中学生の時に書いた官能小説を読んでください。

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172虹色の眼光外伝(4) 緑色の牢獄
エピローグ

気絶した流香の全身が上の部屋から下の部屋へと引きずり下ろされた。
「あれだけの陵辱を受けてもよがらないとは対した女だ!
俺が完全体になった暁には…我が世継ぎの母にしてやろう!」
3日間の触手責めに耐えた流香は、この後2年間もディオの慰み物にされるのだった…
173虹色の眼光外伝(5) 黄色の肢体:2011/09/25(日) 00:47:29.78 ID:rAM8F7xU
プロローグ

魔界の奥深くに広がる空間。
そこで一人の小柄な少女が気を失っていた。
茶色がかった長い髪の可愛らしい少女だ。
少女は何も身につけておらず、すなわち全裸で
成長途中の小さな乳房や薄い申し訳程度の毛が生えた割れ目などは一部の男性を興奮させるには充分だ。
しかも力が抜けたように股を広げているのが色気を発していた。
しかし、少女の尻穴には巨大なペニスが突き刺さっていて…