中学生の時に書いた官能小説を読んでください。

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186教会の悪魔
「うああああぁん!やだ、いやだぁ!!いひゃあああぁぁ!!」
男の舌がジェイミーの触れたことすらない陰核を責め続けていた。
「ひいいいぃぃ!!やめてえぇぇ!!ああああああぁっ!」
ジェイミーは敏感な場所への絶え間ない刺激から逃れられない。
身体中に電流が流れるようだった。
「やだ、何か来る!いやああああぁぁぁ!!」
初めての強烈な絶頂を迎えたジェイミーは失禁し、気を失った。
男の手には紙コップがあり、その中は少女の黄色い液体で満たされていた。
男はジェイミーの股間の尿を舐め取ると、紙コップを持って扉の向こうへと姿を消した…
ジェイミーは異なる男性にこのような行為を3年程繰り返されるのだった。