>>204 それって、切り貼りして注文封筒になるタイプではなく、カラーの折込案内の方かな?
謳い文句が「視聴覚が揃ったベストセラー《感じる文庫》」で、《動く文庫》のビデオ、《見る文庫》の写真集、《読む文庫》に分類されているタイプの
それなら俺も出てきたぞ
恐らく、
>>180 >>196 >>204と比べても最古のモノではないかと
なにしろ、トップに挙がってる蘭光生が堂々の17冊、価格も420円が主流になってるしな
以下、館淳一(7)、千草忠夫(7)、安芸蒼太郎(1)、麻耶十郎(3)、扇紳之助(2)、岩城遥(2)、矢切隆之(2)、隼久人(2)、テリー藤崎(1)、
団鬼六(1)、川本耕次(4)、糸井悠丹(3)、瑞浪舜(1)、吉野純雄(6)、睦月影郎(10)、砂戸増造(7)、逸見泉(2)、中平野枝(1)、隆麗司(1)、
北山悦史(2)、斉田石也(2)、氷神琴二郎(1)、室悠仁(2)、真田夢乱(1)、新井沙保(1)、松平龍樹(1)
他に、禁じられた体験シリーズ(13)、投稿写真シリーズ(3)、秘密の体験シリーズ(5)、ないしょの体験シリーズ(8)
ただ、最古という点では、《聞く文庫》としてカセットの案内がされていた挟み込みもあったような記憶があるんだけど、残念ながら見つけられなかった
物持ちのいいスレ住民に期待しようw