そうか?
マドンナの時の方が良いように感じるんだが?
いつも以上に馬鹿らしい設定だったが
ひたすら集団調教をやってるのがいいよ。
オチも救いがないし
あいかわらず膣内出しがないのだけが不満だが。
939 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/31(日) 12:40:07 ID:BRVLH5tx
いちばん高いのは ちくま文庫 だわ
200ページ強で714円
300ページで840円
海外翻訳ものは500ページで1575円!
う〜ん、それはもっと高い文庫もあるのだから、
フランスの値段設定は妥当かつ良心的なものだと、
そう言いたいんだろうか?
個人的には安けりゃ安いほどいいし、
比較すべきは二見とか竹とかキルタイムだと思うけど。
新刊が高価になる一方で、重版とかはほとんどないんだよね。
旧作を安価に出してくれないかな?
古い奴が欲しいんじゃなくて、コンスタントに月何冊かは読みたいんだから
あまり価格が上がらない方向でなんとかしてほしい。
高いのは別に気にもならんが、行数は昔の方がよかったな。
>高いのは気にならない
いいな〜。そんな台詞、さらりと言える収入が欲しいです。
それはともかくとして、創作文芸板に「フランスは他社との掛け持ち不可」との情報があったが
確かによほどのベテラン以外は、他社では書いていないのかな? (少年ジャンプみたいに)
P/N変えて書いてるんだろ。
カボチャやナスをスーパーで買うわけではないので
別に安けりゃいいというもんではないだろ。
中身がカボチャやナスなものが多すぎる方が問題だと思う。
1000円こえてもいいから、ハードXをだして欲しい。
>>943 それはつまり、藤はもうマドンナで書かせないということか?
>>945 館や他の作家の例を見てもマドンナとかで名の売れた作家が参入してくるのはオッケイぽいけど。
深山や北原のようにフランスから別の官能出版社でだしたらアウトっぽい。
あくまでイメージなので、こういうパターンもあるよって指摘募集。
櫻木充はペンネームまんまで他社で書いてるな。
内藤みかはフランス出身だったっけ?
内藤はマドンナかグリーン出身だったような気がする
櫻木同じ名義で他誌でも書いてるね
どういう理由があるのかよくわからないけど
これだけ長い期間があってベテラン以外では櫻木くらいしかいないのはおかしいのでは?
聖母なんかは掛け持ちしてる人多いしね
今年はこれの官能小説はすごいはなかったの?
単に4連覇を逃したかなんかでスルーしてるの?
この文庫がすごい!自体出てないんじゃなかったっけ?
951 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/03(水) 10:26:48 ID:DBNhJasa
フランスだけで書いてても少ない稼ぎにしかならんのじゃないか?
専業小説家なら余所では書いちゃ駄目ってのはきついんじゃないかと思うが。
他のジャンルならいいのかな?
>>946 北原がフランス書院で書かなくなったのはそういう理由だったのか・・・
最近よく見かけるzipになったテキストデータを拾いましたが
4桁の数字と題名&著者名が一覧になったようなものってないでしょうか?
たとえば
3121 凌辱女子学園<上>/綺羅光
みたいな感じで…
百回死ねよ割れ厨
鳳春紀はフランス大賞デビューなのに今は他社でしか書いてないな。
どこに顔を出しても「イヨッ、フランス大将!」と呼ばれるのに嫌気が差したらしいよ
ポプラ社の
「ポプラズッコケ文学賞」よりはマシだろう
>>951 フランスに専業作家なんてほとんどいないだろう。
年3冊出したって5〜600万がせいぜいだろうし、
3冊出してる作家だってそういないんじゃないか。
フランスでこうなのだから聖母なんかもっと悲惨じゃないのか。
まあ、兼業だとすれば年2冊出せば御の字かもしれないが
年2冊300ページを超える小説を書くのはそれなりにタイヘンかもしれないしな・・・
>>958 創作版にいる関係者の話では3冊だしても400万円いかないぽいよ。
フランスの1冊は120万くらいらしいよ。
専業作家だとしても、別PNで他ジャンル書いてて、その上で仏で年1〜2冊っていうのがけっこういる気がする。
>>959 すると、初版は2万近く出してくれるということ?
962 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/04(木) 12:41:02 ID:OrHrT2RO
新人で、30万くらいでしょう。
今時、初版2万なんてありえません。
フランスの部数は読みにくい。
2万はありえないが、どれくらいだろう。
ない書店には全くなく、ある書店にはヒラ積みでそこそこ置かれるからな。
けっこう出版している櫻木や高は売れてるってことかな?
>962
そんなに安いわけないだろう。
1冊730円として、ラノベと違って絵描きと印税を分けないから、10%もらえるはず。
だとしたら、1万部でも73万円(源泉前)にはなる。
発行部数と印税額がごっちゃになってる奴がいる予感。
>>949 地元の市立図書館に7年位前のだけど、この官能小説がすごい、って本があったから
つい借りてしまった。
一般書店で立ち読みするのは恥ずかしくてできないけど、図書館だと借りれるのはなんでだろw
これ見るとフランスの昔の表紙は乳や尻が露出してるものが多くて良かったな。
>>963 はやりの大型書店でもフランスを置かない所あるものな。
ぐるぐる探し回ってがっくりしたことが何度かある。
毎月フランスを入荷してた昔からの薄暗い小さな本屋は、もう近所からは消えた。
969 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/04(木) 23:32:04 ID:OrHrT2RO
安くあがるから、新人ばかり使っているわけです。
73万なんて、とてもとても。
釣れますか?
>>967 表紙絵は、昔の西村春海のがえろくてすきだった。
最近は書店でカバーかけてもらってるんでほとんど表紙絵をみることもないが。
公式の検索で表紙絵氏で調べられないのね。やっぱり絵はあまり重要でないんだろうな
>>963 確かに平積みしてるところもあるけど、返本率は結構高そう。
フランスの実際。
新人デビュー作1万5千部。
2作目からは当然だが前作の売り上げによって発行部数は変化する。
2〜3作目で在庫しか残せなかった作家はそこでジエンド。
現在、初版2万部を越す作家は5〜6人いる。
976 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/05(金) 14:01:35 ID:r+odQsc5
風俗とかキャバクラとかがでてくる小説て
ありますか?あまりみないような・・・
>>971 西村春海の絵でノベルエロゲとか需要有るかな〜
>>976 古い作品だけど、0055「女教師・恥辱の旋律」、綺羅光
(/-\) 女教師が不良高校生に脅されて、ピンサロみたいな店で働かされる。
┐(´ー`)┌ で、いつまでZAQからの規制がつづくんだよ?
>夏月燐先生、冬野螢先生、樹月峻先生……などのお名前も
>近いうちに見られるかもしれません。
>アンソロに名前が出れば、長編が出る可能性は高いです。
だそうです。
>>976 館淳一の「姉と弟・監禁調教」
前半に主人公が個室ビデオで女の子から濃厚なサービスを受けて童貞喪失するシーンがある
今は幻冬舎アウトロー文庫から「地下室の姉の七日間」に改題、加筆されて出版されてる。
981 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/05(金) 21:25:03 ID:w4lnin8l
藤原創(龍賀昇・耀煌輝)出ないね。辞めちゃったのかな。
10月23日配本、フランス書院文庫ラインナップ
「蜜色の夢魔」(仮)綺羅光
「未亡人母と娘」(仮)弓月誠
「奴隷秘書室」(仮)夢野乱月
「姉貴の生下着」(仮)宮園貴志
「トリプルインモラル」(仮)新堂麗太
「凌辱三姉妹と隣りの狼」(仮)犬飼龍司
犬飼は二作目かな?
前回からどれくらい成長しているか楽しみ。
少しお聞きしたいのですが…
兄妹相姦物で物語冒頭に、テニス部の妹
と彼氏がシャワー室で絡んでるのを、兄が
覗いてオナニーする、というシチュがある
作品誰かお知りではありませんか?
探しているのですがタイトルを忘れてしまって…
どうかよろしくお願いします。