中学生の時に書いた官能小説を読んでください。

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206虹色の眼光外伝(5) 黄色の肢体
>>198の続き
「はぁはぁ…」
結衣の体力の限界はすぐそこまで来ていた。
突如、魔王が舌の動きを止めて引き抜いた。
「あっ、はぁはぁはぁ…」
(や、やっと終わった、つらかったよぅ)
そう思って一息ついた結衣の口に魔王が肉棒を突き込んだ!
「えっ…、きゃあああっ!!」
さっきまで腸内にあったモノは一気に亀頭まで突きこまれた…
207名無しさん@ピンキー:2011/11/03(木) 17:15:24.84 ID:eMr8y4eO
「ふぐっ、ふがふが!!」
(ま、魔王のオチンチンが、私の口に…!?)
汚いモノを口に突き込まれた結衣は、吐き気を催していた。
「ふごふご!!!」
可愛い舌で何とか魔王の肉棒を押し出そうとするが、
その刺激に興奮した魔王のモノはさらに膨れていった。
(出ていって!!こんな汚いものを口に入れておくなんていやあぁ!!)
「ふぐっ!!ふがあぁ!!」
結衣の頬のあたりや喉に繋がる奥に魔王のモノがなすりつけられていく。
!!
「ふがあああぁぁぁーー!!!」
結衣の口内に魔王の性液が注ぎこまれた。
魔王はもう少し出すのを待っておくつもりだったが
勇者の生まれ変わりである少女の性的なオーラが魔王の抑制を崩壊させたのだった…