ニクロムたんを犯してぇ・・・。

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181160
さてまた荒らしのレス削除依頼しとくか


------------------------よ っ て 再  開-----------------------------
182最後尾の名無しさん@3日目:02/09/27 12:59 ID:edYV0vj8
このスレ読むの大変・・・
間違いなく1000いかないぞ
(容量オーバで)
183最後尾の名無しさん@3日目:02/09/28 03:08 ID:QObUsOzk
160さんいつも乙。(w
荒らし出ると小説貼りにくいからなあ…
>>178の荒らしで遊んでみるか。
184最後尾の名無しさん@3日目:02/09/28 03:09 ID:QObUsOzk
皆、ちょっと聞いてくれ。
こんな事誰にも言えなかったが、いま俺には探偵の彼女(彼氏)いるんだけどな、
なんかちょっと怪しいんだ。そう、エンコ―してるかもしれねえんだよ。。。
良い物持ってるし、週に2回位2〜3時間位まったく連絡取れなくなる。
あ〜〜〜メラ気が狂いそうだぜ!
もし彼女がエンコ―で、いやらしい中年男に体中舐め回されてアナルを
ベロベロチュウチュウされてたらどうしよう!
オヤジの汚いチムポをジュポジュポ可愛いお口で咥えてたらどうしよう!
「彼氏とおじちゃんのドッチのHがいいんだ?」ってオヤジに言われて
「おじさんのHの方が気持ちいいよ」って言いながらオヤジにしがみついて
逝きまくってたらどうしよう!
とどめにオヤジの汚らわしいメラド汚い精液を可愛いアナルにドックンドックン
注ぎこまれてたらどうしよう!!
みんな心配じゃないのか?
それと彼氏いんのにメラエンコ―してる娘このスレにいるか?


…暇だったんだ…。スマソ。
185最後尾の名無しさん@3日目:02/09/28 21:41 ID:/rDcyu/u
>>184
メラ萌え!!(・∀・)
186最後尾の名無しさん@3日目:02/09/29 00:12 ID:YCIFbyFX
り、竜…?(゚Д゚)
援交リゼたん…
187最後尾の名無しさん@3日目:02/10/02 21:55 ID:xSOI9YSC
リゼたん(;´Д`)ハァハァ
188ルシフェル:02/10/04 09:38 ID:78YoTQgQ
「!?」
一気に口の中から喉の方まで入ってきたソレにニクロムは息を詰まらせる。
「ゆっくり動して…そして舐めてください・・」
「!!」
リゼルグの肉棒を咥えたままで、それでもニクロムは目線を上げて睨みつける。
”絶対に屈しない”と強い意志の篭もったその目はリゼルグをさらに楽しませた。
リゼルグはニクロムの頭を両手で掴み乱暴に前後に揺さぶり始める。
「んんっ! ん! ん! んぅ!!」
何度も何度もその先端がニクロムの喉の奥を責め立て苦しそうにその表情を歪める。
「ん!くぅっ!!」
一瞬、リゼルグのペニスが太くなり、大量の精液をニクロムの口内に迸らせた。
ニクロムは突然の熱いソレと、初めての感覚に眉を寄せて苦悶の表情を浮かべた。
その表情と口の端から流れる白いものを見て、リゼルグのソレはまた熱をおびた。
ぴちゃっと音を立てながらニクロムの口からソレをゆっくりと引き抜く。
と同時に、リゼルグは何度も咳き込んだ。地面が白い点々で染まる。
「思った通りだ…君は僕を本当に楽しませてくれる」
「…リゼ…ルグ…!」
息苦しさと屈辱で顔を赤くしながら切れ切れに憎しみを込めて名を呟く。
しかし、それもリゼルグの欲情を煽る言葉でしかなかった。
「さあもう一度僕のこれを舐めて・・。今度はその舌をちゃんと使ってね・・。」
「…嫌だ…誰、が…」
「やらなかったら君の大切なサソリを殺すよ?」
ゆっくりとぎこちなくリゼルグのソレに舌を這わせた。
こみ上げてくる吐き気をおさえながら、付根から先端まで丁寧に舐め上げる。
しかし初めての行為な上、同意の元でないその行為には躊躇いばかりで。
小さく赤い舌先で一通り舐めまわさせた後、リゼルグは再びソレをニクロムの口の中に収めた


ごめんなさいパクりです。。
189名無しかな!?:02/10/04 09:46 ID:TXlEMniK
190最後尾の名無しさん@3日目:02/10/04 09:48 ID:78YoTQgQ
「慣れないうちはこっちの方がいいね」
「…んぅうんっ!?」
ぼそっと小さくリゼルグが呟くと同時にニクロムの眼が大きく見開かれる。
「君も少しくらい何か感じてるだろ?」
リゼルグははそう言いながら、足先で下着越しにニクロムの性器に触れた。
「…んんっ!」
「ねぇ、口を放しちゃ駄目じゃないか」
突然の下半身の刺激に驚き身体を引こうとしたニクロムの頭を掴み動きを止める。
そして最後、今度は力を入れて擦るように足先を動かした。
「んっ…ぅんっ!んくっ!」
「感じてるでしょ?君にあげたプレゼントの効果さ」
リゼルグは両手でニクロムの頭を動かしながら満足そうに告げた。
「今のキミの姿。マグナって人が見たらどんな顔するだろう…考えただけでも面白いよ。
多分嫉妬してくるか一緒に君を襲うのどっちかだろうね。。
ああ、思えば思う程、マグナって人をここに連れてくればよかったよ」
リゼルグの言葉に、ニクロムは朦朧とした意識の中でマグナとクロムの顔を思い浮かべた。
ニクロムは泣きそうな気持ちの中、1人の人物を思い出した。
ここへ来てリゼルグに出くわして忘れてしまっていたが、もうすぐ幹久がここに来るはずだと。
こんな姿見られたくない、という気持ちと、パパに助けてほしいという気持ちが混ざり合い思わず目を伏せた。
「お前、何かエッチなこと事考えてる?」
突然、リゼルグが低い声で言う。そして一瞬、手の動きを止めたかと思うと、
先ほど以上に乱暴な手つきで頭を動かし、膨れ上がったソレを出し入れし始めた。
「ん!くぅっ!!」
そしてまた、二度目の射精。
動かしていた勢いに任せて、リゼルグのソレがニクロムの口から抜け、
白い精液がニクロムの顔面に勢いよくかかった。
「はぁっ…はっ…うぁ……」
顎からポタポタと白い雫を落としながら、ニクロムは空気を吸おうと喘ぐ。
がくがくと支えていた両腕が揺れていたが、なんとか倒れこむのを我慢した。
191最後尾の名無しさん@3日目:02/10/05 01:08 ID:W61du2OM
(;´Д`)ハァハァ…イイッ!!
192最後尾の名無しさん@3日目:02/10/21 21:17 ID:U7R3Ahd8
密かに復活
193最後尾の名無しさん@3日目:02/10/26 08:36 ID:v++mhkOW
194最後尾の名無しさん@3日目:02/10/26 08:38 ID:NKr3eTxk
195最後尾の名無しさん@3日目:02/10/26 08:47 ID:mvwx8qZ8
196最後尾の名無しさん@3日目:02/10/26 08:51 ID:aatRhx7E
あれは2ch系じゃないんだけどね。
ヒッキー系ですぜ。
197最後尾の名無しさん@3日目:02/10/26 08:53 ID:06555bBw
とりあえず、悪徳アプロダにうp
http://www2.makani.to/akutoku/upload/dat/1010869390.swf
ファイルサイズ1MB
モーコー板住人にしか理解できないかも

それにしても悪徳鯖重いな、オイ
198最後尾の名無しさん@3日目:02/10/26 08:54 ID:v++mhkOW
>>62
彼女に雇われた興信所に尾行されていた可能性は?
199最後尾の名無しさん@3日目:02/10/26 09:00 ID:sHJFBdmk
>>117
ワラタ!!
ありがとう。
200最後尾の名無しさん@3日目:02/10/26 09:00 ID:cScMS6rd
age
201最後尾の名無しさん@3日目:02/10/26 09:01 ID:kMf1xUZd
彼のお父さんが亡くなったときのこと。
私たちはお互い結婚するつもりだったのだけど、あちらのご両親がひどく反対
していて、私はまだ会いにもいけなかった。
ある日、寝る前に彼から「親父の調子が悪くなったから病院に行って来る」と
連絡があって、私は心配しながらも眠ったのだけど、夢の中に一人の老人が現れた。
少々薄めの頭髪、ブルーの浴衣のようなものを着てた。バックはすごく明るくて、
顔はよく分からなかったけど、息子と同じ雰囲気を感じた。
で、老人と私の会話。
 老人「…あんたか」 ちょっと尋問口調で聞かれた。
 私「あ…初めまして。○○さんのお父様ですか?」
 老人は黙ってうなずく。
 私「今まで本当にお疲れさまでした…一度ぜひお目にかかりたかったのですが
  残念です…」
 老人「(長い沈黙)……そうか…○○を頼むわ…」

 私は許してもらった嬉しさとお父様が亡くなられたことの悲しさで半泣きしながら、でも笑顔で「はい、お任せ下さい」と答えたら、お父様は初めてにっこりと
笑い、いっぱいの光に包まれながら消えていった。

それからすぐ、枕元に置いてあった携帯が鳴って、彼が半べそかいて「オヤジ、死んだよ…」と。

四十九日が済んでから彼にその話をしたら驚いてた。彼は私が半分巫女体質なのを
知っているので、すんなり信じてもらえた。
お父様が他の方にもどうやら根回ししてくれたらしく、急に周りの態度が軟化
しだして…来年私たちは結婚します。
 
202最後尾の名無しさん@3日目:02/10/26 09:07 ID:NNOY1N2n
203最後尾の名無しさん@3日目:02/10/26 09:15 ID:kegbsLfp
お前らこんなトコで醜い争いだなぁ。
子供。
204最後尾の名無しさん@3日目:02/10/26 09:16 ID:NCYFb4eR
>>160
>>163
早く地獄見せろ
205最後尾の名無しさん@3日目:02/10/26 09:19 ID:8drSSZQO
みなさん、心温まる話をありがとう。
けっこう、こういた話はあるんですね。
ちょっと、泪が・・・
206最後尾の名無しさん@3日目:02/10/26 09:25 ID:ji9/AqnN
同意ってのは気持ちがわかるって意味です。

>26
それは「妊娠してるんだからあまり体を動かさなくちゃいけない」
っていうお告げっぽいですね。
207最後尾の名無しさん@3日目:02/10/26 09:25 ID:8drSSZQO
なんか、いい話ばっかだよなぁ、ここ…。
心霊ネタじゃなくても、心があらわれます。
208最後尾の名無しさん@3日目:02/10/26 09:25 ID:ZOnylzKp
確かに「いい話サイト」作りたいね。
209最後尾の名無しさん@3日目:02/10/26 09:27 ID:6pu9DVNg
age
210最後尾の名無しさん@3日目:02/10/26 09:33 ID:EVGl3W3x
>>384
いい話・・・だと思う・・
でも不思議な話だね 
211最後尾の名無しさん@3日目:02/10/26 09:36 ID:d2HnOGBi
>>62
コワいよ〜
212最後尾の名無しさん@3日目:02/10/26 09:37 ID:v9MBxLF5
213最後尾の名無しさん@3日目:02/10/26 09:39 ID:sHJFBdmk
214最後尾の名無しさん@3日目:02/10/26 09:41 ID:t5Z8/pbi
堕胎ビデオのせいで、このスレはゴミになりました。
215最後尾の名無しさん@3日目:02/10/26 09:41 ID:jFBItFGS
??
216最後尾の名無しさん@3日目:02/10/26 09:43 ID:otK/YwK2
>394
うちの知り合いの霊能者さんもお金は受け取らないですね。
目の見えない人でやっぱりフツーのオバサンって感じの人。
普段はあんまさん(マッサージ師)やって暮らしてるので
仕事の合間に、知り合いに紹介された人しか見ないし
商売にはしてない。
217最後尾の名無しさん@3日目:02/10/26 09:45 ID:NNOY1N2n
うちのじいちゃんの話。

ウン十年前の8月の夕方のこと。
私の父と母は、まだ赤ちゃんの私をふたりでお風呂に入れていました。
じいちゃんは、庭でコーラを飲みながら夕涼みをしていたそうです。
ちょうど日が暮れかける時刻、気持ちのよい風が吹いていました。
そんなとき、じいちゃんの胸のあたりからいきなり光の玉が飛び出したそうです。
とてもびっくりしたじいちゃんは大声を出してしまいました。
しかし、光の玉のあまりの美しさに、家族のみんなにもみせてやりたいと思って、
じいちゃんは急いで風呂場に声をかけました。
「おーーーい、○夫!○子ちゃん!来てみぃー!」
しかし、父がおじいちゃんのそばに行ったときには、光の玉は空に飛んでいってしまった後でした。
218最後尾の名無しさん@3日目:02/10/26 09:47 ID:TVrLW2bU
>>7
スレタイ通りのいい話だこと。ぐすっ。
219最後尾の名無しさん@3日目:02/10/26 09:49 ID:EVGl3W3x
初めて書き込みます。非常に長文になってしまいます。すみません。
2週間前に母を2年半の闘病生活の末に亡くしました。
私も皆さんと同じ様な体験をしたのですが、
こちらを半信半疑ながら全て呼んでみて、下記に書き込んだ事が
全て母からのメッセージではないかと思っています。
母が亡くなる当日の深夜、私は同じ病室に泊まりこんでおりました。
鎮静状態である母が深夜1時半に突然目を覚まし、
体の向きを変え、喉が渇いたと言うので水を飲まし、
その後母はまた深い眠りにつきました。私はなんとなく胸騒ぎの様なものがして、
簡易ベットの上で本を読みながら起きていたのですが少しして眠ってしまいました。
看護婦さんに起こされたのは2時半を廻る頃でした。
「脈が弱くなってきているのですぐに御家族を呼んでください。」と言われ、
うかつにも寝てしまった自分に悔やみながら近くに住む私の父、弟、主人を
呼びました。
220最後尾の名無しさん@3日目:02/10/26 10:00 ID:RtjxKSlj
早くしろ
       ∧_∧   
        _( ´_ゝ`) ;` .` , . . ` . ,
      /      )      从 :从: ::人从::)):_    _
     / ,イ 、  ノ/    ∧ ∧―(:: ::人:::人从::))::::- −
    / / |   ( 〈 ∵. ・( 从 〈__ >从::::((:: 、_―
   | !  ヽ  ー=- ̄ ̄=_、  (/从, ´ノ::从:)):- -:
   | |   `iー__=―_ ;,从/ /:: /-- ←>>71
    !、リ  -=_二__ ̄_=;, / / ,' 从从
        /  /      /  /|  |      
       /  /      !、_/ /   〉
     / _/            |_/ ,; .从从.`  .;从从.、
     ヽ、_ヽ    从从;、 .. :  从 ` . ., 从
221最後尾の名無しさん@3日目:02/10/26 10:01 ID:K0Sf4TD1
>>14の動画を見たけど、前に見たことあるやつだった(欝
何度見ても、あんまりグロって感じがしないな・・・なんでだろ
222最後尾の名無しさん@3日目:02/10/26 10:04 ID:RtjxKSlj
マキコといい、辻元といい、なぜ日本ではアフォばかり人気あるんだよ・・・
223最後尾の名無しさん@3日目:02/10/26 10:07 ID:jo40sEYC
>>37
そーゆーこと
224最後尾の名無しさん@3日目:02/10/26 10:13 ID:NR1X1fhp
>>135
>>136
スイマセン学校ダルくて遊んでばっかなんんで授業まともに出て無くって…
普通の子は普通に知ってると思います
225最後尾の名無しさん@3日目:02/10/26 10:13 ID:hmoJ8mmR
祖母が亡くなって一週間した時の出来事です
久々にコーヒーを入れようとドリップ用の奴を出して準備してたら
誤って左手全体に熱湯を浴びました

でも無傷でした
その後炒れ直したコーヒーは熱くて飲めないくらいの温度でした
設定は98度だったんです
あの時ばかりは祖母が守ってくれたのかもと思いました
226最後尾の名無しさん@3日目:02/10/26 10:15 ID:80Qi8eMm
227最後尾の名無しさん@3日目:02/10/26 10:20 ID:YjVlT0S0
確か森久美子もテレビで、
死んだ友人の霊にどうやって出てくるんだ?
って聞いたら、チケット制だって答えたとかいう話を昔してた。
あの世でもダフ屋はいるのだろうか。
228最後尾の名無しさん@3日目:02/10/26 10:27 ID:XlXzHsKW
俺の友達10人にogrishの動画とかモーターサイクルとか
見せたんですけど10中6人は全然グロくも何とも無いと言ってました。
首切る動画やエレベーターのやつを見て爆笑してるやつもいました。
そんなやつらをビビらせる物凄い映像はないでしょうか?
あったら教えてください。
229最後尾の名無しさん@3日目:02/10/26 10:27 ID:kph/R/xT
<続き>
通夜、葬儀が終わり遺骨を持って実家に戻り、
家に寄った親戚を駅まで送ると父が外出した後、
私、主人、弟の3人になりました。
誰が言った訳でもなく、今ここにお母さんいるのかな?
もしいるのなら何かで合図してくれないかな?と言う話になりました。
弟が、「お母さん、そこにいるなら合図して!」と言うと
窓を締め切って風も無いリビング脇の和室に有る祭壇の蝋燭の炎が
ユラユラッと短く揺れました。そしてまたすぐ元に戻りました。
今度は私が「いるならもっと判り易く教えて!」と言うと、
今度は突風が吹いた様にババババッッ!と音をたてて揺れました。
でも蝋燭の炎は消えませんでした。

230最後尾の名無しさん@3日目:02/10/26 10:30 ID:etYR+AVE
すいませんねー長くて・・・
どうでしたか。
あんまり怖くないかな。