母子相姦小説 その8

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534こんばんは、サクラフブキです
雨の中抱き締め合ってキスをして、
誰かに見られるかもしれない状況の中、
雨に濡れそぼりながら興奮しているのだ。
俺は変態だろうか。
寒さが奴の熱を求めさせる。
快楽と欲望が奴の身体を求める。
535こんばんは、サクラフブキです:2012/10/05(金) 19:35:30.63 ID:l1GxpZ4N
どっちがどっちだか分からないが、
どうしようもないのだ。
俺は凍えそうな寒さの中では、奴の熱を求めざるをえない。
こんな風にご丁寧に据え膳まで用意されて、
腰を振られたのでは快楽を求めずにはいられない。
俺は奴を求める運命の中にあるのだ。
536こんばんは、サクラフブキです:2012/10/05(金) 19:36:21.78 ID:l1GxpZ4N
そして、それは神でさえも、
俺たちの間に入り込んで邪魔をする隙など無いのである。
やがて、奴は俺から離れる。
髪の毛も顔面も、全部が雨を被り、
シャツも全部濡れて、身体に皺を作りながら張り付いている。
俺を見つめながら、薄ら笑いを浮かべている。
537こんばんは、サクラフブキです:2012/10/05(金) 19:37:17.36 ID:l1GxpZ4N
何の笑いだろうか。
雨を予測出来なかった自分、そしてそれを無視して行為に耽る自分への嘲笑か。
それとも、こんな状況でペニスを立たせている俺を笑っているのだろうか。
そんな事を考えつつも、奴の透けたシャツの上に手を置いて、
湿ったシャツの上から乳首を擦る。
すると、奴も俺のを擦る。