母親が他人に犯される 漫画・小説 #13

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910ドエロ ◆mPc9gkL3Cw
 母が暴れることを見越してか、しっかりと触手達は母の四肢を固定して、まったく逃げる隙を与えない。
「我ハ虚言ヲ好マヌ。母ヨ…恐レルコトハナイ、ソナタガドレホドノ痴態ヲ見セヨウト、ソナタノ他ニ我ガ巫女ハオラヌ」
 豚(ホモ)の言葉に一瞬、母は動きを止めたが、それに続いてさらなる粘液の注入が始まると、もう誤魔化しようのない便意がはっきりと生じはじめた。
「あっ……あっ……お願いです、豚(ホモ)様、熱いの……もう入れないで……お腹…苦しいで…す」
 母は懸命にそこを絞めようとするが、そもそもその部分の括約筋とは内部から外部への排出を調整する為にあるもので、外部からの侵入を防ぐようにはできていない。
 ましてや、少しの隙間さえあれば侵入が可能な液体では、どうなるものでもなかった。
「ソウカ……確カニ初メデアレバ辛カロウ……ナラバ……栓ヲクレテヤル…」
 そういうと豚(ホモ)は母の菊座に押し当てている触手に力を込めた。
「あ……そんな……そんなことされたら……ああっ!」
 じわじわと触手の先端は時間をかけて母の菊門を押し広げはじめた。
 固形物と異なり触手は太さを自由に調節できるため、先に細い先端を侵入させ、そこを徐々に太くされていっては、母がどれほど恥ずかしがっても、その圧力には勝てない。
「あああぁっ…!」
 ずりゅっと卑猥な音を立てて触手は母の直腸内に侵入を果たした。
「いやあっ! 豚(ホモ)様……だめっ…そんなっ、汚い…ですっ……!」
 羞恥のあまり、母の目尻には涙が溜まっていた。
「良イゾ、母…。ソノ表情(かお)…ソノ声…ソレデコソ我ガ巫女ニ相応シイ…。我ガ認メシ巫女ナレバ、例エ腹ノ中トイエドモ、忌ムベキトコロナド微塵モナイガ、イマ暫ク悶エテミセヨ…」
 興に乗った豚(ホモ)はさらに母の直腸内に刺激をともなう粘液を注ぎ込んだ。そのあまりの量に母の下腹部がわずかに膨らんでくる。
「いやっ…いやっ……苦しいです豚(ホモ)様っ、お腹……こわれちゃう……もう許してっ……出ちゃうっ、出ちゃいますぅっ!」