母親が他人に犯される 漫画・小説 #13

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919ドエロ ◆mPc9gkL3Cw
(だめ……だめ……気持ちイイ…お尻が…お尻で…ほんとに…いっちゃう…!)
 懸命にこらえようとするが、元々後ろが弱かったのか、肛交によって母の性感は限界まで高められていく。
「豚(ホモ)様っ……も、もうだめっ!」
 母が頂点に達する刹那、ダメ押しのように豚(ホモ)のモノが母の体内で大量に粘液を噴きだした。

「あああああぁぁぁぁっ……!」

 母は何度も体を震わせながら豚(ホモ)を受け入れ、やがて頭の中を真っ白にしたまま、脱力していった。



(こんな……恥ずかしいこと………これからも…?)

 衣服を身にまといながら、母は先ほどまでの豚(ホモ)との恥辱に満ちた行為を思い返していた。
(……………)
 けれど、あの狂おしいほどの快感を思い出すと、再び豚(ホモ)に求められたとき、もう少女にはそれを拒む自信がない。

(だって……それが巫女の……務めだから………)