母親が他人に犯される 漫画・小説 #11

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385よーし、今日もモロバレ爆笑自画自賛だぞー(爆)
>>382-384
モロバレ自画自賛が爆笑な意味なく長いだけの駄文ここまで引っ張ってきてわざわざ乙(爆)
あっちの自治スレでもおまえ(>>382-384)のことが出ているけど(爆)

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1310929079/314(こっちの>>382-384)

モロバレだが「女性とねんごろになる」の死語表現で童貞中年なのが何となくわかる気がした、モロバレだがだ! (爆)


ジェイは知子の頭に腕を廻してぎゅうっと抱きしめ、一段と腰を打ちつける
速さを増しました。
「あっ、あっ、うーっ」そのまま知子の中に放ちました。
快感の波が幾度も押し寄せ、その度に迸りが放たれます。
「ああっ熱い、熱いの…」知子はしっかりとジェイの腰を抱き、ジェイの迸りを
受けとめてくれました。
ジェイは、ぐったりとした体を知子に預けました。全速力で走った後のような
息苦しさでしたが、下半身はあの蕩けそうな快感の余韻がまだ残っていました。
知子はいとおしそうにジェイの頭を撫でています。
ジェイが、知子が重いだろうと体を離そうとすると、「このままでいて…」
とジェイを抱きしめました。ジェイは手足を少し立てて、体重が余り掛からないように
支えました。ジェイ自身はまだ知子の中に入ったままです。
386て さん ◆avWIfGI9lc :2011/11/01(火) 05:08:54.13 ID:Odg4njv/
「うーん気持ちよかったぁ」「僕もです…」
「…しちゃったね、ジェイたち」「はい…」
知子は頭を撫でていた手を止め、ジェイの耳たぶを軽く引っ張りました。
「あなたはこれから色んな人といっぱい経験するんだろうね…」
「そんなの…わかりません」
「もしそんな時が来たら、ちゃんと避妊しなきゃだめよ。泣くのは女の子なんだから。
ジェイは出来ないって医者のお墨付きなんだけどね」
「………」ジェイは何て言っていいのか解らず黙っていました。
「…とにかくジェイに妊娠の心配はないから安心して」
知子はジェイの背中をぽんぽんと軽く叩きました。
ジェイは釈然としないまま頷きましたが、知子がジェイのことを気遣ってくれている
ことは解りました。
知子はジェイの顔を引き寄せると、「ねぇ、キスして」と言いました。
ジェイは知子の唇を舌で軽く舐めるようなキスをしました。知子も舌を
出して、しばらくふたりの舌は触れるか触れないかの微妙なタッチを繰り返しました。
一方でジェイは中指で知子の胸の頂点を軽く弄り、徐々に固さが増してくるのを
楽しんでいました。
その時、ジェイはジェイ自身が優しく締めつけられる感覚を覚えました。
「解る?」知子は微笑んでいます。
387て さん ◆avWIfGI9lc :2011/11/01(火) 05:09:24.12 ID:Odg4njv/
「エロも文化だと思ってるのかも」
「眼中にないのが真実だと思いますが、フランスのアパルトメントでは窓を開けたままやってるそうですから、
当たらずとも遠からずかもしれません」
「ジェイ君は羞恥心がないエロは嫌いなんだよね」
知子がニヤニヤしながら聞いてくる。
「不可欠じゃないですよ。陶酔感のあるセックスは羞恥心をまとう女性と同じくらいすばらしいものです。が、
その場合も羞恥心があるといっそうよいものになります」
「ふふん、その辺は知識なのかい、経験なのかい?」
図星だったのか、言いよどむ。
「僕の女性経験を聞き出したいのなら、もう少し親密になってからにしてほしいですね」
「ほほう、腕の中で聞けよって言うの?ちょっと考えさせてもらいたいね」
「そうしてください。話を変えますか?」
どうも話の腰を折られて熱が冷めたらしい。
「ええ?頼むよ続き聞かせて」
「はい。何の話でしたっけ」
「凌辱は王道かって話」
「そうでした。凌辱は出版数では堂々たる主流派ですよ。それには理由があります」
「男性側の願望でしょ?」
「そうです。ほとんどの男は、望む女性すべてを抱けるわけでは有りません。というか、ほとんどの男は、
望む女性のほとんどを抱けません。まったく抱けない人も居ます」
「その衝動の代替としてエロ本を読む」
「そうです。手の届かない女性、手を出してはいけない女性、拒む女性を力ずくで自分のものにする。そういう
願望を形にしたのが凌辱ジャンルです。」
388て さん ◆avWIfGI9lc :2011/11/01(火) 05:10:01.05 ID:Odg4njv/
>エントランスに入ってからさすがにジェイは口をつぐんだ。夜に自分が住むワンルームマンションの前で強姦の
>話をするなど、無神経にも程がある。

ぷげら(爆)
389うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
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