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母親が他人に侵される 漫画・小説 #12
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やっと書ける( ・`ω・´)
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2012/09/20(木) 17:10:40.13 ID:BCw8lZb5
咄嗟の事で、俺は目を閉じる事が出来なかった。
だが、奴を目の前に感じながら俺はゆっくりと目を閉じる。
唇と唇が重なり合って数秒、静かに離れる。
俺も手摺に凭れながら、
初詣じゃねーじゃん、と唇を尖らせて見せた。
初日の出も初詣も大して変わらないだろ。