「なにっ!? なんですのっ、これは……あぁっ!? んっ、くっ、あぁあぁぁっん!?」
抜け出るギリギリまで引いては最奥まで貫く、先ほどまでの往復運動とは全く違う。
浅く、短いストロークで、入口から程近いところを捏ねるように掘削される。
動きとしてはずっと小さく、大人しいものであるはずなのに、叩きこまれる快楽は比べものにならない。
一突きされるたび、子宮から脳天へと稲妻が逆走り、全身の血が沸騰する。
下腹に燃え上がった炎が、細胞という細胞を甘く溶かして、意識は桃色に明滅した。
心の臓腑が高らかに早鐘を打ち、煮えた蜜襞はいよいよ大量の愛液を吹き零す。
『おやおや? ギルパ様、ギルパ様! シェリス様、とっても感じていらっしゃいますが』
「感じてっ、など、いなっ……あぁっ!? ひっ、ふぁっ、ぁひぃっ……」
『一体、何をなさっているのでしょうか?』
「クククッ……どうやら姫君は、ここが弱いらしい」
モニター越しの観客たちにも「ここ」がどこかをわかりやすいよう、一際深く突きこみ、シェリスのその部分を窪ませる。
「ひっ、ヒィッ!? あっ、ああっ、あぁぁ……!」
さらなる激感に打ち据えられた姫君は、不自由な体を反り返らせ、頤を突上げて断続的に痙攣に悶えた。
見開いた瞳は随喜の涙で潤み、酸欠の魚のように開閉する唇から、淑女にあるまじき涎が垂れる。
そんな姫君を尻目に、残忍な主従の白々しいやり取りは続く。
『弱い、といいますと?』
「感じる、ということだ。このいやらしいお姫様は、ここを責められるのが気持ち良くて仕方ないらしい」
『ここというのは……すいません、ギルパ様。もう一度お願い出来ますか?』
「ああ。ここだ」
「アヒィッ!? ひっ、ひぃぃ……」
『えーっとぉ……よく見えなかったです。ごめんなさい、もう一度お願いします』
「だから、ここだ」
「くヒッ?! あっ、あぁっ、あぁぁ……っ」
『す、すいません。またわからなかったです。もう一度、もう一度だけ!」
「全く、仕方のない奴だ。よく見ていろよ……ここ、だ」
「くぁぁあぁぁっん……!」
『ええ〜? どこですか〜?』
「……オイ。いい加減にしろよ」
「はぁっ、はぁっ……そ、そうですわっ……いい、加減、にっ……!」
『そ、そんなこと言ったって……。お客様の皆さんも、よくわからないですよねぇ?』
吹き出すような笑い声とともに、観客席のあちこちから「わからなかった」「よく見えない」という声が上がる。
それを受けた魔人は、渋々といった様子を繕い、魔姫の股間へとさらに五本の触手を伸ばす。
そのうちの四本までは、鉛筆ほどの直径の、細い触手だった。
極太を咥えこまされ、円形を描いた膣孔の上端と下端に、それらが二本ずつ侵入していく。
最奥近くまで到達すると、濡れそぼる粘膜に先端の鉤爪を引っ掛け、左右へ分かれた。
「アギィッ!? ヒッ、ぎぃっ……あぁぁあぁぁっ!!」
途端、桜色の唇から、とても姫君のものとは思えぬ獣じみた絶叫が迸った。
股間を襲った激痛に体を丸めようとするが、万力のような触手に引き伸ばされた手足ではそれさえも叶わない。
少女の大切な場所に振るわれた暴挙に、シェリスは唯一自由になる頭をメチャクチャに振り乱して狂乱する。
自身の脂汗と腐肉の粘液で湿った紫の髪が、悪意で満たされた宙空に場違いな流麗さで舞い踊った。
依然として、魔姫の股間にドアップでカメラを当てた天井の巨大モニター。
そこに映し出された悪魔少女の花弁は、無残な正方形に拡がっている。
狭隘な初心孔は、四本の触手鉗子によって、四角い筒箱の形に縫いとめられしまった。
そして、最後に残った五本目の触手。
同様にシェリスの中へ侵入するかに思われたそれは、その手前で停止すると――発光した。
直視すれば網膜を焼かれそうなほどの光量が、ぽっかりと口を開けた姫洞へと向けられる。
その内側のすべてが、無慈悲なスポットライトに照らし出された。
「えっ……ヒッ!?」
繊細な粘膜に感じた奇妙な熱さに、思わずモニターを見やった魔姫は絶句する。
そこには、自分でも知らなかった自身のすべてが、余すところなく映し出されていた。
周囲を見渡せば、醜い喜悦に歪んだ顔という顔が、その巨大画面に見入っている。
カッ、と美貌が燃え上がり、全身の汗腺から脂汗が噴出した。
脊椎には氷柱を刺しこまれたような寒気が込み上げ、不自由な総身がガクガクと震える。
「いっ、いやっ! いやですわっ、こんなのっ……! 見るなっ……あぁっ、見ないでぇ……」
未曾有の羞恥に打ちのめされ、ついに取り乱す姫君。
だが、辱めの本番は、これからだった。
『おおー! よく見えますっ。これならバッチリですギルパ様!』
「やれやれ……今度こそ見逃すなよ? いいか。ここ、だ」
グリッ。
「あひゃぁっ!? あぁっひぃぃぁあぁぁっっ!?」
再び炸裂した激感に、シェリスエルネスは一溜まりもなく発情り雌の叫び声を上げていた。
天井のモニターには、ある一点を凹まされたサーモンピンクの粘膜が、ヒクヒクと忙しなく痙攣している。
『な〜るほど! そこでございますか! そこは……』
黒髪の穂先がかかる頬をニヤリと吊り上げ、司会の水師は一息溜めて。
『お腹側、オシッコの穴の裏側あたり! Gスポットでございますね!』
この日一番の大音量で宣言した。
「じ、じぃ……すぽっ、と……?」
『おや、御存知ないのですか!? ……いえ、失礼致しました。
高貴なる姫君であらせられるシェリス様が、そのような下々の言葉をご存知のはずありませんよね。
Gスポットというのは、女の弱点、急所――とっても感じるところ、で御座いますよ』
「そ、それって……」
『ハイ、つまりは“ここ”が――シェリス様のい・い・と・こ・ろ♪ というわけです!』
「っ!?」
それを聞いた瞬間、いつも勝ち気で、自信に満ちていた魔姫の顔が、くしゃくしゃに歪んだ。
悲嘆と絶望に苛まれ、怯えと弱気に冒されて、朱に茹っていた相貌が蒼白に冷える。
恥ずかしい秘処を暴き尽くされ、大写しにされた挙句、浅ましい悦びを覚える勘所まで知られてしまう――。
強大なる魔物といえど、つい最近まで生娘であった少女には、あまりにも過酷な仕打ちであった。
『さあ紳士淑女の皆様方! たっぷりと心行くまでご覧下さいませ!
ただいまモニターに映し出されております、透明触手の亀頭が押し当てられたところこそ!
魔王ザーバッハが十子の一、シェリスエルネス様のGスポットで御座います!』
「やめてっ……! いやっ、見るなっ、このっ……殺してやるっ、絶対に殺して……あひぃぃんっ!?」
グリッ、と。
また一際深く、肉蟲の切っ先が魔姫の急所を抉った。
視界と、理性が白熱し、堪えようと思うことすら出来ずよがり声を絞りとられる。
巨大画面の中では淡紅色の蜜襞がさらに潤いを増して、卑猥すぎる蠕動を不規則に繰り返していた。
誇り高き姫君の、感じるところだけでなく、感じた時の秘肉の反応までもが、下賎な観客たちに知られていく。
「……ヒィっ!? ……あひぃぃあぁぁっ! はぁ、はぁ……ぐひぃぃんっ!? もう、いっ、あぁあぁぁっ……」
数秒おいて、グリッ。また数秒おいて、グリッ。
その間隔が、次第に短くなり、突きこみは深く、激しくなっていく。
持ち直す暇なく浴びせられる激悦の奔流に、魔姫の理性は削り溶かされ、肉体は堕落の昂りに毒される。
モニターに映る彼女の雌粘膜は、水気と痙攣の震度を加速度的に増して、入札の締め切りが近いことを告げていた。
『そしてっ、Gスポットで悦ばれるシェリスエルネス様のオマンコのご様子!
可愛らしく震えるそのお姿、うっとりとされたその美しいご尊顔も合わせてお楽しみください!』
ノリにノッてきたメデューナの口上も、もはやその意を介する余裕すらない。
扇情的な黒のドレスに飾られた華奢な肢体が、吊るされた空中で溺れるようにもがいている。
やがて、その動きがピタリと止まり、力みかえって静止した。
いよいよクライマックスが近いことを見てとり、
マイクを握りしめたシルクハットの女妖魔が、ここぞばかりに煽り立てる。
『さぁご照覧あれ! 本邦初! 常闇を統べる黒翼の姫君、シェリスエルネス・ザーバッハ様の!
やんごとなきGスポットで絶頂をお極めあそばされる姫マンコのご様子、完全ノーカット生放送で御座いますっっ!!』
そして突き立てられたトドメの一撃が、気高き魔姫を敗北の法悦へと打ち上げ、その一生に消えることの無い汚点を刻んだ。
ただ一匹の雌へと還された産声にも似た、淫らがましい絶叫を張り上げて。
シェリスは魂まで消し飛ぶほどの絶頂に蕩かされ、不自由な半裸身を危ういほどにのたうたせた。
その悦楽の源泉たる器官では、淡紅色の内壁が触手鉗子の戒めを押し返すほどに収縮する。
強烈に食いしばりながら断末魔の痙攣に波打つ媚粘膜は奇怪、不気味でありながら、
だらしないほどに垂れ流した蜜露に濡れ、キラキラと輝いて、夢幻めいた光景を織り成していた。
その美しさは、ただ下劣な娯楽を求めてきた観客たちをして、劣情とは別の感動を呼び起こされたほどである。
もっとも、直後に潮を噴き、続けて失禁して、黄金水を垂れ流した魔姫に、彼らのそんな感情はすぐに消え失せたのであるが。
――しばらくして。
ようやく法悦の荒波が過ぎ去り、膀胱も空っぽになった姫君が、すべての動きを停止する。
ピクリとも動かなくなった少女の手足を、絡め取っていた触手が放す。
支えを失った体は人形のように落下して、硬いステージに打ちつけられ、そのままぐったりと横たわった。
強靭な魔物の身である。この程度でどうにかなるはずはない。
痛めつけられたのは、心であった。
臣下の仇に手篭めにされ、法悦を極める、その一部始終を、見られた。
女の場所を、余さず公開され、弱いところまで、そこを責められたときの反応まで周知された。
果てたときに、女の穴が、女の肉が、どうなるかまで、全部。
浅ましくも蜜潮を噴いて歓喜し、悦びに緩みきってお漏らしまでした、そのすべてを。
見られてしまった。
倒れ伏す魔姫の胸裏に、ざわめきはない。
怒りや悔恨、悲しみや嘆きや恥ずかしさ、そういった感情の波風を立たせる気力もないほど、少女は打ちのめされていた。
ただ、空っぽだった。信じてきた自分という存在に、ぽっかりと穴が空いて、そこから吹き込む隙間風が冷たかった。
喪失の衝撃に打ち倒され、忘我した少女。
表情を失った人形のような顔は、ひたすらに美しいばかりで。
半ば閉じた眼窩に嵌る、青い硝子玉の片方から。
澄んだ雫が一筋垂れた。
以上です
>乱世之鶴万 ◆qPLXoDT6qM さん
AA作品おもしろく読ませてもらいました
ランセリィ触手陵辱、楽しみにしています
規制解けてた
>>413 GJ!
ハァハァしつつ楽しんで読ませてもらいました
メインのシェリスはエロくてとてもよかったけれど、身振り手振りオーバーアクションで生き生きと解説しているであろう
メデューナを想像すると胸のときめきが抑えられなかった
ランセという言葉を見るたびに江藤蘭世を思い出す
417 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/21(木) 21:52:56.43 ID:2qhMrzDX
わめいてないで水坂みたいに一巻でも新刊だしてみまちょうねw
一作に固執する作家って、それ以外の物を書けないって白状してるようなもんだよなー
正直、シェリスより茜とかメデュミーとかの脇役のほうがよっぽどキャラ立ってるよね
>茜とか
それだけは絶対ない
ごまさとしの茜ちゃんといい、扱いが恵まれてないな
さかきにも恵まれてないキャラがいたな
>>419 それも脇役としてならだし
書こうと思えば誰だって書けるし
423 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/24(火) 18:27:20.75 ID:/TbJrCA1
とりあえず、真顔の新作を出して欲しい。
水坂のアナルの垢を煎じて飲ませたいな
どんなに辛くても、奴は本を出して読者に届けたんだ
ランセリィいつの間に王道ヒーローになってもたん?
かっこいいからいいけど、三巻の時点ではただの小生意気なガキだったのになぁ
謡堂さん。
リトルタイラントの4章・6章と5章の完成版のアップをお願いします。
プロフに書いてある、別名義の長編官能小説って商業なのかなー
しかし新刊でないな
三月に出した長編時代官能小説か……
特定できそうな気がしないでもないw
謡堂はウガニクを怒らせたから新刊はミリ
沙枝ちゃんも可哀想に。
せめてさかきに任せれば、そこそこ読めるもんを仕上げて。
なんとか和解してもらいたいもんだ
もうこの作家は終わってしまったのか。
お前が終わって欲しいだけだろ
>>433 この過疎っぷりで終わってないと思えるのがすごい
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
別名義の時代劇もの(発売日と文章的に多分そうだろう)買ってきたけど男が主役だとどうにも読み進める気が起きないぜ
もう知ってるだろうけど、
数ヶ月前にブログ更新されてた
小話でしたけど
つーか十子ssほっぽってなにやってんのようどう
なにやってんのよ、うどう
442 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/29(火) 18:06:47.10 ID:6XJt9kDk
>>1-441 萌え萌え大戦争、戦極姫、乙女達の戦場はファフナーが強敵として登場
443 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/29(火) 18:07:19.36 ID:6XJt9kDk
キョウリュウジャーラスボスはファフナー
寧ろ、ファーストガンダム
444 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/29(火) 18:07:50.26 ID:6XJt9kDk
キョウリュウジャーはガンダム00の実写化したもの
ゴーバスターゲーム版はグラフィックだけの糞ゲーだった
445 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/29(火) 18:08:23.57 ID:6XJt9kDk
ゴーバスターズゲーム版はDS最後のゲームでPS3並のグラフィックを持つと言われて
いる
446 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/29(火) 18:08:54.82 ID:6XJt9kDk
寧ろ、XBOX1800並とも言われている
お前の真の目的はこのスレを埋める事だ
そういや、謡堂が最後に挙げた魔が堕ちる夜(R18)は抱きまくら記念のヤツか・・・
一週間くらいシェリスが監禁されるんだっけ、精液漬けにされて
450 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/03(日) 15:53:40.95 ID:IohHeIb1
>>448 月の満ち欠けの間だから、一ヶ月くらいだったかな
あれと抱き枕でてっきり再開してくれるものだと思ってたら
むしろ手切れ前の最後の一儲けだったという
まぁ、進んでいるのならありがたい
できれば本で読みたいけども
ていうかまだ人居んのね
もう出ないのかしら
薄い本になったら幾らででも買うから早く完成させてくれ
今更 魔が堕知ったんだが出版社と喧嘩別れになって4巻以降はWEBで書いてるのか
完結まで楽しみにしてます