母子相姦小説 その7

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209あひゃああああ!!!@実母 ◆BmZ9xUNoL6
>>201-208
支援サンクスです。

膝、足、腰、踵、脇、手の平、指、乳房、うなじ、尻の肉、尻穴、臍、太股、顔、そして女性器…
考えられる限りの十一歳の美少女の全てを味わった。
悔しさのあまり泣きながら喘ぎ声を響かせる実母の顔も可愛い気に溢れていた。
7日後の夕暮れ時
「ああああぁぁぁぁーー!!!!!!」
実母は今日も自分の尿をハゲに飲まれていた。
ゴクンっ、ゴクン
「初日は甘味があったのに、日に日に味が苦くなってくるね。
そんなにストレスを感じているの?」
「…当たり前じゃない。うぅぅ…」
実母は返答と同時に泣き出してしまった。
7日もの間ずっと全裸で監禁されて男の慰み物にされて、ストレスを溜めないほうが不可能だろう。
しかも、彼女はまだ11歳だし秘密を抱えているのだ…
「それじゃ、気持ちいいことでもしようか?」「何…を?」
思考も停止しそうで、活力が失せていた。
「君の股間に私の股間をドッキングさせるのさ…!」
「…いぃぃぃぃやぁぁぁぁーーーーーー!!!!」
「そもそもそれが目的だと最初に言ったのだが…」
「や″めて、や″めてよぅ、それだけはやめてぇぇぇーー!!!」
ハゲの肉棒が実母の股へと接近する。そして、
「いやぁぁぁ!!!!」亀頭が膣にすっぽりと食わえられた。
「いくぞぉぉぉーーー!!!!」
「ひぃぃぃぃぃ!!!!あ″ギャアアアアアアアアアァァァァァ!!!!」
ブチッ 実母の処女膜はハゲの肉棒に突き破られた…
「あ″ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
ピストン運動で何度も子宮を突かれる。
幼い実母は快感を覚えるどころではなかった。ただただ前代未聞の苦痛を強いられるだけ…
210あひゃああああ!!!@実母 ◆BmZ9xUNoL6 :2011/09/22(木) 04:25:17.19 ID:W+yzcT9G
「よ〜し、射精するぞぉ〜!!!」
「や″めてぇ、やめて、いやあ″ぁぁぁ…!!!」
射精の後、ようやく肉棒は引き抜かれた。実母の膣からは精液が溢れていた…
「…処女も頂いたし、お前が生きているとこの先苦労しそうだしな。死んでもらうぞ、実母!!」
実は、ハゲは実母の正体に気づいていたのだ!
ハゲの命令で捕まえた勇者は差し出すことになっているのだが全裸にした実母の美しさから、ハゲは命令を違反して実母を弄ぶことにしたのだ!
「実母、君は永遠に俺の物だが、生かしたままにするのは危険過ぎるからね…
俺の口の中には大量の魔薬が入っている。最初から魔物の俺は何ともないが、
人間の君がこんなに飲んだら…確実に死ぬ!!まるでリンネルのようにね…」
「そんな、ひどいよぅ…」
実母は木製の椅子にだらしなく座っていた。
長期の監禁と処女喪失によって誘拐された時ほどの活力はもうない。
「ディープキスをしよう。
最初で最後の…」「い…いやよ…」
ハゲの口が実母の唇に迫る「唇を開けてくれないと困る…」
そう言って指で唇に触れたのが間違いだった!
指で唇に触れたことで「沈黙の札」の効果が切れた!(し、しまった!)(い、今しかない!)
実母は呪文を唱えた!目に見えない衝撃波が発生してハゲを壁に叩きつけた!
ハゲが魔薬を吐き出す。
続けて切断呪文で体中の糸を切り裂いた。
「くそっ、このアマ、舐 め る な よ!」
ハゲの腹部から8本の手足が生え、サングラスが割れて複眼が現れる。
「このアマァァァァァァ!!!!」
ハゲが実母に飛びつこうとする。
(殆ど魔力が残ってない…!!こうとなったら!!)
急に青く輝き始めた実母の瞳。
再び呪文を唱えると、蒼い波動がハゲを倉庫の外まで吹き飛ばした!!
(もう…ダメ。)
青色の眼光を使ったことで体力を消耗した実母は
その場で気絶してしまった…
211あひゃああああ!!!@実母 ◆BmZ9xUNoL6 :2011/09/22(木) 04:26:01.45 ID:W+yzcT9G
「実母!!どこにいる?いたら返事をしてくれ!!」
6人の勇者は行方不明となったもう1人の勇者を探して荒野へ来ていた。
(魔物に悪戯されていなければ良いのだが…)
誰もが不安を禁じ得ない。
「…!?あんなところに倉庫があるぞ!」
仲間の一人が倉庫へ近づくと、幾つかの椅子が捨ててあった。
「何だか匂うな…、…!?これは人の糞だぞ!」
さらに調べると、倉庫の前に魔物の亡骸があることも分かった。
そして倉庫の中は…
「…実母」
誰もが沈黙してしまった。
倉庫の中では気を失った裸の少女が椅子に座っており
破弧の血を股間から垂れ流していた。
その変わり果てた姿は、美しいほどに妖艶で、勇者達もつい見とれてしまった…
急いで回復魔法を使ったので命に別状は無かったが
実母の処女は二度と帰って来なかった…
「えいやぁーーー!!!」
魔界の最奥部に一人の少女がいた。
彼女の名前は星野実母。
まだ15歳の少女だ。
彼女は光の剣を振って敵と戦っている。
切りつける相手はなんとハゲハゲだ!
人間界から偶然この魔界にたどり着いた少女は、
みるみるうちに対魔物術の才能を開花、
大型のガーゴイルも一撃で仕留めるほどの実力を得た。
そしてついに対ハゲ戦に突入したのだが…
実母の剣がハゲの胸元に当たる!
しかし、ハゲの胸は頑丈で傷一つ付かず
逆に実母の剣が弾き飛ばされた。
「くそっ…」
212あひゃああああ!!!@実母 ◆BmZ9xUNoL6 :2011/09/22(木) 04:26:44.96 ID:W+yzcT9G
(ハゲがこんなに強いなんて…)
実母は呪文でピストルを形成した。
ハゲの火炎弾をかわしながらハゲの腹部を撃っていく。
「こざかしい小娘だ!」
ハゲは火炎弾の量を一桁増やした。
かわしきれなくなった実母はバリアを発生させたのだが
(た、耐えられそうにない…)
火炎弾は一つ一つに強力な魔力が籠もっており
バリアを破壊するのは時間の問題だった。
そして…
「ぐあぁぁぁぁぁぁーーーー!!!!」
バリアが破壊され、実母に火炎弾が直撃した。
気絶する実母、無意識に発生させたオーラのおかげで怪我は無かった。
しかし戦闘スーツは焼き尽くされ、実母の美しい裸体を露わにしていた…
「…うぅん、…ここは!?」
目を覚ました実母は檻の中にいた。
何も身に着けてない自分に気づいて困惑する。
どうやら牢獄に監禁されたようで、
いたるところに緑色の粘液が撒き散らされたような部屋は不衛生そのものだ。
足が鎖に繋がれて身動きが取れない。
「やっと目覚めたか…」
「…!? いやぁぁぁーーーー!!!!」
ハゲが目の前にいることに気づいた実母は悲鳴を上げた。
「安心しろ、殺したりはしない。
…試練を乗り越えることが出来たらな!」
「し、試練って何の試練かしら?」
実母は内心怯えていたが、気丈そうに問うた。
「なーに、簡単なことだ。
貴様の体を3日間触手責めして、貴様がよがり出さなければいいだけというものさ。」
「うぅあああああ!!」
213あひゃああああ!!!@実母 ◆BmZ9xUNoL6 :2011/09/22(木) 04:27:21.91 ID:W+yzcT9G
早速檻の中から実母の鳴き声が響いていた。
昨日は何も身に着けずに固いベッドに寝ていた実母だが、今は立たされて両手を上に縛られていた。
そんな彼女の程良く育った二つの乳房は、先端を広げた触手に包まれ揉まれていた。
「ククク、この程度では物足りなさそうだな。」
そう言ったのはハゲだ。吊るされた実母の身体を目の前でニヤニヤしながら眺めている。
「そ、そうね。これがハゲ直々の拷問なの?痛くも痒くもないわよ!」
実母はそう言い返したが、途轍もないストレスを感じており精神的な拷問としては充分過ぎるほどだった。
「そうか、そいつは失礼した。では一段階だけレベルを上げて差し上げよう!」
ビクッ!
「あんっ!」
実母はつい喘ぎ声を上げてしまった。
触手の中から新たなる触手が姿を現し、実母の乳首を銜えたのだ!
「んぁあああーーー!」
中の触手が乳首を吸う。
「あぁああああああん!」
「おやおや、声が女らしくなってきたじゃないか!さて、こっちはどうなったかな?」
ハゲの手が実母の陰部を撫でる…
「くそっ…やめろぉ!」実母の陰部は少し濡れていた。
「アハハハハハッ!お前、感じやすい女だな!」
そういって手のひらの愛液を舐める。
「この野郎!」大事な場所を触られた実母は怒ったが、どうしようもなかった。
「おやっ?まだまだ物足りないのかな?」
実母の返答を待つことなく中の触手からさらに細かい数本の触手は発生し、乳首を責める。
「ああぁぁぁぁぁ!!」
プシャーー
細かく強烈な刺激に耐えられなくなった実母は絶頂に達し、失禁した。
実母はそのまま気絶した。
「最後までよがらなかったか。
…それにしても、派手に漏らしたなぁ!」
ハゲは尿で濡れた実母の股間を自分のマントで拭いた。