母子相姦小説 その7

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105実母 ◆BmZ9xUNoL6
それでも言葉責めがマンネリ化しないのは少しずつでも調教が進んでいるからだ。
なので、調教という段階を卒業して、完全にSとMの関係になった娘達の言葉はかなりアドリブが効いて
いて‥というか、完全に自分流の言い方を持っていて、かつ過激である。
オレはローターの先で実母の乳首の先に触れては離し、さらに触れては離す。
 「はぁ‥ゆぁ‥あゆっ‥」
初ローターだからソレで乳首をコネるようなマネはしない。あくまで初心者用のソフトな責めだ。
強い刺激は必要ない。ローターの気持ち良ささえ教え込めば、後は勝手に実母が自習して一番気持ち良い
使い方を会得していくからだ。
オレは実母にとって未知の快感を送り込んで、彼女の処女の躰を開発していく。
 「開発されてるよ。実母の躰、ローターでもっともっとスケベな躰に開発されちゃっているよ」