少女は何も身につけておらず、すなわち全裸で
成長途中の小さな乳房や薄い申し訳程度の毛が生えた割れ目などは一部のハゲを興奮させるには充分だ。
しかも力が抜けたように股を広げているのが色気を発していた。
しかし、少女の尻穴には巨大なペニスが突き刺さっていて…
後ろで警察署が燃えている…
爆発して崩壊していく警察署の中で、一人の少女の抵抗の声が聞こえた。
「何するのよ!?離して!」
少女は謎のハゲたちに手足を掴まれて行動の自由を失っていた。
「いやっ!何するのよ!!」
ハゲの一人が少女のスカートを捲って薄いピンクのショーツを下ろす。
「やめなさいよ!あああぁぁぁ…!」
少女の程良く丸みを帯びたお尻が姿を現す。
ハゲはイチジク浣腸で少女のアナルにウイスキーを注入した。
少女は大した抵抗も出来ずに眠りに落ちた。
少女が気絶したことを確認したハゲたちは
すぐに少女を背負って裏口のワゴンに乗り、何処かへ姿を消した…
少女の名前は実母。
十四歳の色白でそこそこ可愛らしい少女なのだが、
血縁関係の影響で周囲から嫌がらせなどを受けていた。
しかし、その血縁関係を活かしてあることをしようとする宗教があり
彼らによって実母は彼らの教会に攫われてた…
「んっ…んんっ……」
実母が意識を取り戻したようだ。
「んっ…!?ここはドコ?」
実母は見たこともない場所で眠っていた。
全ての物が黒い空間、その中央にあるベッドの上にいたのだ。
「…何よ、これ」
途中からの記憶がなく状況が把握出来ない実母が唯一気づいたこと
それは、自分が何も着ていないことだった。
白い裸体が漆黒の空間の中で崇高な雰囲気を醸し出していた。
「ようやくお目覚めかな…?」
実母の目の前に5、60歳程のハゲがいた。
「きゃあーーー!!」
実母はハゲから逃れようとするが
薬を投与されたようで身体に力が入らず、身をよじるのが精一杯だった。
「そんなに怯えなくてもいい、今回はまだ練習なのだから…」
ハゲの両手が全裸の少女の両肩に触れた。