母子相姦小説 その7

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241実母 ◆BmZ9xUNoL6
「ふふふっ、なかなか育ちがいいんだね」
ハゲの両手が少女の体を這っていく。
肩から腕、腕から脇、脇から腰、腰から下腹部、下腹部から足…
「いやぁ、見ないで、触らないでぇ!」
両手が下腹部に来たところで一旦動きが止まった。
「最後にトイレに行ったのは警察署かな?」
屈辱的な質問だった。
そのままハゲは続ける。
「マンコが少し小便臭いな。
このまま生け贄を孕ませるわけにはいかない。」