>>473 [氷室洸 雑誌連載]で検索掛けるとそれらしき情報が出てくるな
http://www4.big.or.jp/~yays/novels.html >女医童貞手術室
>[氷室洸・?年・マドンナメイト文庫]
>●この手の小説には多いのですが連載時は 手術後の話がありました。(2〜3話だったかな)
他にこっちも気になる
http://zowv.net/html/writer_himuroko.html >この作品は某出版社で書く予定でしたが、年甲斐もなく喧嘩をやらかし没となり小生の手元に眠っていました。
>しかるに、これも、もの書きゆえのいくばくかの矜持もあり、「著作権」を守るために発表させていただいた次第であります。
これってマドンナの編集にカットされた事を仄めかしてるようにも読める
だけど、よりによってミストレス物かよ……、自分の守備範囲外のジャンルだわ
当該文庫も持ってないし、なにより雑誌の掲載号の情報が皆無では、古書サイトで検索も注文もできん
つか、
>>472を読んだ時には一瞬期待したんだよな、「露出M儀式」の続きがあるのかと
あの導入部では、ヒロインが露出に目覚めるきっかけになった露出写真集を隠し持っていた姉も、密かな露出癖の持ち主で後半には絡んでくるような雰囲気があったからな
それにしても、つくづく思うのは、この手のカットは作者や作品を馬鹿にしてるし、金を払ってる読者に対する裏切り行為だろう
欠陥商品を売ってるようなモン
>>463が言うように、この手のカットが「ふつう」で「常識」なら、マドンナの編集は糞としか言いようがない