中学生の時に書いた官能小説を読んでください。

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117虹色の眼光外伝(1) 桃色の尻
淫夢レベル2

「あっ!」
結衣は何が起こったのかすぐには気づけなかった。
つい先程まで永遠に続くかのような陵辱で思考停止状態に陥っていたので無理もない。
幸介が四つん這いの結衣の太腿を開いたのだ。
そして無防備な結衣の股間に浣腸の先端を押し付けた。
「な、何するの?」
結衣の問いへの返答はなく、幸介は浣腸の先端でピンク色の陰唇をなぞり始めた。
「あんっ、そこはダメ!止めてぇぇ!!」
浣腸は結衣の陰核のサイドを半周して往復する。
このプレイの目的は、結衣の愛液を潤滑油代わりにつかうことなのだ!