母子相姦小説 その9

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32名無しさん@ピンキー
おいおい、と思いつつも。母さんはあっさり文哉の股間を触った。

「いえーい、僕王様ー!」

なんかもうバカ丸出しで。腰に手を当てて股間を突き出す文哉。
母さんは、この温泉旅行のために買ってやった某○ニクロのカーゴパンツの上からナデナデ。
まったく・・・。母さんはちょっと俺のほうを見てウインク。
バカな指令にも素直に応じてやって時間を進める作戦らしい。
俺納得。俺もそんな指令されてもよほどじゃない限り従うか。

「ちんこ、ちんこ。母さんが触るちんこ」

突き出すだけじゃなく、歌まで歌いだした。
母さんもバカ正直に、そこを丁寧に何度も何度も手のひらで触る。
どこまでガキっぽい動きなんだ。
それに付き合う母さんも、ただ見せられるだけの俺もどうしたらいいんだよ文哉。
・・・ってか、そもそもこれいつまで続くんだ。

「まだですか?王様・・・」
「もう少し、もう少しだっ」

どうやら母さんが先に飽きてきたらしい。俺も飽きた。いやずっと飽きてる。
なんかもう母さんがいたたまれなくなって、俺はし損ねてたお茶の用意をすることにした。
こりゃ次も危険だな・・・。バカエロネタは恥ずかしくなってすぐ終わるかと思ってたけど。

「・・・あ。もういいっ」
「えっ」

なんか突然、文哉の大きな声。ポットから目を向けると、何か知らないが母さんが突き飛ばされてる。
突き飛ばした文哉本人は、なんか窓の方向向いて。ん?
母さんは微妙な苦笑い。なんじゃ?よくわからん。