母親が他人に犯される 漫画・小説 #11

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149ドエロ ◆mPc9gkL3Cw
支援サンクスです。


耳元に熱い息を感じる。ハァ、ハァという生臭い息が牡の興奮を伝えてくる。
ハゲの視界には、木々の緑と青い空が広がっていた。
チャプ、チャプッと水が揺れて、ハゲの背中を洗う。
ハゲは、水辺でドエロに犯されていた。

腕を掴まれたまま、細かい砂利敷きの浅瀬に押し倒され、あとは昨夜と同じだった。
違ったのは、ハゲが昨夜ほどの抵抗をしなかったことだ。
抵抗をしても無駄なことは、もう分かっていた。
それならば、早く凌辱の時間を終わらせたかった。
ドエロとハゲは、昨夜と同じ正常位で交わっている。
ドエロがハァハァと息を吹きこぼしながら、ぐいと強く腰を突き入れた。
「…あ、う!」
ハゲは思わず、喉を反らせる。
信じられない圧迫感が押し寄せる。まさに埋め尽くされている、という感じだった。
死んだ夫との営みにはなかった未知の感覚に、ハゲは戸惑う。

昨夜の激しい凌辱で、ハゲのその部分は腫れて、充血している。
ドエロが強引に入ってきた時、ハゲはその痛みに歯を食いしばって耐えた。
だが、気づくと、今、その痛みは薄れていた。
川の水が、交わっている部分を冷やしてくれているからだろうか。
それもある。けれど。
自分の意思に反して、その部分がドエロに応え始めようとするのをハゲは感じた。
ドエロの腰の動きに合わせ、自分の腰が動こうとしたのを、ハゲは懸命に止めた。
(…そんなこと、ない!)
ハゲは必死で、そう考えようとする。
だが、その時、深く突き入れられた。鋭い感覚が脊髄に走った。
「…はぅ!」
水が跳ねる。鋭い感覚が走る。でも、決して認めるわけにはいかない。
ドエロがさらに激しく動く。ハゲは穿たれ、掻き混ぜられ、深く突き崩されてゆく。
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