456 :
名無しさん@ピンキー:
時間止める系のがほしいです。
457 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/18(日) 02:05:55 ID:gwmqWMW/
同感
「おねが…い…! これ以上…じらさないでっ……!」
─────!
ブルブルッと頭(かぶり)を振って、恵梨香は不本意な回想を頭から振り払った。
他人に知られることのない夢の中とはいえ、誘惑に負けてあのような言葉を口にした己の意志の弱さに忸怩たるものを感じる。
「まさか……ううん、あんなの現実にいるわけない……」
恵梨香は自分に言い聞かせるようにして、外を振り返った。
雨はだいぶ小振りになったようで、もうしばらく待てば止むのではないかと思われる。
と、その時になって恵梨香は洞窟の奥から何やら変わった気配がするのを感じた。
(何だろ……? 何だか……甘い香りがする……)
バニラエッセンスかシロップを思わせるような甘い香りは、祠を祀る儀式に使われるお香とは正反対の雰囲気だった。
厳かな儀式に使うものは沈香(じんこう)・白檀(びゃくだん)・丁子(ちょうじ)のようなもっと辛気くさい香りがするはずだし、そもそも、この祠を祀り儀式を行うような信者として、恵梨香は自分の祖母以外に知らないのだ。
その祖母も早朝のお詣りには来るが、今頃近くにいるはずがない。
あからさまに恵梨香を奥へ誘うかのような香りに、少女はかえって訝(いぶか)しんだ。
(長居しないほうがよさそう…)
まだ多少は濡れるが、雨も間もなく止むに違いない。そう思った恵梨香は再度、注連縄をくぐり、外へ出ようとしていきなり額をぶつけるという異常な現象を目の当たりにした。
「なに………これ……?」
出られない。
そこには目に見えない壁が存在していた。
拳を握った手で叩いてみるが、音もなく、出口の端から端まで指のはいる隙間もない。
急に恐ろしくなった恵梨香は、手に持っていた鞄を、目一杯の力で叩きつけてみたが、あっけなくそれも跳ね返されてしまった。
「閉じこめられたってこと?」
聖域と言われる注連縄の内側に、土足ではいったことを祠の店長(バカ)が咎めているというのだろうか。
だが恵梨香とて雨さえ降らなければ滅多に近寄ることもなかった祠だ。
情状酌量もなく、いきなり監禁では一方的すぎる。
そこまで思い至ると、元々気弱な性格ではないだけに、恵梨香は結界ともいうべき見えない壁を作った存在にだんだん一言いいたくなってきた。
「わかったわよ、いけばいいんでしょ!」
聞こえよがしに言い放ち、鞄を拾い上げると、恵梨香は奥に向かって歩きだした。
自然の洞窟を利用しているだけあって、奥は思いのほか広く、深い。
周囲に生えた苔が緑色に光って入り口から明るさを運ばなければ、真っ暗闇でも不思議ではなかっただろう。
奥へはいってみるとはっきりとわかった。
この甘くて濃密な香りは祠の奥から流れてきているのだ。
(聖域…だから? やっぱり奥に御神体があって、そこで香が焚かれているのかな……)
甘い芳香に誘われるようにしてたどり着いた洞窟の最奥部、そこには華美とはいうほどではないが、唐風の植物や雲など様々な彫刻を施された祭壇があった。
そして、その中央に鎮座している異様な物体。
(うわ……なにこれ………?)
それは大きな岩から何本もの植物の根か蔓が生えたような塊だった。
本体は硬そうだが生えている蔓は柔軟そうで鉱物か植物か判断がつかない。
だが、一見して恵梨香はそれが祭壇を穢している存在に見えた。
(ちょっと、そこはお祖母ちゃんがこの祠の店長(バカ)様を祀っている場所よ……!)
祭壇の上から正体不明なモノを排除しようとした恵梨香は、そこへ歩み寄ろうとして再び立ち止まった。
洞窟内に立ちこめている甘い芳香はコレから放たれている。
「匂いは悪くないけど、見た目が悪すぎ。とりあえずそこをどきなさいよっ」
声に出して決意を表してみるが、直接触ることはためらわれるため、恵梨香は手に持っていた鞄を押し当てて、そのままそれを祭壇上から転げ落とそうとした。
「……止メヨ…無礼ナル娘ヨ………」
不意に恵梨香の頭の中で声が響いた。
それに続いて目の前の物体から生えていた蔓が、生き物の触手と化して一斉に立ち上がり、威嚇するかのようにうねり始める。
「きゃっ……!」
あわてて恵梨香は跳び下がろうとしたが、それ以上の素早さで触手が迸り、次々と恵梨香の手足に絡みついてきた。
「いやぁっ、放して!」
「我ハ永ノ昔ヨリコノ地ヲ守護セシ者……ソノ力(ちから)弱マリシトハイエ、カカル無礼ヲ働クトハ…ナニヲモッテ償ウゾ…」
「ぬ……店長(バカ)様……!?」
「イカニモ、若キ娘ヨ。其方、何人(なんびと)トノ許シヲ得テ我ガ宮ニ立チ入リ、騒ガシムルカ……」
そういわれて恵梨香は思い出した。
自分にだって言い分はある。
「何言ってんの! 帰ろうとしたのを閉じこめたのはそっちじゃない!」
「ホウ……踏ミ込ミナガラ、出レヌカ……」
だが店長(バカ)は恵梨香の言葉に感心したような声を上げた。
「そうよ! 鞄押しつけちゃったのは謝るから、さっさと放してここから帰して!」
だが恵梨香をあざ笑うかのように、ざわざわと店長(バカ)の触手達が蠢いた。
「残念ナガラ、ソレハデキナクナッタ。巫女タル格を持チシ娘ヨ」
店長(バカ)の呼び方に、恵梨香の背中を悪寒が走った。
通常なら巫女とは紛れもない神職だ。
しかし、このおぞましい姿をした生き物に仕える巫女といわれては、神聖な務めがあるとはどうしても思えない。
「帰して! あたしは巫女なんかじゃないし、これからなるのもご免よ!」
「我ハコノ地を守護セシ者……巫女タル者ヲ、ムザムザ贄(にえ)ニスルコトナド、好マヌ……」
「……!」
恵梨香は絶句した。
巫女になることを拒むならば死を…
店長(バカ)の言葉は明らかに究極の二者択一を強いているのだ。
「あ…あたしに何をさせる気……?」
「巫女トシテノ悦ビハ其方(ソナタ)ニ与エヨウ。故ニ其方ノ身ノ内ニアル糧ヲ我ニ捧ゲヨ」
その言葉が終わらないうちに、何本もの触手が恵梨香の制服の内側に入り込み、そのうちの二本が胸を覆う下着の内側に潜り込んで、ふくらみの先端を吸いついた。
「あっ……い、いやあぁっ………」
「恐レハイラヌ。我ガ洗礼ヲ受ケヨ」
「いやあぁ---っ! 放してっ! 吸わないでっ…そんなところ……いくら吸っても何も出ないんだからっ!」
恵梨香は身を捩って暴れるが、絶妙の強さで律動的に乳房を吸われると、嫌悪感で駆逐しきれない快感をどうしても自覚してしまう。
「ひっ……だめ……だめぇっ…」
「其方(そなた)ノ身ノ内ノ糧ヲ我ニ捧ゲヨ…」
「ああ……そこ……やめて……出ないの…!」
「我ニ捧ゲヨ…」
「出ませんからぁっ…!」
「捧ゲヨ…」
「もう赦してぇ! こんな気味悪いことされるぐらいなら、もういっそのこと…死ん……ふぐっ……!」
やむなく胸を責めていた触手が撤退するのと入れ替わりに、今度は別の触手が恵梨香の口腔を蹂躙した。
嫌悪感のあまり嘔吐しかけるが、触手の先からにじみ出る液体は樹液のそれに近く、シロップのような甘みが口内に広がっていく。
「うぐ……あぐ……はうっ…」
「……其方(そなた)達ノ種族ガ自ラノ命ヲ断ツ時、舌ヲ噛ムコトハ知ッテイル。ダガ、我ガ手ヲ併セテ噛ミ切ルコトガデキルト思ウナラ、試シテミルガヨイ」
店長(バカ)の触手は弾力に富み、到底、恵梨香の歯で噛み切れるものではなかった。
あまつさえ舌を押さえ込むように動きながら液を滲み出すため、恵梨香は咽ばないように口内に溜まる甘い液を、否応なく飲み下さざるを得ない。
だがそれは店長(バカ)の巫女に対する洗礼の始まりでもあった。
「んんっ!」
恵梨香は明らかな体の変調を感じた。
体が火照り、胸が高鳴り、全身がどんどん敏感になっていく気がする。
(ああ……うそ……これってまさか……)
恵梨香の危惧したとおり、先ほどから飲み下していた店長(バカ)の樹液は、はっきりとした催淫効果をもって少女の防衛本能を麻痺させはじめていた。
(あ……あ……服……脱がされて…く……)
触手達は意外なほど器用に恵梨香の制服のスカーフを取り去り、ホックを外し、ファスナーを下ろし、少女の両腕を引き上げて上着を脱がせると、スカートを足下へおとした。
ほんの数分の間に下着だけの姿にされたのに、もう恵梨香の脳裏には先ほどまであれだけ強く感じていた触手への嫌悪がよみがえってこない。
それどころか、胸を覆う下着のフロントホックの内側に触手が滑り込み引きちぎろうとしたときも、恵梨香は息を荒くしたままじっとそれを見守り、
やがてバチッとホックがはずれ、ぷるんと大きく形のよいふくらみをむき出しにさせられた時まで、触手のなすがままになっていた。
「ソレデヨイ……我ガ洗礼ヲ妨ゲシ衣ハ要ラヌ。ソレ、痛ミモ、苦シミモ感ジヌヨウ、心ユクマデ更ナル蜜ヲ、クレテヤロウ」
恵梨香が咥えたままの触手の先から、さらにどぷっと甘い樹液が滲み出す。
「んんっ…!」
恵梨香はそれを躊躇うことなく飲み下した。
じゅん、と少女が身に着けた最後の下着が、内側から大きなシミを作っていく。
再びやってきた触手に乳房に吸いつかれると、恵梨香は先ほどとは別人のようにあからさまに甘い声を洩らした。
「ん……んっ……ん──っ!」
何本もの触手が体を這い回るたびに、今度は夢ではなく現実に体が穢されていく感触にゾクゾクと堕ちる快感を覚えてしまう。
(店長(バカ)様の体液に染められちゃう……どうして……? 嫌じゃないよ……)
もう恵梨香自身も発情を十分に自覚した状態で、店長(バカ)の本体から恵梨香の目の前に、ひときわ赤黒い触手が生え出した。
それは触手というよりも、その先端の形状からして、恵梨香の胎内を満たすための生殖器にしか見えなかった。
(これ……もしかして店長(バカ)様の……洗礼ってそういうことなの……? ……あ…!)
ついに触手の一本が恵梨香の最後に残った下着を膝上まで引き下ろした。
もうすっかり受け入れ準備が調った恵梨香のそこに、くちゅ、と生殖器状の触手が押しあてられる。
主ハ14歳デアルカ
「あう……」
この期に及んでも、やはり沙夜は危機感を感じない。人ではない異形のモノに純潔を奪われかけているというのに、思考が変な方向へ向く。
「店長(バカ)様………巫女は……店長(バカ)様の巫女はあたしの他に……何人いますか……?」
沙夜の問いに虚を衝かれたのか、しばらく間をおいた後、店長(バカ)はありのままを答えた。
「其方(そなた)ノ他ハ誰モオラヌ。其方ガイレバ、誰モ要ラヌ」
(あ………)
その答えは沙夜に奇妙な充足感を与え、少女の劣情に拍車をかけた。
(あたしだけ……? これからもずっと…?)
無意識に下腹部に込められていた力が抜け、ぐにゅりと沙夜の陰口を押し広げて頭の部分が中に埋まった。
(あ……店長(バカ)様が…入る……あたしの中に……)
だが、そこには男性経験がない証しとなる遮蔽物があり、店長(バカ)は意図的にそこまでの挿入と抽出を繰り返し、最後の一線をこえようとしない。
「あっ……あっ……店長(バカ)…様…?」
「…我ガ巫女トナラントセシ娘ヨ。純潔ヲ保チシママデモ、巫女ト認ムルコトハデキル。ソナタ、コノママ我ニ純潔ヲ捧グルをヲ望ムカ……」
今更その確認は意地悪にすぎた。もう十分に体が火照り、劣情が高まっていたし、ここで放置されてはそれこそ気が狂ってしまう。
「……さ、捧げます! 巫女として、あたしのぜんぶ、店長(バカ)様に捧げます! …ですから…もう……店長(バカ)様の熱くて太いので、あたしのお腹の奥……一番深い奥まで思い切り突いてくださいっ…!!」
「……!」
>>463 あれま、そっちのほうですか。
なるほど、用法上は「童貞なうえにバカ」が正しいのですね
。
では私もちょっとばかり言い訳を
ここの
>>361-362および
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1263564515/の>>141より抜粋
361 :サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2010/03/25(木) 03:37:57 ID:5ZPooVnB
寝る。需要があれば明日更新します。
362 :サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2010/03/25(木) 04:14:54 ID:LdRxswIk
>>361 GJ!!
需要あるよ
141 :サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2010/03/26(金) 05:17:56 ID:DFbJkxDg
ファンの皆様、長い期間待たせてしまってすいませんでした。
彩とおじさんの新作が間もなく登場!!!おたのしみに!!!!
もろばれじえん-は モロバレ自演― [童貞]
【ばか】 (バカ)
「元店長」こと「サクラフブキ ◆emOEDOnvgc」への名指しの煽り。
抜粋終わり
というわけで、例えば「需要があれば明日更新します(3/25)」と「彩とおじさんの新作が間もなく登場!!!おたのしみに!!!(3/26)」みたいなもので、「いまだに、投下がないんだから間違いなく本人じゃね?」って程度のようですので、まあ…見逃して下さいなw
469 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/08(土) 18:10:17 ID:GM9I6STL
誰か新しく新垣結衣と戸田恵梨香
書いてください!
だが、厄介な面もある。事実、ココで調教は中断した。俺は小便で汚れた恵梨香の股間に興味はない。な
ので、性器を清潔にする作業が入ったのだが‥さすがにそこの描写は割愛してもいいだろう。
そこで場所は店の控え室がある屋上のすぐ下のフロアへと移る。
「恵梨香ちゃん、おいで」
俺はフロアの廊下から声をかける。俺の位置からは見えないが、恵梨香はすぐ先、このフロアと屋上と
の中間にある階段の踊り場にいる筈だ。
俺が言うと階段の上からペタンっと足音がして、恵梨香が降りて来る。それもただ降りて来た訳じゃない。
足音がおかしかったが、それは素足で降りて来たからだ。ただの素足ではない。なんと恵梨香は全裸だった。
全裸の処女は尻を振り、胸を揺らし、卑猥なポーズを取りながら俺を挑発するように降りて来た。
誰かに見られる心配はない。この階には店の控え室の他にもう一部屋あったが空室になっているし、階下
は事務所スペースでそこも空き事務所。さらにその階下から二階まではずっと事務所スペースで埋まって
はいたが、この時間には確実に誰もいない。もしいたとしても階段を上って来れば足音ですぐに判る。
「はぁあ‥」
恵梨香は俺を見て熱い吐息を漏らす。というのも、俺も全裸だったのだ。
恵梨香曰く、フロアに佇み、勃起をヒクつかせている俺が言葉が悪いが異常性欲男、強姦魔に見えたらし
い。俺は階段を卑猥なポーズしながら降りて来るように指示したのだが、強姦魔相手にそんな無防備で
危険な行為をしてしまう自分にMとして感じてしまったそうだ。
恵梨香は階段を一段一段降りる度にしゃがんで開脚したり、背を向けて尻を振ったり、胸を両手で揉んでみ
せたり、手すりに片足を乗せたりしながら、俺を挑発する。
俺は階段の真下に移動して恵梨香精一杯の挑発ダンスをじっくり観賞してやった。
よく見ると恵梨香の腹部にはこの前の結衣の調教を見て覚えたのだろう。「お○んちん下さい」と書かれ、
そこから矢印が性器へと伸びていた。
「恵梨香ちゃん、来ちゃダメだよ。俺、今、本気で恵梨香ちゃんの処女お○んこにお○んちん挿れたい
って思ってるから‥」
俺もわざと言葉で危機感を煽ってやる。無論、本気ではない。半分だけ本気だが‥。
すると残り三段くらいのところまで降りて、尻を突き出して手で谷間を割っていた恵梨香は振り返るとトト
トッと一気に階段を降りて、無防備にも俺の腕の中に飛び込んで来た。
自分を犯そうと勃起をヒクつかせている全裸の男の胸に自ら飛び込む‥ドMとしてはたまらない羞恥だ。
「はぁはぁ‥はぁ‥店長(バカ)‥さん‥もう‥もぉ‥」
もう我慢出来ない的に恵梨香は可愛く喘ぐ。昨夜、一人Hを中断させられこの時間まで‥屋上でもイカせて
もらえず、処女でもジラされるのは限界だったようだ。
俺は恵梨香を抱きしめると、キスして舌を彼女の口内に差し込んで絡める。彼女の口内から舌を抜くと、
恵梨香の舌が追いかけて来て、俺の口内へと侵入して来る。俺は侵入して来た舌先を優しく舐めながら、
恵梨香の乳房を揉んでやる。あの肌が透けるくらい真っ白にも関わらず、ピンクとは程遠い使い込んだよう
な卑猥な色の乳輪と乳首を指先で愛撫してやると、
「はうんっ!」
俺の口から舌を抜いて喘ぐ。俺は恵梨香の背中を乱暴に壁に押し付けると、彼女の首筋に舌を這わせ、
両手で乳房を弄ぶ。
「こんなドス黒い乳首してるクセに、まだ男を知らないなんて‥」
ドス黒いはさすがに大袈裟だが‥。恵梨香が乳輪や乳首の色にコンプレックスがあるのは以前に書いたとお
りで、そこを言葉で責めてやる。
「はぁ‥い‥‥恵梨香のぉ‥いやらしい色した乳首知ってるのは‥ぁあぁぁ‥店長(バカ)さんだけですぅ‥」
持ち上げるようにして、少し強めに淫らな巨乳を揉んでやると、恵梨香は目を細め、小さな嬌声を漏らす。
「いいんだろう? こうやって壁に押し付けられて、強めに乳房を揉まれると犯されてるみたいで‥」
恵梨香が感じているであろう事をわざわざ言葉にすると、彼女はいつものように何度も頷いてくれる。
店長バカだなぁ・・・
うん、バカだね
おまけに童貞乙(爆)
恵梨香「はふっ、らめぇ(〃 〃)」
結衣「いやよいやよも好きの内ってないひっ」
恵梨香「あふれる、あるれてくるぅ」
476 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/18(火) 18:03:23 ID:kJVYpYYW
ゆいはまだ16だから♪
乳房から手を離すと、彼女は壁にもたれたまま胸を突き出すようにして俺の次の行動を待つ。だが、
俺がゆいの胸を覗き込んだまま何もしないと、すぐに判ったようで、
「店長(バカ)さん、ゆいのおっぱい舐めて下さい。ゆいは学校に行く前に全裸になって男の人におっぱい舐めて
もらう淫乱な処女です」
言葉で自らを辱めて懇願する。
俺はゆいの乳房にキスし、乳首に吸い付く。最初は優しく、次にわざと舌を使い卑猥な音を立てて‥。
快感のあまりに逃げようとする躰を今度は引き寄せるようにして、左右の乳房を順番に汚してやる。
ツンと硬く勃起した乳首の舌触りが心地イイ。
「ぁああっ! いっぱい吸って下さい。こんなに大きくしたのに、誰も吸ってくれない寂しいゆいの
おっぱい吸って下さい」
言われなくても吸って舐める。ゆいが巨乳になったのは牝として牡である俺を挑発するためで、他の誰
のためでもない。俺をその乳房で欲情させて、挿入を促し、膣を突かれながら扇情的に揺らすためだ。
何度も舐め、吸うとゆいの乳首と乳輪がテカテカになり、唾液が乾く時特有のムッとした臭いが鼻孔を突く。
俺はゆいの乳房から口を離すと、彼女の眼を覗き込む。その間も俺の手はゆいの乳房を揉み、もう一
方の手は彼女の躰の側面を撫でるようにして滑り降ろさせる。
彼女はすぐ俺が次に何処を責めようとしているか理解して、
「ゆいにお○んちん、手コキさせて下さい。太くて立派な店長(バカ)さんのお○んちん、手コキさせて下さい」
前述しているように「手コキ」は俺の欲情を煽ろうとわざと言っている言葉だ。普段、ゆいはその表現
を使わない。
俺が手をゆいの股間へ滑り込ませると、
「んあぁあ‥ゆいはお○んこ触られながら、処女膜破ってもらう大切なお○んちん手コキしたいですぅ
‥ひゃうっ!」
ヘアーを撫で、閉じた蕾の肉芽、その包皮に触れた途端、ゆいは躰をビクッと震わせ可愛い声を上げる。
俺はゆいの手を取ると凶悪に反り返った肉塊を握らせた。
「すっごく‥熱い‥ぃ‥」
そして醜悪な勃起を包み込んだ彼女の白い手がゆっくりと上下に動き始める。それは次第に早くリズミカ
ルになっていく。
廊下の窓から差し込む朝日の中、俺とゆいは全裸で佇んだまま、片手でお互いの性器を貪るようにまさ
ぐり合った。処女にも関わらずゆいは俺が触りやすいようにしっかり股を開き気味にしてくれているの
が嬉しい。
「ん‥‥あんっ‥‥んっ‥くうんっ‥」
「‥う‥‥うっ‥ん‥‥」
ゆいの蕾はさっきおしっこをしたため洗った時に使った水とは違う水分で濡れ、俺の肉塊は彼女の手の
中でさらに醜悪さを増し膨張する。
「あんっ! ダメぇっ!」
快感に我慢出来なくなったゆいは股を閉じると足下に座り込んでしまう。もう触られただけでイケる程に
興奮し敏感になっているのだから無理もない。既に足下には屋上で使ったレジャーシートと毛布が敷かれ
ている。
しゃがみ込んでも放さなかった勃起をゆいの手の中で腰を使って動かすと、
「やぁあ! 店長(バカ)さん、ゆいの中に挿りたがってる!」
ゆいはヨロけながらもまた立ち上がると、今度は両手で包み込むようにして勃起持つ。そして躰を俺に
近づけると、背伸びをするようにして、
「えっ? ちょ、ちょっと、ゆいちゃん?」
股を開き気味にすると、充血し膨れ上がった屹立の先端を自ら陰唇へと押し当てた。クチッと陰唇が開き
中の濡れた肉がパンパンに膨らんだ勃起の先端に密着する。
驚いたことにそこで終わらなかった。ゆいは自分から勃起の角度を調整すると、本当に挿る角度にして膣
口に押し当てる。もしこの瞬間、ゆいを抱きしめて腰を使ったら、欲しくてたまらなった彼女の処女は
俺のモノだろう。
頬を染めてたゆいは上目遣いで、
「‥店長(バカ)さん‥‥ゆいに‥‥手‥‥付けて‥下さい‥‥」
手付けとは前回書いたように、俺と調教している娘達との間の儀式だ。
「ゆいを‥店長(バカ)さんの‥女にして下さい。この立派な‥お○んちんで‥‥ゆいの処女膜‥破って下さい‥。
まだ綺麗なゆいの子宮‥店長(バカ)さんの精液でいっぱいにして下さい‥」
手付けとは即ち処女を俺に捧げるという約束だ。初セ○クスが俺と店長(バカ)とMの関係を結ぶ正式契約だと
するのならば、手付けは俺の調教において仮契約に相当する。
勃起の先にゆいの処女を感じながらこの言葉を聞くのは、たまらない快感、悦びだった。
屋上での放尿からも判るように、ゆいに先輩達とのセ○クスを見せた時から今日までの間、俺は何回も
先輩達の調教のサポート役としてゆいを呼び出していた。
その度に自分のようになってしまうからと、俺に絶対処女を捧げないようにゆいに忠告しながらも、オ
レの男根で膣を突かれ悶え狂い、嬌声と卑猥な単語を連発し、Mとしての快楽に浸る先輩達の痴態を見せ
つけられたのだ。
ドMであり妄想系であり、ローターで自ら躰を開発するようなスケベなゆいが、調教の先輩達のように、
陵辱され堕ちていきたいと願うようになるのはむしろ必然だった。
「いいのかい? 俺に手付けされちゃったら、もう他の男とH出来なくなるよ」
それと引き替えに処女に初挿入、初中出しするのが大好きなド店長(バカ)男の所有物になるという屈辱的でMとし
てはたまらないシチュが体験出来る。俺の所有物になってもヒドいことをされないのは、わざわざ一年
を費やした調教でゆいも判っているし、その先にどんな快感を伴う陵辱が待っているのかも先輩達を見て
知っている。
解っていないのは先輩達が全員、自分のせいで処女が汚れていくサマを見るのが大好きで、俺の毒牙に
かかるよう、ゆいの決心を促すためわざと目の前で大胆なプレイをしたり大袈裟に嬌声を上げてみせたコ
トぐらいだろう。
ゆいは知らないが、実は一番のお姉様格である瑞稀を筆頭に先輩達のほぼ全員が見たがっているのだ。
清楚で真面目なゆいが膣をペ○スで突かれ、乳房をユッサユッサと揺らしながら嬌声を上げる姿を。中出
しを懇願し、ペ○スを引き抜かれた膣口からダラダラと白濁した粘液を滴らせるサマを。意味が少し違う
が、ゆいの処女は同性の先輩達からも狙われているのだ。
「ゆいのお○んこに挿っていいのはこのお○んちんだけです」
ゆいはわざと挑発的に淫語を使って両手で屹立の先を花弁に擦り付ける。その仕草と表情がとても可愛い。
「そうだね‥」
ちょっと考えた風を装い、そして、
「そろそろいいかもね。屋上でおしっこ出来るようになったし、学校へ行く前からこんないやらしい
カッコ、平気でするようになったし‥」
言いながら、片手をゆいの乳房にやると揉み、指で乳首を転がす。
「あぁ‥そんな言い方は‥あんっ!」
「もう我慢出来ないんだろう? そろそろイカせてあげるよ」
ゆいがココを出発しなければ時間までかなり余裕があったが、これ以上引っ張っても意味がないし、他
にも理由もあってイカせることにした。
「何がいい? 指? 舌? それともローター?」
「イヤぁ‥今日は、その‥お○んちんで‥イカせて下さい」
ゆいは俺を押し倒すように仰向けに寝かせると、騎乗位になるよう跨った。そして反り返った屹立を
持ち上げると裏スジに蕾を押し当てた。
「これからゆいは勃起したお○んちんでイきます。ゆいが処女が大好きないけないお○んちんでイクと
ころ見て下さい」
481 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/19(水) 02:32:28 ID:jVjddfC/
店長はバカなうえに童貞だから♪
482 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/19(水) 16:04:55 ID:pQDWkfaJ
もうだいぶ古くなったけど
>>359-340の続きか、
時間止める系統の新しい話がほしいです。正直調教はもう飽きた・・・
483 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/19(水) 16:07:34 ID:pQDWkfaJ
484 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/19(水) 16:09:07 ID:pQDWkfaJ
コンビニで籠にワインボトルを3,4本放り込みながらも話は続く。
「実際には、精神的シチュエーションと行為的シチュエーションは切り離して考えにくいです」
「…相乗効果か」
「そうです。単体ではなんでもなくても、組み合わせると興奮が高まる。たとえば、コンビニの休憩室なんか
格好の場所です」
「見つかるかもしれない、という緊張感だね」
「そうです」
「『店長(バカ)君、だめ、見つかっちゃうわ』ってやつだ」
「そうです。精神的なだけなら純文学です。好意的なだけなら教科書です。両方のシチュエーションがかみ合って
はじめてエロ本のシチュエーション足りうるのです」
レジで店長(バカ)が勘定を払っている間、横でゆいは今にも笑い出しそうなのを必死でこらえていた。レジ裏の休憩室で
行われる密やかな愛戯でも創造しているのだろう。
「先に出てればいいじゃないですか。変な目で見られてましたよ。」
自動ドアを出て、店長(バカ)がなじる。
「いや、『店長(バカ)君、だめ、笑っちゃうわ』って、妙に興奮して」
「まぁ、それです。ヒロインが羞恥に染まるというのがエロ本では重要な要素になります。精神的シチュエーションと
行為的シチュエーションの組み合わせは膨大ですら、結果としてエロ本のシチュエーションは膨大になります」
「羞恥に染まらないと、店長(バカ)君の好みに合わないのはわかったよ。でも、さっきのサブヒロインみたいに王道
じゃないシチュってもあるんでしょ」
ありますよ。たとえば凌辱のジャンルがそれです。
「凌辱って、エロ本の王道かと思ってたよ」
「そう言う見方もあるでしょうね。凌辱がわき道だってのは僕の趣味でしかありません。フランス書院では堂々たる
主流派です。ちなみにフランス書院のWEBサイトは www.france.co.jp なんですが、フランス政府は何も言わないん
ですかね」
「エロも文化だと思ってるのかも」
「眼中にないのが真実だと思いますが、フランスのアパルトメントでは窓を開けたままやってるそうですから、
当たらずとも遠からずかもしれません」
「店長(バカ)君は羞恥心がないエロは嫌いなんだよね」
ゆいがニヤニヤしながら聞いてくる。
「不可欠じゃないですよ。陶酔感のあるセックスは羞恥心をまとう女性と同じくらいすばらしいものです。が、
その場合も羞恥心があるといっそうよいものになります」
「ふふん、その辺は知識なのかい、経験なのかい?」
図星だったのか、言いよどむ。
「僕の女性経験を聞き出したいのなら、もう少し親密になってからにしてほしいですね」
「ほほう、腕の中で聞けよって言うの?ちょっと考えさせてもらいたいね」
「そうしてください。話を変えますか?」
どうも話の腰を折られて熱が冷めたらしい。
「ええ?頼むよ続き聞かせて」
「はい。何の話でしたっけ」
「凌辱は王道かって話」
「そうでした。凌辱は出版数では堂々たる主流派ですよ。それには理由があります」
「男性側の願望でしょ?」
「そうです。ほとんどの男は、望む女性すべてを抱けるわけでは有りません。というか、ほとんどの男は、
望む女性のほとんどを抱けません。まったく抱けない人も居ます」
「その衝動の代替としてエロ本を読む」
「そうです。手の届かない女性、手を出してはいけない女性、拒む女性を力ずくで自分のものにする。そういう
願望を形にしたのが凌辱ジャンルです。」
エントランスに入ってからさすがに店長(バカ)は口をつぐんだ。夜に自分が住むワンルームマンションの前で強姦の
話をするなど、無神経にも程がある。
「チーズ切るから台所かしてね」
「いいですよ。ワインは赤白どちらから行きますか?」
「赤にしよう。酔いが回りきってから飲むのは白がいいよ。」
「わかりました。」
「あ、コップとって。洗うから」
コンビニにしてはなかなか気が利いていて、二次会のつまみには再びカマンベールチーズが登場することとなった。
「で、願望を満たすために凌辱を読むんだ」
「そうです。が、凌辱というジャンルは書くほうからすると精神的なシチュエーションが著しく狭まります。」
「女の意志は無視だもんね」
「尊重していたら凌辱ではないですからね。その結果、ヒロインの設定のうち主人公との精神的な関係はほぼ
意味がなくなってしまいます。」
「たとえば」
「幼馴染とか、ほのかな恋心とか、一目ぼれとか、母性愛とか、ツンデレとか」
「ツンデレもエロ本になるかい?いや、エロゲーになりうるのは知っているけどさ」
「知ってるんですね。エロ本にもなりますよ。むしろヒロインの機微を描けるという意味では恥ずかしいほど
エロが引き立ちます」
「なるほどね。ともかく、セックス前のヒロインが主人公をどう思っているかは無意味になるんだ」
「忌避している、見下しているという感情はスパイスになりえますが、それが効くのは行為に入ってからです。
文学的に考えれば、凌辱される前の女性がいろいろと考えること、募る不安は十分以上に描く対象足りえるので
すが、エロ本としてはほとんど無価値です『感じてはいけない』といった決意が表されれば十分です。もっとも
例外はいつも有ります。身代わりに抱かれるといった場合には、ヒロインの迷いを存分に楽しむこともできます」
「私が抱かれるからその子に手を出さないでっ」
ゆいがすっかりなりきってセリフを言う。
「抱かれる?抱いてくださいの間違いだろ」
「ネズミをいたぶるネコってわけね」
「言葉なぶりは凌辱劇の重要な要素です。ここが実は難しいところなんですよ」
「そうなの?」
「凌辱劇にはいくつか重要な要素があります。まず、本来手を出せない女性を自由にできるということ、つぎに
抵抗する女性がいつか感じてしまうということ、そしてそう言う女性をなぶることです」
「凌辱自体がなぶり物なんだけどね」
「なんですが、言葉でなぶることで、ヒロインに今の立場のみじめさを嫌というほど思い知らせる効果があります」
「でもさー、女の立場で言うと泣き叫ぶよ。多分。」
「実際そうだと思いますよ。凌辱劇といっても、エロ本になりうるのはほぼ完全な虚構です。凌辱される女性が泣き
叫ばない、暴れない、じっと男のやることを耐えている」
「いやー、これもご都合主義だね」
「そのご都合主義を成立させるための下ごしらえが、凌辱劇の重要なポイントです。」
「さっきの身代わりとか」
「はい。身代わりを女性が自分から言い出さざるを得ないような状況を作ることで、抵抗できなくしてしまうのです」
「なるほど」
「そのほかにも、事前に親切にしてやって信頼を勝ち取り、抱いてから凌辱であることをあかす手もあります。」
「手がこんでいるね。」
「綺羅光の『凌辱女学園』がそれです。ヒロインの母親をだまして抱いた後、彼女に媚薬を打ってへろへろにし、
目隠しのまま彼女が忌み嫌う教師に抱かせるんです」
「いや、ディープだ」
「目隠しの間はクスリの効果もあって、男が交代しても愉悦の言葉を吐きながら恥らうんです。それが目隠しを
とられた途端に地獄絵図です。それまでの自分の言動すべてが一気に自分自身をなぶりつくします。それから、
あえてばれやすい場所で凌辱することもあります。」
「かえって声をあげられない」
「そうです。社会的立場のある人ほど、恥ずかしい場面を見られることを拒みます。トイレってのは定番ですね。
デパートの更衣室ってのもあります。」
「痴漢もそうだね」
「シチュエーション的にはそうです。ところが痴漢は凌辱物の下ごしらえとして成立しにくいんです。」
「なんで?」
「痴漢に会った女性は駅を降りて逃げればいい」
「あ」
「凌辱劇で痴漢が効果をあげるのは、導入の静かにさせる場面ではなく、いったん落として逃げられなくなって
からのなぶりのフェーズです」
「奥が深い」
「なぶりの話をする前に、凌辱劇のもうひとつのパターンを挙げましょう。バイオレンスです。」
「定番な気がするけど」
「ところが、エロ本に関してはいまいちなんですよ。男が大きな声を張り上げる、女が泣き叫ぶ。男が挿入する、
女が泣き叫ぶ。男がピストン運動を行う、女が泣き叫ぶ、男が射精する。女が泣き崩れる」
「いやだなぁ。シチュエーションがというか、読書家の末席を汚す者としても、そんなのは読みたくないよ。」
「バイオレンスな凌辱が成立するのは、バイオレンス小説の中だけです。エロ小説の場合純粋なバイオレンスじゃ
だめだ」
心なしか、店長(バカ)の背筋が伸び、ぐっと力の入った調子でしゃべっている。やくざ映画を見た後の男のようだ。
「どんな風に不純にすればいいの?」
「まず泣き叫ばないようにすること。仕込みですね。バイオレンスの場合人質が有効です。」
「まぁ、バイオレンスだからね」
「で、エロの主軸はやはり最初は耐えていたヒロインが声をあげ始めるというスジです」
「ほかとおんなじじゃない」
「バイオレンス・エロの場合、男の柄が悪いですね。『おらぁ、お高くとまってんじゃねーよ』『ひゃはは、
こいつ濡れてるぜ。さっきまでの威勢はどうした』ってところでしょうか」
「口だけバイオレンス!」
ゆいが笑う。
「本当にがんがん暴力をふるうと、読者が引きますんで。そう言うわけで、バイオレンスの凌辱劇は、あまり
バイオレンスなものにしてはいけません。ただし、ストーリーは楽です。」
「暴力は不条理だからね」
「そうです。銀行強盗に失敗した凶悪犯が、銃を持ったまま女子高に逃げ込む。鉄板です。」
「酒池肉林だ」
「肉林です。あとは時間をたっぷりとる方法と場所を押える方法だけ考えればいい。」
「場所?」
「たとえば教室で生徒を前に女教師を犯すというのは、そそりそうに感じます。でもそうでもない。」
「そうでもないかな?」
「そうでもないですね。じっくりといたぶるにしちゃ、集中できないんです。生徒が泣いたり、『先生』と
声をあげるとリズムが悪いでしょ。だから、どこかに移動して一人一人なぶるほうがいい。」
「生徒をなかせなきゃいいじゃん」
490 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/25(火) 19:47:05 ID:uOQyeub9
長っ!
つまんね
「生徒を泣かせない。そういう選択肢もあります。でも、その場合、いっそ生徒を共犯にしてしまったほうがいいです。」
「え゛、生徒が強盗の共犯になるかね」
「なりえます。犯人が誘導すればいい。ただし、犯人が知的になってきますから、バイオレンスっぽくない。」
「うーむ。そんなものかね」
「そんなものです。とにかく徹頭徹尾暴力的ってのはエロ本としては似合わないのです。エロ本に出てくるやくざは
たいてい女扱いになれていて、脅す、なだめるの使い分けがうまく、ヒロインをちぢみあがらせた後にゆっくり身体
から性感を引き出していきますね。」
「落花狼藉にあいながら、身体が悦びの声をあげてしまう悲しさ」
「『身体は正直だね』という言葉が一番合うのもこのパターンです。この一言に対する女性の反応は、凌辱小説の
もっとも重要な部分のひとつです。」
「女としては悔しいよ」
「悔しさに身体を震わせても、悲しみに涙を流しても読者は喜びますよ。だけど、其処に至るまで抵抗してほしい。」
「その抵抗が長いほど、落ちたときのカタルシスが大きいね」
「おおきいです。で、長くするために段階的に落としていくのです」
「段階的に」
「段階的にです。たとえば、泣き叫んでいた女の子が挿入され、ピストン運動をされると、イヤーっやめてー
アーッ感じるーと激変するような作品もある」
「うそだ」
ゆいが笑う。
「さすがに商業作品でこんなのは少ないですが、ありますよ。しかも処女喪失で。」
マジレスつーか感想
童貞中年のキモい妄想だけの進行だと「長っ!」で「つまんね」みたいだ。
5行ずつでいいな。
>>490-491 童貞なうえにバカで異論無しだが俺は童貞よりバカを重視して欲しいかな。
読者じゃなくて、書き手だけがエロいと勘違いしているもの。
「『先生』と声をあげるとリズムが悪いでしょ。」みたいな爆笑カキコが延々続くのは好きなんだ。
まあ童貞なんだから爆笑ネタでいいじゃないの。
爆笑様子見をヲチする俺は、
早く爆笑シーンに突入することを期待
496 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/26(水) 22:30:28 ID:KEZE4OP/
495は何を言ってるの?
誰か解説お願いします。
「わかったよ、ご都合主義だったね」
今度は店長(バカ)が苦笑する。
「そんなところです。残念ながらそんな本でも売れちゃうんですけどね。ともかく、凌辱劇の花形がゆっくりと落ちていく
ヒロインであることに変わりはありません。ですから、この場合男はヒロインをゆっくり脱がしながら、言葉と身体でなぶり
尽くさないといけないのです。見せ場です」
「なぶるってのは、いっひっひって感じで?」
「それもありですね。ただ、あまりヒヒ爺っぽいと、今度は狡猾な責めとのギャップが大きくなります。そういうのが好きだ
という人も居るとは思いますが。」
「店長(バカ)君が好きじゃないのはわかったよ」
「ヒロインは段階的に落としていくわけですが、これは、彼女の反応を読者と楽しみながら一つ一つ手順を踏んで
行くことになります」
「うん」
「たとえば、まずうなじに触れる、ヒロインがピクリと身体を震わせるのをみて、にやっと笑う。絶望と恐怖で息が
荒くなるヒロインの服のボタンを一つ一つ取っていく。ブラウスを脱がすと現れる透き通るような肌。ここで肌の様子
をどれだけねっちりと表現できるかがひとつのポイントです。そっと触れるともう一度身体を震わせます。『感じや
すいんだね』と揶揄する男。お嬢さん育ちの素直な女性なら『違います』くらい言うでしょうし、気の強い女性なら
唇をかむでしょう。で、いよいよブラをとるわけです。」
501 :
496:2010/05/27(木) 02:53:57 ID:ciT9KjZD
彡ミミミヽ ノ彡ミミ)))
((彡ミミミミ)(彡彡)))彡)
彡彡゙゙゙゙゙"゙゙" """"ヾ彡彡))
ミ彡゙ .._ _ ミミ彡
ミミ彡 '´ ̄ヽ '´/ ̄ ` ,|ミ)))
ミ彡 ' ゚̄ ̄' 〈 ゚̄ ̄ .|ミミ))
((彡| | | ` |ミ彡
(彡| ´-し`)\ |ミミ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ゞ| 、,! 」 |ソ < 店長(バカ)@サクラフブキはわしじゃ、ボケ!
ヽ '´ ̄ ̄ ̄'ノ / \_________________
/⌒ \____/ ⌒\
\ / ¬ \ / ̄ ̄ヽ
\ /⌒⌒ヽ / \
\ ・ | \ ( 人 ) / ヽ
\ / ゝ ヽ \ / |
\ |;; | \/ | |
\ l |;; ;;; |\__/ | |
\ ̄ ―|;; ;;; |-/ | |
\ |;; ;;; |/ | |
\ |;; | |/ | |
| |; ;; ;;| /| |
;; / |
\ / ;; /
*
502 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/27(木) 10:23:51 ID:ttLcbOG7
>>500 というか497〜501
そんなこと聞いてんじゃなくてさ、全部ID一緒じゃん。自作自演やめろよ。
503 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/27(木) 11:10:09 ID:ItAUy3Xh
「いよいよだね」
居心地が悪いのか、ゆいは小さな声になっている。
「現れた胸の大きさですが、これはヒロインによってやはり変えた方がいいです。」
「男はみんな巨乳好きでしょ」
ちょっと拗ねたような声でゆいがいう。彼女はどちらかというと貧乳だ。
「このときねっとりとしつこく愛撫するのですが、乳首は避けます」
「じらすんでしょ」
「そんなところです。ヒロインは必死で耐えますが、吐く息に少し甘い音が混じり始めるで、ここで一言『感じて
きたようだな』」
「ありきたりじゃない?」
「そうなんですが、ここはいたぶるのが目的です。さっきのお嬢さん育ちなら見事な形と大きさがいいですね。で、
ねっちりと誉めたててヒロインをいたぶる。ところが気の強いヒロインなら小さいほうがいい。」
「コンプレックスをいたぶるんだ」
ゆいがかなり卑屈な声色で言う。
「そうです『へぇ、気は強いのにここは控えめじゃないか』とかいって。で、ヒロインが屈辱に顔をそむけると、
また笑う」
「…」
「胸が出てきたところでいよいよ落としが始まります。ゆっくりと胸の肌触りや柔らかさを楽しみながら、肌に舌を
這わせて味わいます。」
ゆいが、胸をガードするように肩をすぼめる。
爆笑カキコ久しぶり。期待してるよ。 (爆)
童貞なうえにバカ@サクラフブキへの名指しの煽りなのに?
確かにカキコに来るのは、本人以外ありえない状況だけどね。
>>◆0dLVAqsHZY
おもしろい
…けど、エロ小説として面白いっていうより、童貞なうえにバカ@サクラフブキの爆笑様子見が面白いってだけだね。
まあ、それはヲチの対象だろうから、踊らされてるサマに期待。いや、爆笑キャラの方がむしろ楽しみなんだけどね。
>>502 >>503 応援ありがとうございます。まったりいきます。
「いいんです。そんなありきたりな責めには負けないつもりのヒロインが、落ちていくのがいいんです。で、
ヒロインが『そんな』と否定の言葉をつぶやくと同時に乳首を吸ってやる。たまらず声を出すヒロイン」
「思う壺ね」
「そうです。声をもらす屈辱を強くするために、あえてあらかじめ性感を否定させるんです。あとは同じパターンの
繰り返しですが、一度声を漏らしてしまうと、ヒロインも我慢が難しい。乳首からわき腹まで縦横に身体を探られて
性感帯を見つけられてはいちいち男に性感帯を見つけたと宣言される。ヒロインが
否定できないほど声を漏らし始めたら、
今度はいよいよ最後の布切れです。」
「パンティって言わないの?」
「婉曲な表現のほうが好まれますね。『もう、たっぷり濡れてんじゃないのか』と声をかけます。当然濡れているのは
わかっていますが、これもヒロインに否定させるためです。『じゃぁ、確かめてやるよ』と余裕で耳元にささやいて
彼女の女の部分に手を伸ばす。じっとりと下着が濡れているのを指摘して笑う男。悔しさに声をあげるヒロイン」
「…ゲラ」
「下着を脱がすときにも現れた茂みをねっとりと描写してやります。お嬢様育ちのヒロインなら褒め称え、気の強い
ヒロインならからかうのも同じです。で、いよいよヒロインの大事な部分に触れるわけです。」
「一直線ねもうすぐゴール」
「ここで触れ方はいくつか有ります。下半身を広げてじっくりとその部分を見ることもできれば、添い寝して女性の
部分に手を伸ばし、耳元で甘い言葉をささやきながらもてあそぶ。あるいはいきなり吸い付いてもいいでしょう。
なんにしてもヒロインはやはり声を漏らさないように耐えて身をくねらせるだけです」
「ちょっと童貞すぎない?」
「ちょっとバカすぎない?」
「そんなことないです。ここがあっさりしていたんじゃエロ本じゃなくて単なるセクシー小説ですよ。とにかく、
必死で我慢しているのに店長(バカ)のバカキャラに追い立てられて、住人は爆笑ネタに向かって昇り詰めていきます。
でも、店長(バカ)は許さない。自演でじらす。住人が爆笑してしまいそうなカキコだったことを認識したところで
再び様子見する。これの繰り返しです。その間、住人になりすました気でいるのを忘れてはいけません」
ゆいは黙ってワインを舐めている。
「で、ヒロインが性感の高原を苦しみさまよい始めたところで、ようやく挿入ですが、大事なことがあります」
「今度は何?」
「ヒロインは、性的な経験を積んだおとなの女性のほうがいいんです」
「あら、制服の生徒会長なんかでもいいんじゃない?」
「確かにこれまで純潔を守ってきた清楚な生徒会長が、店長(バカ)にカキコされて爆笑させられる、というシチュエー
ションもありです。が、その場合長編が前提になります」
「ん。童貞だから?」
「そうです。処女の場合愛撫で行くことができても、セックスそのものではいけませんから。いったと書いても
かまいませんが、少々突拍子もないストーリーになります。ですから。ヒロインの経験が浅いなら、そのヒロインを
凌辱によってゆっくり女として花開かせる長編のほうがいい。」
「そりゃバカだわ」
「短編なら、成熟したヒロインに限ります。で、いよいよ挿入ですが、ここまでで十分高まっていますから、
挿入されただけでヒロインは身をよじらせて苦しむ。店長(バカ)のほうはヒロインの耳元で、彼女のモノの具合がどうか
ささやいてやるわけです。ヒロインが恥辱に顔を赤らめたところで爆笑ネタがはじまる」
「…」
「どうでもいい話ですが、この場合よく使われる『抽送』は間違いで『抽迭』が正しいそうです。が、誤用で
あっても広まってしまっていますので、大御所のポルノ小説家も抽送を使っています。フランス書院の編集者は
全員辞書登録しているそうです」
「へーへーへー」
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1247851428/276 276 :サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2010/06/18(金) 14:51:34 ID:0BF0X0si
チ〜ッスwハンカチスレから来ましたwwwwwww
深田さんもいいけど今キテルのはゆうちゃん!!
____
/_ノ ヽ、_\
ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒)
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| ノ | | | \ / ) / wwwwwだっておwwwwwww
ヽ / `ー'´ ヽ / /
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ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
522 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/24(木) 18:42:49 ID:Rb7Djm81
店長シリーズ以外でお願い
「とうとう、ハズい赤ぱじ脳内クンニネタを読んで、住人は失笑するのですが、一方で童貞(バカ)が
送り込んでくる成りすましネタは、失笑どころでは有りません。やがてもう失笑と嘲笑が入り混じった声をあげなら、住
人はとうとう爆笑を迎えてしまいます」
「ふー、長かったね。わが住人には賛同するよ」
ゆいの口調はわざとらしいよそよそしさを感じさせた。二人っきりで聞かされる爆笑話に当てられているのだろう。
「まだ、終わりませんよ」
「え」
「自演していません」
「…ゲラ」
528 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/25(金) 18:10:08 ID:Twpn1gNW
卑猥な新垣結衣
「自演がスレ内でバレるか否かという問題は、2ちゃんではきわどい問題なんですが、童貞(バカ)では問答無用にモロバレします。
とうぜん、こいつは釣りだと言われて住人は声をひそめて失笑しますが、全住人にヲチされながら
爆笑のバカキャラを晒してしまいます。自演バカは童貞でもここまでやらないと竜頭蛇尾です」
「ちょっとお手洗い借りるね」
話が切れたところで、雰囲気を断ち切るようにゆいが立ち上がった。笑いを必死でこらえる音を聞きながら、さすがにやりすぎたかと
反省する童貞(バカ)。
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1247851428/278 278 :サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2010/06/30(水) 14:41:05 ID:FpjSiAWL
おっきなお腹に斎藤ゆうちゃん
こうざめしたらしいよ
何このバカキャラ・・・
/ヽ /ヽ
/ ヽ / ヽ
______ /U ヽ___/ ヽ
| ____ / U :::::::::::U:\
| | // ___ \ ::::::::::::::|
| | | | | U :::::::::::::|
| | .|U | | ::::::U::::|
| | | ├―-┤ U.....:::::::::::::::::::/
| |____ ヽ .....:::::::::::::::::::::::<
└___/ ̄ ̄ :::::::::::::::::::::::::|
|\ | :::::::::::::::::::::::|
\ \ \___ ::::::
誰か新しいの書いて
ください!
「おまたせ」
「って、ゆい先輩!」
「何失笑してんのよう」
童貞(バカ)の隣に腰をおろしたゆいは童貞(バカ)の腕に腕を絡めて身体をあずけてきた。どうやら、一方的に爆笑させられていたのが
よほど腹に据えかねたらしい。
「ちょっと、何してんですか」
「えー?だってぇ、バカキャラ見せられて嘲笑したい気持ちになってきたんだもん。ゆいだって爆笑したくなることあるも〜ん」
明らかに笑っている。
「そんなことして、僕だって童貞なうえにバカですよ。」
「ゆいも爆笑よぉ?」
「何をしても文句はなしですよ」
「だーめ、笑えるコトしないで」
「しないでって…」
「ゆいはバカキャラコテをヲチしたいだけなの」
くすくす笑いながら童貞なうえにバカのカキコに人差し指を這わせている。
「ね、続けて」
ガッキーの頬っぺたにティン歩ビンタさせて、トッティーは強制フェらのストリート作って。最初いやがって最後は自分から積極的になるストーリー。
552 :
551:2010/08/23(月) 05:29:50 ID:niqsI6N2
>>550 俺のウサ晴らしレスに削除依頼の自作自演、手抜きはしないでちゃんと透明削除して。最初感想欄で自画自賛して最後はアクセス数で自演がモロバレなストーリー。
>>371 悪いけど、状況や場面設定の説明が長すぎて話が全然進展してないよ。詰まらん。
そんな事より、今日は笑っていいとも!にガッキー出るよ!必見。あしたもトッティーならいいね。
ガッキーと\(^_^ )( ^_^)/ トッティーのレズ(^^)/▽☆▽\(^^)ものお願いします。
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1239657801/372 372 :サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2010/09/03(金) 13:46:28 ID:xJ5PFsXk
さて運営に通報するとしようか
____
/_ノ ヽ、_\
ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒)
| / / / |r┬-| | (⌒)/ / / //
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| ノ | | | \ / ) / wwwwwだっておwwwwwww
ヽ / `ー'´ ヽ / /
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バンバン
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
ガッキーは女子高生役が出来ない年齢になったらどうするか心配だ。
戸田は年とったら、悪い女や色んな役こなせそうだ。
あと2年したら二人は差がつくだろう。
ガッキーと戸田の2つ上の市川由衣がNHK時代劇に出てるが賞味期限きれた模様。昔は可愛かったのにねー。
新垣の未来みるようで怖い。
自演バカ@サクラフブキはじっと我慢の子でいるから爆笑様子見だ。
50前の年齢は年とったら、童貞捨てる機会はなさそうだ。
あと氏ぬまで2ちゃんに貼り付くだろう。
ノクターンとムーンライトの2つのスレに住人のフリして出てるが自演バレた模様。昔も頭悪かったのにねー。
包丁振り回しそうで怖い。
http://venus.bbspink.com/test/read.cgi/ccc/1283500418/55 55 :サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2010/09/09(木) 23:23:43 ID:ZcZsNLFx0
悪循環だよね
削除人が少なくて荒らしが付け上がって荒らして荒れる見たいな
全体的に考えると関係あるかもよ
削除されるのが早かったら止めるのも居るだろうし
____
/_ノ ヽ、_\
ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒)
| / / / |r┬-| | (⌒)/ / / //
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| ノ | | | \ / ) / wwwwwだっておwwwwwww
ヽ / `ー'´ ヽ / /
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バンバン
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
560 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/21(火) 02:10:17 ID:9BEPoESe
今 TBSでガッキーのハナミズキメガヒットスペシャルやってる最中。
25:55〜27時まで。
561 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/24(金) 04:19:52 ID:ECGBqzYH
こっちと迷ったけど有名人官能小説の方に書いちゃった
暇だったら読んでお
【エロ内容】
┐(´-`)┌ ハッタリ負け犬逃亡あはははは♪あははははははは♪>ERO豚
【ストーリー内容】
http://venus.bbspink.com/test/read.cgi/ccc/1283500418/76- 76 :EROyVmNwwM ★:2010/09/16(木) 05:27:29 ID:???0 ?2BP(133)
まぁ、あまりにもな場合は運営妨害として
ログ開示その他の処理が行われる場合があるので
ご注意くださいね
とりあえずこれ以降はかなりヤバいと思ってください
【ターゲット属性】
ERO豚こと EROyVmNwwM ★=西澤桃華 ◆Momoca3cMo=サクラフブキ ◆emOEDOnvgc
564 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/23(土) 00:40:30 ID:LbVUvZOw
今ライアーゲーム見てるけどこいつの演技すげーイラつく
なんか中途半端な煮え切らないぶりっ子ぶりや澄ました顔して
キレイごとばかり言いやがってホント見てて不快だわ
こんな逆上せ上がった何処にでも居そうな不快な奴持って来ないでほしい
こいつ意外はみんな良いのに・・・
見れば見るほど不快指数マックスになるわ
もっと個性派を配役すればよかったのに
こいつ顔だけだろ、自分に酔いまくった演技見れば見るほどイラついてくる
565 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/23(土) 04:31:51 ID:mBo6qRnK
今モロバレ自演見てるけどこいつのカキコすげー笑える
なんか中途半端な住人成りすましぶりやERO豚なオサーン顔して
キモい妄想ばかりカキコしやがってホント見てて爆笑だわ
こんな赤ぱじ晒しの何処見ても居なさそうな真性単純バカな奴ずっと貼り付いていてほしい
こいつ童貞早よ捨てれば良いのに・・・
見れば見るほど爆笑指数マックスになるわ
もっと20分クンニネタ配信すればよかったのに
こいつ脳内だけだろ、2ちゃんに貼り付く毎日見れば見るほど笑えてくる
>>566 ワンパターンで成りすましが爆笑
バカやし