>>951 お疲れ様ですありがとうございます。
夜もまってます
偉大な897氏に最大級のリスペクトを送ります。
955 :
897:2011/08/20(土) 23:54:28.66 ID:bMtTZguV
ディビーはこのオマンコから自分が出てきたことを知っていた。
そしてそれは彼が見たり触ったりした事のある他のオマンコより何か特別に作られたものに思えた。
ディビーは敬意を持って彼の指を再び彼女の陰唇に押し込んだ。
そして彼女の襞を探検するようにしながら捜索した。
彼は彼女のその部分が以前はそうじゃなかったのに今は濡れていることを見つけた。
そこは、以前はシャワーによって湿っていたが、今は彼女の襞は滑りやすいようにぬるぬるとしていた。
彼の愛撫に迅速に反応して彼女の襞は女性の愛液にまみれてジュクジュクとさせていた。
彼は指をより深くして探ってみた。
彼女は彼女のクリトリスを再び模索させながら彼女は両足を大きく広げ完全に彼に探検させようと誘っているかのように、
彼女の性の核心部分のすべて手によって愛してもらおうとしているかのようだった。
彼の指はついに彼女の固い小さな塊を見つけ、そこに触れた瞬間、彼女はやさしく小さく呻いた。「んっ、うーん」
彼は彼女の性の基盤といえる部分に手を入れて調べながら、彼の母親がそうなるように触れながら彼は彼女に対してあふれんばかりの圧倒的な愛を感じていた。
その愛はしかし、欲望によって大きく膨れ上がり、彼の興奮は以前に決して感じたことの無いレベルにまで急激に達した。
彼の男根は彼のパジャマの中で完全に膨張して、はたから見てもハッキリとその外形寸法を見て取れるくらいに存在を示していた。
ディビーの欲望はアリスの性器に触れているだけでは満足しなかった。
彼のすぐ近くで彼女のオマンコの複雑なすべての襞の折り目や、あの巨大なディルドゥをも呑み込む偉大なるトンネルじっくりとそれを見つめ、それを観察する事ができた。
956 :
897:2011/08/21(日) 00:00:17.10 ID:WdJ1d/8B
彼はその空洞に彼の指を突っ込んで入れたり出したりする事によって、ますます彼の父親が巨大な疑似男根を使って同じ事いたという事を羨ましく思った。
彼女を見て、そんな風に思いながらディビーはソファから床に降り彼女の正面にひざまずいた。
彼女の両足を掴むと、引っ張って彼の方向へ向かせ、彼女のオマンコがちゃんと点検できるように彼女のお尻がソファの端に来るまで引き寄せた。
彼は彼女に近づき、彼女の両足をより大きく広げた。
その時、彼女の性器が拡がり、その襞がポッカリと口を開けて、そのたっぷりと濡れてヌラヌラ光っている光景が見て取れた。
彼女は思いっきり股を広げて見せたので、ディビーは初めて成熟した女性のオマンコを認識する事が出来た。
それはかつて彼がデートしたことのある若い女の子達の、まだ、ほとんどきつく密閉された綺麗な左右対称の形をしたオマンコではなかった。
熟女がいかにも、使い込んだような色をした大きなビラビラが広がって、うねうねと蠢いて彼を誘っているように見えた。
その瞬間、彼は完璧に恋に落ちた!
アリスのポッカリ口を開けて、ドロドロに濡れたオマンコに対してだ。もちろん、それはもし膣と人間が恋をすることができるんだったとしたらの話だが・・・。
「美しい・・・。」彼は溜め息を漏らした。「ああママっ、なんて美しいんだ、こっ、これは僕がこの世で今まで見たものの中で一番美しい。」
アリスはそれを聞いて、恥ずかしそうに腰をもじもじさせながら応えた。そして彼女は小さな喜びの声を漏らした。「ああっ」
ディビーは、まるで小さめの乳首のように脹れ上がっている彼女のクリトリスを通過するときにだけクリトリスを強く押さえつけながら、
彼のすぐ前に拡げられているオマンコのビラビラの襞の全ての長さに彼の指を、上げたり下げたりしながら指を這わせた。
957 :
897:2011/08/21(日) 00:02:23.82 ID:WdJ1d/8B
彼女の最も敏感な部分に彼が触れた時には、彼女はおもわず腰を持ち上げ呻いた。「オオッ、」
彼の愛撫に面白いように反応する彼女を見て、ディビーは彼が想像通りアリスが、いかに性に飢えていたか知った。
彼女の上げるその声が昨夜、彼が眠りに付く時に壁から聞こえたのとまったく同じ声である事を確信した。
そして、あれは彼の母親が自分自身に指を使ってマスターベーションに耽っていたのだという事も理解した。
もし彼女が彼の愛撫で大いに興奮を得ているとしたら、それは彼女が、この救済をとても必要としていたのだろう。
だから彼は、彼の行動が正しかったというその事にも安心した。
ディビーは、誰か他の人にして貰った方がより感じると彼女が言っていたのを思い出した。
そして彼は彼女が自身のベッドルームでマスターベーションにより得たものよりも明らかに強い絶頂感を可能な限り彼女に味あわせたかった。
彼女を彼の愛撫でイカせるんだという考えによって、ディビーの顔はワクワクして輝いた。
彼は今までに、女の子をイカせた事が無かった。
だけれど、たった今、世界中の誰よりもそうしたいと願った。
彼は母親をイカせたいと思った。それは一度だけではなく何度も彼女の身体をすごい喜びのレベル連れて行く事を彼は望んでいた。
今、アリスは自ら彼女のお尻を動かし、彼女は彼がもたらすその感触を楽しんでいる事や、
彼の愛撫を続けさせるために彼を勇気づけようとしている事を、彼女のその動きによって、ほとんどディビーに語っていた。
しかし彼が、たとえ彼女のその反応に喜んでいたとしても、そんな励ましは必要ないくらい彼の好奇心は止まら無かった。
支援
959 :
897:2011/08/21(日) 00:08:02.15 ID:bMtTZguV
>>958 (この行間ペースだと、あと36回もあるんだよね、まあ頑張るけど)
彼はアリスの濡れた下の部分へより深く指を突っ込んだ。
彼の指が彼女の溝の底にきた時、彼は他の誰よりも彼が触れてみたかった場所を発見した。
そこは彼にとってほとんど聖なる魅力を持っている場所だった。
彼女の襞の最も広がった部分のど真ん中に、彼は彼が求めてやまない彼女の神秘に通じる神秘の通路、
そのトンネルの中に彼女のあの巨大な人工の男根の全体すら受け入れられる深さを持つ、アリスの体にぽっかりとの開いた暗がりの部分を見た。
静かにまるで神殿や、聖地にある教会に願いごとをかけに行く人々のような気持ちで、彼は1本、2本と、指をその秘密のくぼみにゆっくりと押し込んだ。
アリスは自ら、彼の手の方へ彼女の尻を持ち上げて、彼の指の関節の中に操った。
「おお、ベイビーベイビー」彼女はつぶやいた。
「そこよっ、そこっ、そうするのよ」アリスのトンネルは、とても熱く、彼女のオマンコが内側も外側も、ぐっしょりと濡れているのをディビーは感じる事ができた。
彼は温かい空洞の内側に彼の指を這わせ、そして彼の指を押しながら、彼女のオマンコの壁の周囲を全て感じとることができた。
その唯一の瞬間に、以前に彼の心でひらめいた考えが復活することを防ぐことが出来なかった。
彼はこう考えていた。「ああ神様、このような熱くて濡れているオマンコの中、奥深くに男根を入れたら、どんな感じがするんだろう」
ディビーは、彼がパジャマの縫い目に押し込んである自分自身のそれを自由にしてそこに使った時の歓びを思って彼の男根は猛り狂っていた。
その膨らみは前より増して、パジャマの正面に今や、とてつもないも巨大な支柱と化してテントを持ち上げていた
36回はすごいなw是非とも最後までお願いしたい
961 :
897:2011/08/21(日) 00:17:07.49 ID:WdJ1d/8B
ディビーが彼女の洞窟を彼の指で調べていた時、アリスは尻をもじもじと動かし、そして間もなくして彼女は
自分で彼女の鞘に彼の指を入れたり出したり動かさせながらゆっくりと上下運動を始めた。
『ああ神様、なんてことだ、すごいよ』ディビーは心の中で思った。
『ママが僕の指を使ってオナニーしている!ママは僕がしたことに欲情して、ママはほんとに感じてるんだ!』
彼女が昨夜、彼に言っていた事から推測して、アリスはボーイフレンドに失望して以来、長い間、彼女のオマンコには誰にも触れさせていないはずだ。
そして、久しぶりに触れられた自分以外の指がデイビーの指であるという事が、
彼が自分の母親を触っているという強い背徳の喜びを感じているのと同じくらいの沢山の喜びを、
おそらく彼女は自分の息子がそこを触られているという事実から受け取っているのではないのだろうか。そう考えた彼は、その喜びにうち震えた。
彼の本来の意図は、彼女にして貰ったT.L.C で彼が感じたのと同じ位に気持ちよく感じさせることだった。
そして今、彼女の身体が示している成功の兆しを見て彼は大いに喜んでいた。
彼女の喜びをさらに、もっと大きく拡大させたくてディビーは、すでにアリスの膣に押しながら出し入れしている指を二本から三本へと追加した。
三本目の指の贈り物を突っ込みながら、その様子を見てみたくて、感じてみたくて、
彼は彼女のオマンコを至近距離に見るために、その入り口の正面に彼の頭を持っていって潜り込ませた。
彼はその部分から、どんなに彼の指が濡れて彼女の液体に塗れているか、或いは彼女のオマンコの内円の入り口が彼の指を奥深く銜え込んでいて、
そして彼女の其処が広がって引っ張り出されている様子を、バッチリ見ることが出来た。
962 :
897:2011/08/21(日) 00:20:12.17 ID:WdJ1d/8B
今や彼女は気も狂わんばかりに腰を振り、そこからぴちゃぴちゃと湿った音を響かせていた。
彼女は彼の肩に触れて撫で上げながら小さくつぶやいた。「ああ、私の赤ちゃん、ああ、こんなの・・ずっと久しぶりだわ・・」
彼女はオマンコを彼の手のほうに向けて押し付けて言った。「おおお、すごくいい!」
彼女はお尻を少し捻りながら、お尻で円を描き始めた。「ああっ、神様、いっ、いとしい人、私、こんなのが、ずっと欲しかったのよ!ものすごく、して欲しかったの!」
彼女は頭を後ろに乗せて目を閉じささやいた「そうよ、それよ、私の坊や、ああ、感じさせて」
ディビーはアリスの言葉を聞いてディビーの気持ちは燃え盛り、彼の巨大なコックは狭いパジャマから飛び出させなければならない位強い痛みに襲われていた。
彼は痛みに耐え切れず思わず片手を伸ばしてパジャマのズボンとパンツを押し下げた。
きつい制約から解放された硬く突き上がったコックは、彼の足の付け根から勢いよく飛び出した。
その赤く腫れ上がったオレンジくらいの大きさの亀頭は彼の心臓の鼓動にあわせズキズキと脈打ち、
その先端の一つ目小僧のような先走りの汁を流してギラつかせながらその熱さに頭から湯気をだしていた。
その圧迫感からの開放が、再びディビーを彼の注意をアリスの性の核心部分に集中させた。
963 :
897:2011/08/21(日) 00:23:51.99 ID:WdJ1d/8B
アリスのヒダヒダの中がどんどん充血してどす黒く、ドドメ色に変化していく様子がディビーは見て取れた。
彼女の外陰唇のビラビラがうねうねと動き出して、より厚く、より大きくなり口を尖らすようにその周囲から飛び出てきて彼女の性器のそのものの全容が明らかに変化した。
彼女のプッシーがより大きく広がったので、ディビーは彼女のクリトリスがとても目立つようになった様子を見てとれた。
そのクリトリスは彼が最初、この愛撫を始めた時には、彼女の性器の上部の先端にある落ち着いている、ただの小さい突起だった。
それが今は、遥かに大きくなって陰唇の間から、堂々として突き出ているのだ。
デイビーは彼のもう一方の手を取り出すと、彼の指先で固い小さなお豆を優しく撫ぜながら彼女のプッシーの唇を両手を使って大きく両側に、びろんと広げた。
彼は小さなクリトリスを覆っていた包皮までも見ることが出来た。
そして彼は彼の指の短いストロークでその包皮を払いのけて、さらに剥き出しにした。
アリスは彼のその指の動きで、よりワイルドになった。
彼女はお尻をて乱暴に突き上げて痙攣させて、ソファから持ち上げ彼の方に突き出した。
「オオオオオッ!イイっ!すごいっ。アアア、んっ。あんっ。」彼女は、そうつぶやいたが、彼女の声は、ほとんど唸り声だった。
そして彼女の喜びの源である最も敏感な小さなボタンを押さえつけるために、彼女自身の手で、彼の手に重ねて押し付けた。
がんばってくださーい!応援してまーす!
965 :
897:2011/08/21(日) 00:30:27.37 ID:WdJ1d/8B
そんな彼女の喜ぶ様子を見て興奮したディビーは、さらに、もっと強い体が狂ってしまう位のとても深い絶頂感、
そんな最大限の歓喜を彼女に与えたいという彼の願望がますます強くなった。
彼女のびしょ濡れの恥ずかしい肉の間から立ち上るムスクの香りを嗅ぐことで、ますます彼の欲望を刺激して大きくなっていった。
そして彼は、アリスの熱くなった女性の性器に対して、彼の指のスピードを増していって自分が出来るだけ深く、それらの指を押し付けた。
アリスのヒダが彼の顔にあまりに近くにあるので、彼が、ずっと女の子にしてみたいと思っていた事を、もはや控えることが出来なくなっていた。
彼は舌を長く伸ばして、彼は彼女のオマンコのすべての長さを測るように上へ下へ舐め始めた。
彼女の陰唇の内側をたどりなが舐め続け、彼の口を彼の指を深く入れている方向に舐め下ろしてきた。
その場所で彼はグチョグチョと大きな音を立てながら、素早く動かしている彼の指の回りの全てを彼の舌で舐めまし始めた。
アリスは彼に膣の入り口の円の全てを追跡させるように、さらにお尻を以前より高く持ち上げ、
彼女はディビーの頭に両手を置き、彼女の指先をカール状にしてディビーの髪の毛をかきむしった。
「オオオオ!ディビー、オオッ、ディビー」アリスは、すすり泣いた。
彼は口を彼女のクリトリスの所に動かして、彼の舌でぺろぺろと後ろに前にしたりプロペラのように円を描いたりしてそれを愛撫した。
「あっ、ああっ、あああっ、そこっ、そうよっディビーっ、オオオオオッ!ディビーーーーーっ!」彼女の声は、もうほとんど裏返っていた。
アリスの呼吸は途切れ途切れになって喘ぎ続け、ディビーの舌は、もうほとんど彼女の最も敏感なクリトリスの場所だけを掃くようにすばやく動かし続けていた。
彼女は体全体を、うごめかせ捻り上げ、ひっくり返り、押し付けながら、今や、彼女はガクガクと震え始めていた。
966 :
897:2011/08/21(日) 00:36:47.12 ID:WdJ1d/8B
彼女はよく聞き取れない声で呟いたり、半分呻いたり半分泣き出し始めた。
その音を増加させながらアリスのお尻は、より早く動き始めた。
そして突然アリスは両足を持ち上げてディビーの後頭部に、それを巻きつけた。
彼女は両足を使って彼を強く締め上げ、彼女の外陰部で彼の口に押し付けるようにして塞いだ。
彼は彼女の両足の震えや、彼女のオマンコの襞の内側の肉がギューッと縮んで痙攣を起こすのを感じることができた。
彼女は結果的に、彼の口を彼女のオマンコで犯すようにしながら、呻き声を途切れなく上げ続けて彼女自身の身体を上へ下へと彼に押し付けていた。
「オオオオッ!オゥーッ、アッ、アアッ、オーッ!」何度も何度も繰り返し繰り返し、叫び声を上げ
そして何の前触れも無くアリスは体全体を突っ張って反り返らせて、ソファに突き立てるようにアーチを作った。
彼女は硬直して、まもなく震えがきて彼女の骨盤全体が身震いとともに、ガクガクとゆれ始めてやがて小刻みに痙攣し始めた。
彼女のオマンコはディビーの指をきつく挟んだままの状態で、ほとんどその指を固定したままだった。
彼女は叫び声を上げていた「おおおおおおっ、いくっ、いくうっ、ディビー、デーイーーー」
アリスのオーガスムスは少なくとも90秒は続いた。
強い震えが徐々にゆっくりになって、徐々に減少してきてた。
ディビーは、なんとか彼の口を彼女の襞の中に入れ続けながら、その絶頂を乗り切った。
967 :
897:2011/08/21(日) 00:44:54.59 ID:WdJ1d/8B
彼が指を引き抜いて彼女のオマンコの肉のつなぎ目が完全にリラックスした時、
彼はさらに彼の舌を奥深く突っ込み動かしながら、彼女のイッタばかりのそのどす黒い窪の回り全てを舐め上げた。
彼の舌は、その周りを旋回させて大量に溢れでた彼女のジュースを拭って彼女の襞に、さらに流れ出させた。
彼女の肉欲の電源を切ることを名残り惜しむかように、その場所から頭を抜いたディビーは
ベトベトになった口の周りを彼のパジャマの肩の部分でぬぐい、そのまま上下するアリスの柔らかいお腹に彼の頬を置き、
そして彼女の呼吸がゆっくりになって彼女のオーガズムから完全に回復して整うのを待った。
彼は、自分自身をとても誇らしく思っていた。
彼は女性をオーガズムに導く専門家では無いにもかかわらず、無意識にアリスのオーガズムを素晴らしいものにしたと確信していた。
実際それは、とても良かった。そして重要な事は、彼がそれを与えたのだ。
彼は目いっぱいの贈り物を、彼女に返したのだ。
そう彼女に彼がして貰ったと同じくらいの素敵なT.L.Cを・・・優しい愛のお手入れを彼女に与える事が出来たのだ。
968 :
897:2011/08/21(日) 00:48:26.74 ID:WdJ1d/8B
数分の静けさの後、アリスは少し動きだした。
「ああディビー、あなたに感謝するわ。こんなのずっと長い間、誰にもして貰ってなかったから・・・私、この喜びが、それがどんなに良いか忘れていたわ」
ディビーは頭をもたげて、彼女の顔を見てつぶやいた。「そんなに良かった?すごく感じた?」
アリスは微笑み、そして言った。「ええ、そうよ、すごかったわ私、何度もいっちゃったもの」彼女は顔に秘密めいた笑みを浮かべて頬を赤らめた。
ディビーは満面の笑みを浮かべて笑った。そして尋ねた。「なぜ、顔を赤らめるのママ、?今頃になって恥ずかしくなったの?」
「ふふ私が赤くなったその理由はね、こんなすごいオーガズムは、私とジョー結婚したての頃以来だなって思い出していたからなのよ」
彼女は柔らかい笑みを浮かべた。「それでね、私、もう一度、あの頃みたいな若い頃にもどったみたいな感じがしたの」
彼女はソファの上から両手を下へ伸ばし、床に跪いているディビーの手を取って握った。
「私ね、思うの、若い男の子が相手だと女性のほうもね、自分が若返ったみたいに感じるんじゃないかって」
ディビーはアリスの握り合った手の力の反動を使って膝を上げて立ち上がり始めた。
彼は立ち上がる時、同時にパジャマのズボンから顔を覗かせている彼の固く大きなエラの張ったコックの鬼頭の先端で故意に
彼女の濡れている割れ目の端から端全ての長さまで、その上で経路をたどる様にして、アリスのまだ大きく広げられているオマンコをこすり上げた。
ディビーは立ち上がり終わっても、まだそこに突っ立ってた。
歯を食いしばり、押し黙って少し震えながら、彼の勃起を固く下腹につかんばかり張り付かせ、まっすぐ起立させて、強い衝動と戦っていた。
今、ディビー頭の中には、ほぼ眩暈がするほどの嵐が吹き荒れていた。
本当は読みたい!けど・・・まとめて読みたい!そして支援!
970 :
897:2011/08/21(日) 01:35:24.61 ID:WdJ1d/8B
彼のコックは今まで、ずっとアリスのプッシーのすぐ近くにあったのだ。
そして、今、その彼の男根で彼女の濡れた肉をこすり、そこに触れた感触は蕩けるような、とても強い喜びに満ちあふれたものだった。
それは、彼女のお尻を掴み、さっきはただ触っていただけの窪みの中に彼の男根を押し込みたいという彼の欲望を意志で押さえ込むの力の限界だった。
また、彼は知っていた。
アリスは彼の男根を彼女に収めることのできる能力を持った唯一の女性では無いにしろ、数少ない内の一人であることは間違いなかった。
そして彼は彼の男根を彼女の熱い肉体の中に沈め、一人前の男になること長い間ずっと待ち望んでいた。
彼女は、彼の紛れも無い実の母親であるという事が事実であると同じ位に
彼は気が狂うくらいに彼女を欲していたのも紛れの無い事実だった。
彼は、ためらった。
欲望と禁忌が彼の心の中で、もの激しい戦いを繰り広げた。
そして、最後に彼の理性が勝った。
どんなに欲していても、僕は自分の母親をレイプする事はしない・・・絶対に・・彼は、そう決断した。
971 :
897:2011/08/21(日) 01:42:25.80 ID:WdJ1d/8B
アリスもまた、同じように声を出さず、ただディビーの目をじっと見つめ続けていた。
彼女は息子がペニスを、彼女のプッシーに、こすり付けながら立ち上がった事に、驚きの表情を明らかに顔に浮かべたままであった。
そして彼女は最後に長い沈黙を破り、ささやいた。
「ああ、ああ、かわいそうに、私のかわいそうな童貞坊や!」
彼女はソファから立ち上がり、そしてディビーのペニスを彼女の手に取り、彼のお腹にぴったりと引っ付いているそれを引き剥がし撫で回した。
「私ったら最後まで、なんてお馬鹿さんだったんでしょう!ずっと私の正面にあったのに見ようともしないで、ぜんぜん気が付かなかったわ」
彼女は彼のペニスを扱くのを止めて、やわらかい子供ような声で尋ねた。
「ディビー、どうか私と愛の営みをして頂けませんか?」
そして彼女は彼の男根をやさしくもんだ。
「あなたが童貞・・失う相手・・私じゃだめかしら?」
ディビーは彼女の問いかけに驚いて言葉を失った。
彼は、彼女のT.L.C・・・すなわち、何らかの優しい愛のお手入れを期待していた。
しかし、たとえ彼は彼がそれについて考えてなかったとしても、彼は彼自身がアリスと愛し合いたくてたまらないという事を知っていた。
そして彼女のオマンコに彼の男根を擦り付けた時は、彼女の中に入れたいという欲望に痛みすら感じていたのだ。
でも彼は、たった今、彼の心から彼のその考えを追いだしたばかりだったのだ。
972 :
897:2011/08/21(日) 01:48:46.40 ID:WdJ1d/8B
それが今、なんと彼女の方が、彼が心に秘めていた願望を望んでいるかのように彼に尋ねているのだ。
そして、もしかしたら、それは彼の長年の夢が、たった24時間のあいだで実現するかも知れないということなのだ。
彼は手を伸ばして、彼女の肩をつかんで言った。
「ホント、ママ、それ本気なの?本気で僕に?」
「ええ、そうよ」アリスは笑いながら言った。
「私は本気よ。私は、あなたの必要としているものを持っていて、それが今のあなたに、ものすごく必要で、
そして私は今すぐ、それをしてあげる事が出来るんだって、それがついに私、わかったの」彼女は顔を赤らめながら言い足した。
「それにね・・私が必要としているものも・・あなたが持っているの」彼女は彼女の腕で彼を包み込んで彼の胸に顔をうずめた。
「私、今まで、そんな事、考えたこともなかったわ、でもね、それはそこに、ずーっとすぐ近くにあった。それが私の中で、はじけたいって・・
私・・・あなたのものを見て以来、ずうっとその大きさに疼いていたの・・私には、あなたみたいな人が、ずっと必要だったの・・
私がホントに長い間待ち望んでいたようなやり方で、私を愛してくれて、私をすべて満たしてくれる人を・・・」彼女は彼から少し離れて、こう言った。
「でもそれは、あなたにとっても、私にとっても、必要なの。ああ、そうよ、それは私たちお互いにとって・・・必要なの。
あのね、ディビー、私が、とても長い間、待ち望んでいた特別な優しい愛のお手入れ・・・、あなたに、してもらえないかしら?」
「ああ、ああ、ああ、ママ、ママ、もちろんだよ!!」ディビーはそう言って彼女を再び引き寄せきつく抱きしめた。
支援支援!
あ〜マジで読みたいわ・・・
>>ID:7Qa9JRdu
支援厨もタイミングと頻度がここまで来ると投稿者の自演を疑われるレベル
だから何だ、いい所で茶々入れんなウゼェ
>>975 投稿3レスに一回ほど支援をいれる
決して自演ではない、英語は訳せん!
>>977 支援なんて普通1回書けばわかるんだから、
お前ももうそんな3レスに1回とかするなよ・・・。
支援も行き過ぎると茶々入れと見なされてうざがられる事もあるんだから。
>>978 投稿規制限界数がわかればそこで支援入れるがそれがわからんうちに
投稿してくれてる人が規制かかったら、それこそ止まっちまうじゃないか。
あと、自演だなんだというくらいなら他の人も支援いれてくれよw
連投規制って1時間くらいでとけるんじゃなかったっけ?
981 :
897:2011/08/21(日) 06:21:46.06 ID:WdJ1d/8B
「ママッ、僕はずっと前から、あなたと愛の営みをしたかったんだ。あなたは僕のママなのに、いつか、自分で我慢できなくなって
きっと無理やり襲ってしまむんじゃないかって、ほんとに気が狂いそうだった。でもっ、も、もしもそんな事したら僕は
ママに、大好きなあなたに一生、嫌われてしまうだろうと思うと、怖くて何一つできなかった」
「ええ、ええ、そうね、かわいい子、私も、知ってるわ。母と子の間でこんな事、行ってはならないって事、
そして絶対他人に知られては、ならないって事もね・・でもね、私たちの場合、特別なんじゃないかしら、そうじゃない?・・
・・・私たちは必要としているものを与えあえることのできる、お互いにたったひとりの人なんじゃないかってね・・
・・・そう、それは母と息子の深い絆をも共有する私たちの間のある特別な愛・・・」
ディビーはアリスをさらに強く抱きしめて彼の手を彼女の背中から、
さらにその下にある彼女の丸いお尻の球体をガウン越しに撫で回し、なんて素敵な感触なんだろうと賞賛した。
彼女の感触をもっと味わいたくて、彼はガウンを引っ張り上げて、彼女の剥き出しになった裸のお尻たぶの両方を触った。
そして両手でその全ての素肌の感触を確かめるように、いったん手のひらを大きく広げて撫で回してから、
そのまま尻の割れ目の下のほうに手を入れて広げるように軟らかく、それらを握った。
彼女のガウンが持ち上がってディビーの下腹に張り付いて反り返っているいる男根の頭の裏筋部分に彼女の裸のお腹の正面にいったん押し付けて、
そして、その後、それを彼女のプッシーの割れ目に正確に狙いを定めて、下げおろした。
彼のコックは、彼がたった数分前に経験した、とても素敵な事よりも、それ以上の素敵な事を求めて、
もっと彼女の熱さや、濡れぐわいを感じる事を、コックが自らが望んでいるかのように彼女のオマンコに短い間の接触をした。
982 :
897:2011/08/21(日) 06:26:03.21 ID:WdJ1d/8B
アリスは彼の耳元でつぶやいた。
「ああ、かわいい子、その感じすごくいいっ・・あなたのすごく固いわ、そして、なんて大きいの!ああ、全部それを私の両足の間に挟んでみてちょうだい!」
彼女のお尻を片手で揉みながら、ディビーは少し膝を落とし彼の下腹に張り付こうとして反発をする男根を右手で押さえつけて、彼女のオマンコの襞に沿って、
彼の大根のような巨根の長さを強調させるかのようにして彼女の両方の太腿と彼女の股間の隙間にそれを挟み込ませ、いわゆる巣股の体勢で、
再び、彼女のお尻に彼の両手を戻し、尻たぶを揉み込みながら、そのすばらしい感触に、彼は喜びのうめき声を上げた。
彼のコックを両方の太ももで挟み込みながら、アリスは、ささやいた
「おおお、かわいい子、私、もうだめ、我慢できないわ!お願い、今すぐ欲しいの!」
「僕もだよママ、僕も我慢できない!」ディビーがつぶやいた。
彼女の両手をディビーのウエストに巻きつけまま、アリスは彼を彼女の寝室へ案内した。
彼らが一緒に入室した後、彼女は一歩彼から離れるように踏み出して、そして、まだ突っ立ている彼に向かってくるりと彼女は振り返った。
彼女はガウンの裾に手を下ろしてそれを掴み、引っ張っり上げて彼女の頭からすっぽりと抜き、それを床に落とした。
彼女は、裸身の女神のように身体を彼女の息子に見せつけるのを楽しみながら、そこに立っていた。
彼女は彼を焦らすかのように見せ、くねくねと身体を動かし、ちょっとしたストリップショー楽しんだ。
そして彼女自身の裸を彼女の新しい夫に誇示した。
そのショーは彼だけでなく彼女をも、より興奮させた。
983 :
897:2011/08/21(日) 06:33:47.99 ID:WdJ1d/8B
今、彼女は自分自身で新しい喜びを発見していた。彼女の裸体をディビーに示しながらショーを演じる事にエロチックな喜びを感じていた。
ディビーは囁いた「ああ、ああ、ママ!ママは、なんて綺麗なんだ!ママの、すべてが美しいよ!」
アリスは彼の言葉を聞いて、かわいらしい笑みを見せた。ディビーが彼女のヌードを見て楽しんでいると知って、より彼女自身を魅せつける事に多くの喜びを感じた。
「次はあなたの番よ」彼女は言った。「私は裸なのよ、ほら、あなたもそうなさいな、裸になって肌と肌をつき合わせるの、だって、そうすることが必要でしょ、私たち」
彼の目はアリスの体から目を離さずにディビーはパジャマのボタンを外し、そしてそれを全て脱ぎ捨てた。
パジャマに隠れていた、彼のコックが再び完全に中に踊り出た時、パジャマが床に落ち彼はそれを跨いで一歩踏み出した。
「そうよ」アリスは、実の息子の巨大な男根に目が釘付けになりながらも、やさしく言った。
「そうよ、それでいいわ。何一つ隠さない、あなたのままでいて」彼女の目がじっとディビーを見据えたたまま、
アリスは後ずさりをして彼女のベッドまで後退し、後ろ手でベッドの端を探りながらそこに腰を下ろした。
そして彼女は足を床から引き上げてベッドの上を真ん中まで、もじもじと後ずさりした。
頭を枕に乗せ仰向けになると彼女の両手で彼女の膝の後ろの持つようにして彼女の膝を抱え上げ、彼女の両足を大きく広げ、彼を向い入れる姿勢をとった。
そんな風にして彼女自身を楽な姿勢にしてから、彼女は片手を上げてディビーに手招きながら、こう言った。「さあ、いらっしゃい、私のここに上がってきて・・」
彼女は両手を彼女のオマンコに乗せてこう囁いた。
「こっちに来て、私の中にいらっしゃい、そうよここよ、あなたの童貞ママが貰ってあげるわよ!あなたはもう童貞なんかじゃなくなるのよ」
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
985 :
897:2011/08/21(日) 06:41:21.77 ID:WdJ1d/8B
そんな彼の母親の挑発的な言葉を聞き、彼女が足首をピンと伸ばし、膝で曲げ両足を大きく広げて古典的な性交の形をとっている姿を見て
童貞のディビーは唾を何度も飲み、ハァハァと荒い息をして呼吸するのがやっとだった。
彼女のプッシーはパックリと口を開けて、そのポッテリと膨らみきった唇を、まだ彼の口による愛撫で濡らしたまま彼を待っていた。
ディビーの頭の中は、彼を完璧にそれを埋め込むことができる、あのたっぷりと濡れた恥肉の中に
彼の巨大なコックを入れることが出来るんだという考えで一杯になった。
彼は興奮で呻き声を上げ、ベッドの上に飛び乗り、クロールするようにして彼は彼女の両足の間の前にいって跪き、
彼の男根を彼女の大量の恥毛に覆われ彼の前に開いた入り口の正面に構えてたが、彼はどうしていいか戸惑っていた。
アリスは、優しく手を伸ばして彼の反り返った男根を掴んで彼女自身の性の戸口までやさしく導いた。
その導かれるまま、ディビーは彼女の上に覆いかぶさった時、彼女は彼の方へお尻を持ち上げ、そして優しく囁いた。
「今よ!さぁ私の中に来て、でも、ゆっくりとそっと押し込んで頂戴ね、もうずっと、長い間、普通サイズの人としか、したことなかったの、
それにあなたのパパのもすごく大きかったけど、あなたのはそれよりも一回り大きいし、ほんとにゆっくりと、少しづつ、私を馴染ませるように入れてね」
ディビーは下腹に張り付いていた男根が彼女の手に導かれながら、ついに、ヌルッと男根の先端がアリスの熱いオマンコにくるまれた
986 :
897:2011/08/21(日) 06:46:53.60 ID:WdJ1d/8B
その生まれて初めての目も眩むような、その感触のすばらしさにディビーは彼の男根の幹の部分も全て一気に押し込んでみたい、
そして埋め込んでその熱さを、そのペニス全体に感じてみたい誘惑に強く駆られた。
だがしかし、それをかろうじて自制し彼女に言われた通りに、彼の母親の膣の中にゆっくり、じわじわと、
彼の亀頭にぴったりと、まとわりついてくる彼の母親の恥肉を味わうように着実に押し込んでいった。
彼女はすでに導いた片手を彼の男根から離していて、両手で彼の両肩をつかみ、両目を閉じた顔にやさしい笑みを浮かべながら、小声で囁いた。
「んー、そうよっ、うっうん、そう、ゆっくり、ゆっくり、馴染ませながら入れてっ!」
ディビーがゆっくりと押し込んで亀頭のエラが一番広がった部分をアリスの窪みが飲み込んだ時、
舌で唇をなめまわしてから下唇をかむ様にしていたアリスが目を突然、開けて彼を見上げた。
「今よっ!全部、私に頂戴!残りを私に突っ込んでぇ」
強く腰のばねを使って、ディビーはいっきに、それを行った。
彼の男根の根元の恥骨が彼女の陰唇を押し潰すくらいまで、彼のコックが、本当に、ズボッと湿った音を立てて全て埋没した。
「ああっっ、すごいっ!」彼らは同時に声を上げた。
彼らの声はお互いにコダマの様に響き合った。
987 :
897:2011/08/21(日) 06:54:33.21 ID:WdJ1d/8B
ディビーは、その童貞喪失の瞬間という特別な、生まれて初めての男根を女性のオマンコの中に入れてみて男が感じるそのすばらしい喜びに打ち震え、
その内部の彼女の興奮がじかに伝わる体温の熱さ、何もしていなくても彼の男根の根元から彼の睾丸にまで、ぐじゅぐじゅと溢れ出るその濡れぐわい、
何かぬるぬるとしたものが彼のものの先端をこりこりと逃げ回るように押し付けられながら、
その周りでは、うねうねとまるでミミズが這いずりまわっているかの様に、うがめきながら、
それでいて測ったようにぴったりと薄いゴム手袋に手を入れた時のようなきつい、その締め付け具わい、
まさに彼女のその場所は、神が彼だけのために創られたかのように、
彼の性器の肉が根元まで完全に女性のものとひとつになった事による、完全なる怖ろしいまでのエクスタシー
・・・しかもその女性は彼が禁断の思いを寄せてきた彼の実の母親であるという事に
彼はちりちりと蝋燭の炎に胸を炙られるような切なさと喜びが、ないまぜになって
彼は気が狂うほどの、その快感に歯を食いしばり、今だ、ぴくりとも動くことが出来なかった。
スレが終わっちゃいそうだな・・・
989 :
897:2011/08/21(日) 07:04:17.41 ID:WdJ1d/8B
アリスはそんな彼を見上げて笑顔を見せた。その笑顔には喜びのものだけではなくて、勝利の笑顔を浮かべていた。
「私、あなたの全てを私の中に納めたんだわ、すべての長さを・・私は、まだ十分にそれを広げられるんだわ。
ああ、かわいい子、あなたのもの、とっても大きくて私の中、いっぱいだわ。ああ、この感じ、もう私あきらめていたのに・・」
彼女は彼女自身を彼のほうへ押し上げ、彼女のクリトリスを彼の恥骨に押し付け、そして彼女の腰を円を描くようにグリグリと回転しだした。
「ああん、かわいい子、これ好きなの、すごいの・・すんごく、いいっのぉっ。」彼女は声を上げ喘いだ。
ディビーは、もう最初の時点で、アリスのプッシーをいじったり、彼の口でそれを愛撫した時から、ずっとゾクゾクするくらいに完璧に興奮していたのだ。
それが今、彼は実際に彼の男根が彼女の中にあって、その根元まで埋没している。
そして、その事は彼の興奮を心のオーガズムのギリギリまで、より高いものに押し上げていた。
アリスに彼が感じてるのと同じ位の喜びを与えたくて、彼はその瞬間を少しでも遅らせたかった。
しかし、童貞のコックには脳味噌が溶けだしてしまいそうなほど気持ちのいい彼女のプッシーの中の動きや、
それに加えて彼を下から突き上げるような彼女の挑発的な腰つきは、あまりにも強烈だった。
突然、電流が走ったように彼は自分のお尻の谷間をすぼめて痙攣を起こした。
まるで、誰かが彼の中にある高圧スチームの蓋をいきなり取ったみたいに彼はアリスのプッシーの中に
湯気が出るくらい熱い精液の大きな塊を次から次えと噴出し始めた。
「あーっ、ママッママッ、で、でちゃう!」彼は唸り声を上げ彼女によりいっそう、ぎゅっと彼の体を押し付けた。
990 :
897:2011/08/21(日) 07:13:01.48 ID:WdJ1d/8B
>>988そうなんだ、あと17回分はある・・・連投規制で待っ津波のような喜びは何度も何度も彼に襲い掛かった。
彼は足の付け根を痙攣させたまま、全体重をアリスの上へあずける様に倒れこみ、そして叫び声を上げた。
「あっあっあっ、あっう、ママーッ、うっママーッうー」
アリスは彼女の手をディビーのお尻に置いて、やさしく励ますように、さすりながら囁いた。
「いいのよ、いいのよ、かわいい子、はいそうよ、ああ、もっと、出してもいいのよ、ああーすごい、まだ出てるわ
あなた、すごいわよ、ああ私の中をそれで一杯にしていいのよっ!」
ビクッビクッと何度も脈を打ちながら、ディビーの長い長い射精はゆっくりと治まっていった。
そして最後にとうとう彼の男根はアリスのお腹の奥深いところで動かなくなった。
彼は彼女に全体重を預けていた体を持ち上げ、ゴロリと横に転がって仰向けになった時、彼のまだ堅い男根がズボッと大きな湿った音をたてて彼女の中から出てきた。
アリスは彼の肩に彼女の頭をちょこんと乗せた。
そして汗をびっしょりとかいて、荒い呼吸をして大きく上下運動をしている彼の胸からお腹にかけてやわらかく何度も何度も撫で擦り、やさしい愛撫を行なった。
「どうだった?ななたは、もう童貞じゃないのよ・・・気持ちよかった?・・」彼女は優しく囁いた。
「・・まるで天国と、ディズニーワールドとクリスマスを全部足して3倍にしたようだよ・・・」彼は頭を持ち上げ、彼女を覗き込むと続けて言った。
「ホントに、すごくよかった・・ママ、その、なんて言ったらいいか・・ありがとうって言いたいんだけど、言葉じゃ物足りないよ。
ああ、この特別な出来事に対してどう感謝を表したらいいかなんて、きっと知ってる人なんていない」彼はわずかに眉をひそめて続けた。
ていたら寝てしまった。切りのいいトコまで書いて夜また来る
991 :
897:2011/08/21(日) 07:16:23.72 ID:WdJ1d/8B
「ただ、その、僕夢中になりすぎて、ママの中に出しちゃったけど、ママ妊娠は大丈夫なの!?」
「ふふ、ママ、妊娠したらあなたの子だもの当然生むわよ」
「!?」
「なんて嘘よ!ママはね、あなたを生んだとき・・妊娠できない体になったの・・
最初はちょっとショックだったけど、あなたがいてさえくれたらいいって思うようにしたの、だから、気にしないでね」
「ああ、そんな事あったんだ、・・僕のせいで、・・ごめんよ」
「ほら、だからそんなに気にしないで、」
「・・・!」ディビーはふとあることに気づいて彼女に尋ねた。
「ママは気持ち好くなってないよね、僕があまりに早かったから、これじゃ僕、早漏ってやつだよね、そうでしょ」
アリスは笑った。そして「ふふ、いいのよ、かわいい子ね、あなたは初めてなんだから、よくもったほうよ、私驚いたいちゃった」
「でも、もっとママを喜ばせたかった。ママに、気持ちよくなってもらいたかったんだ・・・僕」
アリスは彼のお腹をさすり続けながら、だんだんと彼女の手はより下へと移動して行き、
それは彼女の愛液でベットリ濡れた陰毛に覆われた彼の男根の根元部分までゆっくりと下りていった。
「大丈夫よ、ディビー、時間はいくらでもあるんだから・・今は、ただ、私たちが、母と息子の間を乗り越えたってことのほうが重要だと思うの・・
それにね、フフッ、私が楽しむチャンスはいくらでもあるわ、あなたは心配しないでいいの」
992 :
897:2011/08/21(日) 07:29:29.22 ID:WdJ1d/8B
彼女は彼女の手をより低く下ろして彼の男根の周りを指で包みこむように覆って、それを撫で回し始めた。
彼女は彼女の指が回りきらないほどの巨大な男根を親指と中指を使って摘むとこう言った。
「あなたのような・・こんなのが私には、ずっと必要だったのよ・・そして、あなたは私のものを、ずっと必要としてた。
もし、あなたが望めばだけど・・・私たちは、お互いに優しい愛の手入れを、これからも、ずっと続けられるんだけど・・・」
「ええ、いいの、僕が望めばだって・・?ああ、すごいよ、それができれば僕はもう地球上で他に望むものは何もないよ」
「まあ、大げさなこと。そうよ、あなたが望めば何時でもできるのよ。でも、喜ぶのはまだ早いかも知れないわよ、それについて私、
あなたに言っておかなきゃいけない事が二つあるの・・いい、それじゃ言うわね、まず一つ目・・、私は、かなり性欲の強い女です。
二つ目、その私が2年以上の空白期間を取戻そうと思っているって事・・、それを聞いてもあなた、喜んでいられる?」彼女は笑いながらそう言った。
ディビーも笑って言った。「僕なんか空白期間が18年もあるんだから、ママ以上に取り戻さなきゃ」
アリスは彼との会話の間中、彼に自分との愛の営みを続けさせたくて彼女が彼の男根へずっと愛撫を施していた。
彼女の巧みな指は彼を再び勃起させて彼の陰茎は今や完全に、その巨大な大きさを取り戻していた。
彼は手を伸ばして、彼女のプッシーの割れ目に片手を伸ばして、それを入れながら、こう言った。
「ああ、もう、そんな事聞いてたら、我慢できなくなっちゃったよ、ねえ直ぐに始めたい、実際に、僕はどんなふうに始めたらいいの?」
アリスは微笑んでから、頭を左右に振った。
993 :
897:2011/08/21(日) 07:37:08.77 ID:WdJ1d/8B
とりあえずここまで
夜にきます
連投規制がめんどくさいです
誰か次ぎスレお願いします
お疲れ様です。
995 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/21(日) 16:06:59.53 ID:p/4/26+D
2010/03/03〜
一年半で消費か。
乙であります
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このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。