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名無しさん@ピンキー:
ただの妬みなのか、それとも本人に原因があるのか。
そして、アンチが攻撃する相手は、真に本人なのか。
成りすましや誤解ということはないのか。
実に興味深い。
個々の漫画家、作家について、なぜアンチが発生したのか、
語っていただけるとありがたい。
これは業界関係者、漫画家作家志望者にとっても、ためになる情報であるはずだ。
価値観も意見も千差万別
それを許容できない狭量な人間が、自分に与しない異論をアンチと規定しているだけ
「アンチ」呼ばわりすることで「アンチ」に追いやって「アンチ」が実体化して育っていく、ま、ラベリングの典型例だな
火消し工作として批判者の人格攻撃することがあるがこれがよくない
批判者は結構理屈を書いてくるのに相手を感情的にさせることでいつまでも解決がつかず
泥沼化する
同様にただ「良かった」とか具体性・理屈にかける火消しも批判が継続泥沼化する
俺がよくわからないのは、エロ漫画やエロ小説という、
要はチンコを勃たせるためにあるジャンルの作品で、
どうしてアンチなんてものが出るのかということ。
勃つのならいい作品、勃たないのなら駄目な作品、
たったそれだけのことだと思うのだが。
どうして作者の存在そのものを否定するような輩が出てくるのか、
さっぱり理解できない。