新垣結衣か戸田恵梨香のエロ小説

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443名無しさん@ピンキー
 植物である店長(バカ)には、恵梨香にとっては汚物でしかない自らの排泄物も、活力に変換できる重要な糧であるらしい。
 だが、そんな恵梨香の思考も、店長(バカ)の触手が与えてくる新たな感覚に、急速にまとまらなくなりつつあった。
「あっ……ひっ……な、なに…これ…!?」
 先ほどまで恵梨香の腸内で糧を探していたはずの触手が、あらかたそれを摂り終わったのか、盛んに抽送を繰り返し、恵梨香の尻穴を擦り始めていた。
「あっ…店長(バカ)様……なにを…」
 だが店長(バカ)は恵梨香の問いに答えず、恵梨香が排泄のみに使っていた穴に、何度も何度も触手を侵入させた。
「やっ……入る……入っちゃう……お尻……ああっ…だんだん太くなって……なのに……入るっ…」
 最初は懸命に締め付けていた括約筋の抵抗もやがて弱くなり、ヌルヌルとした腸液が菊座の外まで滲みだしてくる。
「んっ……あっ……そんなっ……擦らないでっ…お尻が……熱くてっ…変になるっ…ああっ!」
 後ろの穴だけで恵梨香の息が乱れ始めたのを看取し、店長(バカ)は今までの触手に替えて、洗礼に使ったのと同じ生殖器に酷似したモノを恵梨香の菊座に押し当てた。
「あ……それは……」
 腸液で滑りの良くなった菊門は最初の抵抗が嘘のように、ズルッと素直に店長(バカ)の触手を受け入れてしまった。
「あ、ああっ!」
 間髪入れずに、触手の抽送が始まる。
 そこまできて店長(バカ)はわざとらしく恵梨香の戒めを解くが、もう体に力が入らない。
 恵梨香にとっては尻穴への挿入を拒絶する潔癖感だけが最後の砦だった。
「あっ……あんっ……やめて、店長(バカ)様っ……そんな太いのでお尻…擦られたらっ……イイっ……ちがっ……いやっ…お尻は…いやっ……ああっ…気持ち…イイ…!」
 恵梨香は懸命に首を振って否定しようとするが、快感が思考を痺れさせて言葉がすでにぐちゃぐちゃになっている。
「お尻っ…もっとっ……あっ、じゃなくてっ……やめてっ……そこ……ああっ……太いのっ…やめっ……やめっ…ないでぇ…」