母親が他人に犯される 漫画・小説 #13

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562こんばんは、サクラフブキです
俺は己の唇を、奴の唇に押し付けてみた。
奴を知らなければ、奴を所有する事は出来ないからだと
後から漠然と脳裏に思い浮かべた。
奴の唇は生暖かくて、女のそれとは少し違う。
しかし柔らかい。