母子相姦小説 その7

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269『母との記憶』の続き(爆)
「あひゃああああ!!!ひゃん!!ひゃひゃひゃ!!」

母親の舌が娘の触れたことすらない陰核を責め続けていた。

「ひゃう!!ぷげら!!んああああっ!」

娘は敏感な場所への絶え間ない刺激から逃れられない。
身体中に電流が流れるようだった。

「やだ、う、うんちでる!あひゃああああ!!!」

初めての強烈な絶頂を迎えた娘は失禁し、気を失った。
母親の手には紙コップがあり、その中は少女の黄色い液体で満たされていた。
母親は娘の股間の尿を舐め取ると、紙コップを持って扉の向こうへと姿を消した…
娘は異なる母親性にこのような行為を3年程繰り返されるのだった。