母子相姦小説 その7

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188実母 ◆BmZ9xUNoL6
>>186
>義母は他人である。
>その辺を分かってない連中が母子コミック作家にはマジ多い。

実母にせいてか。支援サンクスです。

実母は平たい胸当てと鉄製のパンツに
マントで全身を覆うといった容姿をしていた。
本来は他にも様々な鎧や布を纏うのだが
実母の年齢相応の体力を考えつつ
防御と俊敏さのバランスを比較した結果このような姿になったのだ。
(ううっ、鎧を着けてる辺りが冷える…)
そう実母は思うのだが、作戦中なので厚着にはなれないのだ…
今回の作戦は、魔界にいる魔物と化していない人間を
魔物へ変貌させる「魔薬」の動向を探ることだ。
実母は自分が最年少で女であることから勇者だとバレにくいと考え
反対を押し切って自らを囮に捜査を始めたのだが…
一時開後
実母の現在地は地下組織のマーケットだ。
ここで魔薬の売買がされているはずだが…
一匹の魔物が声をかけてきた。
「やぁ、可愛いお嬢さん。お名前は?」
「恭子といいます。」
実母は偽名を使った。
同年代の中毒死した少女の名前を使ったのだが…
「きゃあぁぁ!!」
後ろからもう一匹の魔物が実母を取り押さえ
眠り薬を盛られた。
「うぷっ、うぷぷ…」
実母は吐き出そうとしたが、無理やり飲まされて意識を失った。
実母の姿が裏口から消えたのを見た者は一人もいなかった…
189実母 ◆BmZ9xUNoL6 :2011/09/21(水) 05:06:02.58 ID:OQHCjjOc
二時間後
「うん…!?」
実母が目を覚ました。
現在地はマーケットから5km程の場所に位置する小さな倉庫。
実母はそこの中央にある木製の椅子に座っていた。
「ここは…!?」
実母は立ち上がろうとしたが、手足と腰に何かが引っかかって立てない。
「やっと目覚めたようだね。」
後ろから声が聞こえてビクッとして
振り向こうとしたが、それも叶わない。
「だっ、誰!?」
実母は名前だけでも聞き出そうとした。
「申し遅れた、私の名前はハゲ。
貴女を犯すものだ。」
「おっ、犯すって…」
実母はその言葉の意味は一応知っていたが、
まさか自分ぐらいの年頃で被害に遭うとは思ってもみなかった。
「いっ、嫌よ!!あなたに私の初めてをあげるなんて…」
「でもさ…、貴女は手足も首も腰も動かせないよ?断ることは出来ない!」
「何で動けないの、私の体…?」
口に出して自問する実母。
「教えてほしいかい?」
「…お願い」
ハゲが答える。
「君のあらゆる部分に細くて頑丈な糸を結んでいる。
糸は椅子に括り付けてあるから貴女は動けない。」
実母は聞いた瞬間に切断呪文を唱えようとしたが、何故か言葉にならなかった。
「言い忘れていたけど、貴女の口は「沈黙の札」で封じてある。
呪文以外のことしか喋れないようにね。」
190実母 ◆BmZ9xUNoL6 :2011/09/21(水) 05:07:09.03 ID:OQHCjjOc
ハゲによると、彼の指が唇に触れない限り、実母は呪文が使えないそうだ。
「くそっ…」
実母はマントが剥ぎ取られていることに気づいて赤面した。
「貴女のそんな顔が見たかった…」
「何ですって…!!!」
「貴女の恥ずかしそうな顔を見たかったと…、そう言っただけです。」
「貴様…!!!」
「宜しければ、貴女の下着姿も見たい。
貴女のもっと恥ずかしそうな顔も見たい…」
そういうと、実母が言い返す前にコツンコツンと胸当てにヒビを入れて割ってしまった!!
「きゃあっ!!」
(下着姿、見られちゃうよ…!!!)
実母は一応胸当ての下にブラジャーを着けていた。
が、下から出てきたのは薄いピンクの元来着ていたものではなく
白い絹のようなものだった…
「なっ、何よこれ!?」
「お気に召したかな?」
「ふざけないでよ!!」
実母は困惑した。
これは自分の下着ではない。
では、本物の自分の下着はいずこに…?
「貴女の探し物は、これかな?」
そう言ってハゲが手に掴んできた物を見た瞬間、
実母の怒りが爆発した。
自分の下着だ…
「何でそれを…返してよ、それを返して!!」
「いい香りだ、若い女性独特の香り…」
ハゲは手に持っているパンティの匂いを嗅いでそう言った。
「それから手を、は な し な さ い よ!!!」
191実母 ◆BmZ9xUNoL6 :2011/09/21(水) 05:08:12.22 ID:OQHCjjOc
実母は怒り狂いそうな程だったが、
糸のせいで全く体が動かず、泣きそうになっていた…
実母のパンティの中を舐めたりもしたハゲは
喚く持ち主にこういった。
「騒ぐなら、せめてこっち方面にして頂きたい。」
次の瞬間…!!!
ハゲが突如
「立て!」
と言った。
すると全く動けなかった実母の体が立ち上がってしまった。
「ど、どうして…!?」
「手足を縛っているこの糸は呪文で動かすことが出来る。
つまり、貴女の体は私のマリオネットと化したのだ!!」
「いやよ、そんなのいやぁー!!」
腕の糸が吊り上がって足が地面から離れ、実母は怖くなった。
コツン、コツン
今度は鉄製のパンツが割れて
下から胸と同様の絹のようなパンティが現れた。
「ついでに、貴女の現在の下着は絹ではない。」
「じゃあ、何なのよ!!」
「私の吐いた糸だ。つまり…
私は貴女の全裸の姿を見ている!!
そして、マンコやオッパイのサイズに合わせた下着を制作して
貴女に着せたのだ!!」
「いやぁー!!!嘘でしょ!!嘘だと言って!!」
「本当のことだ。
全裸のままでも良かったが、私の趣味はボンテージでね
その格好のほうがいいと判断しただけさ!
その証拠はこれだ…」
再び呪文を唱えたハゲ。
192実母 ◆BmZ9xUNoL6 :2011/09/21(水) 05:08:51.10 ID:OQHCjjOc
次はどんな体勢にされるか不安でならない実母だが
呪文の効果は想定外のものだった。
「何を、えっ!?
きゃあぁぁぁぁぁーーー!!!」
実母のパンティ内で一本の玉止めされた糸が割れ目をなぞったのだ!
2時間後
「ひゃあああぁぁぁーーーー!!!!」
実母は悲鳴を上げていた。
普通なら喘ぎ声が聞こえる程度の刺激なのだが
敏感過ぎる実母のマンコには強過ぎたらしい。
「あひゃああぁぁぁーーー!!!!そこはダメ!!おしっこ出ちゃうよ!」
一方の糸の先端は尿道口を這い擦り回り
他方の糸はクリストスを縛って摩擦していた。
「ここで尿を出したまえ。
安心していい。
椅子には尿を入れる穴と箱があるし
出すときには糸を抜いてパンティに切れ目を入れるから。」
「そんなの、いやあぁぁーーー!!!」
実母はとても恥ずかしかった、全裸の姿を見られた上に放尿の瞬間まで見られるなんて…
「も、もうダメ、見ないでぇー!!いやぁぁぁーーー!!!!」
プシャーーー
丸見えになった股間から実母の聖水は放出された。
「糞も出してしまえばいい。
その為の穴と箱もあるし、パンティの切れ目も作ろう。
そろそろ邪魔だからパンティは剥がそうか。」
実母の尻穴の皺一本一本に細い糸が食い込み
腸内で袋を作る、袋の中には実母の糞も入っている。
「いやぁぁ…」
糸が皺により強く食い込み、糸が引きずり出されてくる。
すると袋が姿を現し、糞が穴へと落下した。