母子相姦小説 その8

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834ここで一言『感じて きたようだな』
レジで一郎が勘定を払っている間、横で久子は今にも笑い出しそうなのを必死でこらえていた。レジ裏の休憩室で
行われる密やかな愛戯でも創造しているのだろう。
「先に出てればいいじゃないですか。変な目で見られてましたよ。」