新垣結衣か戸田恵梨香のエロ小説

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376支援サンクスです(爆)
恵梨香の祈りも空しく、男の汚い分身が膣内に入り込んできた。
「止めて・・初めてなんです・・電気を消してください」

ギャラリーの一人が部屋の電気を消し、辺りは闇へと変わった。
「暗闇で女を犯すのは想像力が働いて実に良い・・・」
普通のセックスに飽いていた男達の興奮は凄まじく、何度も恵梨香の身体を
雄汁で汚して行くのだった。

あれから何時間経っただろうか?男達が闇に慣れた時、ペニスは誰一人勃起する事を止めていた。
「ようやく打ち止めかよ?速く自称演技派女優がザーメンで汚れた所を拝もうぜ」
暗黒の空間が一瞬で明るく映し出し、汚れた女を淫らに映す。

だが其処に横たわっていたのは男達のザーメンで薄汚れたマスクマンであった。
男達は暗闇で勘違いしていた。つまり今まで犯していた人物は女では無く男、それも
筋骨隆々のマスクマン。ショックで吐き出す者まで出る始末・・

そんな男達を尻目に精液まみれのマスクマンが一言呟く。
「ヒーローは遅れてやってくる。これがメキシコ式」と・・