母親が他人に侵される 漫画・小説 #12

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717やっと書ける( ・`ω・´)
けたたましい警報音が鳴り、俺たちは銃を構える。照明がほぼ同時に赤に変わった。
仕切りだった筈のガラスが割れている。その向こうにスペースがあって、
始めは何も無いように見えたが、倒れていたゾンビ共が唸り声と共に身体を起こす。
俺は隊員の合図があると、こちらに向かってくるゾンビを只管撃った。
このゾンビ共は数が沸いてくる割に、容易に倒せる。