母親が他人に侵される 漫画・小説 #12

このエントリーをはてなブックマークに追加
902やっと書ける( ・`ω・´)
そこから遊園地を出るまで、俺達は黙っていた。
しかし、息苦しい沈黙では無かった。
何かが俺達の間にはあった。
それでいい。
遊園地を出て、俺は奴の家に遊びに行く約束をして別れた。
奴との何か、は、また今夜の出来事となる。