新規参加ガイドライン
・まずは役作り
役職ガイドラインを参考に、なりきる役柄を決める。
最低でも名前(メイド以外は名無しも可)、屋敷との関係、大まかな性格は決めるように。
容姿やセクース時のスタンス(受け入れる嫌がる優しく強引etc)等、細かく決まっていればなお良し。
(これらは、矛盾しない程度にあとから付け足しても良いです)
今は役を問わず、責め側を切に希望中(藁
・最初から飛ばす必要は無い
なりきる以上、屋敷の人間としても当然新人。
役としてはともかく、演じる方は無理なことはさせません。(と言うかさせないように)
屋敷での生活を描きつつ、他人の行為を覗き見る、おもわず自慰する、という程度でも。
表現しにくい(苦手な)行為があれば、あらかじめメアド欄で言うように。
・時間合わせがカギ
できれば前もって参加できる時間を伝えておけると、早めに開始できるので良い。
できなくても、早め早めに待機すれば終了時間も早くなる。
(むろん、連絡はメアド欄で。本文はできれば一人の動き、ダメなら空欄)
待機者が出てこないと、ずるずると開始時間・終了時間が遅くなるので注意。
【無名で待機するときはメアド欄に役名・新人の旨等を忘れずに。これで手間がかなり省けます】
役職ガイドライン
・屋敷の住人(基本的に常駐)
血縁関係又は養子縁組等 役割は重複可
下の名前は設定可 設定しない場合は「名無しの○○(関係)」
通常プレイ+お仕置き用の部屋を使用可(致命的なプレイは不可)
屋敷の全権を握っているので、いろいろと強要したり行為を許可したりできます
・お客様
関係は何でも(友人、取引先関係などなど)
上の名前は設定可 設定しない場合は「名無しのお客人」とか「名無しの○○(役職)」とか
通常プレイのみ(強制含む) お仕置き部屋は、屋敷の住人の許可が必要
住人にとって大切な人であるため融通が利き、メイドに対してもある程度強制力が働きます
・宿泊客(基本的に一時利用)
識別上、上の名前は設定可 設定しない場合は「名無しの宿泊客」とかいろいろ考えてください
通常プレイのみ
宿泊客の命令には強制力は働きません(どうしてもという時は脅迫を併用のこと)
・メイド
できる限り名前を設定(指名される場合を考え)
性格付けはできる限りしてください。セクース時の対応(受け入れる・嫌がる等)も
メイド同士の挨拶は簡潔に 採用云々の件は不要
暗にセクースへの派生の手がかりとなる展開は容認
受けだけではなく、逆に言い寄ってもかまいません(藁
命令には従属ですが、ひたすら嫌がって強姦役に徹してもかまいません(藁
※素の話はメール欄でお願いします。
(だからといって、素の話をし過ぎないように)
現在の屋敷の住人達
(前スレに登場していないキャラに関しては割愛させていただきましたが
再登場を拒むものではありません。復帰する場合はその折に自己紹介をお願いします)
名無しの御主人様
言わずもがな、この屋敷の主。
メイドたちの粗相に対して数々の「お仕置き」を下す。
客人
御主人様の友人伯爵
主人の旧友。屋敷を密かに訪れ、訪れるたびに屋敷の様子を傍観し、
その淫らな欲求を満たしては帰途につく。
安藤 五月@伯爵家使用人
友人伯爵家のメイド。御主人様である友人伯爵に好意をよせているが
関係が進展しないことに悩む。
伊達 雅彦
主人の弟、重臣の大学の後輩で書斎を借りている。宝石学が専門。
志保に関して指示を受けているが、自分でも志保が気になっている模様。
マスター・カイル
主人の旧友で、屋敷に居候中。見た目は青年だが、全身の傷痕など謎が多い。
過去に何かがあったらしく、ある特殊な体質を持っている。
使用人(メイド)
里村 志保
特に料理が得意なため、厨房を任されているメイド。
伯爵になにやら厳しい躾を受けている様子。
萩野 瑞葉
主人を慕う親戚の娘。一度は実家に帰ったものの家出、
自ら望んでこの屋敷でメイド見習いをしている。
留萌 みかさ
元気で明るい健康的なメイド。
柔道と合気道合わせて三段。北海道出身。
故郷に恋人がいる。
エイダ・ラブレイス
銀髪碧眼の貧乳少女。
屋敷を訪れるや否や、その日のうちに主人に処女を奪われる。
秋山 麗
ここの主人を虜にするため、とある館から潜入してきたメイド。
演技派だが浸りやすく、割と冷静だが考えは薄い。
椿 杏樹
掴み所の無い性格のお姉さん系メイド。
軽い二面性があり、幼い少女と大人の女が入り混じったような言動。
使用人(メイド以外)
名無しの執事
謎多き執事。 屋敷の規律を保つのに一役かっている。
見城 暁
執事見習いの男装の少女。
一見したところ声変わり前の美貌の少年といったところ。
性的な方面については、知識も経験もほとんどない――はずなのだが。
薬物などに対しては非常に過敏な体質。
7 :
名無しの執事:03/03/28 23:09 ID:M/+Lr9oP
「……わたくしもこのお屋敷にお仕えして長くなりますが、お屋敷が土砂崩れに呑まれたのは
初めてでございます……」
裏山から押し寄せた土砂に、その一部を押しつぶされた桜桃館を見上げつつ、
名無しの執事は深い溜め息をついた。
「とりあえずの応急処置は致しましたが、これで大丈夫かどうか……」
いつになく不安げな名無しの執事。
「あとは他の皆さんが大丈夫だと宜しいのですが……」
名無しの執事はそう言うと、記録庫の入り口にお屋敷の入り口が変わった旨を貼り出すために
その場を後にした。
(素)
くく、まさか圧縮に巻き込まれてdat落ちしようとは……口惜しや……。
8 :
留萌 みかさ:03/03/28 23:23 ID:yVEefE3q
「わああああ!!!ごめんなさいごめんなさい!!」
9 :
名無しの執事:03/03/28 23:30 ID:YCwZwqX9
「……」
名無しの執事はいつになく、蒼白な表情をしていた。
「……あわててお屋敷を復旧する場所を、力一杯間違えてしまいました……」
そうである。
ここはお屋敷の土地ではなく、全く異なる土地だったのだ。
焦燥しきっていた名無しの執事は、あろう事かとんでもないミスを犯していたのだったっ!
(素)
……削除依頼出してきます……(号泣)。
締めまでなりきりでやりきるとは天晴ですな(w
あちらでの発展を陰ながら祈っておりますw
11 :
最後尾の名無しさん@3日目:03/03/30 05:18 ID:O7FzSkYI
12 :
最後尾の名無しさん@3日目:03/03/30 15:58 ID:2kqxsb0D
14 :
最後尾の名無しさん@3日目:03/03/30 18:43 ID:BbIUscaF
15 :
bloom:03/03/30 19:08 ID:hH4jUmfe
16 :
((☆(*´▽`)(´▽`*)ノ☆)) :