藤田は母を横向けにし母の方を見た。下半身をクネクネと痙攣させまさに放心状態、自分ばかりイカせて貰って悪いとでも思ったのか
藤田のぺニスを左手で力なくしごいているのが妙に健気だった。藤田は母を起こし優しく抱きしめている。
この瞬間だけ切り取ればまるで恋人同士のようではある。しかしあれだけ嫌がっていたにも関わらずここまで落とされるとは
これなら母の方から誘ったりレイプされる方が何倍もマシだった気がするが38歳の女の性とは想像以上に凄いのだろう。
思えば町内の子供会でいったプールで水着姿の母にスケベな視線を送っていたオッサンだったり
入浴中の母を覗いていた男だったりそういう連中に激しく不快感を覚えたことはあったが
母が美人であった事はやはり大きな自慢であった。授業参観などでは注目の的であり息子として誇らしかった。
しかし結果として大嫌いな担任教師に目を付けられ、体を好き放題弄られ落とされたのだ。母親なんて不細工の方がいいに決まってる。
色々と思考を巡らせていると母がベッドをおり素っ裸のまま寝室を出ていった。隣の部屋のドアが開いたことからトイレだろう。
藤田は一人残されたベッドの上で口の中に手を突っ込んでいる。何かと思えば母の陰毛を口に含んでいたようだ。
あれだけ母の恥部を舐め倒したのだ。陰毛の一本や二本口の中にあっても不思議はないが、藤田は妙に嬉しそうだ。
そして藤田はベッドをおり自分のぺニスを軽くしごきながら母が帰ってくるのを立ち上がって待っている。
掛布団やブランケットはとうの昔からずり落ちており、シーツはもの凄い乱れ方だ。母の抵抗や藤田の愛撫の後を物語っているが
藤田にはこの戦場で母の恥部にぺニスをねじ込むという最後の戦いが待っている。
母が寝室に帰ってくる。すぐにベッドの上に行こうとすると藤田が手を引いて三面鏡の前に立たせた。そして藤田は母に手を回した。
三面鏡に映る二人は無論全裸である。母は背が高く167cmある為藤田と差はないが照れて顔をうつむけているのでやはり藤田の方が高く見える。
藤田は母の顎を掴み顔を上げさせ唇を奪った。そしてその様子を三面鏡で満足げに見ている。
唇を離すと藤田は母の陰毛が口に入っていた話を始め、母が照れるとジャングルを撫でた。まるでお前の陰毛が濃いせいだとでも言いたげだ。