母親が他人に侵される 漫画・小説 #12

このエントリーをはてなブックマークに追加
966やっと書ける( ・`ω・´)
もう少しちゃんとした格好の方が良かったかもしれない。
朝の空気は凍っている。
そう表現して良いくらいに凍て付いている。
白い息を吐きながら、俺は身震いして自分の両腕を摩った。
奴の背中を見る。