母親が他人に犯される 漫画・小説 #13

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573こんばんは、サクラフブキです
切れ長の目の奥の黒目が、鋭く俺の脳髄を射抜いている。
奴は何事も無かったかのような所作で身体を起こし、
奴自身の、俺の唾液で濡れてひんやりとした下腹部に手をやりながら、
そこに視線を落としていた。
当然シャツの前が肌蹴ているのにも気が付いている。