【短編】自作官能小説書いたお【エロ小説】

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1REMOH
お仕事系の女@
慎也(23)は、自分の横を過ぎて言った女を振り返った。
「企画課の結衣(19)さん、可愛いですよね〜…。憧れちゃいますよ。」
アイドルの様な顔立ちにロングヘアがなびき、光沢を流していた。
彼の両隣には、先輩の森(28)と下落合(28)がいる。
「高卒での進入社員だってなぁ…。」
そう言うのは森。
「肌だって見れば分かるじゃないですかぁ…!!ピチピチだし、半年前まで、まだ、女子高生ですよ。」
慎也は続けた。
「彼女、ウブでシャイな所もあるんですよ。先日友人と社内を歩き、グラビアの熊田ちゃん、のおっぱいの話してたんですよ。そうしたら、出会い頭に結衣さんと、廊下ですれ違って、僕らの話おもいっきり聞こえてたみたいで、赤面してどっかいっちゃいましたから…。」
慎也はとろけた表情で宙に目線を投げた。
「う〜ん…。確かに、今でも制服が似合うなんて、結衣ちゃんくらいだもんな!!」
「やだなぁ、先輩、彼女をそんな変な目で見ないでくださいよ!!」
「でも彼女、意外とお仕事系の女かもよ…。」
その下落合の言葉に慎也が食いついた。
「先輩、結衣さんの事知ってるんですか!?へー彼女そんなにバリバリ働くOLなんですか!?」
「いやぁ…この前なぁ、…。」
そう言いながら、下落合は話出した。
・・・Aへつづく
2REMOH:2008/06/28(土) 22:36:42 ID:+y5fJn7d
@のつづき

下落合は語るように聞かせた。
男は結衣に着せた制服を捲り上げた。
「あはんっ!!あはんっ!!あはぁぁ――っ!!」
結衣は森を跨いで喘いでいた。
前方で陣取る下落合の手が結衣のプリーツをたくし上げると、絹の肌が上下に踊り、彼女の開いた下腹部は、森の勃起を飲んでいた。
「結衣ちゃん、すごいなぁ…。こんな形してるんだぁ!こっちに見せて〜…。」
下落合がハンディカムを構え、言うと、三井は、肉棒の刺さったまま、両脚をM字に開き、恥じらいも無く、女の源泉をレンズに見せたのだ。
濃い目ではあるが、短く生え揃っている女の草叢が露になり、その下に男を頬張っていた。
フリルが蝶の様に羽を広げ、朱色の秘穴が、肉棒を食わえていた。
彼女が腰を上げると、肉は吐き出され、沈めると、無遠慮に飲み込んだ。
「あはっん!うぅ…っ!!はあん!」
そうして、悶えながら、グラインドを二度、三度繰り返し、彼女は森の上に双臀の豊かな肉をバシン!バシン!と叩く。
「ああっ!それ以上はっ!!まずいっ!!う…うおっ…!結衣ちゃん…。」
すると、男は唸りと共に、果てていった。
結衣は上気し、汗ばんだ額から前髪をかきあげた。
「はい!終わり!一人5万円。二人だから10万ね!」
そう、言うと三井は、身体を起こし立ち、森を抜き、掌を出した。
・・・Bへ
3REMOH:2008/06/28(土) 22:57:15 ID:+y5fJn7d
そう、言うと結衣は、身体を起こし立ち、森を抜き、掌を出した。
<ここまで>

「てな、具合。」
そう言い終わると、下落合はケータイを取り出し、慎也に見せた。
「これ、オレと結衣ちゃんのツーショット。」
「こっちは、結衣と、オレのツーショット。」
そう、言いながら、森も下落合も自分のケータイを出した。
そこには、一物を下の口で咥えている女と男の猥褻な画像が収まっていた。
艶かしく歪んだ花弁が粘膜質特有の光沢を放ってい、芯で肉棒をつながっていた。
森と中田、下落合と中田のツーショットと言う事は、一物の主はそれぞれ、森と下落合なのだ。
「彼女、撮影一回3万円だったよ…!!」
「お金で、ヤっちゃうって!そんな!?」
慎也の表情は土色に変っていた。
「ビジネスライクだよなぁ…。彼女…!」
「でも、俺達5万払ったけど…。」
「ええ…っ!!5万ってなんですか?」
慎也はますます困惑した。
「あぁ!!生・中出し!!」
先輩のその言葉に慎也は俯いた。
「でも、彼女言ってたけど、その方が男が釣れるんだってよ!」
「他の部署にも釣られた男がいるってか!?男って、バカな魚だねぇ…。」
両側で二人の男が大笑いを上げていた。
・・・おわり
4名無しさん@ピンキー:2008/06/28(土) 23:02:48 ID:6KsVIfp3
キンタマたってきた
5REMOH:2008/06/29(日) 00:00:05 ID:VQX4EY8e
〜ウォータースライダー〜

企画課の吉沢梨花さんが、ミス・クイーン三連覇だった。
先日10日間に渡り、催された社内のミスコンは今年も彼女に決まった。
その結果が社内エントランスに張り出された、
【ミス・クイーン吉沢 梨花さん。おめでとう!】
と飾った見出しの表彰に男性陣が集い、南さんの話題に華を咲かせていた。

「やっぱり、高嶺の花だな!」
男性三人の溜息と共に、エントランスを後に、諦めに近い文句が吐き出された。
「僕なんて、吉沢さんに嫌われている様なもんだから…。」
その一言が他の二人の興味を惹いた。
「何かあった!?」
「先月…。男三人に社内の女三人で、△△遊園地プールに、行ったんだ。」
そう、うな垂れ、良一(りょういち)は友人6人で遊園地に言った時の事を話し出した。
6REMOH:2008/06/29(日) 00:36:11 ID:VQX4EY8e
同じ課の山田が、秘書課の吉沢と仲が良く、互いに三人用意し、男の中には良一がいて、女性陣の中に梨花がいた。
水に濡れるアトラクションとあって、男女共に水着着用で顔を合わせた。
そこに、憧れた梨花の姿に初め良一は驚き、彼女を目の当たりにしただけで、幸せだった。
彼女は上下白を貴重とした清潔的なビキニだった。
そして、その腰のラインの上には、可愛らしい紐が左右に飾ってあった。
問題は、ジェットボートと呼ばれるアトラクションに乗った時。
この乗り物は、二人乗りのボートでウォータースライダーを巡るものである。
客並びの都合、良一は運良く、梨花と同じボートになった。
ボートは楕円で先端が尖った普通の形で、内側は、真ん中に一本、30cm幅の梁が通っていた。
乗り客は違いに向かい合う格好で、その座幅に尻を下ろし、梁に跨る格好になる。
その時、順番がきた。
良一は紳士に梨花を促し先にボートに乗せると、その後を追い乗った。
彼女が座ると、良一の前にハの字型になった梨花の脹ら脛が構える。
僅かに、膝小僧を近づけあう鳥居の向こうには、彼女の水着のクロッチが丸く張っていた。
7名無しさん@ピンキー:2008/06/29(日) 00:44:00 ID:N1PuXit6
つづきホスィ
8REMOH:2008/06/29(日) 01:15:21 ID:VQX4EY8e
自然とボートは流れ、スタートした。
「なんだか、ドキドキするね…。」
「はい…。」
彼女は、スリル系の乗り物が好きなのだろうか?
綺麗な容姿と隔たる明朗さが好感に見えた。
始まるとジェットコースターの様に、ボートはコースの最高を目指し、ゆっくりと、坂を吊り上げられてゆく。
頂上にさしかかると、一瞬止まったかの様に感じ、その刹那、ボートは一気に急を下り、コースを滑る。
船自体、頑丈ながら、ビニールに空気を入れ膨らませた造りである故、踊り場に着水すると、激しい水しぶきと共に、大きく船全体を揺らしながら、乗客を突き上げた。
「きゃあぁぁぁぁぁ―――っ!!」
目の前の梨花は、はしゃぎ叫んだ。
良一も彼女も、ボートの縁に両手を張り、必死に身体を支えていた。
二人を嵐の様な津波が襲い、体を打ち、駆け抜けてゆく。
良一の視界を飛沫の白が埋め尽くし、そして去った時だった。
目の前の女の下半身に水に濡れる黒がりが飛び込んだ。
(えっ!?)
良一は目を疑った。
なんと、梨花の水着のパンティの片方の紐が解け、陰毛の半分が見えていたのだ。
9REMOH:2008/06/29(日) 01:52:44 ID:VQX4EY8e
再び、ボートが急を下る。
ばしゃぁぁぁん!!
踊り場に着水し、大きな水飛沫と共に、彼女の高揚した悲鳴が心地よく、辺りを満たす。
二度目の津波が二人を襲い、視界が開けた時には、良一は絶句した。
梨花のパンティは完全に剥がれていた。
辛うじて、水着は彼女の肩尻に踏まれ、波に連れ去られるを、免れていたが、しおれた姿を座幅に張り付かせ、平たくなっていた。
良一はそれがら、どんなふうに、巡り、どんなふうな景色が流れたかも覚えていない。
視線は梨花の股間に結ばれ、草叢の中へと伸びていた。
彼女は少し濃い目だった。
木の葉の茂みが覆い暗くなる事を青葉陰≠ニ呼ぶらしいが、良一の目には梨花の青葉陰の中の花色が映った。
まだ、芽吹く前の薄っすらとして慎ましやかな色彩のピンクであったが、それは女のフリルの断片だと知った。
縦に走り、僅かに綻んだ肉裂の隙間から、襞(ひだ)の頭が尾根の様に続きながら、青葉陰を割く。
草叢は水を被り、濡れた毛の一本一本が肌に纏わりつき、より艶かしく女の証が際立つ。
10REMOH:2008/06/29(日) 02:08:45 ID:VQX4EY8e
梨花は、水着が取れている事に最後まで気付かなかった。
良一は、彼女にその事を言うか、言うまいか、散々と悩みながら、遂にボートはピットに戻ってきた。
並ぶ客の目に南さんの姿が曝され、一斉に男達の色変わりな歓声が湧いた。
その異変に気付いた南さんも辺りを見回し、自分の事とは思わずに不思議そうな表情をした。
梨花が良一の視線に気付く。
「ねェ、田村君、何見てるの!?」
客の中には、柵から身を乗り出し、彼女の大事を覗こうと試みる輩もいた。
梨花も男性達の視線をなぞり、行き着いたのは自身の股間であった。
そこには着衣が無かった。
女の最もプライベートな場所があられもなく曝け出されていた。

そう言いながら、良一はまた溜息をついた。
「慌てて、水着を着けたけど、彼女、直後に一人で帰っちゃって、あれから、口も聞いてくれないんだよ…。」
そう言うと、両側の同僚は、腕を良一の肩に絡め、慰め口調だった。
「いいじゃないの!普通は見れないものが見れて。」
「そうそう、別に良一は悪くないし!」
「それで、もう一度…、何が見えてたんだっけ!?」
わざとらしく、右側が聞き返した。
「えっと、梨花さんの…オマ○コ…。」
がははははは…!!!
下品な笑いが社屋の廊下に響いた。
その時、角の出会い頭で偶然、桜井梨花と、ばったり会った。
彼女は良一を見るや、憤慨した表情で、視線を逸らした。
「おおっ!噂をすれば…と、いうやつだな!」
すると、男達はやらしい視線を彼女の後姿に這わせた。
11REMOH:2008/06/29(日) 02:14:57 ID:VQX4EY8e
もう、寝ます。
個人的に書いている官能小説作品ですので、一度覗いてくんなまし。
http://www.kannoh-style.net/top.html
では…。
12名無しさん@ピンキー:2008/06/29(日) 11:26:09 ID:6yIvJJqx
支援ほしゅ
13マルチの裏側1:2008/07/04(金) 18:37:54 ID:qnUNYQvx
セミナーに行ったユミだが、やはり断るつもりだった。
今は北岡というダイヤモンド・アンバサダーのベンツの助手席に乗っている。
後部座席には福田。同じくダイヤだった。

「…ユミちゃんはわからないかな?
例えば、オッパイを出すのは恥ずかしいよね?
でも思い切って出しちゃえば、揉んでもらえたり、舐めてもらえたり
気持ちよくなるよね?
ネットワークビジネスも勇気を出して行動したら
いい思いができるんだよ」と北岡は言った。
…何言ってるの?! 冗談にしても、笑えない!!
ユミは愛想笑いさえできなかった。

「だからぁ!」
北岡はいきなり人気のないところに車を停めた。
後ろから福田がユミの両腕を掴んだ。
「何するんですか!?」
ユミの顔がこわばった。
「オッパイだしてみたらわかるよ」
と北岡はユミのスーツをはだけ、白いブラウスのボタンを一つずつ
外した。
「やっ…やめてぇ!」
14マルチの裏側2:2008/07/04(金) 18:42:07 ID:qnUNYQvx
「暴れると服が破けちゃうよ?」
北岡は薄ら笑いを浮かべながら、手を背中に回し、ブラのホックを外した。
ブラすばやく上にずらすと、ユミの形の良いバストが露呈した。
「見ないで!」ユミは体をよじったがムダな抵抗だった。
北岡は両方の乳首をコリコリっと弄んだ。
乳首はみるみる隆起した。
「こんなに乳首シコらせてぇ。もう気持ち良くなってんだな?
ところでユミちゃん、何カップかな?」
「……」ユミは何も言えず、ワナワナと震えていた。
15マルチの裏側3:2008/07/04(金) 18:48:17 ID:qnUNYQvx
「答えろよ!」
と両乳首をグイッとひねり上げた。
「ひぃぃぃ! ディ…Dカップです。もぅやめてぇ…」
ユミは目に涙を浮かべながらやっとの思いで答えた。
「ダメだよ。ユミちゃんに気持ちよくなってもらうまで続けるからね」
と北岡は右の乳首を口に含み、左の乳首をこね回した。
「きっ、気持ちよくなんかならない! もうやめてください!」
ユミは相変わらず意味のない抵抗を続けていた。
「本当に気持ちよくなってない?
もしマンコが濡れてたら、おしおきするよ?」
そういうと、北岡はユミのベルトを外し、スーツのパンツ、ストッキング、
そしてパンティーを手際よく一気に脱がせた。
靴が脱げ、車中に転がった。
16マルチの裏側4:2008/07/04(金) 18:51:28 ID:qnUNYQvx
北岡はスルリっと股に指を滑り込ませた。そして指を動かし始めた。
最初はゆっくりと、そして徐々に速度を上げて…
ヌチャチャチャチャチャ…
「アァン、あ…あぁあ…やめ…てぇ」
「あーぁ、ユミちゃんは嘘つきだなぁ。
こんなにマンコ濡らして、どんだけ気持ちよかったんだよ?
嘘つきなコにはおしおきだな」
17マルチの裏側5:2008/07/04(金) 18:55:01 ID:qnUNYQvx
北岡はいったん、指をはずし、ティッシュで濡れた手を拭い、
車を無言で走らせた。

着いた先は北岡のマンションだった。
「オラ、早く行け!」
福田にせかされ、二人の男に引きずられるように、ユミはエレベーターに
乗せられ、部屋に連れこまれた。

投げ飛ばされるようにベッドに倒された。

「お願い、もぅ、やめてぇ」
ユミの悲鳴がいつまでも聞こえた。
18REMOH:2008/07/05(土) 00:10:18 ID:DivsFVIY
おや、一週間ぶりに来たら、新たな住人が…。
よろしく!
19トオル
自作母子小説を探しています。
なかなかHPが探せないので、ご存知の方がいましたら教えて下さい。

題名 わかりません。
内容 母親が風邪か体調を崩して自宅に医者が
   往診してくれて若い先生だったので恥ずかしい
   思いをしながら薬をもら。その薬を飲むと
   眠気がきてしまいその間に息子が母親のア
   ソコに洗濯バサミで挟んだり、いろんな物
   を入れたり、乳首に針を刺したり、クラス
   メイトを自宅に呼んで一緒に悪戯したりす
   ると言う内容なのですが・・。

宜しくお願いします。