母子相姦小説 その7

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179実母 ◆BmZ9xUNoL6
>>176-178
支援サンクスです。

「…処女も頂いたし、お前が生きているとこの先苦労しそうだしな。死んでもらうぞ、義母!!」
実は、ハゲは義母の正体に気づいていたのだ!
ハゲの命令で捕まえた勇者は差し出すことになっているのだが全裸にした義母の美しさから、ハゲは命令を違反して義母を弄ぶことにしたのだ!
「義母、君は永遠に俺の物だが、生かしたままにするのは危険過ぎるからね…
俺の口の中には大量の魔薬が入っている。最初から魔物の俺は何ともないが、
人間の君がこんなに飲んだら…確実に死ぬ!!まるでリンネルのようにね…」
「そんな、ひどいよぅ…」
義母は木製の椅子にだらしなく座っていた。
長期の監禁と処女喪失によって誘拐された時ほどの活力はもうない。
「ディープキスをしよう。
最初で最後の…」「い…いやよ…」
ハゲの口が義母の唇に迫る「唇を開けてくれないと困る…」
そう言って指で唇に触れたのが間違いだった!
指で唇に触れたことで「沈黙の札」の効果が切れた!(し、しまった!)(い、今しかない!)
義母は呪文を唱えた!目に見えない衝撃波が発生してハゲを壁に叩きつけた!
ハゲが魔薬を吐き出す。
続けて切断呪文で体中の糸を切り裂いた。
「くそっ、このアマ、舐 め る な よ!」
ハゲの腹部から8本の手足が生え、サングラスが割れて複眼が現れる。
「このアマァァァァァァ!!!!」
ハゲが義母に飛びつこうとする。
(殆ど魔力が残ってない…!!こうとなったら!!)
急に青く輝き始めた義母の瞳。
再び呪文を唱えると、蒼い波動がハゲを倉庫の外まで吹き飛ばした!!
(もう…ダメ。)
青色の眼光を使ったことで体力を消耗した義母は
その場で気絶してしまった…
180実母 ◆BmZ9xUNoL6 :2011/09/20(火) 14:20:40.31 ID:/nZGo8xF
「義母!!どこにいる?いたら返事をしてくれ!!」
6人の勇者は行方不明となったもう1人の勇者を探して荒野へ来ていた。
(魔物に悪戯されていなければ良いのだが…)
誰もが不安を禁じ得ない。
「…!?あんなところに倉庫があるぞ!」
仲間の一人が倉庫へ近づくと、幾つかの椅子が捨ててあった。
「何だか匂うな…、…!?これは人の糞だぞ!」
さらに調べると、倉庫の前に魔物の亡骸があることも分かった。
そして倉庫の中は…
「…義母」
誰もが沈黙してしまった。
倉庫の中では気を失った裸の少女が椅子に座っており
破弧の血を股間から垂れ流していた。
その変わり果てた姿は、美しいほどに妖艶で、勇者達もつい見とれてしまった…
急いで回復魔法を使ったので命に別状は無かったが
義母の処女は二度と帰って来なかった…
「えいやぁーーー!!!」
魔界の最奥部に一人の少女がいた。
彼女の名前は星野義母。
まだ15歳の少女だ。
彼女は光の剣を振って敵と戦っている。
切りつける相手はなんとハゲハゲだ!
人間界から偶然この魔界にたどり着いた少女は、
みるみるうちに対魔物術の才能を開花、
大型のガーゴイルも一撃で仕留めるほどの実力を得た。
そしてついに対ハゲ戦に突入したのだが…
義母の剣がハゲの胸元に当たる!
しかし、ハゲの胸は頑丈で傷一つ付かず
逆に義母の剣が弾き飛ばされた。
「くそっ…」
181実母 ◆BmZ9xUNoL6 :2011/09/20(火) 14:21:31.17 ID:/nZGo8xF
(ハゲがこんなに強いなんて…)
義母は呪文でピストルを形成した。
ハゲの火炎弾をかわしながらハゲの腹部を撃っていく。
「こざかしい小娘だ!」
ハゲは火炎弾の量を一桁増やした。
かわしきれなくなった義母はバリアを発生させたのだが
(た、耐えられそうにない…)
火炎弾は一つ一つに強力な魔力が籠もっており
バリアを破壊するのは時間の問題だった。
そして…
「ぐあぁぁぁぁぁぁーーーー!!!!」
バリアが破壊され、義母に火炎弾が直撃した。
気絶する義母、無意識に発生させたオーラのおかげで怪我は無かった。
しかし戦闘スーツは焼き尽くされ、義母の美しい裸体を露わにしていた…
「…うぅん、…ここは!?」
目を覚ました義母は檻の中にいた。
何も身に着けてない自分に気づいて困惑する。
どうやら牢獄に監禁されたようで、
いたるところに緑色の粘液が撒き散らされたような部屋は不衛生そのものだ。
足が鎖に繋がれて身動きが取れない。
「やっと目覚めたか…」
「…!? いやぁぁぁーーーー!!!!」
ハゲが目の前にいることに気づいた義母は悲鳴を上げた。
「安心しろ、殺したりはしない。
…試練を乗り越えることが出来たらな!」
「し、試練って何の試練かしら?」
義母は内心怯えていたが、気丈そうに問うた。
「なーに、簡単なことだ。
貴様の体を3日間触手責めして、貴様がよがり出さなければいいだけというものさ。」
「うぅあああああ!!」
182実母 ◆BmZ9xUNoL6 :2011/09/20(火) 14:22:30.72 ID:/nZGo8xF
早速檻の中から義母の鳴き声が響いていた。
昨日は何も身に着けずに固いベッドに寝ていた義母だが、今は立たされて両手を上に縛られていた。
そんな彼女の程良く育った二つの乳房は、先端を広げた触手に包まれ揉まれていた。
「ククク、この程度では物足りなさそうだな。」
そう言ったのはハゲだ。吊るされた義母の身体を目の前でニヤニヤしながら眺めている。
「そ、そうね。これがハゲ直々の拷問なの?痛くも痒くもないわよ!」
義母はそう言い返したが、途轍もないストレスを感じており精神的な拷問としては充分過ぎるほどだった。
「そうか、そいつは失礼した。では一段階だけレベルを上げて差し上げよう!」
ビクッ!
「あんっ!」
義母はつい喘ぎ声を上げてしまった。
触手の中から新たなる触手が姿を現し、義母の乳首を銜えたのだ!
「んぁあああーーー!」
中の触手が乳首を吸う。
「あぁああああああん!」
「おやおや、声が女らしくなってきたじゃないか!さて、こっちはどうなったかな?」
ハゲの手が義母の陰部を撫でる…
「くそっ…やめろぉ!」義母の陰部は少し濡れていた。
「アハハハハハッ!お前、感じやすい女だな!」
そういって手のひらの愛液を舐める。
「この野郎!」大事な場所を触られた義母は怒ったが、どうしようもなかった。
「おやっ?まだまだ物足りないのかな?」
義母の返答を待つことなく中の触手からさらに細かい数本の触手は発生し、乳首を責める。
「ああぁぁぁぁぁ!!」
プシャーー
細かく強烈な刺激に耐えられなくなった義母は絶頂に達し、失禁した。
義母はそのまま気絶した。
「最後までよがらなかったか。
…それにしても、派手に漏らしたなぁ!」
ハゲは尿で濡れた義母の股間を自分のマントで拭いた。