ノクターンノベルズPART6

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59よーし、今日は寝起き早々盛大に吹いちゃうぞー(爆)
>>8
>遠からず投下始めるでしょ

>>52
>連投って言えばバカウケ駄文ネタもあったよな?

支援サンクスです(爆)

「毎度ー、ハゲ君、ワイン買ってきたわよ」
そう声をかけながら、深田恭子はワンルームマンションの扉を開けて入ってきた。
「こんちわー、お待ちしてました」
60ちょ、なんでそんなにシん性単純バカなの?>ハゲERO豚(爆):2011/09/01(木) 10:33:59.22 ID:7uYmMlvy
「お待ちしてた割に顔ひとつあげないのね」
「すんませーん」
口先だけ謝ってタイプを止めると妄想ハゲはカチカチとマウスをクリックしている。
「なにー、エロサイトサーフィン?えっちだなぁおい。お姉さんにも見せて」
「ちがいます。年頃の男ですから。どうぞ」
どっかりと横に腰を下ろした恭子と入れ替わりにハゲが立ち上がる。
「つまみ持ってきます。ワインですか?」
「うん、赤」
「あうかな、チーズ有りますよ。」
61ちょ、なんでそんなにシん性単純バカなの?>ハゲERO豚(爆):2011/09/01(木) 10:35:10.06 ID:7uYmMlvy
「いいねぇ。でもブルーチーズはパスね?これ何書いてんの?…エロ本!?」
「いいでしょう。カマンベールです。エロ本です。驚くことはないでしょう」
「イヤー、一人暮らしの部屋に嫁入り前の女性がやってくるというのに、言うにことかいてエロ本書いてるとは。
それも隠しもしないで。社会に出てずうずうしくなったね。お姉さん悲しいよ」
そういうと、恭子は肩を震わせて泣き始めた。
「チーズどうぞ。今ワインをあけますね。あと、嘘泣きやめてください。」
「君は味気ないね」
「付き合いが長いですから」
深田恭子は妄想ハゲの大学の先輩である。二人の出会いは、妄想ハゲが文芸部の扉を叩いたところまでさかのぼる。
当時恭子は2年生。4年生の先輩が卒業すると、文芸部は二人っきりになった。
62ちょ、なんでそんなにシん性単純バカなの?>ハゲERO豚(爆):2011/09/01(木) 10:36:13.09 ID:7uYmMlvy
「付き合いが長いなら、私のフリに付き合ってくれてもいいんじゃない?」
「いやです」
「女にそんな風に冷たくするものじゃないね」
「先輩は女だと思ってませんので」
へらりと笑いながらハゲがワインをコップに注ぐ。
4年の先輩が卒業したあと、まだ理性より圧倒的に強かった男性ホルモンに押され、ハゲはひとつ上の女性である
恭子に猛チャージをかけた。しかしながら、恭子が卒業するまでの2年間、彼女は一度としてとりあわなかった。
ストレート極まりない初めての告白に頬ひとつ赤らめず、恭子はハタキを渡すとこういった。
「本棚お願いね」
63うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん