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>>908 >続き頼む!
支援サンクスです(笑)
先ほどまで母の腸内で糧を探していたはずの触手が、あらかたそれを摂り終わったのか、盛んに抽送を繰り返し、母の尻穴を擦り始めていた。
「あっ…豚(ホモ)様……なにを…」
だが豚(ホモ)は母の問いに答えず、母が排泄のみに使っていた穴に、何度も何度も触手を侵入させた。
「やっ……入る……入っちゃう……お尻……ああっ…だんだん太くなって……なのに……入るっ…」
最初は懸命に締め付けていた括約筋の抵抗もやがて弱くなり、ヌルヌルとした腸液が菊座の外まで滲みだしてくる。
「んっ……あっ……そんなっ……擦らないでっ…お尻が……熱くてっ…変になるっ…ああっ!」
後ろの穴だけで母の息が乱れ始めたのを看取し、豚(ホモ)は今までの触手に替えて、洗礼に使ったのと同じ生殖器に酷似したモノを母の菊座に押し当てた。
「あ……それは……」
腸液で滑りの良くなった菊門は最初の抵抗が嘘のように、ズルッと素直に豚(ホモ)の触手を受け入れてしまった。
「あ、ああっ!」