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母親が他人に侵される 漫画・小説 #12
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やっと書ける( ・`ω・´)
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2012/09/10(月) 20:42:33.96 ID:C6VPyf0H
取り出した注文表に何か―俺達の注文の他に無いのだが―を書き付けて、
メニューを確認する。
俺はそれに頷くと、彼女は人込みの中へと消えて行った。
どういうのが好みなんだ、と奴に聞いてみた。
奴はお絞りで手を拭きながらのんびりと、そうだな、と答えた。