944 :
名無しさん@LR改定投票18日(日曜)0時-24時in自治スレ:2011/09/19(月) 14:10:46.55 ID:Bv2Mdd77
恐縮です。
俺なんか原作者さんに比べたら想像力もボキャブラリーも乏しいので、
これ以上のものなんて到底無理ですよ。
どなたか腕のある方、願わくば原作者さんに執筆して欲しいす。
そうです。
>>944 良くできてると思いますよ、待っていますので続きをお願いしますw
948 :
名無しさん@LR改定投票18日(日曜)0時-24時in自治スレ:2011/09/19(月) 21:42:35.18 ID:KGQQmAXm
ちんちんがぽっ亀してしまった(#^.^#)
>>944 いやいや、どうしてどうして。
だったらですね、931氏はあらすじとして書かれたんですよね?
ですからSSではなくあらすじのつもりで出産後の佐知子と糸が切れた裕樹を書いてきてはいただけないでしょうか?
ゼヒ見たいです。
>>780-793の続きの骨組みくらいできました。
いる人がいれば、推敲後に投稿しようかと……
>>950 おう、Lovers【s.o.】サイドストーリー の続きですね。
よろしくお願いします。
待ってます
10.
「この内側の小さいのが小陰唇、外側の大きなビラビラが大陰唇って言うの」
遼子は膝を両手で抱え、M字に開脚して少年たちに女性器を教えていく。
「それで、この中心に開いているのが膣口よ、ここにおちんちんを入れるのよ」
遼子は自らの割れ目を大きく開いてみせる。
「あ、あの、おばさん」
少年の一人が遠慮がちにたずねてくる。
「なにかしら?」
「あの……、おばさんのオマ○コに触ってもいいですか?」
「ええ、いいわよ、でもデリケートな場所だから優しくお願いね」
「は、はい!」
遼子に快諾をもらった少年は、うれしそうに手を伸ばしてきた。
小陰唇や大陰唇に触ったり、軽く引っ張ったりした。
そして、膣口にも指を入れてくる。
「うわ〜、ぬるぬるで吸い付いてくるみたい」
「んっ」
「あっ、締まった」
「フフっ」
遼子は下腹部に力を入れ、差し込まれた少年の指を絞めてやる。
11.
「あ、あの……、クリトリスってどれですか?」
「ウフフ、これよ」
遼子は包皮をめくり、自らのクリトリスを少年たちの前に晒した。
「こ、これが、クリトリス……」
「ええそうよ、ここが女の人の一番敏感なとこよ」
少年が遼子のそれを無造作に摘む。
「あんっ、そ、そんな乱暴に触らないで……」
「あっ、すみません」
「ここはとっても敏感なとこだから優しく触ってね」
「は、はい」
遼子に注意された少年は言われたとおりに優しく遼子のクリトリスを愛撫する。
「だんだん硬くなってきた」
「んっ、き、気持ちよくなってきてるのよ……」
「そこ、やってる最中に弄ってやるとおばちゃんすんげぇ悶えるんだぜぇ」
「えっ」
「もう……、永井くんったら……」
永井が遼子のあそこを弄っている少年に冷かす。
12.
「さて、おばちゃん、そろそろコイツらに体験させてやろうぜ」
少年たちに性器を好きに弄らせていた遼子に永井が声をかける。
「え、ええ、そうね……」
遼子は永井に促されベッドに上がって横になり大きく足を開く。
「さあ、準備できたわ、誰からするの?」
「僕からいいですか?」
「ええ、いいわよ、ズボンとパンツを脱いで上がってらっしゃい」
「は、はい」
遼子のあそこを弄っていた少年が名乗りをあげ、ズボンとパンツを脱ぎ捨てベッドに上がり、
大きく足を開いた遼子の前に陣取る。
「あ、あの、よろしくお願いします」
「ウフフ、いらっしゃい」
律儀に挨拶をしてくる少年を遼子は微笑ましく思う。
そんな少年に遼子はさらに足を開いてやり、両手で自らの性器を大きく拡げてやった。
13.
「おちんちんを入れる場所はわかるわよね」
「はい、大丈夫です」
少年のペニスはすでに屹立していて準備万端だった。
その硬くなったペニスの先端を、ぽっかり開いた遼子の入り口に押し当てる。
「いいわ、そのまま来て」
「い、行きます」
少年のペニスが遼子の肉襞をずぶずぶ押し拡げ根本まで挿入された。
「どう、おばさんの中、気持ちいい?」
「は、はい、き、気持ちいいです!」
「そう、よかったわ」
遼子は自分に重なってきた少年に軽くキスをする。
「あ……」
「さ、動いて」
「あ、はい」
遼子に言われ少年は遼子の中を堪能するようにゆっくりと腰を振り始めた。
14.
静まり返った室内。
遼子と少年の性交を永井や周囲の少年たちは見入っている。
そんな中、パン、パンとゆっくり腰を遼子に打ち付ける音だけが響いていた。
少年のペニスが遼子の膣壁を擦り、その摩擦が遼子と少年の快感を高めていく。
やがて少年の腰が勢いを増してゆく。
少年が抜けないように、遼子は両足を少年の背後に回しがっしりと押さえてやる。
そんな遼子に応えるように、少年はさらにがむしゃらに腰を打ちつける。
「も、もうっ!」
「い、いいわ、そ、そのまま、そのまま来てっ!」
「は、はいっ、いきますっ!」
少年は遼子の一番奥まで抉りこむと、それまでに溜め込まれた精液を一気に撃ち込んだ。
ビクン、ビクンと放たれた精液が遼子の膣奥に叩きつけられる。
「ふぅ……」
最後の一滴まで出し切ったのか、少年が遼子に体をあずけるように伸しかかってくる。
遼子はそんな少年を受け止め、両腕を少年の背中に回し抱きしめてやった。
まだ息の荒い少年の唇に自らの唇を重ねると、少年は遼子の口の中に舌をねじ込み、
自分を男にしてくれた女の舌を求めて遼子の口内を舐めまわす。
そんな少年に遼子もすぐに応えてやり、二人は身体を繋げたまま舌を絡め合うのだった。
つづく
おつ
いいね
GJ!
つづくとあるので続き待ってます。
961 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/22(木) 02:10:23.51 ID:xvm0lr9g
死(ザ・デス)神Vシネマにならないかな
>>958-960 読んでいただき、ありがとうございます。
あと、二話くらいで完結させる予定なので、次スレ前には終わらせたいな〜と思ってますがw
少年の本番シーンは終わっちゃいましたが、遼子さんの本番はむしろこれからです。多分w
近いうちに投稿したいと思いますので、少々のお待ちをお願いします。
そういえば、スレももうすぐ終わるな
こういうときは最初からスレを読み返してしまう
15.
舌を絡め合う二人の口元からピチャ、ピチャと水音が漏れる。
少年のペニスが遼子の中でムクムクと硬さを取り戻してゆく。
「あらあら、また大きくなってきちゃったわね……」
「あ、あの、もう一回いいですか?」
「だめよ、まだ他の子もいるし……」
「……はい」
そう遼子に言われ、少年は名残惜しそうに遼子の中からペニスを引き抜く。
遼子の膣内から少年の精液がとろりと垂れ流れてきた。
「たくさん出したわねぇ、気持ちよかった?」
「え、ええ、凄くよかったです」
「フフ、じゃあ、あとでもう一回しましょうね」
「は、はい!」
うれしそうに応えると少年は次の少年に遼子の前の場所を譲った。
16.
二人目の少年はすでにズボンとパンツを脱ぎ捨て、
硬くなった勃起をしごいている。
「ちょっと待ってね、今拭いちゃうから」
「そ、そのままでいいっす」
「でも、まだ残っているけど……」
「も、もう我慢できないっす!」
「そ、そう、それじゃあ……」
遼子は両足を開き、一人目の少年が放った精液が垂れ流れる膣口を拡げてやる。
「さ、いらっしゃい」
「は、はい!」
二人目の少年は遼子の膣口にペニスの先端を合わせると一気に貫き、
激しく腰を打ち付けてくるのだった。
17.
遼子はベッドの上で四つん這いになり、
前後から二人の不良少年の攻めを受けていた。
一人は遼子の顔の前に陣取り、隆々とした一物を遼子に咥えさせている。
もう一人はメイド服のスカートを捲り上げ、
何も身につけていないむき出しの大きな尻をがっしりと両手で押さえ込み、
自らの一物を遼子の性器に打ち付けている。
そんなベッドの上の遼子たちを、すでに一度、
遼子の中に精を放った少年たちが爛々と食い入るように見ていた。
「お、おばちゃん、いくっ、いくよっ!」
「んんっ!」
遼子の口淫を受けていた不良少年の一人が思わず絶頂の声を上げる。
その瞬間、遼子の口の中のペニスが弾け、口内に精液が撃ち込まれる。
その撃ち放たれた精液を少年のペニスから口を離すことなくすべて受け止め、
こくっ、こくっと喉を鳴らしながら呑み下した。
「んくっんくっんくっ、……ふぅ、ん、ずいぶんと、濃いわね、それに量も……」
「そりゃ、おばちゃんに呑んでもらうためにオナ禁して溜めてたからな!」
「もう……」
「おらっ、おばちゃん、こっちも!」
「あんっ」
後ろから遼子を攻めていた少年が声を荒げ、打ち付ける腰の動きが加速する。
すでに三人の少年たちの射精を受け敏感になっている胎内に、
さらに不良少年の精液が叩きつけられ遼子も達してしまった。
遼子はがっくりと体勢を崩し、
その上にたった今射精したばかりの少年がのしかかってきた。
18.
「オマエさあ、おばちゃんが小便するとこ見たいって言ってたよな」
「え?」
遼子の中に射精しベッドの上で息を整えている不良少年の一人に、
それまで傍観していた永井が声をかける。
「え、ああ、言ったと思うけど……」
「じゃあ、今から見せてやるよ」
「え、いいのかよ?」
「ああ、いいよな、おばちゃん」
「……え、ええ」
永井に押され、遼子は力なく応えた。
「ほら、風呂場に行くぞ、オマエらも見たいだろ?」
「は、はい!」
そう永井は三人組にも声をかけ、少年たちは嬉しそうに応える。
「なら服を脱いで風呂場に来いよ、ほらおばちゃんも早く」
「もう……」
19.
裸になった永井が風呂場で湯船の縁に腰掛ける。
風呂場の中には永井の他に不良少年二人がいる。
風呂場のなかに入りきらない三人の少年は、
風呂場の入り口から中を見ていた。
永井はローションを手に取ると隆々と勃起したペニスに塗りつけた。
そこに処置を終え、服を脱いで全裸になった遼子が現れる。
「おら、おばちゃん、ケツをこっちに向けろよ」
「え? ……おしっこをするんじゃ……」
「それだけじゃつまんねえだろぉ」
「でも……」
「いいから、さっさとケツを向けろって!」
「……もう」
しぶしぶと遼子は永井に尻を向ける。
そんな遼子のアナルに永井はローションを塗りこんでいく。
「さ、おばちゃん、ケツの穴を広げて」
遼子は永井に従い尻の穴を広げる。
その広がったアナルに永井はペニスの先端をあてがい、
遼子の腰を下ろさせる。
ローションのせいか、
遼子のアナルは意外なほどあっさりと永井のペニスを根本まで飲み込む。
20.
「はぁっ……」
「おら、おばちゃん、休んでないで足を開けって」
「え、ええ」
永井の膝の上に座らされる形になった遼子は、
両腕を不良少年たちに支えられるようにして足を開く。
無毛の股間が少年たちの前に晒され、
ぽっかりと開かれた膣口からは中出しされた四人分の精液が、
ドロっと流れ出し風呂場の床に落ちる。
その様子を三人組の一人が手渡されたビデオカメラで録画している。
「ほら、小便しろよ」
「ちょ、ちょっと……」
「んだよ、小便くらいすぐにできんだろ」
「そんな、すぐにって……」
「しょうがねえなぁ、オマエら手伝ってやれ」
永井は遼子の両脇に立つ不良少年たちに声をかけた。
すぐに二人の少年は遼子の下腹部を弄りだす。
21.
「ほら、おばちゃん、ここから小便がでるんだろ?」
「そ、そうだけど……」
アナルを串刺しにされ、身動きの取れない遼子に少年たちはさらに悪戯をする。
性器を弄られているうちに遼子の尿意が高まってきた。
「どう、おばちゃん? 小便したくなってきた?」
「やんっ」
ついに我慢の限界に達し、遼子の尿道口から小水が勢い良く放出される。
「いやぁ、見ないで……」
両足を大きく開かされ、両腕は両脇の少年たちが押さえられている為に、
股間を隠すことができず、遼子は顔を伏せるしかなかった。
つづく
最高です
続き待ってます
973 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/24(土) 00:58:53.31 ID:6BijUar8
GJ! 次回は、永井に金を払って遼子を抱いた嫌われ者の鮫島に、アナルを犯されそうになるエピソードを、是非!!
>>972-973 読んでいただきありがとうございますw
一応、次で完結する予定ですので、それまでお付き合いをお願いします。
しかし、自分の語彙の無さには愕然とするなぁ……あと、短期記憶の無さも……
>>973 鮫島は名前しか出てないからイメージがねぇ……
975 :
なにこのスレwwwwww :2011/09/24(土) 05:39:50.81 ID:LV8LbYMP
二人の会話はたいていこんな感じだ。結衣の地でもあるのだろうが、さばさばしすぎていて色っぽい話にはなり
にくい。今となってはどうしてあれほど結衣に恋焦がれたのか思い出すのも難しい。
「そんで、どういうエロ本書いてるの?」
結衣が水を向けてきた。
「そう、それなんですがね。ぜんぜん決めてません」
「決めてませんって、書いているじゃない」
スクリーンに出ているシーンは、まさにそのものだ。ぱっと見たところ、将ニ少女ノ貞操ヲ奪ワントス、といった
場面だ。
「ええ、ためしにいろいろ書いているんです」
976 :
対した女だ!wwwwww :2011/09/24(土) 05:40:43.19 ID:LV8LbYMP
「いろいろ?そんなにエロ本書いてるの?」
カマンベールから持参のつまみに移った結衣が、ゲソを咥えたまま呆れ顔をする。
「いえ、いろいろ書いているのはシチュエーションです」
「シチュエーション」
「そうです。各種のシチュエーションを網羅的に書いてみて、どのようなシチュエーションが最も良いか、考察
しているんです」
「ああ、そうだった。ハゲ君は粘着質だったね」
「緻密だと言ってください」
二人で爆笑する。
977 :
対した女だ!wwwwww :2011/09/24(土) 05:41:05.74 ID:LV8LbYMP
「で、シチュエーションて、どんな?メイドさんとか?」
結衣が先を促す。
「先輩、すっとぼけすぎです。文芸部の元部長が言うに事欠いてメイド萌えですか」
まじめな顔でハゲが突っ込むと、結衣がテレ笑いを浮かべる。
「いやまぁ、そうなんだけどさ。一応嫁入り前の娘だよ?ここでエロ本にあるべきシチュエーションについて
君と対等に論を戦わせよってのはひどくない?」
そう切りかえされたハゲが苦笑する番だった。
978 :
対した女だ!wwwwww :2011/09/24(土) 05:41:38.99 ID:LV8LbYMP
「すみません、この話はやめましょう」
「やめないでよ」
「やめないんですか?!」
「語りたくはないけど、聞きたいのよ。顔を覆って指の間からしっかり見てしまう乙女心を察してよ」
いい感じにワインが回ってきた結衣に言いくるめられて、苦笑しながらハゲが続ける。
「わかりました。じゃ、続けましょう。えー、シチュエーションにはいろいろあるのですが、その前にエロ本では
視点が大事だということが最近わかってきました」
>>975-978 誤爆?
残りも少なくなってきたし次スレたてるけどいいかな?
ついでにテンプレとかもいじろうかとおもうんだけど……
>>980 了解。
あと、過去スレや関連スレはリンク切れで見れないとこが多いから消しときます。
まさか、自分が作ったリンクのテンプレがまだ使われているとは思わんかった……
乙であった
母も昔は乙女であった
987 :
誤爆すまん(爆):2011/09/24(土) 18:21:44.52 ID:LV8LbYMP
988 :
対した女だ!wwwwww :2011/09/24(土) 18:22:53.54 ID:LV8LbYMP
「視点、語り手の視点だね」
「そうです。主人公である男の視点か、あるいは神の視点か、こえれを決めるが大事です。」
「ヒロインの視点は?」
「僕には無理です」
「戦う前に負けを認めるのかよ!」
989 :
対した女だ!wwwwww :2011/09/24(土) 18:23:33.16 ID:LV8LbYMP
「いや、正直興味があるのですが、エロ本ってのは感覚の表現が大事じゃないですか。しかし、僕は胸をまさぐ
られても股間に手を入れられても、女性がどう受け止めるのかわからないんです。」
「なるほど。ちょっと照れる話だね。」
「そもそも、女性が『感じる』ということがよくわからりません」
「そうなの?」
「たぶん射精感とは違うでしょう」
「うーん。射精感か。私も知らんからな」
珍しく結衣が赤くなっている。
990 :
対した女だ!wwwwww :2011/09/24(土) 18:24:07.35 ID:LV8LbYMP
「想像で書く手もあるんです。ようは『こんな風に感じてほしい』っていう願望です。しかし、女性読者からみ
たら噴飯物でしょうね」
「なるほど、それだったら想像で十分書ける内容に徹すると」
「神の視点か、男視点かって話ですが、これはそれほど難しくないと思っています。私なら神の視点です」
「なぜ?」
「男視点は、読者と視点を共有できる強みがあります。つまり、素晴らしい女性を前にして高ぶる心などを理解
してもらいやすい。しかし、設定した主人公の性格が描写に枠をはめるのです」
「ああ、そうか」
991 :
対した女だ!wwwwww :2011/09/24(土) 18:24:42.23 ID:LV8LbYMP
「処女と童貞のラブストーリーで、主人公がヒロインの身体を事細かに描写するのは変でしょう」
「変だね」
「そう言うわけで、読者が入り込みにくいことを承知で神の視点で書きます」
「ちなみに、そういうデメリットを承知の上で男視点で書くとしたら、どんな場合だろう」
「そうですね。たとえばフェティッシュな嗜好を持った男が主人公だと、男視点がいいかもしれません。ですが、
やはり、モノローグだと内面描写に限界があります。極端に観察的な男のセックスって変じゃないですか?」
「楽しく無さそうだね」
992 :
よーし、今日はdat落ち防止のタメに書き込みしちゃうぞー(爆):2011/09/25(日) 18:01:09.66 ID:A1TOb86w
「ええ、だから神視点のほうがいいと思うんです。」
「なるほど。で、視点が決まるとシチュエーションを決めるんだね」
「はい。ところが、このシチュエーションってのがバカみたいに多いんです」
「そうなの?」
「そうです。というのは、エロ本の中のジャンルが意外に多い。」
993 :
対した女だ!wwwwww:
「ほう、エロ本というジャンルじゃ不足かい?」
「不足です。たとえば、さっと思いつくもので、学園物、伝奇物、パロディ、痴漢物、強姦物、サラリーマン
官能小説といったジャンルがあります」
「なるほど。言われてみると多いね。パロディってのは、エロパロだとして、サラリーマン官能小説ってのは
なんだい」
「この分野の作品が意外に多いんです。主人公は普通のサラリーマンなんですが、オフィスの美女と次々に身体を
重ねる。」