1 :
最後尾の名無しさん@3日目:
何これ
793 :代打名無し :03/09/14 02:24 ID:HbQTvxEQ
「あんっ・・・痛いよ・・・」
あの人は部屋に入るなり、荒々しく私を壁に押しやったんです。
いつもは、鋭い眼差しの中にも、私を包んでくれる優しさが滲んでいるのに
この日のあの人は、私の知っている彼ではありません。
乱暴に私のシャツとパンティを剥ぎ取り、
あらわになった胸を太い指が弄っています。
唇は首筋に、もう片方の手は下へ下へと・・・
私は筋肉質の腕の中で身動きひとつ取れません。
「お、お願い、今日はどうしたの・・・もっと優しくし・・」
「ごちゃごちゃうるさいのう」
唇が重ねられ、舌が入ってきます。
「んんっ・・・ん」
私の必死の訴えにもまるで耳を貸さず、自分のシャツを脱ぎ捨て、
あの人は乱暴に床に私を押し倒しました。
「・・・いやぁ・・痛い・・・あっ」
広い肩幅、超合金のような硬く厚い胸板、太く筋張った腕、六つに割れた腹筋・・・
何かに取り付かれたような激しい目をした、完璧な肉体が覆いかぶさってきたんです。
「ああっ・・い・・や・・!」
794 :代打名無し :03/09/14 02:25 ID:HbQTvxEQ
その時点で私は自分の言葉とは裏腹に、
もっと激しく、もっと乱暴に弄ばれることをあの人に期待していたんです。
私の胸は荒々しく吸われ、揉みしだかれます。
下から熱い蜜が溢れ出るのが分かりました。
「なんじゃあこれは」
秘部を弄っていた指を私に見せ付けてきます。
その指にはねっとりと白いものが糸を引いています。
あの人がニヤリと私の耳元で囁きました。
「こんなんされて嬉しいんか?」
私は恥ずかしくて首を横に振ることしか出来ません。
「体は正直じゃけぇ、もうこんな濡らしとる。ホンマ淫乱じゃのう」
「そんなことな・・ああっ、いっ・・・あんっ!!」
太い指が、秘部の一番敏感な部分を捕らえたのです。
器用に転がされ、同時に乳首を奪われ、止め処ない快楽が襲ってきました。
そして腰が浮き上がると同時に、一つ目の波が全身を包み込みました。
「いくぅ・・・!!・・あっあんっ」
「もうイッたんか? この淫乱が」
795 :代打名無し :03/09/14 02:30 ID:HbQTvxEQ
真っ白な頭の中に、あの人の容赦のない言葉が浴びせられます。
「お前の○○はスケベじゃのう、しょうもないくらいぐちゃぐちゃじゃけぇ」
秘部からの卑猥な音が部屋中に響き渡っています。
「も・・う・・だめ・・はや・・く・・」私は限界でした。
「欲しいんか?」
あの人は目の前に、熱く滾ったものを見せ付けてきました。
「お願い・・・早く・入れ・・」
私の声は絶え絶えです。秘部が疼き、絶え間なく溢れ出る蜜が挿入を待ち受けています。
しかし、あの人はそんな私を見てニヤリと笑いました。
そして次の瞬間、私の口の中に太く屹立したものが入ってきたのです。
「欲しいんじゃったら舐めぇ」
834 :代打名無し :03/09/14 23:53 ID:HbQTvxEQ
(スマソ。悪乗りして続きをつくってみますた・・・ツマンネーだったらシカトしてください)
あの人が私の上に馬乗りになったのでした。
あまりにも突然の出来事に、
私は思わず屹立したものを口から吐きだし顔を背けました。
「す、すご・・い・・」
呟いた私の言葉は本心でした。
横目から目の当たりにした黒光りするそれは、垂直に立ち、
血管が何本も浮き出て、何ともいえないいやらしい形でした。
時々ピクピクと脈打っています。
途端にあの人の目がより一層激しくなるのが分かりました。
「何しとるんじゃ、好き者のお前が大好きなもんじゃろうが」
太い指が頭を鷲掴みにして、無理やり私の口の中に熱いものをねじ込んできます。
「・・うんんっ・・んっ・・ん」
836 :代打名無し :03/09/14 23:54 ID:HbQTvxEQ
可哀相な私・・・
物凄い力で頭を掴まれたまま、荒々しく前後に揺さぶられます。
でも、秘部からの溢れる蜜が太ももを伝い
床までぬるぬるにさせている私の心の中では
もっと乱暴に、もっと激しく犯されたい願望でいっぱいなのです。
その証拠に、私はいつのまにか自ら頭を揺さぶり
そして歯を立てまいと懸命に黒光りするものの筋に舌を這わせていたのです。
「お前はホンマにスケベ女じゃ。俺を気持ちようさせるまで舐めぇ」
大量の唾液がそれに絡みつき、卑猥な水音のみがかろうじて私を正気にさせています。
気がつけば逞しい腕がだらんと下がり、不規則な息遣いが頭上で漏れていました。
「・・・そうじゃ・・ええのう・・すぐに旨いもん飲ましちゃるけぇ」
擦れた声であの人がそう言った次の瞬間、
口の中のものが硬度を増して幾度も激しく脈打ったのです。
「んぐっ・・う・んん・・」
それは予想をはるかに超えた放出量でした。
837 :代打名無し :03/09/14 23:55 ID:HbQTvxEQ
口からたった今爆発を起こしたばかりのものが引き抜かれます。
天を衝く形のぬめぬめと光ったそれは、
ますます大きく硬くなっているようでした。
あの人のしるしを逃すまいと、私はあの人の目を見つめたまま
唇についた液体をも舐めとります。
あの人がごつごつした太い指で私の顎をしゃくりあげました。
「旨いんか?」
顎を掴まれたままこくんと頷きました。
「そんなら一滴残さず飲み干せぇ」
満足げに片頬を上げたあの人は、私の喉の動きを確認すると
荒々しく床から抱きかかえ、ベッドへ投げ入れました。
880 :代打名無し :03/09/16 04:59 ID:5eZZo0Ma
(最後書いてみますた)
「あああっっ・・・いや・・・!!」
目前に厚い胸板が覆いかぶさり、何も見えなくなった瞬間、
熱く滾ったものが私の秘部を深く一気に貫いたのでした。
「あっあっあ・・うう・・・んん・・・」
もはや私は、秘部を激しく抜き差しされる感覚と蜜壺の中の量感しか感じません。
「ようヨダレ垂れ流しとるけぇ、すんなり入ったわ。淫乱が」
「・・や・ぁぁ・・痛い・・・うっうっ・あ・・」
受け入れている蜜壺は、あまりにも巨大で激しい量感に悲鳴をあげていました。
「やさし・・くし・て・あっ・・おねが・・」
またもや唇が重ねられました。私の哀願は聞き入れられません。
その間も私の秘部は、凄まじいピストン運動に必死に耐えています。
結合部分から蜜が溢れて太ももを伝い、
既にしわだらけになった下のシーツが濡れています。
「恥ずかしいのう、汁がどんどん垂れとるけぇ」
881 :代打名無し :03/09/16 05:00 ID:5eZZo0Ma
あの人は覆いかぶさっていた上半身を少しずらし、
私の耳たぶをねっとり舐めまわした後、勝ち誇るように囁きました。
「痛いんか?痛いようにやっとるからのう」
片方の乳房を鷲掴みにされながら舌で転がされ、
もう一つは器用にコリコリと擦られます。
ゆっくりと痛みが快感へと変化していきます。
2度目の波が襲い掛かり私はあの人にしがみ付きました。
「・・はぁぁ・・あっ・・い・くぅ・・・・!」
波が防波堤を超えそうになったその瞬間です。私の蜜壺から量感が失われました。
「・・あ・・・」
「まだまだイカせんけぇ、いやらしいケツこっち出せぇ」
882 :代打名無し :03/09/16 05:01 ID:5eZZo0Ma
私は四つんばいにされ、蜜壺の入り口にそそり立つものの先端だけがあてがわれています。
「はぁ・・は・・お・・ねが・・い・・」
満足し切れていない秘部が、再挿入をねだるかのように熱く疼きます。
「またイカせんと言ったはずじゃ。欲しいんか?」
私は涙を浮かべ雌犬になったままの姿勢で頷きます。
「どうしようもないスケベじゃのう。なら言うんじゃ。私の○○に○○をブチ込んで下さいとなあ」
次の瞬間、私は蜜を垂れ流すだけのいやらしい雌犬になりました。
真っ白になった頭の中、理性はもはや完全に失われていたのです。
「あああっ・・お願いします。私の○○に大好きあなたの太くて大きい○○をブチ込んで下さい。
欲しいの・・・お願いあなたの○○入れてぇー!・・・あああっ!!」
強い力を鼓舞するかのような逞しい量感が、再び後ろから一気に満たされ
激しいピストン運動に私の思考能力は完全に消え去りました。
883 :代打名無し :03/09/16 05:23 ID:5eZZo0Ma
「はぁ・・・よう見えるのう。お前の○○がワシの○○を飲み込んどる・・卑猥じゃのう」
「・・・はぁ・・ひぃ・・ひ・・はぁ・」
私はもう声も出ません。
「ぐちょぐちょじゃ。汁を垂れ流して男に犯られて・・・ヒィヒィよがっとるんか」
「・・はぁぁ・・は・・ひぃ・・・はぁ・」
淫靡な格好でつながっている私たち・・・獣のように互いに貪り合い求め合っています。
そして、さっき失いかけた波が更に大きなうねりとなって襲い掛かってきました。
「ぁぁぁああっっ・・・い・・・く・ぅ・・」
「はぁ・・直ぐに気持ちようさせちゃるけぇ・・・」
あの人の量感がぴくんと何度か震えたようでした。
それが臨界点でした。
あの人は私の背中に覆いかぶさり、熱く放たれたしるしを私の中に注ぎ込んだのです。
止め処ない快楽が全身を幾度も包み込み、私は深い海の底に沈んでいきました。
884 :代打名無し :03/09/16 05:26 ID:5eZZo0Ma
どれくらいの月日がたったのでしょうか。
私は久しぶりにあの人に会いました。
あの人は歓喜の輪の中に、そして私はライトスタンドに立っていたのです。
私たちは別々の場所で、一選手、一個人として同じ喜びを分かち合っていました。
でも、それぞれお互いに結婚した私たちが、直接会うことは二度とないでしょう。
いつまでも鳴り止まぬ歓声の中、あの人の姿を目に焼きつけ、
私は夫の待つ家路へと急ぎました。
微かに冷んやりとした風が、私の頬を撫でてゆきます。
すっかり暗くなった辺りにはもう秋の気配が漂っていました。
895 :代打名無し :03/09/16 18:40 ID:pkBd51ca
>>880-884の設定は男×女なの?
男同士の設定のほうが萌えるんだけどな・・・
896 :代打名無し :03/09/16 18:50 ID:E38NedFV
>>894 女も萌えさせてください(´Д`;)
男同士、♂×♀どちらも解釈できるような文なら更にグッジョブだね
「夫の待つ」のところを「愛する人の待つ」にするとか
901 :793他 :03/09/16 20:38 ID:5eZZo0Ma
正直、漢×男を前提にしてなかった。
兄貴×自分を想像して書いていたので・・・申し訳ないw
漢×男キボンの方は
蜜壺→菊門
夫→妻
脳内変換おながい。
兄貴、調子戻ってきたみたいでよかったです。
931 :ヌキヌキでGO! :03/09/17 08:14 ID:tmJKFcSV
「つ…嫌だ…もう…やめて…」
何度目の絶頂を迎えたのだろうか?木佐貫は小さく体を震わせながら必死に
俺に懇願した。
「嫌だね…」
俺は、冷たく言い放つと木佐貫の菊穴を左右に広げた。
「つ…!!見るな…頼む…」
ドロドロと俺の放った精液がいやらしく垂れてくる。良い眺めだな…
「俺が…何をした?」
顔を涙で濡らしながら焦点の定まらない虚ろな眼で木佐貫は俺に言った。
「さぁ…知らないねぇ…」
その眼…見てるだけで…ゾクゾクするな…
今日は、ここまでにしておこう…明日の楽しみがなくなるからな…
俺は、手首を縛っていた紐を解いてやるとそばに置いておいたタオルを渡した。
「………」
木佐貫は、そんな俺を黙って見ている。
932 :ヌキヌキでGO! :03/09/17 08:21 ID:tmJKFcSV
「な…何で○○○…なんで…」
言い終える前に俺は唇をふさいだ。
さっきとは違うソフトタッチの優しいキスをゆっくりしてやる…
アメとムチは使い様だからな…
「じゃぁ、木佐貫、明日もよろしくな…」
そう言うと俺は木佐貫の返事を聞かずに部屋を後にした…
良いおもちゃが手に入ったよ…
何このスレ…
まあ、いきなりこんなの投下されても困るよなw
20 :
最後尾の名無しさん@3日目:03/09/18 15:19 ID:Df4qetBC
21 :
最後尾の名無しさん@3日目:03/09/18 15:20 ID:Df4qetBC
捕手
23 :
最後尾の名無しさん@3日目:03/09/20 00:08 ID:mYHKjui4
虎で
兄×会長
は ど う で し ょ う ?
24 :
最後尾の名無しさん@3日目:03/09/20 00:25 ID:iMKlU61H
25 :
_:03/09/20 01:40 ID:RtG1BG/8
26 :
_:03/09/20 01:50 ID:RtG1BG/8
27 :
_:03/09/20 02:00 ID:RtG1BG/8
28 :
_:03/09/20 02:20 ID:RtG1BG/8
29 :
_:03/09/20 02:30 ID:RtG1BG/8
30 :
_:03/09/20 02:40 ID:RtG1BG/8
業者に守られてるって どうよ・・・・
32 :
最後尾の名無しさん@3日目:03/09/20 06:31 ID:BssY2KTC