母親が他人に犯される 漫画・小説 #13

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602こんばんは、サクラフブキです
奴も目を覚ましたようだ。
俺と視線を合わせて、微笑を浮かべる。
また俺を、その広くて白い、綺麗な胸へと抱き寄せた。
この後俺たちがどうなったのかは―ご想像にお任せすることにしよう。
何故なら俺たちの今夜の出来事は、俺たちだけの秘密だからだ―。