母子相姦小説 その8

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835ここで一言『感じて きたようだな』
自動ドアを出て、一郎がなじる。
「いや、『田中君、だめ、笑っちゃうわ』って、妙に興奮して」
「まぁ、それです。ヒロインが羞恥に染まるというのがエロ本では重要な要素になります。精神的シチュエーションと