【ロリポップ】PopUpJockey【2ch版】 ８通目

めぐみちゃんみたいなエッチな娘には裏本のほうが似合ってそうですね（笑）

ごめんなさい、めぐみです。
連休中に○○の行事が重なって、しばらくエッチモードに入れない日が続いてしまいました。
回想の続きも、書いてる途中で記憶違いに気づいてしまって、もう少し時間がかかりそうです。

>>470（459）さん
はい（笑）、思いっきりスイッチを入れられてしまいました。

う〜ん、でも、パンツを後ろ前に穿くのはちょっと……。
エッチ系につながる恥ずかしさとは違った意味で恥ずかしくなりそう。
っていうか、それなら最初からＴフロントを用意してくれたらいいのに……。
それか、ここで何度も薦められるPeekABoo Bikiniみたいな、本当に紐だけの紐パンとか……。
あたしが小学生の頃にはそんな下着は存在も知らなかったし、レースの透けパンみたいな、今だとちょっとセクシー系ぐらいのパンティでも高嶺の花だったから、そういう下着を用意してくれるだけでも大人扱いされてるみたいで相当テンションが上がりそう（笑）。

だけど、小学生の時の素っ裸体験って、今さらながら危なっかしさを覚えます。
「全裸でいるところを見つかっても、周りは好意的に解釈してくれそうです」の「好意的」って、単純に素っ裸の気持ちよさに魅かれて、つい……、ぐらいの意味でしょうか？
だとしても、さすがに高学年だと無理があると思います。
それに、あたしはどっちにしても最後はオナニーしてるから「好意的」には見てもらえないだろうし……。
しかも、自分でエッチな衣装を手作りして、ストリップの真似事だなんて、おまけにおかしな言葉まで創ったりして……。
完全にエロっ子扱いされてます、ホント、見つからなくて良かった。
あ、当時は女の子に「エロ」ってすごくマイナスイメージでした、それでも「エロ可愛い」なんて言われてたら内心悦んでたかも（笑）。

だけど、本当に女性のスタッフもいたんですね、しかもモデル出身だなんて……、あ、でも、そんな女性がスタッフにいてくれたら、お父さんやお母さんも上手く説得してくれそう（笑）。
スタイリストっていうことは、撮影前にはヘアの処理や、リコーダー（笑）のような小道具の準備、撮影中にもおまんこに葉っぱを乗せたり、それこそすえひろがりさんの漫画にあったようにエッチジュースを拭き取ったりしてたんでしょうか。
だとしたら、小学生のあたしにしてみれば、安心は安心だけど、おまんこも間近で見られて、触られて……、身体のエッチな反応も完全に見透かされてしまいます。
っていうか、最初の撮影の時にオナニーの見せ合いっこみたいなことになってしまえば（>>466-468）、カメラマンさんにも他のスタッフの人達にも完全にあたしの性癖はバレバレです。

>>468の後、どうなってしまうのか、自分でも心配になってしまいました（笑）。
473さんからも裏本がお似合いとか言われてるし、小学生のあたしがヌードモデルデビュー、そんなお馬鹿な妄想がなかなか止まってくれません。
でも、寄り道をしてると、ますます回想が遅れそう……orz。

>>472さん
あたしもこのページは大好きです。
ここで見せてもらってから、何度も感情移入してます（笑）。

だけど、あたしがこの漫画の主人公の女の子だったら、エッチジュースだけでは済まないんですよね……、多分。
今ほど酷くはないけど、１５、６歳の頃でも花びらのはみ出しは相当目立ってたし、クリトリスも……。
ただ、ここまでエッチモードで撮影されるなら、こういう時の女性スタッフの視線は微妙な気がします。
っていうか、この漫画の中では、撮影にはお母さんも立ち会ってるんですよね、あたし的には絶対無理です。
かといって、男性スタッフだけに取り囲まれて、エッチな視線を浴び続けてたら、あたしの中のブレーキが効かなくなって、写真がカレンダーに使えなくなってしまいそう（笑）。

一応、芸能人だから（笑）、>>468みたいに撮影中にあからさまにオナニーはしないと思いますけど、男性スタッフにあたしの方から剃毛をお願いしたり……。

>>473さん
え〜、いくらなんでも小学生のあたしが「裏」っていうのは無理があると思います。
絶ぇ〜対っ、お父さんもお母さんもおーけーするはずありません。
あたしにしても、５年生の時にオナニーでヴァージンは卒業してたけど、その後のオナニーでも使っていたのはせいぜい細字のマジックぐらいだったし、雑誌の記事で読んだ勃起時のペニスのサイズはまだまだ恐怖（笑）でした。

だけど、男性スタッフの中にちょっと気になるお兄さんタイプの人がいて、その人のことをヘンに意識してるのをスタッフのお姉さんに見抜かれたりしたら、言い包められてしまいそう。
『あの人のコト、気になるの？』
『オナニーの見せ合いっこしてた時も、めぐみちゃんたら、あの人のおちんちんばっかり見てたでしょ』
そんなふうにからかわれて……。
『めぐみちゃんって、おちんちんはまだ挿れたことはないんでしょ、こんなにエッチなおまんこなのに』
『だったら、思い切って初体験しちゃう？』
『大丈夫、お父さんやお母さんには黙っててあげるから……』
『それに、初めての体験をプロのカメラマンの人に撮ってもらえるなんて、素敵じゃない』
『きっと、いい思い出になるから』って。

うう、断り切れない予感……（笑）。
でも、絶対、写真集には使えませんよね、あ、だから「裏」なのか……。

で、使えない写真ばかりを集めた「裏」が密かに作られて……。
そして、あたしが中二になった時、クラスの男子が持ってきた裏本の中にそれが……。
一気に血の気が引くあたし……、でも、最初に疑惑を口にするのは、男子に混じって一緒に見ていた友達のような気がします。
『ねえ、この子、めぐみに似てない？』って。
必死に否定して……、だけど、その裏本は男子の間で密かに廻されて、別のクラスだったＴ君やＵ君の目にも入って……。
……っていうのは、いくら妄想でも無理がありますよね（笑）。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

「お父さんにヌードを撮ってもらう」妄想のときに紹介しようかと思ったのですが、
『パパ撮って！・実父が撮り続けた少女の新鮮な肢体』という写真集がありまして…
そしてこれには『裏・パパ撮って！』というものも存在するのです。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%91%E6%92%AE%E3%81%A3%E3%81%A6!
ttp://blog.livedoor.jp/gamen_king/archives/50783238.html

めぐみさんの妄想と違ってちょっと犯罪チックな感じがします(笑)。

＞必死に否定して……、
クリトリスの大きさでばれたりして（笑）

さーくる社の前に、プチトマトという月刊の少女ヌード写真集がありました。
ややビニ本的なさーくる社に対し、プチトマトの方は牧歌的でした。
人気のある子は、ローテーションで再登場します。
まあ、ヌード版おニャン子クラブみたいな感じです（違うかな？）
　
中でも語り草は、岡本理絵という高校生モデル。
この子、おまんこの右側に目立つホクロがあったんですよ。
あんな所にあるホクロ、普通なら家族や恋人しか知らないでしょうに、
ヌードになり、しかも剃毛され、写真集が出回ったため、伝説に……。

>>478さん
あ、その写真集はこの８通目で、>>203さんから一度教えてもらってます。
ただ、その時も『裏』っていうのには素直に愉しめない雰囲気を感じました。
ブログの記事を読むと、この子はあたしより五つほど年下みたいですけど、今、振り返っていい思い出になってるんでしょうか……？
あたしも、ここで写真集の話題に引き込まれて、小学生のあたしがモデルデビュー、そんなお馬鹿な妄想に耽ってますけど（笑）、今のあたし目線の願望もかなり入ってるし、リアルに小学生の時のあたしを思うとさすがに『裏』は無理があると思います。

>>479さん
なんだか、お医者さんごっこやエッチごっこが誤解されてるような気がします。
３年生の時のお医者さんごっこやエッチごっこでは、クリトリスは直に触られてもいないし、剥き出しにされたりもしていません。
せいぜい、ワレメをなぞられるぐらいでした。

え〜っと、男の子達の指を思い出して、一人でこっそり「女エッチ」（笑）もしてたけど、その時もまだ包皮の上からでした（それでも微妙な感覚は感じていました）。
っていうか、だいたい、あたしがクリトリスを知ったのは、４年生になってからなんです。
Ｍちゃんに見せてもらったティーン誌がきっかけでした。
だから、あの当時の男子がクリトリスを知っていたとは思えないし、少なくとも、あたしのが他の人より大き目だったことは気づかれていないはずです（笑）。

>>480さん
その「プチトマト」っていうのも随分前にここで教えてもらいました。
ホント、余計な知識が増えてしまってます（笑）。
最初は内容を誤解してたけど、そのシリーズは普通に綺麗な少女ヌード写真集なんですよね。
これだったら、小学生のあたしでも全然おーけーみたいな（笑）。

でも、そのエピソードって、あたしにしても決して他人事とは思えません。
もちろんあたしは文章投稿だったし、性器の特徴もそれで特定されるようなコトまで書いてません、だけどポップでのＰＮがアレだったから……。
高校を卒業して、男の人と知り合う機会が増えると、いきなりポップの話題を持ち出されたらどうしよう……、そんな不安がずぅっと付き纏っていました。

今のあたし目線だと、そんなふうに声を掛けてきた男性が素敵な人だったら（笑）、惚けながら興味を惹かれたフリをしていろいろ遣り取りも愉しめるのに……、そんなことも思ってしまいます。
「今度、あたしにもその本、見せてください」って、お部屋に行ってみたり……、もちろん、露出度高めのミニで（笑）。
「○○さんって、こういう女の子が好きなんですか？」ってわざとらしく訊いてみたり……（笑）。
うわ〜、でも、実際に男の人と二人っきりで、男の人にじぃっと見詰められながら、あたしのオナニーレポートが載っているポップを読むなんて……、ホント、ヘンなスイッチが入りそう。
うう、一度、経験してみたかった（笑）。
でも、絶対、無事には帰れない予感……。
『嘘、無事に帰るつもりなんてないくせに』（もう一人のあたしのお約束のツッコミです）。
　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

＞うわ〜、でも、実際に男の人と二人っきりで、男の人にじぃっと見詰められながら、あたしのオナニーレポートが載っているポップを読むなんて……、ホント、ヘンなスイッチが入りそう。
めぐみさんは我慢できなくなってオナニーを始めちゃうんでしょうね（笑）
それだけじゃなく、バッグの中から首輪を取り出して、「夜のお散歩に連れていってください」なんておねだりしたりして

pixivやってる人います？
　
ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=13348868
　
９月19日にupされたこの画像のタイトルが、
「深夜！コンドーム自販機前の露出少女」！！なんです。
偶然とは考えにくいので、ここの住民の仕事じゃないかと……。

>>483さん
さすがに、初めてお部屋にお邪魔した日に、そこまで暴走したりはしません、……ぇ〜っと、多分……。
やっぱり、そこは男の人の腕しだいじゃないんですか（笑）。
あくまでも別人のフリをして、惚けてるあたしにどう声を掛けて誘ってくれるのか……、あたしも内心ドキドキのはずです。
だって、ポップのオナニーレポートを読んで、その話題を振ってくる人だったら、露出にも興味がある人だろうし……。
それに、もしかして、あたしのレポートでオナニーしてたのかな……？
そんないろんな思いが渦を巻いて……（笑）。

「○○さんって、こういう女の子が好きなんですか？」って、相当ストレートな誘いのつもりで言ってるはずです。
逆にストレートで訊き返されて……。
『こういうの、興味ない？』
それで、じぃっと顔を覗き込まれたら、ますます顔も赤くなって体温も上昇しそう……。

うう、最初の男性（ひと）とはこんな出会い方をしてみたかった（笑）、ううん、いっそのこと、その男性もポップに投稿していたポップメイトの人だったら……。
お互いにどちらが先にカミングアウトしてたんだろう？（笑）
ホント、最初の人って、露出に興味がなさすぎたんだから（ちょっとだけ愚痴です）。

>>484さん
ううっ、見れない……orz。
偶然そういう絵を描いたのか、ここに来てくれてる人が描いてくれたのか、よくわかりませんけど凄く気になります（笑）。
何度か言ってますけど、実際に露出をしていた自分の姿って、ほとんど見れないんですから。
ここに来てくれてる人だったら、ヘンな遠慮しなくてもいいのに……。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

ttp://www.pixiv.net/

ピクシブというのはお絵描き自慢が自作イラストをUPするコミュニティです。
見るだけ専門の人も無料で入会できますから、めぐみさんもどうぞ。
R18で「露出」をキーワード検索すれば、問題の絵が見つかるでしょう。
　
自販機の前で全裸というなら単なる偶然とも考えられますが、
Ｔシャツとスカートをずらしてオッパイとあそこをさらしている辺り、
めぐみさんの告白に刺激を受けて描かれたような気がするんですよ。

>>486さん
そこは絵を描けない人でも大丈夫なんですか？
ただ、新規登録画面を見てみると、「pixiv ID」とか「ニックネーム」で悩んでしまいます。
ここのハンドルネームをそのまま使うのもいろいろマズイ気もするし……（ですよね？　それとも全然、大丈夫？）。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

見るだけの会員でも大丈夫ですよ。
誰かの絵にコメントしたり、お気に入り登録した場合、ハンドルネームが残ります。

それって、あたしがそのイラストに感想（お礼？）を書いたりすると、「pixiv ID」や「ニックネーム」が残る、っていう意味なんでしょうか？

はい、そういうことです。
どこかの画像掲示板に転載すれば早いのでしょうが、
絵師への礼儀として、それは出来ないのです。
ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ

これ絵じゃなくて、Poser使っただけの3Dでしょ

めぐみです。
朝からちょっとだけ質問です（今日は日曜日なので質問にお返事をもらっても、遣り取りはできないと思いますけど）。
「pixiv ID」や「ニックネーム」は最初に登録すると、それをずーっと使い続けることになるんでしょうか？

486さんが教えてくれた、ここに来てくれてるかもしれない人のイメージイラストは凄く見てみたいし、感想も書いてみたいけど、それ以外の露出系のエッチな絵にあたしからってわかるコメントを残すのもマズイような気もして……。
やっぱり、あたしって判らないような「pixiv ID」や「ニックネーム」にした方がいいんでしょうか？
なんだか自意識過剰っぽい、イヤな訊き方になってしまいました、ごめんなさい。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

登録にメアドが要るので、ケータイとPCで二つ作れるでしょう。
　
画像を保存するだけなら名前は残りませんから、気軽に入会しちゃって下さい。
☆の数で絵を評価することも出来ます。こちらも名前は残りません。
　
いまヘルプページを読んでいて、小説も投稿できることを知りました。
誰か、めぐみさん主演の妄想小説でも投稿しませんか。

僕も見てみましたが、作者の方はPoserというお手軽ソフトを使ったエロ３D画像を投稿し続けている人で、「自販機」がかぶったのはただの偶然だと思います。
画像自体も大した出来ではありませんし、たぶんめぐみさんが期待するようなものではないと思います。

「ID」についてはちょっと分かりません、すみません。

ニックネームを変えるには、一度退会して、すぐ再入会すれば可能でしょう。
　
問題の画像がハズレでも（にしては時期とシチュエーションがカブりすぎだと思いますが）、
露出テーマ作品の中には、めぐみさんの心の琴線に触れる絵があるでしょう。

礼儀がどうとかいう話をするなら、めぐみさんの回想に影響されて描いた絵なら絵師本人がめぐみさんに断り入れるなり見せるなりするべきだな。

その方が好ましくはあるのは事実だが義務ではないだろう

めぐみです。
いろいろとお騒がせしましたけど、無事、見ることができました。

>>484さんから教えてもらった絵の方は、あたしの服装とも違うし（実際に自販機の前では、ロングＴシャツ一枚でそれを首までたくし上げて、その後、素っ裸になってます）、女の子の名前も違うので、多分偶然の一致だと思います。
それで、今回はコメントや感想も控えることにしました。

でも、「露出」や「野外露出」のタグで（うう、あたしって、結局それ？）、他にもいろいろとエッチな絵を愉しませてもらいました。
このスレッドではおなじみのミントチョコレートさんの氷室さんのイラスト（漫画）も発見して……（笑）。

もしも、ここに来てくれてる人でpixivに投稿している人がいたら、是非教えてください。
必ず、見に行きます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

めぐみです。

>>468の最後に書いたように続けるつもりはなかったのに、本当に女性スタッフがいたせいで、ヘンに妄想が膨らんでしまいました（レズっ気はないけど、男の人の言葉遣いはよくわからないので、まだ書き易いし……）。
当然ですけど、実際に居た女性スタッフの方とは全く無関係のフィクションです（太字）。

小学生のあたしがヌードモデルデビューだなんて、本当にお馬鹿な妄想ですけど、もう少しだけお付き合いしてください。
できるだけ小学生のあたし目線で書いてみるつもりですけど、今のあたしの願望も相当入りそう。

で、暴走ついでに今回は登場人物に名前まで付けてしまいました（うわっ、すごいっ、ちょっとだけ小説を書いてる気分です）。
ただ、こういう名前を考えるのは苦手なんですよね……、知人の名前を使うわけにもいかないし。
広い意味では知人になってしまいますけど、あたしをエッチにした元凶（笑）のお一人だし、ポップのスレでもあるし、え〜っと、女性スタッフの人は「篠原」繋がりということで「沙樹さん」ということにしておきます（……これっていいのかな？　ちょっと不安）。
ポップの読者だった人は、ポップアップジョッキーであたしを煽ってくれた沙樹さんのイメージで読んでください（でもあくまでＰＵＪの沙樹さんとは別人です、苗字も出てきません）。
そして、カメラマンの人は……、最初に浮かんだのは「沖田さん」だったけど（わかりますよね）、カメラが趣味だったという編集長のＫさんの方がいいのかな……って。
でも、「Ｋさん」ではそれらしくないし、かといって本名（？）の「川○さん」だとさすがにマズイ気もするし……、で、「けい」って打ち込んで変換ででてきた「桂さん」ということにしました（笑）。


次から>>468のお馬鹿妄想の続きです。

（え？　やだ？　何なの……？）
スタッフの人達のズボンのファスナーから、赤黒い褐色の棒が上を向いて飛び出していました。
（うそっ、これ、おちんちんなの……？）
初めて見る勃起した大人のおちんちん……、ペニスです、しかも、三つも……（撮影のスタッフって何人ぐらいなんでしょうか？　よくわかりませんけど三人ぐらい……？）。
まさか、撮影中に本当におちんちんを見せられるなんて……。

そして、おちんちんを剥き出しにしたスタッフの人達が、素っ裸で芝生の上でポーズをとっていたあたしに近づいてくるんです（おまんこを葉っぱで隠す、ということから、なんとなく野外の撮影のイメージです）。
（やだ、あたし、素っ裸なのに……）
（うそっ、あたし、ここで犯されちゃう……っ！？）
あまりのショックに、あたしはなんの反応もできずに呆然と固まってしまいました。

『やぁ〜だ、めぐみちゃんがびっくりしてるじゃない』
沙樹さんの声が響きました、いかにも楽しげに微笑んでいます。
『写真に写るから、それ以上近づくなよ』
そんなカメラマンの桂さんの声も聞こえてきて、おちんちんを剥き出しにしたスタッフの人達も立ち止まりました。
それでもあたしからは２メートルも離れてません。

『大丈夫よ、めぐみちゃん、何もしないから』
『それとも……、何かされたいのかしら（微笑）』
面白がったような沙樹さんの声にようやくあたしの緊張も解けて……、でも、次の一言です。
『ほら、見たかったんでしょ、だったらめぐみちゃんからもみんなにお願いしなくっちゃ』

（えっ？　アレ、冗談じゃなかったの……）
（で、でも、あたしからお願いって……）
Ｍちゃんとは何度か話題にしてたけど、男の人達に向かって「オナニー」って口にするなんて……。
（ああ、でも、言わなくっちゃいけないんだ、お願いしないと……）
（でも、お願いしたら、本当に見せてくれるのかな……、オナニー……）
（ああ、でも、スタッフの人達がオナニーをしたら……）

『めぐみちゃんもこの後の撮影で、うんとエッチなオナニーをするのよ』
『とってもエッチでしょ？　オナニーの見せ合いっこ』
撮影が再開される前に、沙樹さんに耳元で囁かれた言葉です。

（あたしもオナニーしなくっちゃいけないんだ……）

人前でのオナニー、何度も想像してオナニーを繰り返していました。
そして、鏡の前や放課後の教室でのエッチな一人芝居の「オナリップ」。
（ああ、あたし、本当にしちゃうの……？　見られながらオナニー……）
身体がかあって熱くなって、まるで、沙樹さんにエッチな催眠術を掛けられたみたいです。

（ああ、でも、その前に、お願いしなくっちゃいけないんだ……、とっても恥ずかしいお願い……）
「ぁ、ぁ、ぁ、お願いです……、めぐみに……、ぉ、ォ、ナニー……、見せてください」
どこからか、そんなはしたないお願いをする声が聞こえてきました。
自分の声とは思えません。
「オナニー」……、そんな恥ずかしい言葉が撮影現場に漂っていました。

あたしをエッチにする呪文の言葉、「オナニー」……。
だけど、それはあたしに効くだけではなかったんです。
『こんな子が「オナニー」って口にするなんて、すげぇ興奮する』
『めぐみちゃんって、エッチなんだね、おちんちんを見るだけじゃなくって、オナニーまで見たがるなんて』
『そんなに見たいなら、見せてあげるよ』
そんなスタッフの人の声が聞こえてきて、それが合図のように、おちんちんを握り締めた、スタッフの人達の手が勢いよく動き出していました。

あたしの目はおちんちんに釘付けです。
（こ、これがオナニーなの、男の人のオナニー……）
握り締めた手からはみ出した、おちんちんの先っぽ……。
（き、きとう……、亀頭って言うんだよね）
扱く度に、その先割れからは透明な液が搾り出されて、まるで涎のようです。
亀というよりは、獲物を前にして舌なめずりをしている、邪悪で凶暴な蛇の頭……。

スタッフの人達の息遣いも荒くなって……、そして、素っ裸のあたしに絡みつく視線……。
（ぃゃぁんっ、凄いっ、あたしの裸で興奮してるんだ）
（あたしの裸って、エッチなの？）
（あたしの裸でオナニーしてる……）
（ああ、あたしって、「オナペット」……？）
（はぁぁぁぁあ、あたし、恥ずかしいっ）

（ああ、でも、オナペットだったら、あたし、あたし……、もっとエッチにならなくっちゃ……）
あたしは隠すようにワレメにあてがっていた手をずらして……。
露わになったその瞬間、ツルツルのワレメに視線が一斉に集中しました。
ワレメを無理矢理こじ開けるように、視線が突き刺さります。

（『ダメよ、ただ、ワレメを見せるだけじゃ全然エッチじゃないでしょ』）
（『素っ裸は最初から見られてるじゃない……』）
そんなもう一人のあたしの囁きが聞こえてきました。

あたしをエッチにするもう一つの呪文の言葉……、「おまんこ」です。
（そうよ、勃起したおちんちんはおまんこに入りたがってるんだから、おまんこにしなくっちゃ……）

スタッフの人達に向けて、あたしの脚はどんどん緩んでいきました。
開いた両脚の間に両手を差し入れて、ワレメの左右の膨らみに、それぞれの中指と人指し指を押し当てて……。
（ほら、おまんこにしちゃうんだから……）

（『でも、ただ、おまんこにするだけじゃダメでしょ』）
（『ほら、さっきみたいに恥ずかしい言葉を口にするのよ』）

そのまま身体の真ん中を割るように……、ワレメを左右に押し広げて、一番恥ずかしい中心を剥き出しに……。
（ぃやぁん、おまんこ、おまんこになっちゃう……）
小さな唇が開いて、ワレメがエッチなおまんこに形を変えていました。
（ああ、言わなくっちゃ……）

「ぁ、ぁ、ぁ……、み、見て……、めぐみの……ぉ、ぉ、ま、ん……こ」
本当に小さな声です、それはスタッフの人達のざわめきにすぐにかき消されて……。
だから、もう一度……、今度ははっきりと……。
「めぐみのおまんこ、見て……」
（ああ、言っちゃった……、「おまんこ」って恥ずかしい言葉、聞かれちゃった……）
あまりの恥ずかしさに、おまんこがきゅんって反応して、エッチジュースが溢れ出していました。

あたしの息もいつの間にか荒くなっています。
おまんこが勝手にひくひくして、どんどんエッチジュースが溢れて、包皮の下ではクリトリスも固く膨らんでいました。
股間に差し入れた両手の親指が包皮の膨らみを左右から挟みこんで……。
（あっ、ダメ、出ちゃう……）
（ううん、沙樹さんはとっくに気づいてるよね……、あたしのが大っきいって）
沙樹さんには、この撮影が始まる前にヘアを剃ってもらっていました。
（そうよ、他のみんなにも見てもらわなくっちゃ……）
（オナニー大好きっ子のめぐみのエッチなクリトリス……）

ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ……、クリュンッ！（もちろん、そんな音はしません）
だけど、包皮を挟み込んでいた指先から、包皮が捲れる感覚が伝わってきました。
何度も鏡の中で見てきた、恥ずかしくってエッチな光景……、包皮を押し退けるように、にょこんって飛び出したクリトリス……。
芝生の上で仰向けになっているあたしからは見ることはできません。
でも、はしたなく開いた両脚の中心でおまんこがますますエッチになってしまったことは、はっきりと感じていました。

そして、剥き出しになったクリトリスに視線が集中するのもわかります。
（いゃぁ〜ん、見られてる、見られてる……、めぐみのエッチなクリトリス、見られてるぅ……）
スタッフの人達の息を呑む気配……。
『凄い……、この子のクリトリス……』
そんな呟きまで聞こえてきて、それがあたしをますます恥ずかしくしていきました。

いつの間にか、あたしを取り囲んだスタッフの人達の輪が小さくなっていました。
芝生の上に素っ裸で横たわった、あたしに覆いかぶさるぐらい近づいてる人もいて……。
一人のスタッフは膝立ちになって、おちんちんをあたしの目の前で扱いていました。
微かな匂いが漂ってきます、
（汗？　男の人の匂い？　それとも、おちんちんの匂いなの？）

スタッフの人達だけではありません。
カメラマンの桂さんも沙樹さんも、あたしが広げた両脚の間にしゃがみ込むようにして、おまんこを見詰めています。
（やだ、うそ、うそっ、こんなに近くから見ないでっ！）
それなのに、あたしの両手はおまんこを剥き出しにしたままです……、ううん、親指は包皮を完全に捲りあげて、クリトリスをもっと剥き出しにして、エッチなおまんこを見せつけていました。
（ああ、恥ずかしいおまんこ、見られてるぅ……）

見られているだけではありません。
桂さんがレンズをおまんこに向けて、引っ切り無しにシャッターの音を響かせていました。
その瞬間、その瞬間に、あたしのエッチなおまんこが、確実に記録されていくんです。

『めぐみちゃんのクリちゃんが、こんなに大きいなんて……』
沙樹さんの呆れたような呟きです。
『この子、まだ１２歳だよな、この歳で……、こんなの初めて見たよ……』
『いえ、早生まれですから、まだ１１歳です』
桂さんと沙樹さんのそんな遣り取りまで聞こえてきます。

（ああ、やっぱり、あたしのクリトリス、大っきいんだ……）
何人もの女の子の性器を見てきた、カメラマンの桂さんや沙樹さんが呆れて、スタッフの人達もびっくりするぐらい……。
恥ずかしくって、恥ずかしくって堪りません。
「あ、あたしのってヘンなんですか……？」
泣きそうな思いで尋ねていました。

『ううん、そんなことないわ、とっても素敵なおまんこよ』
『男の人はみんなエッチなおまんこが大好きなんだから』
『だから、自信を持って……、ううん、もっとおまんこをエッチにしてもいいのよ』
『それに、エッチなおまんこにしちゃうと、めぐみちゃんも気持ちいいでしょ』って。

（やだ、やっぱりバレてる……）
（おまんこがこんなにエッチになっちゃったのは、オナニーばかりしてたせいだって……）

何もかも見透かされてるみたいです。
あたしは沙樹さんの言葉に思わず頷いてしまったんです。
（そうよ、だって、あたしはオナニー大好きっ子なんだもん……）って。

そして、あたしは沙樹さんの言葉を言い訳にして……。
（それに、スタッフの人達がオナニーを見せてくれてるんだから、あたしもオナニーしなくっちゃいけないんだ……）
（オナニーして、もっとエッチなおまんこ、見てもらわなくっちゃ……）
（『ほら、さっきみたいに自分から言わなくっちゃ……』）

「め、めぐみも、お、オナニーします」
「めぐみのオナニー、見てください……」
「もっと、おまんこ、エッチになっちゃう……」
「めぐみのオナニーで、オナニーして……」
恥ずかしい言葉が迸り出して、止まりませんでした。

おまんこの窪みからエッチジュースを掬い取って、剥き出しのクリトリスに擦りつけて……。
ヌルヌルになったクリトリスをくりゅくりゅくりゅって……。
さんざん視線に弄られて、焦らされていたあたしはそれだけで、最初の大波に呑み込まれて、身体を震わせてしまったんです。

それでも、あたしの指は止まりません。
一度空中に飛ばされた身体が、堕ちてこないうちに、もっと高く、もっと高くっ……、って。
（やだっ、これ、何？）
（おまんこが止まらなくなっちゃう……）
「いやぁ、おまんこ、おまんこになっちゃう」
悲鳴のように恥ずかしい言葉を口走っていました。
（ああ、あたしったら、みんなが聞いてるのに、なんて恥ずかしいコト……）

だけど、自分で口にしたエッチな言葉に煽られるように、指がヌルヌルのおまんこの中に吸い込まれていきました。
おまんこの襞々が指に絡みついて、指をどんどん呑み込んで……、とうとう根元まで……。
指が襞々を擦りあげると、おまんこがエッチな音を奏でます、溢れ出したエッチジュースの粘りつくような水音……。
（いやぁっ、だめっ、恥ずかしい……っ）
「めぐみのおまんこ、気持ちいいっ、おまんこ、イっちゃうっ！」

その瞬間でした。
『ぅ゛……っ、ダメだっ、出る……っ』
噛み殺すような声と同時に、あたしの身体に熱い塊が降ってきたんです。
スタッフの人のおちんちんの先から飛び出した物体です……、最初はそれが液体とは思えませんでした。
あたしに向けられたおちんちんが小刻みに震えて、その先から噴き出した液体が、あたしの胸に降り注いできたんです。

（えっ！？）
あたしが戸惑ったのは一瞬でした。
（あっ、あっ、あぁ〜っ、やだ、射精？）
（射精なの？　これが射精……）
初めて見る「射精」でした。

男の人のおちんちんから出るエッチなお汁……、赤ちゃんの素、せいえき、精液……、ザーメン……、スペルマ……。
ティーン誌で憶えた言葉が頭の中を駆け巡ります。

（ああ、凄い、凄い、あたし、精液掛けられてる……）
（あたしで射精してるんだ……）
（やぁ〜ん、あたしって、本当にオナペット……）
男の人があたしで興奮して、おちんちんを固くして、オナニーして、射精してくれる……、なんだか一人前の女として認められたような気がしました。

そして、あたしがこれまで嗅いだことない生臭い匂い……、だけど、不思議と嫌悪感を感じません。
精液を浴びたことで、その男性に印を刻まれたような感覚……。
どこか青臭い精液のエッチな匂いの中で、オナニーを続けて、あたしは何度も身体を震わせていました。
そして、その度に、ますます高みに持ち上げられて……。

「あ、あ、凄いの……、あたし、凄くエッチになっちゃう……」
ぼやけた視界の中に、まだ扱かれてる凶暴な二本のおちんちんが目に入りました。
「ああ、あたし、凄くエッチなの……」
「もっと、もっと、めぐみをエッチにしてっ！」
そして、それがどんなはしたないお願いか、わかる間もなくあたしの口から零れていたんです。
「もっと、めぐみにエッチな精液、掛けてっ！」……って。

そう言った次の瞬間です。
あたしに向けられた二本のおちんちんが痙攣して、スタッフの人の唸るような声……、それと同時に精液があたし目がけて噴き出してきたんです。
一人の精液はあたしの指がせわしなく動いていたおまんこに……、そして、もう一人の精液はあたしの顔に……。
精液の強烈な匂い、そして熱さが引き金でした。
（ああ、凄い、凄いっ、凄いィィィィ……っ！！！）
あたしの頭の中は真っ白になって、意識が跳んでしまったんです。
意識が跳ぶ直前に、おまんこが指をきゅぅぅぅうって締めつけたのを憶えています。

あたしが気がついた時には、ベンチに寝かされて、暖かい濡れタオルで沙樹さんに身体を拭いてもらっていました。
身体を起すと、沙樹さんが優しく微笑んでいます。
『今日の撮影は終了よ、お疲れ様……』
『桂さんも悦んでたわよ、今日はすごくいい写真が撮れた、って』

「あ、やだ、あたし……」
さっきまでの記憶が甦って、あたしは真っ赤です。
（ああ、あたしったら……、なんて、恥ずかしいコト……）

そんなあたしに追い討ちをかけるような沙樹さんの言葉です。
『でも、びっくりしちゃった、撮影前にあんなこと言っちゃったけど、本当にオナニーするなんて思わなかったわ』
『めぐみちゃんって、本当にエッチなのね』
『これまでも、撮られてるうちに気持ちよくなって、おまんこを濡らしちゃう子はいたけど、撮影中にオナニー始めちゃったのはめぐみちゃんが初めてよ』
『それに最後は、みんなから精液まで掛けられて、失神までしちゃうなんて……、そんなに気持ちよかったの？』

恥ずかしさのあまり、あたしは小声で謝っていました。
「ご、ごめんなさい……、エッチな女の子でごめんなさい……」って。

『やだ、何、謝ってるの、さっきも言ったでしょ、すっごくいい写真が撮れたんだから』
『それにね……、誰にも言っちゃダメよ』
『あたしもモデルをしてた時には、撮影の後でこっそりオナニーしてたんだから』
声を潜めて恥ずかしそうに耳元で囁く沙樹さんは、すごくエッチっぽくって素敵です。
『見られるって、気持ちいいもんね』
沙樹さんにものすごい親近感を覚えて、あたしは思わず頷いていました。

だけど、沙樹さんは意地悪っぽく付け足します。
『でも、撮影中にはしなかったけどね』
『めぐみちゃんの方が、あたしより全然エッチだよね〜』って。

『だけど、あたしのより素敵な写真集になりそう……、いいなぁ〜、めぐみちゃんが羨ましい』
そんな言い回しに、あたしは優越感を微妙にくすぐられていました。

『それでね、桂さんも言ってたの、もっとエッチで可愛いめぐみちゃんを撮ってみたい、って』
『でも、そのためには、めぐみちゃんがこれまでどんなエッチなコトをしてきたのか、知っておかないとダメなの』
『ねっ、だから、あたしに教えて』

沙樹さんは聞き上手でした。
あたしは、エッチに目覚めるきっかけだった罰ゲームから、お医者さんごっこ、エッチごっこ、公園や学校、旅行先での素っ裸体験、そして、これまで誰にも言わなかった、５年生の時に神社で夕立の中で素っ裸オナニーをしてヴァージンを卒業してしまったことまで……。
『ええっ？　めぐみちゃんって、もう大人なの？』
さすがに沙樹さんも、ちょっと驚いた顔をしました。
あらためて、沙樹さんが、まだ素っ裸でいるあたしをジロジロと見詰めました。

そうなんです、もう撮影が終わって随分経つのに、あたしは素っ裸のままだったんです。
あたしのすぐ横には大きいタオルもガウンも置いてあって、いつでも身に纏えたのに……。
　
沙樹さんに訊かれるままに、エッチ体験を振り返って……、プールの更衣室での出来事を話していた時でした。
「あたし、友達に素っ裸を見られることがなんとなく気持ちよくなったんです。
　だから、着替えの時も、わざと早く脱いで、遅く着て……。
　おしゃべりに夢中になってるフリをして、いつまでもバスタオル一枚でいて……。
　みんなが着替えが終わって、服を着てるのに、あたし一人素っ裸に近いエッチな格好……」
（やだ、今も夢中でおしゃべりしていれば、素っ裸でいてもおかしくないよね……）
ふと、そんなことを思ってしまって……。

でも、沙樹さんは、なにもかもお見通しみたいです。
『ね、もしかして、エッチ体験話してるうちに、興奮しちゃったの？』って。
（やだ……、やっぱり、気づかれてた……）
「え、そ、そんなこと……」
思わず言葉を濁してしまったあたしをそっと引き寄せて、耳元で囁くんです。
『そういえば、さっきオナニーしてた時も、めぐみちゃんたら、おまんこに指を挿れてたわよね』
『本当にめぐみちゃんのおまんこが大人になってるか、あたしが確かめてあげる……』

沙樹さんには、これまで何度も身体を触られていました。
撮影の前にはヘアを剃ってもらったり、撮影中にもおまんこに葉っぱを載せられたり、エッチジュースを拭かれたり……、そして男の人達に掛けられた精液まで綺麗に拭いてもらって……。
でも、その時の沙樹さんの指使いはそれまでとは全然違っていたんです。
太腿をそぉっと撫ぜられると、あたしは、それだけで身体を震わせてしまったんです。
沙樹さんの手が両脚の間に潜り込んで、指先がワレメを優しくなぞって……。

指先に滑りを感じた、沙樹さんが早速からかってきます。
『ホント、めぐみちゃんってエッチなんだから……』
『あんなにオナニーしたばっかりなのに、もうこんなに濡らして……』

沙樹さんに囁かれる度に、あたしの身体から抵抗する力がどんどん抜けていきます。
揃えていた両脚の力が緩むと、沙樹さんの指先の動きも少しずつ大きくなっていきました。
こんなふうにエッチになったおまんこを他の人に触られるのは初めてです。
好奇心だけの男子の指先とは違って、あたしをエッチにする指使い……。

『やだ、もう大っきくなってる……、めぐみちゃんのクリちゃん、とってもエッチで可愛いわよ』
それまでのエッチ体験を沙樹さんに告白することで、あたしは身体を熱くして、クリトリスも半分芽を覗かせていました。
それを無理矢理剥き出しにしようとはしないで、芽を出したクリトリスを触れるか触れないか、そぉっと爪先でくすぐって……。

『おまんこも、グチョグチョ……』
そう言うと、沙樹さんの指がおまんこの窪みでエッチジュースを粘つかせて、わざとエッチな水音を響かせます。

『ね、もう少し、浅く腰掛けて……』
あたしは沙樹さんの囁きのままに、お尻をベンチの前にずらすと、指先を迎えるようにおまんこを突き出していました……。
（ああ、もっと、エッチなことされちゃう……）

そして……。
（ああ、は、入ってきちゃう……）
沙樹さんの細くてしなやかな中指がおまんこに潜り込んできました。
あたしのおまんこが、初めて他の人を迎え入れた瞬間です。
（ぁ、ぁ、ぁ、ぁ……、気持ちいい……）
おまんこで他の人を感じるのがこんなに素敵だなんて……。

自分の指とは全然違います、もちろん、鉛筆やマジックとも違います。
だからといって、乱暴に動いてるわけではありませんでした。
あたしが自分でするよりも、大人しいぐらいです。
おまんこの中で、優しくゆっくり小さく円を描くように動いてるだけ……、時おり、小刻みに震えて……。
でも、それが凄く気持ちいいんです。

『こういうのもいいでしょ？』
『うんと、ゆっくりエッチを愉しむの……』
『そうすれば、もっと気持ちよくなれるから』
あたしは沙樹さんに身を任せて、頷くことしかできませんでした。

『ね、もっと聞かせて、めぐみちゃんのエッチな体験……』
あたしは、おまんこに沙樹さんの指を受け容れたまま、エッチ体験の続きを話していました。
塾の帰りに体操服の上衣だけで歩いたコト、恥ずかしい一人芝居のオナリップのコトまで……（何故か、手作りのエッチな衣装のことをしつこく訊かれました）。
そして、この撮影の直前の家族旅行では、海辺のコテージの裏手で水着を脱いで素っ裸オシッコをしたコトも……。
ちょっと呆れたような顔をする時もあったけど、沙樹さんは、優しく感心してくれたんです。
（ああ、あたし、エッチでもいいんだ……）

それでも、恥ずかしくなって言い澱むと、あたしのおまんこの中で沙樹さんの指が続きを促します。
『めぐみちゃんって、本当に恥ずかしいコトが大好きなのね』
『だって、めぐみちゃんのおまんこは正直なんだもん』
『恥ずかしい瞬間を口にする度に、おまんこがヒクヒクして、あたしの指をエッチに締めつけて……』
『もしかして、ちょっとだけイっちゃった？』
『もっと教えて……、めぐみちゃんの恥ずかしくって素敵な体験……』

あたしがようやく話し終えると、沙樹さんは満足そうな顔です。
『めぐみちゃんって、一人でもそんなコト、してたんだ』
『だったら、次の撮影はもっとエッチにしないとダメかな？（笑）、めぐみちゃん、大丈夫？』
悪戯っぽく微笑む沙樹さんです。

（え、え〜っ、今日よりもエッチって？）
一瞬、返事を躊躇ってしまいました。
でも、躊躇ったのは、それがイヤっていうよりも、すぐに頷いてしまうことのはしたなさを感じたからだったんです。
（どんな撮影になるんだろう？）
（あたし、どうなっちゃうんだろう……？）
エッチな期待があたしの中で膨らんでいました。

だけど、あたしのおまんこはもっと正直だったんです。
『うふっ（微笑）、めぐみちゃんのおまんこは期待してるみたいよ』
『おまんこがドキドキしてる……』
沙樹さんの中指が軽く折り曲げられて、おまんこの天井をくすぐります。
親指はとっくに剥き出しになったクリトリスを転がすように刺激して……。
『ほら、恥ずかしくって、もっと素敵な体験ができるんだから……、ねっ？』

さんざん焦らされていたあたしは一たまりもありませんでした。
快感の大波の予感に急かされるように口走って……。
「は、はい、お願いします……」
（ああ、言っちゃった……）
「め、めぐみをもっと恥ずかしくって……、え、エッチな女の子にしてください」
そう言った瞬間に心が解放されて、あたしは、その日二回目の失神をしてしまったんです。

他の人にイかされてしまう……、それもあたしにとっては初体験でした。


もしかしたら、続くかも……。

うわ〜、ごめんなさいっ！

回想の続きも書かずに、調子に乗って思いっきり寄り道をしてしまいました。
６年生の夏休みの撮影、そんなイメージですけど、最初にも書いたように、今のあたし目線の願望がかなり入ってます。
特にここで見せられたヘンな露出系ＡＶの悪影響が……（笑）。

だけど、この写真集のための撮影はまだ終わってないんですよね。
『もっとエッチで可愛いめぐみちゃんを撮ってみたい』って桂さんも言ってくれてるし……。
６年生のあたしも期待してるみたいだし（笑）。

ただ、これ以上寄り道をしていると、ますます回想が遅れてしまいそう。
ううっ、もっと頑張らないと……。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

>>514
>もしかしたら、続くかも……。

もしかしたら、なんて言わないで是非続けてください。
この続きを激しく希望します。
だってまだ撮影は終わってないんでしょ？ｗ

今回の妄想でいかにもめぐみさんらしかったのは
>>510
>もう撮影が終わって随分経つのに、あたしは素っ裸のままだったんです。

前半の精液まみれになってオナニーするめぐみちゃんで抜いたにもかかわらず、
いつまでも素っ裸で居たがる素っ裸大好きっ子のめぐみちゃんに激しく勃起してしまいました。

おまんこに沙樹さんの指を入れられたまま、告白を続けるシーンも最高です。

嗚呼、めぐみちゃんで写真集を作ってみたいｗ

沙樹さんがめぐみさんの淡い恥毛を剃る時に、
「うふふ、お尻の穴も可愛いわね。ここを見たがる男の人も多いのよ」
という台詞があったのだろう、と勝手に脚色。

僕などは妄想に耽っていると途中で話が全然違う方に行ってしまって収拾がつかなくなるんですが、めぐみさんの妄想はちゃんとまとまってるんですね〜。
小学生になりきって、おまんこを弄りながら妄想に耽っているめぐみさんの姿を見てみたいです(笑)。

496KBて書いてある
500KBで落ちちゃうからもう次スレ立てないと・・・

>>519
いつも立てる人が連休中でお休みなのかも。
提案だけど、テンプレに追加してはどうだろう？

ロリポップスレ前史
「ロリポップ」読者投稿欄　http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/994/994000008.html
月間ロリポップ読者はいるかぁ？　http://www2.bbspink.com/erocomic/kako/1016/10167/1016775751.html

このスレッドをもっと楽しむために
ロリポッパーズクラブ（閉鎖）　
http://web.archive.org/web/20041220193140/http://web.puresilk.ac/~hrk/lolipop/index.html

PUJ2000
>>2の関連スレと過去スレにこれまで書かれためぐみさんの回想のまとめページのあるサイト（めぐみさん公認）
http://puj2000.sakura.ne.jp/

>>2の関連スレ、過去スレを読む方法
2ch DAT落ちスレ ミラー変換機 ver.12
http://mirrorhenkan.g.ribbon.to/

次スレです
【ロリポップ】PopUpJockey【2ch版】 ９通目
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1286739620/

申し訳ありませんが、先に立てられた方にはスレタイに誤記があり、テンプレも未整備のようですので、削除依頼をさせてもらいます
　　↓
【ロリポップ】PopUpJockey【2ch版】 ８通目
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1286736739/

めぐみです。

>>521さん、スレ立て、ありがとうございます。

どうやら、この８通目もそろそろお終いみたいです。
ちょっと書き込める容量が微妙になってしまったので、>>516さんからの人達へのお返事は９通目の方に書き込みます。

それで、８通目に書いた回想の纏めです。

>>4-8　（７通目の続き）Ｔ君、Ｕ君を意識して……
>>134-143　エッチごっこの再現？
>>249-259　翌日の学校で、エッチごっこの再現に再挑戦
>>285-289　校内での素っ裸体験　素っ裸で階段を昇り降り
>>310-316　素っ裸中学生のエッチ部の部活
>>341-350　学校帰りに駐車場に寄り道して……
>>380-387　ロングＴシャツ一枚の姿を集金の人に見られて……

最後に書いた、集金の人に見られた体験はそれまでの回想より前の出来事なので、結局、この８通目で書けたのは、中三の６月の一人っきりの週末の体験だけになってしまいました。
薄々わかっていたけど、ここまでペースが酷くなるなんて……。