく・・・・・ごく・・・・・ごく・・・・・ごく・・・・・ごく・・・・・」

濃厚な接吻を続けるレオンとレッドウイング、
咥え合った口の継ぎ目からでろでろと大量の涎が糸を引きながら垂れ落ちる

 レオン :「ぷ・・・はぁ・・」

ようやく、レオンとウイングの口が、ねと〜・・・・と糸を引きながら離れる、レオンは幾分目が弛み始めていた

 ルフィア:「いかが?盗賊女のお口の味は」
 レオン :「・・・ど・・・・・・どういうつもりだ・・・」
 ルフィア:「ん?二枚目巨根の童貞剣士をからかってるだけよ、暇つぶしにね」
       「それにしても、ほんと巨大だわね・・・・こんなの当時おぼこのシリアちゃんに入れる気でいたの?」
 レオン :「シリアの話はするな!!!・・・」
 ルフィア:「あらあら、大声出しちゃって、よっぽど彼女を寝取られたのが悔しいみたいね」
 レオン :「まさか・・・シャドウナイトに口説かれて、あっさり身を委ねてしまうとは・・・・・
       そんな軽薄極まるやつだとは思わなかった・・・・・聖誕祭の夜にかわした口付けはなんだったのか・・・・」
 ルフィア:(・・・・何か、だいぶ事情が歪んで伝わってるわね、シリアちゃんが自分で言ったのかしら・・・・)
       「軽薄極まるは言い過ぎじゃないの、誰だって恋愛の自由はあるわ」
 レオン :「黙れ!!・・・おまえも、シリアも男を弄ぶ淫婦だ!!世の女が皆お前らみたいなら、俺は一生、
        童貞でかまわん!!!」  

すっ・・・・と、レッドウイングは立ち上がると、しゅるり・・と着ている物を全て脱ぎ捨てた
独房の灯りに白い女の艶かしい裸身が照らし出される
そして、緊張で体を強張らせているレオンを仰向けにしてゆっくりと四つん這いで跨った、狭い独房の床で
裸の男と女が見つめあう
238‡旧女神4:2006/10/26(木) 19:17:22 ID:d3od4KsH
 レオン :「・・・・・・な・・・何をする気だ・・・・」
 ルフィア:「シリアのことがよっぽどショックだったのね、女性不信に陥ってしまうほど・・・・・」
       「・・・・今から私が癒してあげるわ、この穢れた体で・・・・・」

レッドウイングは目と口がつり上がり、瞳にはサディスティックな光が宿っていた
ウイングの生白いしっとりとした肌がレオンの厳ついがっしりとした浅黒い体にぴったりと纏わりつく

 ルフィア:「汚してあげる・・・・・」

ウイングはぺろ・・・・とレオンの頬を舐めた、そして首筋から胴体へと舌を這わす

 レオン :「・・・う!・・・く!・・・・やめろ!・・・・・」
 ルフィア:「・・・・・感じてる?・・・・・体中、私色に染めてあ・げ・る・・・・」

しなやかな指と、柔らかい乳房と、ぬるぬるした舌がレオンの体中はいずり回る、匂い立つ女の香りが鼻をつく

すりすり・・・・  ぺろぺろ・・・・ぺちゃぺちゃ・・・  むに・・むに・・むに・・むに・・・・

ウイングは自慢の美乳をレオンの胸にむに・・・と押し付ける、レオンの乳首に自分の乳首を押し当てマッサージする

・・・くにゅ・・むにゅ・・むにゅ・・くにゅ・・・・

 レオン :(・・・ああ・・・なんという・・・・女のにおい・・・・女の肌の感触・・・・・・・)
       (・・・・レッドウイングにまんまと罠に嵌められ、縛られて弄ばれてるとは・・・・・・・)
       (・・・・・冗談じゃない!・・・・・・こんな女に・・・負けてたまるか!!・・・・・・・・)

レオンは、うおおおお!!!と奇声をあげると体を跳ねさせて、上に乗ってるレッドウイングを壁まで跳ね飛ばした

 ルフィア:「きゃっ!!・・・・・」
239‡旧女神4:2006/10/26(木) 19:18:46 ID:d3od4KsH
不意をつかれて打ちつけた背中をさすりながらよろよろと立ち上がる

 ルフィア:「いったいわね・・・・・何するのよ・・・」
 レオン :「ふしだらな盗賊女め!一思いに殺せ!!」

レオンの腹に鋭いケリが入った、うっ!と顰めた顔に今度はケリが入れられる、さらに腰、背中、肩、再び腹・・・・
サッカーボールのように蹴飛ばされまくる

 レオン :「ぐぅ!!・・・・・・うぐ!!・・・・・・ぐぁ!!・・・・・・・うっ!!・・・・・・」

顔や体中、痣だらけになって、はあはあ・・・と息絶え絶えのレオンを見下した視線でみつめるレッドウイング
がっ!!と頭を足で踏みつけ、にじにじと踏み躙る

 レオン :「う・・・・ぐぅ・・・・・・・・・・・・」
 ルフィア:「自分の立場が少しは理解出来たかしら?・・・今のあんたは私のオモチャなの、おわかり?レオン大尉」
       「持ち主に命令するオモチャなんてあるかしら・・・心配しなくてもボロボロになるまで遊んであげるわよ」

ウイングは再びレオンに覆い被さると69の体勢を取る

ぬぷ・・・・くちゅりぃ・・・・・・

ウイングの切れ長の唇がレオンの怒張を頬張る

 レオン :「くっ!・・・・うぅ・・・・・・・・・・・・」

呆然と霞む視線のすぐ上、十センチ足らずの場所に、ウイングの白い尻たぶと女陰と肛門があった
そしてウイングは片方の手を伸ばしてオナニーを開始した
レオンの目前で、しなやかな指で己のオマ○コをくちゅ・・・くちゅ・・・と弄ぶウイング

 ルフィア:「あん・・・・・大尉、しっかり見ててね・・・・・」
240‡旧女神4:2006/10/26(木) 19:20:06 ID:d3od4KsH
男の下半身に取りついた頭のほうも徐々に上下動させ始める

 ルフィア:「ふごいわ・・・・・ふわえひれない」(すごいわ・・・・・くわえきれない)

レッドウイングは根元をぎゅっ!と握ると、頭を振り乱して、猛烈に口で扱き始めた

じゅぶりゅ!!・・・じゅぶりゅ!!・・・じゅぶりゅ!!・・・じゅぶりゅ!!・・・・・・

 レオン :「ううっ!!・・・・うおぅ!!・・・・・・くはっ!!・・・・・・」

ウイングは舌にたっぷり唾液を含ませて、棹の敏感な部分をちゅるちゅると舐め回す
下半身のほうでは、指が猛烈に自身の女陰を擦り捲り、中から溢れた蜜が
レオンの顔にぼたぼた・・・・と垂れ落ち、容赦なく口に流れ込んでいく

 レオン :「ぷっ!!・・・・ぷぷっ!!・・・・・・女の・・・・汁が!!・・・・・くそ!甘い!!」

ウイングのフェラチオの速度がますます強く熱く速くなっていく
強烈な刺激にレオンの射精欲がみるみる高まる

じゅぷ!!!じゅぷ!!!じゅぷ!!!じゅぷ!!!じゅぷ!!!じゅぷ!!!・・・

 レオン :「うっ!!・・・・うっ!!・・・・・・うう〜〜〜〜〜〜〜!!!・・・・・」

ウイングが、くぷっ・・・・とレオンのペニスから口を放し、脈打ってる棹の根元を握る手をぱっと離した

ど!・・・・・・びゅうううううぅぅぅぅぅぅ!!・・・・・・・・

体の真上に向けて一気に噴火するレオンの巨根
241‡旧女神4:2006/10/26(木) 19:21:23 ID:d3od4KsH
 レオン :「うっ!・・・・うっ!・・・・・・うっ!・・・・・」

びゅく・・・・・びゅくびゅく・・・・・びゅく・・・・・・       びちゃ・・・・      びちゃ・・・・・

噴き上げた白い液が自分の腹や腰に掛かる、それを脇で面白げに眺めるレッドウイング

 ルフィア:「あはは!偉そうに吠えてた割りには、あっという間にいっちゃったわね」
 レオン :「くっ・・・・・・・・・」

放出が止まってレオンのペニスはだらりとする、ウイングが近づいて横を向いてうな垂れるレオンの顔を
髪を掴んで上を向かせる

 ルフィア:「何、落ち込んでるのよ、お楽しみはまだまだこれからよ」

レッドウイングは看守詰め所を見渡した、長さ30センチほどの皮製の警棒を発見した

 ルフィア:「あ、いいもの見つけた」

ウイングはそれを口に含んで、唾液でたっぷりと濡らす

 ルフィア:「ほら、うつ伏せになって尻持ち上げなさい」

ウイングはレオンの腰をどかっと蹴飛ばし、裏返ったところを今度は腹を思い切り蹴り上げた

 レオン :「ぐおっ!!・・・・・・」
 ルフィア:「女の子の気分を味わわせてあげる」

レッドウイングはレオンの尻の穴に警棒を宛がう

 レオン :「な!・・・・・・よせ!・・・・・やめろ!」
242‡旧女神4:2006/10/26(木) 20:35:08 ID:s593x69A
ぐぐぐぐうぅぅぅぅ!!!・・・・・・・

 レオン :「ぐああああ!!!!・・・・・・・」

尻の穴に警棒を捻じ込まれ、体を仰け反らせるレオン

 ルフィア:「どう?感じる?あ、血が出てる、少し切れたみたいね」

ぐしゅ!・・ぐしゅ!・・ぐしゅ!・・ぐしゅ!・・ぐしゅ!・・ぐしゅ!・・

レッドウイングはレオンの尻の中を鼻歌まじりで、かき回す

 レオン :「ぐ!・・・・・うぐ!・・・・・・ぐぅ!・・・・・」
 ルフィア:「感じてるみたいね、また勃起し始めてるわよ、男ってほんとに尻が弱いんだから」

ウイングは一旦動きを止め、立ち上がると、レオンの足を掴んで再び仰向けにさせた

 レオン :「く!・・・・・」

レオンは尻に棒が刺さってる所為で足を伸ばす事が出来ない

 ルフィア:「ひっくり返った蛙みたいだわね♪」

ウイングは椅子を持ってきてレオンの股の間に置いて腰掛けると、片方の足でレオンのペニスを腹の上に、ぐりっ!と踏みつけた

 レオン :「ぐ!・・・・・」

そして、尻に嵌ってる棒を、もう一方の足でぐりぐりとこね回し始めた
ペニスのほうも踏んでる足でせわしく踏み捲る

ぐり!ぐり!ぐり!ぐり!ぐり!ぐり!ぐり!ぐり!ぐり!ぐり!ぐり!ぐり!ぐり!ぐり!ぐり!・・・・・
べし!べし!べし!べし!べし!べし!べし!べし!べし!べし!べし!べし!べし!べし!・・・・・
243‡旧女神4:2006/10/26(木) 20:37:32 ID:s593x69A
レオンは強烈な刺激に耐えかね頭を振りながら体を捩る

 レオン :「があああ!!!・・・・・うごおお!!!・・・・やめろぉ!!!・・・・やめて・・・くれぇ・・・・・・」

前立腺を棒でさんざん刺激され、ペニス自体を踏み捲られて、不覚にもまたペニスが隆々と勃起した
ウイングは相変わらす、いまや、ずきずきと脈打つ棹を足蹴にしている

 ルフィア:「私に蹴られて勃起させちゃうなんて、マゾの気があるんじゃないの?レオン大尉」
       「ま、あんたみたいに、牢番もまともに務まらない無能にはお似合いかもね」

ウイングは椅子から立ち上がると、レオンの尻から棒を引き抜き、彼の腰の上に中腰でまたがった

 ルフィア:「それでは、レオン君の清い童貞をヤリマン・レッドウイングが奪っちゃいます」

腰を少し落として、ぷちゅ・・・と亀頭を自分の膣口に押し当てるウイング
レオンは先端に湿った温い感触を受けて頭を上げる

 レオン :「うう・・・・・やめろ・・・・レッド・・・・ウイング・・・・・・・・・」

じょじょに体重をかけ始めるウイング、めりめりと陰唇がめくれ上がり、ぬめった温かい感触がレオンの
ペニスを包み始める

 ルフィア:「ん・・・・さすがに・・・・きつい・・・・・頭だけ・・・クリアすれば・・・・後はたぶん、どうにか・・・・・」

めりめり・・・・・ずにゅり・・・・・・ず・・・ぽ・・・・・

ようやく亀頭が全部レッドウイングの中に埋まった

 レオン :「はう・・・・・くそぉ・・・・あああ・・・・おのれ・・・・・・・・・」
 ルフィア:「は・・・・ふう・・・・・・それでは・・・・・・・いただきます・・・・・」
244‡旧女神4:2006/10/26(木) 20:39:24 ID:s593x69A
ずぶ・・・ずぶぶ・・・・・ずぷ・・・・

体重を落とし、レオンのペニスをじょじょに体内に呑み込んでいくレッドウイング

 ルフィア:「あは・・・あはは・・・レオン・・・見えるでしょ?・・・私のイケイケ・マ○コに・・・あんたの童貞チ○ポが・・・
        ・・・・嵌っていくわ・・・・」
 レオン :「う・・・・・うう・・・・なんと・・・いう・・・・・・・・・・・」

ずぶ・・・ずぶ・・・・ず・・・ぷぷ・・・・

 ルフィア:「くうぅ・・・・・子宮口を・・・・・・・超えたわ・・・・・・」

ずず・・・・・ずんっ

レッドウイングはついにレオンの腰の上に座り込み、二人の陰毛が絡みあった、ウイングは信じられないことに
レオンの異形の巨大ペニスを根元まで全て体内に呑み込んでしまった

 ルフィア:「入った・・・・・入っちゃった!・・・・・・すごいわ!・・・・・レオン!・・・・見てみなさい!・・・・」
 レオン :「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
       (ああ・・・・異様に・・・・どろどろ・・・・ぬるぬるしていて・・・・・熱い・・・これが女か・・・・・)

呆然としているレオンに楽しげなウイングの顔が近づく

 ルフィア:「どう?・・・・・・卑しい盗賊女に童貞奪われて慰み者にされてる気分は・・・・」

仇敵レッドウイングに屈辱的な形で男にされてしまったレオンはきっ、と睨み返した

 ルフィア:「いい表情だわ・・・・屈辱に耐えてる感じで・・・・でも、地獄と天国はこれからが本番よ」
245‡旧女神4:2006/10/26(木) 20:40:59 ID:s593x69A
ず・・んっ!・・・ず・・んっ!・・・ず・・んっ!・・・ず・・んっ!・・・ず・・んっ!・・・ず・・んっ!・・・・・・

レオンの腰の上でレッドウイングが赤い髪と美乳を揺らしている、白い体を艶かしく波打たせて、
自らの胎内でレオンの巨根を扱き上げている

 ルフィア:「あ・・・・・すごい・・・・・・すごいわ・・・・・脳みそまで・・・・ひびくわ・・・・」
 レオン :「・・・・・う!・・・・・く!・・・・・・う!・・・・・・」

レオンは目を瞑って強烈な快感に耐えていた、あっという間に射精欲が頂点に達する

 レオン :「・・・・うううう!!・・・・・・」

レオンが射精しようと腰が震えだす

 ルフィア:「・・・・・そんな簡単にいかせないわよ・・・・」

ぐりりいぃ!!

 レオン :「・・・・・は!・・・が!・・・」

レッドウイングは膣口をこれでもかとばかりに締め上げ、精巣から上ってくる精液を堰き止めた
彼女は長年の鍛錬で膣の筋肉を自在に操り、処女より締める事も、経産婦並に緩くする事も可能であった
今回も自分が満足するまでレオンに射精を許さないつもりでいた

ずちゅっ!・・・ずちゅっ!・・・ずちゅっ!・・・ずちゅっ!・・・ずちゅっ!・・・ずちゅっ!・・・・・・

狭い牢獄で、縛られた青髪の逞しい男の腰の上で、色白の女が赤い髪を振り乱して尻を上下に律動させている
聖騎士がサキュバスに捕われて犯されているかのような光景が繰り広げられ続けた
246‡旧女神4:2006/10/26(木) 20:47:22 ID:s593x69A
 ルフィア:「あん!・・・・はん!・・・・いいわ!・・・・また!・・・・いく!・・・・」
 レオン :「・・・・・い!・・・・・ぎぃ!・・・・・・う!・・・・・ぐぐ!・・・・・」

射精を堰き止められ、苦しそうな表情のレオンに対して、腰を振るうレッドウイングは瞳を潤ませ、口からは涎が
糸を引き、恍惚の表情でセックスの悦びを享受していた、既にウイングは二度ほど極みに達し、股から潮を吹いていた
自分勝手に尻を振るウイングの責めに歯を食い縛って耐えるレオン、彼の顔をウイングが撫でた

 ルフィア:「はん!・・・はん!・・・レオン・・・あなた・・・とても・・・いいわ・・・最高よ・・・・」
       「こんなに・・・連続で・・・・・いったの・・・・初めて・・・・だわ・・・・・・・はん・・・・はふ・・・」

ず・・んっ!・・・ず・・んっ!・・・ず・・んっ!・・・ず・・んっ!・・・ず・・んっ!・・・ず・・んっ!・・・・・・

 ルフィア:「ふふ・・・・・どう?・・・・・・セックスって・・・・きもち・・・・いいでしょ?・・・・ふふ・・・ふふふ・・」
 レオン :「・・・・・う!・・・・・ぐ!・・・・・・ふ!・・・・・あが!・・・・ひぎ!・・・・」
 ルフィア:「レオン・・・・私と・・・・・して・・・・よかったでしょ?・・・うふふ・・・・・・うふふふふふふふふ・・・」

ずちゅっ!・・・ずちゅっ!・・・ずちゅっ!・・・ずちゅっ!・・・ずちゅっ!・・・ずちゅっ!・・・・・・

 ルフィア:「はふ・・・・・はふぅ・・・・レオン・・・・・出したい?・・・・・・・ねえ・・・・射精したい?・・・・・」
       「射精・・・させて・・・ください・・・レッド・・・ウイング様・・・て、言って・・・・」
 レオン :「・・・ふ・・・ざ!・・・・け!・・・る!・・な!・・・・」

ウイングの尻の動きに合わせて、陰茎内を精液が登ったり、下がったりしている寸止めされて狂いそうな状況だが
辛うじて、抵抗を試みる

 ルフィア:「・・・・ふ〜ん・・・そう・・・・・・あ・・・ふん・・」

ぎ・・・にゅうううぅぅぅぅ・・・・・・

 レオン :「・・・・・く!!・・・・わああああ!!!・・・・・」
247最後尾の名無しさん@3日目:2006/10/26(木) 21:29:39 ID:ry0E50dG
久しぶりに来て見たら更新されてましたね。
レオンが犯されてるのは見ててすげー楽しいです。
248‡旧女神4:2006/10/26(木) 21:43:54 ID:rRt1tGsC
ウイングが膣を一段きつく締めた、と同時に尻の上下動もスピードアップする

ずんっ!!ずんっ!!ずんっ!!ずんっ!!ずんっ!!ずんっ!!ずんっ!!ずんっ!!
ぐぢゅっ!!ぐぢゅっ!!ぐぢゅっ!!ぐぢゅっ!!ぐぢゅっ!!ぐぢゅっ!!ぐぢゅっ!!

 レオン :「・・・・・ひ!!・・・・ひわ!!・・・・あが!!・・・・・・」

ペニスの皮を剥かれて奥の神経を直で擦られるような異様な感覚、目がちかちかと点滅し、頭がスパークしそうだった
レッドウイングの情け容赦無い峻烈な責めにレオンはもはや屈服寸前であった、涙と鼻水が滲んでいて、
助けを求める哀願の相が表れていた

 レオン :「・・・・・しゃ・・・・ひゃせい・・・・しゃせて・・・・くだひゃい・・・・・」
 ルフィア:「・・・・ふふ・・・・ふふふ・・・・『レッド・・・・ウイング様』・・・は?・・・・はん・・・・はん・・」
 レオン :「・・・・・れ・・・・れっひょ・・・・ういんぐ・・・・ひゃま・・・・・」

レッドウイングは目と口をこれ以上ないほど釣り上げて、にやりとする

 ルフィア:「・・・・よく・・・できました♪・・・・それじゃ・・・・しっかり・・・・射精して・・・・私を・・・いかせて・・・ね・・」

ウイングは膣の締め付けを緩めた、その瞬間レオンの陰茎内を猛烈な洪水が登って来るのが、ウイングにも伝わった

どぼお!!・・・・・・

 ルフィア:「う!・・・・来たわ!!・・・・」

どぶ!!どぶ!!どぶ!!どぶ!!どぶ!!どぶ!!どぶ!!・・・・・・・・

レオンはレッドウイングの膣内で激しく射精した、
女盗賊は剣士の熱く濃い精液を子宮に受ける快感で、ぞわぞわと身悶えした
249‡旧女神4:2006/10/26(木) 21:45:49 ID:rRt1tGsC
 ルフィア:「ひ!!・・・・はあ!!・・・すごい!!・・・しゃせい!!・・・・あつい!!・・・おなかが!!」

レオンは腰をがくがくと震わせて溜まりきった精液をレッドウイングに注ぎ続ける
ウイングの子宮が外からわかるほど盛り上がり、レオンのザーメン津波が膣の中で渦巻く

 レオン :「・・・・・く・・・・・・う・・・・く・・・・・」
 ルフィア:「は!!・・・あ!!・・・・いく!!・・・・いく!!・・・・いっちゃ・・・・う!!」

・・・・ぎゅるるるう・・・・ごぼぼぼぼぼ・・・・・・・・

 ルフィア:「は!!!・・・あああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」

びくびくと体を仰け反らせて絶頂に達するレッドウイング、繋がったままレオンの腰の上で失禁する

ぷしゃ!しゃあわわわわわわわわぁぁぁぁぁ!!・・・・・・・
びちゃ・・・・びちゃ・・・・・びちゃ・・・・・

レオンの腰から腹や胸に黄色い水が湯気を立てながら広がっていく

 レオン :「・・・・・あ・・・あ・・・・あたた・・・・かい・・・・しょう・・・・べんの・・・・におい・・・・・」

ようやくレオンの射精が終わり、ずるるる・・・・・と立ち上がってペニスを引き抜くレッドウイング
どぽどぽ・・・・・と、大量の精液が肉びらの奥から流れ落ちてくる
そのまま、朦朧とするレオンの顔の上にへしゃみ込むと、自分のお腹をぐっと押さえた

 ルフィア:「あんたが出したもの、返してあげる♪」

じゅびゅっ!・・・・と泡立った精液がレオンの顔めがけて噴き出し、口や鼻から流れ込んだ

 レオン :「・・・・・う!・・・・ぷ!・・・・・・」
250‡旧女神4:2006/10/26(木) 21:47:16 ID:rRt1tGsC
あらかた出し終わると、立ち上がるウイング
裸で両手両足縛られて、全身びちゃびちゃの液塗れで湯気が立ち上り、口と鼻から己の精液を垂れ溢している
なんとも惨めな姿のレオン

 ルフィア:「うふふふ、いい顔になったわね、この姿を同僚が見たらどう思うかしら」
       「もう、軍にはいられないかもね、そしたら情夫として雇うことも考えてあげるわ♪」

しゅるるるるるる・・・・・・

不意にロープの降りてくる音が聞こえてきた

 ルフィア:「あ、迎えが来たみたい」

レッドウイングは手早くその辺の布で体と股を拭うと、上着とパンツだけ履いた

 ルフィア:「それじゃ、レオン大尉、今夜は楽しかったわ♪それでは失礼」

ぱちんとウインクしながら敬礼すると、たっと走り去った

 レオン :「・・・・・・・・・・・・・・・」

看守詰め所の屋根上から声が聞こえてくる

 新米盗賊:「わ!姐御、えらい格好ですね!」
 ルフィア:「さっさと行くわよ!」

レオンは数人の足音が屋根の上を遠ざかって行くのをぼんやりと聞いていた
とおに聞こえなくなってるはずの足音がいつまでも頭に響き続けた
                                                     (終わり)
251:2006/10/26(木) 21:56:01 ID:rRt1tGsC
レスポンスが有った時だけ出す予告
お次はレオン復活編だす、旧女神はそれで終わる予定
俺自身、自分のゲーム作りに戻りたい気がしてるので、しばらく止めかも
252最後尾の名無しさん@3日目:2006/10/27(金) 17:19:02 ID:p8x4+uvL
>>251
何のゲーム?エロRPG?
253最後尾の名無しさん@3日目:2006/10/27(金) 20:09:39 ID:LatQmJXl
アナルファックが多い理由に今更気がついた…。
ミラルド×シーナとルフィア×ジャンが良かったっす。
レッドウイングかっこいい。
254:2006/10/27(金) 22:05:57 ID:+Cli5hDt
>>252
ツクールXPで作ってる普通のゲームです

>>253
その気がついた理由は的外れ、次のやつにもアナルシーン無いです

旧女神と言っていながら顔は辺境氏の絵を基に妄想してる
ルフィアは、くノ一のイメージ入れて思いっきりスケベ女にしちまったけど
女神真のほうではアルフレドとラブラブ光線出てたりするのだろうか
255最後尾の名無しさん@3日目:2006/10/27(金) 22:19:52 ID:3z/nc3M8
レオン復活・・・というのがものすご〜く気になるのですが・・・

相手誰??(多分、彼もうクビだよね・・・。)
256:2006/10/27(金) 22:43:40 ID:8lE9ss4F
44レス分というこれまでで一番長くて、一応通しでは出来上がってるのですが
ここから見返し修正中でまだまだかかります

女性二人出てきます、レオン嫌いな人には読んでられないかもです、
先に書いたのは実はこっちで、レオン美味し過ぎなんで、バランス取る為
ルフィアに逆レイプさせたようなもんですから
257最後尾の名無しさん@3日目:2006/10/28(土) 17:21:34 ID:W5lYFPVh
そうなんですか。
まあ、当方はレオン好きでも嫌いでもないですが。

女性二人が、新しく出てくるキャラだとすれば・・・・
   ぶっちゃけもうカチュアとシェーラしか思いつかない・・・!!
258:2006/10/29(日) 00:40:01 ID:p8fqy9ip
フィーナとシェリルです・・・・・・・



























嘘です
女性二人出てくるとか書かなきゃよかったヽ(`Д´)ノ
259最後尾の名無しさん@3日目:2006/10/29(日) 11:57:22 ID:NxiHWfL4
別に予定変更でもアリだと思いますがね。
260:2006/10/29(日) 17:55:38 ID:LqSlSY5K
フィーナ弄りたいけどね、いつか
261最後尾の名無しさん@3日目:2006/10/30(月) 19:06:07 ID:4vlBQu9F
酔っ払いフィーナ×アレイドとか??
262:2006/10/30(月) 22:42:56 ID:Yk03TBzP
アレイドは私はやらないって言ってるでしょ
フィーナ×アレイドは原作者にお任せ、俺みたいな下衆のやるべき事じゃ無い
それなら酔っ払いフィーナ×サージェス酒場のチンピラ二人組とかなら・・・
しかし、出来れば名前入りキャラと組み合わせたいな
263‡旧女神5:2006/11/02(木) 10:09:51 ID:HnsJ9Yjh
帝国基地内修練場

 レオン :「もう、終いですか?・・・・」
 大尉  :「ううう・・・・・、貴様、中尉の分際で・・・・」

ドスッ!!倒れている大尉の鼻先の床に剣が突き立てられる

 大尉  :「ひぃ!・・・・」
 レオン :「剣の闘いに階級は関係有りますまい・・・・」

レッドウイングにまんまと脱獄を許した事により、今や中尉にまで降格され、処遇を検討中につき役務を
外され、連日道場で狂ったように剣を振りまわすレオンであった

牢内で最初に発見したのがクライスだった所為で無様な姿を他の将兵に晒さずに済み、尚且つ
臨時帝都守備隊長の彼が、あの晩の盗賊どもの跳梁がレッドウイング奪還の囮であった事を見抜けず
レオン一人を牢番に残した非が自分にもあると庇い立てしてくれたから強制除隊だけは免れた

しかし、レッドウイングに体で誘惑されて、まんまと逃げられたという噂は実しやかに囁かれた

 兵士A :「レオン大尉・・・・と今は中尉か、かっこ悪いよなぁ、俺なら町歩けないけどな」
 兵士B :「しかしよ、レッドウイングて結構イイ女らしいじゃないか、あの普段、真面目空かした顔した奴が、
        はあはあ言いながら、狭い牢屋ん中でレッドウイングのケツ抱えてズコバコ嵌めまくったのかね」
 兵士A :「ある意味うらやましいな、俺もレッドウイングとやりたかったな」
 レオン :「暇そうだな・・・・」
 兵士A :「う!・・・こ、これは中尉・・・・」
 レオン :「少し、道場につきあえ・・・・」
 兵士B :「いや、その・・・しかし、我等は持ち場を離れるわけには・・・・」
 レオン :「構いませんな、隊長殿・・・・」

すぐ傍に立っている軍曹に話し掛ける、目が据わっていながら瞳はぎらりと光らせてるレオンのあまりの迫力に
無言でアゴをしゃくる・・・・、三十分後、この二人の兵士が医務室に運び込まれた
264‡旧女神5:2006/11/02(木) 10:11:49 ID:HnsJ9Yjh
ジェノシード大神殿講義室

 フィーナ:「先生・・・・、カチュア先生」
 カチュア:「ん?・・・・、あら、フィーナ、どうかしたかしら」
 フィーナ:「授業の終業ベル鳴りましたけど・・・」
 カチュア:「あら、そう・・・、ぼおとしてたわ・・・、それでは今日は終わりにします」
 フィーナ:「先生、大丈夫ですか?最近よく、呆けてらっしゃるように思います、何処か体の具合でも・・・」
 カチュア:「心配させてごめんなさいねフィーナ、私は何処も悪くないから」

ジェノシード大神殿神官長補佐官カチュア=ニーケットに変化が生じ始めたのは、イディア大神殿福神官長
ミラルド=ジーンが婚約を発表した頃からであった
五大聖術士の一人として男女問わず一目置かれる存在、彼女にとって数少ない対等に口を聞いて貰える妙齢の
異性の一人がミラルドであった、勿論それだけで彼に特別な感情を抱いていたわけではなかった
少なくともそう思っていた、しかし、彼女は動揺した、自分でも信じられないほどに

導師のころ、神官なりたてのころ、度々口論を交わした、少なくとも真剣に何かを話し込んだことのある
異性は彼女の人生の中では彼一人であった、生徒の頃より優等生だった彼女はいつも一目置かれていた
それぞれ、教会のホープとしてめきめきと頭角を現し、この若さで教会内でもトップに近い地位に辿り着いた
雲上人として若い生徒や神官からは目標とされ、目上の者達からは将来の教団を担う尖兵と期待され
多くの信徒からはその神秘的な容貌と高い資質からカリスマ的神官の一人として崇められる存在
しかし自室に戻れば彼女も一人の人間であり、うら若き女性であった

 カチュア:「ミラルド・・・、まさか、あなたがこんな突然、結婚してしまうなんて・・・・」
265‡旧女神5:2006/11/02(木) 10:13:25 ID:HnsJ9Yjh
相手の女性は、レフェリアの生き写しといわれるほど絵画や彫刻に描かれた女神そっくりの女性だそうで
その容貌に引けを取らない高い資質を持っているのだとか、しかも既にその胎に彼の子を宿しているのだという
既に式は盛大に執り行われ、レオニード大神官始め、エルシール、シェーラ他、教会の大幹部は殆どが
出席した、勿論彼女にも招待状は贈られてきていたが敢えて欠席を選んだ

 カチュア:「彼が、ここに出張している間、私に会いに来たのはたったの一度きり・・・・」
       「それ以外の時間、ずっと、そのシーナなる人と過ごしていたというの・・・・」

シェーラにはエルシールがいる、完全に自分だけが取り残されたような気がしていた
若いと言っても、多少焦りを覚える年頃でもある、ふと自身の身辺から末先を想像してしまう
全く思い当たらないのである、自分にとって相応しいと思える相手を、いや、自分を恋愛の対象として一人の女性と
みて貰えそうな相手を

 カチュア:「一生・・・・独身かもしれない・・・・」
       「それが、どうしたというの、一生、レフェリア様お一人に添い遂げるのも悪くはないわ」
       「今は、突然、そうなる事態を突きつけられて動揺してるだけ、じきに慣れるはず」

***********************************************

深夜の大神殿礼拝堂、レフェリア像の前に佇む背の高い青髪の剣士がいる、祈るでも無くただぼんやりと女神像を
見つめている

 カチュア:「こんばんは、今夜もいらしたのですか」

その男、レオンが一週間ほど前からほぼ毎晩来ているのを知っていた、教会関係者という立場から声をかけてみた

 レオン :「あ、こんばんは」
 カチュア:「・・・・確か、帝都守備隊隊長殿、図書館でお会いしましたよね」
 レオン :「ええ、お会いしました、今は隊長どころか隊員ですら無いのですが」
266‡旧女神5:2006/11/02(木) 10:15:21 ID:HnsJ9Yjh
カチュアは不思議な気がした、相手は当然自分を誰だか知ってるにも関わらず、ごく普通に話しをしてるからだ
恐縮したような話し方が殆どで、帝国の軍関係者の場合挑発的な態度を表す者もいる

 カチュア:「何か、悩み事でも・・・・」
 レオン :「悩みですか、色々と有りますな、昼間はかなり荒れてまして、夜ここに来ると不思議に落着くのですよ
        こんなふうに信者になっていくのかもしれませんな」
       「・・・・あ、これはどうもすいません」
 カチュア:「・・・・?、なぜ、謝られるのでしょう?」
 レオン :「急に、張り詰めた表情になられたので、お気にさわるような何かを申したかと思いまして」
 カチュア:「・・・・え?、あら私、そんな顔を・・・・」
       
カチュアは幾らか俯いて、頬に手を当てて照れたような仕草を見せた、それを見て思わず、くすっと笑うレオン

 レオン :「・・・失礼しました、つい笑ってしまって、カチュア殿ほどの方でもそんなかわいい顔されるのかと思い・・・」
 カチュア:「・・・普段は可愛くなくて、すいませんでしたね・・・・」
 レオン :「・・・え?あ!これは、とんだ失礼を申し上げてしまいました!、いえその、そういう意味では無くて・・・」
 カチュア:「ふふふ、構いませんよ、よく女らしくないとは言われますんで・・・・」

それから、毎晩、カチュアとレオンはレフェリア像の前で2、3時間デートするようになった、像の台座に腰掛けて
様々な話をするのである、実際はカチュアが殆ど一方的に喋り、レオンは聞き役といった感じだ
興に入ると説教口調になるカチュアにレオンは上手に相槌を打ち、時々的を得たような質問をしたりする
カチュアは二枚目の剣士を前に気分がいいのでついつい饒舌になる、レオンも赤と緑の神秘的な瞳に見据えられて
何事かを説かれているのが心地よかった、それを遠くから神官長のシェーラが見守っていた

 カチュア:「・・・あら、シェーラ、居たの・・・・」
 シェーラ:「良い雰囲気させちゃって、妬けちゃうな♪」
 カチュア:「・・・何を、言ってるのかしら」
267‡旧女神5:2006/11/02(木) 10:17:08 ID:HnsJ9Yjh
 カチュア:「・・・ひどい雨だわ、さすがにこんな晩は来ないわね・・・・」

今日は帰ろうとした時、礼拝堂に人影が立った、体中あちこちに傷を負ったレオンが剣を杖代わりに立っていた
驚いて駆け寄るカチュア

 カチュア:「・・・どうしたのですか!!・・・・」
 レオン :「くそ・・・シャドウ・・ナイトめ・・・・寸でで・・・・逃げられた・・・・」

レッドウイング脱獄事件以来、盗賊達は帝都から身をかわしていた、シャドウナイトも身重の妻を当面の生活費用と
共に孤児院に預け、自身は周辺の町に潜んでいた、雨天に乗じて妻の顔を見に来たところをレオンと出くわしたのだ

 カチュア:「・・・とにかく、治療室に運ばないと・・・・」
 レオン :「さ・・さわらないでくれ!!・・」
 カチュア:「・・・え?・・・・」
 レオン :「す・・・すまない・・・治療して・・・くださると・・・・いうなら・・・有難く・・受けさせて頂きます・・・」
       「自分で・・・・這って・・・行くので・・・道案内・・・・だけ・・・お願い・・・・・いたします・・・・・」

背後から術が放たれる、レオンはくたっ・・・と倒れて眠り込んだ

 カチュア:「・・・シェーラ・・・・」
 シェーラ:「この怪我で、自力で這ってたら治療室に付くまでに出血多量で死んじゃうわ」
 カチュア:「・・・私・・・触るなと・・・・・」
 シェーラ:「何か、理由が有るのだと思うわ、女性に関してね、とにかく今は彼を運びましょう」

二人して瞬移を唱えて彼を治療室に運び込む、そして着ているものを全て脱がした

 シェーラ:「うわあ〜・・・・この人のオチ○チン・・・馬並じゃない・・・・・」
 カチュア:「・・・そんなことは、どうでもいいの!治癒に専念するわよ!」
268‡旧女神5:2006/11/02(木) 11:21:36 ID:0JoMQ/9h
 レオン :「う・・・・・・ここは・・・・・俺は・・・・・・一体・・・・・」
 カチュア:「ようやくのお目覚めね、ご気分はいかが?」
 レオン :「これは・・・・・カチュア殿・・・・・・・・・・」
       「そうか・・・・・シャドウナイトとやり合って・・・・・怪我を負わされたのでした・・・・・・」
       「大変、御迷惑お掛けいたしまして、もうしわけございません・・・・・」
 カチュア:「軍の方には連絡しておきました、もう数日安静にする必要があります」
       「勝手に立ち去ろうなぞと御考えになりませぬよう」
 レオン :「いや、しかし・・・・・」
 カチュア:「あなたのようなタイプの人は、変に気を使って、こっそり立ち去ろうとするでしょう」
       「そして無茶してまた周囲に迷惑をかけるのです、しっかり養生して堂々と退院する」
       「それが、何より、治療を施す者に対しての恩返しと心得てください」
 レオン :「・・・・・参りましたな」

翌日の晩・・・・

カチャッ・・とドアが開く音が聞こえた、レオンはぼんやりと天井を眺めていたところだった

 レオン :「あ、カチュア殿、こんな夜分遅く・・・・・・・ん?」
       「あ・・・・・あなたは・・・・・・」

あたかもペリーダンスの衣装のような、異様に露出度の高いドレスを纏ったポニーテールの美しい女性が入って来た
新聞等でよく見かける顔だ

 シェーラ:「こんばんはレオンさん、当大神殿神官長のシェーラ=エルディスです」
       「あら?御気分が優れないのかしら?」
 レオン :「・・・はい、・・・存じております・・・・いえ・・・あの・・・余りにも・・・その・・・過激な・・・お姿なもので・・・」
       「カチュア・・・・殿・・・は?・・・・・」
 シェーラ:「彼女は今晩はお休みよ、私が治療に参りました、よろしくね♪」
 レオン :「・・・・・シ・・・・神官長・・・・殿直々の・・・・・御厚意・・・・・大変・・・・恐縮至極・・・・存じ上げ・・・・」
 シェーラ:「薄っぺらな挨拶は沢山よ、今夜はカチュアの友人の精神面のケアをしにきたのよ」
 レオン :「・・・・・はあ・・・・」
269‡旧女神5:2006/11/02(木) 11:23:17 ID:0JoMQ/9h
 シェーラ:「私のこの姿を見て、恐怖に歪む表情を見せるということは、女性恐怖症?いえセックス恐怖症かしら」
       「鳥肌は立ってるけど、アレルギー反応は見られないから充分短期治療可能な一過性のものと思うわ」
       「まず、あなたの体験談から聞かせてもらおうかしら」
 レオン :「・・さすが・・・ですな・・・・・ろくに・・話したことも・・無いというのに・・・そこまで・・見通される・・とは・・」
 シェーラ:「私の目を見て、勇気を出して、話してみて、レオンさん」

レオンはさすがに彼女に視線を向けることは出来なかったが、レッドウイングにされたことを話し始めた
思い出したくもない出来事を、自分でも不思議なくらいすらすらと話せた

 レオン :「・・情けない・・・・・限りです・・・・・」
 シェーラ:「なるほど、かなり酷いことをされたのですね」
       「レオンさん、少しベッドの脇のほうに体を動かしてくれるかしら」

レオンは大人しく従う、なんとなく彼女には言いなりになってしまう

 シェーラ:「そのまま上を向いたまま、じっとしてて」

おもむろにシェーラ神官長は布団をはぐると、ベッドの中に潜りこんで、彼の隣に寝転んだ

 レオン :「・・な!・・・・・何を!!・・・・・」
 シェーラ:「上を向いたままと言ったでしょ」

シャツとパンツ姿で仰向けに寝ているレオンの脇に神官長もやはり仰向けで寝ている、肩と腕が触れ合っている

 シェーラ:「手を握ってみて」

レオンはおずおずとその厳つい大きな手で神官長の細いしなやかな手を最初は触れる程度、そして徐々に握り始め
ついにぎゅっと固く結んだ
その間、神官長自身は何一つアクションは起こさなかった
270‡旧女神5:2006/11/02(木) 11:24:43 ID:0JoMQ/9h
 シェーラ:「ふむ、よくできました、それでは今度は体を横にして見つめあいましょう」

レオンは体を左肩を下にして横に向けた、50センチ先に神官長の華やいだ明るい美しい顔がこっちを向いていた
やや吊り目がちの大きな瞳がレオンの顔をじっと見つめて放さない、さらにその下の際どいベールに包まれている
ゴージャスな体が視線に入る、服の上からでも、レッドウイングより尻が一回り、胸はゆうに二回りは大きいことが
わかる

 シェーラ:「だめよ視線を外しちゃ、逃げちゃだめ、私の体をしっかりと見なさい」
       「私は何もしないわ、ただここで寝そべってるだけだから、恐くはないでしょ」

しばらく動かないで向き合う二人、レオンの表情から険が取れたのを確認してシェーラ神官長が口を開く

 シェーラ:「それでは、今度はゆっくりと私に近づいて来て、肌が触れるくらい、私はこの場から動かないから」

レオンはもぞもぞと体を動かして神官長に近づいた、距離はさっきの半分に縮まった、神官長の胸のトップが
レオンのシャツに触れている

 シェーラ:「だいぶ汗が出てるわね、それでは私の体を包むように抱きとめてみて」
 レオン :「・・え・・・・・それは、いくら何でも・・・・・」
 シェーラ:「いくら何でも、なんなの?さあ、やってみて」

レオンは両腕を震わせながら神官長に伸ばした、そしてその露出してる両肩を掴んだ

 シェーラ:「そうそう、そのまま抱き寄せて・・・・・」

レオンのがっしりとした太い腕が、シェーラ神官長の華奢な肩から背中へ回されていき二人の体が急接近する
むにゅっと彼女の胸が彼の胸板に押し当てられてつぶれ、腹と腹が接触して、横向きで完全に抱き合った
彼女の髪と香水の匂いが鼻をくすぐる

 レオン :「・・ああ・・・・なんと・・・・柔らかい・・・・・・なんと・・・いい香りか・・・・・・・」
271‡旧女神5:2006/11/02(木) 11:26:17 ID:0JoMQ/9h
 シェーラ:「どう?女なんて恐いものじゃないって、わかったかしら?・・・・・」
 レオン :「・・はい・・・なんとなく・・・・今晩はありがとうござい・・・・・・」
 シェーラ:「まだ、終わりじゃないわよ、次は服を脱ぐの」

さすがに、ぎょっとするレオン

 レオン :「・・ちょっと・・・お待ちください・・・・幾ら何でも・・・・それは行き過ぎでは・・・・・」
 シェーラ:「トラウマというのは、そんな簡単に消えないものよ、まず私を全裸にして、その後あなたも続きなさい」

まず自分が脱ごうとするレオンを制止するシェーラ神官長

 シェーラ:「順番が違うでしょ、私が先よ」
       「私を裏返しにしたほうが楽だわ、ボタンは上が後ろ、下は脇にあるわ」

神官長を裏返すと、それぞれボタンを外し、するっとブラジャーのような上着と腰蓑のようなスカートを引き抜いた
背中を向けている神官長はショーツ一枚だけの姿となっている、豊満な胸が体の脇からシーツに押し付けられ
はみ出している

 レオン :「これも・・・・・ですか?・・・・・・・・」
 シェーラ:「もちろん」

レオンは水色のショーツに手をかけると固唾を飲みながらずり下げていく、ぷるん・・・と揺れて二十代半ばの
成熟した女の豊かな尻が顔を出す
手首と首周りの派手なアクセサリー以外は何一つ身につけていない神官長の後姿に見とれるレオン


 レオン :「私は・・・・・この手で・・・・・ジェノシード大神殿神官長殿を・・・・・丸裸に・・・・・・」
 シェーラ:「あなたも、さっさと脱いで、私を表にひっくり返して頂戴」

レオンはシャツとパンツを脱ぎ捨てると神官長の肩に手をかけ、ごくりと息を呑みながら仰向けにひっくり返した
派手なネックレスと共に巨大なバストがゆさっと揺れてレオンの目に飛び込んできた
272‡旧女神5:2006/11/02(木) 11:27:47 ID:0JoMQ/9h
 レオン :「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

シェーラ神官長の豊饒の女神を思わせる、余りにもゴージャスな肢体に瞬きひとつせず見入るレオン
神官長はゆっくりと脚を開いて、見せつけるように淫らな聖穴を晒す

 シェーラ:「さあ、私の横に来て、体に触れてみて」
 レオン :「・・・・からかうのは・・・・止めてください・・・・神官長ともあろう・・・・お人が・・」

神官長は微笑を称えたまま、細い腕をレオンのあごに伸ばして撫でた

 シェーラ:「神官として今はあなたの精神治療中です、きちんと治癒して機能するか試す必要があるでしょ」
       「わかったら、さあ早く!・・・・・」

レオンは引力に引き寄せられるかのように、神官長の体の脇に自身の体をぴったりと添えた

 シェーラ:「・・・・ふふ・・・・・レオンさん・・・・・」

神官長のしっとりとした肌触り、匂い立つような女の芳香、これら全てがレオンの理性の箍を外そうと機能し
雄の本能がむくむくと下半身を隆起させた
神官長の細い指がすぅーー・・・とレオンの今や逞しく勃起している部分に伸びた

 レオン :「・・・・う・・・・神官長殿・・・・・そんなことを・・・されると・・・・・収まりが・・・・つかなくなりそうです・・・・」
 シェーラ:「・・・・神官長の名にかけて・・・・最後まで面倒見てあげるわ・・・・・それにしても・・・・・大きい・・・・・・」

神官長はもう一方の手でレオンの手を掴み、自分の陰唇に触れさせた、
しょりっとした陰毛とぴとっと湿った肉びらの感触が指に伝わる

 シェーラ:「・・・・私のほう・・・・準備お願い・・・・・よく解してちょうだい・・・・」

神官長はレオンのペニスを指で弄びながら妖艶な笑みを浮かべていた
273‡旧女神5:2006/11/02(木) 12:32:49 ID:VphWJAT3
 レオン :(・・・・俺は・・・・かの・・・シェーラ神官長と・・・・何をしているんだ・・・・これは・・・・夢なのか・・・・)
 シェーラ:「・・・・もう、何をしているの?!指を動かしなさい!」
 レオン :「・・・・え・・・・」
 シェーラ:「・・・・どうも、集中できないようね・・・・」

シェーラ神官長はレオンの頭を抱えて、自分の胸に押し付けた

むにゅうううううう〜・・・・    レオン :「・・・うわ!・・・・ぷ・・・・・」

白い巨大肉果にみっちり顔を塞がれる、鼻腔や口から強制的に神官長の汗や肌の匂いのみを吸わされる

 レオン :(・・・・おお・・・・神官長殿の・・・・匂い・・・・頭が・・・・くらくら・・・してくる・・・・)

さらに神官長はレオンの顔を胸の谷間に落とし込んで、左右から乳房をばふばふと揺らして揉みくちゃにする

ぼふん・・ぼふん・・ぼふん・・ぼふん・・ぼふん・・ぼふん・・・・・

 レオン :(・・・・ぬお!・・・・くお!・・・・息が・・・・止まる・・・・)

じっとりと熱を帯び湿った肉の渓谷で溺死寸前で、ぬぽっ・・・・と外に引き上げられる
はあ・・・はあ・・・と顔を赤くして目を弛ませ、口からは涎が垂れてしまったレオンの顔に今度は神官長の真っ赤な
唇が迫る

くちゅりぃ・・・・・む・・ちゅうぅぅぅ・・・・・・・

神官長の突然の接吻に、レオンもいよいよ感情に火が入り、負けてたまるかと咥え返す

 シェーラ:「・・・・う・・・・ん・・・・・」   くちゅ・・・・くちゅ・・・・・
 レオン :「・・・・ん・・・・ん・・・・・」   んちゅ・・・・んちゅ・・・・・

下半身では神官長が再びレオンのペニスを指で扱き始める、それに対してレオンも神官長の陰唇を
指で愛撫し始めた
274‡旧女神5:2006/11/02(木) 12:34:42 ID:VphWJAT3
ねちゃねちゃと舌を絡ませあい、上下の唇を舐め合い、ちゅるちゅると唾液を混ぜ合わせて啜りあうシェーラ神官長と
レオン、涎の糸を何本も滴らせながら濃厚な口づけを交す
その下半身のほうでは神官長が片方の手でレオンのペニスを摩りながら、もう一方の手でペッティング経験
ゼロのレオンを指導していた

 シェーラ:「・・・・んく・・・・・そこ・・・・じゃ・・・なくて・・・・ここ・・・くちゅ・・・んちゅ・・・・」
       「・・・・ちゅる・・・・・んちゅ・・・・・もっと・・・・こきざみに・・・・・ちゅぷ・・・・そう・・・・そんな感じ・・・・」

剣士のごつい指を上からしなやかな指で誘導しながら、接吻したまま説諭を直接脳に吹き込む神官長

 シェーラ:「・・・・くちゅ・・・・・うん・・・・だいぶ・・・いい・・・・感じ・・・んく・・・・・・・・あふ・・・・ん・・・・・」

神官長の性器全体を掌で揉むように撫ぜながら、中指を陰裂に挿し込んでくちゅくちゅと中を解すレオン

 レオン :(・・・・神官長殿の・・・・女の部分・・・・何やら濡れて・・・・こんなにも熱いとは・・・・・・・・)
 シェーラ:「・・・・ねえ・・・・・そろ・・・・そろ・・・・・・これを・・・・・・・・・・・・・・」

神官長はレオンの怒張をぐっと左手で握った

 シェーラ:「・・・・ここに・・・・・・・・・・・・・」

神官長は自分のマ○コを撫で回してるレオンの手に右手を被せた

ぬぽっ・・・・と糸を引いて二人の口が離れ、神官長は大きく足を開いて、レオンはその股の間に身を置いた

 レオン :「・・・・神官長殿・・・・ほんとに・・・・よろしいのですね・・・・・」
 シェーラ:「・・・・今のあなたは、ダメと言えば狂ってしまうでしょう?・・・・」
275‡旧女神5:2006/11/02(木) 12:36:14 ID:VphWJAT3
 レオン :「・・・・ん・・・・場所が・・・」(・・シェーラ神官長殿と・・・・いよいよ・・・・)

自分から挿入するのは初めてのレオンを、上体を起こし気味にしてるシェーラ神官長が指でサポートする

 シェーラ:「・・ここよ、お間違え無き様・・・・それと、あなたの持ち物は相当なサイズなのでなるたけゆっくりと
        お願いしますね・・・・・・」

神官長の導きに従って、レオンは先端を彼女の聖口に、ぬちゅり・・・と宛がう、先端に体温を感じて声が出る

 レオン :「・・・・ん・・・・・・・」
 シェーラ:「・・・・そのまま・・・・まっすぐ、慌てずに入って来てください・・・・・」

ずにっ・・・・・・・  

レオンは腰を進めて、亀頭がめり込みはじめる

 シェーラ:「・・・・く・・・・・」

ずにっ・・・・・・・ずにっずにっ・・・・・・・・・・・・

 シェーラ:「・・・・んん・・・・・さすがに・・・・・大きいわ・・・・・笠が通れば・・・・どうにか・・・・」
 レオン :(・・・・似たような・・・・・・せりふ・・・・・たしか・・・・あいつも・・・・・・・・)

ずにぃぃ!・・・・・・ずぽんっ・・・・・    シェーラ:「・・・・う!・・・・く!・・・・・」

亀頭全体が神官長の膣内に潜りこむ、その様子を自ら観察する彼女

 シェーラ:「・・・・・はあ〜・・・・・最初の山は越えたわね・・・・・あら・・・・彼が入ってくるのが・・・・外から盛り上がって
        見える!・・・・・・・ああ!・・・・・入ってくる!・・・・・」
 レオン :(・・・俺は今!・・・・かのシェーラ神官長のマ○コに!・・・・俺の一物を!・・・・嵌めてるんだ!・・・)

レオンはがっしりとした太い腕で神官長の腰を抱えると、己の一物を彼女の膣にずりずりと挿入させていく
276‡旧女神5:2006/11/02(木) 12:37:36 ID:VphWJAT3
ずずっ・・・・・・ずずずっ・・・・・・ずずっ・・・・・・

 レオン :「・・・・く!・・・神官長殿・・・・・きつい・・・・」
 シェーラ:「・・・・ああ・・・・すごい・・・・・彼に・・・・・・裂かれる・・・・・・」

ずっ・・・・・ず・・ぽっ・・・・・

 シェーラ:「・・・・あっ・・・・とうとう・・・・・子宮の・・・・・・中まで・・・・・・」
 レオン :「・・・・ふぅ・・・・もう・・・あと少し・・・」

ずっ!・・・・・・んっ      シェーラ:「・・・・あふっ!!・・・・」

ついにレオンは、シェーラ神官長と一cm残さず、深々と結合を果たした
神官長の豊饒の女神のような肉感的な体が熱く優しく、猛るレオンをずっぽりと余すことなく包み込んだ

 レオン :「・・・・く!はあ・・・・とうとう・・・・俺の物が・・・・全部・・・・」
       「娼婦にさえ・・・断われた・・・俺の一物が・・・・・かのシェーラ・・・神官長殿の・・・中に・・・」
       「おお・・・なんと・・・・なんと・・・・・気持ちいい・・・・温かくて・・・・・ぬるぬるしていて・・・・・」       
 シェーラ:「・・・・無事・・・・・セックス恐怖症を・・・・乗り越えたわね・・・・・おめでとう・・・」
       「どう?・・・今の・・・・・気分は?・・・・」
 レオン :「・・・・感・・・・無量で・・・・あります・・・シェーラ・・・神官長殿・・・・」
       「・・・・よもや・・・・このようなことに・・・・なろうとは・・・夢を見ている・・・ようであります・・・」

はあ、はあ・・・と熱い息を吐きながら汗を滲ませ、深々と繋がったまま動かず見つめあうレオンとシェーラ神官長

 シェーラ:「・・・今・・・私達は・・・・現実の立場を超越して・・・・肉体関係を結んでいる・・・」
       「・・・・・今宵、心ゆくまで・・・・類稀なこの関係を・・・・愉しみましょ・・・・・」
       「ふふ・・・・・・・・こんなに・・・・・奥まで・・・・・入られたの・・・・初めて・・・」
       「・・・・ああ・・・・・太い・・・・・ああ・・・・・ひさしぶり・・・・うれしいわ・・・」
277‡旧女神5:2006/11/02(木) 12:39:17 ID:VphWJAT3
神官長は目を閉じて薄く口を開け、ふっ・・・と集気を行った、彼女の口の中がぼんやりと輝いている
そのまま彼女はレオンの顔を引き寄せると、彼の口に唇を重ね、ふわぁ・・・・・と口移しで吹き込んだ

 レオン :「・・・・ん・・・これは・・・・何を・・・・・」
 シェーラ:「・・・・射精までの時間を持続させるまじないです・・・・」
       「さあ・・・・存分に温め合いましょう・・・・あなたのその逞しい体で・・・私をたっぷりと愛して・・・・」


・・・ぎっ・・・・・・・し、・・・・・ぎっ・・・・・・・し、・・・・・ぎっ・・・・・・・し、・・・・・・・

非常に緩やかなペースでベッドを揺らすレオン、神官長の掛けた術の所為で周囲に気を配る余裕が生じていた
勿論、彼女の体が与える、温かく包み込んでくれる極上の快感は存分に享受し、顔は緩みっぱなしである

自分の下で、ゆっ・・・さ、ゆっ・・・・さと豊満な胸を揺らし、潤ませた目を細めて、突き入れられる度、半開いた
唇から甘い息を吐く美しい顔に見とれていた

 シェーラ:「・・・・あ・・・・・・・あ・・・・・・痛くしない様・・・・・気を使ってくれてるの?・・・やさしいわ・・・・・・
       ・・・もう少し・・・・・・強くしても・・・・・・・平気よ・・・・・・・・・・・・・・」
 レオン :「・・・・く・・・・・う・・・・・・・はい・・・・・・そうしますと・・・・・神官長殿の・・・・お美しいご尊顔が・・・
        よく見えなく・・・・・・なってしまいますので・・・・・・・・今、しばらく・・・・・・・・・」
 シェーラ:「・・・・あ・・・・はん・・・・何を・・・言っているの・・・かしら・・・・ばかね・・・」

・・・ぎっ・・・し、・・・ぎっ・・・し、・・・ぎっ・・・し、・・・ぎっ・・・し、・・・ぎっ・・・し、・・・

幾らか、抽送ペースを早めるレオン、シェーラ神官長の眉間に皺が寄り、吐く息により切なさが加わる

 シェーラ:「・・・・あ・・・・・・・あ・・・・・・あ・・・・・・あ・・・・・・・あ・・・・・・・あ・・・・・・・」

豪華なネックレスとおっぱいを彼の動きに合わせて揺らしながら、脳裏に昔の事が蘇るシェーラ
278‡旧女神5:2006/11/02(木) 14:01:37 ID:x+gPEv12
メルカティス山でドラゴンと遭遇し、エルシールと二人で必死に死の恐怖と闘ったこと、
無事生還を喜びあって抱き合い、そのまま彼と一つになって処女を捧げたこと
ジェノシード大神殿神官長に大抜擢され、嬉しい反面、エルシールと離れなければならず寂しい思いもしたこと

 レオン :(・・・・ん!・・・・ん!・・・・神官・・・・長殿・・・・泣いて・・・・おられる・・・・・・・・・)
 シェーラ:「・・・・あ・・・・・・・あ・・・・・・エル・・・・・・ごめん・・・・・・・ごめんなさい・・・・・・・わたし・・・・・・
       ふしだらな・・・・・女だわ・・・・・・あなたが・・・・いけないのよ・・・・・・・あの時・・・・・止めないから・・・」
 レオン :(・・・・エル?・・・・恋人の・・・・名だ・・・・ろうか・・・・んん!・・・・・・・く!・・・・)

・・・ずっ・・・ちゅ、・・・ずっ・・・ちゅ、・・・ずっ・・・ちゅ、・・・ずっ・・・ちゅ、・・・ずっ・・・ちゅ、・・・

 シェーラ:「・・・・あ・・・・・・・あ・・・・・・クラ・・・・・・イス・・・・・・・クライ・・・・・・・ス・・・・・・・あ・・・・・・・あ・・・・・・」
 レオン :(・・・・お!・・・・う!・・・・クラ・・・・イス?・・・・少将・・・・閣下?・・・・・・っつ!・・・)

シェーラ神官長の喘ぎ声の中に、次々と彼女の体を通り過ぎた男の名が現れる
そして、すぅー・・・と、指がレオンの顔に伸びて頬を撫でた

 レオン :「・・・・・・・・神官・・・・長殿・・・・・・・・・・・・・」

神官長は、虚ろな視線のまま、にっこりと微笑んだ

 シェーラ:「・・・・あ・・・・・・・あ・・・・・・レオ・・・・ン・・・・もっと・・・・強く・・・・抱いて・・・・・・」
       「・・・・・私に・・・・・あなたを・・・・・・深く・・・・刻み付けて・・・・・・・」

神官長の体を突くレオンの動きに、より熱が入る
279‡旧女神5:2006/11/02(木) 14:03:33 ID:x+gPEv12
・・・ぎっし、・・・ぎっし、・・・ぎっし、・・・ぎっし、・・・ぎっし、・・・ぎっし、・・・ぎっし、・・・

大神殿の一室、ベッドを揺らし、禁断ともいえるセックスに耽る帝国剣士と女神官長
筋骨隆々とした浅黒い剣士が、上から女神官長を組み伏せて、その肉感的な体を逞しく突き上げる

 レオン :「・・・・おう!・・・・おう!・・・・おう!・・・・おう!・・・・おう!・・・・おう!・・・・」
 シェーラ:「・・・・あっ!・・・・あっ!・・・・あっ!・・・・あっ!・・・・あっ!・・・・あっ!・・・・」

シェーラ神官長の眉間に皺がより、ゴージャスな体がぶるぶると震えだし、息が荒くなる

 レオン :「・・・・おう!・・・・おう!・・・・なんと!・・・・いう!・・・・神官長!・・・・殿のからだ!・・・・」
       「・・・・余りにも!・・・・気持ち!・・・・良すぎる!・・・・・」
 シェーラ:「・・・・あっ!・・・・あっ!・・・・いく!・・・・あっ!・・・・あっ!・・・・あっ!・・・・」
       「・・・・・い!!いくぅ!!ああああああ!!!!・・・・・・・・」

最初の絶頂を迎え、美しい顔を真っ赤に染めて体を反らせ、体内の剣士を締め上げる

 レオン :「・・・・ううお!!!・・・・」

辛うじて射精を堪え、動きを止めて神官長の膣圧をやり過ごす

 シェーラ:「・・・・はあ・・・・はあ・・・・よく・・・・こらえ・・・・られたわね・・・・・・・・」

神官長はむくりと起き上がると、驚いてるレオンを押し倒した
今度は神官長が剣士の上となり、たわわな胸を自ら揉みしだき、水色のポニーテールを揺らしながら
白い豊かな腰を、淫らに波打たせる

 シェーラ:「・・・・はん!・・・・・はん!・・・・・はん!・・・・・はん!・・・・・はん!・・・・・・・・」
 レオン :「・・・・う!・・・・う!・・・・う!・・・・う!・・・・う!・・・・う!・・・・う!・・・・う!・・・・」

下から伸びたレオンのごつい手が神官長の巨乳を鷲掴みにする
280‡旧女神5:2006/11/02(木) 14:05:29 ID:x+gPEv12
 シェーラ:「・・・・はん!・・・・はん!・・・・揉んで!・・私の・・おっぱい・・・もっと・・・・揉みくちゃにして!・・・・」

まるで何かに取り付かれたかのように豪快に汗を飛ばし腰を上下に振るシェーラ神官長
体内に咥え込んだ剣士の豪棒を全身で扱き上げる

・・・ずっちゅ、・・・ずっちゅ、・・・ずっちゅ、・・・ずっちゅ、・・・ずっちゅ、・・・ずっちゅ、・・・

 レオン :「・・・う!・・・・う!・・・・神官・・・長殿・・・・なんと・・・いう・・・・乱れよう・・・・・」
 シェーラ:「・・・・は・・ん!・・・・は・・ん!・・・・いく!・・・・・また!・・・・いっちゃう!・・・・」
       「・・・・・い!い!いくわあああぁぁぁぁ!!!!・・・・・・・・」

びくん!びくん!びくん!        ぷ・・・しゅうぅぅぅぅぅ・・・・・・

片手で髪を毟り、もう一方の手は自分の胸を鷲掴む剣士の手を上から押し付け、がくがくと身を震わせ
ながら遂に潮を吹いた

 レオン :「くうぅぅ!!・・・・また!!・・・・・・しぼられる!!!・・・・・・・」

睾丸から上ってきた精液を、ぎゅっ!と膣口を締めて堰き止める神官長

 レオン :「・・・う・・・ぐ!・・・・出し・・・たい・・・・・・・・・」

まるでレッドウイングと同じ所業だが、ここからが違った
神官長の上体がレオンの体の上に倒れて来て二人の唇と唇が重なる、接吻したまま彼女は集気を行った
ふわぁ・・・・と光が二人の重なった口の間から溢れ、レオンの頭の中に吸い込まれていった
と同時に下半身の熱い濁流が引いていく

一旦、口が離れる、剣士の目の前に瞳をらんらんと輝かせて、神官とはとても思えない淫らな表情の彼女の顔があった

 シェーラ:「・・・・ふふ・・・・まだ・・・・まだ・・・・・これからよ・・・・・・・」

目を見開いて興奮を隠し切れない剣士の半開きの口に、舌をべろりと伸ばした神官長の顔が、ぐちゅ・・・・と重なった
281‡旧女神5:2006/11/02(木) 14:07:17 ID:x+gPEv12
対面側位になって足を交互に絡ませ、ずっちり・・・と結合した性器をこねくり回し、嵌めくりあいながら、
口を深く咥えあう剣士と神官

・・・ずっちゅ、・・・ずっちゅ、・・・ずっちゅ、・・・ずっちゅ、・・・ずっちゅ、・・・ずっちゅ、・・・
・・・ぐちゅ、・・・ぐちゅ、・・・ぐちゅ、・・・ぐちゅ、・・・ぐちゅ、・・・ぐちゅ、・・・ぐちゅ、・・・

 シェーラ:「・・・・ん・・・・ん・・・・・・・レ・・・・・・・オン・・・・・・・・・」  ちゅぷ・・・・ちゅる・・・・・くちゅぅ・・・・・・
 レオン :「・・・・ん・・・・く・・・・神・・・・官・・・・長・・・・殿・・・・・」  むちゅ・・・・にゅちゅ・・・・・じゅぷ・・・・・・

剣士は二十代後半の女神官の肉付きのいい体を指でまさぐり捲り、しっとりとした柔肌の感触を楽しんだ
シェーラ神官長の手が剣士の、ばこ!ばこ!と振られる堅い尻を撫で回す
剣士の手も神官長の、ぷるん・・ぷるん・・と波打つ白いむっちりとした尻を掴んで揉んだ

やがて、再び正常位になり、二人は天上を目指すべく、しっかりと抱き合った
太いがっしりとした腕が神官長を、ぎゅっ・・と抱き締め、艶やかな白い太ももがレオンをみっちりと挟み込んだ

・・・ぎしっ!、・・ぎしっ!、・・ぎしっ!、・・ぎしっ!、・・ぎしっ!、・・ぎしっ!、・・ぎしっ!、・・・

激しくまぐわう男女の動きで、ベッドが分解せんばかりに軋む

 レオン :「・・・・おぅ!・・・・おぅ!・・・・神・・・・官・・・・長・・・・殿!・・・・・そのように・・・腰をホールド・・・
       されますと・・・・・いざと・・・・なった時・・・・・離れ・・・・られません!・・・・・」
 シェーラ:「・・・・あっ!・・・・あっ!・・・・大丈夫・・・・・このまま・・・・存分に・・・・射精しなさい・・・・・」
282‡旧女神5:2006/11/02(木) 14:09:03 ID:x+gPEv12
ぎし!!ぎし!!ぎし!!ぎし!!ぎし!!ぎし!!ぎし!!ぎし!!ぎし!!ぎし!!
ずちゅ!ぐちゅ!ぐちゅ!ぐちゅ!ずちゅ!ずちゅ!ずちゅ!ぐちゅ!ぐちゅ!ずちゅ!・・・

 レオン :「・・・・おぅ!!・・・おぅ!!・・・おぅ!!・・・おぅ!!・・・おぅ!!・・・おぅ!!・・・」
 シェーラ:「・・・・あぅ!!・・・あぅ!!・・・あぅ!!・・・あぅ!!・・・あぅ!!・・・あぅ!!・・・」

誇り高い帝国剣士と慈愛深い女神官長は、今や生殖に励む一対の獣のように吠え、
レオンの浅黒い厳つい肉体と、シェーラ神官長の生白い豊満な肉体が二人の汗で融合するが如く密着し
胸と胸、腹と腹を猛烈に擦り合わせた
白い露をびちゃびちゃと飛ばしながら、限界まで怒張したレオンの巨根が、どろどろに熱く爛れた神官長の
膣を抉るように激しく往復する

 シェーラ:「・・・・あぅ!!・・・びく!!・・・びくしてる!!・・・いよ!!・・・いよ出す気ね!!・・・・・・・・・」
 レオン :「・・・・おぅ!!・・・神官!!・・・長殿!!・・・もう!!・・・・我慢がぁ!!・・・・・・・・・・・」
 シェーラ:「・・・・ああ!!・・・・私も!!・・・いく!!・・・・いくぅ!!・・・・・もう!!・・・・・だめぇ!!!・・・・」
 レオン :「・・・・し!!・・・しつれええ!!・・・いた!!・・・しますうぅ!!!・・・」

レオンは一際大きく腰を波打たせると、腰全体がめり込むほど深々と神官長に打ち込み、彼女の子宮の奥で
巨大な笠が開き、熱い精液が迸った

どっ!!・・・・ぼおぉぉ!!・・・・・・  シェーラ:「・・・・ひ!!!・・・あああああああぁぁぁぁぁ!!!!!」

レオンが膣内射精を開始すると同時に、シェーラ神官長は、はしたなく大声を上げて今晩三度目の絶頂を迎えた
びくんびくんと、体を反らせて、彼女の膣が別の生き物のように、レオンの陰茎に絡みついて締め上げ
精子を一滴残らず受け止めるべく強烈に絞り上げた

ぐぎゅにゅううううぅぅぅぅ!!・・・・・

 レオン :「・・・・だ!!・・・あああああああ!!!!・・・・・」
283‡旧女神5:2006/11/02(木) 14:13:29 ID:sr2dCX7p
どぽっ!!・・・・どぽっ!!・・・・どぽっ!!・・・・どぽっ!!・・・・・・・・・・・・

 シェーラ:「・・・・あああ・・・感じるぅ・・・彼が・・・私の子宮で・・・子種・・・噴いてる・・・・・」
       「・・・・ああ・・・・あつ!・・・・あつい!!・・・・・あついぃぃ!!!」
 レオン :(・・・・・おお!・・・おお!・・・・止まらない!・・・神官長殿に!・・・彼女に!・・
        もっと!・・・・・もっと!・・・・・注ぎたい!・・・・・・・・)

レオンは腰を戦慄かせて、心行くまでシェーラ神官長に膣内射精した

びゅくぅ・・・びゅ、・・・びゅ、・・・びゅ、・・・・・   ・・・・ごぷごぷ・・・・・ぐるるるうぅ・・・・・・

 シェーラ:「・・・・はひ〜・・・はふ〜・・・彼の・・・子種に・・・子宮が・・・かき回されてるぅ・・・・・」

レオンのペニスは、外から子宮が膨れてるのがわかりそうな程、たっぷりと神官長に子種を植え付けると
力尽きて萎れた
無惨なほど広がった神官長の肉びらの奥から、溢れた濃い精液が、ぶくぶく・・・どろどろ・・・・流れ落ちて来た
抱き合ったまま余韻に浸る二人、神官長の呼吸に合わせて、偶にぴゅ・・・・・と精子の粒が膣内から飛び散る

 レオン :「・・・・ふう・・・ふう・・・遂に・・・・シェーラ・・・・神官長殿と・・・・セックスを・・・・・最後まで・・・・」
 シェーラ:「・・・・はあ・・・・・・すごかった・・・・・・彼の・・・種で・・・・・妊娠・・・・・しそう・・・・」
       「・・・・・あ・・・・・・」

ぷしょ・・・・・・・しゃああああああああああああああああああ・・・・・・・・・

 レオン :「・・・・はあ・・・はあ・・・・・やや・・・・神官長殿・・・・・・小便が・・・・・・」
 シェーラ:「・・・・ああ・・・・・・なんて・・・・・こと・・・・・失禁・・・・・させられて・・・・・しまうなんて・・・・・」

じょろ・・・・じょろ・・・じょろ・・・・

剣士と重なったままだらしなく放尿する女神官長、二人の体は彼女の聖水塗れになった
284‡旧女神5:2006/11/02(木) 14:15:04 ID:sr2dCX7p
シェーラ神官長は別のベッドと入替、汚れたベッドは布団ごと廃棄、『舜移』で手早くレオンをバスルームに
連れて行き、体を洗いあった
洗ってる最中、二人してまた催し、激しく愛し合ったのは言うまでも無い


シャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア・・・・・・・・・・・

湯船につかるレオンのすぐ横でシャワーを使うシェーラ神官長、豊饒の女神のような肢体の股の付け根から
レオンの白濁汁が、とろとろ・・と太ももを伝って滴り落ちている

 シェーラ:「・・・・ふんふん♪・・・・ん?・・・・何、見てるの?・・・・」
       「あ、これか・・・・・、あなた随分出してくれたから、まだ垂れてんの・・・・・・・」
       「あら?また、こんな元気にして・・・・ふふふ・・・・これみて、興奮しちゃったの?」
 レオン :「・・・・面目ございません・・・・・・」
 シェーラ:「今日はもう、止めにしましょ、体に障るわ」


 レオン :「・・・あの・・・・エル?・・・・・という方は・・・・・」
 シェーラ:「え?・・・・ああ、うわ言で言ってたの聞こえてた?エルシールのことよ、私の本命ね」
 レオン :「・・・エルシール大神官補佐官殿・・・ですか?・・」
 シェーラ:「そうよ、私のバージンを捧げた相手ね、ここの長になる前は、連日お猿のように愛し合ったものだわ」
 レオン :「・・・・・・・」
       「・・・クライス・・・というのは・・クライス=フェリル少将のことでしょうか?」
 シェーラ:「あれま・・・・・・、そんなことまで口走ってたの私ったら・・・・・」
 レオン :「・・・・さんざん、お世話頂いて、聞くのも何ですが・・・・エルシール殿は・・その・・・・あなたの素行を・・」
 シェーラ:「知ってるわ、私やっぱり口走っちゃったから・・・・・気にしないとは言ってくれてるけどね・・・・・」
 レオン :「・・・さすが、心の広いお方かと存じます・・・・・・」
       「・・・・カチュア・・・・・カチュア殿も・・・・・やはり・・・・このような・・・・・・」
 シェーラ:「”このような”とか言ってるし・・・・・・彼女は処女よ、間違いなくね・・・・・」
285‡旧女神5:2006/11/02(木) 14:16:18 ID:sr2dCX7p
数日後、カチュアの手厚い看護のお陰でレオンは無事退院していった

 レオン :「・・・それでは、カチュア殿、大変お世話になりました・・・・・・」
 カチュア:「・・・・もう少し、ゆっくりしていっても構いませんのに」
 レオン :「・・・いえ、これ以上、神官長補佐官殿を独占するわけにも参りませんので」
 カチュア:「なんだか、いやらしい物言いですこと・・・・・また、気が向きましたら、顔を出してくださいましね」

その夜、今朝までレオンがいたベッドの横に、ぼんやりと座り込むカチュアがいた

 カチュア:「・・・あの晩、この部屋でシェーラと彼が・・・・・」

実は一部始終を知っていたカチュアであった、こっそりと部屋の外から透視していたのだ

 カチュア:「・・・シェーラ、ひどいわ・・・・・私の気持ちを知っていながら・・・・」
 シェーラ:「そうよ、あの晩ずっとあなたが覗いていたこともね・・・・・」

振り向くとシェーラがすぐ脇に立っていた

 カチュア:「・・・舜移で入って来るなんて!・・・・緊急の場合以外、神殿内で術の使用は禁止・・・・・」
 シェーラ:「スキ有り!!・・・・・」

がばっ!と抱きつかれて、シェーラの唇がカチュアの唇を奪った

 カチュア:「・・・ん!・・・・・・・」

シェーラはカチュアの唇を塞いだままベッドに引きずり込んだ、そして彼女の体を聖衣の上から弄りはじめた
二十代半ばの女同士の濃厚なディープキス、互いの舌が口の中で絡み合う
286‡旧女神5:2006/11/02(木) 14:17:53 ID:sr2dCX7p
シェーラは自分の巨乳をカチュアのやはり豊乳にムニッと押し当て、むみむみと服の上から揉みしだく

 シェーラ:「・・・・んふ・・・・・・カ・・・チュ・・・ア・・・・・・」
 カチュア:「・・・・・ん・・・・ん・・・・・・もう・・・・・やめ・・・・・て!」

カチュアはシェーラを跳ね除けた

 シェーラ:「・・・・ふふふ・・・・やっぱりカチュアの唇が一番美味しい・・・・・」
       「レオンに、処女捧げちゃいなさいな・・・・・・彼なら、教団と帝国、いい架け橋になると思うわ」
 カチュア:「何ですって」
 シェーラ:「恋患いでも、この神殿が帝国に対する最前線だということは忘れてないでしょ」
       「ミラルドが陰でこそこそやってるようだけど、ここで常日頃、戦ってるのは私達よ」
       「クライスから聞いた話だけど、レオンはファーレン行きになるわ、彼自身はまだ知らないけどね」
 カチュア:「ファーレン?やはり左遷されてしまうのね」
 シェーラ:「しっかりしなさい、あなたらしくもない、
        見た目は左遷だけどクライスが彼にチャンスを与える為に作ったシナリオなのよ」
       「彼は、やはり左遷と思い、きっと落ち込むと思うわ、そこであなたの出番よ、加護を与えるの」
       「この世で最高の加護を」
 カチュア:「・・・・・クライスが作ったシナリオじゃなくて、あなたが作らせたシナリオの間違いじゃないの?」
       「あなたにはほんとに敵わないわ、帝国の機密も全て、あなたを通してエルシール様に筒抜け」
       「それどころか、機密その物を作り上げてしまうのだから」
 シェーラ:「とにかく、彼はクライスも目を掛けてるし、又違った利用法が有ると思うわね」
 カチュア:「・・・・・・・ファーレン地方における教会の活動の復活・・・・・エルシール様のところの例の姫君という
        カードを切らなくとも、それを実現させる」
 シェーラ:「ようやく、あなたらしさが戻って来たわね、それには私達の息の掛かったファーレン総督が必要なの」
287‡旧女神5:2006/11/02(木) 14:19:25 ID:sr2dCX7p
 カチュア:「・・何だか気がひけるわね・・・私はともかく、彼の気持ちを弄ぶようで」
 シェーラ:「やる、やらないはあくまであなたの自由よ、ただ、どんどん歳を取っていくのよ
        おばさんになる前に恋愛騒動の一つくらい経験しておくのも悪くないんじゃない」

二日後、深夜の大神殿、大礼拝堂

 カチュア:「こんばんわ、よく来てくれたわね」
 レオン :「・・・こんばんわ、カチュア殿・・・・・・」
 カチュア:「元気がないわね、まだ傷が癒えきって無いかしら」
 レオン :「・・・いえ、私の進退の事でして・・・・・二週間後、ファーレンに移動になることになりました」
 カチュア:「まあ」
 レオン :「・・・覚悟はしていましたがね・・・・・まあ、開き直るしか無いでしょう」
 カチュア:「そういう言い方は良くないわ、志願して戦場にでている方もいるのですよ」
       「それでも・・・・・心配ではありますけどね・・・・私も一度訪れましたが、酷い所でした」

カチュアが一歩、レオンに近づく

 カチュア:「せっかく、親しくなれたのに・・・・・・もし、万一の事があったら・・・・」

レオンは、落ち込んだ表情にさらに寂しげな色を添えて、横を向いた

 レオン :「・・・それなら・・・・・・心配には及びますまい・・・・・ここに来なくなれば・・・・・私の事など・・・・
        ・・・すぐに忘れてしまわれるでしょう・・・・・・」

カチュアがレオンのすぐ目の前まで近づいて、すっ・・・・と背伸びした
レオンの顎と頬の中間辺りに、カチュアの唇の柔らかい感触が伝わる

 レオン :「・・・カチュア殿・・・・・・」
288‡旧女神5:2006/11/02(木) 15:19:43 ID:wygKnttM
一度見たら決して忘れることの無いほど印象的な色の異なる二つの瞳が、涼しげな微笑を浮かべてレオンを
見つめている、距離にして僅か二十センチ足らず

 カチュア:「あなたの、ご無事をお祈りして・・・・加護を与えましょう」
 レオン :「・・・加護?・・・・・私は信徒では・・・・・・・」
 カチュア:「私が、あなたに加護を与えるのです」
       「あなたが自暴自棄に陥り、或いは諦めの念に捕われ、生を放棄してしまわぬよう」
       「いつでも、私を思い出して、生きる糧と出来るよう・・・・」
       「・・・・あなたの想いを受け入れます、今宵、この場所で」

 レオン :「・・・お待ちください・・・・・カチュア殿・・・・・私は・・・・ここで・・・話が出来るだけで・・・満足です・・・
        カチュア殿ご自身を所望しようなど・・・・そんな大それた考えは・・・・・持ってはおりません・・・・」
 カチュア:「そんな言い分は通用しません、レオン、ご自分に素直におなりなさい」
       「何より、私にここまでの好意を抱かせて置きながら逃げるおつもり?」
 レオン :「・・・しかし・・・・・カチュア殿は・・・・教団にとって・・・掛け替えの無い御方・・・・・・余りにも
       不釣合い甚だしいかと存じます・・・・・」
 カチュア:「それならば、釣り合いの取れるよう努力すればよろしいだけの事、私自身は別段気にもなりません」

かなり強引に事を進めるカチュア、レオンの返答を待たず、自身に『弛緩』の術を掛ける、体から力が抜けて
床にへたり込みそうになるのを、慌ててレオンが支えた

 レオン :「カチュア殿!・・・・・」

レオンに細い肩を抱かれて支えられ、呂律が回らなくなったカチュア

 カチュア:「私は・・・・・術が・・・・解けるまで・・・・自力では・・・動けません・・・・・」
       「ここでは・・・・人に・・・見られる恐れが・・・・あります・・・その像の裏側に・・・・神官用の・・・・
        祈祷室が・・・あります・・・・そちらへ・・・・運んで・・・・頂けますか・・・・」
289‡旧女神5:2006/11/02(木) 15:21:29 ID:wygKnttM
レオンはカチュアを抱き上げると言われた場所に彼女を運び込む
レフェリア像の胎内とも言うべき場所で、ドアを閉めれば完全に密室化して音が漏れない
狭く高い空間の随所にレリーフや小さな女神像等が安置され、ぐるりとランプに囲まれた何とも神秘的な部屋だ

 レオン :「カチュア殿・・・・・今日のあなたは、何か随分強引ですが、何故そのような・・・・」
 カチュア:「この期に・・・及んで・・・・・そんな疑問が・・・・生じるほど・・・・私には・・・・魅力が・・・ありませんか?」

ふんわりとした少女のような緑のショートカット、清涼かつ知的な面立ち、赤と緑の涼しげな瞳
シェーラ神官長の華やいだ美貌とは対照的に、神秘的で落ち着いた美しさをたたえている
その下の厚い聖衣のベールに包まれた中身に興味を示さない男は先ずいないだろう

 レオン :「美しいです・・・・・カチュア殿・・・・何物にも代え難いほどに・・・・・」
 カチュア:「レオン・・・あなたに・・・・私の・・・全てを・・・捧げ・・・・・加護と・・・・致します・・・・・・・・・・」
       「これより・・・・女神の袂で・・・・何もかも曝け出し・・・・身も心も・・・・・一つとなりましょう・・・・」
       「さあ・・・・」

カチュアは術の効いた体で弱々しく細い腕を伸ばした、レオンは彼女を抱き上げた状態のまま、がっくりと膝を折り
厳つい手が躊躇しながらも近づき、遂にはぐっ!と強く握り締めた
剣士は頭を下げて、自分の全てを受け入れると宣言してくれた美しい女性神官の手の甲に感謝と忠愛を示すキスをした

 レオン :「しばし・・・・・お待ちを・・・・・・・・・・・・・」

赤い絨毯の敷かれた床の上に自身のマントを広げる、その上にカチュアをそっと寝かせた

 レオン :「床がごつごつ致します故、これでどうか御勘弁を・・・・・・・」
290‡旧女神5:2006/11/02(木) 15:23:20 ID:wygKnttM
レオンはカチュアの体の脇に己が身を添えると、ゆっくりと顔を彼女の顔の上に被せ、その唇を奪った
撫でるように優しく、カチュアの色の薄い瑞々しい唇に己の唇を重ねた
二人とも目を閉じ、徐々に口を深く咥え合っていく

くちゅり・・・・・・・・・ちゅぅ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・んくぅ・・・・・・

礼拝で大勢の信徒を前に、透き通るような声でゆったりと説話を説く聖女の知的な口は、今は厳つい剣士の堅い口に
みっちりと塞がれ舌を絡ませあって、喉奥まで独占されていた

 カチュア:「・・・・ん・・・・・・・ふ・・・・・」
 レオン :「・・・・む・・・・・・・んぐ・・・・」

レオンは今やカチュアの知性的な口にへばりつくように咥えつき、夢中になって彼女の吐息を吸い、唾液を啜った

 レオン :「・・・ふ・・・ぐ・・・・・・・ちゅる・・・・ちゅぶ・・・・・こく・・・・・・ごく・・・・・」
 カチュア:「・・・・・ん・・・・・・・・・・・・うん・・・・・・・・・・・レ・・・・・・・・・オン・・・・・・」

彼女の舌を己の口の中に引きずり込んで、じゅぷじゅぷとしゃぶり、白い歯の裏側までぞりぞり舐り回した
カチュアは男性とのファーストキスという意識も無く、彼のするがままに任せた

青髪の浅黒い厳つい二枚目顔と、緑のショートヘアーの神秘的な美しい顔が交互に重なり合って
濃密な接吻を交し続けた
二人の溢れる涎はだらだらと糸を引いて首筋まで流れ落ちている

 レオン :「ふ・・・・う・・・・・・・」
 カチュア:「は・・・・あ・・・・・・・」

ねと〜・・と粘った糸を引きながら、二人の口が離れる、二人して深い溜め息をつく、
興奮気味のレオンがカチュアを服の上から愛撫し始めた
291‡旧女神5:2006/11/02(木) 15:25:18 ID:wygKnttM
仰向けに寝ているカチュアの体を首から太ももまでを軽く強くマッサージする
掌に伝わる感触から、見かけによらず相当なボリュームを感じさせる

 レオン :「カチュア殿・・・・・・・けっこう・・・・・・・・豊かな・・・・体の持ち主でいらっしゃる?」
 カチュア:「・・・・さあ・・・・・・・どうかしら・・・・・・・」

彼女の目が、”確認してみたら?”と微笑んだ

レオンは緊張した手でカチュアを脱がしに取りかかる、先ず肩から豪華な装飾の施されたマントがばさりと外される、
下位の術士達の物と見た目大差ないシンプルな聖衣にレオンの手がかかる

・・・・しゅるしゅるしゅる・・・・・・・      ぱちん、ぱちん、ぱちん、・・・・・

おずおずとした手付きで、腰紐とボタン類が外されていく、手触りのいい厚手の生地を通して彼女の温もりが手に伝わる
今や全ての止め具が外され、着崩れた聖衣の隙間から、彼女の柔らかそうな白い胸の谷間やくびれた腰が覗いている
レオンはごくりと固唾を呑みながら、彼女に纏わりついている厚い聖なるベールを取り外す

しゅるん・・・・しゅるる・・・・・・・・・・・・・ふぁさり・・・・

金色のブラジャー、ガーターストッキング、ショーツに包まれた彼女の眩いほど白い肌がついに露わになる

 レオン :「これは・・・・・なんとも・・・・・この厚い聖衣の下に・・・・このような見事な体が・・・・」

細い首と肩の下に不釣合いなほどボリュームのある胸、頼りなげな腰と適度に丸みを帯びた尻、
太ももはややむっちりとして膝から下はすらっとした足、年齢相応に成熟しながらも横から見ると下腹の線が
処女太り気味に淫靡な曲線を描いている、とても聖者とは思えないエロチックな体
短い髪を爽やかに揺らし、見るからに聖者然とした神秘的かつ知的な顔とのギャップが余計エロさを際立たせる

 カチュア:「・・・・涎が・・・・・・・私のお腹に・・・・・垂れてるわ・・・・・・・」
 レオン :「これは・・・・・失礼・・・・・・・・」
292‡旧女神5:2006/11/02(木) 15:28:33 ID:wygKnttM
レオンは自分もそそくさと服を脱ぎ捨て、パンツ一枚の姿となると再びカチュアの体に取り付き、
先ず固唾を飲みながらブラジャーを外した
ぽろぉ〜ん・・・と、特大マシュマロが飛び出して来た、薄い紫色の乳首が彼女の呼吸に合わせて微かに揺れている
そしてストッキングも脚から抜き取ると、彼女の体を包むように抱き締めた

カチュアがレオンに抱き締められてまた口付けをされている、パンツ一丁でぴったりと肌を密着させ
胸と胸、口と口が張り合わせたように吸い付いている

 カチュア:「・・・・私の唇・・・・・・・そんなに・・・・美味しい?・・・」
 レオン :「・・・最高です・・・・・お口だけでなく・・・・・我が胸に押し当たってる、二つの膨らみの感触も・・・」
       「揉んでも・・・・よろしいでしょうか?」
 カチュア:「・・・・どうぞ・・・・・・・揉むなり・・・・・・・吸うなり・・・・・ご自由に・・・・・」

レオンの厳つい掌がむにゅり・・・とカチュアのおっぱいを掴んだ、そして、むにむにと揉み始めた

 レオン :「・・・おお・・・・・なんと・・・・・柔らかい・・・」
 カチュア:「・・・・ん・・・・・・うん・・・・・・・末先・・・・・垂れないか・・・・・心配です・・・・」

レオンはカチュアの乳房を揉みながら、舌で乳首をちろちろと弄ぶ

 カチュア:「・・・・ん・・・・・・ふ・・・・」

やがて、ぱくっと乳首全体を咥えると、ちゅぱちゅぱと吸い始めた

 カチュア:「・・・・は・・・・・・あ・・・・」

むみ、むみ、むみ、むみ、むみ、むみ、        ちゅぷ・・・・じゅる・・・・・ちゅぷ・・・ちゅく・・・・

 カチュア:「・・・・ふ・・・・・・ん・・・・レオン・・・・・そんなに・・・・吸っても・・・何も・・・・出ない・・・・わ」

ねちっこく、吸い続けるレオンの頭を、赤子に対するように思わず抱かかえるカチュアであった
293‡旧女神5:2006/11/02(木) 15:34:53 ID:Gk9oHs/C
レオンはカチュアの胸に吸い付いたまま、指をその全身に這わし、まさぐり始めた
柔らかい下腹から、背中から、今だショーツに包まれた尻から、むちっとした太ももから、彼女の無垢の柔肌に
満遍なく自分の手垢を擦り付けていく

 レオン :「・・・おお・・・・・カチュア殿の体は・・・どこも皆、例え様も無く柔らかい・・・指が吸い付くようだ」
 カチュア:「・・・ああ・・・・・・レオンの指が・・・・私の体を・・・・なんという・・・・いやらしい・・・・触り様・・・・」

レオンは、ぷりゅん・・とカチュアの胸から口を放すと、彼女の体をまさぐる指を舌に置き換えた
首筋から太ももまで、キスマークをつけて回る

 カチュア:「・・・んん・・・・・くすぐったい・・・・くすぐったいわ・・・・・・・」
 レオン :「・・・ぺちゃ、べちゃ・・・べろ、べろ・・・・・・・・・・・・」

カチュアの体を口で愛撫してる間に指はショーツの上から彼女の恥丘と秘裂を揉むように、なぞり回していた

 カチュア:「・・・ん・・・・・・・・」

カチュアが太ももを閉じてかわそうとするのを、手で押しのけてあくまでなぞり回すレオン
やがてショーツの中にするっと手を潜らせ、しょりっとした陰毛を掻き分け、じっとりと湿った秘裂に直接、指を這わし始める

 カチュア:(・・・く・・・・・・ん・・・・・・・・・・)
 レオン :「・・・カチュア殿の・・・・・丘と割れ目・・・・・・じとりと・・・柔らかい・・・・」

レオンの太い指が、カチュアの処女口をずりっと押し広げ中に入り込む、カチュアの体がぴくんと震えた

 カチュア:(・・・ああ・・・・・指を・・・・入れ・・・られてる・・・・・・・・・・・)
 レオン :「・・・よく・・・・解しませんと・・・・・私の物は・・・なにぶん・・・・・並より大きいですゆえ・・・・」
294‡旧女神5:2006/11/02(木) 15:36:03 ID:Gk9oHs/C
カチュアの処女膣を丹念に愛撫するレオンの指、彼女の胎内温度が指に心地よい

くちゅ・・・・きゅぷ・・・・くちゅ・・・         

 カチュア:「・・・ん!・・・・・・・・・・く!・・・・・・」

レオンが指を動かすたび、カチュアの眉間に皺が寄り、切ない声が漏れる

 レオン :「・・・少し・・・・・濡れて・・・・・・参りましたぞ・・・・」
 カチュア:「・・・女の体の・・・防衛・・・機能です・・・・・感じてる・・・わけでは・・・・ありま・・・せん・・・」

レオンはぬぷっ・・と指を抜くと、それを舐めてみた

 レオン :「・・・甘酸っぱいですな・・・・」
 カチュア:「・・・そう・・・なのですか?・・・・・・」

レオンはカチュアのショーツの脇から再び膣に指を挿入する

くちゅ・・・・

 カチュア:「・・・んん・・・・・・」

中の液を掬い取るとじょぽっ・・と抜いて、てらてらと濡れた指を彼女の目の前に差し出す
カチュアは少し考えたあと、にゅぷっ・・と咥えつく

 カチュア:「・・・むぐむぐ・・・・ほんと・・・・妙な・・・・味・・・」
 レオン :「・・・自分の愛液を・・・・私の指を・・・咥えて吸っているカチュア殿の顔・・・・・実に卑猥でしたぞ」
 カチュア:「・・・そう・・・・・・・・・・・」

照れ隠しに少しツンとした表情をするカチュア
295‡旧女神5:2006/11/02(木) 15:38:19 ID:Gk9oHs/C
レオンは、ついにカチュアの最後の一枚に手をかけた、するり・・と彼女の足から抜き取る

 レオン :「・・・草色の・・・アンダーヘアー・・・・まさに・・・女神・・・・これから・・・この体と・・・交われる・・・」

色の異なる瞳を持つ知的で清涼な顔、華奢な曲線を描く首と肩から腰までに美しく盛り上がった豊満な乳房と
薄紫の乳首と緑の陰毛を付けた真っ白な体
これまでのレオンの愛撫で幾分息を弾ませ、うっすらと汗の滲んだ裸身は聖衣を纏っていなくとも充分に神々しかった
股間の性器のみがそこだけ人の子であるかのように異様に生々しく、むん・・と彼女の芳香を漂わせて晒されている
カチュアはやや虚ろになりかけた目で、口調だけはいつも通りにレオンに語りかける

 カチュア:「・・・とうとう・・・全部・・・・・見られて・・・・しまいました・・・・・・・・」
 レオン :「・・・もっと・・・・間近で・・・・・・拝ませていただきます・・・・」

レオンはカチュアの足を開かせると、聖女の処女穴にかぶり付いた

 カチュア:「・・・あ・・・・・・」

陰毛と恥丘に舌を這わして舐め回し、やがて割れ目をこじ開けるようになぞり始める

 カチュア:「・・・あ・・・・ああ!・・・・・・・ん・・・・・んん!・・・・」

カチュアは口に手を当てて、声を殺すように喘いだ、その顔にはここに来て漸く羞恥の色が滲んでいた
レオンは興奮に駆られ、無遠慮に彼女の大陰唇から小陰唇、陰核や尿道までも口で摘んで舐め回し
処女膣の未踏の出入り口に舌を挿し込んでちゅるちゅると刺激した、その奥からじんわりとジュースが滲んで垂れ始めた

 レオン :「・・・カチュア殿の・・・・・ジュース・・・・じゅる・・・じゅる・・・・じゅるる・・・・・」
 カチュア:「・・・ん!・・・・んく・・・・・くふ・・・・・・なめくじが・・・・股の中を・・・・・・」

足をばたつかせようにも、レオンにしっかりと肩に担がれてままならず、ひたすら身を捩じらせて異様な感触と快感に
顔に手を当て耐えるカチュア
レオンはパンツを脱ぎ捨て、己の一物をゆっくりと扱いてその時に備えていた
296‡旧女神5:2006/11/02(木) 15:40:15 ID:Gk9oHs/C
指と舌で揉まれ、舐られ、しゃぶられ、穿られたカチュアの処女膣は、今やぴったりと閉じていた陰唇は微妙に開き
中から彼女の淫液がしとどに溢れて濡れていた
レオンは既に彼女の足を大きく開かせて、その間から彼女の体に圧し掛かる正常位の体勢で、己の赤黒く怒張した
一物を掴んで、ずりずりと彼女の入り口になぞりつけている

 カチュア:「・・・何という大きさ・・・・・・・これから・・・・この体に・・・・・挿入される・・・・・
       ・・・・弛緩の術が効いてるし・・・・赤ん坊が通るのだから大丈夫でしょ・・・・・・」

文献などで知識はあれども、さすがに不安を隠し切れないカチュア

 レオン :「・・・それでは・・・参ります・・・・体の力を抜いてください・・・・」
       (いよいよ・・・・・・カチュア殿に・・・・・・この神々しい体に・・・・我が愚息を・・・・・・)
 カチュア:「・・・どうぞ・・・・・初めてですので・・・・・ご配慮くださいますよう・・・・・・」
       (レフェリア様・・・・いよいよ・・・・私は・・・・・殿方と・・・・セックスを・・・いたします・・・・・・)

じゅぷ・・・・・・

レオンが先端をカチュアの処女口に宛がう

ずにぃ・・・・めりり・・・・

 レオン :「・・・む!・・・・・・・せまい!・・・・」
 カチュア:「・・・うっ!・・つ・・・・」

亀頭を半分めり込ませた段階で、ぬぽっ・・・・と一旦抜く、二人してふぅ〜と息を吐き、再突入する

 カチュア:「・・くっ!・・・・」
 レオン :「・・・力を・・・・・・・抜かれますよう・・・・」
 カチュア:「・・はあ・・・・・・はあ・・・・・・・・わかって・・・・・いるの・・・ですが・・・・・」
297‡旧女神5:2006/11/02(木) 15:41:52 ID:Gk9oHs/C
ずにぃ・・・・めりり・・・・      カチュア:「・・くっ!・・・・」 

ぬぽっ・・・・             カチュア:「・・はぁ〜・・・・」

ずににぃ・・・・めりめり・・・・   カチュア:「・・はぅ!・・・・」  

ぬぽんっ・・・・            カチュア:「・・ふぅぅ〜・・・・」

ずにずにぃ・・・・めりめりり・・・・ カチュア:「・・つぅ!!・・・・」   

ぬぽぽんっ・・・・           カチュア:「・・ふはぁ〜・・・・」

圧しては抜きを繰り返しながら、亀頭がカチュアに潜り込む量が増していく

ずにずにいぃぃ・・・ずぼ・・・・ぉん・・・・   カチュア:「・・はああ!・・・・」

 レオン :「・・・頭が・・・・・入りました・・・それでは・・・カチュア殿の処女・・・・頂きます・・・」

レオンは、カチュアの体にみっちりと圧し掛かると、カチュアの痛みに歪んだ顔を見つめながら腰を突き進めた

ず!ちぎいぃぃ!!!・・・・・    カチュア:「・・ひ!!・・・・はああぁぁぁ!!!!・・・・・」

レオンはカチュアの清らかの処女の抵抗を打ち破ると、そのまま更に深く挿入する

ずりりりぃぃ・・・・・           カチュア:「・・あ!・・・・が・・・・・」

カチュアの未踏の産道を抉るように道をつけながら突き進むレオンのペニス、ついに子宮の入り口に先端が達した
298‡旧女神5:2006/11/02(木) 15:46:33 ID:WDEJDP97
 カチュア:「・・う・・・・くぅ・・・・まだ・・・入るのでしょう・・・・か・・・・」
 レオン :「・・・まだ・・・・奥まで・・・・・入ります・・・・・・」

レオンはずるるる・・・・・と一度腰を引くと、一気に腰を打ち付けて根元までカチュアに挿入した

ずずずずずずずうぅぅ!!・・・・   カチュア:「・・ひ!・・・・あぁ!・・・・・」

子宮口をも貫き、穢れない子宮の中まで、赤黒い亀頭が押し入った
ジェノシード大神殿神官長補佐官カチュア=二ーケットの子宮と産道をレオン=ユーグリッドのペニスがぎっちりと
その形に占拠した、男を知らなかったその体に最初の男の形を深く刻み付けたのである

 レオン :「・・・遂に・・・・遂に・・・・・憧れの・・・・カチュア殿と・・・・・完全に・・・・一つになれた・・・・」
       「信じられない・・・・・あの神々しい・・・・カチュア殿と・・・・・セックス・・・・・してる・・・・・なんて・・・」
       「・・・・何たる・・・・・締まりよ・・・ひたすら・・・きつい・・・これが処女の・・・・・中か・・・・」

苦しそうに息を弾ませてるカチュアの赤と緑の目から涙が一筋こぼれた

 カチュア:「・・これからは・・・私を・・・・呼び捨てに・・・・して・・・・ください・・・」
 レオン :「・・・すいません・・・・・・・・・つい・・・・昂揚し過ぎて・・・痛い思いをさせてしまい・・・・・」
       「・・・・カ・・・・・・チュア・・・・・生涯掛けて、貴女を守ることを・・・・ここに誓います・・・・・」

カチュアはいつもの聖女のような微笑を浮かべた、レオンは彼女を優しく胸に抱き締め、ふんわりとした髪を撫でた
中からの圧力でめくれた生々しい彼女の肉びらの奥から、ずきずきと嵌っている巨大な侵入物との
隙間を伝いカチュアの破瓜の鮮血が滴り落ちていた

 カチュア:(・・・・・彼のペニスが・・・・・私の腹の奥で・・・・・脈打ってる・・・なんて・・・熱い・・・・)
       (・・・・・・レフェリア様・・・・只今私は・・・・・処女を・・・・脱し・・・・・女と・・・・なりました・・・・)
299‡旧女神5:2006/11/02(木) 15:50:58 ID:WDEJDP97
 カチュア:「・・・・・もう・・・・動いても・・・・・大丈夫・・・・です・・・」
       「・・・・・この体に・・・・・精を注ぐまで・・・・・存分に・・・・お愉しみを・・・・」
 レオン :「・・・わかりました・・・・本当に・・・・・このまま・・・最後まで・・・・いいのですね?」
 カチュア:「・・・構いません・・・・あなたの精を受け・・・・・・・その子を・・・・身篭りましょう・・・・・」

女神像の胎内で、ランプに光に包まれて、ごつごつと厳つい浅黒い体が、華奢さと豊満さを兼ね備えた美白な体を
ぴたりと抱き締め、ひたすら溶け込むように互いの肌を擦り合わせている
胸と胸、腹と腹、腰と腰が二人の汗と匂いをねっとりと刷り込みあい、への時に開いた生白い足の間で、
己が精をこの女身に注ぎ入れるべく、逞しい男体が熱く腰を振り立てていた
女神の袂でセックスを行うレオンとカチュア、青い髪と緑の髪を揺らしながら愛し合う

ずっ・・んっ!ずっ・・んっ!ずっ・・んっ!ずっ・・んっ!ずっ・・んっ!・・・・・・

 カチュア:「・・・・・ん!・・・・ん!・・・・んん!・・・・・ん!・・・・・」
 レオン :「・・・ふぅ!・・・・ふぅ!・・・・ふぅ!・・・・ふぅ!・・・・・・」

初めての男女の営みの苦しさに、眉間に皺を寄せ、綺麗な目を細め、口をぐっと結んで健気に耐えるカチュア
憧れの女性の処女を奪い、今まさに彼女を抱いてることの感激と興奮に包まれながら突き上げ続けるレオン
レオンのボルテージは瞬く間に上昇し、早くも精の受け渡しが近づいてきた
カチュアの膣の中でレオンの太幹がいよいよ太さを増し、戦慄き始めていた、抜き挿す速度も上昇する

ずんっ!!ずんっ!!ずんっ!!ずんっ!!ずんっ!!・・・・・・

 カチュア:「・・・・・ん!!・・・・体が!!・・・・ばらばらに!!・・・・・裂けそう!!・・・・・」
 レオン :「・・・ふ!!・・・・ふ!!・・・・そろそろ!!・・・・出します!!・・・・・・」
 カチュア:(・・・・・ああ・・・・いよいよ・・・・彼の精を・・・・・受けるのね・・・・・)
300‡旧女神5:2006/11/02(木) 15:53:00 ID:WDEJDP97
遂に限界に達したレオンは、腰を一段大きく振るとカチュアに深々と挿し入れ、動きが止まった
彼女の子宮の奥で限界まで怒張した笠が開き、精液が噴き出した

 レオン :「・・・ぐぅ!!・・・カチュアァァァ!!!!・・・」    どっくうぅ・・・・・ん!!
 カチュア:「・・・あ!!・・・・・・・」

カチュアは、レオンのどろどろに熱い精液が自分の胎内で噴出して子宮を染めている感触を感じていた

 カチュア:(レオン・・・・私を・・・・しっかりと抱き締めて・・・・・私の中で・・・びくびく震えながら・・・射精している)
       (・・・・・あああ・・・・・熱い液・・・・・これが・・・・・男の精・・・・・・私のお腹を・・・充たしていく)
 レオン :(・・・おお!・・・・俺は今!・・・・カチュアの!・・・女神の胎内に!・・・・射精!・・・してるのだ!・・)
       (・・・彼女は!・・・・俺の!・・・女だ!・・・・・俺の子を!・・・孕むまで!・・・注ぎ続けるのだ!・・・)

カチュアを妊娠させよとばかり、爆発的な量の濃厚な精子を彼女に膣内射精するレオン

・・・びゅくぅ・・・・・びゅくぅ・・・・・びゅくぅ・・・・      ・・・・ごぷ・・・・・ごぷん・・・・・

 レオン :「・・・く!・・・く!・・・・・・う!・・・・まだ!・・・・出る!・・・・」
 カチュア:「・・・気の・・・・すむまで・・・・・出しなさいな・・・・・・レオン・・・・・ああ・・・お腹が・・・熱い・・・・・」

ぴゅ・・・・・・・・ぴゅ・・・・・・                ・・・・・・ぐぷん・・・・・・ぐりゅりゅ・・・・

カチュアの無垢の子宮を、どろどろに染め抜いてレオンの射精は終了した
子宮が歪に膨れているのが、体の外からでさえ確認できる
ずるっ・・・・と萎れたレオンのペニスが抜け落ち、巨根で蹂躙された痕も生々しい、無惨に咲いた聖女の肉びらの奥から
ぶくぶく・・・とろとろ・・・泡立った精液が彼女のジュースや鮮血と混じって流れ出てきた
301‡旧女神5:2006/11/02(木) 15:55:16 ID:WDEJDP97
 カチュア:「・・すごい・・・光景だわ・・・・・自分の体だと・・・思えない・・・」
 レオン :「・・欲望の赴くまま、貴女の体をこのようにしてしまいました・・・・お許しください」
 カチュア:「・・謝られても困ります・・・恋をした女なら・・・誰でも経験する事です」

カチュアは指で股の間を漉くって、匂いを嗅いでみた

 カチュア:「・・ふふ・・・・すごい匂いですこと・・・・・」

彼女は、自分のお腹を手で撫でた

 カチュア:「あなたの精・・・・たっぷりと・・・頂きました・・・・・」
       「もう少し・・・・、このまま・・・・・、抱いていて・・・・・」

全裸で股を開き、その奥から淫らに濁った液を垂れ流しながら、緑のショートカットをかきあげ、笑顔をむけるカチュア
汗が豊満な胸の谷間に溜まり輝いている

 レオン :「・・カ・・・・・カチュア・・・・・」

レオンは彼女を抱き締めた、カチュアが耳元で囁く

 カチュア:「・・まだ・・・足りないかも・・・しれないけど・・・・・今夜は・・・・これで・・・・」
       「明日・・・・また、ここで・・・・・待っております」

*****************************************

レオンが帰った後、ふら付きながら自室に向おうとするカチュア

 シェーラ:「あらあら、フラフラしちゃって・・・・・少し蟹股になったんじゃない?」
 カチュア:「どうせ、見てると思ってたわ・・・・・ふざけてないで・・・術を解いてよ・・・・・」
 シェーラ:「緊急の場合以外、神殿内で術の使用は禁止よ」
 カチュア:「意地が・・・・・悪いわ・・・・・・」
302‡旧女神5:2006/11/02(木) 15:57:21 ID:WDEJDP97
 シェーラ:「それにしても、すごかったわ・・・・”あなたの精を受け、その子を身篭りましょう”・・・ですって」
       「そんなこと、エルにも言ったこと無いわ、まったく、いい年して処女は過激なんだから」
 カチュア:「・・・・・・私は本気で言ったのよ・・・・」
 シェーラ:「ふふふ、それなら私も一肌脱がないと、これからあなたに男を悦ばせるテクを伝授したげる」
 カチュア:「・・・・な・・・・・何言ってるの・・・・・・余計なお世話よ・・・・」
 シェーラ:「それでは、さっそく行ってみよう・・・・・うっふふふふ・・・・」


あれから一週間、連日、女神像の隠し部屋でカチュアとレオンは激しく愛し合った
今宵も、狭い部屋の中に男女の交わる水音と喘ぐ声が響いている

ずっ・・ちゅっ・・・ずっ・・ちゅっ・・・ずっ・・ちゅっ・・・ずっ・・ちゅっ・・・ずっ・・ちゅっ・・・・・・・・・

 カチュア:「・・・・・あ・・・・あ・・・・あ・・・・・あ・・・あ・・・・・・」
 レオン :「・・・・・く・・・・・く・・・・う・・・・・く・・・・・う・・・・・・」

カチュアとレオンが騎乗位で繋がってセックスしている
床に寝そべるレオンの上で、カチュアが狂おしく腰を上下させ、レオンのペニスを己のヴァギナで扱き上げていた
短い髪をふわふわと揺らし、たわわな乳房も、ぼいん・・ぼいん・・と揺れている、
眉間に皺を寄せ、軽く開いた口から微かに舌を覗かせ、赤と緑の瞳は既に恍惚の表情を浮かべて潤んでいる
飛び散る汗がランプの光に当てられてキラキラと輝いた

レオンもまた、彼女の与える下半身の快感に酔い痴れながら、淫らにも神々しいカチュアをうっとりと眺めた

 レオン :「・・・・・く・・・・・う・・・・俺は・・・・・女神と・・・・・セックス・・・・してる・・・・・のだ・・・・」

彼の視線を感じて、カチュアが紅潮した顔に、ふふ・・・と微笑を浮かべレオンを見返す

 カチュア:「・・・・・あ・・・・あ・・・・あふ・・・・・いい・・・きもち・・・・レ・・オン・・・・あな・・・たは?・・・・どう?・・」
 レオン :「・・・・・う・・・・・くぅ・・・・さい・・・・・こう・・・・・です・・・・・・」
303‡旧女神5:2006/11/02(木) 19:04:09 ID:TPHgKkxG
いよいよカチュアは自分のおっぱいに手を当て、揉みしだきながら、レオンを射精に導こうと激しく腰を振り立てる

ずちゅっ!!ずちゅっ!!ずちゅっ!!ずちゅっ!!ずちゅっ!!・・・・・・・・・

 カチュア:「・・・・・あふ!・・・あふ!・・・・ああ!・・・・・いく!・・・・・あう!・・・・」
 レオン :「・・・・・ぐお!・・・・うお!・・・・もう!・・・・・出る!・・・・・ぐおお!!」

レオンはカチュアの腰を掴むと下から思い切り突き入れ、子宮の中に白いマグマを噴き上げた

どっぴゅうぅぅぅぅぅぅぅ!!!・・・・・・・・

 カチュア:「・・・・・はあああああああああああああああああ!!!!!・・・・」

子宮に熱い精を受けて絶頂に達するカチュア、自分のおっぱいを鷲掴みにしたまま、びくびくと体を震わせる
随喜の涙を浮かべて、レオンの上に倒れこんだ

 カチュア:「・・・・・はあ・・・はあ・・・・よかったわ・・・・・・・・・・・・・・」
 レオン :「・・・・・はあ・・・はあ・・・・俺も・・・・・です・・・・・・・・・・」

しばし休んだ後、二人はもぞもぞとまさぐりあい、やがて69の体勢を取り、互いの性器を指と口で愛撫しあう、
カチュアの口がぼぉ・・と光り、そのままレオンのペニスをかぷりと咥え、
頬を窄めて尿道からふにゅ〜・・と温かい気を吹き入れる、レオンの下半身から全身に暖気が広がり、
見る間にレオンは元気を取り戻す、そしてレオンはカチュアの体に再び挿入し貪欲に子作りに励むのである
一晩で三回から五回、カチュアはレオンから膣内射精を受けた

ずっ・・ぷ!ずっ・・ぷ!ずっ・・ぷ!ずっ・・ぷ!ずっ・・ぷ!ずっ・・ぷ!・・・・・・

今度はレオンがカチュアを屈曲位で組み伏せ、真上から嵌め抜いている

 レオン :「・・・・・おぅ!・・・・おぅ!・・・・おぅ!・・・・・おぅ!・・・・・おぅ!・・・・・・」
 カチュア:「・・・・・はぅ!・・・・あぅ!・・・・はぅ!・・・・・あぅ!・・・・・ひぅ!・・・・・・」
304‡旧女神5:2006/11/02(木) 19:07:08 ID:TPHgKkxG
カチュアの目の前で、レオンのどす黒い一物が、蛙のように開いた自分の白い股の間を貫いて出入りする様が
繰り広げられている、抜き挿しされる度、すっかりレオンの物にこなれてきた膣口との隙間から、
先ほど出された精液と自分のジュースが、ぶしゅ、ぷしゅ、と噴き出し、彼女の腹や顔に飛び散った

レオンの浅黒い体が豪快に突く度、カチュアの白い体がたわみ、あたかも野蛮な剣士に力弱い聖女が無理矢理
辱められてるかのような情景だ
彼女の羞恥の色に染まった顔のすぐ傍で、豊かな胸がぼむぼむ・・と揺れている

 カチュア:「・・・・・はぅ!・・・・ひぅ!・・・・こんな・・・・・・格好で・・・・・・セックス・・・・・してるなんて・・・」

カチュアの緑と赤の目が自分の下腹を凝視する、世界最高レベルの透視により自分が行っている
セックスの内部詳細が鮮明に浮かび上がる
青筋が浮き出たグロテスクな肉キノコが、襞々の肉の管に詰まって、粘液塗れで上下に往復している

 カチュア:「・・・あう!・・・・」 (・・・・・・膣が・・・奥まで・・・・圧し広がって・・・ペニスで・・・埋まる・・・・)
       「・・・はぁ〜・・・・」 (・・・少し・・・抜けて・・・・・奥が・・・・・窄まる・・・・・・・)
       「・・・あふ!・・・・」 (・・・また・・・膣を・・・奥まで・・・圧し広げて・・・・・気持ち・・・いい・・・)

ずっ・・ぷ!ずっ・・ぷ!ずっ・・ぷ!ずっ・・ぷ!ずっ・・ぷ!ずっ・・ぷ!・・・・・・
ぬっちゅ!ぬっちゅ!ぬっちゅ!ぬっちゅ!ぬっちゅ!ぬっちゅ!・・・・・・・・・

 カチュア:「・・・・・あぅ!・・・・はぅ!・・・・はぅ!・・・・あん!・・・あふ!・・・・はふ!・・・あう!・・・・」
       (・・・あ、そこ・・・・・圧されると・・・何ゆえ・・・快感が・・・・走る・・・のでしょ・・・・・不思・・・・議・・・・・)

赤裸々な性交断面が、より彼女に淫靡な興奮を起こさせる
顔をこれまでになく赤くして、目をらんらんと光らせ、口を半開きにして涎を滲ませてる彼女を見て
レオンも興奮の度が上がる
305‡旧女神5:2006/11/02(木) 19:09:02 ID:TPHgKkxG
ずぶっ!!ずぶっ!!ずぶっ!!ずばんっ!!ずばんっ!!ずばんっ!!・・・・・・

いよいよ生殖に向けて、ものすごい勢いでレオンの腰がカチュアの尻に叩き付けられ、ぎんぎんに勃起した肉茎と
カチュアの白く濁った液を盛んに分泌する膣が露を吹き散らしながら、豪快に嵌め繰りあう

 レオン :「・・・出すぞ!!・・・・全部出すぞぉ!!・・・・カチュ!!・・・・アアアアア!!!!」
 カチュア:「・・・ふはぁ・・・・・・あふぁ・・・・・・レオン・・・・注いで・・・・・・あなたで・・・・私の体を・・・・
       ・・・いっ・・・ぱいに・・・みたして!・・・レ・・オォ・・ン!!・・・・」

レオンは、くらえ!とばかり、ずっちりペニスをカチュアの奥まで打ち込むと、腰をぶるっと震わして
彼女の膣内で射精し始めた

どくうぅ・・・・・ん!・・・・・どくっ!・・・・どくっ!・・・・どくっ!・・・・

カチュアの目前で、自分の子宮の奥まで突き込まれたペニスがポンプのように、ひくつきながら中で精液を放出
している様子が目の当たりにされている
亀頭の先が開いて泡立った白濁液を子宮に吐き出し、内膜を白く染めて行く様子がくっきりと見える

 カチュア:「・・・・彼の・・・・ペニスが・・・・私に・・・射精・・・してる・・・」
       「・・・ああ・・・・・私を・・・妊娠させようと・・・熱い精液を・・・脈々と・・・子宮の中に・・・あああ・・・・」

目の前の淫靡極まる光景に、清涼な彼女の顔が茹でタコのように赤くなり、赤と緑の目の玉が飛び出しそうな
ほど見開かれて凝視している、そしてぞわぞわと快感の波が昂まる

 カチュア:「・・・あああ!・・・熱い!・・・あああ!・・・感じる!・・・あああ・・・どんどん!・・・・たまっていく!!!」
       「あああ!!・・・・くる!!・・・波が押し寄せて!!・・・・こないで!!こないで!!おかしくなるぅ!!」

カチュアの頭はかぁーーーと熱くなり、全身総毛立つように興奮の極に達する
306‡旧女神5:2006/11/02(木) 19:10:22 ID:TPHgKkxG
 カチュア:「・・・ああ!!・・・だめ!!・・・もう!!・・・何が!!・・・・なんだか!!!」
       「いくぅ!!・・・・いく!!!・・・・・・い!く!!うううううううぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!」

カチュアはレオンに押しつぶされたまま、はしたないほど大声を上げて、がくがくと身を震わせ、
白目を剥いていってしまった
きゅうううううう!!・・・・とカチュアの膣がレオンのペニスを食い込むように絞り上げ、精子を一滴残らず
平らげようと貪った

 レオン :「・・・ぐ!!・・・・おおおおおお!!!!・・・・たま・・・・・ら・・・ん・・・・・・」

どっぴゅうううぅぅぅぅぅぅ!!!!・・・・・

レオンは余りの強烈な快感に、仰け反りながら残りの精液を一気に噴射した

 カチュア:「・・・ああ・・・また・・・来たわぁ・・・はふうぅぅぅぅぅ・・・・・・・」

ぷしょ・・・・しょわああああああああああ・・・・・・

へな〜とした表情で失禁するカチュア、もはや普段の凛とした威厳は燐片も感じらないほど舌を伸ばし涎を垂らした
恍惚極まる表情
彼女のお漏らしが角度の関係からレオンの顔にまともにひかかった

 レオン :「・・・ぶ!・・・・ほぁ!!・・・・カチュアの!!・・・・聖水!!・・・・・・ごく・・・・・ごく・・・・ごきゅ・・・・」
 カチュア:「・・・レ・・・オン・・・・・・飲ま・・・・ないで・・・・・・・」
307‡旧女神5:2006/11/02(木) 19:11:55 ID:TPHgKkxG
遂にカチュアが妊娠、レオンが旅立つ二日前に、ごく近しい者及び教団、軍幹部数人が集まり
カチュアとレオン、ユーグリッド夫妻の結婚式が挙げられた

純白のウェディングドレス姿のカチュアをうるうると見つめるフィーナ

 フィーナ:「先生・・・なんて、素敵なのでしょう・・・・・」
 カチュア:「あらあら、なんで、あなたが泣いてるのかしら・・・・・・・」
 フィーナ:「だって・・・・・」(・・・・私も・・・・・いつか、アレイドと・・・・・)

二日後、レオンはファーレンへ旅立って行った

 シェーラ:「行ってしまったわね」
 カチュア:「やはり、心配だわ・・・・・・・女神様のご加護があらんことを・・・・・」
 シェーラ:「大丈夫よ、彼は生き残って、きっと私達の狙い通り、出世すると思うわ」
       「いい顔して出征して行ったもの」
       「・・・・それにしても、あなたが母親になるのが、まだぴんと来ないわ、半月前まで処女だったのに・・・」
 カチュア:「お腹見ながらそればっかり、耳にタコが出来ました」
 シェーラ:「お陰で、我が神殿の『聖女』としての看板が使えなくなっちゃたわ、寄付が減るわね」
 カチュア:「産まれたら『聖母』として売り出そうかしら、皆の前で授乳してるところを披露するの」
 シェーラ:「・・・・・・・・・・・あなた、偶に絶句しそうなほど過激な事言い出すわね」

レオンは神がかった活躍ぶりで半年で少佐に返り咲き、着任わずか二年で准将にまで昇進、
ファーレン地方総督に大抜擢された、さらにその一年後、教団の活動を制限付きで認める決定がなされ、
カチュアがファーレン神殿の神官長に就任することになる
                                                                (終わり)
308:2006/11/02(木) 21:17:53 ID:8MVRFHv4
ティナ
ttp://tgp.pornaccess.com/galleries/tiptopteens/nudrtwze__nutw__twdr/?subprogram_id=4%26adv_id=16152
リアルでピンク髪はかなりきもい

一旦、止めるとか言いながら、また書き始めちまったからやっぱやる
淫で+αだけどね
309最後尾の名無しさん@3日目:2006/11/03(金) 11:27:27 ID:LeTZ9ZNe
染めてるからそう見えるんじゃないか?
まあどちらにせよ青色にしろピンク色にしろ、ほぼ原色に近い
髪の毛の色というのは生物学的にイレギュラーだから仕方のない事なんだが…

で、淫で+αって言うのは、もう主役に出来るキャラ的に
アレイド辺りしか残ってない気がするが…?
310最後尾の名無しさん@3日目:2006/11/03(金) 11:46:31 ID:DkxqRYI+
純粋皇子セディ君13歳。
白馬の将校クライス閣下。
爽やか腹黒エルシール先生。
ナイス脇役セバスチゃん。
可愛い虎のエミリーちゃん。
311:2006/11/03(金) 12:52:11 ID:dYGHRtQs
そういえばセディなんてのもいたな忘れてた
クライスはキャラ特性が弱いんでちょっと出せない
エルシール&セバスチャンはナイスキャラなんだけどカラマセ所が閃かない

というわけで、アレイド、リーク、ティナ、フィーナ、アルテ、レジークの豪華版
乱交状態なのでさらっとアレイド×フィーナもあるかも、期待はしないで欲しいが

何レス分消費になるかわからん
スレッドサイズが既に427KBに達してる本スレでは上がりきらんかも
その場合はエロパロ板に次スレ立てようかと思ってるけどね
312最後尾の名無しさん@3日目:2006/11/03(金) 13:12:16 ID:LeTZ9ZNe
ティナ「フィーナ…私のアレイドに手を出そうだなんていい度胸じゃない…」
フィーナ「幼馴染なんて今日日流行りませんわよ?」
リーク「アレイドや ら な い か ?」
アルテ「年下ハァハァ」
レジーク「君、男の体に興味があるのかい?」

アレイド「勘弁してくれ…」

……だめだ、どう考えてもアレイド総受けになってしまう
313:2006/11/04(土) 00:26:18 ID:ueuaeabF
エロパロ板、今しがた初めてじっくり見たみたが、一レスでここの倍の行数、文字数で
投稿出来るようだ、・・・良いな・・・

>>312
アレイドマニアの君にはもうしわけないが、今回、相当彼は惨めだ
314:2006/11/04(土) 19:17:55 ID:j8IQXLyt
今、気がついたが2ch検索で”ツクール”と入れてもこのスレ表示されないんだな
”ツクールゲーム”でなら表示される
それにしても、ツクールのスレてけっこうあちこちの板にあるんで驚いた
315最後尾の名無しさん@3日目:2006/11/04(土) 23:43:43 ID:487EBXP6
故にアンチも多いがな…

それにしても、一人ですれ一つ分の容量使い切ってしまうとは…
ここまで規模が大きくなった以上、自分のHPは必要だと思うぞ?
316:2006/11/07(火) 00:08:25 ID:SiXRcCdU
今、書いてるやつレジーク出さないことにしますた、アレイドも過ぎるというほど
惨めじゃないかも、乱交物だし

>>315
HPか、どうするかな
いくつか書き直したいやつあるしな、まあ考えとくか

アンチか・・・明記スレを思い出して、久しぶりに見たら廃れてたな
317ゆりか:2006/11/12(日) 15:22:43 ID:CKMU/NE8
もっとエロの話聞きたいです
318:2006/11/13(月) 18:38:36 ID:UBtOKLIQ
このスレに納まりきんないよ、まだ一週間くらいかかると思うから
今すぐ新スレ立てる必要無いが
それで、さて、どうするかなこのスレ
319‡旧女神(ショート1):2006/11/14(火) 17:30:29 ID:IQzHTRQs
クローディア:「・・・・ん・・・・・・ふ・・・・・もう・・・・・御勘弁を・・・・・」
ガーライン :「・・・・何の・・・・・ことですかな?・・・・・体のほうは・・・・そうは言ってねえ・・・ようだが」
        「それにしても・・・・・たまらねえ・・・・・聖母のような顔の・・・・服に下に・・・・こんな淫らな
         体が・・・・・隠れてたとはよ・・・・・・」
        「・・・・あんたの・・・・・火炉が・・・俺を・・・・・熱く・・・きゅうきゅう・・・・締め付けてるぜ・・・」

クローディア:「・・・・は・・・・・う・・・・・そ・・・・そんな言い方・・・・やめてください・・・・・」

ガーライン :「・・・・あんたを・・・・初めて抱いた時・・・・・処女・・・だったのには・・・・驚いたけどな」
        「それが・・・・今はすっかり・・・・俺の物にこなれて・・・・・絡み付いて・・・・来やがる」
        「・・・・ふふ・・・・三十前の小娘なんざ・・・・問題に・・・ならねえ・・・・」
        「男も・・・・女も・・・・・四十過ぎて・・・・・ようやく本気で・・・楽しめるってもんだ・・・・」
クローディア:「・・・・うう・・・・・あ・・・・・もう・・・・・お許しを・・・・・」

ガーライン :「・・・・それでは・・・・・本格的に・・・・腰を使わせてもらうぜ、先生」
クローディア:「・・・・はぁ!!・・・・・・はう!・・・・・」
ガーライン :「・・・・彼女・・・・声を・・・・出すと・・・・部屋の外の子供らに・・・聞こえちまうぜ・・・・」
クローディア:「・・・・く!・・・・・・ん!・・・・・あなたは・・・・・・・・・・ひきょう・・・です・・・・・」
320‡旧女神(ショート2):2006/11/16(木) 14:08:12 ID:d+lIqmXK
 アネット :「・・・これで満足でしょ?あなたの勝ちよ」
 ディラック:「それでは、約束通りお前を頂くことにする」
 アネット :「はあ?・・・どういうことよ」
 ディラック:「宿命だ、俺はお前に惚れている」
 アネット :「じょ・・・冗談じゃないわ、付き合いきれないわね・・・・・フェルト!レディン!行くわよ」

 ディラック:「一生、処女でいるつもりか?」
 アネット :「なに?・・・」
 ディラック:「お前のような女傑は男が臆して近寄らない、そのまま歳ばかりを重ねていく」
        「だいたいお前は目つきが悪すぎる、そんな鋭い目つきをした女は見たことが無い」
 アネット :「・・・・言い難いことをずけずけ言ってくれるわね、それで何?お情けで私を抱いてやるっていうわけ?」
        「え?・・・・・ちょっと!何するのよ!!」
 ディラック:「何ども言わせるな、これは宿命だ、お前のような女、抱こうなどと思う酔狂な奴は恐らく
         世界中で俺一人だ」
        「大人しく言うことを聞け、さもないとお前の部下二人が死ぬことになるぞ」
 フェルト :「何い!!キサマ!!」
 アネット :「やめなさい!あんたの敵う相手じゃないわ!」
 ディラック:「一つ付け加え忘れた、”我らを邪魔するなら殺す”だ、わかったら山を降りて待っていろ
         お前らの上官は俺が責任を持って送り届けてやる」
321‡旧女神(ショート2):2006/11/16(木) 14:09:00 ID:d+lIqmXK
 アネット :「・・・・服くらい自分で脱げるわよ、まったくあんたがこんなケダモノだと思わなかったわ」
 ディラック:「女豹をものにするのだ、ケダモノにならなくては吊り合いがとれまい」

 アネット :「脱いだわよ・・・あ・・・・」
 ディラック:「目を逸らすな、これから愛し合う相手だ」
        「・・・・・・思い描いていた通りの体だな・・・・鍛え上げられた肉体ほど美しいものはない
         胸が大きすぎるようだがな・・・」
 アネット :「・・・子供のころから大きかったのよ、恥ずかしくてね・・・・・・・・あっ!・・・・よせ・・・・」
 ディラック:「・・・しっとりとした肌だ・・・手を退かせ」
 アネット :「・・・・くっ!・・・・うう・・・・」
 ディラック:「・・・熟しきった味がたまらん・・・・・小娘ではこうはいかない・・・・」
 アネット :「・・・・ディ・・・・ラック・・・・あまり・・・いいかっこじゃないぞ・・・赤ん坊じゃ・・・あるまいし・・・」
 ディラック:「・・・裸になれば・・・・男は・・・・欲望のままに・・・・乳をねだる・・・赤子同然だ」
        
 アネット :「・・・・うっ・・・・指が・・・・あ・・・・やめ・・・・・く・・・・尻を・・・そんなふうに・・・・撫でるな・・・」
        「・・・・あっ!・・・・そこは・・・・」
 ディラック:「・・・一々手を出すな・・・・・イディアの女豹ともあろう女がこんな程度で臆してるのか・・・・」
        「・・・解しておかんと・・・・痛みが烈しい・・・・・」
 アネット :「・・・・うう!・・・・・あ・・・・く・・・ふぅ・・・・ああ・・・・」
 ディラック:「・・・いいぞ・・・・だいぶ解れて・・・・・液が滲んできている」
322‡旧女神(ショート2):2006/11/16(木) 14:10:28 ID:d+lIqmXK
 アネット :「・・・・いいわよ・・・さっさと済まして・・・・」
 ディラック:「・・・そう投槍になるな・・・・お前はだいぶいい顔になってきている」
        「それでは・・・・力を抜け・・・・・」

 アネット :「う!・・・うう・・・・うっつ!!・・・・・は!・・・・・ああ・・・・・・あ!・・・あうう・・・・・」
 ディラック:「・・・ふう・・・・どうだ?・・・・・女になれた・・・気分は・・・」
 アネット :「・・・・どうって・・・こと・・・ない・・・わね・・・・あんたこそ・・・私の抱き心地・・・どう?」
 ディラック:「・・・むろん・・・・感無量だ・・・・夢に・・・まで見た・・・お前との・・・セックスだ・・・・
        初見で・・・心を・・・奪われて以来・・・漸く・・・想いが・・・遂げられた・・・」
        「・・・痛いか?・・・・・俺に・・・・しがみつけ・・・」
 アネット :「・・・・見かけによらず・・・・きざね・・・・」

 ディラック:「・・・ふん・・・・ふん・・・・・ふん・・・・アネッ・・・・ト・・・・」
 アネット :「・・・うっ・・・・・うっ・・・・・・うっ・・・・なん・・・だい?・・・」
 ディラック:「・・・ふん・・・・ふん・・・・・子供は・・・・好きか?・・・・・」
 アネット :「・・・うっ・・・・・うっ・・・・・・嫌いじゃ・・・・ない・・・けど・・・」
 ディラック:「・・・ふん・・・・ふん・・・・・そう・・・・か・・・・・・・・・・・・・」
        「・・・ふん!・・・ふん!・・・ふん!・・・ふん!・・・ふん!・・・・」
 アネット :「・・・うっ!・・・ううっ!・・・急に!・・・ちょっ!・・・痛いわ!・・・」
323‡旧女神(ショート2):2006/11/16(木) 14:28:27 ID:tu53rzwR
 ディラック:「・・・・・んん!!・・・・」
 アネット :「うう・・・・・はっ!?・・・・・何?・・・腹に・・・・熱い・・・これは・・・・」
 ディラック:「・・・・ん・・・・ん・・・・俺の・・・子種だ・・・・・」
 アネット :「・・・ディ!・・・ラック!・・・やめて!・・・やめてったらぁ!!・・・・」
        「・・・・・うう・・・・・あ・・・あ・・・・・あ・・・・・・」

 アネット :「・・・ひどい・・・・・じゃないか・・・・・・妊娠したら・・・・・どうするのさ・・・」
 ディラック:「惚れた女に、我が子を産ませる・・・・・これぞ男の本懐」
        「出来たら必ず産んでくれ・・・・育てる気が無いなら俺が引き取る」
        「俺とお前の子だ、最強の剣士に育てる」
 アネット :「・・・全く・・・・身勝手過ぎて二の句が出ないわ・・・・・せめて夫婦になろうとか
         言ってくれないのかしら・・・」
 ディラック:「夫婦になろう、常時傍にいてやることは出来んが」
 アネット :「・・・・何よそれ・・・・取ってつけたみたいに・・・・」

 フェルト :「大佐、今頃・・・死神ディラックに抱かれ・・・セックスされている・・・命令とは言え見棄てて来てしまった
         しかし大佐が処女だったとは・・・確かに男っ気が無いとは思っていたが・・・・・・・」
 レディン :「大佐・・・・中々降りて来ないな・・・
         大佐は顔は怖いが、スタイルは抜群だから、死神が溺れているのやも・・・・」

 ディラック:「・・・ふん!・・・ふん!・・・ふん!・・・ふん!・・・ふん!・・・・・」
 アネット :「・・・あっ!・・・あっ!・・・あっ!・・・あっ!・・・あっ!・・・・・」
 ディラック:「・・・さあ・・・・出すぞ・・・・・ふん!・・・ふん!・・・ふん!・・・・・」
 アネット :「・・・あっ!・・・あっ!・・・・好きに・・・して・・・・あっ!・・・あっ!・・・・・」
 ディラック:「・・・ん!!・・・・・」
 アネット :「・・・あ・・・ふ・・・・・」
324‡旧女神(ショート2):2006/11/16(木) 14:39:48 ID:tu53rzwR
 ディラック:「・・・ふう・・・さすがにもう・・・・・性根尽きた・・・」
 アネット :「・・・何言ってるのよ・・・4回もしといて・・・・・もう、すごいことになってるわ私の股・・・」
        「ひどいわね・・・・ミルクこぼしたみたくどろどろだわ・・・・」
 ディラック:「・・・つい・・・興奮し過ぎてしまってな、それではそろそろ山を降りよう」
 アネット :「・・・肩貸してよ・・・・あんたの所為で・・・足が・・・閉じれないのだから」        


 フェルト :「大佐!!」
 レディン :「大佐!!ご無事で!!」
 アネット :「待たせたね・・・・・・」
 レディン :「た・・・大佐、大丈夫ですか・・・かなり、ふらふらしてますが」
 フェルト :「大佐・・・・・申し訳ございません・・・我等が不甲斐ないばかりに・・・・・大佐のお体をまんまと・・・・」
 アネット :「大丈夫よ、あんた達が気に病むことではない・・・これまで通り私は、私だ」
        「それじゃ、ディラック・・・・ここで別れましょう」
 ディラック:「・・・そうか、では気をつけてな・・・・近いうちにまた会おう」
 アネット :「・・・・ディレ、何か忘れてない?」
        「妻に・・・・・一度もキスもしてくれないの?」
 ディラック:「・・・・・・ん・・・・そうだったか」

 フェルト :(なな!・・・・大佐とディラックが!!・・・・あんなに舌を絡ませあって・・・・)
 レディン :(おお!・・・・・何という・・・・・大佐の表情に・・・・かつて無い色気を感じたが・・・・)
        (一瞬にして、我らの司令官は死神と夫婦になってしまったと言うのかぁ・・・)

 アネット :「・・・・さて・・・行きましょう・・・・」
        「ほら!あんた達!何、ボケ〜と見てるの!行くって言ってるでしょ・・・・・・」
325‡今風4:2006/11/21(火) 10:57:13 ID:iURDARnS
アレイドはティナと喧嘩した、最悪だった、ティナに手を上げてしまった
軍港バルフェルムの宿、アレイドはセイスと一晩過ごしたことがばれてしまい、彼女のことを
ティナが激しく貶したのが原因だ、しかし弾みで彼女が同じ頃カーレルと床を共にしていたことを
告白しなければ、叩くまではしなかったような気がする
それから二日が過ぎた、ティナはそのまま出て行ったきり帰ってこない、今日も彼女を捜して彷徨い歩く
アレイドであった

 アレイド:「もうこんな時間か・・・・そろそろ帰ろうか・・・」

金は分配して持ってるので、何処かに泊まっているのだろう、船が出る五日後までには戻ってくるとは思いつつ
やはり心配だ

   ? :「あ!アレイドさん?!アレイドさん見つけたぁ!」

唐突に名前を呼ばれて、そっちを振り向くと赤い髪の小柄な少女がぱたぱたと駆け寄ってきた

 アレイド:「あ・・・やあ、トレス」
 トレス :「はっ、はっ、・・・・こんなところで何してるんですか?何やら黄昏てしまって」
 アレイド:「いや、ティナが何処かに行ってしまってね、捜してたんだよ」
 トレス :「痴話喧嘩?」
 アレイド:「・・・・似たようなもんかな」
 トレス :「・・・・・やっぱり、アレイドさん、ティナさんと恋人同士なのですね」
 アレイド:「それは全然違うけどね」
 トレス :「違うのですか?それじゃ私ティナさん捜すのお手伝いします」
 アレイド:「ん?なんでそうなるの?・・・ところで君の姉さんは?」
 トレス :「今晩、旧貴族の会合だとかに出かけてていないの、私一人ぽっちなんです」
326‡今風4:2006/11/21(火) 10:58:26 ID:iURDARnS
理由はともかく、誰かと一緒にいたがってるふうな彼女を何となく置いていけず、ティナ捜しを二人ですることに
なったアレイドとトレス、まずはレストランで腹拵え

 トレス :「ぱく!ぱく!ぱく!・・・・むしゃ!むしゃ!むしゃ!・・・・」
 アレイド:「・・・・・・・そんなに慌てて食べると喉に詰まるよ」

普段、ろくな物を食べて無い所為か、この時とばかりにがっつくトレス、口一杯料理を頬張って、にこ〜と満面の
笑顔をアレイドに見せる

 アレイド:(・・・色気より食い気か、確か僕より一つ年下だったっけ・・・・)
 トレス :「ふわぁ〜・・・・美味しかった・・・・アレイドさん、ごちそうさまでした!」
      「それでは、王女様捜しに・・・・夜の町に探検に出かけませう!」
 アレイド:「え?ティナが王女だって知ってたの?」
 トレス :「姉さまが、あなた達と別れた後、気付いたの・・・・」

店を後にして、夜の町を二人してうろつくアレイドとトレス、トレスはとにかくよく喋る

 トレス :「それでね、それでね・・・・アレイドさん、聞いてますかあ?」
 アレイド:「え?うん、聞いてるよ・・・・・・おねしょして叱られたんだろ?」
 トレス :「それは、さっきの話!!もう、恥ずかしいから言わないでください!」
 アレイド:「いや・・・君が自分から言ったんだけど」

結局、バルフェルムの港に戻ってきた二人、しばし海を眺める
327‡今風4:2006/11/21(火) 10:59:44 ID:iURDARnS
 トレス :「見つかりませんね、ティナさん」
 アレイド:「見つかるわけないけどね、これじゃ」
 トレス :「ねえ、アレイドさん、海水浴したことあります?」
 アレイド:「海水浴?子供のころにして以来かな」
 トレス :「姉さま、泳ぐの上手いんですよ」
 アレイド:「へえ・・・、セイスさん、足長いからね」
 トレス :「そうなんです、姉さま、浜辺で男の人の視線くぎ付けなの、水着姿色っぽくて」
 アレイド:「え・・・・・」

急に二日前の晩のことが頭に蘇るアレイド、思わず股間が熱くなるのをポケットの中から手で押さえる

 トレス :「アレイドさん・・・・アレイドさんも、やっぱり足が長くて背の高い人が・・・・好き?」

トレスがアレイドの体の横にぴたりと肩を寄せて来た、まずいと思いながらも何となく手を回してしまうアレイド

 アレイド:「スタイルなんてあんまり関係ないよ、心が大事だな」
 トレス :「私・・・・アレイドさんのこと好きですよ、だって姉さまの命を助けてくれたから」
 アレイド:「そ・・・・そうか・・・・それじゃティナも好きなんだな」
 トレス :「もちろんです・・・・でもアレイドさんのほうが・・・・・・もっと好き・・・・だって、優しいし」

さすがにやばいと感じた、彼女の肩に回した手が離れる、どうすれば彼女を傷つけずこの場を収められるか
苦渋しだすアレイド、しかしトレスは畳み掛ける
328‡今風4:2006/11/21(火) 11:01:09 ID:iURDARnS
 トレス :「・・・・やっぱり、私のこと嫌いなんですね・・・・私なんて、泣き虫だし、チビだし・・・」

必殺の嘘泣き攻撃、まんまとひっかかるアレイド

 アレイド:「い・・・・いや、嫌いじゃないよ、何ていうか意味が・・・・その・・・例えると君は妹みたいな感じで・・・・」
 トレス :「嫌です!・・・」
 アレイド:「わわっ!・・・・」

トレスがアレイドの胸に飛び込んでくる、赤い毛の頭が、鼻のすぐ下で泣きじゃくる、少女の髪の香りが鼻腔をくすぐる

 トレス :「嫌です・・・・・・妹なんて・・・・・だって妹じゃ・・・キスしたり抱き合ったりできないし」
 アレイド:(くぅ・・・・かわいい・・・・・でも、だめだ!)
      
彼女の誘惑に耐えて、なんとか引き離すアレイド

 アレイド:「だ!・・・・だめだよ!僕には好きな人がいるんだ!君の好意に応えられない!」
 トレス :「・・・・アレイド・・・さん・・・」

アレイドは彼女の顔をわざと見ないようにして背を向ける

 アレイド:「送ってくよ、姉さんも心配すると思うし」

ザッ!パアアアアアアアアアア!!!!・・・・・・ン!!

 アレイド:「え?・・・・・な!!!」

波止場から海に突然ダイブしたトレスを追って、アレイドも飛び込む
・・・・・しかし溺れかけて助けられたのはアレイドのほうだった
329‡今風4:2006/11/21(火) 11:04:03 ID:iURDARnS
 トレス :「ふぅ〜、重かった、私のこと妹みたいとか言っておきながら・・・・、世話の焼けるお兄様ね」
       「・・・・・アレイドさん・・・・今・・・助けて・・・あげる・・・・私の・・・・・お口で・・・・」

トレスはぺろりと一回、舌なめずりすると、ふっ・・・・と柔らかい唇をアレイドの口に重ねて人口呼吸を開始した

ふぅ〜・・・・・はぁ〜・・・・・・・    甘い息をアレイドの肺に吹き込むトレス

 アレイド:「ん・・・・・ん・・・・んん?・・・・・・んんん!・・・むぅ〜!!・・・・・」      

実際は大して水を飲んでおらず、そこまでするほどのことではなかったアレイドは、すぐ気がつく
しかし、口を離そうとしないトレス

 トレス :(・・・・・・私・・・初めて・・・・・男性と・・・・・キスしてる・・・・・・・)
       「・・・・・うん・・・・アレ・・・・イド・・・さん・・・・・・もう・・・・・少し・・・・・」  くちゅ・・・・くちゅ・・・・

完全に人口呼吸からただの口付けに変わっている、アレイドも興奮したのか彼女を横になって抱き寄せ自分も
その甘い唇の中に己の舌を挿し入れた
ずぶ濡れのまま横向きで抱き合い、熱い口付けを交すアレイドとトレス、口の中でぬちゅにちゅと舌をまさぐりあう

 アレイド:「・・・・ん・・・・・ん・・・・トレ・・・・・ス・・・・・・・・」
 トレス :「・・・・うん・・・・ふ・・・・・・・ん・・・・・・くん・・・・・」

セイスとのキスを思い出しながら彼女のファーストキスを存分に味わうアレイド
セイスの大人の唇と一味違う、トレスの溶けそうなほど柔らかい唇、姉妹であっても息の香りも唾液の味も異なる
アレイドは、ねっとり・・・と深くトレスの舌を咥え込んでじゅぷじゅぷとしゃぶり立てると、今度は自分の舌を彼女の
喉まで深々と挿し込む、互いに唾液をごくごくと飲ませあう
やがて、ねと〜・・・と涎の糸を引いて口が離れる、トレスは初めての恋人同士のキスにうっとりとした目をしていた

 トレス :「・・・アレ・・イド・・・・さん・・・・さむい・・・・です・・・」
 アレイド:「・・・宿に・・・行って・・・シャワー・・・・浴びよう・・・」
330‡今風4:2006/11/21(火) 12:21:55 ID:65kisC6O
シャアアアアアアァァァァァァ・・・・・・・

部屋の入り口からバスルームまでの道筋に、二人の脱ぎ捨てた服が重なるように順序よく散乱している
部屋に着くなり、二人して服を脱ぎながらバスルームに向かった跡だ
アレイドのパンツとトレスのブラとショーツが真下に放り出された、ガラス戸に男女の肌色のシルエットが
湯気に霞んで透けている
三日前、初めてセイスとセックスした場所で、今はその可憐な妹と素っ裸で対面してる

 トレス :「・・・・やっぱり・・・・ちょっと恥ずかしい・・・・・男の人と、裸でお風呂に入ってるなんて」

トレスは俯きながらちらちらと視線をアレイドに向ける
十七歳の弾けるような白い肌、手頃な大きさながらまだまだ発達途上中の幼さの残る胸、花の蕾のような乳首
青々としたやはり発展中のまん丸な尻とむちっとした太もも、まるで妖精の体を見てるようだ

 アレイド:「・・・・トレス・・・・とっても・・・かわいくて・・・・とっても綺麗だね・・・・」
 トレス :「・・・・・・足の長さでは・・・姉さまに敵わないけど・・・・胸のサイズ・・・同じなんです・・・・」
 アレイド:「・・・・トレス・・・・触ってみて、いいかな?・・・・」

トレスは少し考えた後、こくんと首を縦に振った、アレイドが近づいて腕を伸ばす
ぷるんと震える二つの瑞々しい膨らみを、アレイドの掌がむにっ・・・と包み込む、そしてゆっくり、やわやわと揉み
始める

 トレス :「・・・・・・ん・・・アレイドさん・・・・どうですか?・・・触り心地・・・・」
 アレイド:「・・・・柔らかくて・・・すごいすべすべだね・・・・それに、いいにおいがする・・・・」

アレイドは今度は断わりもしないで顔を乳房に近づけてニオイを直接嗅いだ、そして舌を伸ばしてぺろりと一舐めした
ぴくん!と弾むトレスの白い果実

 トレス :「・・・ひゃん!・・・・」
331最後尾の名無しさん@3日目:2006/11/21(火) 12:26:59 ID:M2CjDR3q
アルファナッツ作品以外もやってほすい。
332‡今風4:2006/11/21(火) 12:32:22 ID:65kisC6O
 アレイド:「・・・・なんて、おいしい・・・・トレスのおっぱい・・・」

トレスは白い果実をアレイドに差し出し、身を任せる
アレイドは薄桃色の乳首にくちゅっ・・と咥えつき、ちゅぱちゅぱ吸い始めた、びっくりした顔で彼を見つめるトレス

 トレス :「・・・わ!・・・アレイドさん!赤ちゃんみたい・・・・あ!・・・んん・・・感じてしまう・・・・」

十七歳の少女の青い膨らみに、むぐむぐと咥えつき、乳首を口の中でくりくりと転がすアレイド
トレスは、わなわなと身を震えさせながら、顔を紅くして可愛く喘ぐ

 トレス :「・・・あ・・・・あ・・・・アレイドさん・・・そんなに・・・・吸われたら・・・・ほんとに乳が出ちゃうかも・・・」
 アレイド:(・・・むぐ・・・むぐ・・・・セイスさんのおっぱいもしっとりしてて良かったけど・・・トレスのおっぱい・・
       いかにも初々しくて・・・子供の胸って感じ・・・)

アレイドは手でむにむにと揉みしだきながら、存分にトレスの発育中のおっぱいを味わった

 アレイド:「美味しかった・・・ごちそうさまトレス」
 トレス :「・・・アレイドさん・・・・アレイドさんはセックスの経験があるのですね」
 アレイド:「え?・・・ああ、うん」
 トレス :「・・・いまのが・・・・それなんですか?」
 アレイド:「へ?・・・違うよ、今のはペッティングて言うんだ、セックスの準備運動だね」
       「セックスというのは、男性器を女性器に挿入して射精することをいうんだよ」
 トレス :「・・・やっぱり・・・・姉さまの話は本当だったのね」
 アレイド:「な・・・なんだ、セイスさんから教わってたのか、彼女はいい先生だろうからね」
 トレス :「・・・え?」
 アレイド:「ん?・・・・、いや!なんでもないよ!なんでもね・・・・・ははは」
 トレス :「・・・その、射精というのを男の人から受けると、その人との赤ちゃんがお腹に宿ることが、あるのでしょ?」
 アレイド:「うん、その通りだよ・・・・、だから僕は君とはセックスはしないよ」
333‡今風4:2006/11/21(火) 12:34:40 ID:65kisC6O
 トレス :「・・・私のファーストキス・・・おっぱい一杯触ったくせに・・・・」
 アレイド:「ごめん、君があんまり可愛くてつい興奮しちゃってね、恋愛とは別のことだよ」
       「僕なんて、しょせんそんな男だよ、幻滅したかい?それじゃさっさと洗って、服着て、別れよう」
        (・・・・ほんとにごめん・・・・トレス・・・・・・セイスさんの時とは事情が違うんだ・・・・・
         いくらなんでも・・・・・・本気の君を抱くわけにはいかない・・・・・・・・・・)

アレイドは断腸の思いで背を向けた、次の瞬間・・・・

 トレス :「・・・えいっ!!・・・・」      アレイド:「え?・・・・、うぐぅ!!・・・・・」

どっ!・・・と鈍い音がしたかと思うと、アレイドががくっと膝を折って床に崩れた

 トレス :「・・・アレイドさん、ごめんね・・・・私、泥棒の悪い子です・・・あなたの心、どうしても盗みたい・・・」

風呂場のマットの上に仰向けで気絶しているアレイドの股間をしゃがみこんで注視するトレス

 トレス :「・・・男性器・・・アレイドさんのオチ○チン・・・これを、私のここからお腹に入れるのね」
       「よし!やってみる!・・・・それにしても、ふにゃふにゃ・・・・女みたいに、擦ればいいのかな・・・・」

アレイドのペニスをしゅしゅっと手で扱きだすトレス、むくむくと反応して勃起し出す

 トレス :「・・・わ!・・・わわ!・・・本人寝てるのに・・・・すごい・・・・」
       「そうだ・・・・私も、自分の弄っちゃお・・・濡らさないと痛いって姉さん言ってた」

片手でアレイドを扱きながら、もう一方の手でくちゅくちゅとオナりだすトレス、生意気にオナニーは知ってるのだ

しゅっ・・しゅっ・・しゅっ・・しゅっ・・   くちゅっ・・くちゅっ・・ぐちゅっ・・くちゅっ・・
334‡今風4:2006/11/21(火) 12:40:10 ID:65kisC6O
 トレス :「・・・はあ・・・はあ・・・アレ・・・イドさん・・・こんなに・・・太く・・・かたくなって・・・」
       「・・・待ってて・・・ね・・・もうすぐ・・・・もう少し・・・したら・・・・私を・・・あげる・・からね・・・・」

十七歳の小柄な少女は切ない喘ぎ声を発しながら、小刻みに体を震わしてオナニーし続ける、彼女の処女穴から
しとどに蜜が溢れ出している

 トレス :「・・・はあ・・・はん・・・はふ・・・はん・・・だいぶ・・・・ぬれて・・・・きたよ・・・・」

既にぎんぎんに勃起して天を向いているアレイドのペニスを見つめるトレス

 トレス :「・・・男の人も・・・・濡らしたほうがいいって・・・・姉さま言ってたっけ・・・・
       ・・・手っ取り早いのは・・・口で・・・咥えちゃえって・・・・・・・」
      「そんな・・・おしっこでるところ・・・・・咥えられないよ・・・・・・・・・・・・・・・」

トレスはアレイドのペニスを握ったまま、顔を近づけた、一呼吸おいて目を閉じると口を大きく開いた
かぽっ・・・トレスの可憐な柔らかい唇が青筋の浮き出たグロテスクな男根を咥えた、そのまま、むぐ〜・・・と口の中に
飲み込んでいく

 アレイド:「ん・・・・なんだ・・・・・すごい・・・・きもちいい・・・・」

下半身のあまりの心地良さにアレイドが目を覚ます、自分の下半身を見て仰天した、なんとトレスのかわいい顔が
自分のペニスを完全に飲み込みフェラチオしてるではないか

 アレイド:「わわ!・・・・・トレス!・・・・やめろ!・・・・やめて!・・・・・」

体は麻酔を打たれたように動かない、トレスが姉から教わった身封じのツボを押したからだ
目を覚まして頭だけばたつかせるアレイド、彼の快感に悶える表情を見てなおもフェラし続けるトレス

 トレス :「・・・アレ・・・イドさん・・・私の・・・お口で・・・感じてる・・・もっとしちゃおうっと・・・・・」

トレスは口の中でアレイドのペニスを亀頭から根元付近まで、まんべんなく舌に涎をたっぷり含ませて舐り回した
335‡今風4:2006/11/21(火) 12:43:47 ID:65kisC6O
 トレス :「・・・アレイドさん・・・見て・・・こんなに両方とも濡れてれば、そんなに痛くないですよね・・・・・」

トレスはアレイドの腰に跨ると、自身の蜜でべとべとになった処女穴をアレイドの目の前に晒す
そして、トレスの涎ででろでろに濡れ光る彼のペニスの先端を筋目にぷちゅっと合わせた

 トレス :「・・・それでは、アレイドさん・・・私を・・・さし上げます・・・・・」
 アレイド:「・・・だめだ!・・・・よせ!・・・・トレス!・・・・」

トレスはにっこりと微笑むと、青白い尻を沈め始めた、ずぷっ・・・と亀頭の先端が彼女に潜り込む

 アレイド:「・・・ん!・・・」    トレス :「・・・あ!・・・・」

それぞれの体温を敏感な部分に感じて二人して仰け反る

 トレス :「・・・う!・・・う!・・・いた・・・いぃ・・・・・・・」

半べそ状態で、ずりずり・・と尻を沈めてアレイドと結合していくトレス、亀頭全体を包み込んだ辺りで痛い抵抗がある

 トレス :「・・・はあ・・・はあ・・・がんばれ・・・がんばれ・・・・私・・・・このくらいの・・・痛みなんて・・・・」
 アレイド:「・・・うう・・・・くぅ・・・・トレス・・・・ほんとに・・・・やめるんだ・・・・・」
 トレス :「・・・や・・・やです!・・・最後まで・・・最後まで・・・・する・・・・んです!・・・・・・・」

トレスは思い切って体重を掛けた、体の一部が破れる感触と同時に激痛が全身を駆け抜け脳天まで達した

 トレス :「・・・うぎゃああ!!!・・・・ああ!んん!!・・・ね!・・・・・ねえさまぁ・・・・・」

トレスの処女膜がアレイドのペニスに突き破られた瞬間であった、大量の涙がちょちょぎれる処女喪失
痛みの所為で力が抜けそのまま彼女はアレイドの腰の上に、ずちゅうぅ・・・・と肉が食い込む水音を立てて
しゃがみ込んだ、純潔の証たる鮮血が飛び散った
アレイドのペニスが根元までトレスの産道にずっちりと嵌り込んでいた、彼女の無垢の女の粘膜に
人生最初の男の粘膜が刻み込まれた、アレイドとトレスはセックスをしていた
336‡今風4:2006/11/21(火) 12:48:05 ID:onnm6N44
 アレイド:「・・・ああ・・・・とうとう・・・・トレス・・・・と・・・奥まで・・・繋がっちゃった・・」
       (・・・くううぅ・・・寸分の隙なく・・・・じんじん・・・締めてくる・・・これが・・・処女の体・・・)
 トレス :「・・・あうう・・・・ふうう・・・・・ねえさま・・・・いたいよ・・・・ねえさまぁ・・・・・」

トレスは上体をアレイドの胸に倒しこんで、顔を薄い胸板に押し付けて泣きじゃくった

 アレイド:「・・・トレス・・・・・・・なんてことだ・・・・・」
 トレス :「・・・アレイドさん・・・・ごめんなさい・・・・私・・・・どうしても・・・・アレイドさんと・・・・」
       「・・・・姉さまも・・・・アレイドさんとなら・・・・・構わないって・・・・・」
 アレイド:「・・・な・・・・・・なんだって?・・・・・・セイスさんが・・・・そんなことを・・・・・」

トレスが顔を上げて涙を溜めた目でアレイドを見つめる

 トレス :「・・・アレイドさん・・・・感じる・・・私の中で・・・熱く・・・・どくどく・・・してる・・・・」
       「・・・・私・・・・・実は・・・痛く・・・・ないんです・・・・全然・・・・平気・・・・なんです・・・・・」
 アレイド:「・・・トレス・・・・・」

思いっきり無理してることは一目瞭然である、体が小刻みに振動して痛みを堪え、我慢してるつもりでも目から
大粒の涙がぽろぽろと零れ落ちている、すっ・・と上体を起こすトレス

 トレス :「・・・アレイドさん・・・・私の・・・体の中・・・・気持ち・・・・いいですか?・・・・」
 アレイド:「・・・トレス・・・・・うん・・・・・とっても・・・・・気持ち・・・・いいよ・・・・」
 トレス :「・・・うれしい・・・・・それじゃ・・・・・私に・・・・・射精・・・・・して・・・・・アレイドさん・・・・」

トレスはぎこちなく腰を揺すり出す、大した動きではないが、それでも彼女の必死の奉仕であった

 トレス :「・・・ぐ!・・・く・・・・痛!・・くない・・・・痛く・・ない!・・・は!・・・うう!・・・・」
 アレイド:「・・・ト・・・・トレス・・・そんなにも・・・僕のことを・・・・・」
337‡今風4:2006/11/21(火) 12:50:18 ID:onnm6N44
 トレス :「・・・はあ・・・はあ・・・アレイ・・ドさん・・・アレイドさんの・・・・好きな人とも・・・・セックス・・・・
        ・・・したのですか?・・・・」
       「・・・・アレイドさんの・・・・射精を・・・・受けて・・・・赤ちゃんを・・・・お腹に・・・宿そうと・・・・
        ・・・して・・・くれたの・・・・ですか?・・・・・」
 アレイド:「・・・いや・・・・・・それは・・・・・・・・」
 トレス :「・・・う!・・・はぐ!・・・私・・・宿します・・・・お腹に・・・・あなたの・・・・赤ちゃん・・・・・私・・・・・
        ・・・何でも・・・出来ます・・・・アレイドさんの・・・・・してほしいこと・・・・・ああう!!・・・」

風呂のマット上で騎乗位で交わるアレイドとトレス、痛みを堪えてアレイドを射精に導こうと健気に腰を振るトレス
を眺めながらアレイドは思いを巡らせていた

 アレイド:(・・・フィーナ・・・・・・僕たちの関係て・・・・・・何なんだろう・・・・・)
       (・・・・・あれから2年・・・・・・一度も顔を合わすこともなく・・・・恋人同士だと言えるのだろうか・・・)
       (・・・・・トレス・・・・・わざと海に飛び込んだり・・・今も・・・・僕の上で・・・大事な処女を投げ出して・・
        ・・・・必死で痛みを堪えて・・・・・・健気に僕と・・・セックスしてる・・・・)
       (・・・・トレス・・・そうだ・・僕は今・・・この子とセックスしてるんだ・・)

アレイドの腕に力が戻ってきていた、すっ・・と腕を伸ばしてトレスの腰を抱えた

 アレイド:(・・・・・ごめん・・・・・・・・フィーナ・・・・)

その瞬間、バスルームのドアノブに掛けてあったフィーナから預ったペンダントの鎖が切れて床に落ちた

 トレス :「・・・はふ・・・う・・・アレ・・・イドさん・・・・」
 アレイド:「・・・心配しなくても・・・・・離しはしないから・・・・
        ・・・・何も考えずに・・・・僕に体を預けて・・・・後は・・・僕に任せて・・・・」
338‡今風4:2006/11/21(火) 12:52:59 ID:onnm6N44
トレスはアレイドの上に倒れこんで体重を預けた、彼女の白い肌と乳房が、むにっと彼に密着する

 アレイド:「・・ふぅ・・・なんて・・・柔らかいんだ・・・君の体・・・それに甘い、いい香りがする・・・」
 トレス :「・・・アレ・・・・イドさん・・・・私・・・・なんだか・・・・うれしい・・・・」
       「・・・もっと・・・・・味わって・・・・・食べてください・・・・・」
 アレイド:「・・・なかなか・・・ユーモアのある子だね・・・それじゃ・・・食べるよ・・・・」

アレイドはトレスの尻たぶを両側から手を回して、むんずと掴むと下から彼女をずん!ずん!と貫き始めた

 トレス :「・・・う!・・・いたい!・・・・でも!・・・・いい!・・・・いいです!・・・・」
 アレイド:「・・・く!・・・・きつい!・・・・これが!・・・・処女との!・・・・・セックス!・・・・」
       「・・・僕が!・・・最初に!・・・・貫いて!・・・まるで!・・・僕のに!・・・ぴったりだ!・・・」
       「・・・中で・・・出したい・・・・最後まで・・・・後のことなんて・・・どうでも・・・いい!・・・・・」

アレイドはごろりと体位を入れ替えて正常位の体勢に移る、アレイドのトレスを突き上げる力にいよいよ熱が篭る、
彼女をがっしりと組み敷いて、その体内に種つけするべく、ずこ!!ずこ!!と突きまくる

 トレス :「・・・あああ!!・・・いたい!!・・・からだが!!・・・ばらばらに!!・・・なるぅ!!!・・・」
 アレイド:「・・・く!・・・・あお!・・・・トレス!・・・・射精!・・・・・するよ!・・・・」

アレイドの限界まで勃起したペニスが一際深くトレスの膣内に突き込まれると、彼女の子宮めがけて熱い精が迸った

どっくうぅぅぅぅん!!・・・

 アレイド:「・・・くぅ!・・・うう!・・・・トレス!・・・射精!・・・・・してるよぉ!・・・」
 トレス :「・・・あああ・・・・お腹の中が・・・・・熱いよ・・・・」

アレイドは腰をひくつかせて、びゅくびゅくと濃密な精液をトレスの新鮮な子宮に注ぎこむ
トレスは、まだ大人になりきらない青々とした体にたっぷりとアレイドに子種を植え付けられた
339‡今風4:2006/11/21(火) 12:56:12 ID:onnm6N44
アレイドとトレスのセックスは終わった、余韻に浸る二人
彼女の膣口から、とろとろ・・と最後まで彼に賞味された証の泡立った白濁液が流れ出ていた
トレスはアレイドに抱きついて、ひたすら泣いている、喜びと悲しみといろいろ混じった複雑な涙

 アレイド:「・・・君を、すっかり泣かしてしまったね・・・・・」
 トレス :「・・・ごめんね、泣き虫で・・・・私何かあるとすぐ泣いちゃうから・・・」
 アレイド:「・・・僕の・・・・かわいいトレス・・・好きなだけ泣きなよ」

アレイドはトレスを包むように抱き締めると、彼女の頭を優しく撫でた

 トレス :「・・・アレイド・・・さん・・・・」
 アレイド:「呼び捨てでいいよ」
 トレス :「・・・え?・・・・・・はい・・・・アレ・・イド・・・・今晩、ここに泊まってもいい?」
 アレイド:「いいよ」
 トレス :「・・でも、ティナさんが帰ってくるかも・・・・」
 アレイド:「向こうが先に出て行ったんだ、追い出すさ」

風呂から上がると、アレイドはトレスをベッドに運び、再び彼女を抱いた
三日前の晩、自分より6歳年上の彼女の姉に性の手解きを受けながら愛し合った同じベッドで
自分より一つ年下の、自分にとっても妹のような小柄で愛らしい彼女と存分に愛し合った

アレイドが舌を伸ばしてトレスの体をソフトクリームのように舐め回す

 アレイド:「ほんとに君の体は、最上級のお菓子だね、舌が蕩けそうだよ」
 トレス :「・・・ひゃう・・・・くすぐったい・・・・くすぐったいよぉ・・・・・」
340‡今風4:2006/11/21(火) 12:59:19 ID:onnm6N44
アレイドはトレスの小さい軽い体を捏ね繰り回すように、隅々まで愛撫し己の手垢とキスマークを付け捲った

 アレイド:「喉が渇いたな、トレスのジュース、どんな味だろ・・・」
 トレス :「・・・あああ!・・・・そんなふうに・・・されると・・・・変に・・・・なっちゃうぅ!!・・・・・・」

トレスの淫裂に舌を挿しこんでじゅるじゅると蜜を啜って喉を潤すアレイド
やがて彼女の上に覆い被さると、びちゃびちゃと潤っていやらしく濡れそぼる彼女の淫裂に勃起したイチモツを宛がった

 アレイド:「それじゃ、本格的に食べさせてもらうよ」

ずりゅりゅうぅぅぅ!!・・・     トレス :「・・・はううぅぅ!!・・・・・・」

一気に根元までトレスに挿入するアレイド、再びトレスの体がアレイドの支配下に入り、ぎしぎしとベッドを揺らして
味見される

 アレイド:「・・・ん!・・・ん!・・・ん!・・・ん!・・・ん!・・・・・」
 トレス :「・・・あ!・・・あ!・・・あ!・・・あ!・・・あ!・・・・・」

アレイドは腰を嵌めあいながら、トレスのおっぱいを揉んだり、舌と舌を絡ませあったりしながらトレスとのセックスを
存分に味わった

 アレイド:「・・・ん!・・・ん!・・・トレス!・・・そろそろ!・・・出すよ!・・・・射精するよ!・・・・」
 トレス :「・・・あ!・・・あ!・・・アレィ!・・・ドォ!・・・いっぱい!・・・・・いっぱい!・・・射精してぇ!・・・・」

精の受渡しを行うべく、アレイドとトレスは、みっちりとしがみつき合った、アレイドはトレスを、ばこ!!ぼこ!!
折れそうなほど猛烈に突きまくったかと思うと、ぐぐっ!と腰を打ち込んで深々と彼女に挿入し、びゅくびゅくと
二度目の膣内射精を行った

 アレイド:「・・・く!・・・う!・・・トレス!・・・・僕の!・・・・・ものだ!・・・・・」
 トレス :「・・・は・・・あぅ・・・熱いの・・・アレイドの・・・入って・・・・きてるぅ〜・・・」

トレスは目をとろんとさせて、うっとりとした表情でアレイドの種を受け続けた
341‡今風4:2006/11/21(火) 14:02:35 ID:T/tyLRKW
 アレイド:「・・・トレス、二回もセックスしちゃったね、とっても美味しかったよ・・・・・」
 トレス :「・・・やだ、そんな言い方いつまでも・・・・・・・あなたとの赤ちゃん・・・・・欲しいな・・・・」
 アレイド:「少し疲れたな・・・・・このまま・・・・・繋がったまま寝よう」
 トレス :「・・・・・・・・うん・・・・・・」

アレイドとトレスは結合したまま、しばしの眠りについた
数時間後・・・・

ぎし・・・・ぎし・・・・ベッドが揺れ、下半身の違和感でトレスが目を覚ました

 トレス :「・・・ん・・・ううん・・・・・・うん・・・・・あん・・・・・アレイ・・・ドォ?・・・・ああ・・・あん!・・・」
 アレイド:「・・・はっ・・・・はっ・・・・・やあ・・・おはよう・・・・・まだ・・・夜中・・・・・だけどね・・・・・・」

幾ばくかの睡眠で復活したアレイドがトレスを、ずっぷずっぷ嵌め捲っていた

 トレス :「・・・あん!・・・・はん!・・・・寝てる・・・間に・・・セックス・・・しだす・・・なんて!・・・・いじわるぅ!・・・・・」
 アレイド:「・・・はっ・・・・はっ・・・・ごめん・・・・・寝顔が・・・あんまり・・・・かわいくて・・・・つい・・・・・・」

トレスとアレイドは、くんずほぐれつベッドの上を転げ回って嵌め狂い、激烈に愛し合った

 トレス :「・・・あん!・・・あん!・・・アレイドォ!・・・アレイドさまぁ!・・・もっと!・・・私を!・・食べて!・・・
       トレスを!・・・いっぱい!・・・召し上がってえ!!」
 アレイド:「・・・はっ!・・・はっ!・・・トレス!・・・おいしい!・・・おいしいよ!・・・僕だけの!・・・トレス!・・・
       もっと!・・・食べてあげるよ!!」
342‡今風4:2006/11/21(火) 14:04:09 ID:T/tyLRKW
全身汗まみれで、激しくセックスに現を抜かす少年と少女、まだ頼りなさを感じさせる青い十代の肉体を溶け合うほど
密着させ、嬌声をあげながら、ずりずりと腰を嵌め合う、アレイドのペニスが溺れそうなほど蜜で充たされたトレスの
膣の中をずちゅ!ずちゅ!・・と行き来する度、彼女の蜜がぷちゅっぷちゅっと露となって外に飛び散る、
男女の粘膜を絡ませあう快感の坩堝にずぶずぶと二人して堕ちこんで行く

 トレス :「・・・あう!!・・・あう!!・・・あなたが!・・・入ってくる度!・・・波が!・・・来る!!・・・ああ!!・・・
       きもち!・・いい!!・・・きもち!・・いいよぉ!!」
 アレイド:「・・・トレス!・・・いきそう!・・・なんだね!・・・・・・・」
 トレス :「あん!!・・・あん!!・・いい!!・・・もっと!!・・・もっと!!・・セックスしてぇ!!
       もっと!もっと!!・・・トレスに!・・・出したり・・・入れたり・・してぇ〜!!」
 アレイド:「・・・二人で!・・・二人で!・・・いっしょに!・・・いこうね!!・・・・」

ぎし!!ぎし!!ぎし!!・・・・アレイドはトレスを欲望任せに突き上げ捲った、そして遂にトレスの青い体は
産まれて初めてのセックスによる絶頂に達した

 トレス :「う!・・・ああああああぁぁぁぁぁ!!!!!・・・・・」

小柄な体が撓り、少女の胎内が少年自身を締め付け、搾り立てた

 アレイド:「くうぅぅぅ!!!・・・・・・・」      どくううぅぅぅ!!!・・・・

アレイドは寝起き一番の新鮮なザーメンをトレスの子宮になみなみと注ぎ込んだ
343‡今風4:2006/11/21(火) 14:05:53 ID:T/tyLRKW
トレスがベッドの上で四つん這いになっている、アレイドが後ろで彼女の青い尻を抱え込みべろべろ・・ぺちゃぺちゃ・・と
可憐な肛門に舌を這わす

 トレス :「・・・う!・・・・こそばい!・・・ねえ・・・・ほんとに・・・・お尻の穴に・・・・入れるの?・・・・」
 アレイド:「・・・ぺろ・・・・・ねちゃ・・・・・君の・・・・全てが・・・・知りたいんだ・・・・・・」

アレイドはトレスの尻ぺたを軽くぺちぺち叩きながら、ひくひく収縮する肛門の入り口を指先でなぞっている
彼女の後ろの処女をも奪うべく準備をしていた

 アレイド:「・・・かわいい、お尻・・・・お尻の穴がひくひくしてるよ・・・・それじゃ、指で中をほぐすね・・・・」

つぷぅっ・・・・・            トレス :「・・・ひん!・・・・・」

 アレイド:「・・・ほら、嫌々しちゃだめだよ・・・・もう一本いれるよ・・・・」

つぷぷうぅぅっ・・・・・         トレス :「・・・ああ!・・・・・」

 アレイド:(・・・・トレスのやつ・・・・・恥ずかしそうに身を捩ってるぞ・・・・セイスさんも少し嫌がってたよね・・・
        ・・・女の子のお尻を悪戯するの楽しいなぁ・・・・・・・)
       (・・・それにしても・・・セイスさんの大人の尻と、明らかに線が違うな・・・・セイスさんはむっちりとしてたけど
        トレスは、こじんまりとまん丸で、やたらつるつるしてて・・・まだまだ子供て感じ・・・・
        ・・・普通にセックスできるんだから、こっちも入れて平気だよね・・・・・)

アレイドはトレスのお尻の中を指でゆっくり・・くにくに・・と解す、う!・・う!・・と時折鋭く喘ぎながら羞恥を堪える姿が
堪らない、アレイドの興奮のボルテージも上昇し、この儚げな青白いまん丸い尻に己のペニスを嵌めたくて
仕方がなくなる
344‡今風4:2006/11/21(火) 14:08:01 ID:T/tyLRKW
指をすぽっ・・と引き抜くと、小柄なトレスに自分も四つん這いで、がばっと覆い被さる
怒張したペニスを彼女の愛らしい肛門にぬちょっと宛がった

 アレイド:「・・・君のお尻に、入れるよ・・・・力抜いて・・・・・」

トレスは嫌々ながらも従う、アレイドは彼女のお腹に腕を回して逃げられないよう抱え込むと、ぐぐぅ・・・と尻の穴を
掘り始めた

 トレス :「・・・う!・・・・くは!・・・・」

めりめり・・とゆっくり肛門が広がって、出すほうの穴に男のイチモツが嵌っていく
たっぷりと脂の乗っていたセイスの尻と違い、まだ肉付きが完全とはいえないトレスの尻をアレイドのペニスが
無惨なほど割り裂き、ずぶずぶ・・尻の中に埋まっていく、やがて遂にアレイドは己の怒張を根元まで
トレスの尻の中に収めてしまった

 アレイド:「・・・やった!・・・・全部・・・・・入ったぞ!・・・・・はあ〜・・・・トレスの・・・かわいいお尻を・・・・
        僕のペニスが・・・・・貫いてる・・・・・・ああ・・・・感・・・無量・・・・」
 トレス :「・・・うう!・・・・くう!・・・・大きな・・・・うんこが・・・・つまって・・・出せない・・・・」
 アレイド:「・・・くぅ!・・・・トレスの肛門・・・ひり出そうと・・・もがいてる・・・・・セイスさんと・・・・・同じだよ・・・・・」

アレイドはトレスの排泄穴を、ずぽ、ずぽ、と味わい始めた

 アレイド:「・・・はっ!・・・はっ!・・・はっ!・・・はっ!・・・・・」
 トレス :「・・・うっ!・・・うっ!・・・うっ!・・・うっ!・・・・・」

あの愛くるしいトレスの臭い穴に自分のペニスをまんまと嵌め込み、掘っている
妖精のような少女と犬みたいな格好で折り重なり、アナルセックスをしてしまっている、
禁忌を犯してるような背徳感と彼女の腸内の温かさと、肛門に絞られる感触でアレイドは背筋がぞくぞくするほど
の快感を感じていた

 アレイド:「・・・くぅ!・・・トレスの!・・・お尻に!・・・食いちぎ!・・・られそぅ!・・・」
 トレス :「・・・くっ!・・・ふっ!・・・いや!・・・いやぁ!・・・お尻が・・熱い!・・・おならが・・・出そぉ・・・・・」
345‡今風4:2006/11/21(火) 14:09:54 ID:T/tyLRKW
アレイドは初めてセイス&トレス姉妹と出会った時を思い出していた
・・・会えば、ティナと口論が始まる姉のセイス・・・すらっと背が高くて、すごい美人で、強面で・・
まさか、三日前、一晩中セックスの手解きを受けるなんて想像出来なかったよな・・・・きれいな体だったな・・・

・・・妹のトレス・・・もっとずっと年下なのかと思った・・・
体が小さくて、まん丸のつぶらな目で、いつも姉に気を使ってて、闘いの時よくうそ泣きしてた・・・
いたいけな、かわいい女の子としか思えなかった、服の中身なんか想像もしなかったよ・・・・
ましてや、その子とセックスするなんて・・・・・

 アレイド:(今晩だけで・・・・何回・・・・彼女に膣内射精しただろう・・・・)
       (・・・・・彼女の体をこんなにしてしまった・・・・僕は責任を取らないといけない・・・・・)

アレイドは、はぁはぁ・・と荒い息を吐きながら尻を掘られる屈辱に耐えるトレスの耳元で囁いた

 アレイド:「・・・そろそろ・・・・出すから・・・・」

アレイドはトレスの尻の中にどぷっ!と精を吐き出した、ごぷごぷと腸の粘膜を男の精液が白く染める
射精し終わって、ずるっ・・とペニスを抜いた途端、彼女の無様に広がった肛門の奥から、びゅぱっ!・・・と
アレイドの放出した液が噴き出された
お尻から白い液を垂らしながら、うつ伏せで脱力してるトレスの背中にアレイドが身を重ねた

 トレス :「・・・はあ・・・はあ・・・お尻は・・・もう・・・・いや・・・・・」
 アレイド:「・・・ごめん、もうしないよ・・・・君の嫌がることはもう・・・」



隣の部屋でじっと盗聴する者がいた

 セイス :「うまくいきそうだわ、アレイドなら将来性あるし、優しいし、きっとあの子を幸せにしてくれるはず・・・・」
       「・・・・問題は、彼の名目上の彼女、あのペンダントの持ち主だわね、確かフィーナとかいう・・・・」
       「何か、手を打つべきか探る必要がありそうね」
                                                     (終わり)
346:2006/11/21(火) 15:47:47 ID:XMtxGGLT
>>331
今までプレイした作品、
出稼ぎ奮闘記、ホワイトレクイエム、偽りに神話、マテリアルクエスト1&2、ブレイバー
XPのサンプルゲ(FSM製とニャミ)
ここまではクリア済み

ネフェシエル、リーフ村、レディパール、クミとクマ、勇者と異常者、ひよこ侍
他、途中でストップor投げ出し作品多数・・・

いずれにしてもまた一からプレイしないといけないので当分他作品ものは無理です
347最後尾の名無しさん@3日目:2006/11/22(水) 08:31:03 ID:L1yCyOQa
いいねぇ、この組み合わせ。
しかし、逃げ出したティナはどうなるんだろうか?
いっその事設定無視して
ティナ「私、バカみたい……今頃になって本当はあいつの事好きだって気付くなんて……。
    ……アレイド……」
てな状況になって、その後何かしらの方法でフィーナと再会し、て
二人で手を組んでトレスからアレイドを奪い返したりするんだろうか?
348:2006/11/23(木) 15:52:09 ID:fB91VXRe
PCが変わると、改行が滅茶苦茶だな・・・

>>347
これの続きはちょっと書く気無いです
ティナ&アレイドはとっくに出来ててスレ容量不足で投稿できない
inde+ものでやってますんで、それでご勘弁くだされ
このスレ、容量オーバーになるか、落ちたらエロパロ板でやります
349最後尾の名無しさん@3日目:2006/12/01(金) 21:19:53 ID:8HoWo+Up
フェRメインのストーリーも読んでみたいきがする・・・
書いてみるかなw エロ書いたことないからどうなるかわかんないけど
350:2006/12/03(日) 02:31:17 ID:rcHk8t5Q
チャレンジしてみては?
書くだけじゃなし、人様の書いたやつも読みたいです

個人的には、なぜかフェラシーンってあんまし萌えないんですよね、
それで俺の書くやつにはあまり登場しないわけです
351最後尾の名無しさん@3日目:2006/12/03(日) 14:52:21 ID:qH8oLC7l
>>350
なるほど・・・挑戦してみますわ。
俺はなぜか厨房の頃から口属性(w)なので・・・ (´・ω・`)

ということで、書いてみます
352351 1:2006/12/03(日) 15:12:53 ID:qH8oLC7l
アレイドは焦っていた。
ジェノシードの神殿の一室、神官長補佐の私室のソファに腰掛けている彼。
背中から見るとアレイドの小刻みに震える頭しか見えない。
だがソファを一周すると、跪いたライトグリーンの髪の女術士が
アレイドの開かれた二本の脚の間に頭を埋めているのがわかる。
「カ・・・カチュア様・・・ッ!」

こうなったのはわけがある。
シェーラに手紙を届けたアレイドだが、神殿にいる間中
カチュアの熱い視線をずっと四方八方から感じていたのだ。
オッドアイの彼女はアレイドを通り過ぎる時、こう告げる。
「アレイド君? ちょっと」
そういうと桃色の舌先を出し、上唇をねっとりと湿らせた。
そして彼の耳元で囁く、
「フィーナだっけ? 彼女の下の口と私のこの上の口・・・どちらが上かしら?」

アレイド(うっ・・・何か訴えるものがあるなぁ・・・だめだだめだ、
     僕にはフィーナがいる・・・!)

懸命に抗おうとするアレイド。だが数分後、術にはまった彼は
見事にカチュアの部屋の扉をノックしていた。
353351 2:2006/12/03(日) 15:33:24 ID:qH8oLC7l
アレイドは人一人を包み込めるようなソファーに腰掛けた。
いや、腰掛けさせられたといっても過言ではないだろう。

隣の部屋でシェーラが溜息を付き、つぶやいた。
「カチュア・・・剣士たちに飽き足らず、妹の恋人まで食べるのね・・・」

学士の衣のすそをたくしあげ、太ももに舌をはわせるカチュア。
その舌は次第に股間へと円を描きながら移動してゆく。
「神官長補・・・チュア様、だめですっ・・・僕にはフィーナが・・・」
カチュアは無言のまま舌を這わせている。抗おうにもアレイドは動けず、
唯一動かせるのが彼のいきり立ったソレと、頭と腕である。
(抗いたいのか・・・でも・・・この官能は・・・気持ちいい・・)
ただ嘗め上げるのではなく、こそばゆい感じでアレイドを焦らす。
カチュアの右手はアレイド自身を軽く握り、しゅっ、しゅっと上下に動く。
「あら・・・かわいいのね、先走りが出てきたわよ」
そう言うとカチュアは一端顔を上げ、一物を握ったまま、左手の薬指で
亀頭に触れた。
「うっ・・・」
小さく尿道を行き来するカチュアの細い、だが艶のある肉付きをした指。
指先を少し離すと、カウパー液が糸を引いた。そのまま口にもってゆく。
「あっ、そんな・・・」
「フィーナは呑むのが好きかしら? 私が調べたところによると
 彼女は下で飲むのが好きみたいね」
しごく手を止めないカチュア。ぬちゃり、ぬちゃり、ぬちゃり。
「・・・」
「でも上のお口はダメなのよね。大抵の女性はそう、拒否するわ」
神官長補佐の女は、そう言うとアレイドの二つの球体へと口を近づけた。
354351 3:2006/12/03(日) 15:41:19 ID:qH8oLC7l
一つのボールを口に含むと、それを豊満な舌で転がすカチュア。
(くおっ・・・これも・・・術なのか・・・!?)
「術じゃないわよ」
「!?」
「あなたが動けないのは確かに術。でもね」
「?」
れろ・・・れろ・・・はむ・・・・
(うっ・・・くおっ・・・)
「この私の口の技は術ではないわ。それは術士たちも認めるはずよ」

カチュアについての噂をアレイドも耳にしていた。
カチュアはこれまで、ジェノシードの剣士たちを彼女の口奉仕の虜にしてきたのだ。
清楚な軽やかさで振る舞う神官長補佐官。その顔を辱めたい、そんな気持ちを
どれだけの男たちが持っていたことだろうか。本来ならば赦されない行動。
だがカチュアはそんな男どもの欲望を知ってか、術を使い、全てが夢で
あるかのごとくに男たちの思念を操作してきたのである。
男たちは夢(と思っている)の中で満足し、カチュアもまた満足した。

れろ、しゅるっ、んぐっ、れろ、しゅ、じゅるっ、じゅる・・・・

「こ・・・これ全部が・・・夢だったことにするんですか・・・?」
「いいえ、アレイド君は特別よ・・・だって」
「?」
「フィーナと遊ぶとき、私のことも思い出してほしいから」
355351 4:2006/12/03(日) 15:54:47 ID:qH8oLC7l
「!!!」

アレイドはフィーナとの交合を思い出していた。
「フィーナ・・・舐めて・・・くれるかな?」
「えっ・・・いや・・・アレイド・・・それは・・・」
「中で出させてくれるけど・・・やっぱり口は・・・だめ?」
「ごめんなさい・・・」
「(征服されるのが、いやなのか・・・)そうか・・・」
アレイドはだが、フィーナの口で果てたいと思ったことが何度あったことか。
アルテに一度、2度連続で搾り取られてからというもの、アレイドは
女性を見るなりその口と舌の動きを想像し、妄想するまでになった。
リークに教えられた夜の店々。そこでも、口を専門とする店を選ぶことが多い。

カチュアの指はとまることなく動いている。
しゅっ、しゅっ、じゅっ、じゅっ・・・
「うっ・・・!」
「イきそう? 早いわよ・・・まだ竿を舐めてもいないのに」
アレイドのポールは、自身の先走りでぬちゃぬちゃと音を立て
ぬめったてかりを発していた。
しごく手を止めずに、カチュアの舌は再び珠を優しく攻める。アレイドは
男を狩りたいという女の欲情に満ちたの視線はあまり好きではなかったが、
それでも彼女を一目見たときに起こった男としての欲望、それは否定できなかった。
「うっ・・・やばい・・・手だけで・・・」
舌と手の動きを再び止める淫らな神官長補佐。
アレイドが果てそうになる度、微妙なタイミングで動きをとめ、
欲棒の根元を指で締め付けたり、太ももの皮をつねったりして射精を防ぐ。
「(イきたいけど・・・いかせてくれない・・・!)」
「手だけで逝きそうになるなんて、アレイド君もまだ若いのね♪」
356最後尾の名無しさん@3日目:2006/12/03(日) 16:22:56 ID:qH8oLC7l
連続投稿規制って何分ごとなんでしょうか?ヽ(`Д´;)ノ

アレなのでテキストにまとめてしまいました。

やっぱり専用のまとめサイトとかあったほうがいいのかもしれない・・・
357最後尾の名無しさん@3日目:2006/12/03(日) 17:15:33 ID:qH8oLC7l
ttp://www.uploda.org/uporg603422.txt.html
pass: ktkr

連投規制がちょっとネックなので、まとめました。351 1-4 も入っています。
期間限定うpで申し訳ありません・・・

まとめサイト作っても俺なら確実に放置してしまうし・・・
(´・ω・`)  

連投規制を華麗にこなされた‡さんの熱意と忍耐に完敗&乾杯であります!
358:2006/12/03(日) 21:19:40 ID:wDp4EB84
↑もうすでに流れてしまってますね・・・

「アルテに一度、2度連続で搾り取られてからというもの・・・」
というくだり、ドキッとしてしまいましたよ、
まさか俺のHD内、覗かれたんじゃないかと思って
359最後尾の名無しさん@3日目:2006/12/03(日) 21:26:22 ID:qH8oLC7l
流れてしまいましたか ><
むー・・・がんがってうpしてみます
‡さんもやはりアルテとアレイドを絡ませたんですねw

続き;

「アレイド君、私もあなたを見ていたけれど」
カチュアは手の動きをやめない。左手は太ももをこそばすように摩る。
しゅっ、しゅっ、じゅっ、じゅっ・・・・。
「あなたも私を淫らな目で見返していたでしょう」
しゅっ、じゅっ、しゅっ、じゅっ、じゅぱっ、じゅるるっ、じゅぱっ・・・
アレイドは快感の波が抑えられる頃合いを見計らい、答える。
「そ・・・それは・・・でも・・・ダメですっ・・!!」
しゅっ、しゅっ、じゅっ、しゅっ。しゅるっ、しゅぱっ、ずちゃっ・・・
「何がダメなのかしら? 私の口に果てるのがイヤ?」
「フィ・・・フィーナ・・・!」
カチュアの脳内で何かがはじけた。(そう・・・私は彼女に嫉妬している)
「じゃあ、アレイド君。いくわよ」
しごいていた指を人差し指と中指、親指だけにし、アレイドの根元に移動させる。
ぐりぐりと根元でしごくカチュア。

やがて舌をゆったりと出し、アレイドの竿に沿わせ、顔を横にしながら
舌を動かしつつ先端へと移動した。フルート奏法である。

(うおっ・・・この眺め・・・カチュア様・・・!)

360最後尾の名無しさん@3日目:2006/12/03(日) 21:29:00 ID:qH8oLC7l
一端口を離すカチュア。
粘液であふれる槍の先を見つめると、ほどよい細さと太さをもった唇を
そこにあてがい、一気に根元までくわえこんだ。
「あっ・・・!」
カチュアは右手で根元をしごきつつ、顔をうずめたままで舌を動かし始めた。
「うっ、うわぁっ・・・
 (何だよこれ・・・娼婦たちなんか・・・比較にならない・・・!)
当然である。カチュアは嫉妬もあったが、アレイドの呆けた、だが真摯な態度に
恋を抱いていた。単純に事務的に淫らさを出しているのではない、
闘争心によって加速された本物の淫らさがそこにはあった。
音は視覚と相まって興奮材料となりえる。
アレイドは、じゅるっ、じゅぱっ、じゅちゅっ、しゅる、じゅるるっ・・・という音に
官能を高めていった。
「(動かしてるのは・・・舌だけなのに・・・!) くおっ、うっ、ああっ・・・あああっ」
と、カチュアの声が聞こえてきた。カチュアの柔らかな髪を押さえるアレイド。
((アレイド君・・・聞こえる?))
「え・・・」
(アレイド君の心に直接語りかけてるの。これは・・・術よ? ))
(「あ・・っ・・・・ぅお・・・くゎあっ・・・・」
(かわいい声で鳴くのねぇ)
舌で竿の裏スジをこすり続けるカチュア。
見た目とは裏腹にざらついた舌の中腹が、アレイドの淫蕩なコブの裏を刺激。
彼女は淫らに、だが優雅に乱れた音をやめない。
((ここが・・・感じるの? それとも・・・ここかしら?))
じゅぱっ、じゅるるっじゅるじゅるるるる、しゅじゅじゅじゅるじゅる・・・。
(フィーナ・・・ごめん・・・でも気持ちいい・・・!)
フィーナはアレイドに聞こえないよう独り言を; (フィーナ・・・またあの娘・・・!)
と、カチュアはアレイドの顔を見つめた。
「?!」 ((そろそろはじめるわよ))
361最後尾の名無しさん@3日目:2006/12/03(日) 21:30:28 ID:qH8oLC7l
カチュアの、男の根の元を短距離でしごく速度が格段に上がった。
左手はというと、二対のスフィアをいたわるように転がす。
(!!)
大きく全体をしごかれるのも気持ちいいが、アレイドにとっては
根元を中心に振るわせるようにしごかれるのもまた格別なのだ。
同時に、カチュアの顔が動き出す。
舌を前後に出し入れし、肉のステッキを包み込むようにしてしごく。
唇はといえば別の生き物になったかのように、舌が及ばない場所を
しごきあげる。
頬の内側の肉がそれをサポートし、あたかも膣か、鍛錬された
手の職人の手わざであるかのようにオスのドリルを包み、
撫で上げ、ヒダのついたスパイラル構造となって精を搾り取るべく動く。
じゅる、じゅぱっ、しゅじゅるじゅるじゅ、じゅじゅじゅ、ずゅっちゃぱっ、じゅぱ・・・

「うっ、うわぁっ・・・・・いくっ・・・!」

(あぁ〜ん・・・感じてるのね・・・若い子はいいわ♪)

じゅるっ、しぇるじゅるぱっ、じゅぱっ、ぢぇゅぱっじゅるる・・・

「だめだっ! でるっ」

(アレイド君・・・! 飲んであげるっ・・・)

362最後尾の名無しさん@3日目:2006/12/03(日) 21:31:25 ID:qH8oLC7l
「うわ、ああっ、ああああうぉっぁああっ」

アレイド自身はカチュアの上の膣に含まれたまま、放出をはじめた。
どく、どくっ・・・・!

((・・・ノドに当ってくる・・・!))

カチュアはといえば、しごく手、口中の肉襞、それに舌の動きをやめない。

(絞りとられるっ・・・! き・・・きもちいい・・・!!)
「ああっ、ああああ」

と、カチュアはアレイドのカリの部分にまで唇を引き上げ、
今度は舌全体でアレイドの尿道とその舌の柔かいヒダの部分を舐め上げる。
今まで根元をしごいていた右手は、今度は薬指と小指もが加えられ、
ねじりを加えながらアレイドの聖なる白濁を全て絞らんとする如くにしごく。
スピードは若干ゆったりだが、確実にアレイドの肉棒を包み、
輪にした親指と人差し指でアクセントを加える。

(うおっ、あああっくわっ)

どりゅっ、ずびゅっ、とアレイドの白い精液が肉のトンネルを迸り抜けてゆく。

((んぐっ・・・んぐ・・濃いわね、溜めてたのかしら?))

(神官長補佐様が・・・こんなことを・・・・!)
「ああっ、くおっ、ひぃあああっ・・・」

((かわいい声・・・・大好きよ、アレイド君))

出しながら舌で舐められるアレイド。
363351:2006/12/03(日) 21:38:12 ID:qH8oLC7l
この経験は「健康ランド」「泡ランド」で何度もあったが、
カチュアという高位の上司とこのような行為の真っ最中にあること、
フィーナという恋人がいながらも、抗いを途中でやめてしまったこと、
何よりカチュアの一見清楚だが淫乱に満ちた目つきと口つきに
アレイド自身が妖艶さへの誘惑を退けられなかったこと・・・
これらの要因があいまって、彼をかつてない絶頂へと追いやったのだ。
         どくっ、どぷゅっ。
次いで、掃除機で吸いとるように音を出しながら、アレイドを咥えたまま
根元から清掃する。

「んぐ・・じゅるっ・・じゅるじゅる・・・・」
((全部・・・出しちゃったわね・・・私の下の口で飲むには足りないけど・・・
 まぁいいわよね、アレイド君? ))

先端まで来ると、唇で亀頭をラッピングするかのように閉じ、
カチュアは一物から口を離して舌なめずりをした。
舌の先はアレイドのもので白濁しており、舐められた唇はぬらりと光る。

「うっふふ・・・濃いの、おいしかったわ。たまってたのね、アレイド君」
「はぁ・・・はぁ・・・・カチュア様・・・」
「また溜めてから来てね」

---おしまい---

orz
364351:2006/12/04(月) 15:31:31 ID:TtLqOj7Q
次はシェーラとアレイドをからませてみたいですね

基盤ありで
365:2006/12/04(月) 20:28:55 ID:YgqdH4BN
アレイド×シェーラはインデの終わりのほうでゴキブリ退治に絡めれば
ずるずる伏線引かなくともHシーンに入れそうですね
366:2006/12/06(水) 12:28:02 ID:nKew3+U0
残り10KBじゃ、さすがに上がらんね

この板は、1レス最高改行32行、容量1920?バイトが壁だった
エロパロ板のほうは、1レス最高改行60行、容量3690?バイトまでOKの模様

連続投稿5レス迄制限は向こうの板でも有りなのかな
これは繋ぎ直しである程度クリアできるが、何度やり直しても弾かれることも
けっこうあるね
時間は40分位で再投稿出来る時もあれば一時間経ってもだめなこともあり、
ようわからん

俺はAscii Art Editorという本来AA作製ソフト使って書いてる
かつてAA作ろうとして挫折してこんな使いかたしてるわけやね
367最後尾の名無しさん@3日目:2006/12/06(水) 13:40:37 ID:R+WG6GeH
スレのタイトルは?
言って置くが、「ツクール」や「アルファナッツ」の単語が目に付くと
真っ先に食いつかれると思うぞ?もちろん悪い意味で。
368:2006/12/06(水) 13:56:39 ID:31poIQhX
ツクール ゲーム・エロ二次創作スレ2
でいいんじゃないかと。
ツクールとゲームにスペースいれとけば2ch検索で単にツクールだけでも
引っかかるかな

>真っ先に食いつかれると思うぞ?もちろん悪い意味で。
このスレの最初のほうにそんな感じのレスがあるね、私の対応は見ての通り
369351:2006/12/07(木) 20:18:12 ID:7FC18Jb8
ttp://www.uploda.org/uporg607964.txt.html
アレイドXシェーラ

うpです。今回のアレイド君は攻めの側。
今度書くときは守り(?w)に徹底させたい
370:2006/12/07(木) 22:04:12 ID:OBM4V6Za
読ませて頂きました^^
人様の作文を読んで色々気付く点はありますね
自身で情景を思い描きながら書いてるわけですが、それがどこまで読み手に
伝わってるもんでしょうか・・・
ふと考えてしまいました
371351:2006/12/08(金) 11:27:31 ID:siyGavOC
>>370
ありがとうございます。

修行してきまする ノシ
372最後尾の名無しさん@3日目:2006/12/08(金) 11:39:04 ID:hgK2ZhlZ
>>369
しまった、ゲットしそこなった……orz
373最後尾の名無しさん@3日目:2006/12/08(金) 12:27:54 ID:uPyvViax
374:2006/12/08(金) 20:01:47 ID:tDseW84E
>>371
自戒の意味で書いたんですが・・・
人それぞれ、表現の好みは違いますからね

適当に卑猥っぽい単語を散りばめただけのやっつけ表現の一例
>>330の中から抜き出し

>十七歳の弾けるような白い肌、手頃な大きさながらまだまだ発達途上中の幼さの残る胸、花の蕾のような乳首
>青々としたやはり発展中のまん丸な尻とむちっとした太もも、まるで妖精の体を見てるようだ

改造例、上と比べてどうでしょうか?上のほうがいいという意見もあるでしょう

>十七歳という年より更に幼く見える赤髪の小妖精の青々とした無垢の肢体、全体にほっそりとしていながら、
>胸とお尻は”子供じゃないよ!”とむっちり美味そうに膨らんで、主張している

女性の肉体表現はまだまだ研究の余地が大ありです
375:2006/12/08(金) 20:04:35 ID:tDseW84E
改造例のほう、”膨らんで”は余計だったかな
376351:2006/12/08(金) 20:43:41 ID:siyGavOC
「美味しそうに主張している」というのもいいと思いますよ
377351:2006/12/08(金) 23:00:23 ID:siyGavOC
ttp://www.uploda.net/cgi/uploader2/index.php?file_id=0000025520.htm

シェーラXアレイド 本番 二部構成エロパロ 
>>372さんのために第一部として再うp(第二部はシェーラがアレイドを攻めます)
アレイドが早漏なのは仕様ということでw

第二部は怒濤の猪突猛進力で一気に書いてしまいました。orz

まったりとした睦ませ方というのが、今後の僕の課題です。
378372:2006/12/09(土) 11:38:43 ID:LQMFkIUm
おお〜、第一部込みキタァ!

早速読ませてもらうよ、感謝したい気持ちだ!
379:2006/12/09(土) 14:23:20 ID:7aznsjfn
読ませて頂きますた^^

俺もろだ配布に切り替えようかな
最初の1〜2レス分書き込んだ後、全文はろだ配布て感じ
そのほうが板の有効利用としてもよさげだな
380:2006/12/09(土) 14:46:10 ID:7aznsjfn
しかし、シェーラのイメージは淫乱でがちですかね
ルフィアはヤリマンにしてしまったけど、処女としても十分書けるな
381351:2006/12/09(土) 20:50:24 ID:YUiIBeU0
シェーラはやっぱり淫らポイントが高めではないでしょうか。
逆にフィーナは僕の中ではかなり清純派、どちらかといえば
伊吹マヤ(古い・・・)タイプの人じゃないかと思います。

>>372
駄文ですが、よろしゅぅ・・・  m(_ _)m
382372:2006/12/09(土) 20:57:52 ID:LQMFkIUm
読み終わった。ん〜いいセンスだ。
アレイドの一人称はやっぱり「俺」の方が似合ってるな。
なんせ頭の中で声優当てる時、「櫻井孝宏」のイメージで読んでるからね。
お蔭様で、彼のイメージはまんま「ロックマンX」だ。

それはそうと、やっぱ受け身なアレイドはティナにも言い寄られたりするんだろうか……?
383351:2006/12/09(土) 21:00:15 ID:YUiIBeU0
‡さん作のアレイドとセイスのカラミはやっぱりネ申レベルですね・・・
読み直してみましたが、おっきしてしまいますた  (´・ω・`)

>>372さんありがとうございます。
アレイドはどこか碇シンジに似てるところがあるかなぁと。
普段 僕 だけど、何かあると オレ になる、というw
384:2006/12/09(土) 21:33:12 ID:1qNc/SMT
アレイドマニアしかいない悪寒・・・まあ、いいんですけど
もうアレイドは351氏、あなたに任せますよ

あとこのスレ4KBか
そろそろ、次スレ用にもう一本外道な組合わせで書くとすっかな
385351:2006/12/10(日) 21:12:43 ID:s86ONaKX
僕も、ヒマをみつけてアレイドとアルテをからませてみます。w

(`・ω・´)しゃきぃぃん
386最後尾の名無しさん@3日目:2006/12/12(火) 12:49:05 ID:q0XfynRq
Indeのリメイク版やってみた。

……セディがどう見ても女に見える。
きっと両性偶有な為男として育てられるも、初潮を迎えて混乱していた所
アレイドと出会い、「男が男に惹かれるなんて……」と言わんばかりに悩み倒すとか……。
んで、自分が始めて女だと悟ったセディはアレイドに…

「アレイドさん、僕のお婿さんになってください!!」
「Wirklich!?(ドイツ語で「マジかよ!?」)」

うん、流石にこれはないな。
387:2006/12/12(火) 15:56:24 ID:dOzeBoI1
想像力が豊かですな
リメイク版の顔グラはかわいい感じを狙ったのだろうけど
はっきり言って全員エイリアンだ、特にシェーラ

このスレ残り12kBだな、計算まちがってたお
388‡花嫁の冠5:2006/12/15(金) 13:49:19 ID:jOwLfyIn
「おお、ロッカではないか
「あ・・、村長さん・・、こ、こんにちは
「ん?どうしたんじゃ?服の中に何かいれておるのか?
「え・・・なんでもありません・・・
「そうか?やけに胸がふくらんでおるが
「ほ・・、ほんとうに、なんでもないんです・・・・
 あ・・・!ちょっと・・・

「あ・・・あの・・・、何するつもりなんですか・・?
 家の中に連れこむなんて・・・
「何やら、苦しそうにしておるのを村長として
 見棄ててはおけんでな
 さて、服を・・・・
「ああ・・・!!村長さん!やめてください・・・
389‡花嫁の冠5:2006/12/15(金) 13:50:08 ID:jOwLfyIn
「・・・ほほう
「・・・・・・・そんなに、見つめないで・・・・
 見慣れない薬草を自分で試したら・・・こんなになって・・・・
「これは・・・、ユリアさんも顔負けじゃわい・・・・
こんな幼い顔して、か細い腰で、下の毛もろくに生えとらんのに
胸ばかり異様にでかくなりおって
 どれ・・・
「そ・・・!!村長さ・・・・!!!
 やめて・・・・!揉まないで・・・・・
 ああ・・・ん・・・・・・

「張りといい、かたさといい、初々しいオッパイじゃのぉ
「あ・・・あ・・・・あん・・・・だめ・・・・・そん・・・・ちょ・・・・

「赤ん坊なみにすべすべした肌じゃ
 最高に、ええ〜感触だわい
 舐めたらどんな味がするんじゃ・・・・
「あ・・・あふ・・・ん!
 や・・・やめ・・・・・て・・・・あ・・・う
390‡花嫁の冠5:2006/12/15(金) 13:50:49 ID:jOwLfyIn
「実に美味じゃの、ほれ乳首を吸わせんか
「あ・・!

「小刻みに震えおって、子供のくせに感じておるのか
 それじゃ、顔全体で味見させてもらうぞ
「はあ・・・・はあ・・・、もう・・・いい加減に、してくだ・・・・
 ああん!・・・ぱふぱふしないで・・・・

「ぷはぁ・・・、えがった、甘酸っぱいにおいでくらくらするわい・・・
 おお、肌がいい色に染まってきたのう、こうなったら体中味わわせて
 いただくかの
 ふぉっふぉっふぉっ・・・・・
391‡花嫁の冠5:2006/12/15(金) 13:51:42 ID:jOwLfyIn
「んちゅうぅぅ〜・・・・・・ふふ・・・・甘いのう・・・ロッカの唇は・・・・
「んん・・・・・・ひどい・・・・村長・・・・・私の・・・・ファーストキス・・・・
「ほれ・・・もっと口を開けて、舌を伸ばさんか・・・
「ええぞぉ・・・・むぐぅ・・・・ぐちゅ・・・・ぐちゅぅ・・・・・
「はむ・・・・・・・ぅ・・・・舌の裏・・・・・なめないで・・・・・

「ほれぇ、足を開かんか
「や!やです!もう、いいかげんにしてください!!
「聞き分けの無い子じゃ、おしおきせんといかんな、ほれ裏返しじゃ
「あ!・・・・
「ふふ・・・・、かわいい、ケツしとるわい、それではいくぞい!お尻ぺんぺんじゃあ

「ああ!!痛い!!痛いです!!あああ!!・・・・
「わしのいうことが聞けん悪い娘はこうじゃ!こうなるんじゃ!!ぺぇーん!!ぺぇーん!!
「ご!ごめん!なさい!!ああ!痛い!!!痛いよぉー!!!・・・・
「だめじゃ!!まだまだじゃ!!はあ・・はあ・・!これでもか!!これでもかああ!!!
「ああああ!!!ほんとに!!ごめんなさい!!なんでも!いうことききますぅ!!
 おねがいぃー!!ぶたないでぇ!!・・・・・・
392‡花嫁の冠5:2006/12/15(金) 13:53:16 ID:jOwLfyIn
「う・・・・う・・・・はあ・・・・はあ・・・・
「ふぅ・・・・ふぅ・・・・ようやく素直になったようじゃの、やれやれケツが真っ赤じゃわい
 それではロッカ、仰向けになって足を目一杯開くんじゃ

「あ・・・ああ・・・・あ・・・・そ・・・んちょう・・・・さん・・・・
「ぶふふ・・・・小便の味がするぞ・・・・実に・・・美味じゃのぉ・・・
「ああ・・・・ああ・・・・もう・・・・なめない・・・・で・・・・・
「まだ・・・まだ・・・・もっと・・・・・解さんと・・・・・ふひひ・・・
 ・・・それでも・・・・幾らか・・・湿ってきておるわい
 じゅるっ・・・・・じゅるっ・・・・・
「・・・ふ・・・・・あああ・・・・変な音・・・・・立てないで・・・・・・

「さあロッカ・・・・くわえるんじゃ
「いや・・・・くさい・・・・
 ・・・・!・・・・・んん!!・・・・・
「嫌がっても無駄じゃ、鼻をつまめば口なんぞすぐに開くでの
 おおお・・・・お主の口の中・・・・あったかいのぉ・・・・
 しっかりと奉仕して・・・・・わしを勃起させるんじゃ・・・
「・・・むぐぅ・・・・・ふぐぅ・・・・・・く・・・・る・・・・ひ・・・ぃ・・・・
393‡花嫁の冠5:2006/12/16(土) 00:00:21 ID:AVMI5Xvh
「はあ・・・・・はあ・・・そんちょう・・・・・もう・・・・いや・・・・
「ふふふ・・・・・本番はこれからじゃ
 婆さんに先立たれて早十年・・・・何年ぶりかのう、こんなに勃起したのは
 ・・・お主のマンコもわしのチンコも濡れ濡れじゃな・・・・・
「しかし・・・・綺麗なマンコじゃのぉ・・・・・皺も無くタテスジ一本・・・・・ろくに毛も生えちょらん
 ふふぅ・・・・もう我慢できんわい・・・・・

「え?・・・・村長・・・・私のまたに何か・・・・・
 ・・・・・あ!?・・・・・・・
「ふ・・・ひひ・・・・じっと・・・じっとしておれ・・・・まだ・・・・先っぽが・・・・
 ちょいと・・・・めりこんだだけじゃ・・・・それぇ!・・・・
「!?!!!・・・・・・い!・・・・・・いたい!!!
「これ・・・抜けてしまうではないか・・・ぬふふ・・・逃がしはせんて・・・・・
「いたい!!・・・いたいですぅ!!!・・・・やめ!・・・・やめてぇ!!・・・・・
「おお・・・はまって・・・・いくぞい・・・・わしのチンコが・・・・ロッカの・・・・マンコに・・・・
「ああああ!!・・・・・やめて!!・・・・・やめてくだ・・・・・さああぃ!!・・・・
「あきらめんか・・・・もう半分・・・・・はまってしまったわい・・・・・残り・・・・半分・・・・一気に・・・いくぞえ!!
「ひ!・・・わあああああ!!!・・・・・
「んぬうぅぅぅ!!・・・・・

「ああ・・・・お腹が・・・苦しい・・・・何が・・・起きてるの?・・・
「むふぅ〜・・・・・全部・・・・はめたぞ・・・・くぅ〜・・・・熱くて、きつきつじゃわぇ
 ロッカの処女まん・・・・まんまと・・・・貫いてやったぞぃ・・・・ほひほひ
394‡花嫁の冠5:2006/12/16(土) 00:01:48 ID:wXNl2c8T
「ロッカよ・・・、よう見てみい・・・・わしらは・・・・チンコとマンコを・・・・はめはめしておるんじゃ
「ちんこ?・・・はめ・・・・はめ?・・・・・・・・、
 あう!・・・・・村長さんのおちんちんが!・・・・・わたしの股の中に!・・・ささってる!!
 気持ちわるい!・・・・なんで!・・・・こんな!・・・・悪ふざけにも・・・・ほどがあります!!
 あん!・・・・・いたいぃ!・・・・・とにかく・・・・抜いて・・・ください・・・
「・・・わしは気持ちええぞい・・・・お主の体の中で射精をするまで、抜くことは出来んのじゃ
「・・・・しゃ・・・せい?・・・・なんだか・・・・わからない・・・ですけど・・・・はやく・・・・抜いて・・・・
「男女の営みについて何も知らんのか・・・・まあええわい・・・・・後でたんと説明してやるでの
 それでは・・・・・この娘の中に・・・たんまり何十年分の溜まったものを・・・抜かせてもらうとするかの・・・・・

「あう!・・・・・はう!・・・・い!・・・・・やぁ!・・・・うご!・・・か!・・・ない!・・・でぇ!・・・
 いたい!・・・・ううう!・・・・からだが!・・・・からだが!・・・・さけるぅ!・・・・
「はひ・・・・・はへ・・・・・こりゃ・・・・たま・・・らん・・・・・・ふひひぃ・・・・・・
 ロッカの・・・・マン肉が・・・・わしの倅を・・・・ぐちゅぐちゅ・・・・しめつけ・・おるわい・・・
「ああ!・・・・あああ!・・・・だれか!・・・・・だれかぁ!・・・・た・・す・・・けてぇ!・・・・
「ぬお!・・・・くお!・・・・・ええ!・・・・ええぞ!・・・・・長生きは!・・・するもんじゃ!・・・・・のぉ!
 
「あ・・・・あふ・・・はふ・・・・・はん・・・・
「は!・・・ひぃ!・・・・そろそろ!・・・・・出す!・・・・での!・・・・ん!・・・んんん!!
 ・・・んがっ?!・・・・・・んばあぁーー!!!・・・・・・・・・・・・
 ・・・・・・・・・・・ぅ・・・・・・・・・・
395‡花嫁の冠5:2006/12/16(土) 00:02:34 ID:wXNl2c8T
「・・・・お腹の・・・奥が・・・・何だか・・・・じぃーんと・・・・熱い・・・・

「・・・・・・・・・・・・そ・・・・・・村長?・・・・・さん?
 ・・・・・あ・・・・・脈が・・・・・・無い・・・・
 そんな・・・・・・・・どうしよう・・・・・・・・・・・取りあえず・・・・どかして・・・・うう重い・・・・

「全部きれいに片付けないと・・・・・私が死なせたことにされちゃう・・・
 ・・・・う・・・・・私の股の中から・・・・どろどろした液が・・・・・すごい・・・・におい・・・・
 ・・・・村長さんが・・・出したの?・・・この白いの・・・・・
 ・・・これも・・・・きれいにしなくちゃ・・・・

「とにかく・・・この村には・・・・もう・・・・いられない・・・・・
 今日のうちに・・・・・旅に出よう・・・・

(終わり)
396:2006/12/16(土) 15:52:46 ID:rtNnSjmn
改めて読むと手抜きすぎだな・・・・OTL
書きあがってすぐに投稿はやっぱだめだ
397最後尾の名無しさん@3日目:2006/12/16(土) 21:40:27 ID:FvVSxW11
(。´Д`)=3 そんなことないっすよ、興奮しますた
398:2006/12/25(月) 13:14:59 ID:hYEXsO5/
残り容量3KB、取りあえず次スレ用にじじい物一本書いたんで
24レス分くらいだけんど、これまで同様の上げ方でいきます

”スレ立てました、書き込み無くて瞬く間に落ちました”じゃつまらないので
保守を兼ねてということであります

>>311-316で告知してるやつはその後に4レス分だけ紹介程度に上げといて
本体はどっかのろだにうpします
399:2006/12/25(月) 16:21:41 ID:K65rQtrq
400誘導:2006/12/26(火) 01:15:57 ID:FZlEDS1X
【ツクール】もしもシリーズでエロパロ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1155955070/

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401誘導
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