これもパターンの言葉責めだが、肉体を責めながらの辱め、煽り文句はやはり欠かせない。
「はぁゆっ‥実母はパパとママがいない間、お兄ぃちゃんにローターで躰を開発してもらってる
エッチな処女です」
実母もパターンの返しをするが、ここではワザと濃く答えてより羞恥を貪る。
乳輪、そして乳首をある程度、汚された感を実感出来た程度に責めたら、ローターを離して乳首を眺める。
「お兄ぃちゃん‥?」
何もしないオレを不安げに見る。
たっぷり刺激され尖り敏感になっている乳首を覗き込んでいたオレは、ソレに息を吹きかけると、
「やぁうんっ!」
「乳首、疼いてたまらないんだろう、実母? もっとイジってもらいたいんだろう?」
すると実母は片手で乳房を下から持ち上げるようにし、乳首を1ミリでもオレに近づけるようにして、
「お兄ぃちゃん、実母の乳首舐めて下さい。初めてローターで硬くなった実母の乳首舐めて下さい」
重要なのはこの『初めて』だ。オレは実母の乳首に何度も舌を這わせているが、彼女がローターで勃起
させた乳首を舐めたコトは一度もないし、未だ舐めた男もいない。『ローターによる初めての乳房への
イタズラ』に続いて『初めてのローターで勃起させた乳首舐め』までオレに捧げようとしている自分に、
実母は興奮し感じていた。
大袈裟に言えば、実母にとっては生まれて初めての乳首舐めをオレに捧げた時の興奮、背徳感と同じだ。
「また乳首汚されると思うとたまらないだろう?」
オレは口内で舌にたっぷり唾液を絡め、それを乳首に近づける。
「ヤぁ‥ヤあっ‥」
焦らしておいてから、舌先で乳首に触れる。
「あぁあんっ!」
唾液を塗り付けるように乳輪をなぞって舐めて、乳首から舌を離すと、実母が横になっているので難しい
と思ったが、綺麗にツーッと唾液の橋がかかった。
オレがよくやるこの唾液の橋は、躰を汚されてしまった感を煽るのにはピッタリの演出なのである。
クチュ‥クチュッ‥クチュ‥。
わざと音を立てながら舌を這わせ、その一方で今度は反対の乳輪をローターでなぞる。そうしながら、
持っていたカメラをベッド横に置いておいた椅子に乗せた。予め高さをオレが実母の乳房を責めているの
を、しっかり狙える高さにセットしてある。この手持ちカメラの他にも、いつものように固定カメラが別
角度から狙っている。
以下、カメラワークについては書かないが‥調教の記録を残すのもなかなか大変なのだ。
「乳首舐められながら、ローターで責められる気分はどうだい?」
「あ、いいっ。お兄ぃちゃん、いい‥」
いつものように実母はビクンビクンっと躰を痙攣させる。
オレは反対側の乳首に吸い付き、ローターで最初に責めた方を再び責める。
「美味しいよ。実母のローターで汚されて硬くなった乳首、とっても美味しいよ」
一方の乳首をローターで責めながら、もう一方を舌先で弄び堪能する。
そうやって交互に、何度も左右の乳房をローターで責め、そして離すと‥、
「実母の処女お○んこにローター下さい。処女のマ○スジ、ローターで汚して下さい」
次にオレが何処を責めたいのか判っている、というか真理恵達に聞いているのだろうけれども、実母は
両脚を大きく広げ、たくし上げたスカートを押さえてマ○スジを晒す。