母親が他人に犯される 漫画・小説 #13

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642こんばんは、サクラフブキです
二時間待ちの立て看板があったが、奴は話の上手い男だったから、
待ち時間が退屈するという事は無かった。
むしろ楽しめたぐらいだ。
こんな時、奴と二人で良かったと思う自分が居たりする。
やっと俺たちが係員に案内される番になった。