【ロリポップ】PopUpJockey【2ch版】 ５通目

'80年代後半に刊行されていた伝説のエッチマンガ雑誌『ロリポップ』。
中でも人気があった読者コーナー『ポップアップジョッキー(ＰＵＪ)』の2ch版です。
かつての読者（ポップメイト）もそうでない人も一緒にＰＵＪの雰囲気を愉しみましょう。

・sage進行でお願いします(メール欄に半角小文字で「sage」と記入してください)。
・常連投稿者さんの回想録に出てくる地名・施設名にもし心当たりがあっても、そのことには触れないで下さい。
・過度の質問攻めは投稿者さんの負担となる場合がありますので、ご配慮願います。
・その他、リスクを冒して書いてくださっている投稿者さんの迷惑となるような書き込みはご遠慮下さい。

過去スレ
【ロリポップ】PopUpJockey【2ch版】 ４通目　http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1200710069　
【ロリポップ】PopUpJockey【2ch版】 ３通目　http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1193636534
【ロリポップ】PopUpJockey【2ch版】 ２通目　http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1188959724
【ロリポップ】PopUpJockey【2ch版】 １通目　http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1184047370
関連スレ(実質的な過去スレ）
女の子が自主的に露出する小説 第4章　http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1178855265
女の子が自主的に露出する小説 第3章　http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1171988498
女の子が露出する小説　第２章　http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1162895641
女の子が自主的に露出する小説　http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1122428671

>>1さん
スレ立て、ご苦労様です。
いつもお世話になってます。
最近は人目を気にせずパソコンに向かえる時間があまりないのでぐだぐだな感じ（笑）で５通目です、ごめんなさい。
うう、もっと書き溜めておけばよかった……orz。
４通目の>>757-760がすごく中途半端だからできるだけ早く続きの分だけでも書かないと……。

あ、それから４通目の最後の纏めを書き込む時には変わったエラーを初体験してしまいました。
「>>〇〇」が多すぎても書き込めなくなるなんて（おかげでおかしなトコロで分ける羽目になってます）。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

> 最近は人目を気にせずパソコンに向かえる時間があまりないのでぐだぐだな感じ（笑）で５通目です、ごめんなさい。

あまり無理しないで下さいね。前スレの>>796にはちょっとひやっとしました（笑）。
めぐみさんの中三時代は夏と冬に2大エポックな出来事がありますが、それ以外は何があったかほとんど知らないので、今から読むのが楽しみです。

＞誤解されそうな言い方だけど、女の子だったら多かれ少なかれ、素敵なエッチの時はおまんこだけになってしまいます。

今スレでもめぐみさんの頭の中がおまんこでいっぱいになりますように（笑）

作家のヘンリー・ミラーは日本女性と結婚していた時期がありまして、
「omanko。これが女性器を表す言葉だなんて信じられるだろうか？
なんて美しい響きだろう」と書き残しています。
めぐみさんにとってはオメコよりもオマンコが可愛い。
全裸に花粉症マスクという提案も「見た目がきれいじゃない」
と却下していますし、めぐみさんは美学を貫く変態なんですね。感心。

>もっとあっさり書いた方がいいんでしょうか？

いえ、こってりとお願いします
めぐみの恥ずかしいコトすべてを知りたい（笑）

前スレッドで「強制入院」と書いた者です。めぐみさん、ゴメンなさい！
あの辺のやり取りでお解りの通り、僕はとても心配性なのです。
　
ただ、見つかったら、入院は無いにせよ、カウンセリングの類を受けさせられたと思います。
それにしてもゴメンなさい。

>>5さん
あの日は〇〇が〇〇を家に連れてきたので……。

>>6さん
あたしにも一応普段の顔があるんですけど（笑）。
ここでのエッチを引き摺ると、おかしなことをしてしまいそうでちょっと不安……。

>>7さん
え〜、そうなんですか。
外国の人の感覚で「omanko」なんて言われるのもセクシーですよね。
ちょっと、生々しい感じがして……、あたしもここで何度か使ってますけど（笑）。
でも、それって相手の女性がベッドで呟いてたんでしょうか？
「omanko、気持ちいい、もっとomanko気持ちよくして」……って（笑）。

>>8さん
だけど、冷静に振り返るとけっこう馬鹿をやってるので落ち込んでしまうんですよね。
エッチな一人芝居なんて、それこそ馬鹿丸出しのような……orz。

>>9さん
ホント、気にしてませんから謝らないでください。
カウンセリングでは、以前にもここで少しだけ恥ずかしい妄想をしてますけど、実際に受けたことはありません。
ていうか、受けるような（させられる？）ような羽目になってたら、それだけで大事じゃない。
う〜ん、だけど、当時だとカウンセリングってそんなに一般的じゃなかったようにも思います。

カウンセリングにはなんとなく懺悔のようなイメージもあるから、けっこう淫らな雰囲気を感じてしまうのはあたしだけなんでしょうか。
カウンセラーに色々と恥ずかしいコトを訊かれて……。
ここに書いてきた小中学生の頃からのエッチ体験も告白させられて……。
看護士（助手？）さんの視線にも晒されて……。
そんなエッチなカウンセリングなら受けてみてもよかったかな〜、なんて（笑）。
でも、そのせいでもっとエッチになってたかも、そしてそのカウンセラーの先生があたしのご主人様になってたりして（←問題発言）。
あれっ？　やだ、もしかして今のあたしのしていることとあんまり変わってないような……（笑）。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

英語の「プッシー」って隠語も可愛くて好きですが、「おまんこ」にはかないません。
もし「おまんこ」という言葉がなくて「あそこ」や「おめこ」だけだったら、
めぐみさんもこれほどエッチになってなかったかもしれませんね（笑）。

ですよね〜。
ホント、「おまんこ」って素敵な言葉です（笑）。
だけど、あんまり当たり前になってしまうとエッチなドキドキ感がなくなってしまいそう。

次から４通目の>>760の続きです。
今回も凄く中途半端です。

先輩に振られてからは、エッチなあたしを罰したい、そんな思いから自分にお仕置きをするようにエッチなオナニーにのめり込んでいきました。
（あたしってエッチで変態なんだから……）
そう思うことで心のブレーキが外れていったんです。
レイプを受け容れるわけじゃなかったけど、エッチなオナニーを見つかって男の人から声を掛けられたりしたら（学校や塾の先生やクラスの男子でも）ついていったかもしれません。
今から思うと相当危なっかしいことをしてたような気がします。

部活では三年生が引退して、とっくに上級生の立場になっていました。
部室の鍵をけっこう自由に使えるようになっていたので、部活の後わざと一人部室に残って着替えを口実に素っ裸になったり……。
着替えを口実にぎりぎり誤魔化せるのはブラとパンティだけのセミヌードまでです。
季節的にも寒いのに、そんな格好だって相当怪しまれてしまいます。
だからこそ、着直すのに手間のかかるブラを外す瞬間はドキドキしていました。
そしてパンティを脱ぎ去って、一糸纏わぬ素っ裸になる瞬間……。
（ああ、もう、着替えの最中だなんて言い訳できない）
（裸になるのが好きってバレちゃうんだ）
アンスコもブルマも穿かずにスコートの下はパンティだけで練習に出ていたことだってありました。
ほんの５分程前には部室にいた他の部員の顔が浮かびます。
完全に変態であることがバレてしまうあたし……。
今だって、何かの理由で連立って戻ってくるかもしれません。
（ぁぁぁぁぁ、そんなのいやぁ〜）

素っ裸でいることに意味不明の興奮を覚えて、あたしはますます自分を言い訳できない状態に追い込んでいきました。
部室のロッカーに仕舞われていた出処不明のノーカットの裏本を取り出して、それを見ながらオナニーです。
じっくり愉しむならこっそり家に持ち帰ることもできたのに、そうはしませんでした。
持ち帰ったりしたら、その日部室に最後まで残っていたあたしが疑われる、そんなことを考えていたのは確かですけど、そんなのは言い訳です。
部室でのエロ本を見ながらの素っ裸オナニーを見つかってしまうコトに比べたら大したことはありません。
いいえ、本当は見つかってしまいたかったのかもしれません、いえ、そこまでは思わないにしても見られても仕方ないぐらいは……。

一人でじっくり見るのは初めてでした。
モデルの女の人が赤黒く勃起したおちんちんを突きつけられて、お口で咥えさせられています。
ページを捲っていくと、目を閉じてうっとりした表情の顔はコンデンスミルクのような精液で穢されていました。
そして男の人に片脚を抱えられてわざとおまんこを見せつけるようなポーズです。
あたしのおまんこよりうんとエッチな大人のおまんこが丸見えです。
色が濃くなった花びらがはみだして、捲れ上がって、おまんこが剥き出しになっていました。
（やだ、おまんこっていやらしい）
おちんちんを受け容れるためのエッチな器官です。
本当に「おまんこ」としか言いようのない恥ずかしさ……、それなのに、あたしはエッチなおまんこに魅かれていました。
（あたしのおまんこもこんなにいやらしくなっちゃうのかな……）
オナニーに目覚めた頃を思うと、いつの間にかあたしのおまんこもエッチになってます。
そして、ショックだったのはそのモデルの女性（ひと）のクリトリスより明らかに大きいあたしのクリトリスでした。

あたしはなぜかこの写真を撮影しているカメラマンの視線を意識していました。
モデルの女の人にあたし自身を重ね合わせるように……。
（あたしもエッチなおまんこ、見せなくっちゃいけないんだ……）
ページを捲る毎にカメラマンの人の声が頭の中に響いていました。
『もっとエッチなおまんこをこっちに向けて』
『ほら、めぐみちゃん、もっとエッチなおまんこにしないと』
『まだ中学生なのにこんなエッチな本のモデルになりたいだなんて、めぐみちゃんってエッチなんだね』
『めぐみちゃんって、もしかしてヴァージン？』
『ほら、初めてのおちんちん、挿れてもらおうね』

そして、それまでの先輩相手のエッチな妄想もそんなあたしのエッチな一人芝居の世界に入ってきました。
…先輩の気を引くためにさりげなくこの本を話題にして、先輩を女子の部室に引っ張り込むあたし……。
…二人っきりでドキドキしながらこの本を見ているうちに……。
…「先輩も見たいんですか？　こういうの」
（どうせ振られちゃったんだから……）
そう思うことで、あたしの妄想の中で先輩はエッチな男の人になっていました。
アンスコやパンティをわざとバッグに忍ばせたことだって気づいています、あたしがエッチな変態な女の子だっていうことも……。

部室で素っ裸になって、エッチ写真のモデルになっているあたし……。
そんなあたしにおちんちんを突き出しておまんこに挿れようとするのは先輩でした。
先輩と二人でエッチ写真のモデルになって、そんなあたし達をカメラで撮ってる人がいる……。
本当にとんでもない初体験の妄想です。
だけど、そんな妄想に異常に興奮してる１４歳の女の子がいたんです。
モデルの女の人がおまんこにおちんちんを突き立てられてる写真を見ながら、あたしも同じポーズをとって先輩のおちんちんのつもりで極太マジックをおまんこに突き立てていました。

『よかったね〜、めぐみちゃん、大好きな先輩におちんちん挿れてもらえて』
『エッチなめぐみちゃんにはお似合いの初体験だね』
『この写真でエッチな本を作ってあげるから』
『この部室にも誰かが持ち込んで、これから先入部してくる後輩の子達にもずぅ〜っと見られちゃうんだよ』
『エッチで変態の〇〇先輩がいた、って』

カメラマンの人のからかうような声を聞きながら、あたしはイってしまったんです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

> ほんの５分程前には部室にいた他の部員の顔が浮かびます。

他の子が出て行くとすぐに、素っ裸になってたんですね（笑）。
裏本を読んでいる時は、どんな体勢だったんでしょうか。

＞そして、ショックだったのはそのモデルの女性（ひと）のクリトリスより明らかに大きいあたしのクリトリスでした。

え？めぐみちゃんのクリトリスは中学生のときからおちんちんクリトリスだったんですか？（笑）

先輩が見てたらびっくりしてたでしょうね。「おちんちんが生えてる」って（笑）

>>17さん
ごめんなさい、きりのいいところまでしか書き込まなかったので……、その時の姿勢は続きで書いてます。
その日の出来事だけでもできるだけ早く纏めます。

>>18さん
やだ、中学時代はそこまで大きくありませんでした。
それにそもそも「おちんちんクリトリス」なんて言われ出したのはここに来てからなのに……。
中学時代に先輩からそんなことを言われてたら再起不能です、純情モードのあたしは（笑）。

ただ、他人（ひと）より大き目なのはそれこそ小学生の頃から自覚していました。
Ｍちゃんから借りた雑誌の記事にはサイズが５〜７�oって書いてあったから、当時は定規を当ててけっこう悩んでます（っていうか、ずぅ〜っと悩んでますけど……orz）。
だけど、実際に他の子の性器、ましてクリトリスなんてじっくり見比べる機会なんてありません。
ＭちゃんやＹちゃんと見せ合いっこしておけばよかった（あたしだけ見られてたのって不公平ですよね、今ではそれもあたしの性癖の目覚めのきっかけみたいに思ってますし、エッチないい思い出ですけど）。
それで初めてじっくり見ることができたのが、男子の持ってきたノーカットのエロ本（裏本？）や、部室にいつの間にか持ち込まれた裏本だったんです。
どう見ても剥き出しになったあたしのクリトリスの方が大きかったし、そのことでコンプレックスも感じてたけど、オナニー癖も含めてエッチなおまんこを自覚するきっかけにもなったような気がします。
エッチ本のモデルさんだからおまんこもエッチなはずなのに（ごめんなさい、中学生だったあたしの凄く失礼な偏見です）、あたしのクリトリスの方が大きいなんて……、って（笑）。

入浴中の隙を見つけての書き込みでした（笑）。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

男の子は男の子で、自分のﾃｨﾝﾃｨﾝは小さいんじゃないか？って悩んだりっするんですよね

>やだ、中学時代はそこまで大きくありませんでした。

めぐみさん、なんだか墓穴を掘っているような…
中学のとき既に大人の女性より明らかに大きかったのに、さらに大きく育っちゃったんですね…
クリトリスに嵌るリングは、左手の薬指に嵌めるリングよりも大きいんでしょうか…
赤ちゃんのおしゃぶりのように口に含んで愛してあげたいです、めぐみさんのおちんちんクリトリス…

> その日の出来事だけでもできるだけ早く纏めます。

いえ、マイペースで書いていただいて結構ですよ。
そんなに根を詰めないでください。

それにしても、変態オナニーにのめり込まなければいられないほど、失恋の傷手が大きかったんですね。
普通女の子はこういうとき「やけ食い」に走ったりするそうですが、めぐみさんの場合は…（笑）。

>>20さん
あ、あ、そぉ〜かぁ〜、男の子だと簡単に見比べられるんだ。
いつ頃からそういうコトを気にしたりするんでしょうか。
もしかして、友達同士で比べっこをする時にはきちんと勃起させたりするんでしょうか。
ちょっと、そういう光景見てみたい気がします（笑）。

>>21さん
リングサイズは秘密です（前にも言ってるのに〜）。
っていうか、リングを嵌めたまま固定するのにゴム紐を結びつけてるから、その結い目がけっこう膨らむからリングは少し大き目です。
リングサイズでいうとまた誤解されそう……orz。

あ、でも、クリトリスを吸われるのは好きです、甘噛みされるのも（笑）。

>>22さん
う〜ん、だけど、振られるまではけっこう勝手に理想視してたトコロもあるんですよね。
そういう心の枷が外れてあたしの中で先輩はエッチな男の人になっていったような気がします。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

> いつ頃からそういうコトを気にしたりするんでしょうか。

僕は友達と大きさを比べるということはしませんでしたが、やっぱり異性を意識する思春期頃からでしょうか。
仮性包茎を気にする人は多いかもしれません。
（真性の場合と違って、仮性は性行為に支障がなく手術に保険が適用されないので、放置している人が多い）

子どもの頃は大きさでなく、オシッコをどこまで飛ばせるか競うという馬鹿な遊びをしていた記憶があります。
これは、めぐみさんも参加できますね（笑）。

やだ、もぉ〜、「オシッコ飛ばし」だなんて……。
あたしがエッチに目覚め始めた頃って「オシッコ」にはあまりいい思い出がないんです。
お医者さんごっこの時にワレメの滑りを「オシッコ」って誤解されて……orz。

う〜ん、でも男の子に混じって「オシッコ飛ばし」って相当危ない気がする。
なぜだかあたし一人素っ裸で（笑）、多分ワンピースを汚さないように、とか言い訳して脱いでるんだろうなぁ。
もしかしたら、うんと早く立ちションを経験することになってたかも（笑）。

ただ、あたしの中でオシッコがエッチな意味を持ち始めるのは中学生になってからなんです。
やっぱり尿道炎でお医者さんの診察を受けたことも影響してるのかもしれません。
診察自体はエッチ体験じゃないけど、恥ずかしい体験だったから。
あとは一人っきりの週末を過ごすうちに、素っ裸オシッコにも馴染んでいって……。

子どもの頃は平気で外で立ちションしてましたけど、大人になると、外で性器を出してオシッコするという行為に相当ためらいを感じてしまうようになりました。
そう思うと、めぐみさんが中高生の頃してたコトって、凄く大胆で恥ずかしい行為ですよね。今さらですが。

はい、あらためて他人（ひと）から言われると、自分でもそう思います。
どうしてこうなったのかは不思議な気もします。
人から見られるのは女の子にとって快感ですけど、どうして恥ずかしいトコロまで見られるようなことしてしまうのか。

やっぱり、心の病気かもしれません。
そういう意味では回想の中の中二のあたしは病気が進行しています（笑）。
ここに来るようになってから、再発してる気も……。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

日本中の女性がめぐみさんと同じ病気に罹ったら、素晴らしい世の中になるでしょうね（笑）。

>>28さん
それは違うと思います。
それが当たり前になってしまうとドキドキしなくなって、あたしの気分も醒めてしまいます。
そういう発言をされると、この人は解ってない、そんな感じがしました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

なにこのばばあｗ

こういう言い訳をするのもどうかと思いますが（笑）
めぐみさんの「病気」という言い方がどこまで本気なのか、ホントに悩んでいるのかどうか分からなかったので迂闊なことが言えず、無難な言葉でお茶を濁しました。
あと、もしも本当に異常と悩んでいるのだとしたら、正常と異常の境界なんて、詰まるところ多数派か少数派かの違いでしかないのだから深刻になる必要はない、ということをそれとなく伝えたかったのです。

背徳感が興奮に繋がるめぐみさんの感覚はよく解っているつもりですよ（笑）。

そもそも本気で悩んでいたら、こんなことしてる場合じゃありません。
本当にきちんとしたカウンセリングだって受けてると思います。

あ、いえ、中高生の時は（今でも）本気で悩んでたけど、少なくともここに来ている間は悩んでいたコトも含めて過去のエッチ体験や性癖を受け容れてますし、おまんこやオナニーが大好きな今のあたしも。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

文章だけだと互いに真意が汲み取りづらい場合があって、例えば>>32のめぐみさんは怒っているのかもしれないし、そうでないのかもしれないし。
小さな齟齬はこれからもあるかもしれませんが、ひとつ許してやって下さい。

部室の続きがあるということですが、結構長いこと部室で素っ裸してたんですね。
真冬の夜のお散歩といい、しばらく僕のツボな話が続きそうで、今からかなりwktkしています（笑）。

めぐみさんは周りから変態って蔑まれたりしたほうがエッチになれるんですよね（笑）
つくづく、めぐみさんがノーマルな男性とばっかり巡り合ったことが悔やまれます。
それとも、そのおかげでこういう場所に来てくれてることを喜ぶべきなんでしょうか。
めぐみさんにご主人様がいて、ちゃんと調教されてたら、夜のおまんこ生活に満足できてたのかも、って（笑）

ああ、またエッチな命令したいなあ。

http://www.arakawa.mydns.jp/uploaders/sarasi/src/up0238.jpg
「腹話ロボット」より

状況：のび太がどこでもドアを開けると静香が入浴中。

静香：「また。」
のび太：「ま、まあきいてよ！！　もともと人間ははだかだったんだよ。アダムとイブをみてごらん。　
それがなぜ服を着るようになったか。　神のいいつけにそむいて　禁断の木の実を食べたからだ。　
神様のいうとおりにしていれば、人間は今も楽園でたのしくくらしてたはずなんだ。　
はだかのまんまで。」
静香：「じゃ・・・・・・　はだかでいるほうが正しいの。」
のび太：「そ〜なんだよ。　世界の美術館をみたまえ。はだかの絵や彫刻でいっぱいじゃないか。　
なぜか？それは美しいからだ。　はだかこそ永遠の美のテーマなのであります。」
静香：「そうか！　じゃぁはずかしがるのがまちがいなのね。」
のび太：「そ、そう・・・・・・。」
静香：「服なんかきなくていいのね！」
のび太：「それは・・・・・・。」
静香：「遊びに行きましょ。」
のび太：「極端すぎるよっ。」
静香：「のび太さんも、そういったでしょ。」
のび太：「そうとも、そのまま町じゅうをかけまわろう！！」

のび太の台詞は道具のせい。静香は裸で外に飛び出してしまう。

てれびくん81年10月号に掲載された作品ですが、めぐみちゃんは読んでいたのでしょうか？(笑)

思うんだけど、人類がみんな全裸で暮らしていたら、
美人の基準が変わるんだろうなぁ。

めぐみさんみたいに、クリトリスの大きい女性が美人ってことになったりして（笑）

おっぱいも大事だよっ

>>33さん
こういうことは引っ張りたくないので「名無し」です。
>>31みたいにきちんと伝えたいことがある時は「（笑）」なんて入れないでください。
それだけでカチンと来ることだってあるし、エッチで誤魔化そうとする男の人の身勝手さを感じてしまいます。
それに、見下されているような気だってするんですから。

>>33さん
で、こっちも言い訳です（笑）。
やっぱりスレッドの切り替わりは緊張します。
それに、今回は丁度新年度に重なるし、否定はできませんけどこの歳になってこんなことしてていいのかな、なんて思う書き込みもあったし、あとはやっぱり体調（笑）も……（思いっきりズルイ言い訳です）。

>>34さん
でもそれでエスカレートしてたら、それこそ本当に警察に捕まったりしてたかも……。
ここで見せてもらったような雑誌にデビュー（笑）してたかもしれませんけど。
だけど、高校時代のお馬鹿な暴走のせいで、この歳になってこんなコトする羽目になるなんて思ってもみませんでした（笑）。

>>35さん
え〜、こんなの記憶にありません。
単行本は何冊か持ってた憶えがありますけど……。
だけど、邪まな目で見ると相当エッチですよね、こんなのドラえもんでやっていいんでしょうか。
時期的にはあたしが素っ裸願望に目覚め始めた頃ですから、羨ましがっていたかもしれません（笑）、男子との素っ裸ごっこを思い出して。

>>36さん
それはお互い様だと思いますよ〜（笑）。
あたし達だって美男子の基準は変わってるはずです。

>>37さん
それって全っ然っ、褒められてる気がしないんですけど（笑）。

>>38さん
うう、最近の若い娘が羨ましい……orz。
ホント、育ち過ぎです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

>>28は
「もしもすべての女性が『裸で外を歩きたい』という願望を持つようになれば、めぐみさんも悩む必要はなくなるし、
我々男にとっては素晴らしい世の中になるだろう」という意味で言ったものです。
言葉は足らなかったかも知れませんが、この軽口のどこがめぐみさんの気に障ったのか、未だにまったく理解できません。

（笑）は「冗談」だけでなく、親愛の情を伝えようとするときにも用います。

とまれ、「解ってない」奴と話すのは不愉快でしょうから、これ以上お邪魔はしません。失礼しました。

＞単行本は何冊か持ってた憶えがありますけど……。

めぐみさん、同じ作者の「エスパー魔実」はご存知ですか？
中学生の女の子が、お父さん（画家）のヌードモデルをしてるという設定のせいで
しょっちゅう素っ裸になってるという（笑）

めぐみさんもそんな家庭環境だったらよかったですね（笑）

>>42さん
はい、こっちの方はアニメで見た憶えがあります。
そんなに熱心に見てなかったんですけど、そんな羨ましい（笑）設定だったなんて。

それに検索でヌードモデルのシーンをみつけました。
え、え、え〜、こんなシーンを放送していいのぉ〜？（笑）
それに帰ってきたお母さんが全然、平然としていることにちょっとびっくりです。
注意しなくっちゃダメでしょ、って。
あたしなんて小学生の頃のお風呂上りのリビングでの素っ裸でもお母さんからは随分うるさく言われてたんだから。

う〜ん、だけど、お父さんの絵のモデルってあたしだったら絶対危ないコトになりそう。
しかも絵のモデルだと、けっこう長い時間ポーズをとり続けるわけですよね。
当然あたしの性癖も見抜かれて、わざとエッチなポーズを求められて、片膝を立てるようにして椅子に座らされて、しかも脚は開くように命令されてたりして……。
それも中学生のあたしだったら、おまんこを隠すように指をあてがうように命令されたりするんでしょうか。
だけど、それって、やっぱりあたしがオナニーを始めてしまうのを見透かしたポーズです。
お父さんの目を盗んで（ううん、実際は完全にバレてるはずです）、指先が小刻みに動き出して、クリトリスを剥き出しにして……、とろとろのエッチジュースが溢れ出して……。
きっと、叱られてお仕置きされちゃうんだろうな、本当はお父さんだってあたしがエッチなのを知ってるくせに（笑）。
お父さんの開いてる美術教室でもヌードモデルをやらされたりして……。

え〜っと、次から>>16の続きです。
先輩、ごめんなさい、そんな感じで馬鹿やってます（笑）。

（あたしって、変態……）
好きな先輩をとんでもないエッチな妄想に引きずり込んで穢してしまった、そんな自己嫌悪の気持ちも却って心地いいぐらいでした。
あたしは素っ裸のまま剥き出しのお尻とおまんこを部室の出入り口のドアに向けて、上半身を預けるように机に突っ伏した姿勢です。
おまんこにはまだマジックが刺さっていました。
エッチな余韻に浸りながら、あたしはマジックをもう一度震わせるように小刻みに動かして、おまんこがエッチな快感を紡ぎだすのを愉しんでいました。

『やだ、またオナニーするの？』
今度はもう一人のエッチなあたしの囁きが聞こえてきます。
「ああ、だっておまんこ、気持ちいい……」
「おまんこ、好き……」
エッチな快感のままに小声で呟いていました。
エッチなあたしを晒け出す快感です。
それまでも、教室やおトイレでそっと呟いてはその恥ずかしさに一人で真っ赤になってオナニーをしていました。

だけど、その日はどこか心のブレーキが外れていたのかもしれません。
そもそも、校内でそんなに長い時間素っ裸でオナニーしていたのも初めてでした。
それに、さっきまでのエッチ写真のモデルの妄想も引き摺っていたんだと思います。
そしてバレンタインでは決して口に出せないはしたないお願いです。
「先輩、めぐみと、お、おまんこしてください」
「あたし、変態なんです、オナニーばっかりして……」
口にした瞬間に全身の血が沸騰するような恥ずかしさがあたしを襲いました。

『ねぇ、それ、本当に先輩に言えばいいのに』
『先輩だってエッチな女の子が好きかもしれないじゃない』
『まだ学校に残ってるかもよ』
そんな囁きを耳にした瞬間、頭の中には恥ずかしい姿で先輩におまんこをお願いするあたしの姿が浮かんでいました。

本当はわかっていたはずです。
受験前のこの時期に三年生がいつまでも校内に残ってるわけがないことぐらい。
運よく先輩が残っていたとしても、振られたばかりの先輩を前にしたら何も言えないことだって。
そして、万が一そんなトコロを先生に見つかったら、いいえ、校内にいた誰に見つかってもお終いになってしまうことだって……。

それなのに部室から出たあたしが身に着けていたのはスコートとジャージの上衣だけでした。
その日は、っていうよりその季節では部活もジャージ姿です。
それなのに、なぜか、あたしの部活用のスポーツバッグには必要のないウエァが入ったままだったんです（そのために準備していたわけではありません）。
暖かい季節ならともかくこの季節だと部活でも誰も着用していないスコート姿で校内を歩き回るなんてそれだけで目立ってしまいます。
すごく不自然です、少なくとも当時のあたしはそう思い込んでいました。
だけど、周りの人が見て本当のところはどうだったんでしょう。
冷静になって振り返ると、中二の女の子がそんな露出の衝動に囚われて校内でおかしな行動をしているなんて想像もできないはずです。
あたしの格好の意味するエッチな性癖に気づく人なんていなかったのかもしれません。

だけど、その時のあたしは恥ずかしい女の子であることに酔っていました、もう一人のエッチなあたしが理性を押さえつけるように自分を煽り立てて……。
『ほら、それまでも部活の後で特別教室の近くのトイレでオナニーをした時は、スコート姿のままノーパンで教室まで戻ったことが何度かあったじゃない』
『それに素っ裸ジャージだって経験してるでしょ』って。

でも、一歩部室から外に出た瞬間の不安感は比べ物になりませんでした。
外の冷たい風がスコートの下の剥き出しの下半身を意識させます。
（やだ、校内でこんな格好してるなんて……）
そして、まだグラウンドに残っていた他の部活中の人達の視線です。
その中には同じクラスの男子だっています。
（ダメ、変に意識しちゃ却って怪しまれる……）
（もっと堂々としていないと……、これでも部活のユニフォームなんだからおかしくないよね）
そう自分に言い聞かせながら、羞しさに酔い痴れるような昂りを感じていました。

（そうよ、これまでだって、わざとスコート姿で校内を歩いてたんだし、教室で何度も着替えて……）
（エッチな本だって興味津々なのはバレてるよね）
（おトイレでも素っ裸オナニーしてるし……）
（普段でもノーパンで学校に来たりして……）
（ああ、もうきっとバレてるんだ、あたしがエッチで変態なのは……）
（みんな気づかない振りをしているだけで、本当はあたしのコト嗤ってるんだ……）

昇降口まで辿りつくと、そこは一応グラウンドの方からははっきりと見られないようになっていました。
他の人の気配はありません。
昇降口で上履きに履き替えようとするあたしはグラウンドの方に背を向けてスコートの裾を摘み上げていました。
おまんこ、丸見えです。
（「ああ、あたし、変態なんだから」）
（「これから、先輩におまんこしてもらうんだから……」）
自分をエッチに追い込みながら、それでも、人の気配がすればすぐにスコートの裾を下ろせば大丈夫、そんな計算だってしていました。

そして、そのまますぐそばの階段を震える脚で一段一段昇っていきました。
スコートの下でおまんこが、いいえ、わざと丸見えになってるおまんこがいやらしく口を開けるの感じます。
最初の踊り場です、階段が折れ曲がるようになってて、上から降りてくる人にも下から昇ってくる人にも見られてしまう危険な場所です。
その時、二階の廊下から人が近づいて来る気配がしました。
慌ててスコートを下ろして、だけど、その場で固まって一歩も動けないうちに目の前の階段の降り口に男子が数人現れて……、幸い一年生でした。
少し怪訝そうな顔つきで踊り場に立ち止まっていたあたしを見て、そのまま横を通り過ぎて階段を降りていきました。
男の子達の足音と話し声はすぐに昇降口の方に遠ざかって……。

あたしの耳の近くで心臓が響いていました。
（今、バレてないよね……）
（やだ、あたしったら、凄く馬鹿なことしてる）

『ほら、大丈夫だったでしょ』
『誰も怪しまないって……』
そんなの嘘です、たまたま、さっきは一年生だったけど、同じ学年だったら……、ううん、同じクラスの子だったら……。
そう思うと絶望感に身体が震えます。
だけどあたしの身体の奥ではおまんこがきゅんって反応していました。
引き返せばいいだけ、そんなことは解っていたのに……、あたしはそのまま階段を昇り続けて三年生の教室に向かっていたんです。

いざ三年生の教室を目の前にすると脚が竦みます。
（まだ、先輩が残ってたらどうしよう……）
（振られたばかりなのに、先輩に会ってもどうしようもないじゃない）
（ねえ、ホントに言うの？「おまんこしてください」なんて……）
こんな格好で校内を歩き回って三年生の教室まで来てしまったことを見咎められそうな気もして、不安もどんどん大きくなりました。
廊下をゆっくり歩きながら、横目で先輩の教室を覗きながら一度通り過ぎて……。
誰も残っていません。
それまでの緊張感がほどけていくようでした。
そして、あたしの中でそれまでとは違う別の緊張感が沸き起こるのを感じて……。
（これって、すごいチャンスかも……）
去年の春休み、初めて校内で素っ裸になった時のコトを思い出して、あたしの身体は淫らな予感に包まれていました。

そぉっと、戸に手を掛けてゆっくり引き開けて……。
ぎりぎりの隙間から身体を滑らせて……。
それでも慎重に机の間を見て回りました、他の人の通学鞄が残っていないか確かめていたんです。
ドキドキドキドキ……。
先輩の机です。
先輩の椅子です。
スコートの下の剥き出しの下半身を押し付けるように先輩の席に座りました。
冷ぁっとした感触に身震いして、それでもどこか先輩とのスキンシップを感じていました。
（だめ、恥ずかしいコトしちゃいそう）
あたしの脚ははしたなく開いて、座面におまんこを押し付けて……。
（やだ、おまんこ、キスしちゃってる……）
「めぐみの、おまんこ、感じてください」
そんな恥ずかしい言葉を呟いて一人赤面していました。

恥ずかしさで身体が熱くなって、あたしの指はジャージの上衣のファスナーに掛かっていました。
微かな音が教室に響きます。
上から覗き込むと、小振りのおっぱいの先端で乳首がつんっと尖がっていました。
そして、あらためて身に着けているものの少なさ、素っ裸に近い格好でいることを実感します。
素っ裸への誘惑です。
だけど、同じような教室でも自分のクラスの教室とは雰囲気が違います。
そして、見つかるとしたら三年生の人です。
そんな躊躇するあたしを煽り立てるもう一人のあたしがいました。
『ねえ、ほら、脱がなくっちゃ』
『先輩の目の前で素っ裸になるんじゃなかったの』

一度席を立って教檀に立ったあたしは、中途半端に下がったファスナーを最後まで押し下げて留め具を外していました。
完全に前が開いて、もうすぐには戻せません。
（あ、あ、あ、やだ、こんなのだめ……）
自分をどんどん追い込んでいきました。
そして席に座っている先輩の顔が浮かびます、じぃ〜っとあたしを見詰めてもっとエッチなあたしを期待する視線です。

もうあたしの手は止まりませんでした。
廊下側の窓だって気になります、教室で脱ごうとしているあたしが丸見えなんですから。
それなのに何かに急かされるように、ジャージの上衣を脱ぎ捨てていました。
（「や、やだ、これも脱ぐんですか？　あたし、教室で裸になっちゃう……」）
スコートのホックに手を掛けて先輩に甘えるように呟くあたし……、でも、止めてくれることを期待していたわけではありませんでした。
『めぐみの全てが見たい』
そんな台詞を妄想して……、あたしの腰からスコートが床に落ちていました。

だけど、あたしの頭の中に浮かんでくるのはそんな優しい先輩だけではありませんでした。
ほんの一週間ほど前に振られてるんですから。
教室でこうして素っ裸になってしまうあたしを、軽蔑するような目で見る先輩だって……。
わざとパンティをバッグに忍ばせたコトだって見抜かれて、あたしの素っ裸願望もオナニー大好きっ子であることも見抜いています。

そして、さっきまでの部室でのエッチな妄想の続きのような先輩だって頭の中に浮かんでいました。
素っ裸の先輩です、股間にはピンって反り返るようにペニスが勃起しています。

そんなエッチな先輩に身を任せてしまいたい、好きになってくれなくてもいいから……。
あたしは床に落ちたスコートから脚を抜くようにして……、もうこれでさっと引き上げることもできなくなりました。
本当の素っ裸です（上履きとソックスだけは身に着けてたけど）。

あたしの頭の中には魔法の言葉だけが響いていました。
「めぐみのおまんこ、見てください」
「めぐみのオナニー、見てください」
無理矢理性器を押し開いておまんこを見せつけるようなポーズをとると、クリトリスも真っ赤に腫れて剥き出しです。
（ああ、とってもいやらしいおまんこ……）

あたしは先輩の机に近づいて、まるでそこに座っている先輩に見せるかのようにオナニーを始めていました。
（変態なんだから、振られて当然よね）
そう自分に言い聞かせることで、あたしの指はますますいやらしくおまんこを弄っていました。

そんな恥ずかしいオナニーをしながら、この瞬間に先輩が一人で教室に戻ってくることを期待（？）していたのかもしれません。
（いやぁ、いやぁ、そんなのいやああああああ）
いきなり教室の戸が開けられて先輩が戻ってきてしまう、そんな光景が浮かんだ瞬間、心が悲鳴を上げていました。
（エッチなあたしが見られちゃう……、ああ、もうだめっ！！！）
膨れ上がった快感に身を任せてしまうと、堪えていた快感があたしの中で一気に吹き上がって……。
（ぁ、ぁ、ぁ〜〜〜〜〜っ）
あたしは快感を追いかけるように夢中で机の角におまんこをぐいぐい押し当てながら、剥き出しのクリトリスを揉み潰すように摘み上げていました。

机がずれて軋むような音が教室に響いて……。
（聞き咎めて、怪しんだ誰かが教室を覗きに来るかも……）
僅かに残った理性がそんな不安をかきたてて、だけどそれさえも快感でした。

そして、快感の高波が引いてしまうと、後に残されたあたしはパニックです。
素っ裸で先輩の机におまんこを押し付けている自分の姿が信じられませんでした。
先輩の机の角はあたしのエッチジュースで濡れています。
もの凄い恐怖と後悔に身体が震えだして、慌ててスコートとジャージを拾い上げて身に着けて……、だけどたったそれだけです。
もう一度部室まで戻らなくっちゃいけないなんて、ほとんど半泣きでした。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

＞きっと、叱られてお仕置きされちゃうんだろうな、本当はお父さんだってあたしがエッチなのを知ってるくせに（笑）。
めぐみちゃんのお父さんは娘が素っ裸でリビングをうろうろしてても怒らなかった優しいお父さんですから
娘がオナニーしてても叱らずに、はしたないオナニー姿をあますところなくキャンバスに残してくれると思います（笑）

＞先輩の机の角はあたしのエッチジュースで濡れています。
＞もの凄い恐怖と後悔に身体が震えだして、慌ててスコートとジャージを拾い上げて身に着けて……、だけどたったそれだけです。
えー、もしかして、先輩の机の角についたおまんこ汁も拭かずに逃げちゃったんですか？（笑）

ああ、その場にいて後ろから先輩の机に押し付けるようにして
立て続けのオナニーで発情しきった牝のおまんこに強引にちんぽを突っ込んであげたい。
「めぐみは、先輩の机で他の男の人におまんこされてるんです」って言わせたい（笑）

>>51さん
写真とは違って絵のモデルって一つのポーズをとり続けるわけですよね。
縛られたり拘束されてるわけでもないのに、芸術のためなんだから（笑）って自分に言い聞かせてエッチなポーズをとり続けなくっちゃいけないなんて……、ちょっといいかも（笑）。
だけど、以前ここでエッチ系の絵画の話もあったけど、そもそもオナニーしている女性の絵だなんてそんなのあるんでしょうか。

そんなお父さんが描いてくれたあたしの絵って、どこかに展示されたりするんでしょうか。
それとも、どこかのギャラリーで個展を開いてたりして……、そして、あたしも受付のお手伝いをすることになって……、見に来てくれた人の好奇の視線を浴びるんだろうな……。
中学生のあたしだったら、先輩にも招待状を送って……、来てくれた先輩を案内したりして（うう、お馬鹿妄想です）。
あたしの絵の前で顔を赤らめたりしてくれるのかな（笑）。
「やだ、先輩、ナニ考えてるんですか？」
「エッチなコト考えてるんでしょ」なんて苛めてみたりして……。
「本物のあたしとどっちがきれいですか？　見比べてみます？」なんて……。

お父さんの友達の画家の人もやってきて、モデルに誘われるあたし（お馬鹿妄想その二です）。
『君のお父さんよりもっとエロティックに描いてあげる』
『本当のめぐみちゃんを描きたいんだ』
そんな殺し文句にころっとなって、お父さんには内緒でその人のアトリエに行って……。
そこには中学生のあたしが見たこともない男性器を模したディルドゥが並んでたりするんでしょうか。
ううん、お父さんの絵を見て、あたしの素っ裸願望を見抜いたその人は、もっとあたしの性癖を磨くために中学生のあたしを露出調教してくれるのかもしれません。
『芸術にはこんな翳りはいらないから……』
『めぐみちゃんのおまんこ、もっといやらしく素敵にしてあげるから』
ヘアも完全剃毛されて……。
だけど、家に帰ってお父さんのモデルを務める時には当然バレてしまいます。
そして、その友達に張り合うようにお父さんからも、恥ずかしい露出調教を受ける羽目に……。

うう、だから、>>43でも謝ってるじゃない、『先輩、ごめんなさい』って。
その時はほとんど確信犯でした、先輩の机をあたしのエッチジュースで汚したままにしておいたのは。
それに書いてませんけど、教室を脱け出す前にもう一度先輩の椅子に腰掛けて、椅子の座面にもエッチジュースを残しています。
先輩がらみでの最後の大馬鹿やってました（大恥）。

やだ、中学生のあたしにそんな台詞を言わせないでください（笑）。
「めぐみは、先輩の机で他の男の人におまんこされてるんです」だなんて……。
当時のあたしはそこまでＭには目覚めてなかったし、本気で嫌がってると思うんですけど……。

見つかるとしたら、三年生の男子か先生ですよね。
教室に入ってこられた瞬間に完全に固まって、素っ裸のあたしは誤魔化しようがありません、あらためて思い返すと今さらですけど当時の行動が怖くなってしまいます。

だけど、おかしなスイッチが入ってしまったら……。
ううん、振られたばかりなんですから乱暴にしなくてもエッチなあたしを受け容れてくれる人だったなら……。
『〇〇も馬鹿だよな、こんな子を振るなんて』（うう、ホントお馬鹿妄想です）
そんな初体験でもよかったのかな、なんて考えてしまうあたしもいるんです（笑）。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

めぐみちゃんがオシッコオナニーに目覚めてたら、夜中に先輩の家の前まで行って
オシッコオナニーしてたんでしょうか（笑）

それどころか、もしかしたら、電柱にメス犬オシッコも…（笑）

　すみません。どなたか、過去ログあげてもらえないでしょうか？
いや、４通目だけで結構なので・・・出張してる間に次スレに移ってて・・・
お願いします。

>>54さん
先輩の家は遠かったんです。
中二の頃は夜のお散歩の行動半径って全然狭かったし、最初から素っ裸だったから、ホント、家の周りだけだったんですよね。
見つかった時のことを考えるとその方が危ないんですけど、深夜に遠くまで出歩くことには抵抗感もありました。
今から思うと、なんだか変なところは真面目ないい子だったから凄くちぐはぐしてます。
あ、でも当時だと中学生の女の子の深夜徘徊なんて普通の格好でも見つかってたら補導されてるような気もします。

それに、そもそも、そこまで恥ずかしい姿を見られてしまうことは望んでなかったはずです。
エッチなあたしがバレたら嫌われる、普段はそんな思いの方が強かったんですから。
当時は妄想にしても先輩をあんまりエッチな妄想に登場してもらうことは自制していた憶えがあります。
基本的に先輩の前では純情な恋する乙女（笑）でした。
え〜っと、たまにはエッチなあたしが顔を出しておかしな行動に走ったり（赤面）、バレンタインで思いが届かなかったあたしの行動や妄想はおかしくなってますけど（大恥）。

今のあたし目線だとエッチモードのあたしでもっとアタック（笑）しておけばよかったのかな、なんて思わないでもないけど、なにしろ２０年も前のことです。
オシッコとかメス犬オシッコなんて目撃されてたら思いっきり引かれて……、再起不能になってたような……orz。

>>55さん
あたしはここで使われてる言葉（用語？）が？？？なので、「過去ログ」の意味がよくわからないんですけど。
「過去ログ」は「専用ブラウザ用 datファイル」とは違うんでしょうか？
それとも４通目が丸々読めればいいんでしょうか？

「2ch DAT落ちスレ ミラー変換機 ver.４」っていうサイト（？）で変換すると読めたりスレッドの保存や、「datファイル」の保存とかもできるみたいです。
４通目のお終い近くの遣り取りであたしの方から一度口にしてるから、今さら知らない振りもできませんし……。
ただ、これ以上のことはあたしではわかりません。
どなたか対応できる方がおられたら、宜しくお願いします。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

家の前でメス犬オシッコしてる女の子がいたりしたら、引くどころか
喜んでご主人様になってあげたいって思いますが（笑）

SMっぽい事をしてくれた人の前ではメス犬オシッコとかしなかったんですか？
そういう性癖を受け入れてくれてたかもしれないのに（笑）

>>56
おおっ、まさかめぐみさんからじきじきに教えていただけるとは！！
ばっちり、見つかりました。この方法があるの、忘れてた・・・
ありがとうございました！

>>57さん
でも、そういうことを言ってくれるのはここに来ている人達だけのような気がします。
世間的には、中高生の頃のあたしって、多分引かれまくりだっただろうし、それこそ「頭のおかしい人」扱いされて……。

う〜ん、だけど、露出デートかぁ〜、あたしって男運悪かったのかなぁ……orz。
ここでデートっぽい造りのＡＶを教えてもらったり、このスレッドの中でも露出デートみたいな遣り取りを愉しませてもらってるけど、一度ぐらいは強引にあたしを恥ずかしくしてくれる露出デートってしてみたかった。
この季節だと着丈が短めのロングニットをワンピースっぽく着せられたり、ロングカーディガンだけで強引に外に連れ出されて……。
どう見ても露出症がバレバレのスタイルです。
だけど、デートだったらあたしのそんなスタイルも周りの人は男性の趣味みたいに見てくれるだろうし、ノーパンやノーブラがバレてもエッチな露出命令のせいって思ってくれますよね（ごめんなさい、ちょっと卑怯ですけどそんな計算もしています）。
そして、一人で露出を愉しんでいた中高生の頃にはできなかったようなコトを他の人の目の前で意地悪く命令されたり……。
ニット系だとすぐに裾がずり上がってしまいますけど、ボウリングに連れて行ってもらってたりしてたんでしょうか、それってちょっぴり羨ましい（笑）。

それから、その男性（ひと）はどうも大きい方も含めて排泄系はあまり趣味じゃなかったみたいでした。
バスルームでのオシッコにもちょっと引かれてたから。
だけど、拘束椅子に座らされた状態で無理矢理〇〇されてあっち系の世界に引きずり込まれてたりしたら……、え〜っと、それで大惨事になってたりしたら（笑←「笑」じゃないです）……、ホント、考えたくないからその意味では幸いでした（笑）。

>>58さん
あ、あれでよかったんですね。
あたしも、一応、スレッドは「名前を付けて保存」してますけど、ここで皆さんがしているような「うp」はしたことがないもので……。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

【妄想】もし僕が御主人さまなら
まず素っ裸コートで連れ出して、駅なんかにある証明写真ボックスで
おまんこを強調するポーズで撮影させて、その写真を中学生の通学路に
置いてきてもらいます。あ、一応顔はわからないようにしておきますよ。

＞あたしって男運悪かったのかなぁ……orz。

めぐみさんのおまんこの思い出を読んでると結構幸せそうですけど（笑）

今からでも遅くないかもしれませんよ、「たまには違うところでおまんこしたいの」っておねだりすれば（笑）

>>60さん
そういえば当時はプリクラもなかったんですよね。
う〜ん、でもあのボックスのカーテンって凄く頼り無かった記憶があります。
カーテンの丈自体も短くって、椅子に座った下半身が外からも丸見えで……。
それにリアルに考えると、写真には抵抗感があるんですけど……。

だけど、好きな人から命令されてたら……、断れないんだろうな、あたし。

という訳で（笑）、60さんに露出デートに誘われて、半日素っ裸コートで連れ回されて露出癖を刺激され続けて駅前に戻ってきたあたし達です。
一応、大学生のあたしのイメージで書いてます。

『ほら、あそこの写真ボックスで写真撮ってきてよ』
60さんの視線の先にはコインロッカーの出入り口の横におかれた証明写真の撮影ボックスがありました。
写真って言われただけです、どんな写真かも言われてないのに、60さんの言葉にコートの下のあたしの心臓は跳ね上がります。
（ああ、また恥ずかしいコトしなくっちゃいけないんだ……）
そんな予感が拡がります。
「ど、どんな写真ですか？」
恐る恐る聞き返していました。
『証明写真なんだからさ、めぐみちゃんのありのままの写真でいいよ』
（やだ、そんな言い方、ズルイ……）
60さんが耳元で囁きます。
『次のデートではカメラも用意してあげるから、どんな写真を撮って欲しいのか、よく解るような写真を撮ってくればいいよ』
『今日は一日素っ裸コートでドキドキしてたでしょ』
『だから今日のデートの記念になるように、ね』
そんなふうに念を押されて、今日の恥ずかしい体験があらためてあたしの身体に甦るのを感じていました。
（こんなトコロでコートを脱いじゃうんだ、あのボックスの中で……）
（あたし、素っ裸しちゃうんだ……）
（嘘でしょ、だってここは駅前じゃない……）

60さんに促されてあたしは写真ボックスに近づいていきました。
60さんから離れて脚を踏み出す度にコートが揺れて、コートの裏地が優しくあたしの身体を撫で回します。
（こんな人混みの中で素っ裸コートしてるなんて……、あたしって変態……）
ボックスの前を何人もの人が当たり前のように行き来しています。
誰もボックスを気に留める人はいません。
（これなら、大丈夫かも……）
だけど、ボックスが近づくにつれ、その近くに屯して話してる男子中学生が気になりました。
それにボックスもよく見ると、外と隔てるカーテンは短いし、中の椅子が外から丸見えです。
撮影しようとしてその椅子に座るとその下半身が外から丸見えになってしまうことなんです。

一瞬、躊躇してしまいました。
ボックスの前で立ち止まったあたしを怪訝そうな目で見る男子中学生、その視線から逃げるように、ボックスの中に……。
意外に狭い空間でした。
それに正面は一見鏡のようです。
あたしって鏡に弱いみたい、それだけであたしの身体はかぁぁぁって熱くなるのを感じていました。

でも椅子に座ってみると、やっぱりです。
閉じたカーテンがあまりにも短すぎて、椅子に座った下半身が外から丸見えでした。
ここでコートを脱いだりしたら、ボックスの中で素っ裸しているのが完全にバレてしまいます。

それなのに、鏡の中にはどこかのぼせ上がった表情の女の子が映っていました。
（コート姿なんて証明写真には使えないから……）
そんな言い訳をしてあたしの指は震えながらボタンを外していきます、素っ裸なんて、もっと使えないのに……。
前の鏡の中では胸の谷間が露わになって、そして、前合わせを開くとおっぱいがこぼれるように露出していました。
（ほら、脱がなくっちゃ……）
そのまま、あたしの指はボタンを外し続けて……、かろうじてコートの裾はあたしの下半身を隠しています。
でも裾が太腿に掛かっているだけでした。
少し脚を開いただけで前合わせは完全に太腿から滑り落ちて、すっぽんぽんの下半身が露わになって、そんな様子はボックスの外からも丸見えになってしまうんです。

（やだ、どうしよう……）
露出デートの記念です、コートを脱いで素っ裸の写真を撮らなくっちゃいけないのに、このままではコートを脱ぐこともできません。
それに、椅子に座った姿勢では写真に写るのはバストアップだけです。
次のデートの時に撮ってもらうエッチな写真のことも気になっていました。
（ああ、もっと恥ずかしい写真を撮らないと……）
（そうよ、めぐみの恥ずかしいおまんこ……、おまんこを写さないと……）
そんな思いに囚われて、あたしは椅子から立ち上がるとそのままコートを脱いで素っ裸になって……。
カーテン一枚だけで隔てられたボックスの中で素っ裸のあたし、だけど、肝心のカーテンは太腿のつけねギリギリまでしか隠してくれません。
剥き出しになったあたしの脚はボトムスが見えないのが不自然なぐらい外から丸見えになっていました。

そして、ボックスの中のあたしは外の様子が判っていなかったんです。
もちろん、行き来する人達は証明写真のボックスなんて気にも掛けていなかったはずです、だけど、最初からボックスの近くに屯していた中学生達は違います。
カーテンの隙間からちらちら窺っていただなんて……。
多分、60さんはそんな様子を見ていたんだと思います。

あたしが椅子に上って、正面の鏡に向かってすっぽんぽんの下半身を映そうとしたその瞬間に声を掛けてくるなんて……。
『まだ、撮れないの？』
あたしが返事をする間もなく、60さんがカーテンを薄く開けて覗き込んできました。
（え？　やだっ、うそっ……）
素っ裸になってるあたしを見て嬉しそうな60さん、でもショックだったのは60さんの後ろから興味深げに覗き込む中学生の顔でした。
目を丸くしています、素っ裸のあたしを見て……。
信じられない、そんな表情です。
でも、こんな駅前の写真ボックスの中で素っ裸になってる女の子がどんな女の子なのかは解るはずです。
そして素っ裸になって椅子に上ったあたしがここで何を写そうとしていたのか……。

あたしの頭の中は恥ずかしさで真っ白です。
そんなあたしに追い討ちを掛けるように60さんが言いました。
『後ろの男の子達にもプレゼントするんだから、うんとエッチな写真、期待してるよ』
（え？　プレゼントって？　ナニ、それ？）
わけが解らず混乱するあたし……、でも60さんの言葉の意味を理解した瞬間にあたしの頭にはおまんこの写真でオナニーする男の子の姿が浮かんで……、そして熱い精液を浴びるあたしの姿も……。

一気に快感があたしを飲み込みます。
（あ、あ、あ、おまんこ、見られちゃう）
まるで鏡の向こうから大勢の人に見詰められてるみたいでした。
鏡に向かって、いいえ、その奥のカメラに向かっておまんこを突き出して……。
おまんこ、剥き出しです。
クリトリスが包皮を押し退けるように飛び出していました。
そして、ボックスの中にフラッシュが瞬いて……。
（あ、あ、あ、撮られちゃった……、めぐみのエッチなおまんこ、撮られちゃった）
フラッシュの光の中でエクスタシーを感じていたんです。
鏡の中ではおまんこがひくひく収縮してエッチジュースが溢れていました。

だけど、それで終わったわけではありません。
コートを着直してボックスから出たあたしを待っていたのは変態を見るような目だったんです。
それは中学生だけではありませんでした。
他にも、あたしの怪しげな行動に気づいたような顔つきであたしに視線を這わせる人が……。
その目はあたしがコート一枚しか纏ってないのを見透かしています。
衆人環視のボックスの中でそのコートすら脱いで、素っ裸になっていたことも……。
ボックスの中で椅子に上ってどんな写真を写していたのかも……。

あたしは写真ができあがるまで好奇の視線に灼かれ続けて、60さんの後ろに隠れるように立っているのがやっとでした。
コトンと微かな音がして、ようやく写真が取り出し口に出てきました。
周りの人の視線がその写真に集中したような気がします。
慌てて人目から隠すように取り出して……、そこにはあたしのありのままの姿が写っていました。

牝そのものの発情した性器です。
いやらしくはみ出した花びら、それを押し広げて剥き出しになった性器が涎を垂らしておちんちんを欲しがっていました。
女の子のおちんちんもはしたなく飛び出して……。
オナニーが大好きで、おちんちんも大好きなおまんこです。

『どんな写真？』
60さんが覗き込んできました。
「や、やだ、これ、だめです」
あまりの恥ずかしさに必死で隠そうとして……、でもすぐに奪い取られて……。
60さんが写真を見ています。
それは実際におまんこを見られる以上の恥ずかしさでした。
60さんがわざとらしく声をあげます。
近くで聞き耳を立てている周りの人達に聞かせるみたいに……。
『わざわざ椅子に上ってこんな写真撮らなくてもいいのに』
『こんなポーズで撮れなんて、誰も命令してないのに』
あたしは真っ赤になって俯いて……、それなのに、写真に写ったおまんこと同じようにコートの下ではおまんこがおちんちんを欲しがっていたんです。

そんなあたしを見透かすように60さんが囁きます。
『日も暮れてきたし、もう一度公園に行こうか？』
あたしが返事をするより前におまんこが頷いていました。

だけど、次の瞬間、60さんはあたし達を興味深げに窺っていた中学生に話しかけていたんです。
『ねえ、君達、時間があるなら少し付き合ってくれない？』
『よかったらこの写真あげるからさ』
その言葉を聞いた瞬間、今日のデートはこれから始まるんだ、そんな淫らな予感にあたしの身体が震えるのを感じていました。


60さん、ごめんなさい、中途半端ですけど続きません（笑）。

>>61さん
え、え〜、ちょぉっと〜、一応平穏な日常生活に波風を立てるようなことをけしかけないでください（笑）。
うかつなことを言って、怪しまれでもしたら色々と不味いんですから。

それに男の人絡みの「おまんこ体験」にしても、ここでおおっぴらにするようなことじゃないと思うんですけど。
ホント、基本的にはノーマルな体験がほとんどですし、歳相応だと思います。
今時の娘の方がずっと過激な体験を愉しんでるはずです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

これだってここに書くべきことじゃないような気がしますけど……。
『最近、どうしたの？』って……、うう、これって怪しまれてるような気がします。
生理明けだから、少しだけおねだりしただけなのに……orz。

お約束ですけど「名無し」ですから、突っ込みとかは無しでお願いします（笑）。
今のあたしに関わる話題はここに書けないことが多すぎるんですから。

めぐみさんのいやらしい証明写真妄想で興奮しちゃいました。
命令しちゃおうかなー、人気の無いところでこっそり撮って来いって（笑）
素っ裸にならなくてもノーパンでおまんこを撮るだけなら
見つかる危険も少ないと思いますし。

本気で言ってるんですか？
だけど、あの椅子って凄く小さいんです、その上に立ち上がるのはけっこう大変なんですけど。

めぐみさんを危険な目にあわせちゃけないですよね、取り消します。ごめんなさい。

いえ、あたしも人気のない時間帯に家を脱け出すのは無理ですし……。
それに今だったら、まだプリクラの方が怪しまれないはずです（笑）。
クリトリスリングでオシャレして……、なんて。

しませんけど（太字！）……、多分……。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

＞ホント、基本的にはノーマルな体験がほとんどですし、歳相応だと思います。
＞今時の娘の方がずっと過激な体験を愉しんでるはずです。

めぐみさんみたいに露出オナニーばっかりしてる女の子なんて今でもそうそういないと思いますけど（笑）
３Pや拘束椅子だって、そんなに多くないんじゃないでしょうか。

もしかしたら、まだここに書いてないだけでもっと過激なセックスしてたんじゃないですか？（笑）

ところでめぐみさん、露出証明写真の妄想書いてるときは
鏡におまんこを映しながら書いてたんですか？
昼間から家の中で、素っ裸に羽織ったコートを脱ぎ捨てながら…（笑）

>>73さん
でもホント、大したことはしていませんから。
鞭にしてもお遊び程度のじゃれあいだったし、ロウソクやあっち系は本当に一度も経験がありません（太字！！！）。
それにオナニーはともかく「おまんこ体験」はやっぱり男性次第です。
どうしても受け身になってしまいます（う〜ん、でももう少し積極的に求めてもよかったのかな）。
でも、あたしにしてみればあたしの身体で男の人が気持ちよくなってくれるのが凄く嬉しいし快感なんですよね。
あ、もちろん、肉体的にもおまんこはお互いに気持ちよくなって気持ちよくしてもらうんだから、おまんこって素敵ですけど（笑）。

>>74さん
ごめんなさい、土曜日は一人っきりというわけじゃないので脱いだりできないんです。
それに、リビングには鏡が置いてないんです。
だから、>>60さんにお題を頂いた金曜日はともかく、土曜日は悶々としながらじれったい思いで書いていました、こんなデートに誘われてたら、あたし、どうなってたんだろう……、って。
階段の音にびくびくしながら（笑）。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

いっそのこと通販で鏡を買われてはどうでしょうｗ

>>60さん
っていうか皆さんに訊きたいんですけど……。
あたし自身、実際の露出デートの経験がないので、男の人の行動がうまく想像できないんです。

露出デートの際、男の人はどういうきっかけで射精っていうかおまんこをしたくなるんでしょうか？
そういう時って、周りの人目を気にしたりするんでしょうか？
妄想ですから、好きに書けばいいとは言われてるんですけど、今回のような妄想でも、周りに人が行き交うような証明写真のボックスの中でフェラチオやおまんこを求めたりするんでしょうか？
カーテンは本当に短くて、ボックスの中に居る人の脚が太腿のつけねギリギリまで外から丸見えです。
ですから、フェラチオを命令されてボックスの中で跪くあたしは素っ裸なのが外から丸見えになってしまいます、おちんちんを咥えている顔はかろうじて隠れてますけど。
男の人はそこまでエッチな露出命令をしてくれるんでしょうか？

命令されるあたしとしては、好きな男性（ひと）から命令されて一人ではとてもできないような恥ずかしいコトをしてしまうことに憧れめいた気持ちがあります（エッチなヒロイン願望？）。
好きな男性（ひと）の命令で恥ずかしいコトをしてしまうあたし、周りの人達からは変態という目で見られて……、そんなことは望んでないのに、だけど、そんな恥ずかしいコトができるあたしがどこか誇らしいような気持ちです、うまく言えませんけど。
好きな人の命令だから……、それも言い訳かもしれません。
ただ、恥ずかしいコトが好きなだけなのかも……。
ごめんなさい、あたし自身でもよく解りません、だけど、おまんこは濡れてしまうんです。

あ、実際に実行するにははあの写真ボックスは凄く狭くって、中で跪いたりするのは難しそうでした。
それと、やっぱり、地元っていうか知り合いに見られてしまうような場所ではできないと思います、逮捕も怖いし（笑）。

>>76さん
でもリビングに鏡なんて普通置かないと思います、あたしの邪まな目的だとスタンド式の大きめの鏡になってしまいますし。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

＞鞭にしてもお遊び程度のじゃれあいだったし
本気でやったらめぐみさんのお肌に傷がついちゃうと思いますが、めぐみさんとしてはどうでした？
被虐的な興奮は得られましたか？（笑）

＞土曜日は悶々としながらじれったい思いで書いていました
お風呂かベッドのどっちでオナニーしたんですか？

＞男の人はそこまでエッチな露出命令をしてくれるんでしょうか？
めぐみさんみたいな露出狂の変態マゾ奴隷がいたら、そりゃ喜んで調教してあげたいです（笑）
最初のうちは人気の無いところで素っ裸で散歩させるぐらいから、少しずつエスカレートしていくと思います。
めぐみちゃんの露出オナニーがどんどん過激になっていったように（笑）

>>60ですけど、まさかあの短い妄想が、ふと振り返ればふえるわかめちゃんのように
長編妄想に化けてしまうとは感動です。てっきり「やだ、>>60さんたら」って感じで
却下されると思ってたもんで。
あの椅子クルクル回りますよね。なかなか撮影は大変でしょう。

> 露出デートの際、男の人はどういうきっかけで射精っていうかおまんこをしたくなるんでしょうか？
> そういう時って、周りの人目を気にしたりするんでしょうか？
> 妄想ですから、好きに書けばいいとは言われてるんですけど、今回のような妄想でも、周りに人が行き交うような証明写真のボックスの中でフェラチオやおまんこを求めたりするんでしょうか？
> カーテンは本当に短くて、ボックスの中に居る人の脚が太腿のつけねギリギリまで外から丸見えです。
> ですから、フェラチオを命令されてボックスの中で跪くあたしは素っ裸なのが外から丸見えになってしまいます、おちんちんを咥えている顔はかろうじて隠れてますけど。
> 男の人はそこまでエッチな露出命令をしてくれるんでしょうか？
　
他の人はどうか知らないけれど、彼女の恥ずかしがるさまが可愛いんでしょうね。
恥知らずな女があっけらかんとおっぴろげー、では萌えないわけです。
仮に証明写真プレイを実行するなら、外から見られないように防衛に努めるでしょう。
そして、後でホテルなり部屋なりで、写真を広げて言葉嬲りかな。
「あんなところでこんな恥ずかしいポーズ。ホントにめぐみはＨな子だな。
さあ、ここでもっと恥ずかしいかっこうをしてごらん」とか……。
どうも過激さに欠ける奴でスミマセン。

>>78さん
正直、鞭はあたし的にはあまり良くなかったんです。
元々、本格的なＳＭの雰囲気には馴染めなかったし（ちょっと引いてました）、なんていうか、振り下ろされるまでの緊張感に翻弄されてたような覚えがあります。
あ、でも、妙なスイッチが入ってしまった状態で振るわれたら、けっこう良かったのかもしれません（笑）。
ただ、そんな状態になってしまったあたしの方から鞭打ちを求めることはなかったし（ひたすらおちんちんを欲しがっていたような）、その男性（ひと）もそんなあたしに鞭を振るうほどのサディストじゃありませんでした。
やっぱり、男性次第だったんじゃないでしょうか。

やだ、土曜日のことなんて……。

日が暮れたからも、昼間のあたしを思うと罪悪感のようなものを感じていました。
それなのに、「人目」が近くにいるのに淫らな妄想に囚われ続けて（>>66の後も、妄想の世界では60さんに公園に連れて行かれて、男子中学生の前でうんと恥ずかしい目に遭ってます）、おまんこが疼いたままだったんです。
お風呂に入ろうとして、脱衣所でパンティを脱ぐと、はしたないぐらい汚していました。
それでバスルームでしてます……、オナニー。
昼間の妄想では、あたしは大学生になったばかりでしたけど、何故か、公園で弄ばれていたのは今のあたしになっていました、そしてその現場を帰宅途中の「人目」に目撃されて、これから詰問されてお仕置きされてしまう……、そんな妄想をして。
（ごめんなさい、いけないあたしを許して……）って。
その後、ベッドでもあたしのいけないおまんこはお仕置きしてもらってます、おちんちんで（笑）。

うわ〜、だめっ、これって「名無し」です。

>>78さん
その露出調教の最中に男の人は射精を我慢してるんでしょうか？
人前でのフェラチオやおまんこを求めたりはしないんですか。
エッチな露出命令だけで焦らされ続けたら、あたしがおかしくなりそう（笑）。

>>79さん
いえ、あたしも露出デートの機会は一度もなかったんですよね（うう、ホント、悔しい）。
だから、男の人の視線で露出デートに誘われてどんな目に遭わされてしまうのか、凄く楽しみにしてるんです。
また、よかったら誘ってください（笑）、なんでしたら、回想中の中学生のあたしでもかまいませんから。

それから、78さんへのお返事でも書いてますけど、デート中には直接的なコトをあまり求められないのがけっこう意外でした。
２通目の露出デートでもそういう感じはあったけど……。
実際の体験でも男の人はお外で素っ裸になってくれなかったし、せっかく出したおちんちんもすぐに仕舞っちゃうし、もしかして男の人の方が臆病なんでしょうか、なんて挑発してみたり（笑）。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

男の方が臆病……、言えてるかも。

スイッチが入っちゃっためぐみさんほど大胆な方は女性でもそうそういないと思います（笑）
中高生の頃の露出オナニーだけでなく、今だって…（笑）

アナルオナニーしてマジックの尻尾を生やしたまま真昼間に玄関から出ちゃったり、
20周年で素っ裸でポストまで夜のお散歩した帰りに道の真ん中でオシッコオナニーしたり、
リビングで洗面器にオシッコオナニーしちゃったり、
初夏の夜に寝苦しくて素っ裸でお外に出ちゃったこともありましたね（笑）
そして昨年クリスマスの夜の電柱立ちション…

めぐみさんのオナニーの歴史は現在進行形ですね（笑）

>>83さん
だけど、あたしとしては性癖を受け容れてくれる男性（ひと）には、やっぱり少し強引なぐらいエッチな命令をして欲しいんですよね。
好きな男性（ひと）の前でうんと恥ずかしい姿を晒して、もっと恥ずかしくしてくれる露出デートは本当に憧れですから（笑）。

>>84さん
そういうことをあらためて言われると……、本当にあたしって馬鹿やってます。
過去のあたしはともかく、この一年半なにやってきたんだろう……orz。
うわ〜、ごめんなさい、自省モードに入ってしまいました（笑）。
今日はちょっと落ち込んでるみたい、扱いにくい女になってます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

＞その露出調教の最中に男の人は射精を我慢してるんでしょうか？
＞人前でのフェラチオやおまんこを求めたりはしないんですか。
＞エッチな露出命令だけで焦らされ続けたら、あたしがおかしくなりそう（笑）。

人前でそんなことしたらほぼ間違いなく通報されちゃうと思いますけど
めぐみさんにとっては衆人環視の中でおまんこすることが憧れなんですね（笑）

ピザのデリバリーを頼んで、全裸にバスタオル１枚で「ごめんなさい」と
受け取る時、わざとタオルを落とせとか、こんな程度じゃダメですか？

昨日はすいませんでした。
言い訳ですけど、今書いてる回想の中の中学生のあたしも変態性欲に悩んでるので（笑）、つい引きずられてしまったんです。

>>86さん
いえ、そこまで積極的に求めてるわけじゃないんです。
本当に通報とか逮捕っていうのは、今のあたしにしても、１０代、２０代のあたしにしても怖いですし……。
ただ、ここで見せてもらったＡＶのような露出デートには魅かれてしまいます。
今のあたしとそう変わらない年頃の女性（ひと）も出てるし、うう、ちょっと羨ましい、あ、でも出演するならもっと若い時にしておきたかった。
それこそ、高校卒業と同時ぐらいにデビューしてたらポップにも報告してたかもしれません、雑誌のインタビューでもポップでのオナニーレポートを仄めかしたり（笑）、だけど、親からは勘当されてたりして……orz。

あ、やだ、話がずれてる（笑）。
ＡＶは冗談ですけど、一度ぐらいはそういう視線の中でおまんこしてみたかったなぁ（ううん、してみたい←問題発言）。

>>87さん
え、え〜っ、何考えてるんですか？　
それって配達に来てくれる人がどんな人かも判らないし、おまけに、あたしの住んでる場所も知られてしまうし、すごく危ないような気がするんですけど。
そもそも、そんなふうに家に来た人に見られてしまうのは凄く抵抗感があります。

そういうデリバリーじゃありませんけど、小学生や中学生の頃に少しだけ似たような出来事があって、その時でもエッチのスイッチは入らなかったような憶えがあるんですよね。
小学生の頃は、後でお母さんに報告されることが不安だったし、中学生の頃は大人の男の人の視線を間近で感じて、手を出されたりおかしなコトはされてませんけど（太字！）その時はレイプの予感もあったんだから。

だから、もしそういうコトをさせられるなら87さんの家かお部屋で、っていうことになると思いますけど……、87さんは見守ってくれるんでしょうか。
もしも、デリバリーの人に本気になられて迫られても……。
87さんの考えてるあたしの年齢がわかりませんけど、ＯＬの頃のあたしで（もしかして今のあたしでも）デリバリーの人が若いバイトの男の子だったら、あたしどうなっても知りませんからね（笑）。
そんなことをさせる87さんが悪いんだから。

まさか、中学生のあたしじゃないですよね、それこそ全然想像できません。
いくら87さんとお付き合いしていても、犯罪と間違えられそう、ホント、通報されるかも（笑）。

う〜ん、だけど、ちょっと書けるかどうか判りません、今週はもう少し中学生のあたしの回想を進めたいんです。
87さん、ごめんなさい。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

＞だけど、親からは勘当されてたりして……orz。

普通は黙って出演すると思いますけど（笑）

めぐみさんのお父さんだったら意外と受け入れてくれるかもしれませんよ。
娘の出演してるAVを買い集めたり、ご近所じゅうに宣伝してくれたり（笑）

＞そういうデリバリーじゃありませんけど、小学生や中学生の頃に少しだけ似たような出来事があって

何やったんですか？（笑）

>>89
87ですが、想定していたのは大学時代のめぐみさん、場所は僕のアパートです。
デリバリーが襲いかかっても大丈夫、僕は空手部ですからね。
さらに思いつきました。ピザのデリバリーじゃなく、書留の再配達にしましょう。
あれは印鑑が要りますから、おまんこに印鑑を挿入してもらって、郵便屋さんに
「ハンコはﾏﾝｺよ」と、股間を突き出して頂きます。

>>90さん
あたしだって、もしＡＶデビューなんてすることになってたら絶対内緒にしてるはずですけど……、なんだかバレてしまうような気がするんですよね、そもそも、大学生の頃は自宅生だったし。
それに、以前ここで見せてもらったＡＶ女優さんのインタビュー記事みたいに雑誌に載るようなことがあったら、色々と不味いことも喋ってしまいそう（笑）。

え〜、でもＡＶデビューしたあたしを応援するお父さんだなんて、ちょっと考えられません。
ここで散々、入浴話とか書いてきたせいなんでしょうか、それとも、ちょっと危ない近親相姦の妄想（太字）を書いてきたせいなんでしょうか、絶対にあたしのお父さんのイメージって誤解されてる気がする、いいのかなぁ〜（不安）。
だけど、そんなお父さんだったら、本当にあたしの最初の男性（ひと）になっててもおかしくない気がします（うわ〜、問題発言）。

小学生の時の出来事って書いてませんでした？
回想では触れてなかったのかな、小学生時代は最近の中学生時代と違ってそんなに丁寧に振り返ってなかったから、書き流してたのかもしれません。

発毛の兆しもない頃だったから、確か４年生の時だったと思います。
お母さんが買い物に出た隙に、家の中を素っ裸で冒険（笑）していた時のことです。
二階の自分の部屋で素っ裸になってリビングにおりてたから、来客のチャイムが鳴った時に手許に着るものが何もなかったんです。
本当にまだまだ子供だったから、もの凄く怖い思いをしました。
パニックになって（パニックなんて言葉も知らなかったと思いますけど）、居留守を使うことも、勝手口の方に廻ってくれるように頼むこともできずにリビングで真っ青です。
玄関のドアの横や上の明かり取りの窓が磨りガラスになってて、素っ裸でうろついてるのが外からでも見透かされてしまうんです。
そして、二階に上がる階段は玄関のすぐ近くだったから、服を着に戻ることもできませんでした。
それで、仕方なく脱衣所に掛けてあったバスタオルを身体に巻いて応対して……。
近所の小母さんだったけど、あたしの格好に驚いていました。
（何よ、この子？　お客さんの前にこんな格好で出てくるなんて）
（４年生にもなって恥ずかしくないのかしら）
呆れ返ったような、不審そうな表情でした。

あたしにしても、お母さんの留守中にこっそり裸になって愉しんでたのを見透かされてる気がしました。
それどころか、オナニー（当時、覚えたばかりの恥ずかしくってお気に入りの言葉でした）していることもバレてるような気がして……。
そのぐらい大人の目は怖かったんです。
あせったあたしは、訊かれてもないのに「シャワーを浴びてたんです」なんて言い訳をしていました、身体も全然濡れてないのに。
多分、そんな嘘はバレバレです、４年生のあたしでも口にしてすぐ気がついたぐらいですから。
その人が帰ってしまうと、今度は、その人がお母さんにあたしのコトを報告して……、ううん、近所の人達にも素っ裸のコトを言い触らされるような気がして凄く不安だったんです。
それで、その後はお母さんの留守の隙に素っ裸をする時はリビングにも着る物を下ろしておくようにしてた憶えがあります。

中学生の時の出来事もそんなに大したコトじゃありませんけど、一応、回想で触れてみることにします。
中三の時ですからもう少し先ですけど。
ただ、>>89でも言ってるように、エッチ体験っていうわけでもありませんから期待しないでください。

>>91（87）さん
えっ、判子だなんて、それこそ何考えてるんですかっ！！！
ホント、男の人の考えるコトって……。
第一、判子なんてそれほど長くも太くもないから、そのまま奥まで飲み込んでしまいそう。

素っ裸タオルぐらいだったら、凄くワザとらしい言い訳ですけど、「シャワーを浴びてたんです」って誤魔化すこともできるかもしれませんけど……、それでも絶対にバレてますよね、あたしの露出癖。
だけど、郵便屋さんが来るのを、おまんこに判子を挿れて待ち構えてるなんて、完全に変態女になってしまいます。

もしかして、87さんは最初っからあたしに素っ裸で応対させるつもりなんでしょうか？
それも完全剃毛されたおまんこから判子を覗かせたままの姿で……。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

＞あたしだって、もしＡＶデビューなんてすることになってたら絶対内緒にしてるはずですけど……、なんだかバレてしまうような気がするんですよね、そもそも、大学生の頃は自宅生だったし。

大学出て一人暮らしを始めた頃がチャンスでしたね（笑）

＞ここで散々、入浴話とか書いてきたせいなんでしょうか、それとも、ちょっと危ない近親相姦の妄想（太字）を書いてきたせいなんでしょうか、絶対にあたしのお父さんのイメージって誤解されてる気がする、
＞いいのかなぁ〜（不安）。

すぐ怒ったりする厳しいお父さんではないみたいなんですけど。
それに、中学生のめぐみちゃんと一緒にお風呂に入りたがったりするあたり、エッチにも寛容だと思いますよ（笑）

＞それも完全剃毛されたおまんこから判子を覗かせたままの姿で……。

「判子のかわりに拇印でもいいですか？」って言って乳首を朱肉につけて押させてもらうというのはどうでしょう？
ベタですけど（笑）

>>94
> 第一、判子なんてそれほど長くも太くもないから、そのまま奥まで飲み込んでしまいそう。
　
ここを読んで勃起してしまいました。あ、ペニスが視界をふさいでモニターが見えない。
（そんなに大きいのか？）
かといって、アヌスに印鑑じゃ郵便屋さんに失礼ですしねー。

> もしかして、87さんは最初っからあたしに素っ裸で応対させるつもりなんでしょうか？
> それも完全剃毛されたおまんこから判子を覗かせたままの姿で……。
　
まさか、そんな過激なこと。やっぱし、濡れた髪でデリバリーを待ちかまえて、
偶然を装いタオルを落とす方が現実的ですね。
その様子をこっそり撮影しておきますから、後で一緒に鑑賞しながらピザを食べましょう。

>>95さん
いえ、就職した時も最初は家から通勤していたんです。
ホントに一人暮らしは憧れでした。
大学だって本当は東京に行きたかったのに……。
だけど、東京に出てたら絶対に悪い子になってたような気がする（笑）、あの当時はハードルも高かったしＡＶはないと思いますけど。
ただ、お父さんが中々、許してくれなかったんです。
お父さんは、あたしが中高生の頃に一緒に居られなかったことを理由にするんですけど、当時はそれにすごく反発していました（笑）。

それにエッチにも寛容っていうより、黙認に近かったような気がします。
もちろん、ここで言うエッチは男の人とのお付き合いの方ですけど。

それと、95さんまで一緒になって何を言い出すんですか。
乳首で「ぼいん」だなんて……、ホンット、男の人って……（絶句）。
そんな状況であたしにボケさせないでください（笑）。

>>96（87）さん
あんまり調子に乗らないでください、アナルは却下（太字！）です（笑）。

え、え〜、だけど、いきなりトーンダウンしないでください。
昨日から回想そっちのけで郵便屋さんとの妄想に耽ってたのに〜（笑）。

でも、今回はとりあえず>>50の続きです。

それこそ校舎内では一歩一歩足音を立てないようにして、スコートもさりげなく手で押さえて、校舎内では先生に見咎められることもなくなんとか部室に戻っています。
部室に戻る途中では他の部活の子達が集団で下校しようとしてるのに出くわしたりしてますけど。
もしかして、多少は怪しまれてたのかもしれません。
その後も、きちんと制服に着替えてますけど、職員室に部室の鍵を返しに行く時も先生の視線がもの凄く怖かった憶えがあります。
本当はあたしのオナニーの痕跡だってきれいに拭きとってしまいたい気持ちもあったけど（ううん、やっぱりこれって言い訳です、先輩にエッチなあたしを感じて欲しい気持ちの方が強かったはずですから）、もう一度三年生の教室までは行けませんでした。

そんな見つかりそうな場所でオナニーをしてしまうと、エッチな興奮が醒めた後は怖くて堪りません。
学校から呼び出しの電話があったらどうしよう、そんな不安もあったんですから。
さすがにその日はエッチなあたしに落ち込んでいたと思います。

だけど、時間が経つにつれ、あの時の怖い思いがあたしにの中では別の意味を持ち始めて、一人っきりの週末が近づいてきたあたしを淫らに誘惑します。
本当にあたしって馬鹿……、それまでだって、もう何度も止めなくっちゃ、そう決心していたはずなのに……。

部屋にいる時は、ドアがいきなり開けられないように（ほとんど気休めですけど）ドアの前にスタンド式の鏡を置いていました。
その鏡の中には素っ裸で机に向かってる女の子がいます。
宿題やテスト勉強に集中しようとしても、鏡の中の素っ裸の女の子が気になって仕方ありません。
そして、ふと気を取られると、その子が話しかけてくるんです。
『この前は凄くドキドキしたよね』
『廊下から丸見えの教室で素っ裸して……』
『あの時、本当は見つかってもいいって思ってたんでしょ』

そして、あたしの心の底の願望を刺激します。
『ほら、三年生の教室に行く時、一度、一年生の男子達とすれ違ったけど、その後は誰にも会わなかったじゃない』
『思いきって、階段で全部脱いで素っ裸になればよかったのに……』
実際それまでも、小学生の時の運動会の時や、一年前の春休み（その時は少しだけ廊下を歩いてるけど）、そんなチャンスは何度かあったんです。
あたしの頭の中には素っ裸で校内を歩き回るあたしの姿が浮かんでいました……、そしておまんこからはエッチジュースが溢れ出してクッションを汚していました。

学校にいる時でも、ふと心が一人になるとエッチな囁きが聞こえてきます。
校内でのきわどい体験を一つ一つあたしに思い出させるようにして……。
『めぐみぐらいでしょ、放課後、部室で着替えもしないでスコート姿で校内を歩き回るなんて』
『学校の中でこれまで何回、素っ裸してるのよ』
『オナニーなんて、それこそ数え切れないぐらいしてるくせに』
（周りの友達はどのくらいオナニーしてるんだろう？）
（みんなだってしてるよね……）
（もう中二なんだから初体験してる子だって雑誌には載ってるし……、〇〇さんだって噂になってたし……）
だけど、好きな男の子とのエッチ体験と、あたしのしているオナニーとはどこか違うことも感じていました。
（ただ気持ちよくなるためだけのオナニーが好きだなんて、やっぱりあたしって恥ずかしい女の子なんだ……）
（わざと見つかりそうなトコロでオナニーしたり、素っ裸になったりして……）
あたしは授業中なのにスカートの下でおまんこがひくひくするのを止められません。

いつもだったら、指を使わなかったらオナニーじゃないんだから、そんな勝手な言い訳をして、パンティを喰い込ませたり、片側に寄せてはみまんにしたり、キャップや消しゴムをワレメに挟み込んだりしておまんこを感じていたと思います。
ううん、それこそ休み時間の度におトイレで慰めていたかも……。
だけど、一人っきりの週末が近づいていました。
そのことがあたしにブレーキを掛けていました、いいえ、もしかしてそれはブレーキではなくアクセルだったのかもしれません、うんと我慢して、うんとエッチな女の子になるための……。

そして、その日がやってきました。
あいにく週明けからは学年末テストでした。
おまけに、その週末は凄く寒かったんです（少し記憶が曖昧ですけど雪が降ったような憶えがあります、一年生や三年生の時でなかったのは確かなんですよね）。
それでも自分の部屋で机に向かってるあたしの横のスタンド式の鏡の中には素っ裸の女の子が映っていました。
あたしと同じように机には教科書とノートを開いています。
だけど、あたしを横目でちらちら窺いながら空いた左手でつんって尖がった乳首を悪戯して身動ぎしていました。
（やだ、テスト勉強中なのに、この子オナニーしてる……）
そして時折、椅子を廻して裸をあたしに晒すようにして注意を引こうとします。
不自然なぐらい浅く腰掛けた下半身、わざと性器を見せつけるように、膝はだらしなく外に開いていました。

あたしの目はその子の性器に吸い寄せられていました。
ヘアに飾られた恥丘も少しはみ出しかけた花びらも丸見えです。
そして、あたしの視線に反応するように膨らんだクリトリスがひくついて……、「おんな」そのものです。
おまんことしか言いようがありませんでした。
鏡の中で女の子がいやらしく嗤ったような気がしました。
『ほら、あたしのおまんこ、見て……』
真っ赤な芽を出してるクリトリスを中指で完全に剥き出しにしています。
『ね、ほら、あたし、小さい頃からオナニーが好きだったの……』
『だから、こんなに大きくなっちゃったのかな、とってもいやらしいでしょ』
『この前見たエッチな写真のモデルの女の人よりも大きかったの、凄く恥ずかしかった』
そんなことを言いながら、その女の子はどこか得意気です。
そして、左右の人差し指で剥き出しにしたクリトリスを挟み込むようにして、オナニーを始めていました。

「やだ、変態、おまんこなんて見せないでよ」
「もうすぐテストなの、勉強しなくっちゃいけないんだから」
そう抗った瞬間、教室でクラスのみんなに取り囲まれて、二人並んで机に向かっている光景が浮かんでいました。
教室の中で素っ裸になってオナニーする女の子はみんなの注目の的です。
男子のエッチな好奇心丸出しの視線、女子の蔑むような視線を浴びながらオナニーしています。
いつの間にか椅子から立ち上がって、剥き出しのおまんこを机の角に押し当てて……。
しかも、あたしの好きな〇〇先輩の名前を口にして。
『あたし、〇〇さんが好きなの、だから、この前だって素っ裸で三年生の教室に忍び込んで、〇〇先輩の机でオナニーしてたの』
（やだ、先輩の名前なんてださないでよ！）

あたしもみんなと一緒になって、教室で素っ裸になってオナニーする女の子を詰っていました。
「こんなトコロでオナニーするなんて、何考えてるのよっ！」
「ヘンタイ！」
「こんなトコロでオナニーしないでよっ！」って。

……そのはずなのに、なぜだか、クラスのみんなはその子を「めぐみ」って呼んでいたんです。
素っ裸でオナニーしている女の子も、あたしを見ながら『変態なのはめぐみでしょ』って。
なにもかも見透かしたようなクラス中の視線があたしに集中して……、教室で一人素っ裸でオナニーするあたし……、頭の中の光景がそんな光景に切り替わった瞬間、あたしの中で恥ずかしさが爆ぜて快感が突き抜けていました。
ほんの２、３日ですけど、ずぅ〜っと我慢していたエクスタシーです。
鏡の中でおまんこを机の角に押し当てていたいやらしい女の子が、いいえ、いやらしいあたしが照れ臭そうに微笑んでいました。
「おまんこ、好き……」
「めぐみはオナニーが好きなの」
そう呟いて……。

そして一度火のついてしまったあたしの身体を押さえることはできませんでした。
いいえ、テスト前で真面目に勉強しなくっちゃいけないのにエッチなオナニーが止められないあたし、そんな悪い子に堕ちていくことに快感を覚えていたんです。
お母さんとお父さんから電話が掛かってくるのは１０時ぐらいでした。
まだ、一時間は大丈夫です。
（塾の帰りの時間より早いし、外を出歩いてても変に思われたりしないよね）
『夜のお散歩の前に少しだけエッチな冒険してみようよ』
エッチなあたしの声を聞きながら、あたしは外出の準備をしていました。
あたしの手は一旦引っ張り出したミニスカートを元に戻して、ミニのスコートに伸びていました。
初めて夜のお散歩に使ったエッチの思い出が詰まったスコートです。
（夜だから、普通のミニスカートに見えるはず……）
そんな言い訳をして、そのくせ、そんな言い訳が通用しないことも判っていたんです。
（真冬に外を歩くのにスコート姿なんておかしいに決まってるじゃない）
そんな場違いな恥ずかしさとスカートとは比べ物にならない頼り無さにおまんこがドキドキしていました。
（もしかして……、あたし、脱いじゃうかも……）
（それなら、少しぐらい汚しても平気な方が……）
淫らな予感がしてあたしはジャージの上衣を着ていました。
結局、この前の部活の後で校内を廻った時と同じ格好になってしまいました。
ただスコートは部活用ではありません、もっと短かったんです。

やっぱり、こんな格好で出歩いてると見咎められそうです。
『そんなこと言うんだったら、自転車に乗ればいいじゃない』
『どうせ広い道に出るわけじゃないんだし、その方がじろじろ見られずに済むでしょ』
あたしは慎重に自転車に跨ってみました。
普通に立ってても呆れるぐらい脚が剥き出しになってしまうスコートです。
スコートの下では冷たいサドルがお尻に喰い込んでいました。
サドルの冷たさがノーパンでいることを意識させます。
そして漕ぎ出そうとしてペダルに掛けた脚を引き上げると、ますますスコートが短くなりました。
『夜なんだから、スコートの奥まで見られないって、ね、絶対大丈夫』

あたしはゆっくりゆっくり漕ぎ始めて……、冷たい風をおまんこに直接感じていました。
まるで下半身すっぽんぽんで自転車に乗っているみたいです。
スコートが気になって仕方ありません。
スコートの裾がはためいて、スコートが翻りそうになって慌てて左手で押さえて……。

いくらゆっくり走っていても自転車です。
歩いてる時とは全然違います、あっという間に家の周りの一区画を廻って家の前に戻っていました。
そのあまりの呆気なさに、あたしはもう少し遠くまで行ってみることにしたんです。
その時はすごく軽い気持ちだったけど、それは夜のお散歩の範囲が広がるきっかけだったんです。

だけど、走り出してからは後悔の連続でした。
最初に道の向こうから歩いてくる人影が目に入っただけで、引き返したくなりました。
こういう時って自転車は意外に小回りが利かないんです。
道を曲がって避けることもできません。
すれ違うほかありませんでした。
（普通に自転車で走ってるだけ、おどおどしちゃダメ……）
必死で自分に言い聞かせて、それでも、街灯でその人がはっきり見え始めるとあたしの脚は固まって漕ぐのを止めていました。
距離がどんどん近づいて……、その人と目を合わさないように……、ドキドキドキドキ……、視界の片隅にその人を捉えながら……、できるだけ道の離れたトコロをすれ違うように……。
（お願いっ、見ないでっ、見ないでっ、こっちを見ないでっ……）

車だってそうです。
前から走ってくる車のヘッドライトは本当に怖くって堪りません、スコートの奥までライトが届いて照らされてしまいそうです。
それに運転している人の視線が判らないだけに不安になるんです。
後ろから近づいてくる時も……。
（早く、さっさと追い越してってよ）…って。
その日は車が走ってくる度に自転車をとめて立ち止まっていました、もしかしてそんなあたしは却って目立ってたのかもしれません。

そして、怖かったのは信号のある交差点です。
やたら明るい街灯に照らされて、横断歩道を渡る時は信号待ちの車のすぐ前を走らなくっちゃいけないし、交差点に集まってる人全員が注目しているような気がしました。
（なに？　あの子？　真冬にあんな格好して）
（あれ、スコートじゃない）
剥き出しの脚に視線が集中して、上も素っ裸ジャージが見透かされてるような気がして……。
そんなことをしたら、逆に意識してるのを教えてしまうのについスコートを押さえながら走ってしまったんです。

渡り終えると、すぐにその場から逃げるように脇道に……。
家からどんどん離れていく不安と解放感の中で、あたしはエッチな思い出に引き寄せられていたのかもしれません。
小学生の頃お医者さんごっこをしていた公園に向かっていたんです。
やっぱり、来ちゃった……、そんな感じで公園に到着していました。
真冬の公園です、人影はありません。
入り口に自転車を停めて、ゆっくり足を踏み入れて慎重に本当に人がいないのか確かめていました。
（やだ、あたしったら、何をするつもりなの？）
本当に最初から目的があってここに来たわけではありませんでした。
だけど、真冬なのにあたしが身に纏っているのはスコートとジャージの上衣だけです。
そんなあたしに懼れていた言葉が……。

『脱ぎたいんでしょ』……って。

（やだっ、馬鹿っ、なに言ってるのよっ）
それなのにその言葉を感じた瞬間、エッチな予感があたしの背中を駆け抜けて身体が震えていました。
あたしはなぜか人目を避けるように外灯から離れたトコロにある植え込みを背にしたベンチに腰掛けていたんです（と、言っても反対側からの道からは丸見えです）。
実はそのベンチではそれまでも何度かそこで脱ごうとしたことがあったんですよね。
そして、その時、幸い（不幸？）にも周りの道に人影はありませんでした。

周りの様子を窺いながら、あたしの左手はスコートのホックを外して……、ウエストの緊張感が解れるのを感じます。
そのままファスナーもゆっくり押し下げて……、ああ、もう立ち上がったら落ちちゃう……。
震える指先がジャージのファスナーをゆっくり引き下げて……、留め具を外して……。
前が開きかけるのをさりげなく押さえていました。
遠目だったらあたしの格好は何一つ変わっていないはずです。
だけど、いざという時に逃げ出すこともできなくなっていました。

（ねえ、ホントにするの？）
（周りの道からも丸見えのこんな場所で……、それに、時間だって随分早い時間じゃない）
（周りの家だって明かりが点いてるのに）

ホント、車が走ってくればよかったんです、人が歩いてくればよかったのに……。
あたしの息が荒くなっていました、目を瞑ってゆっくり深呼吸をして……。

まるで何かに操られるように、現実感のないままベンチから身体が浮き上がるように……。
だけど、立ち上がった瞬間にスコートが下半身を滑り落ちて……。
（いやっ、いやっ、いやぁぁぁぁ〜っ）
それなのに、あたしの両手はジャージを身体から引き剥がして……。
（うそっ、あたし、脱いでる、あたし、脱いでる）
（やだ、丸見えじゃない）
心と身体がバラバラになっていました。
ジャージの袖から手を抜いて完全に脱いで脱ぎ捨てて……。
そして、足元に落ちたスコートからも脚を抜いて……。

（……………っ！）

あたしは公園で素っ裸で立ち尽くしていました。
素っ裸です。
すっぽんぽんです。

（あ、あ、あ、あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜！）
（やだ、あたし、やっちゃった、あたし、とうとうやっちゃった！！）
（あ〜ん、すごいっ、すごいっ、すごいっ！！！）

だけど、本当に一瞬だったと思います、完全な素っ裸は。
次の瞬間には必死でジャージを拾い上げていました。
そして、身に着けるモノを手にした途端、もの凄い恐怖があたしを襲いました。
（嘘でしょ、やだ、あたし、なに、やってるのよ）
身体が恐怖で震えだして……。
（馬鹿、馬鹿、馬鹿、馬鹿、馬鹿……）
ひたすら自分を責めながら自転車を漕いでいました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

＞昨日から回想そっちのけで郵便屋さんとの妄想に耽ってたのに〜（笑）。

ということは昨日もオナニーばっかりしてたんですね（笑）
今も回想のお外での素っ裸の興奮を思い出しておまんこが発情してるんでしょ（笑）

はい、でも、中学生のあたしって羨ましい（笑）。
ホント、怖い物知らずで暴走してるから、その分、悩んでますけど。

めぐみちゃんがここまで暴走するようになったのは一人っきりの週末のせいだと思います。
お父さんの単身赴任に感謝ですね（笑）

＞ただ、お父さんが中々、許してくれなかったんです。
＞お父さんは、あたしが中高生の頃に一緒に居られなかったことを理由にするんですけど、当時はそれにすごく反発していました（笑）。

お父さんはめぐみさんと一緒にいられなかったのが寂しかったんだと思いますよ、愛されてるじゃないですか（笑）

う〜ん、だけど、この歳になって散々、危ない妄想に引っ張り出したりしてけっこう親不孝してます（笑）。
本当に近親相姦っぽいコトはなかったんですから。
やっぱり、一度くらいは温泉旅行に招待した方がいいんでしょうか？
危ないコトになりそうだけど（←うう、また、お馬鹿な問題発言です）。

＞いつもだったら、指を使わなかったらオナニーじゃないんだから、そんな勝手な言い訳をして、パンティを喰い込ませたり、片側に寄せてはみまんにしたり、
＞キャップや消しゴムをワレメに挟み込んだりしておまんこを感じていたと思います。

めぐみさん、今も指を使わずにこっそりおまんこを刺激してるんじゃないですか？
指を使わなかったらオナニーじゃないんだから、って（笑）

今日も「人目」がいるので（二階ですけど）、脱げないんです。
ただ、一応部屋着ですから、パンツなしでロングニットの上衣だけです。
裾も捲りあげて、下半身だけすっぽんぽんです（笑）。

ごめんなさい、下りてきました。
おちます。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

やっぱりこっそりオナニーしてたんですね（笑）
見つかるかもしれないって思った方がスリルがあって興奮してるんでしょ。
消しゴムか何か、おまんこに入れてみますか？

ありゃ、残念。続きは夜かな？（笑）

> え、え〜、だけど、いきなりトーンダウンしないでください。
> 昨日から回想そっちのけで郵便屋さんとの妄想に耽ってたのに〜（笑）。

えっ、トーンアップしてヨイのですか？　だったらこうしましょう。
恐る恐るおまんこから淫、おっと印鑑を抜いた郵便屋さん、書留に捺印しようとするが、薄い。
「ここに朱肉があるわよ」
と、あらかじめ左右の大陰唇にベットリと口紅を塗っておいためぐみさんが、
おまんこを指さして、郵便屋さんの手首をつかみます。

>>115さん
ごめんなさい、土曜日は結局>>113を書き込んだ後、書き込みをチェックする余裕もないままにパソコンを閉じてしまったんです。
もしかして、夜も気に掛けてくれてたんでしょうか。
だけど、夜は入浴の隙ぐらいしか書き込めないんです、そうそう深夜に一人でリビングに残るわけにもいかないし……。

>>116（87）さん
それって遊んでるでしょ。
全然きれいじゃないし、そんな毒々しいおまんこなんて見せたら絶対に引かれてしまうような気がするんですけど……、それとも男の人は興奮するんでしょうか……。
ただでさえ郵便屋さんの言葉遣いや行動が判らなくって、書きづらいのに。

それに、大学生になったばかりのあたしはそんなこと、おーけーしません、今のあたしの目線が入ってしまうとどうなるかわかりませんけど（笑）。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

どうも、調子に乗ってスミマセン。
Ｈな小説の中「ご主人様へのラブレターの余白に、ルージュを塗ったおまんこで
キスマークを残す」っていうのがあったもんですから、つい。
　
郵便屋さんは、高校を出たぐらいで少年の面影を残す新人にしましょう。
おどおどして視線も合わせられず、前屈みになって勃起を隠そうとする様子が、
めぐみさんのサド心にますます火を点けるシチュエーション。

>>118（87）さん
え、え〜、まだ男の人の視線にも慣れていないあたしが、ですか？
あたしの方がおどおどしまくりだと思うんですけど……、うう、どこまでサディスティックになれるかわかりませんけど、もう少し頑張って書いてみます。
だけど、こんな体験は一度もないので（当たり前です）本当に反応がわかりません、郵便屋さんだけじゃなく見守ってる87さんも。
あたしの願望がもろに出て、引かれてしまうような予感も……orz。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

こっちが勝手に待ってただけなんですから謝らないで下さい。
もしかしたら夜のめぐみさんはエッチモードになってくれるかなーって期待はしてましたけど（笑）

最近はめぐみさんのおまんこも夜も忙しいみたいですし（笑）

今日は暖かかったから久しぶりに素っ裸でオナニーしながら郵便屋さんとのやりとりを書いてたんでしょうか。

>>120さん
夜が忙しいぐらいだったら、ここに来てないと思うんですけど（笑）。
それに最近は昼間もけっこう控え目です。
それでも、素っ裸は気持ちがいいんです、エッチな意味じゃなく……、っていうか最後までイくような激しいオナニーはしませんけど、エッチなときめきを感じてます。
ただ、実際にチャイムが鳴ったりするとパニックです、もちろん、今回の妄想のようなコトはしませんけど（太字）。

>>87さん
うう、ごめんなさい、最初から言い訳です……orz。
やっぱり男の人の行動がよくわかりません。
郵便屋さんは一応お仕事中ですし、どこまでエッチになってくれるんでしょうか？
87さんだって、お付き合いしているあたしが他の男の人の前で暴走していくのをどこまで許してくれるんでしょうか？
ていうか、87さんの性格がわからないので……。
それに、大学生になったばかりのあたしにサディスティックな振る舞いは無理ですから。

だけど、87さんとお付き合いしていたら、大学生のあたしはこんな恥ずかしい目に遭わされていたんでしょうか。
ちょっとだけ、いいかも（笑）。

ドアのチャイムが鳴った瞬間にあたしの血は沸騰していました。
『ほら、来たみたいだ』
計画を聞かされて嫌がっていたあたしを宥めるように、あたしのおまんこを啄ばんでいた87さんが顔をあげました。
「ねぇ、ホントにするの？」
冗談だよ、そう言ってくれることを願いながら訊いていました。
『めぐみのおまんこは全然嫌がっていないみたいだけど』
『クリトリスもこんなに膨らませて……』
（やだ、それって87さんが悪いんじゃない）
そんなあたしの言葉は飲み込まれて……。
「もぉ、おかしなコトになっても知らないから」
半分拗ねたように言うと、あたしは87さんに渡された判子を摘まむと、エッチジュースと87さんの唾液でヌルヌルの花びらを押し開いておまんこに挿れていました。
油断するとおまんこがそのまま飲み込んでしまいそうです。
『すごくエッチだよ、めぐみのおまんこ』
87さんに背中を押されるようにしてあたしは素っ裸のまま玄関に向かっていました。

もう一度チャイムが鳴って、思わず返事をしていました。
「は……、は〜い、い、今、開けます」
（ああ、もう居留守を使うこともできないんだ）
あのドアのすぐ向こうには郵便屋さんが立っています、きちんと制服を着て。
それなのに、あたしは素っ裸で……、それも乳首をいやらしく尖らせて、おまんこだって濡れたままです。
（やだ、絶対に変態って思われちゃう……）
（ああ、もう、だめ……）
あたしの手は震えながら鍵を外して、ドアノブを掴んで……、カチャ……、自分からドアを開けていました。

ドアを開けた瞬間に、配達に来てくれた郵便屋さんと目が合って、二人とも同時に固まっていました。
（あ……っ！）
ほんの数秒、いえ、もっと短かったかもしれません、だけど、永遠に続くような一瞬でした。
郵便屋さんは戸惑っています、どこを見ていいのかわからずに……。
そして、ショックだったのは意外に若い人だったんです、もっと年配の人だと思っていたのに。
あたしも無理矢理、平静を装って……、でも緊張のあまり声が震えていました。
「ぁ、ぁ、ぁ、ごめんなさい、こんな格好で出てきちゃって……」
『あ、いえ、書留です、判子をお願いします』

それまでの露出体験からなんとなく男の人の生理が解っていました。
あたしが恥ずかしそうにすればする程、男の人の遠慮がなくなるっていうことに……。
（だめ、恥ずかしがっちゃ、もっと堂々としていないと）
だけど、最初は驚いていた郵便屋さんの目が忙しなく動いていたかと思うと、87さんに完全剃毛されて剥き出しになったあたしのおまんこを気にし始めたのがわかりました。
男の人の淫らな欲望を隠そうともしない視線です。

（ああ、そんな目で見ないで……）
（そんな目で見詰められたら、あたし、言えなくなっちゃう）
87さんに言うように命令されていた台詞です。
声が中々出てきません。
「ぁ、ぁ、ぁ、は、判子は……、ここにあるんです」
あたしは、震える膝を外に向けるようにして……。
（ああ、見られてる、おまんこ、見られてる）
（こんなコトして、きっと、あたしのコト、変態女って思ってる）
身体がかぁぁぁって熱くなります。
（ほら、言わなくっちゃ……）
「は…、判子は……、お、おま……（ああ、だめ……）、お、おまんこに挿れてるんです」
（ぁぁぁぁぁ、だめ……、言っちゃった、「おまんこ」だなんて……）
空気が止まっていました。

呆気に取られた郵便屋さんがしゃがみ込むようにして、あたしのおまんこに顔を寄せてきました。
『あ、あの……、判子なんてありませんけど』
戸惑ったような声です。

（え？　やだっ、うそっ……）
（あっ、あ〜っ、やだっ、飲み込んじゃったの？　あたしのおまんこ）
「や、やだっ、ち、違うんです、さっき、本当に挿れてたんです」
「ほ、ほらっ、よく見てっ」
さっきまでの87さんのおまんこキッスでいやらしくはみ出したままの花びらを左右に押し開いて、おまんこを開いていました。
指先におまんこの滑りを感じます。
（いやぁ……、こんなに濡れてるなんて……）
覗き込むと、剥き出しになったおまんこのあまりにも卑猥な形に頭がくらくらしました。
色が濃くなり始めたはみだした花びらも、生々しいおまんこの肉襞も、にょこんって飛び出したクリトリスも……。
そして、膣口から僅かに覗く判子がとってもエッチです、それを飲み込もうとしておまんこがひくついていました。
生々しい牝の臭いまで漂ってきて……。
そんなおまんこをじぃ〜っと見詰める郵便屋さんの視線……。

「お、お願い、おまんこから判子を取ってください」
あたしの恥知らずなお願いに郵便屋さんが息を呑むのがわかりました、そして、いやらしく顔を歪めるのも……。
郵便屋さんの指が震えながらおまんこに伸びてきました。
『本当にいいんですか？』
あたしは頷いていました。
「は、は、はい、あたしのおまんこが飲み込まないうちに……、あ、あ、あ、は、早く、取って……」

87さんがドアの陰からあたし達の様子を窺ってるのに……、いいえ、だからこそあたしは、初めて会ったばかりの人に恥ずかしいお願いをしていたんです。
（ごめんなさい、めぐみはエッチな女の子なんです、ああ、もっとエッチになっちゃう）
あたしの膝はますます外を向いて、郵便屋さんにおまんこを突き出していました。

郵便屋さんの顔が近づいて、指先が伸びてきました。
思わず緊張して、おまんこがきゅんって収縮して……。
『ぁっ……、だめです、見えなくなっちゃいました』
（いやぁぁぁぁっ、そんな恥ずかしいコト、言わないで）
あたしはもう真っ赤です。
「お、お願いです、膣（なか）に指を挿れて……、取って……」
「は、早くぅ……、お、お願い……」
こんな恥ずかしい遣り取りを全部、87さんに聞かれているかと思うと、それだけでイってしまいそう。

初めて会ったばかりの人の指先がおまんこに触れました。
「ぁ、ぁ、ぁ、ぃ……ゃ」
思わず腰が引けて、郵便屋さんの指がびくんっと引っ込みます。
「ご、ごめんなさい、と、取ってください」
「も、もう、嫌がったりしませんから」
あたしは郵便屋さんの指を迎え入れようとしてますますおまんこを剥き出しにしていました。

（あ、あ、あ、あ、あ……、入ってきちゃう……）
緊張してきゅんって口を閉じた膣口に指がもぐり込んで……、恐る恐る奥に入ってきます。
そんなじれったいような指先の動きに、あたしの息は乱れていました。
（あ、あ、あ、だめっ、感じちゃう）
あたしがまさぐるような指先の動きを感じるように、郵便屋さんもあたしのおまんこがいやらしく蠢いてるのを感じてるはずです。
それが、とっても恥ずかしい……。
（完全にバレてるよね、あたしが感じてるって……）
そして、指先がおまんこの中で判子に触れた瞬間に、判子が微妙に襞々を刺激しておまんこがはっきりと反応してしまったんです。
『そ、そんなに締め付けないで……』
郵便屋さんの困ったような、それでいて満足そうな声にあたしはますます恥ずかしくなって、おまんこがひくひく蠢いていました。
（『なんて淫らなおまんこなんだ』そう言われたような気がして……）

あたしの淫らな反応を見透かしたように、郵便屋さんの指先も少しずつ大胆に動きだして……。
「あ、……っ」
おまんこの中で２本の指が蠢いて、あたしは身体を震わせて恥ずかしい声を上げてしまったんです。
（やだっ、今の絶対、聞こえてる……）
87さんが後ろのドアからいつ出てくるか、気が気ではありません。
そんなあたしの気持ちを裏切るようにあたしのおまんこは快感を紡ぎだして、粘つくような水音が微かに響いていました。
「あ、あ、あ、やだ、は、早く、取って、お、お願い……、そんなに動かさないで」
そんなあたしを焦らすかのように、郵便屋さんの指はゆっくりおまんこをかき回します。
何度も襞々を擦りあげて、その度にあたしは恥ずかしい声を上げていました。
（87さんがすぐ近くにいるのに、あたし、他の男性におまんこ弄ばれて、気持ちよくなってるなんて……）

『牝犬……』

どこかでそんなふうにあたしを呼ぶ声が聞こえました。
87さん？　それとも郵便屋さん？　それともあたし自身だったんでしょうか？
（はぁぁぁぁぁ、そ、そうよ、めぐみは牝なの……）
堕ちていくような……、それでいて甘美な快感に包み込まれていました。
（あ、あ、あ、だめぇ、い、イくぅぅぅぅぅう……）

ようやく郵便屋さんの人差し指と中指が判子を摘まみ出していました。
『これですよね』
いやらしく微笑みながら、エクスタシーの余韻に浸っているあたしの目の前に判子をかざします。
あたしのエッチジュースでぬるぬるです。
（や、やだぁ……）
あたしは、真っ赤になりながら判子を渡されて、なんとか書き留めを受け取ると、もうしどろもどろです。
「あ、あの、すいませんでした、へ、変なお願いしちゃって……」
「そ、それに指も随分汚しちゃったみたい……」
『あ、いえ……』

（きゃっ、きゃぁぁぁぁ〜っ）
郵便屋さんがその指を鼻に近づけようとしたから、その手を押さえるように飛びついてしまったんです。
そのはずみで、素っ裸のまま抱きつくような形になって……。
「や、やだ、ごめんなさい……」
慌てて身体を離したけど、二人の間に微妙な空気が流れていました。
（だめ、だめ、87さんがそこにいるのに……）
郵便屋さんもなんとなく立ち去り難い雰囲気です。

その時でした。
『めぐみ？　なに、やってんの？』
87さんが奥の部屋から声を掛けてきたんです。

郵便屋さんが弾かれたようにびっくりして、慌てて言い繕っていました。
『こ、これで失礼します、確かにお届けしました、あ、ありがとうございました」
そう言うと逃げるように、ドアから出ていってしまったんです。

そして郵便屋さんと入れ替わるように後ろのドアから現れた87さんは素っ裸です。
ちょっと怒ったような顔で……、そして股間には赤黒いちんぽも怒ったように屹立して……。
（ああ、あたし、お仕置きされちゃうんだ……）
あたしの身体は淫らな予感に震えていました。


87さん、ごめんなさい、続きません。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

＞ただ、実際にチャイムが鳴ったりするとパニックです
もしかしてめぐみさんが素っ裸でこの妄想を書いてる最中に実際にチャイムが鳴ったんでしょうか？（笑）

＞それに最近は昼間もけっこう控え目です。
え〜、それはちょっと残念（笑）

＞それに、大学生になったばかりのあたしにサディスティックな振る舞いは無理ですから。
オナニーレポートのめぐみさんを見てると中高生の時点で十分変態マゾだったと思うんですけど（笑）
それとも実際にマゾとして扱われたときのおまんこが良かったんでしょうか？

>>128さん
あ、いえ、>>121で「大学生になったばかりのあたしにサディスティックな振る舞いは無理」って言ってるのは、あたし「が」郵便屋さんに対して積極的にＳっぽく迫るのが無理っていう意味だったんです。
87さんに>>118であたしの「サド心」なんて言われたことへのお返事のつもりで書いてます。

それにその頃のあたしって、やっぱり男の人はあたしにとってはエッチなご主人様でいて欲しい、っていう意味でご主人様願望（？）が強かったんですから。
今回の87さんのように、他の男性（ひと）のオモチャにされるようなコトまでは望んでなかったと思いますけど（当時のあたしは絶対に嫌がってます）、晒し者にされるようなエッチな露出命令（調教）には憧れていました。

それと、真っ昼間の素っ裸中の来客は最近の出来事じゃありません、去年、そういうことは何度かあってここでも触れてたように憶えてます。
それでいざという時のために、プルオーバーは用意してますから（笑）。

例によって、隙を見つけての書き込みでした。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

＞晒し者にされるようなエッチな露出命令（調教）には憧れていました。

めぐみさんは実際に晒し者になったことはあまりないんですよね。透け水着のときは周りの人の反応はどんな感じだったんでしょう？

有難うございます！　堪能いたしました。
しかし、僕は全裸でスタンバイしてるんですか。無理です。めぐみさんと〒さんの
やりとりを聞いてる内に漏らしてしまいます。
もし漏らさなければ、右手に持った文書をめぐみさんに手渡しましょう。
それは奴隷誓約書。
見知らぬ〒さん相手に、かかとまで垂れるほど濡らした罰として、誓約書に捺印しろ、と。
ただし、印鑑はおまんこに挿れること。
めぐみさんは捺印しようとしますが、ズブリ、ズブリ、印鑑は奥へ奥へ入ってしまう。
ここで「しょうがないなぁ」と僕は、印鑑をめぐみさんのアヌスに差し込みます。

>>130さん
え〜、そっちの話ですか？

初めて男の人とお付き合いして迎えた１８の夏の思い出（笑）ですけど……、あたしにとっては引かれてしまった出来事ですから、あんまりいい思い出じゃないんですよね。
それにその時は周りの人の反応よりも、付き合っていた男性（ひと）の反応が大問題だったんです。
あんなに後で叱られるなんて思ってもみなかったから、けっこうショックでした。
きつい口調じゃなかったけど『一緒にいるのが恥ずかしい』みたいなことも言われて。

ただ、お付き合いの中での出来事だからどうしてもその前後のことにも触れないとうまく伝わらないと思います。
う〜ん、でも、できるだけ近い内に書いてみます。
あ、言っておきますけど、ここでのプールデートや水着モデル（大恥）の妄想みたいな過激なコトは一切ありませんから、あんまり期待はしないでください。
それに恨み言が入って、もしかしてぐだぐだになるかも（笑←今だから「笑」です）。
書けなかった時のことも含めて最初に謝っておきます、ごめんなさい、って。

>>131（87）さん
いえ、あたしの方こそ愉しませてもらいました、意味深っていうかバレバレですけど（笑）。
それに、肝心の87さんとのエッチシーンまで書けなくって、すいませんでした、ごめんなさい。

だけど、こんなふうに全然知らない他の男の人のオモチャにされてしまうような命令って、リアルにあったりするんでしょうか。
ふと思ったんですけど、例えば87さんのお友達がピザのデリバリーのバイトをしてて、その人とこっそりと示し合わせて（もちろん、あたしには内緒で）……、っていうのはちょっとありそうな気もするんですけど。
実際そんなことをされて受け容れるかどうかは別にして。
でもそんなことになったら、あたしは二人のご主人様にお仕えすることになってたりして、覚悟しておいてくださいね（笑）。
ただそういう男の人同士の関係が想像できません、独占欲みたいな気持ちはないんでしょうか。

それと、いきなり奴隷っていうのはいくらなんでもないと思います。
まだ大学生になったばかりで、エッチの経験だってそんなにしてないのに。
ホント、先走りしすぎです。
もっといろんなお仕置きをして、少しずつエッチに調教してくれないと（笑）、けっこう我が儘なマゾっ子ですから。

という訳で（？）、少しだけですけど、>>127の続きです。

あたしは素っ裸で出てきた87さんの前に跪いていました。
『本当はあの男のちんぽが欲しかったんだろ』
『俺がいるのを知りながら、あの男におまんこを触らせて、勝手にイったりして……』
そんなふうに辱められて……。
（やだ、自分で判子を摘まみ出せばよかったんだ）
（あたしったら、なんて恥ずかしいお願いをしちゃったんだろう……）
さっきまでの恥ずかしい遣り取りを全部知られていることにあらためてマゾヒスティックな昂りを感じて、お口いっぱいにちんぽを頬張って……。
「ごめんなさい、許して……」……って。

そして、あたしは郵便屋さんの忘れ物（何を忘れていったんでしょうか？　思いつきませんでした）に気づいています。
（ああ、すぐに取りに戻ってくるよね）
（また、目の前のドアを開けられて見られちゃうんだ……）
（だけど、お部屋の中でお仕置きされてるんだから……）
（ああ、そうよ、どうせ見られるなら、郵便屋さんもあたしのことエッチで変態ってバレてるんだし……）
あたしは玄関からつながっているキッチンスペースの椅子を引き寄せて、そこに腰掛けてもらった87さんに後ろから抱きかかえられるようにして……。
もちろん、あたしの恥ずかしいトコロは鍵の掛かっていない玄関のドアに向かって剥き出しになってます。
「やだ、誰か来たら見られちゃう……」
（ああ、早く戻って来て……、エッチなお仕置きされてるめぐみのおまんこ、見て……）
口では抗いながら、あたしは背面座位で犯されているおまんこをますます見せつけるように脚を大きく開いて……。
めぐみのおまんこ、87さんのちんぽで一杯です。

87さんにおまんこをぐいぐい突き上げられる度にあたしの口からは、恥ずかしい息遣いが零れていました。
「おまんこ、おまんこ、気持ちいい」
「お願い……、ぁぁぁ、もっと、おまんこ、して……」
「おまんこ、好き……、めぐみはおまんこ、大好き……」

ドアの向こう側に人の気配がしました、さっきの郵便屋さんです。
（ああ、戻って来たんだ……）
（いよいよ、見られちゃう……）
87さんだって気づいてるはずです、だけど、まさかそのドアが開くなんて思っていないはずです。
あたしをうんと辱めようと剥き出しになったクリトリスを摘み上げて……。
そして、露わになった尿道口までくすぐりだして……。
（え？　や、やだ……）
それは予想外でした。
（ああ、でも、いい……）
（そうよ、もっと変態になればいいのよ……）
あたしの心の堰が壊れて……。
（ぁ、ぁ、ぁ、で、出ちゃぅぅぅぅぅぅ……）

ガチャッ！
『すいません、忘れ物しちゃって……』

ヂャァァァァァ〜……

最悪のタイミング（？）、いいえ、最高のタイミングです。
完全に目が点になった郵便屋さんの視線が素っ裸でちんぽを咥えながらオシッコを漏らしてるあたしの下半身に……。
（いやっ、いやっ、いやぁあああああ〜〜〜〜）
（ああ、すごいっ、すごいっ、恥ずかしくって死んじゃう……）
頭の中が真っ白です。
おまんこの中で87さんのちんぽが大きく膨らんで脈打つのを感じて……、その瞬間、あたしはおまんこだけになっていました。


うう、その後、あたしはどうなってしまうんでしょうか？
郵便屋さんを巻き込んだりするんでしょうか、少し気になりますけど、今度こそ続きません（笑）。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

めぐみさん、３Pのとき以外人前でおまんこしたことは無いんですよね

…したいですか？（笑）

>>136さん
はい、お外や車の中でおまんこしてもらった時に何回か覗かれたことはありますけど……、少なくとも、間近でじぃ〜っと見詰められたのはその時だけです。
その後で、お付き合いすることになった男性（ひと）には訊いてますけど、多分、もう一人の人も３Ｐは初めてだったような気がします。
だから、今のあたしの目線で思い返すと、一夜限りだったのがちょっと心残りだったりして。
もっと二人がかりで色々と責めてくれてもよかったのに……。

あたしとしては、エスカレーションのリエちゃんのように、背面座位でおまんこしてもらいながら、もう一人の男性（ひと）に淫らに膨らんだクリトリスを思いっきり吸われてみたかった。
リエちゃんがミドリさんにされたように、色々とからかわれて言葉で弄られながら……（男の人ってけっこう無口なんですよね）。
『おまんこ丸見えになってる、めぐみさん、恥ずかしくないの？』
『そんなに気持ちいいの？　こんなにクリトリス剥き出しにして』……とか。
もっと乱暴な言葉遣いでもおーけーですけど（うう、あらためて書くと、大恥っていうか赤面ものの願望です）。

あ、でも、男の人って、他の男性のちんぽで責められてる真っ最中のおまんこに口づけするのは抵抗を感じたりするんでしょうか。

隙を見つけての書き込みですけど、相変わらず問題発言ばかりです（笑）。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

めぐみさんは背面座位とおまんこキッスがよっぽど好きなんですね（笑）
その両方を一度にしてもらいたいなんて。

髭を生やした男性におまんこキッスされたらいつもと違った感覚が味わえると思いますが、
めぐみさんは経験ありますか？（笑）

http://img51.gazo-ch.net/bbs/51/img/200803/13707.jpg

コンビニ露出の画像

>>138さん
はい、おまんこキッスは大好きです（笑）。
エッチなおまんこを間近で見詰められて……、それだけでももの凄く恥ずかしいのに。
あたしの方から訊いたりできなかったけど、ホントに何て思われてたのか……。
やっぱり、遊んでる、みたいに思われてたような気がします。
（エッチなおまんこでごめんなさい）
（ずぅ〜っと、オナニーばかりしてたんです）
（やだ、匂わないかな……、ああ、もっと洗っておけばよかった……）
色んな感情があたしの中で渦巻いて、そのくせ、おまんこをくにって押し広げられて、剥き出しにされたおまんこに顔を埋められた瞬間には……、凄い悦びを感じていました。
動物的な快感、だけど、愛を凄く感じるんです。
こんな淫らな器官なのに夢中になってくれるのが凄く嬉しい、求められてる悦びです。
おまんこが蕩けちゃう（笑）。
（もっと、もっと、恥ずかしくして……）って。

ただ、お付き合いが長くなると、エッチの最中でも男の人って不意に素に戻るっていうかエッチモードから抜けるじゃない。
それでデリカシーに欠けるコトを平気で言う人もいたし……。
『マンコって臭いよな』（うう、ホント、男の人の台詞って書きづらい）……とか、本人を前にして言わないでよ〜。
せめて、同じ言葉でももう少しエッチを愉しめる言い方をしてくれないと。
素で言われると、あたしも照れ隠しで、妙な恥ずかしさを感じて醒めちゃうんだから。
うう、ほとんど愚痴（ノロケ？）になってるかも、ごめんなさい。

あ、それと、お髭の感触も嫌いじゃないです。
胸毛は少し引いてしまいますけど、脛毛とか体毛の感触もけっこう好きなんですよね。
やっぱり、「おとこ」っていうか雄を感じてしまいます。
ただ、お髭を生やしてた男性とお付き合いしたことはないんです。
帰省から戻ってきた時に、髭を生やしていてびっくりしたことはあったけど。
それに、あたしにしても完全剃毛していたわけじゃないので……、それほどお髭のちくちく感（痛痒感？）をおまんこで愉しんだことはありません。

やだ、こんなコト書いてると、毛先が柔らか目の歯ブラシが欲しくなっちゃうじゃない、用途は秘密ですけど（笑）。

>>139さん
やだ……、いいなぁ〜……、この娘……。
こういう写真があるってことは、やっぱり、それを撮影してるご主人様なりそういう趣味の彼氏がいたわけだし……。
二人の間でどんな遣り取りがあったんだろう？
強引にエッチな命令されてたのかな？
深夜ドライブで遠くに連れ出されて……。
『ほら、他のお客さんいないから、行ってごらん』なんて言われて……。
色々、考えてしまいます。

あたしが、素っ裸コンビニなんて意識したのは、すえひろがりさんの「夜の雫」です。
実際にそれに近い（あくまでも、「近い」ですからね！）体験は、泳ぎに行った時の水着でのコンビニぐらいしかないんですよね。
それより前にはノーパンノーブラとか素っ裸コートや素っ裸ジャージぐらいです（その頃はコンビニのおトイレだって気軽に借りれなかったし、なにより地元だったから全然過激なコトはしてませんけど）。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

＞毛先が柔らか目の歯ブラシが欲しくなっちゃうじゃない、用途は秘密ですけど（笑）。
ご使用になったらぜひレポートしてください（笑）

今日もこっそり下半身はすっぽんぽんですか？（笑）

> 二人の間でどんな遣り取りがあったんだろう？
> 強引にエッチな命令されてたのかな？
　
このレジ袋の中身、１?P牛乳っぽいですね。
帰ってからバスルームでミルク浣腸されるんじゃないかな。

>>142さん
やだ、もぉ〜、何、考えてるんですか（笑）。
この歳になってそこまでマゾヒスティックなオナニーなんて……。
そもそも、それほど肉体的な刺激を求めてるわけじゃないんです。
あ、いえ、え〜っと、若い時は（っていうかごくたまに）洗濯バサミを使ったりしてるけど……、そういう時は精神的にマゾヒスティックに高揚してるし……、ホント、誤解されてる気がする。

それから、今日はお昼前に出掛ける予定があったので、下もパンツを穿いてました（笑）。

>>143さん
え、え〜っ、そういうふうに深読みするんですか？　
ミルク浣腸だなんて、それって普通に連想されてしまうようなコトなんでしょうか。
そっちの方の知識は全然無いので……、謎です。

う〜ん、でも、あたしが露出に夢中だった中高生の頃って、素っ裸コンビニみたいなあからさまな露出って全然想像できなかったんです。
あらためてじっくり見ると、この娘、手許にコートの類を持ってませんよね。
それって、お店に入る時から素っ裸だったんでしょうか。
入った瞬間のお店の人の視線とか、反応とか……、素っ裸のまま店内を歩いて、商品を選んで……、レジでお店の人とも向かい合って、何か言われたりしたんでしょうか……。
この後も、ご主人様（彼氏？）からも色々されちゃうんだろうな……。
やっぱり、最近の娘って羨ましい……。

やだ、こんな時間に見るんじゃなかった……。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

＞この歳になってそこまでマゾヒスティックなオナニーなんて……。
歯ブラシってそんなにマゾなんでしょうか？洗濯バサミのほうがよっぽどマゾだと思うんですけど（笑）

＞やだ、こんな時間に見るんじゃなかった……。
めぐみさんは夜エッチな写真を見ちゃうとそのままエッチな気分を引きずっちゃうんですね。
ということはまたオナニーしたんですか？（笑）

> え、え〜っ、そういうふうに深読みするんですか？　
> ミルク浣腸だなんて、それって普通に連想されてしまうようなコトなんでしょうか。
> そっちの方の知識は全然無いので……、謎です。

牛乳の上に牛乳を一滴たらした時、波紋が作る王冠ミルククラウンはご存知でしょうか？
牛乳は水より粘稠性が高いので、アヌスから噴き出すところを1000分の１秒で撮影すると、
きれいな写真になるんですよ。彼氏はそれを狙ってるんでしょう。

>>145さん
え〜、もぉ、そういうコトをストレートに訊かれるても……。
……はい、そんなに激しいオナニーじゃありませんけど、少しだけ慰めてます。
写真の娘に自分を重ね合わせて……、近くのコンビニの店内を思い出して……。
深夜だったらお店の人もバイトのはずだし……、なんて少しだけお馬鹿なことも考えてます。

若い時だったら、本当に勢いやノリで（もちろん、あたしの性癖を受け容れてエッチな命令をして背中を押してくれる男性（ひと）とお付き合いしていたら、ですけど）やってしまっていたのかもしれません。
だけど、今のあたしが、って考えると、もうここには住んでいられなくなる……、そんな破滅の予感だってするのに背筋が震えてしまうんです。
おまんこがドキドキしています。

>>146さん
「アヌスから噴き出すところ」が「きれいな写真」……って。
どういう写真が撮られてしまうのか全然想像ができないんですけど、おかしな拘り持たないでよ〜、って言いたくなります。
それに、そもそも、そういうのってエッチなんでしょうか？
ホンットに男の人の拘りってわかりません？？？
それにそっち系が写真に撮られるなんて、あたしは絶対におーけーしませんから（極太の太字）。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

おしっこも1000分の１秒のシャッタースピードで撮ると、
金色のビーズを連ねたような綺麗な感じで写るんです。
めぐみさん、そっちならオッケーですか？

夜中にコンビニを利用する人も増えたから
めぐみさんが夜のお散歩してるときに見つかる危険も昔よりは増えてるんですよね。
でも中高生の頃のめぐみちゃんだったら勢いで、Tシャツと腰にタオル巻いただけの格好でコンビニに入ったり
コンビニのトイレで素っ裸になってオナニーしたりしてたんじゃないでしょうか（笑）

そんなオナニーレポートも読んでみたい気もしますが（笑）

>>148さん
う〜ん、いずれにしてもそういうあからさまなエッチ目的の写真は未経験なんです。
だけど、頼まれてたら断りきれなかったような気がします、口説き方しだいだったと思いますけど。
ただ当時のあたしは記念写真っぽいヌードはおーけーしてますけど、コンプレックスの塊みたいなおまんこを撮られてしまうのは凄く抵抗感があったんですよね。
オナニー大好きっ子だったことやアウトドアオナニーのカミングアウトもできなかったし。
完全に今のあたし目線ですけど、もっとあたしの淫らさを煽るように言ってくれたらよかったのに……、なんて思ったりして（笑）。

>>149さん
>>144でも書いてるように、煌々と明るい店内で、しかも確実にお店の人に見られてしまうような露出は考えられなかったんです。
それに、深夜のコンビニなんて当時はちょっと怖いイメージもあったし、一人っきりの週末でも中々利用する機会はありませんでした。
女の子の深夜徘徊だけでもハードルが高かったんですから。
いずれ書くことになりますけど、外見上はそれほど怪しまれないような素っ裸ジャージや素っ裸コートでも、それまでの暗い夜道からコンビニのある明るい広い通りに出る時には凄く緊張してたし、明るい店内に入る瞬間はそれこそ心臓はばくばくだったんです。

だけど、すえひろがりさんの「夜の雫」なんて漫画があたしが高校生の頃にポップに掲載されていたら、いくらなんでも素っ裸コンビニはしてないと思いますけど（パートナーもいなかったし）、スカート代わりにタオルで……、ってありえたのかもしれません。

うう、最近、入浴中の隙を見つけての書き込みが癖になってる気がする（笑）。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

＞ただ当時のあたしは記念写真っぽいヌードはおーけーしてますけど、コンプレックスの塊みたいなおまんこを撮られてしまうのは凄く抵抗感があったんですよね。
もったいないなあ、おまんこの写真を小学生のときからずっと写しておけば、
めぐみさんのおまんこがどんなふうにいやらしく成長していったのか見比べることができたのに（笑）

今のおまんこの写真だけでも残しておく気は無いですか？（笑）

>>151さん
え〜、今のあたしについてそういうこと訊かないでください、本気で考えると色々問題発言してしまいそう（発言だけで済まなかったらそれこそ大問題です）。
その手の願望が皆無っていうわけじゃないんですから……（うう、知ってるくせに……）。

それに、小学生の頃のおまんこの写真だなんて、ホントに誰が撮ってるんでしょうか？
その手の写真集があったっていう話はここで教えてもらってますけど、モデルへの憧れは別にして多少でもリアルに考えると、やっぱりお父さんしか思いつきません。

だけど、素っ裸願望に目覚めていたあたしの小学生時代に、お父さんがヌード撮影なんて形で絡んできたとしたら、ただのヌード写真で済むはずがありません。
当時のあたしは一人で部屋にいる時は素っ裸になって雑誌のエッチ記事で覚えたばかりのオナニーに夢中でした。
お父さんとの入浴でも、おちんちんを気にしながら、さりげなく洗うふりをしながらワレメにそっと指を這わせてオナニーの真似事です。
おまけに当時はお風呂上りにもパジャマを着ようとしないでリビングで素っ裸を愉しんでいたあたしです。
ヌード撮影を嫌がらないことだけでも、あたしがエッチなのは見抜かれてるはず。

そんなきわどい父娘関係の中でお母さんの目を盗んでヌード撮影なんてしたら……。

レンズ越しに感じるお父さんの視線……、お風呂場で感じるような盗み見るような視線とは違います。
カメラがどこを狙ってるのか知りながら、あたしは無邪気なふりを続けて気づかない素振りです。
カメラを向けられる度にあたしの両脚はゆっくり開いていきます。
お父さんだって、あたしが本当はわざと恥ずかしいトコロを見せてドキドキしてることを見透かして、あたしに要求するポーズが少しずつエッチになって……。

「やだ、お父さん、エッチなトコロ、撮ってるでしょ」
「もぉ〜、恥ずかしいのに……」
『恥ずかしいなら自分で隠せばいいだろ』
「え〜、でも隠すとかえってエッチになっちゃう」
そんな軽口もだんだん沈黙しがちになって、二人の間にお風呂の時とは比べ物にならないぐらい緊迫した空気が流れ始めて……。

あたしもわざとカメラから目を逸らして、そのくせ身体を捻るようにしてカメラのまえにワレメを晒し続けて、クリトリスに感じるむず痒さ……。
もう、自分でもワレメがどんなふうになっているのか、恥ずかしくって見れません。
（やだ、あたしのワレメ、おまんこになってるかも……）
回想ではもしかして書いてなかったかもしれませんけど、「おまんこ」っていう言葉を知った頃に、ワレメを開いて膣口が見えるような状態になることを「おまんこになっちゃう」そんな言い方をしてたんです。
勝手におまんこがひくひくして、そんな反応だけでも凄くはずかしいのに、すべて見られてしかも写真に写されてしまうなんて……。
無意識のうちにおまんこに指が伸びてしまうあたし。
隠すつもりだったのか……、それともオナニーを……。

だけど、触れた瞬間に指先に感じる滑り……、お風呂場じゃないんだから、あたしのワレメが濡れてしまったらもう誤魔化しようはありません。
（やだ、こんなに濡れてるなんて、あたしがエロっ子ってもうとっくにバレてたんだ……）
（叱られちゃう……）
カメラを構えてるお父さんを思わず見て、それでもお父さんは何も言いません、気づいてないはずがないのに。
それどころか、もっと熱心にあたしのワレメにカメラを向けて……。
『もう少し、脚を開いてごらん』……って。

（やだ、お父さんも見たがってるんだ、あたしのワレメ、ううん、おまんこ……）
あたしの頭の中には覚えたばかりの魔法の言葉が響きます。
（「おまんこ、めぐみのおまんこ、見て……」）
（そうよ、見せなくっちゃ、おまんこにして見せなくっちゃ……）
恥ずかしさで頭がぼぉ〜っとして、震える指先がワレメの膨らみを左右に押し開いて、あたしはレンズの前に幼いおまんこを晒していました。
お父さんが息を呑むのがわかります。
だけど、シャッターの音があたしをますますいけない女の子にしていきました。

もう一つの魔法の言葉です。
悪魔の囁きかもしれません。
（「めぐみのオナニー、見て……」）
（やだ、お父さんの前でするなんて……）
お風呂場じゃないんだから、洗うふりなんて誤魔化すこともできません。
それなのに、ワレメにあてがった指先がむず痒さを押さえるように小刻みに動き出していました。
（恥ずかしいなら隠せばいい、お父さんだってそう言ったじゃない）
（だから、隠してるだけ……）
だけど、そんなのは言い訳です、指先は包皮の下で膨らんだクリトリスを転がすように弄んでいました。
人前でのオナニーです、それもよりよってお父さんの目の前で……、写真に撮られながら……。

それでも「オナニー」なんて恥ずかしい言葉を口に出すことはできません。
「やだ、なんだか凄く変……、凄く気持ちいい……」
恥ずかしい言葉が口から溢れ出して、粘りつくような微かな水音とシャッターの音に背中を押されるように指先がクリトリスを剥き出しにして……。
（あたし、変になっちゃう、お父さんっ、助けてっ）
（いやっ、いやっ、いやぁああああ〜〜〜っ）

そんなふうにして始まったあたしのヌード写真。
仕上がってきた写真を見せられて、あたしは赤面です。
『めぐみはエッチな女の子だね』
そんなお父さんの言葉をどこか悦んで受け容れて、ヌード写真がエッチ写真の撮影に変わっていったんです。

お母さんに怪しまれるから、そんなことを口実に日曜日には父娘で郊外にドライブで撮影に出かけてたりして。
それこそ、あたしが６年生の時の運動会ではカメラを持ってきたお父さんとこっそり示し合わせて、運動会の真っ最中に校舎の裏側で素っ裸になっていたあたしを撮影してたりして……。

うわ〜、それってもの凄い光景のような気がする、はっきり言ってお父さんに露出調教されてるのと同じですよね。
あたしのロストヴァージンだって、夕立の中の神社の境内、っていう場所は同じでも、お父さん相手だったりして……、いっそのことお父さんも素っ裸になってくれるといいなぁ、なんて（←思いっきり問題発言です）。
もしかして、中学生になってからもお父さんの単身赴任先のお祭りの時に向こうに呼ばれて、小さい子に混じってエッチなフンドシ姿の写真を撮られてたりしてたんでしょうか。

やだ、もぉ〜、連休の谷間だっていうのにお馬鹿な妄想するなんて……orz。
本当にお父さんにエッチ写真を撮られたコトはありませんから（太字）。
お父さん、ごめんなさい（笑）。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

めぐみさんは連休の間どこかにお出かけするんでしょうか？
お天気も良さそうですからお外でエッチな写真を撮ってもらったり、おまんこするにはいいかもしれませんね（笑）

>>156さん
なんだか今のあたしを誤解してません？
これでも、普段のあたしは平凡な〇〇をやってるんですから。
おまけに一番身近な〇〇は、あたしの隠された（笑）性癖については全然知らないはずです（ちょっと罪悪感を感じてます）。
っていうか、ここに来るまでは露出からもずぅ〜っと縁遠い生活を送ってきてたんです。
本当は卒業したはずだったのに、この歳になって中高生のように家に〇〇も〇〇もいない一人っきりの時間を素っ裸で過ごすようになるなんて思ってもみませんでした（笑）。

ただ、いろんな意味でけっこう不自由なんです。
連休中の予定にしても〇〇や〇〇と離れて自由に振舞えるわけじゃないし……、家でも「人目」があるのでここにも来づらくなるし……。
普段だって近所の人や知り合いの人達の視線は凄く気になります、もちろん、深夜の外出なんて考えられないんですから。
うう、ホント、中学生のあたしが羨ましい、相変わらず馬鹿をやってますけど（笑）。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

では、めぐみさんのおまんこに訊いてみましょう。
家の中で素っ裸になったりオナニーしたり、時々おまんこするだけで満足してますか？、って（笑）

＞それこそ、あたしが６年生の時の運動会ではカメラを持ってきたお父さんとこっそり示し合わせて、運動会の真っ最中に校舎の裏側で素っ裸になっていたあたしを撮影してたりして……。
めぐみちゃんのことだから、お父さんに撮影されてる最中に我慢できなくなって、夢中でオナニーを始めちゃうんでしょうね（笑）
「お父さん、めぐみのオナニー撮って！」って言いながら、カメラに向かっておまんこを広げながら…

こんな記事見つけた（笑）

＜今どき＞女子中学生150人、卒業記念の同級生ヌードをネット公開―中国（Record China）
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080429-00000035-rcdc-cn

>>158さん
今のあたしを、そんなに煽らないでください。
時間を置いての遣り取りだと、どうしてもその時その時の現実あたしに引き戻されてしまうし、いろいろ考えてあたしのお返事も自省的っていうか内向きになってしまいがちです。
あたし自身もかえってエッチになれなくなってしまうんです。

それに、満足なんてことを言い出したらきりがないと思います、エッチに関しては〇〇に対しては不満だらけです（うう、こういう問題発言もしちゃうし……）。

それで、つい、回想をそっちのけにして小学生のあたしに余計な妄想をしたりして（>>153-155）……。
う〜ん、だけどまだまだ幼いんですから、あたしの方から積極的に「お父さん、めぐみのオナニー撮って！」とは言わないと思います、やっぱり、お父さんがリードしてくれないと（笑）。

というわけで、６年生の運動会にカメラを持ってきたお父さんです。
お父さん、ごめんなさい（笑）。

運動会の喧騒を感じながら、校舎の裏側で素っ裸になってお父さんの構えるカメラの前に立つあたし。
校舎の陰からいつ他の人が出てくるのか、びくびくしながらの撮影です。
隠しきれるはずもないのに、あたしの両手は膨らみかけたおっぱいとおまんこを隠そうとしています。
それなのに、隠そうとする仕草がエッチに見えることをお父さんにからかわれて、それで仕方なくおまんこを晒すと、今度は濡らしてることをからかわれて、慌ててもう一度おまんこを隠していました。
『他のみんなは一生懸命運動会に出てるのに、こんなところで一人だけ素っ裸になっておまんこを濡らしてるなんて、めぐみはいけない子だね』
『どうせなら、このまま校庭に戻ろうか？』
『この後のフォークダンスもリレーも素っ裸で出てみたいんだろ？』
いくらなんでも本気で言ってるはずはありません。
だけど、あたしはその光景を思い浮かべて、気が遠くなるような恥ずかしさを感じながら、身体が熱くなって震えていました。
「いや、いや…、そんなの無理、お父さん、許して……」
小声で頭を振りながら、半泣きです。
そのくせ、おまんこにあてがっていた指先が小刻みに動いていたんです。
もちろん、それを見逃すお父さんではありません。
『めぐみの指は恥ずかしいところで何をしてるのかな？』
『ほら、もう子供じゃないんだから、お父さんにきちんと言ってごらん』
（ああ、ずるい……、あたしに言わせようとするなんて）

初めてのヌード撮影の時の恥ずかしい思い出が甦ります。
カメラを向けられていつの間にかオナニーを始めてしまった恥ずかしい思い出です。
「ぉ、お…、おなにー……です」
「オナニー」、その恥ずかしい言葉を口にした瞬間、あたしの身体はますます熱くなっておまんこを濡らしていました。

『そうか、めぐみは素っ裸になるだけじゃなくって、オナニーまでしてるのか』
『お父さんはカメラを持ってるんだけど、このカメラで何を撮ればいいのかな？』
エッチで意地悪なお父さんです。

あたしは返事の代わりに、指でおまんこを左右に押し広げるようにしておまんこを剥き出しにしていました。
おまんこに空気を感じます。
お父さんにもからかわれた大きめのクリトリスも真っ赤になって飛び出していました。
そして、あたしの口からはとんでもない恥ずかしい言葉が飛び出していたんです。
「めぐみのおまんこ、見て……」
「おまんこ、撮ってください、めぐみのエッチなおまんこ」
「お父さん、めぐみのオナニー撮って！」……って。
校舎の裏側でシャッターの音が響く中、あたしの指はおまんこに呑み込まれていきました。

>>159
今時の娘はこういうこと、やっちゃうんだ……。
こういうニュースを聞くと、やっぱりあたしの体験って時代遅れですよね。

ただ、この手のニュースのような露出には戸惑いを感じてしまいます。
エッチ写真を撮ってくれるような関係のご主人様なり彼氏がいて、カメラを向けられて実際の露出を煽られたりするのは理解できるし快感だと思いますけど、写真が延々と人目に晒されてしまうのは、あたしが露出で感じてきた緊張感とはどこか違うような気がするんです。
当時のオナニーレポートにしても、ロリポップっていう具体的な雑誌の形になってそれが本屋さんから一冊ずつ消えていくことに凄い緊張感を感じていました。
こういうあたしの感覚ってもしかして古いのかな……。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

＞今時の娘はこういうこと、やっちゃうんだ……。
＞こういうニュースを聞くと、やっぱりあたしの体験って時代遅れですよね。
オナニー体験まで晒しちゃうのはヌードとはまた違った卑猥さとか淫靡さとかあると思うんですけど（笑）
この娘たちって自分のヌード写真が晒されてるのを見てオナニーしたりするんでしょうか？

＞ロリポップっていう具体的な雑誌の形になってそれが本屋さんから一冊ずつ消えていくことに凄い緊張感を感じていました。
でも当時のめぐみさんは日本中の読者に恥ずかしい露出オナニーを読まれることに性的興奮も感じてたんですよね（笑）
まるで、読者のみんなにオナニーを見せつけるように…

やっぱりめぐみさんに出会って変態露出マゾに調教してあげたかったなあ（笑）

http://set.bbspink.com/test/read.cgi/natuero/1137507959/l50

男の子の野外露出体験のスレッドがありましたよ↑

>>165さん
男の人（子？）も、こういう野外での素っ裸するんですね。
男の人はアウトドア志向が強いんでしょうか、雑木林の中とか山の中とかが多いような気がしました。
あたしはそういう処での素っ裸だと虫刺されや、うう、書くのもイヤですけど蜘蛛の巣とか、足元の草がからんだり木の梢が気になってしまいます、それに夜だと暗闇に包まれてエッチどころじゃありませんでした（大学生の時の体験ですけど）。

う〜ん、だけど、こんな男の子と出会ってたらどうなってたんだろう（笑）。
小学生の頃でも、中学生、高校生の頃のあたしが、そんな趣味の同年代の男子と出会ってたら……、いくらなんでも出会いの時にあたしも素っ裸してるなんてちょっとありえないと思いますけど、多分、目撃した瞬間におまんこがきゅんって反応してしまいそう。
（やだ、あたしと同じなの……）って。
ぴんって勃起した本物のおちんちんを見るのだって、もしかしてその時が最初だったりして。
あたしの方から声を掛けたりする勇気はありません。
だけど、その男の子がすぐ近くに人（あたし）がいるのに素っ裸でいることに興奮していることは凄く解るんです。
そして同時に見つかりたくない、っていう気持ちでいることも。
だから、あたしは多分、気づいてないふりをするはずです、あたしだったらそうして欲しいから。
視界の片隅に繁みの奥の素っ裸の男の子を見ながら、けっしてそっちに顔を向けずに、かといってその場から立ち去りもせず……。
男の子って、そんな状況でもオナニーするんでしょうか。
するとしたら、自然の中だからティッシュなんて使いませんよね。
うわ〜、絶対に後でその場所に行ってオナニーの痕跡を確かめてるはずです。
（木立の隙間から丸見えじゃない……）
（こんな処で素っ裸してたんだ、あの子……）
そして、辺りに飛び散った精液を見ているうちにその男の子の気持ちに引き寄せられて、あたしもここで脱いでみようかな……、なんて。
もしかして、さっきの男の子があたしを気にして近くに戻ってきてたりして……。

> 男の人はアウトドア志向が強いんでしょうか、雑木林の中とか山の中とかが多いような気がしました。
　
男は見つかっても犯されたりしない、という安心感があるんじゃないですかね。

それとも、今のあたしがそんな男の子を目撃したら（笑）。

それこそあたし好みの可愛い男の子だったら、少しエッチに意地悪してしまいそう。
最初は気づかないふりをして、それでも徐々に近づいて……。
こんなふうに見つかりそうになっても男の子ってオナニーをするんでしょうか、だとしたら、あたしが声を掛けるのは男の子が射精を始める瞬間です（笑）。
「やだ、あなた、こんなトコロで何やってるの？」って。
目を合わせた瞬間の男の子の顔、どんな表情するんだろう、うう、凄く楽しみ（笑）。
半分ぐらいは、あたしが小三の時の公園での素っ裸を咎められたことの仕返しも入ってますけど。
その男の子の素っ裸のきっかけからオナニーの目覚めまで聞き出して……。
そのうち、あたしがおちんちんをちらちら盗み見してるのに気づきだして……、こうして素っ裸になるぐらいだからその男の子も視線には敏感なはずです、やっぱり見られることに興奮してあたしに叱られながらもう一度勃起してくるんでしょうか。
「さっき射精したばかりなのに、もう興奮してるの？」
「もしかして、あたしに見られて興奮してるの？」
真っ赤になりながら、頷くんでしょうか。
「ねえ、そんなに素っ裸って気持ちいいの？」
あたしにとっては解りきった質問をわざとしてみたりして……、もちろん、ちょっと興味を惹かれたふりをして（笑）。
「そんなに気持ちがいいなら、あたしも脱いでみようかしら」
冗談めかして呟いてみたりして。
そんなあたしの呟きにエッチな雰囲気を感じて目を輝かせる男の子……。
挑発するように言葉を重ねます。
「二人で素っ裸ってドキドキすると思わない？　ね？」
……なんて悪戯っぽく話しかけて……。

うう、５月の新緑の木立の中でそんな出逢いしてみたぁ〜い（笑）。
１０代、２０代の頃には叶えられなかった二人とも素っ裸でお外でのおまんこだって経験してしまいそう、それも真っ昼間に。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

>>167さん
男の人の場合、それほど人の視線を意識してないんでしょうか？
もしかして純粋（？）に素っ裸を愉しんでいる感覚？

>>169
勃起ﾃｨﾝﾃｨﾝを女性に見せて喜ぶフラッシャーという人種もいるので、一概に言えませんが、
男女を問わず、自由や解放感が楽しいというのはあるでしょう。

＞それに夜だと暗闇に包まれてエッチどころじゃありませんでした（大学生の時の体験ですけど）。
めぐみさんは明るいところでじっくり見られながらおまんこするのが好きなんですね（笑）

＞だとしたら、あたしが声を掛けるのは男の子が射精を始める瞬間です（笑）。
男の子に気付かないふりしたまま、めぐみさんも素っ裸になって男の子の目の前でオナニーしてあげればいいのに。
花の蜜に誘われる蝶のように、めぐみさんのおまんこ汁に誘われて出てくるかもしれませんよ（笑）

何か AYA さんの告白に、それに近いのがありましたね。男の子は裸じゃなかったけど

>>170さん
そうですよね、男の人の性癖も一概には言えませんよね。
ただ、露出の衝動にしてもやっぱり男女間で微妙な違いがあるようにも思うんです。
あたしの場合だと、見られてしまうことを願っているわけじゃありませんけど、人の視線は凄く意識してしまうんです。
だから、自然の中での素っ裸の解放感が気持ちいいのは解るけど、どこか違うような気がします。

これまで、そういうことをあまり意識しないで素っ裸願望に囚われた男の子を妄想して描き散らかしたりしてますけど、結局あたし自身の露出の衝動で描いてるんですよね。
もしかして、読んでる男の人は違和感を感じてたりするんでしょうか。
向こうのスレッドで根掘り葉掘り訊いてみたいような気もするけど、思いっきり引かれそう（笑）。
見つかりそうになったような状況でおちんちんを勃起させてオナニーするの？　とか、不意に見つかってしまったその瞬間にエクスタシーに貫かれて射精をしたりするんでしょうか……、とか。

>>171さん
う〜ん、だけど、あたしとしては可愛い男の子があくまでも自主的に素っ裸の衝動に駆られて、ドキドキしながら雑木林で素っ裸していくのを見てみたいんですけど。
その方が、後々、サディスティックに愉しめそうだし（笑）。
もちろん、日が傾く頃にはあたしの本性もバレてるでしょうけど。
いつの間にか身繕いした男の子に引っ張られるように、あたしだけ素っ裸のままで広場の方に戻るように命令されてたりして……。

>>172さん
はい、ありましたね〜。
でも、あれってＡＹＡさんが見られて……、じゃなかったでしょうか？
当時のあたしは、とてもじゃないけど、同年代の男の子に見られて、しかもそこから挑発的に振舞うなんてできなかったんです。
後をつけられたり、レイプなんていうのはそれこそリアルな恐怖だったんですから。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

めぐみさんが雑木林で素っ裸の男の子を見つけたりしたら、素っ裸の衝動もオナニーも我慢できない気がするんですけど（笑）

＞当時のあたしは、とてもじゃないけど、同年代の男の子に見られて、しかもそこから挑発的に振舞うなんてできなかったんです。
＞後をつけられたり、レイプなんていうのはそれこそリアルな恐怖だったんですから。
そこまで恐怖だったら普通は露出オナニーなんてしてないと思います（笑）

その恐怖さえ忘れさせる程に、露出の衝動に取り付かれたという事ではないでしょうか。
淫らな欲望にまみれていても、レイプが恐怖なのは疑いない事と思いますけど。

ホトトギスを題材に詠んだ俳句で、信長・秀吉・家康の性格の違いを表すように、
露出に関する願望や期待も AYA さん・Rikae さん・めぐみさんで違うんですね。

>>174さん、>>175さん
うう、理性では解ってるんです。
ここでは「何も解らずに…」「何も知らずに…」なんて書いてますけど、小学生の頃のあたしだって凄く馬鹿なことをしてるってことぐらい。
本当にどうして惹かれてしまったんだろう……。
鬼ごっこの罰ゲームの標的にされることをはしゃいでたりして……、教室の中でほとんど素っ裸にされたのに本気で嫌がりもしないでそれを悦んでいたりして……。
やっぱり、あの頃のあたしってエッチに惹かれてたし、周りのみんなも、そんなあたしを本能的に見抜いていたような気がします。
男子に呼び出されてお医者さんごっこに誘われて……、断りきれずについ頷いたりして……、多分男の子達もあたしが素っ裸になるなんて思っていなかったはずなのに、命令もされずに自分から脱ぐなんて……。
ホントに馬鹿やってるけど、今でもその時のことを思い出すと身体が熱くなるんです。
あたしの原点です。

実際にあたしの方から見せたり、見られたりするような体験自体は、４年生の時に痴漢に遭ってからはさすがに少なくなってるけど、それでもお外での素っ裸にはずぅ〜っと魅かれ続けてたんです。
やっぱり、心の病気ですよね、あ、「病気」なんて言ってるけど落ち込んでるわけじゃないので心配しないでください。

ただ、オナニーをしているからといって、必ずしもおちんちんを欲しがっていたわけじゃないんです。
中高生のあたしはおちんちんを知らなかったし、オナニーをしているエッチなあたし自身が好きだったんだと思います。
そうは言ってもあの当時はセックスへの憧れもあったし、う〜ん、うまく説明できません。
今のあたしはおちんちんも大好きになってるから（笑）、今のあたしの目線が入ると余計にうまく伝わらないかもしれません。
この辺りの感覚って解りづらいかも……、ごめんなさい。

>>176さん
はい、やっぱりそれは違うと思います。
はっきりとは書かれてなかったけど、ＡＹＡさんやRikaeさんはオナニーを覚えてから露出に惹かれ始めたようですし……。
うわ〜、でもあの当時のポップメイトの人達って元気でやってるのかな、気になります。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

＞ただ、オナニーをしているからといって、必ずしもおちんちんを欲しがっていたわけじゃないんです。
中高生の異物挿入オナニーに夢中になってた頃から、めぐみさんのおまんこは本能的にチンポを欲しがってたんだと思います（笑）
だからもし、中高生の頃、夜のお散歩をしてる最中に似たような性癖の男の子に出会ってたら
互いにオナニーを見せるだけじゃ飽き足らず、その場でおまんこしちゃってたんじゃないでしょうか（笑）

めぐみさんだって夜のお散歩のとき、そういう光景を思い浮かべながらオナニーしてたんでしょ（笑）

>>178さん
あたしの場合、性の目覚めに関しては知識よりも本能的な快感が先だったから、そう言われると否定できないんですけど……。
それでもおまんこへの挿入を意識したのはＭちゃんのお姉さんの雑誌がきっかけだったんです。
う〜ん、それでもあの当時、どこまでおちんちんの挿入なんて意識してたんだろう……、いくらあたしでも最初は普通に初体験を夢見てたはずですけど、ちょっと記憶が曖昧になってるのが残念です。
男子とのエッチごっこが続いてたらなぁ〜、なんて少し怖い（羨ましい？）ことも考えてしまいますけど（笑）。
ただ、オナニーに関しては『女エッチ』（笑）で馴染んでたから、自分でも本当にハードルが低くなっていたと思います。
こんなに気持ちのいい素敵なことがあるなんて、って（笑）。

うう、でも「似たような性癖の男の子に出会ってたら」って……。
さすがにあの当時、そんな素敵な出会い（笑）なんて想像もできませんでした。
夜のお散歩の時は見つかりたくない、っていう思いで一杯だったし……、え〜っと、時には暴走して（あ、あ、あ、見て……）ってなったりしてますけど（笑）。
男の人の露出っていうのも>>170さんの言うようなイメージしかなかったような気がします、ただ実際にはそういったタイプの男性（ひと）にも遭遇してないんですよね。
エッチな露出の命令をしてくれるサディスティックなご主人様タイプもいいけど、小中学生の頃のあたしだったら「ＤＡＷＮ」の男の子のようなタイプの男子と出会ってみたかった（笑）。

あ、それから、連休や連休明けが生理と重なったりして最近は中々、中学生に戻れないんです。
書いてるうちにすぐに自省モードに入ってしまうし……orz。
ごめんなさい、最後は愚痴です。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

＞さすがにあの当時、そんな素敵な出会い（笑）なんて想像もできませんでした。
ということは先輩みたいに、露出に興味の無い男の子がめぐみさんの変態性癖を受け入れてくれて
そのまま外でおまんこしちゃう妄想が多かったんですね（笑）

＞夜のお散歩の時は見つかりたくない、っていう思いで一杯だったし……
めぐみさんは「見られたくない」よりも「見られたい」願望の方が強いと思うんですけど（笑）

はい、やっぱり、こんなコトしてるのがバレたら引かれちゃう、嫌われちゃう、そんな思いが凄く強かったんです。
だから、先輩がらみでも、エッチなあたしを受け容れてくれる妄想はお気に入りでした（笑）。
露出調教なんていうのは、今のあたし目線の願望が入ってますけど。

う〜ん、だけど「見られたい」ってそこまでストレートな願望とは違うような気がします。
恥ずかしいコトをしているあたしが好き、に近いように思います。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

我々も恥ずかしいコトをしているめぐみさんが大好きです。
生理が終わったら久しぶりにここで実況しながらオナニーしませんか？（笑）

めぐみさん待ち保守

ごめんなさい、>>179でも書いてますけど最近は中学生のあたしに中々戻れないんです。
特に今週は〇〇の〇〇〇〇もあって（一日だけのことなんですけど）、一応真面目な〇〇の顔をしていなくっちゃいけなかったし。

こういうことを書くのって、言い訳染みてるし余計なことのような気もするんですけど……。
書く予定のエッチ体験自体は一応簡単な年表（笑）のような形で纏めてあるんです。
今だに憶えてる体験ですからあたしにとっては、その時その時で一大事件だった出来事です。
だから、当時のあたしはその体験に向かって、色々な原因があったり前の体験を引き摺ったりしてエッチな気持ちが盛り上がっていたんです、もちろん、その反動で落ち込んでたこともあるんですけど。
ただ、ここにはそれこそエッチ体験だけをことさら取り上げて書いてるわけだから、回想の中でのあたしはずぅ〜っとエッチな気持ちで昂っています。
だけど、書いている今のあたしがそこまでエッチな気持ちになるのが段々と大変になってきて……、うう、やっぱり歳なのかも……orz。

それに、あたしの体験の回想なんですから、あたりまえですけど全部あたしなんですよね。
こうして振り返ってみると自分でも呆れるぐらい同じことを繰り返してます。
自己嫌悪に陥って、そのくせエッチなあたしが大好きで、自分自身のエッチ体験があたしをますます淫らにして……、って。
ここでは小学３年生の頃からずぅ〜っとお付き合いしてもらってますけど、進歩がないっていうかワンパターンっていうか、当のあたしがそう思うぐらいだから、読んでる人はもっとそう思ってるんじゃないでしょうか。
正直、飽きてません？（あたしに気を遣って、そういうストレートな感想は遠慮されてるのかもしれませんけど）

もしかして、あたしが一々絡むせいで色々と書きづらかったりするんでしょうか？
あたしは男の人のエッチ系の漫画や小説やゲームには疎いんですから、あたしをそっちのけにして、そういう話題で遣り取りがあってもいいと思うんです。
それがきっかけで、あたしも興味が湧いて、っていうか元々興味津々ですけど（笑）、エッチな気分を掻き立てられたりするかもしれませんし。

え〜っと、随分久し振りですけど次から>>106の続きです。

自分のしたことが信じられない思いです。
（うそっ、うそっ、あんなことするなんて……）
深夜ではありません、９時を少し回ったぐらいの早い時間です。
しかも、あんなに見晴らしのいい場所で素っ裸しちゃうなんて……。
（絶対、見られてた……）
なにかがあたしを追いかけてくるような、襲われそうな気分です。
怖くてたまりません、自転車を漕ぎながら大声で叫んでしまいそう……。
心臓を締め付けられるような思いで逃げるように必死で自転車を漕いでいました。

もの凄い後悔と恐怖を感じながら、あたしは何度も公園の周りの様子を思い返して自分に言い聞かせていたんです。
（うん、そうよ、誰も歩いてなかったはず……）
（車だって一台も通らなかったし……）
（周りの家だって窓に明りは点いてたけどわざわざ外を眺めてたりしないわよ）
（それに、本当に一瞬だったじゃない）
でも、いくらそんなふうに言い聞かせても、あたしの頭に浮かぶあの公園の風景の中から、素っ裸で公園に立っていたあたしの姿は消えることはありませんでした。

ようやく家に辿りついたあたしは、自分の部屋に逃げ込んで……、真冬には不似合いなあたしの姿をあらためて鏡で見てショックを受けていました。
ミニ丈のスコートからほとんど剥き出しになった脚、そしてファスナーを下ろすだけで露わになっていくあたしの上半身。
あたしは鏡の前で、さっきの公園での振舞いを繰り返して素っ裸になっていました。
暖かい部屋なのになぜか身体が震えていました。
公園での恐怖があたしに甦ります。
だけど恐怖だけではありません、あの瞬間の高揚感も……。

恐怖で高鳴っていたはずの心臓が、別の意味であたしの身体を熱くします。
そして、小学生の頃にお医者さんごっこで素っ裸を経験したのと同じ公園で、ほんの一瞬だけど素っ裸を体験してしまったことに不思議な運命（？）や満足感（？）を感じていたんです。
（あたしって、エッチになっちゃった……）
そんなふうにエッチなあたしを認めて納得してしまうと、今度はさっきの公園ではオナニーと呼べるような行為を何もしていなかったことを、ほんの少しだけ残念に思い始めていました。
（さっきの公園であたし、裸になっただけだよね……）
（あたし、イったのかな……？）
エッチジュースが溢れてヌルヌルのおまんこにお仕置きをするようにオナニーを始めていました。

あたしの頭の中にはお医者さんごっこの時の男子の顔が浮かんでいました。
今だったら、もっとエッチな目で見てくれるはず……。
おまんこにも指を挿れられて……、クリトリスだって……、好き勝手に弄られて……。
そんなのほとんどレイプのはずなのに、自分から素っ裸になってしまったあたしはそんな男子の手を拒むことはできないんです。
男子だけではありません、お医者さんごっこを見つかってしまった時の友達の顔だって浮かんでいたんです。
蔑むような視線です。
なぜだか、さっき公園で素っ裸になっていたコトをみんなが知っています、中学校でもそのことが噂になって学校中で辱められてしまう光景があたしの頭の中に拡がっていました。

『めぐみ、昨日公園で裸になってたでしょ』
『え〜、なに、それ？』
『この子小学生の頃、お医者さんごっこで男子の前で裸になってたの』
『その公園を通りかかったら、めぐみが裸で立ってたの』

小学生の頃、友達同士で「女エッチ」呼ばわりされて着替えを隠されたように、中学校でも同じような目に遭ってしまうあたし。
みんなも小学生の頃とは違っていろんなコトを知っているはずです、そんなことをされたら無邪気（？）なエッチないたずらでは済まないことだって。
二年生になってからの校内での素っ裸体験も頭の中を駆け巡っていました。
（一度でも見つかってたら……、あ、あ、あ、あ、あ……、もうダメ……）
絶望感と恐怖に心臓が締め付けられてそのまま落ちていくような感覚です。

鏡には何かに取り憑かれたようにオナニーに耽るあたしの姿が映っていました。
それは「エッチな女の子」ではありません、子供のくせに性器を剥き出しにした「淫らな牝」だったんです。
そんなあたしのあさましい姿が怖くなって、それなのに、なぜか目を逸らすことができません。
「いや、いや、いや……」
自分の声を遠くの方で聞きながら、あたしの頭の中は真っ白になっていきました。
多分、しばらく意識が跳んでいたんだと思います。
１０時過ぎに掛かってきたお父さんとお母さんからの電話の音に慌てて下に降りた憶えがありますから。

いつもその時間の電話に出る時は、ほとんど素っ裸です。
その日はテストの直前なのにあたしを一人っきりにしていることを気にしていたんでしょうか、やたらと心配そうな声でした。
それともいつものあたしと少し様子が違うことに気づいていたのかもしれません。
予定を変えて明日帰ろうか、なんてことも言われたし……。
「え〜、いいよ、あたしは大丈夫だから、お父さんとゆっくりしてれば〜」
なんて明るく言ってたけど、その頃のあたしにとっては、素っ裸での電話の遣り取りのスリルもあたしをエッチにするだけでした。
（あたしって、悪い子……）
（ごめんなさい、めぐみは素っ裸になるのが大好きな変態なの……）
そんな罪悪感もことさら意識することで、逆にあたしはもっとエッチな女の子になっていくみたいでした。

そして、電話を切るとこれから誰にも邪魔されないエッチな時間の始まりです。
（さっき公園であんなに怖い思いをしたくせに……）
（家に帰ってきてからだってオナニーをしたばかりなのに……）
そんな理性の声に逆らうように、恥ずかしさに憧れる気持ちがどんどん大きくなっていくのが自分でもわかるんです。
それでも、周りの家（お向かいと隣の家）の明かりが消えるのを待っていました。
すごく寒かった記憶があるのに、なぜかその日も家を出る時から素っ裸だったんです。

その前の９月の夜のお散歩で家の周りの一区画をぐるっと一回りした時の印象が凄く強かったし、やっぱり夜のお散歩は素っ裸、そんな思いが強かったのかもしれません。
ううん、公園であんなに早い時間に素っ裸になるような変態の女の子は服なんて着ちゃいけないんだ、そんなエッチなヒロイン願望だったのかも……。

家の中でも充分寒いのに、ドアから出てしまうと剥き出しになったあたしの身体の隅々まで外の空気が触れてきてきゅぅぅぅって締め付けられるような感じです。
（真冬なのに素っ裸してるなんて普通じゃないよね……）
自分のしていることの異常さも解っているのに、いいえ、解っているからこそ却ってそんな変態のあたし自身に興奮していました。
身体の表面は冷たくなってるのに身体の芯は熱を持ったみたいです。

遠くの方で車の走る音がたまに聴こえるぐらいで、あとはあたしの息をする音と鼓動の音、そして微かな足音だけです。
あたりはし〜んと静まり返っていました。
いつものように門扉をそぉ〜っと開けると隙間から滑り出るように道に出ていました。
道に出る瞬間はいつでも緊張します。
家の前の道はほとんど真っ直ぐで見通せるから、一旦道に出てしまうともう隠れようがありません。
見られてしまう恐怖と全身に拡がる解放感。
（ああ、出ちゃった……）
ゆっくり息を吐くだけでもおまんこの奥から頭の先にぞくぞくするような快感が駆け上ってきてそれだけで身震いがしました。

（ああ、だめ、戻らなくっちゃ……）
『それなら、戻ればいいじゃない』
『本当は素っ裸で歩きたいくせに……』
もう一人のあたしのエッチな囁きに抵抗できないまま家の前から一歩一歩離れていきます。
冷たい風があたしの背中をくすぐります、剥き出しのお尻を撫でて、そのまま脚の隙間を通り抜けて……。
（あ、あ、あ……、あたし裸なんだ）
自分でもどこか信じられませんでした、すっぽんぽんで歩いてることが。

初めての時はあれほど来るのが怖かった曲がり角の街灯の下を通り過ぎて……。
やっぱり、ほんの数時間前の公園での素っ裸体験があたしをおかしくしていたのかもしれません。
家の前の道を離れて、そして、９月の夜のお散歩ではすぐに曲がった次の四つ角もそのまま通り過ぎて、あたしの頭にはある場所が浮かんでいたんです。
あたしは夜のお散歩を始めるようになってから、家の周りの道を見る目が変わっていました。
家の駐車スペースの隙間とか、門の窪みとか、駐車場とか。

ここから先はすっぽんぽんで歩くのは初めてです。
後ろが気になって何度も振り返って、その度に足が竦みそうになるのに、家からどんどん離れていきました。
冷たい冬の深夜です。
（こんな時間に誰も歩いてないわよ）
自分に必死に言い聞かせていました。
それでも、窓に明りの点いてる家は何軒もあります。
この近くにも同じ中学に通ってる下級生の男子の家があったはずです。
（もしかして、テストの直前だから起きて勉強してるかな……）
（お互いに顔見知りだから、こんなところ窓から見られたらバレちゃうかも）
（ううん、顔ははっきりと見えないはず）
そう思いながら、素っ裸で歩いてる女の子を見た、そんな噂が学校で拡がってしまうことを期待するあたしもいたんです。

（もうダメ、もうダメ、もうダメ）
泣き出しそうな思いです。
（ああ、あたし、裸……）
それなのに、深夜の道で一人ぽつんと素っ裸を晒していることが、凄くいいんです。
（やだ、どうしてこんなに気持ちいいの、こんなに恥ずかしいのに……）
（あたし、どんどん、変態になってる……）
（あ、あ、あと、少し……）
（お願いだから、誰も来ないで……）

ようやく到着です。
（うそ、あたし、本当に来ちゃった、素っ裸で）
（やだ、こんなところまで素っ裸で来るなんて……）
そこは三方が家に囲まれた１０台ぐらいの小さな駐車場です（あ、４通目で塾の帰り道にオシッコをしたのとは別の駐車場です、ポップのオナニーレポートに出てきた方の駐車場です）。
そこは駐車場っていっても金網で道と隔てられてるだけだから、車の陰に身を屈めていないと前の道からは丸見えです。

恐怖と寒さで震えがとまらないのか、素っ裸の陶酔感で身体が震えてるのかわかりません。
あたしは冷えきった両手で震える身体をぎゅうっと抱き締めるようにしゃがみ込んでいました。
そこに着くまでは、一度身体に触れていまうとすぐにオナニーを始めてあっという間に快感に飲み込まれてその後は急に怖くなって家に逃げ込んでしまうことがわかっていたから、ずぅ〜っと我慢していたんです。
冷たい空気の中でつんっと乳首が尖っていました。
しゃがみ込んで剥き出しになったおまんこだってヌルヌルです。
真冬の素っ裸、それも家から随分離れた場所（といってもせいぜい２００メートルぐらいです、歩いて２分足らず、でも素っ裸だと凄く遠いんです）での素っ裸……、あたしは素っ裸の惨めさに酔い痴れていました。

場所は全然違うけど、男子との駐車場でエッチごっこを思い出していました（その日はお医者さんごっこをした公園での素っ裸のせいで、駐車場まで行くことを思いついてたのかもしれません）。
そして、中学生になったあの時の男子の顔も浮かびます。
（憶えてるかな、憶えてるよね……）
（あたし、こんなに変態になっちゃった……）

あたしはわけのわからない衝動に駆られて、車の間から立ち上がると出入り口の正面のひらけた場所に立っていました。
そして、ついさっき自分の部屋の鏡の前でしていたのと同じように、おまんこの唇を左右に押し広げていました。
クリトリスもはしたないぐらい飛び出して……。
冷たい空気を剥き出しになったおまんこに感じます。
（ぁ、ぁ、ぁ、やだ……、あたし、なんてことしてるのよ……）
（見つかっちゃう……）
僅かに残った理性が悲鳴を上げて、それなのに、あたしの身体はきゅうううっと締め付けられてその場から逃げることもできずに立ち尽くしていました。

おまんこを押し広げたあたしの指は窄まりを見つけるとそこに潜り込んで……、おまんこの中に冷たいなにかが入ってきました。
（やぁ〜ん、凄い、こんなところでオナニーしてる……）
わざと見つかりそうな場所でのオナニーです。
あたしの頭の中には「変態」「素っ裸」「おまんこ」「オナニー」「クリトリス」……、そんな言葉がぐるぐる回りだして、おまんこの中で指が動いていました。
（いや、いや、いやっ、誰も来ないで……）
あたしの目は前の道を右から左に、左から右に、何度も彷徨っていました。
人が通りかかったらお終いです。

それなのに、あたしの指は止まりません。
不意に指を締め付ける淫らなおまんこの動きを感じながら、襞々を擦りあげていました。
（やだ、どうして？　どうして止められないのよ）
あたし自身がコントロールできなくなっていました。
あたしの中で何かが壊れて、勝手にどんどん膨らむ快感があたしを突き抜けて飛び出していきそうな感じです。
（ぁぁぁ、だめ……、来ちゃう……）
（いや、いや、まだだめ……、あああ、もっと、もっと……）
（もっと気持ちよくなりたい……）
大きな波があたしに押し寄せて、溺れてしまう寸前で波が引いて……、もっと大きな波がやって来て……、そんな繰り返しが何度も続いていました。

そして、魔法の言葉があたしの口からこぼれて……。
「ぉ、おまんこ、おまんこ、気持ちいい」
「めぐみのオナニー、見て……」
（きゃあああああ、聞かれちゃう）
それを耳にした瞬間、恥ずかしさが爆発して、あたしはクリトリスをくりゅりゅって揉み潰して……。

そして、本当に怖かったのはそこから帰ろうとした時だったんです。
家までの帰り道を思うと絶望的な思いも込み上げてきて、ちょっと躊躇していました。
運が良かったのか悪かったのか、駐車場を出ようとした時に続けざまに２台の車が前の道を家の方に向かって走っていったんです。
もしもその時、ほんの少し早く道に出ていたら確実に追いつかれて見つかっていたはずのタイミングでした（その意味ではすごく運が良かったんです）。
だけど、その時のあたしにとっては駐車場を出るのがすごく怖くなって……。
（やだ……、どうしよう……）
おまけにオシッコもしたくなるし……。
さすがにその時はエッチな気持ちでオシッコをする余裕なんてありませんでした。
できるだけ音がしないように、おまんこを地面ぎりぎりに近づけて、車の陰でしゃがみ込んでオシッコしてます。
もちろん、手ぶらで来ているからオシッコの後始末もできません。

オシッコをしてしまうと身体がどんどん冷たくなっていくようで、このまま死んじゃうかも……。
（お願いっ、こんなこともう二度としないから、見つかりませんように……）
あたしは素っ裸のまま駐車場を飛び出して走り出していました。
あたしの足音が夜道に響いて、それに誰かが気づいて追いかけてくるような気がして……。
（うそ、こんなに遠かったの……）
（ああ、いやぁ〜、見つかっちゃう）
（助けて、助けて、助けてぇ〜〜）
本当に必死でした。

そのくせ、なんとか無事に家にたどり着いたあたしはお風呂場で熱いシャワーを浴びながらもう一度オナニーを始めていたんです。
思い出すと怖くって怖くって堪らないのに……。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

よかった〜、ちょっと心配だったのですが、何かトラブルがあった訳じゃなかったんですね。

＞正直、飽きてません？
何をおっしゃいますか、これから牝犬オシッコ、ポップとの出会いと一番恥ずかしい回想があるというのに（笑）

＞もしかして、あたしが一々絡むせいで色々と書きづらかったりするんでしょうか？
むしろ今のめぐみさんとエッチな会話のやり取りができるのが楽しいんですけど（笑）

＞だけど、書いている今のあたしがそこまでエッチな気持ちになるのが段々と大変になってきて……
それはきっとオナニーの回数が減ってるせいですね、いっぱい恥ずかしい言葉をかけて辱めてあげますから
遠慮せずに思う存分オナニーしてください（笑）

＞さすがにその時はエッチな気持ちでオシッコをする余裕なんてありませんでした。
おうちに帰ってからオナニーしたときは、お外でのオシッコを思い出しながらエッチな気分でオナニーできたんでしょうか（笑）

あと読んでるだけの連中、めぐみさんに余計な気遣いさせないためにも、もっといろいろ書き込んで下さいよ。
元ポップ読者でなくてもいいからさ。

＞大きな波があたしに押し寄せて、溺れてしまう寸前で波が引いて……、もっと大きな波がやって来て……、そんな繰り返しが何度も続いていました。
めぐみさんは外でオナニーするときはいつも激しいんですね（笑）

最近はこんな激しいオナニーしてますか？（笑）

>>184
> 正直、飽きてません？

少なくとも私は飽きていません。まだ足りませんｗ
何しろあの頃からずっと、めぐみさんのオナレポはお気に入りです。

淫らな欲望に取り付かれて、素裸で外に出てしまう姿を想像する事ができるのは、
めぐみさんが自分の体験を自分の言葉で書き連ねてくれているからだと思っています。

>>193さんが言っている様に、これからＰＯＰと出会うのも楽しみですし、
ずっと前にちらっと触れていた「今はまだ秘密の男子トイレオナニー」も待ち焦がれています。

そして、そこに至るまでの躊躇や葛藤や暴走は、「同じことの繰り返し」ではなく、
めぐみさんの生活とシンクロして、ほんの少しずつ違っているのではないでしょうか。
だからこそ、未だに生々しい記憶として残っているのでは･･･。

今の生活もありますし、文章のノリが悪い事もあると思います。
それはあまり気にせずに、その時の自分のペースで「エッチの歴史」を綴って下さると嬉しいです。


･･･かく言う私は自分のサイトはまるで更新してませんが（爆
時間を作って、せめて今年中（笑）に一回は更新したい･･･

ＰＵＪ２０００

めぐみさんが喜びそうな（笑）ニュースを見つけたので貼っておきます。
ttp://sankei.jp.msn.com/world/europe/080518/erp0805180748001-n1.htm

>>193さん
はい、その時はそれほど意識してなかったけど（するつもりじゃなかったから）、中学生になってから初めての屋外での素っ裸オシッコだったから、後で何度も思い出してます。
そのせいか、そのあとしばらくは夜のお散歩でその駐車場はあたしの秘密のおトイレみたいになっていました。

あ、でもだからといって、毎回毎回そこまで素っ裸で行ったわけじゃありません。
前の９月の時もそうだったけど、素っ裸でいる時に近づいてくる車はもの凄く怖かったんですから。
それでも近づいてくるのがわかる車やオートバイはまだいいんです、本当に怖いのは歩いてくる人だったんです（それを知るのはもう少し後のことですけど）。

>>195さん
うまく言えませんけど、屋外でのオナニーは激しいオナニーっていうわけじゃないんです。
どちらかといえば慌しいオナニーです（笑）。

やっぱり身体自体はものすごく緊張しています。
すごく敏感になって、空気の流れも感じるぐらいです。
心だってなにかに押し潰されそうに切羽詰ってます、じっくり愉しむ余裕なんてありません。
何度も小さなエクスタシーめいた絶頂感（？）を感じて思わず声を上げてしまいそうになるけど、それに素直に身を任せることができないっていうか、そのまま心を解放してしまうのが怖いような感じもあるんです。
一度快感に飲み込まれてしまうと、その後急に怖くなってしまうのもわかってますし……。
いいえ、イく前だって怖くって堪らないんだから、早くイってしまえばいいのに中々イくことができずに焦る気持ちもあるんです。
そのくせ、まだイきたくない……、もっとドキドキしていたい……、そんな思いもあるし……、それで結局あたしにとっての恥ずかしい時間は長くなってしまうんです、本当はそれを望んでるのかもしれません。
そういう心の動きだって自分でもわかってるから、それを煽り立てるようなもう一人のエッチなあたしの恥ずかしい命令を素直に聞いてしまうことだってあったし、逆に反発して（そんな淫らなあたしが嫌になって）我に返って慌てて逃げ出すこともあったし……。

ごめんなさい、自分でもよくわからなくなってしまいました。

>>196さん
忘れてませんけど、その男子トイレでのオナニーにもまだまだ時間がかかりそうです。
うまくその当時のあたしに戻れればいいんですけど……。

回想の中で中三を迎えようとしているあたしにしても、それを書いているのはその後のオナニーや露出や男の人とのエッチ体験を積んできてる今のあたしなんですよね。
どうしても今のあたしの目線や知識も入ってしまうから、回想の中のあたしの内面が淫らになってしまうし、ホント当時のあたしってここまでエッチに自覚的じゃなかったような気もするんです。

>>197さん
あの〜、あたしは別におちんちんそのものに興味があるわけじゃないんです。
男の人のエッチな欲望のシンボルだからぎんぎんに勃起していないと、できればあたしで興奮してくれるおちんちんがいいかな、なんて（笑）。

最近はおちんちんの前に跪いたりしてませんけど……、以前ここで見せられたＡＶは強烈でした。
あたし一人素っ裸のまま、何人もの男性に取り囲まれて勃起したちんぽを向けられて熱い精液の迸りを全身に浴びて……、しかもそれが周りからも丸見えの広場のような場所でだなんて……。
ＡＶでしかありえないような光景ですけど、もしも小学生の頃のエッチごっこがあのまま続いていたら、それに近いようなちょっと怖いような初体験を迎えていたのかもしれません、今のあたし目線だと……、うう、羨ましい（笑）。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

＞それに素直に身を任せることができないっていうか、そのまま心を解放してしまうのが怖いような感じもあるんです。
でも快感を味わいたくて露出オナニーを繰り返してたんですよね（笑）
もしかして夜のお散歩がやめられなかったのは、物足りなくて、もっとじっくり快感を味わいたいって思ってたからでしょうか？

＞うまく言えませんけど、屋外でのオナニーは激しいオナニーっていうわけじゃないんです。
＞どちらかといえば慌しいオナニーです（笑）。
20周年の夜のお散歩のときも慌しいオナニーだったんですか？（笑）。

>>200さん
あたしの場合は、やっぱりパートナーには巡り会えなかったから、安心して露出することは殆どなかったんです。
う〜ん、「安心して露出」っていうのもなんだか違う気がする……、露出の命令をされている、っていう心のよりどころ（？）、いざという時に守ってもらえる安心感（？）みたいな感じでしょうか。
いつでもびくびくどきどきしていました。
破滅願望っていうほど破滅を望んだりしてませんけど、どこかそんな紙一重みたいなスリル（この言葉も軽々しくって違う気がする）に魅かれてたんだと思います。
それでも、たまにブレーキが壊れて、思い出すだけで血の気が引くようなことも何度か経験してます、実際に見られたことだってありますし……。
それなのにどうして止められなかったのかは解りません。
「牝の本能」、そんな気もするけど他の女性（ひと）からは思いっきり顰蹙かいそう（あくまでもあたしの感じ方です）。

やだ、２０周年のお散歩って、もう一年半も前のことなのに……。
一応その計画を思いついてからは夜が更けてからも外の様子は気に掛けていました。
外出するわけにはいかなかったけど、道を走る車の気配とか、周りの家の寝静まる時間とか……。
それでもポストのあるバス通りはその時間の下見が全然できなかったんです。
それに、そもそも夜のお散歩自体ここでするのは初めてだったから、もの凄く緊張していました。
途中でオナニーもしてますけど、怖くって怖くって堪らなかったし、エッチな気持ちを掻き立てていないと、逆に理性に負けて大声で悲鳴を上げてしまいそうだったんです。
快感で身体を震わせながら、何度も引き返したくなってるし……。
だけど、あの日は２０周年だからポストまで行かなくっちゃ、って頭が一杯だったんですよね。
うわ〜、でもホントよく行けたな〜、やだ……、思い出したらちょっとぞくぞくぶるぶるって（笑）。
うう、せっかく忘れてたのに、またしばらく同じ道を歩く度に意識してしまいそう。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

回想のときは結構冷静になって書いてるように見えますけど、お散歩の最中はそれどころじゃないんですね。
その分、後でオナニーしてるときは、思い返しながらじっくり楽しんでらっしゃるようですけど（笑）

20周年のお散歩も思い返しながらじっくりオナニーして楽しんでるんでしょ（笑）今日だって。

>>202さん
やだ（笑）、またそう言って煽ろうとしてる。

一応、ノーコメントですけど、そんなにいつもいつもハードなコトをしてるわけじゃありませんから。
一時期に比べると随分大人しくなってます。

ただ、ここでも何度か言ってますけど、あたしの場合自分のオナニー体験そのものがあたしにとってのオナペット（？）だったのは確かなんです。

いつから、そんなふうになってしまったのか……、あらためて考えるとやっぱり最初のきっかけがそうだったからとしか思えません。
自分のしていることが『オナニー』だなんて知らないままエッチな快感に目覚めて……、その目覚めのきっかけも良くなかったのかもしれません、お医者さんごっこだなんて。
幼いながら（っていうより幼かったからできたんですけど……、うう、それにしたって小学３年生にもなって男子の前で自分から進んで素っ裸になってたなんて、ホントに馬鹿……）恥ずかしいワレメを見られて、弄られて、目覚めてしまったあたしの身体。
友達にも見つかって止める機会はいくらでもあったのに、お外での素っ裸の恥ずかしさと気持ちよさにも魅かれて、それでもどこか背徳的な匂いを感じながら『女エッチ』に夢中になって……。
そんなあたしの『女エッチ』が『オナニー』って呼ばれるとんでもなくはしたない恥ずかしいエッチな行為であることを知った時のショック……。
お医者さんごっこ（エッチごっこ）のメンバーだった男子の視線、学区外の公園での出来事、あの時のお姉さん達と女の人の視線、やっぱり気づいてたとしか思えない担任の先生の視線、そしてＭちゃんの視線……、今思い出してもあたしの羞恥体験の原点です。
そんな人前での『女エッチ』体験を忘れようともしないで、ううん、本当は忘れてしまいたい、そう思っていたのも確かなのに、それをわざわざ『オナニー』って意識しなおすことで、ますますエッチなオナニーに魅かれてしまった小学生のあたし……。

そして、その後も一度エスカレートしてしまうと、その時の恥ずかしさに魅かれるようにどんどん深みに嵌って……。
それでも大人に近づいたあたしを自覚して、現実的なＳＥＸやレイプを意識することで、中学生になった時は止めるチャンスだったようにも思います。
それなのに、「一人っきりの週末」なんていう禁断のプレゼントがあったりして（笑）。

う〜ん、でもここまで振り返ってみて、自分でもわかってるけど、エッチな露出に魅かれてしまうあたしの性格ってこの頃からそんなに変わってないんですよね。
やっぱりコトがコトだから、本当に誰にも知られるわけにはいかなかったし、当然誰にも相談なんてできませんでした。
他の人から影響をうけたり反応を意識したりするようになるのは、ポップの誌上でのことですから、それまではしばらく一人で悶々としながら自分のオナニー体験を振り返ってはオナニーに耽る日が続くんです。
行為は少しずつエスカレートしていくけど、精神的にはあまり成長（？）していない時期かもしれません。
あたし目線でしか書けないから、同じことの繰り返しになってしまいそう……orz。

ごめんなさい、泣き言です。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

＞一応、ノーコメントですけど、そんなにいつもいつもハードなコトをしてるわけじゃありませんから。
最近気分が乗らないのはそのせいかもしれませんね、一時期はここの書き込みに煽られて暴走しまくってましたから（笑）

＞エッチな露出に魅かれてしまうあたしの性格ってこの頃からそんなに変わってないんですよね。
今でもめぐみさんが露出好きの変態でいてくれて嬉しいです（笑）

＞行為は少しずつエスカレートしていくけど、精神的にはあまり成長（？）していない時期かもしれません。
そんなこと言わないで下さい、ポップに出会う前にメス犬オシッコなんて恥ずかしいことを思いついて実行しちゃった
めぐみちゃんの回想は本当に楽しみにしてるんですから。

それに、もしかしたら今のめぐみさんもメス犬オシッコがしたくなるかも、なんて期待も（笑）

以前にここでも何度か紹介されていたＡＹＡさんのオナニーレポートの漫画化作品の続編・完結編です。
但し、内容的にはPART.3で男子に見つかった流れを引き継いだ形のようで殆どオリジナルになっているようです。

http://maniax.dlsite.com/work/=/product_id/RJ038821.html

http://maniax.dlsite.com/work/=/product_id/RJ039454.html

http://jun.2chan.net/b/src/1211733851115.jpg
めぐみさんが見に来るまで残ってるかな？
ぜひ感想を聞きたい（笑）

>>205さん
ごめんなさい、最近は土曜日も「人目」があったりするんです。
起きてくるまでが勝負（何の？）だったりします（笑）、後は夕方の〇〇への送り迎えの隙とか……。

あ、それからハードなオナニーをしてしまうと逆に初々しかった中学生のあたしにも戻りづらくなってしまうんです（苦笑）。
振り返る形で自己嫌悪にもなっちゃうし……。

>>206さん
ＡＹＡさんとは同い年だったはずですけど、今でもこういう風に取り上げられてるって知ってるんでしょうか？
しかも、（あたし的には）え、え、え、え、え〜っ、ていう展開にされて（あたしが気に病む話じゃないけど）。

ＡＹＡさんもいきなりっていう感じでポップから消えちゃいましたよね、その後一年ぐらい経ってから一回だけ戻ってきて……。
ポップ誌上でも漫画化されたり、半分ぐらいやっかんでました（笑）、あ、でもその当時にあたしのオナニーレポートが漫画化なんて言われてたら断ってると思いますけど……、翔二さんにおだてられたりしたら案外あっさりおーけーしてたかも（笑）。
ホント、元気でやってるのかな。

>>207さん
うう、残念ながら『Not Found. ファイルが無いよ。ふたば☆ちゃんねる』です。
見られませんでした……orz。
何だったんでしょうか？
また機会があったら教えてくださいね。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

＞あ、それからハードなオナニーをしてしまうと逆に初々しかった中学生のあたしにも戻りづらくなってしまうんです（苦笑）。
最近はいろいろと気分が乗らないようですから、気分転換にオナニーするのはいいと思いますよ。
今のめぐみさんのオナニーレポートもご無沙汰ですし（笑）

>>207で貼ってたのは小学生の女の子と男の子が「合体」とか言ってセックスしちゃうエロ漫画です（笑）

>>209さん
う〜ん、別にオナニーを我慢してるわけじゃないんですけど（うう、普通にこういう会話をしたりしていいんでしょうか）、今書いている回想の内容がちょっとアレな感じになってるので……。
やっぱり、リアルタイムやそれに近い形でエッチ体験をレポートしていたようにはいかないみたいです…orz。
妙に今のあたしが顔を出してくるし、もしかしたら一旦手書きにした方がいいのかもしれません。

>>207は小学生同士のエッチ漫画だったんですか……、前にもここで小学生の女の子が主人公の漫画を見せてもらったけど、この手の漫画って危ない気がする（笑）。
色々と突っ込まれそうだけど（笑）、一応あたしは小学生の頃の男子との体験はエッチごっこ止まりだったんです。
そういえば、ポップでも小学生の女の子のエッチレポートもありましたよね。
別に張り合うわけじゃないけど、あたしだって高学年の頃に男子とのエッチごっこが再燃していたら……、なんて考えてしまいます。
オナニーで処女を卒業した、って思い込んでいた５年生の夏休みだったらけっこうリアルにありえたような気もします。
完全に今のあたし目線ですけど、ちょっといいかも（笑）。

>>207のことがあったので久し振りに夜に覗いてみました、隙を見つけての書き込みです（笑）。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

めぐみちゃんがオナニーやセックスの知識をつけたあとなら、こういうことになってたかもしれませんね（笑）
http://www.solfa.jp/22/

＞別にオナニーを我慢してるわけじゃないんですけど
そういえば歯ブラシは試してみましたか？（笑）

>>211さん
え〜っと、このシリーズ（？）っていうのかな、以前にもここで何度か教えてもらってますよね。
最初に教えてもらったのは無料ソフトで気に入った人だけお金を払えばいい（？）っていうのとか（うう、結局エッチゲームのダウンロードってよく解らないのでしてませんけど）、ローターを拾った女の子のゲームとか……。
それに輪を掛けて危ないゲームみたいですけど、いいんでしょうか。
紹介されてるサンプルを見てると、女の子だけ素っ裸になってるし（されてる？）（笑）。

小学生の頃のあたしに重ね合わせると……、あたしはＳＥＸの原理自体は４年生の頃には確実に知っていたはずですけど、当時の男子もそのぐらいで性に目覚めてたんでしょうか、ここでの話しを聞いてるともう少し遅いような気もするけど。
このゲームのような両想いでラブラブのカップルって当時はちょっと考えられなかったから、４年生のあたしだとやっぱりエッチごっこの延長みたいな形での初体験、っていうのがありえたのかな。
でもそれだと男子が５、６人で女子があたし一人なんですよね、それって危なすぎるっていうか、今のあたし目線で羨ましすぎる初体験です（笑）。
あたしも、このゲームの女の子のように覚えたてのＳＥＸが大好きになっていたのかもしれません、あ、でもヤリマンみたいになってここでは嫌われてるのかも……orz（笑）。

ただ実際にお医者さんごっこやエッチごっこをしてたのは３年生の時までだったし、その時は男子が恥ずかしがって脱ぐのを嫌がってたんです。
今思うと一人前に勃起してたんでしょうか、恥ずかしがらずに見せてくれたらよかったのに……。
ホント、もっと強く「患者さんの役、たまには替わってよ〜」って迫っておけばよかった（笑）、怖い物知らずっていうか見つかってたら問題児童扱いされて大騒ぎになってたような気もするけど。

う〜ん、でもこんなふうに振り返ると、学区外の公園での出来事ってあたしにとっては露出に目覚めた原点のような羞恥体験だけど、その反面、エッチごっこを止めるきっかけにもなってるんですよね。
どっちがよかったんだろう……。
っていうか、あの時、素っ裸で取り囲まれたあたしを見捨てて一人で逃げたＴ君が悪いような気がする（笑）。
エッチごっこの男子の中ではリーダー格だったし、お医者さんごっこが見つかった後も誘われるままエッチごっこに応じてたんだから、当時のあたしは決して嫌いじゃなかったはずです、せめて一緒に叱られてくれればよかったのに。
そうすれば、他の男子とは違った意味で親しくなって、それこそこのゲームのようなカップルになってたかもしれないし、その後の小学生時代のあたしの素っ裸体験にもお付き合いしてもらって少し違ったものになっていたかもしれません（笑）。
それにあらためて思い返すと、あの時学区外の公園でＴ君にされた仕打ちって、露出命令（調教？）じゃない。
うわ〜、もぉ、色んな意味でＴ君の馬鹿ぁ〜、って言いたい気分（笑）。
あ、でもこんなことを言えるのも今のあたしだからなんですよね、当時は一人で逃げたＴ君には本当に幻滅してたんですから。

それとも、>>210でも書いたようにあたしの方から積極的に男子を挑発して、っていうんだったら５年生の夏休み以降です。
それだと、お相手はあのメンバーの中でも一番華奢で大人しいイメージだったＵ君の方がいいかも（笑）。

あ、それから『歯ブラシ』ですけど……、これって男の人との感覚の違いなんでしょうか？
男の人は物理的に刺激しないとイけない、なんて以前にここで聞いた憶えがありますけど、少なくともあたしはハードな行為や刺激だけを思い浮かべてエッチな気持ちになることは滅多にありません。
え〜っと魅かれることもありますけど、それって精神的にエッチモードに入ってる時です、やっぱり発情していないと（笑）。
以前にもここで自分を拘束してヴァイブも固定して……、そんなオナニーの方法が紹介されてたけど、それもやっぱり方法だけが興味本位で注目されて一人歩きしているような感じがしました。
実際にはそのオナニーをしている時のイマジネーションの方が大きいと思います。

という訳で、まだ試してません（笑）。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

＞その反面、エッチごっこを止めるきっかけにもなってるんですよね。
＞どっちがよかったんだろう……。
エッチごっこが続いてたら、めぐみちゃんは男子の前で素っ裸になって「女エッチ」してたかもしれないんですね（笑）
そんな体験はそれで読んでみたい気がしますけど。

…めぐみさん、このゲームの画像を見ながらオナニーしたんですか？（笑）
「こんなふうにお外で素っ裸になっておまんこされたい」って思いながら…

>>215さん
男子の目の前っていうわけじゃなかったけど、素っ裸でしゃがみ込んだ後ろ姿を見られながら『女エッチ』をしたことはあるんです。
最初の頃の回想でも書いてるはずですけど……。

確か駐車場でのエッチごっこの時だったけど、それまで着ていた服や下着を全部入れておいたバッグを男子が面白がって離れた処に持っていくようになって、それを取り戻しに素っ裸で走らされたんです。
駐車場の前の道からも周りの家からも殆ど丸見え同然の場所を素っ裸で走り抜けて、駐車場の片隅に置かれたバッグに辿りつくともう立っていられませんでした。
素っ裸のまましゃがみ込むとワレメが完全に剥き出しになって、ワレメを隠そうとあてがっていた指先がワレメを擦り上げて……。
多分、異常に興奮していたんだと思います、我を忘れて幼い快感をかきたててエクスタシーにのぼりつめていました。
あ、でも、男子からは後ろ姿しか見られてないから……、そんなふうに心の奥ではちょっとは計算もしていた憶えがあります（笑）。
まだそれが「オナニー」とは知らなかったけど、自分でワレメを悪戯して気持ちよくなっちゃう『女エッチ』は恥ずかしいっていうコトは意識していたはずですから。

うわ〜、でもこの体験も「オナニー」っていう言葉やその意味を知ってしまうと、本当にとんでもない恥ずかしい体験になってあたしの記憶に刻み込まれてしまったんですよね、未だに憶えてるのはそのせいなんですけど。

う〜ん、でも男子の目の前での『女エッチ』って……、もしかしたら、あのエッチごっこの男子のグループにお兄さんがいて、その人がエッチごっこにも加わってエッチなコトを色々と教えてくるような人だったら、そんなコトをする羽目になっていたのかもしれません。
っていうかそんなお兄さんがもしいたら、あたしの初体験は絶対にその人ですよね、同級生の男子達に取り囲まれるようにして見守られながら……。
『ほら、ここがクリトリス、女の子のおちんちん、ここが一番感じるんだぞ』
なんて説明されて（笑）。
よく考えると相当危ない気がする。

やだ、もぉ、『ゲームの画像を見ながらオナニー』だなんて（笑）。
中には、これって絶対にバレちゃうじゃない……、そんなシチュエーションもちらほら（笑）。

それにこの子達って一体何年生なんでしょうか。
あたしも４年生ぐらいまでなら男湯もおーけーなんて知ってたら、エッチごっこの男子達と銭湯に行ってたりしてたのかもしれません。
どっちみち素っ裸は見られてるわけだし、あたしにしてみれば逆に男子のおちんちんも見放題ですよね。
お父さん相手にはできなかったことを試すように、洗い場の隅で他の人からは隠れるようにこっそり洗いっこしたり……、石鹸でヌルヌルにして……、きっと、ぴんって勃起するんだろうな。
もしかしたら、けっこう楽しみになってるかも。
う〜ん、でも周りの人の視線がちょっと怖いかも。

もしかして、Ｔ君とラブラブ（笑）になってたら、それこそ発毛していた５年生や６年生の時にも剃毛されて……。
『妹のふりして、ついてこいよ』
なんて言われて男湯に入る羽目になっていたかも。

え〜っと、そういうわけで、次からそんなＴ君と銭湯に行くことになってしまった６年生のあたしです（一応ラブラブカップルです、初体験も済ましてます）。
うわ〜、６年生って実際には絶対無理です、無理に決まってます、ホント、ご都合主義のフィクションの妄想です（笑）。
うう、たった一枚のサンプル画像からこんな妄想するなんて……、あたしって馬鹿……orz。

男湯の暖簾をくぐる段階でもうあたしの心臓は壊れそうに高鳴っていました。
案の定、番台の人に怪しまれて……。
「まだ１０歳です」
お兄ちゃんのＴ君の後ろに隠れるようにして嘘をついていました。
あたしの誕生日はまだまだ先です、だから本当の歳だって１１歳です。
（たった一つ誤魔化しただけだからいいよね）

でも、ことあるごとにＴ君とエッチを繰り返してたあたしは、どうみても男湯に入れる年頃の身体つきじゃなくなっていました。
脱衣所でもすっかり注目の的です。
（随分大きい女の子だけど、このまま男湯に入るつもりなのか？）
（恥ずかしくないのか？）
そんな不審がる視線を一身に浴び続けて……、番台の人もさっきからあたしをちらちら見て……。
（ああ、もういっそのこと、大きいんだから女湯に入りなさい、って言ってくれたらいいのに……）
半分、後悔しながらそれでもエッチな予感にドキドキです。
（やだ、バレてる、絶対、変に思われてる）
内心焦りまくり、でも、それこそ恥ずかしがると意識してるのがバレてかえって恥ずかしくなってしまうから、膨らみかけのおっぱいもおまんこも隠したりできないんです。

あたしが中々脱げないでいるうちにＴ君はさっさと素っ裸になっていました、おまけに腰にはタオルを巻いています。
（やだ、自分だけ隠したりして、ず、ずるい……）
でも、よく見るとタオルの下でおちんちんが大きくなろうとしているのがわかりました。
あたしだけ恥ずかしい思いをするなんて不公平です、こんなトコロでおちんちんが勃起したらＴ君だって相当恥ずかしいはず、とっさにそう思ってしまったんです。
「お兄ちゃん、脱ぐの手伝ってよ」
Ｔ君に声を掛けていました、できるだけ可愛い妹ぶって。
（本当に兄妹なのか？）
そんな訝しがる視線の中であたしはＴ君に脱がされていきました。

まだ４年生ということにして銭湯に来たんだからスポーツブラもしていません。
あっという間にあたしはパンティ一枚です。
『ほら、もういいだろ、自分で脱げるだろ』
少し照れながら、Ｔ君が言います。
でもさっきより、明らかにタオルが持ち上がるようになっていました。
（もう少し、困らせちゃえ）
思わず口にしていました。
「やだ、いつもみたいに最後まで脱がして」って。

（あ、やだ、もしかして爆弾発言？）
（「いつもみたい」だなんて、兄妹でエッチごっこしてるって思われたかも）
兄妹じゃないけど、エッチをしてるのはまぎれもない事実です。
それまでのＴ君とのエッチなおまんこ体験を思い出して、あたしも真っ赤になっていました。
そんなあたしの心を知らずにＴ君がパンティに手を掛けてあたしの前にしゃがみ込んでそのまま下ろしていきました。
丁度、あたしのおまんこの真っ正面にＴ君の顔が……。
おまけにそんな二人の姿が正面の大きな鏡に映って……。
周りの人達も無遠慮なほどじろじろ見ている姿が映っていました。
とんでもないエッチな光景です。
元々、鏡に映るエッチな姿には弱いあたしです。
（ぁ、ぁ、ぁ、恥ずかしい……）
おまんこがきゅんって反応してしまったんです。
多分、しゃがみ込んで間近でおまんこを見ていたＴ君にはあたしがおまんこをひくつかせたのが判ったはずです。

あたしがエッチを期待してるって勘違いしたのか、今度はＴ君があたしを恥ずかしくしようとして、あたしの脚から抜き取ったパンティをわざと裏返してからかうように……。
『ほら、こんなに汚して』
（ば、馬鹿ぁ、さいてぇ〜）
だけど、見せられたパンティには、はっきりとおまんこから溢れたエッチジュースの滑りが染みになっていました。
しかも、それをわざと脱衣籠の一番上に無造作に置くなんて……。

それなのに、表面上は無邪気にＴ君の妹のふりをしなくっちゃいけないんです。
仕方なくパンティをそのままにして、お兄ちゃん（Ｔ君）の後ろに隠れるようにして男湯に……。
それでも気になってちらって後ろを見ると、脱衣所にいた男の人があたしの脱衣籠を覗き込んでいました。
脱衣所から、素っ裸のあたしの後ろ姿に視線を感じます。
（ああ、もぉ、やだ、絶対にエッチなおまんこジュースってバレてる）
嗤われてる気がしました。
だけど、本当に恥ずかしくなるのはそれからだったんです。

カラカラカラ……。

Ｔ君の開けた引き戸を通り抜けて、男湯に……。
（うわ〜、やだ、ホントに男湯に入っちゃった）
中には６、７人の男の人がいました、当然素っ裸です。
あたしに気づいた瞬間に全員が驚いたような顔に変わって、慌てて顔を逸らして、そしてちろちろ、じろじろ、あたしを窺うような視線がおっぱいの先端に、剃毛してつるつるの恥丘に、そして剥き出しのワレメに……。
４年生の時の家族旅行で泊ったホテルのジャングル風呂を思い出していました。
だけど、あの時見られたのは水槽越しです。
それにあの時のあたしとは違います。
もう６年生です、生理だってとっくに始まってるし、初体験だって経験済みです、ヘアも本当は生え揃ってるのに……。

湯舟の縁にたどりつくだけであたしはふらふらになっていました。
掛け湯をしようとしてしゃがみ込むと、湯舟に浸かっている人からはおまんこが丸見えです。
あっ、って息を呑むのがわかりました。
ぎらぎらする大人の男の人の視線に急に弱気になって……、半分Ｔ君にお願いするように呟いていました。
「あ、あたし、女湯の方がいいかな」って。

『妹さん？』
Ｔ君が小父さんに話しかけられていました。
頷くＴ君です。
『随分大きいけど、何年生？』
これはあたしにです。
「よ、４年です」
思わず口籠もっていました。
『向こうにお母さんは来てるの？』
Ｔ君と顔を見合わせて首を振ると、
『それなら、お兄ちゃんが面倒見てあげなくっちゃ』って。
結局、逃げ出すこともできなくなって、このまま男湯にいるほかなくなってしまったんです。

湯舟の中でも兄妹のふりをしてＴ君にくっつくようにしていました。
怖くってそうしてるのに、勘違いしたＴ君はお湯の中であたしの乳首を摘まんできたり、お尻やおまんこにも手を這わせて触ってきたりして……。
『ほら、こっちに来いよ』
湯舟の中でジェットバスの吹き出し口の前に立たされるあたし、水流がおまんこに当たります。
水流で見え難いことをいいことに後ろにぴったりくっついたＴ君の手があたしの脚の間をくぐってにおまんこに……、そして指先がワレメに潜り込んで……。
その指先が水流でブルブルブルって震えるように……。
（ゃ…だ…、だめ……）
Ｔ君の手を除けようとするあたしにＴ君が耳元で囁きます。
『あんまり嫌がると、周りの人に変に思われるだろ』
真っ赤になって俯くほかありません。
（やだ、でも、すごく気持ちいい……）
（すごい、あたしったら、周りに男の人、それも全員素っ裸の人に取り囲まれて、おまんこ触られてるんだ……）
（本当はあたし、６年生なのに……、もう生理だって始まってるのに……）

あたしの前は水流で泡立っています。
（やだ……、すごいスリル……）
（だめ……、エッチな女の子ってバレちゃう……）
あたしはさりげなく両手で身体を抱くようにして、自分でつんって尖がった乳首をそぉっと摘まんで……。
もちろん、すぐ後ろにくっついてるＴ君には、あたしのしていることがバレバレです。
『めぐみちゃん、自分でもしちゃうんだ、みんな見てるよ』って。
恥ずかしくって何も言えません、その代わりにあたしは脚の力を緩めて、お湯の中で脚を開いていました。
後ろからおまんこに指を伸ばしてたＴ君の指の動きが少し大きくなります。
『すごい、めぐみちゃんのおまんこ、お湯の中でもヌルヌルしてる』
（い、いやぁっ、そんな恥ずかしいこと言わないで……）
Ｔ君の囁きを耳にした瞬間、あたしはあっけなく快感に身を任せて身体を震わせてしまったんです。
身体がくたぁ〜って……、あたしは湯舟の中でＴ君にもたれかかっていました。

お尻の上の方に当たっていたのは硬くなったＴ君のおちんちんです。
（やだ、大きくなってる……）
（男の子ってエッチになっちゃうと一目瞭然でバレちゃうんだ……）
（え、やだ、こんなのが気づかれたら、二人で湯舟の中でエッチなことしてたってバレちゃうじゃない）
一緒にいるあたしもエッチな目で見られてしまうから、このままじゃ湯舟から出られないんです。
さすがにＴ君も少し困った様子です。
「ねぇ、どうしよう……」
『めぐみちゃんのせいだろ、あんなにエッチなことするんだから』
（うわ〜、あたしのせいにするなんて信じられない、湯舟の中で先に手をだしてきたのはＴ君なのに）
ちょっとむっとして、節操のないＴ君のおちんちんをギュって握ってしまいました。
完全にぴんって勃起して、本当にお腹にくっつきそうなぐらい勃起しているのがわかりました。
『ば、馬鹿、止めろって……、見られるだろ』
ホント、男の子って身勝手です。
（でも、どうしたらいいんだろう）

うう、ごめんなさい。
回想も書かずに妄想が暴走してしまいました（笑）。
え〜っと、もう少し続きそうな気配です。

オナニーレポートや回想でもないのにこんなに好き勝手に使ってもいいんでしょうか？
６年生で男湯なんて完全にリアリティを無視したご都合主義ですし、詰まらなかったら言ってください。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

＞やだ、もぉ、『ゲームの画像を見ながらオナニー』だなんて（笑）。
否定しないということは、したんですね（笑）
男湯の中でT君におまんこをいぢられる妄想を書きながら、ヴァイブを激しく出し入れして…

＞オナニーレポートや回想でもないのにこんなに好き勝手に使ってもいいんでしょうか？
今のめぐみさんのオナニーレポートを書いてくれるならいいと思いますよ（笑）
今日は用事があるんですか？

え？
やだ、小学生のあたしモードだったからヴァイブなんて使ってません（笑）。
まだまだエッチも初々しいはずです。

え？このあとT君の勃起したおちんちんを鎮めるために湯船の中でおまんこしちゃうんじゃないんですか？（笑）

さすがにそこまではしないと思います。
ラブホじゃないんだし（笑）。
まだまだ初々しい小学生カップルなんですから、水中でのおまんこだって不安なはずです。

あ、でも元になった（？）、ゲームの中ではどうなんでしょうか。
あ、言わないでくださいね、もう少しＴ君との銭湯での妄想を愉しみながら書くつもりですから（笑）。

小学生だったらそもそもラブホに行かないと思いますけど（笑）

めぐみさんは水中でのおまんこの経験はありますか？

ないです（笑）。
指を挿れられたことはありますけど、おちんちんそのものは。

じゃあ、お風呂の湯船から突き出したチンポを舐めたことは？
潜望鏡プレイっていうんですけど（笑）

あ、そういうことは何度でも（笑）。
湯舟の縁に腰掛けた男性の股間には何度も顔を埋めてます。
中には、アナルに指を挿れて、って頼んでくる男性（ひと）もいました。
ホント、お風呂場だとけっこう動物モードに入ってしまいます。

うう、最近はそういう機会もありませんorz（笑）。

あ、ちょっと違います。
男は湯船の中に入ってて、チンポだけ水面から上に突き出してるんです。
だから潜望鏡（笑）

＞ホント、お風呂場だとけっこう動物モードに入ってしまいます。
動物はアナルプレイなんてしないと思いますけど（笑）
アナルを舐めてって言われたことはありますか？

うう、なんだか話の方向が……イヤな予感（笑）。

……はい、あります。
最初はホント信じられませんでした、そんなコト頼むなんて何考えてるのよっ！って。
で、仕方なくあたしが念入りにしつこいぐらい洗って……、え〜っと、しました。
やっぱり抵抗感があって、だけど、その男性（ひと）はあたしのも舐めてくれたし……。
あ、でもお風呂場でしかしていませんから。

アナルを舐められたこともあるんですね。気持ちよかったですか？（笑）

そんなに嫌がらなくっても、めぐみさんだって高校生のとき自分でアナルオナニーしてたくせに（笑）

はい、でもどこか引いちゃうんですよね。
背徳感もあるし、え〜っと、それがいい時もあるけど……。
う〜ん、やっぱりその時その時の気分によるとしか言えません。
その時、っていっても瞬間で変わってしまうような刹那的な感覚です。
気持ちよさだけになって、なにもかも飛んじゃう……。

言葉にすると違うような気がする……。
書いているあたしにどこか理性が残ってるから、多分、あたしの文章では再現できないような気がします。

めぐみさんの気が乗らないみたいだからアナルの話題はこれくらいにしておいて（笑）

水中で指以外のものを挿入してオナニーしたことはありますか？
防水のヴァイブは持ってらっしゃらないようなので、それ以外で。

う〜ん、水中で、ってあんまり挿入しようとは思いません（苦笑）。

ホント、何かモノを挿れたくなる、って誤解してません？
それだけで気持ちよくなるわけじゃないんですから。

めぐみちゃんの中高生の頃のオナニーレポートを読んでると
とにかくチンポに似た物を入れたがってるような気がしたんですけど（笑）

最近はあまりヴァイブも使ってないんですか？

あ、だってそれはまだ男の人を知らなかったから（笑）。
ホント、中途半端にお父さんのおちんちんの記憶がずぅ〜っとつきまとってたんです。
ある意味歪んだ好奇心の塊でした（大恥）。

え？　ヴァイブですか、う〜ん、少しだけです（笑）。
ちょっと欲求不満の解消みたいなオナニーですから（イくだけが目的みたいな）、レポートするようなことはしていません。

そろそろおちます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

久しぶりにめぐみさんと長いことおしゃべりできて楽しかったです。
相変わらずセクハラ質問ばっかりしてますが（笑）
おつきあい下さってありがとうございました。

女の子が変態のお父さんに銭湯の男湯に連れていかれるマンガです。あまりエッチじゃありませんが。

「銭湯に行こう」摩訶不思議
http://www12.axfc.net/uploader/Ne/so/Ne_22273.zip
キーワード： sento

>>240さん
いえ、あたしの方こそ久し振りにお話できて楽しかったです。
どうしてもあたしの自由になる平日の時間帯はみなさんもお仕事中のようですし、この一年が少し恵まれすぎていたんだと思います。

でも、少しがっかりされてません？
あたしのエッチ体験って意外と（？）ノーマルですから（笑）。
だけど、今時の中高生ってエッチへのハードルも低いし、知識や環境にしてもあたし達の時代とは全然違うし、エッチに目覚めたら色々愉しんでるんだろうな〜、って思うとちょっと悔しいし羨ましい（笑）。

>>241さん
え〜、これがエッチじゃないんですか？
あたし的には凄くドキドキするエッチ漫画です、主人公の女の子の緊張感が伝わってきて……。

お父さんに銭湯に連れて行ってもらえるなんて……、あたしも小学生の時まではお父さんが早く帰ってきた日はけっこう一緒にお風呂に入ってたんですから、ホント、一度ぐらい連れていって欲しかった（笑）。
４年生の頃にはあたしも素っ裸願望に目覚めてたし、そんなことになってたらけっこう際どかったのかもしれません（笑）。
う〜ん、でも今から思うとあたしの裸になりたがるエッチな性癖ってけっこうバレバレだったような気もするし、それで家族旅行の時でも男湯に連れていこうとはしなかったのかも……、そのわりには、その後もずぅ〜っとお風呂には誘われてたけど。
もういっそのこと、以前ここでも言われたような「銭湯などに娘を連れて行き、男たちの視線がその裸身に集中するのを横目で見て内心興奮する」お父さんだったらよかったのに（笑）。
あ、言っておきますけど、近親相姦っぽいことは全っ然っ、ありませんでしたからね（太字）、お風呂での恥ずかしい出来事はあたしが一方的に暴走（笑）していただけですから（うう、大恥）。

だけど、この漫画って……、この女の子も最初読んだ時はてっきり小学生だと思っていたんです。
番台の人に「大人二人」って言う時点で（あれっ？）って思ったんですけど、え、え〜、中学生だったの〜！！
それだと、本当に女の子ってバレるわけにはいきませんよね、素っ裸なのに……。
いくら胸がなくっても身体のラインが違うから実際には絶対に無理だと思いますけど……、ちょっと羨ましい（笑）。

うわ〜、でもこんな漫画を見てしまうと、本当に銭湯の男湯って行っておけばよかった、って思ってしまいます（笑）。
もちろん、小学生の時にですけど。
おかげでおかしな具合に妄想が続きそう。
241さん、ありがとうございました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

えっ？めぐみさんにとってはアナルを舐めたり舐められたりしたのがノーマルなエッチ体験のうちなんですか？（笑）
そんなにしょっちゅうやってたんですか？

お父さんと二人っきりで銭湯に行ったりして、帰ってきてから「男湯に入っちゃった」なんて言ったら
お母さんに怒られちゃいますよ、お父さんが（笑）

おお、こんなスレがあったとは。
ロリポップ、時々、読んでましたよ。毎月買ってたわけじゃないけど。
めぐみさんたちのオナレポ楽しみでした。
でも、残念ながら殆ど捨ててしまいました。
気に入った漫画やページ（オナレポ）はページは切り取ってありますけどね。

>>244さん
うう、ここに来ているうちに、だんだんあたしのエッチに対する感覚がおかしくなっていくような……（笑）。
当たり前のように、アナルとか（一応は経験してますけど）、その前の洗浄とか（その時点で既にあっちの世界です）、獣姦とか、水中ファックとか言われ続けて……、そういうのに比べたら全然あたしの体験なんてノーマルです。
ただそういうのって男の人次第なんですよね、今から思うと露出にも付き合ってもらえなかったし、少し物足りなかったりして（←問題発言かも）。

くすくす、もしも銭湯の男湯に連れていってもらったとしても、お母さんには内緒にしてると思います（笑）。
ちょっと危ない共犯意識を持ってたりして。
あ、でも、いくらなんでもこの漫画のようなことはないはずです。
家のお風呂ででも身体を隅々まで洗ってもらってたのは低学年までだったし、その頃はワレメやお尻の穴まできれいに洗われてたけど（大恥っていうか赤面）、指を挿れられたりはしてませんから（当たり前です）。

うわ〜、でもこの漫画みたいにクラスの男子と会う可能性もあったんですよね。
そんなことになったら、絶対に次の日に学校で友達同士で言い触らされて……。
確か３年生から４年生に上がる時にはクラス替えもなかったし、お医者さんごっこのメンバーだった男子にも知られて……、もう一度エッチごっこを始めることになっていたりして……。
うう、でも４年生のあたしって『女エッチ』を卒業して「オナニー」に目覚めたりエッチ系の知識が膨らんでいた時期だったから、エッチ「ごっこ」じゃなくなりそうな予感……（笑）。

>>245さん
え？　ポップメイトの方なんですか？
めぐみです。
ホント、すっかりオバサンになってますけど（笑）。

あたしがここに来たのはもう一年半以上前になりますけど、ロリポップのスレッドの前に「女の子が自主的に露出する小説」っていうタイトルのスレッドがあったんです。
そこではロリポップのオナニーレポートの話題が出ていて……、あたし以外にもＡＹＡさんやぴんくのRikaeさん、愛渡源八さんの名前も出てたりして。
それで思い切って年甲斐もなくお邪魔してみたんです（インターネットもパソコンも初心者で、本当に恐る恐るです）。
元々は「小説」のスレッドだったし、駄目って言われたらすぐに消えるつもりで。
それを何を間違えたのかずるずると……（笑）。

ポップではあまり詳しく書けなかったことや、書かなかったことを書くつもりですので、よろしかったらお付き合いしてください。
エッチな書き込みも大歓迎です（笑）。
回想（オナニーレポート）の方は、あたしがエッチに目覚めた小三の時から始めて、現在回想の中のあたしは中二の終りです。
>>3の過去スレも多分>>56の方法で読めると思いますので、よろしかったら読んでみてください。
ただ途中からは本来の回想（オナニーレポート）以外にも、エッチな書き込みに煽られて横道に逸れておかしな妄想をしたり、恥ずかしいコトをする羽目にもなってます（大恥）。
たまにリアルタイムでおかしくなってますから、そういうところはあんまり突っ込まないでさら〜っと読み飛ばしてください（笑）。

あ、もしも過去スレが読めないようでしたら、保存されてる方にうpをお願いすればいいと思います。
あたしはうpの方法が全然解りませんけど、どなたか対応できる方が協力してくれると思いますから。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

＞たまにリアルタイムでおかしくなってますから、そういうところはあんまり突っ込まないでさら〜っと読み飛ばしてください（笑）。

えー？今のめぐみさんのオナニーレポートはこのスレの見所のひとつなんだから、ちゃんと説明してあげればいいのに（笑）
まあ、過去ログ読んでもらえば全部ばれちゃうと思いますけど。

＞うう、でも４年生のあたしって『女エッチ』を卒業して「オナニー」に目覚めたりエッチ系の知識が膨らんでいた時期だったから、エッチ「ごっこ」じゃなくなりそうな予感……（笑）。
めぐみちゃんのほうから男の子を誘っちゃうんですね、「内緒にしてくれたらエッチなこと教えてあげる」、なんて言って（笑）

>>248さん
う〜ん、あたしにしてもＭちゃんのお姉さんの雑誌で色んなコトをようやく知り始めたばかりだから、最初のうちはそこまで積極的にリードはできないと思いますけど。
ただ、４年生の時にそんなチャンスがあったら絶対に患者さんの役は男子にもやらせてたはずです（笑）。
子供のおちんちんのはずですから、当時だとエッチ雑誌で覚えたばかりの知識とのギャップに悩んでたりしてるかもしれません、サイズとか形とか。
それでも、ぴんって反り返った生々しいお肉の棒はおちんちんじゃありません、男性器、ペニスなんですから。
本能的に牡の雰囲気を感じて、興味津々で内心の興奮を押し隠して……。
（え〜、こんなのが入ってくるんだ……）
恐る恐る手を伸ばして、触れなかったお父さんのおちんちんの代わりに弄くり回してるんだろうな（笑）。

それとも、>>217でも少し書いてるように放課後にエッチごっこの男子達に混じって銭湯に行くことになってたりして。
『男湯でも平気なんだろ』なんて言われて……。
銭湯が混み出すにはまだ早い時間です。
洗い場の隅で、お互いにボディシャンプーで泡まみれになって、じゃれあうように男の子達に取り囲まれて身体を擦りつけあって……。
まさか、そんなところでおまんこにおちんちんを挿れられたりはしないと思うけど（いずれそんなことになるかもしれませんけど）、本能的に裸同士で肌を合わせるのが気持ちいいのはわかるはずです。
ぴんって勃起したおちんちんを押し付けられて、おちんちんで身体中をくすぐられて……、おちんちんだけじゃありません、何本もの手があたしの身体を弄って……、やだ、けっこう楽しそう（笑）。

名無しさんの目線ですけど、〇〇の〇〇を何人かお泊り会に呼んで一緒にお風呂もいいかな……、なんて。
湯舟に浸かってる〇〇の目を盗んで、逆にこっそり洗ってもらったりして。
本当はもう少し大きくなってエッチにも興味のある年頃の方がいいんですけど（笑）、純粋な（？）好奇心に駆られた何本もの手でおまんこを弄られるのもちょっといいかも。
あ、でも実際にはもう少し口が堅くならないと……。

うわ〜、完全に問題発言です、スルーしてください。

あ、やだ（笑）、見せてもらった漫画のせいでおかしな妄想もしてしまいました。
そんなふうに早い時間に男子にまぎれてだったら……、もしかして中学生のあたしでも銭湯の男湯に行けたのかな……なんて。
うわ〜、絶対無理です、それこそ妄想です、ありえません。

でもある意味、究極のドキドキかも……、他の人には絶対に気づかれるわけにはいきませんから。
移動だって周りを男子に取り囲んでもらって……。
だけど、そのお礼にお口やおまんこでお相手をしなくっちゃいけないあたし……。
洗い場の方に背を向けて湯舟の縁に座っている男子の股間に顔を埋めて……。
もちろん、あたしを囲んでる男子から身体を触られてもあたしは声をだすこともできません、他の人にバレちゃうから。
他の人が湯舟に入ってきたりしたら、その人に背を向けて、俯いて……、ドキドキドキドキ……。
そんな緊張しているあたしに意地悪するようにお湯の中でおまんこをくすぐられたりして……。

あ、あ〜、え〜っと、そういう展開って無理なのかも……。
あたしの周りを取り囲んでくれてる男子達はあたしが素っ裸なのを知ってるんだから、それで勃起なんてしてたら、周りの人達からも完全に怪しまれて（うう、男子中学生の集団が銭湯でおちんちんを勃起させてる光景は別の意味であたし的にはドキドキですけど）……。
それを考えると無理なんだ……。
前回の妄想の続きでもＴ君が勃起して大変なコト（笑）になってしまうんですから……。

う〜ん、こうして考えると男湯ってエッチですよね。
ホント、実際の体験で男湯に連れて行ってもらえなかったのが残念です（笑）。

そういう訳で、そんな羨ましい目に遭ってしまう小学生のあたしです、>>251でも触れたように大変なコトになってしまいますけど。
ただ>>217でも言ってますように、実際のあたしは４年生の時でも男湯に連れていってもらったことはないんです。
６年生の美少女（うう、スルーしてください）が男湯に……って本当に想像もつきません。
周りの大人の男の人達の反応や行動にしても矛盾だらけのような気がします。
どこまで見て見ぬふりをしてくれるんでしょうか。
それに、男の人の勃起ってあからさますぎてちょっと書きづらいんですよね、場所が銭湯ですし当然素っ裸ですからタオルぐらいでしか隠しようもないし、うう、最初から言い訳です……orz。

次から>>222の妄想（太字）の続きです。

二人とも湯舟に肩まで浸かって、目と目を見合わせてしばらく沈黙した時間が流れていました。
お湯の中ではっきりとは見えないけどＴ君のおちんちんは相変わらず勃起したままのようです。
射精をすれば小さくなるはずだけど、まさか湯舟の中でするわけにもいかないはず。
（そもそもできるのかな？）
（ねぇ、どうするつもり？）

『あ、あのさ、囮になってくれない？』
（え？）
『周りの人、さっきからずっとめぐみちゃんを気にしてるから……』
それはあたしも感じていました。
だからさっき湯舟の中でＴ君におまんこを弄られてイってしまったことが恥ずかしくって堪りません。
仲の良い兄妹のじゃれあいって思ってくれればいいけど……。

Ｔ君が口籠もっています。
『めぐみちゃんが目立つことをしてくれれば、みんなめぐみちゃんに気をとられると思うんだ』
『その隙にそこのサウナルームに逃げ込むから……』
Ｔ君の言ってる計画は解りました。
（でも上手くいくのかな……）
（それに、目立つことって、一体あたしに何をさせるつもり？）
怪訝そうなあたしにＴ君はもっと小声で囁きました。

『………で、………してきてよ』
（え、え、え〜っ、やだっ、そんなの無理……）
「できるわけないでしょ、あたしもう６年生なんだよ」
声を潜めて抗議するあたしにＴ君も必死です。
『だから、ここでは俺の妹なんだから、まだ大丈夫だって』
『それに湯舟の中で射精なんてできないし……』

『それとも、ここで……』
もっと小声になりました。
『めぐみちゃんのおまんこの中に射精してもいいの？』
そんなことを言いながら、もう一度あたしを後ろから抱くように、そして、おちんちんの先端があたしのおまんこを突っついて……。
（ず、狡い……、こんな銭湯の湯舟の中でできるわけないじゃない）
あたしはＴ君の計画に頷く他ありませんでした。

とっても恥ずかしい計画です。
あたしは喉がカラカラになるのを感じながら何度も唾を飲み込んで、思い切ってＴ君に……、っていっても周りで聞き耳を立てている人にわざと聞かせるように話しかけていました。
「ぉ、お兄ちゃん……、ぁ、あたし……」
（ぁぁ、だめ……、言わなくっちゃ……）
「…ぉ、お…オシッコ……」
（きゃあぁぁぁぁぁ、言っちゃった）
それだけであたしの身体が熱くなりました。
そして、その一言で、錯覚ではありません、周りにいた他の人達が一斉にあたしを見たんです。

『え、我慢できないの？』
（うわ〜、白々しい、あたしに無理矢理言わせておいて……）
あたしはＴ君の妹になりきって恥ずかしそうに続けます。
「う、うん……」
『トイレまで我慢できないの？』
（もぉ、馬鹿、そのぐらい我慢できるに決まってるじゃない）
だけど、そうは言えないんです。
「う、うん、漏れちゃいそう……」
（幼稚園児でもないのに……、周りの人、絶対嗤ってる……）
あたしは真っ赤です。

『それなら、ほら、向こうの隅っこの排水溝で……』
Ｔ君の指差した処は壁に沿った洗い場の一番奥でした。
周りに衝立もない、どこからも丸見えの場所です。
しかも、その近くの洗い場では男の人が身体を洗ってるんです。
（や、やだ……、あんな処でオシッコしなくっちゃいけないなんて……、う、嘘……）
躊躇うあたしに容赦ない一言です。
『ほら、早くいかないと漏らしちゃうだろ』
（……もぉ〜、誰のせいだと思ってるのよ）

（あの子があんなトコロでオシッコするのか？）
みんな口にはしないけど完全に注目の的です。
湯舟の縁にかけたタオルを持って、立ち上がろうとするあたしに、Ｔ君が止めの一言を……。
『タオル、オシッコで汚さないように持っててやるよ』って。

あたしはＴ君の妹になりきって、素直にしぶしぶタオルを手渡して……、もう身体を隠せるものは何もありません。
思い切って湯舟から立ち上がるあたし。
つんって尖がった乳首も、膨らみかけたおっぱいも隠せません。
手で隠したりしたらもっとエッチになっちゃうから。

（お、お、お、お……）
声にならないざわめきが男湯の空間に響いていました。

お湯から出ようとするあたしの下半身に視線が集中します。
あたしが湯舟の縁を跨ごうとすると、お湯に浸かっていた人が下からあたしのおまんこをじぃっと覗き込んで……。
素っ裸で湯舟から出たあたし……。
お尻にちろちろ視線を感じてくすぐったいぐらいです、本当に視線が突き刺さるみたい。
（やだ、見られてる……）
頭の奥がぽわ〜って、まるで綿が詰め込まれたみたいになっていました。

（へ、平気よ、あたし、Ｔ君の妹なんだから、恥ずかしがっちゃダメ）
何度も言い聞かせて、あたしは震えながら一歩一歩歩いて……、そんなあたしを周りの人の視線が追いかけて……。
不安になって何度もＴ君の方を振り返って……。
それなのに、肝心のＴ君も湯舟を出ようともしないで、そんなあたしをエッチな目で見てるんです。
（馬鹿、何見てるのよ……）
（ほら、みんながあたしを見てる今の内にサウナルームに逃げ込んでよ）

排水溝です。
（ああ、嘘……、こんな周りから丸見えの処でオシッコするなんて……）

しゃがみ込もうとして湯舟を振り返ると、Ｔ君はまだ湯舟に浸かったままです。
『ホント、随分大きい妹さんだね』
さっきの小父さんがＴ君に話しかけていたんです。
静まり返ったお風呂場にその声は響いていました。
そういえば、いつの間にか誰も喋ったり話をしていません。
お風呂場にいた全員があたし達に注目していたんです。

（あの小父さんの注意を引かなくっちゃ……）
あたしは思い切って言いました、あたしは妹……、まだまだ子供……、恥ずかしがっちゃダメ……、そう何度も言い聞かせて……。
「お兄ちゃん、オシッコするからちゃんと見てて」
（うわ〜、馬鹿っ、幼稚園児でもないのにこんなコトわざわざ言ったりして……）

さすがにぎょっとした感じでお風呂場の全員があたしを見ました、Ｔ君に話しかけていた小父さんも。

男の人達が淫らな期待を膨らませるのが判りました。
恥ずかしくって、恥ずかしくって堪りません。
それなのに、あたしは見ている人達に背中を向けることもできずに……。

いいえ、最初はみんなの方に背中を向けるようにしゃがみ込もうとしたんです。
それなのに、ふと、洗い場の壁に並んでいた鏡の中の女の子に目が合って……、鏡の中の女の子はとってもエッチなんです。
そして、その子があたしに囁いて……。
（『ほら、みんな見たがってるよ、めぐみのオシッコ姿……』）
（『このままみんなの方を見ながらオシッコすれば、もっと恥ずかしくなれるんだよ』）って。

（背中を向けちゃダメ、恥ずかしがらずに無邪気なふりをしなくっちゃ……）
でもそれはただの言い訳でした。
鏡の中の女の子が言うように、羞しさに憧れて……、あたしはわざとあたしを見ている人達の方を向いてしゃがみ込んでしまったんです。

視線を浴びながらそのまましゃがみ込むと、身体がかあって熱くなってそのまま意識を失いそうです。
思わずふらついて、仕方なく膝を開くようにして……。
（ああ、おまんこ、見られちゃう……）
特にすぐ隣で壁に掛かっていた鏡に向かって身体を洗っていた人なんて完全にあたしの方に身体の向きを変えていました。
周りに何もない処でオシッコするなんて初めてです（６年生になったばかりですから、夏休みのコテージの陰でのオシッコ体験より前なんです）。

身体が緊張して、いいえ、おまんこが緊張して中々オシッコが出てくれません。
（や、やだ、早く出て……、オシッコ、早く出てっ……）
あたしの恥ずかしい時間だけがどんどん長くなっていきました。

ふと顔を上げると、お風呂場にいた大人の男の人達全員が目を輝かせてあたしを見ていました。
あたしと目が合っても、もう誰も視線を逸らそうともしません。
（『こんなに大きくなってるのに、男湯に入ってくるなんてわざとなんだろう』）
（『本当は見られたいんだろう』）
（『オシッコも見られたいんだろう』）
そんな視線に耐えられずに俯くと、脚を開いてしゃがみ込んでいるせいでおまんこが丸見えになっているのが自分でもわかりました。
僅かに開いた唇から、ピンク色に滑ってるおまんこが覗いてます。
エッチに興奮したあたしの小さな唇も膨らんで……。
（やだ……、エッチなおまんこになってる……）
問題はそれだけではありません。
（あっ、やだ……、こんなにいやらしくなっちゃうと、オシッコ、きれいにできないじゃない）
オシッコがおかしな方向に飛び散るなんて絶対に見られたくありません。
それはおまんこが見られてしまうのとは違う別の恥ずかしさです。

（ぁ、ぁ、ぁ、やだ……、どうしよう）
オシッコの出る穴を剥き出しにすればいいんです。
（そうよ、どうせ見られてるんだから……）
その瞬間あたしの頭の中に魔法の呪文が響いていました。
（おまんこ、おまんこ見て……、恥ずかしいめぐみのおまんこ、見て……）……って。

どうしてそんなことをしてしまったのかわかりません。
身体を起こすようにすると、膨らみかけた胸の先端の乳首もつんって飛び出していました。
あたしの膝はますます外に開いていました。
もう完全におまんこ丸見えです。
あたしは指先をおまんこの唇に押し当てて、そのまま左右に押し開くように……。
丸見えのおまんこが剥き出しになって、恥ずかしいクリトリスが真っ赤に膨れ上がって包皮を押し退けるように芽を出すように飛び出していました。

もう一人のあたしの声が聞こえます。
（『やだ、まるでオナリップじゃない』）
（イヤっ、イヤっ、ち、違う……、オナニーなんてするわけないでしょ）
聞こえてきた声に必死で反論していました。
だけど、あたしのポーズはまるでおまんこを見せつけるような恥ずかしいオナリップのポーズです。
（オナニーなんてしないもんっ、オシッコするだけなんだから……）
（早くオシッコしなくっちゃ、それこそ、おまんこを見せてるヘンタイの女の子って思われちゃう）
（ぃ…いやぁ……、は、恥ずかしい〜〜〜）

あたしの中で恥ずかしさが限界を越えて……。
尿道口にくすぐられるような感覚が走りました。
（や、やだ、出ちゃう、オシッコ、出ちゃう……）
恥ずかしさで頭の中が真っ白です。

静まり返ったお風呂場にあたしの息遣いだけが流れて、そして……。

ヂョ…ロロロロ…ヂャ…ァァァアアアアア〜〜………

あたしのオシッコの音だけが響いていました。
辺りに微かなオシッコの臭いが漂います。
飛沫が跳ねます。

（お、お、お、お、お……）
男の人達の声にならない声が響いて、お風呂場の空気が震えていました。

（いやぁ、聞かないで……）
（や、やだ、オシッコ、止まらない……）
そんなに溜まっていませんでした。
だから実際にはすぐに終わったはずです。
それなのにあたしにとっては恥ずかしい時間が永遠に続くような気がして、ようやくオシッコが終わってもしばらく立ち上がれなかったんです。

え〜っと、予想外に恥ずかしい目に遭ってしまいました（笑）。
実際のあたしより少し早い時期に素っ裸オシッコやオシッコのエッチな意味に気づいてしまったみたいです、それも素っ裸の男の人達の視線に晒されて。

回想をそっちのけにして、この妄想はもう少し続きそうです、ごめんなさい。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

大勢の素っ裸の男に囲まれてる中でおまんこを見せつけるようにオシッコして興奮しちゃうなんて
めぐみちゃんはとんでもない変態小学生ですね（笑）

逆に、誰もいない時間帯の女湯にめぐみさんが小学生の男の子を10人ぐらい
連れて入れてあげるというのはどうでしょう？（笑）
体の隅々まで男の子達の手でいじり回されて、オシッコしたくなっためぐみさんは
片足を高く上げて、はしたないメス犬の格好でオシッコを…（笑）

>>261さん
一応、主人公（笑）は当時のあたしですけど……、色んな意味でその後のあたしの目線や願望や体験も入り混じってちょっとエッチになりすぎてるかも。
ここで教えてもらったり、見せてもらったりしたエッチゲームのサンプル画像やエッチ漫画から妄想が暴走してるんです（笑）。
それに、少し前にも男湯に入っていくＡＶや高校生（？）の女の子が銭湯の男湯に連れていかれる漫画も見せてもらってますから、その影響もあると思います。
う〜ん、でも当時は素っ裸願望に目覚めてても、男湯に入ってみるなんてコトは全然思いつかなかったんですよね、当たり前ですけど。
もちろん、生理が始まって発毛もしていた高学年の頃は無理だろうけど（あ、一応この妄想の中の６年生のあたしはＴ君の妹ということにされて、Ｔ君に剃毛されてます、うう、とんでもない小学生です）、４年生の家族旅行の時はチャンスだったのかもしれません。
お母さんの目もなかったし、お父さんについていけばよかった（笑）。

え〜、今のあたしが小学生の男の子達を連れて、ですか。
う〜ん、その男の子達との関係がうまく想像できません。
あたし的にはやっぱりエッチな好奇心旺盛の年頃の男の子がお気に入りですけど（笑）、場所が銭湯だと連れていけるのはもう少し下の年頃になりそうだし……、それだけ大人数だとほとんど引率のイメージです、ちょっと収拾がつかなくなりそう（笑）。
もしかして、それなら「めぐみ先生」の方がいいのかもしれません、修学旅行先のホテルの深夜の混浴露天風呂とか。
ちょっと元気のよすぎるエッチな男子の３人組（意味深な人数です）が消灯時間後に混浴露天風呂に入ろうとして、中でくつろいでいたあたしとばったり……なんて（笑）。
最初はおどおどしてるのかな、うう、いろいろ教えてしまいそう。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

お風呂場ではオシッコをかけてもらったりしたのも含めて結構いろんなエッチを試してらっしゃるみたいですので（笑）
湯船の中でおまんこしたことが無かったというのはちょっと意外でした。
亜美ちゃんだって３作目でしてるのに（笑）

最近はお風呂でおねだりはしないんですか？（笑）

だいぶ前だけど、バイクツーリングの帰りに友達とスーパー銭湯に寄ったら
小学3年生くらいの女の子が家族(父親、弟)と入ってきた事が有ったよ。
女の子は無邪気にお風呂を巡ってたけど、小学3年といえども最近の子は
胸やお尻が少し膨らみかけていて周りの大人たちは見て見ぬふりという
感じでした。

>>263さん
オシッコオナニーなんていうイケナイことを亜美ちゃんに教えてもらってますけど、実際のエッチ体験まで亜美ちゃんと比べられても困ります（笑）。

バスルームでのエッチも学生の頃からそれなりに愉しんでたけどラブホを除くとそれほど広くはなかったし（ユニットバスで密着して、っていうのもけっこう好きだったけど）浴槽の中でお湯に浸かったままっていうのはありません、っていうか記憶にはないです。
立ち上がって片脚を抱えられたり、湯舟の縁に手をついて後ろからとかは何度もあったけど。
場所的にもバスルームだとお互いに洗いっこして流れの中で……っていうのが多かったから、コンドームも使いづらかったしおまんこよりもお口でした方が多かったはずです。
それに、張ってあるお湯の中にオシッコや精液っていうのも、お互いにエッチモードに入ってる時は気になりませんけど、後でもう一度バスルームを使う時にはちょっと引いてしまいます。

それと、最後の質問にはノーコメントです、一応あたしにだってプライバシーが……（笑）。
っていうかあたしだけのコトじゃないんですから。

>>264さん
以前にも、ここで小学生時代のお父さんの入浴体験を振り返った時に、１０歳ぐらいまでだったら男湯でも大丈夫なんて話を聞かされてるんです。
今更ながらそういう機会がなかったのが残念です（笑）。
でも、まさか、そういう体験がここでの妄想を書くのに役立つなんてことは予想もできませんし、それって本末転倒ですよね。

う〜ん、でも、「見て見ぬふり」なんですね。
ただ女の子は幼くっても「おんな」ですから絶対に視線は感じてるはずです、それが邪まなエッチな視線であることまで気づいているかは別にして。
あたしの場合は意識しすぎて逆に歪んでますけど……orz。
本当は恥ずかしいくせに、恥ずかしがるのはエッチを意識してる証拠、だから恥ずかしがったりしちゃいけないんだ……って（笑）。

あ、でもそんなふうに見て見ぬふりをしている男の人は勃起しないんでしょうか、気になります（笑）。
それとも、ロリな趣味の人じゃなかったら大丈夫なんでしょうか。
ここでの妄想のように６年生のあたしだとどうなんでしょうか、う〜ん、いずれにしてもその場の雰囲気や男の人達の行動や言葉遣いが？？？です。

そういうわけでリアリティは気にしないで読んでください、次から>>259の続きです。

（あ、あ、あ……、やだ……、あたしったら素っ裸でオシッコしちゃったんだ……）
あらためて恥ずかしさがあたしを襲いました。
それなのに、灼けるような恥ずかしさの中にぞくぞくするような快感があったんです。

すぐ横の洗い場でバスチェアに座ってあたしを見ていた人がいました。
一応、太腿の上にタオルを渡すように掛けて、おちんちんを隠すようにしています。
だけど、低めのバスチェアです、おまけにあたしの方に身体の向きを向けてるから、しゃがみ込んだあたしからはタオルの下が見えるんです。
赤黒いおちんちんが丸見え……。
Ｔ君のおちんちんよりも一回りも二回りも大きくって、お父さんのおちんちんのようです。
だけど、お父さんのおちんちんとは違っていました、タオルの下でおちんちんが首を持ち上げるようにあたしを睨んでいたんです。
大人のおちんちんの勃起です。
（やだ、あたしで興奮してるの？）
（あたしってエッチに見られてるんだ）
あたしのオシッコ姿に興奮して勃起したおちんちん、思わず見入ってしまいました。
そんなあたしの視線に気づいたのか、心なしかさっきより脚が開いて……、まるであたしにおちんちんを見せつけてるみたいです。
（『本当は見たいんだろう、ちんぽ』）
（『興味津々で男湯に入ってきたんだろ』）
そんな声が聞こえてくるようでした。

（Ｔ君もこのぐらい堂々としてればいいのに）
ふとそんなことも考えてＴ君の方を見ると、丁度湯舟から上がってサウナルームに入ろうとしていました。
タオルで前を隠してたけど、それでも身体が横向きになるとお腹にくっつきそうなほどおちんちんが反り返ってるのがあたしのいる処からでも丸見えです。
幸い誰もそんなＴ君を見ることもなく、Ｔ君は無事にサウナルームに入っていきました。

だけど、その瞬間お風呂場の中であたし一人、素っ裸の大人の男の人達の中に取り残されてしまったんです。
（やだ、もしかして……、まさか、全員のおちんちんが勃起してるなんて……、そんなこと、ないよね……）

急に素っ裸でいるのが心細くなって、その場を離れようとしたらあたしの横にいたその小父さんが……。
『こらっ、自分のオシッコぐらい流していきなさい』って。
慌てて洗い桶でお湯を流して、そうしたら、今度は……。
『それにオシッコしたトコロもきれいに洗わないとだめじゃないか』
そんなことを周りの人にも聞こえるような声で言うんです。
さっと掛け湯をしても許してくれません。

『女の子なんだから奥の方まできれいにしないと』
『ほら、さっきみたいに自分で開いて……』
『男湯に平気で入ってくるぐらいだから、恥ずかしくないだろ』
『自分で洗えないなら、小父さんが洗ってあげようか？』
そんなことを冗談めかして言いながらあたしの方に手を伸ばしてきました。
でも、タオルの下で勃起したおちんちんを見せながらですから、説得力なんてありません。
それに目は全然、笑っていないんです。

それで、シャワーを取ろうとして立ち上がって、仕方なくもう一度おまんこに指をあてがって……。
（や、やだ……、濡れてる）
指先に感じるヌルヌルはオシッコやお湯の名残ではありません。
おまんこから溢れたエッチなおまんこジュースです。
（こんなの男の人に触られたら、エッチな女の子ってバレちゃう……）

さすがに他の人の視線が気になるのかそれ以上手を伸ばしてはきませんでした、でも……。
（え、やだっ、信じられないっ）
あたしが立ちあがると、丁度、あたしの腰の高さとバスチェアに座っている男の人の目の高さが同じくらいになってしまいます。
そして、あたしが指先で開いているおまんこを覗き込もうとしてきたんです。

（いやっ、気づかれちゃう）
慌てておまんこのエッチジュースを洗い流そうとしてシャワーを当てると、シャワーの水流が剥き出しのクリトリスを弄んで……。
（ひゃぁっんっ！！！）
「ぁっ、ぃゃんっ……」
いきなり強烈な快感が背中を走り抜けて、恥ずかしい声が出てしまったんです。
お風呂場に響くあたしの声があまりにも場違いでエッチでした、あたし自身がそれで危うくイきそうになるぐらい……。
慌ててシャワーを遠ざけていました。

そんなエッチなあたしをからかうように男の人が話しかけてきます。
『おや？　どうしたの、もっと丁寧に洗わないとだめじゃないか』って。
恥ずかしさと快感の板挟みです。
声と快感を噛み殺して、シャワーを何度かワレメに沿って動かして……。
まるでオナニーです。
素っ裸の男の人達に見られながら……。
（ダメ、「オナニー」なんて恥ずかしいコトを意識しちゃダメ）
（人に言われて仕方なく、オシッコを洗い流してるだけ……）
必死に言い聞かせていました。

だけど、周りからの視線に耐え切れずにふと顔を上げてしまったんです。
誰も何も言わないけど、その目はあたしが「オナニー」をしているのを見透かしていました。
（ああ、いやっ、オナニーしてるって思われてる）
（大きいくせに男湯に入ってくる恥ずかしい女の子って思われてる）
そう思った瞬間に恥ずかしさがあたしを突き抜けて、快感にあたしは身体を震わせてしまったんです。

（やだっ、今の絶対、バレてる……）
（エッチで変態の女の子って思われてる……）
もう真っ赤どころではありません。
ひたすら恥ずかしくって恥ずかしくって堪りませんでした。
もう顔なんて見られません、だけど、ますます視線が強くなるのを感じていました。

そこは出入り口の近くです。
あたしはさっさと男場から逃げ出せばよかったんです。
それなのに、あたしはおまんこを洗い流すと、Ｔ君の居る奥のサウナルームの方に向かってしまったんです。
男の人達のエッチな視線をスポットライトのように浴びながら……。


うう、ごめんなさい、お馬鹿な６年生のあたしのせいで、この妄想はもう少し続きそうです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

めぐみさん、ついこの間は「回想が進まない」なんて悩んでたのに、この妄想はずいぶん気に入られたようですね（笑）
もしかして、衆人環視の中でオシッコするところを想像しながらバスルームでオシッコオナニーしてたんですか？

でも実際、こんな変態の女の子が男湯にいたら我慢できずに襲っちゃうかも（笑）

>>271さん
回想の方はさぼってます、ごめんなさい。

う〜ん、でも、あたしの体験ってオナニーなんですよね。
当然ですけど他の人が絡んでくることは殆どありません、先輩にもふられてるし……orz。
やっぱりエッチなラブラブカップルって羨ましくなってしまいます（笑）。
それで、微妙にあたし自身を重ね合わせて、ついおかしな妄想が膨らんでしまいました。
そろそろ、いいかげんにしておかないと顰蹙かいそう。
もう少しだけ続きますけど、できるだけ早く中二のあたしに戻ります。

あ、それから、最近は月初めは生理中ですので、大人しくしています。
それにオシッコオナニーをしてしまうほど、妄想の中のあたしも壊れてませんし、小学生のあたしはそもそもオシッコオナニーにも目覚めてませんから（笑）。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

＞当然ですけど他の人が絡んでくることは殆どありません
MちゃんやYちゃんと互いにオナニーを見せ合う仲になってたら、３人で銭湯の男湯に、なんてこともありえたんでしょうか（笑）
多分一番エッチなめぐみちゃんが２人を引っ張りまわすことになると思いますけど。

え〜、それは思いつきませんでした（笑）。
そもそも、ＭちゃんやＹちゃんとの仲にしても、おかしな具合に発展するなんてことは想像もできなかったし……。
二人があたしと同じように素っ裸大好きっ子だなんて、それだったら本当にあたしの小学生時代ってとんでもないことになりそうです。
う〜ん、でも女の子だけで男湯に、って番台の人に止められてしまいそう（笑）。

では、めぐみちゃんのお父さんに引率してもらいましょう（笑）
男湯でもきっと体の隅々までよく洗ってくれると思いますから、
ちゃんとお返しにお父さんの身体も３人がかりで洗ってあげて下さいね（笑）

え〜、そんなこと、どうやってお父さんにお願いするんですか？
そんなお願いができる段階で、相当エッチな親娘関係になっていないと無理じゃない。
それって、あたしのお父さんを誤解してますってば。
それにお父さんがニヤニヤ笑いながらＭちゃんやＹちゃんの身体を洗っているところなんて見たくないです（笑）。

え〜、めぐみさんだって妄想の中で散々お父さんにエッチなことさせてるくせに（笑）

とにかく、ダメです。
いくら妄想でもあたしが愉しめなくなりそう。

え〜っと、本当は「名無し」でしか書けませんけど、ＭちゃんやＹちゃんに張り合うようにお父さんの膝に腰掛けるようにしておちんちんを挿れてもらうことにもなりそうだし……。

それは残念。
じゃあめぐみちゃんの架空のお兄ちゃんに連れて行ってもらうことにしましょう（笑）

え〜、それこそダメです。
エッチなお兄ちゃんはあたしだけのモノですから（笑）。

めぐみさんってもしかして独占欲強いですか？（笑）

じゃあ逆に男の子が多い場合はどうでしょう。
T君だけでなく、めぐみちゃんとお医者さんごっこをしてた男子５、６人がかりで

はい、けっこう我が儘です（笑）。

>>217や>>249でも書いてますけど、あたし的にはそっちの方がドキドキします。
ある意味、実際の可能性はそっちの方が高かったはずです。
実際にエッチごっこをしていた小三の時だったら、誰かが言い出してたら行く羽目になっていたと思いますし、それこそ４年生ぐらいまでだったら……。
周りの大人の目もあるし、まさか銭湯で初体験はないと思いますけど（笑）。

そろそろ、お昼の準備をしないといけないのでおちます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

お付き合いくださってありがとうございました。
ではまた月曜日に。

あの〜、やっぱり、男の人って女の子がたくさん出てきた方がいいんでしょうか？
あたしは、回想にしても妄想にしても、どうしてもあたし目線でしか書けないので、ちょっと書き難いんですよね。
それに女の子同士だと、けっこう張り合ったり、嫉妬したりしちゃうから、書いてるあたしもそっちの方に気を取られてしまいそう。
実際、小学生の頃の鬼ごっこの罰ゲームの時にもそういう感じはあったし、「本気で嫌がってない」とか「本当は悦んでる」みたいなことを言われたり……（笑）。

う〜ん、でも今回、ＭちゃんやＹちゃんの名前が出てきたのは意外でした。
Ｍちゃんとはもしかしてエッチ友達（レズっていうんじゃなくってエッチの好奇心を満たす友達みたいな感じです）になる可能性があったのかな、って少しは思いますけど……、まさかあたしと同じような素っ裸大好きっ子だなんて。
ホント、男の人の発想ってわかりません（笑）。

今日も仕舞い湯なので、隙を見つけての書き込みでした。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

そこは、めぐみさんが大勢の男の子に囲まれてエッチなことをされたいっていうのと同じだと思います（笑）
それに、張り合って自分からエッチに積極的になっていくめぐみちゃんも見たいです。
最近めぐみさんって抑え気味だし（笑）
もっとエッチになってくれてもいいのに。

>>285さん
うう、そんな風に突っ込まれると、反論できない……（笑）。
だけど、男の人（子）が複数っていうのは、実際のエッチ体験でもかろうじて経験してるし（一回だけですけど）お医者さんごっこやエッチごっこでもそういう経験はしてるけど、他の子と一緒に一人の男性に、っていうのは全然未経験なんです。
>>284でも書いてるように、あたし目線だとすごく書き難いし……。
ホント、小説っぽい文章は書けないんです、あたし自身のコトを「めぐみは……」なんて絶対に書けません。
どこまで書けるかわかりませんけど、あんまり期待しないでください。
とりあえず今回の妄想にはＭちゃんは絡んできません。

え？　う〜ん、抑え気味ですか（笑）。
妄想の中のあたしにしても、どうしても当時のあたしに引っ張られてしまうんです。
それに書いている今のあたしだって、一年中発情してるわけないじゃないんですから。
中高生のあたしを振り返ると説得力が無いような気もするけど……orz（笑）。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

＞それに書いている今のあたしだって、一年中発情してるわけないじゃないんですから。
生理明けのときだけでも発情して下されば十分です（笑）
たまにはオナニーレポートも書いてくださいよ。
前みたいに露出AVの動画とかあったほうがいいですか？（笑）

>>287さん
そんなにストレートに煽らないでください。
一応、女の子（←あつかましい）のオナニーは「秘め事」なんですから（笑）。
あんまりあからさまだと、あたし自身もドキドキが感じられなくなってしまうんです。

それと、すごく我が儘な言い方になってしまいます、気を悪くされたらごめんなさい、最初に謝っておきます。
リアルタイムの遣り取りじゃないから、書き込みを読んだりするのは翌日になってしまうんです。
けっこう素に戻ってますから、そこで今のあたしを直接的に煽られても……。
気分的にはその時々に書いている回想なり妄想を引き摺ってますから、回想や妄想の中のあたしを男の人の目線で辱めてくれた方が今のあたしもエッチになりやすいんです。
それに、その方が気持ちを切り替えないですむから、回想や妄想だって続きを書きやすいし……。
今のあたしがエッチになりすぎても、書きづらくなるし……、本当に我が儘です。
ごめんなさい。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

めぐみさんの気分が乗らないときに無理言ってもよくないですよね、すみませんでした。

めぐみさんは男性とお付き合いしてるときに一緒にAVとか見たことはありますか？

>>289さん
はい、何回か（も？）ありますけど、お付き合いしていた男性（ひと）にもよりますし、その時々であたしの反応も全然違ってます。
だけど、せっかくのラブホなんだからビデオなんかに気を取られないでよ、っていうのが本音の時も多いです（笑）。
ていうか、あたしにおちんちんをしゃぶらせておいて目はＡＶに釘付けっておかしくありません？
あ、でも、確かその時に初めて顔射を経験した覚えが……（笑）、う〜ん、こんなふうに振り返ると、そんな扱いもイヤじゃなかったような……、ノロケ話になってしまいそう。

ただ、それほどＡＶを見ながら二人でエッチな気分が掻き立てられて、っていうことはあまりありませんでした。
屋外でのレイプや強姦物は何度か見た憶えがありますけど、ここで見せられたり教えられたりしたような露出物って当時はあまりなかったんでしょうか、見た憶えがありません。
そういうのを二人で見ていたらもう少し変わっていたのかもしれませんけど（笑）。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

＞ていうか、あたしにおちんちんをしゃぶらせておいて目はＡＶに釘付けっておかしくありません？
それはめぐみさんに失礼ですね。

＞ここで見せられたり教えられたりしたような露出物って当時はあまりなかったんでしょうか、見た憶えがありません。
めぐみさんのほうから「こんなのが見たい」っておねだりしてたら見れたかもしれませんよ（笑）

＞屋外でのレイプや強姦物は何度か見た憶えがありますけど
「こんなふうに外でしてみたい」とは言わなかったんですか？（笑）

こんな番組があるそうです。めぐみさん、見てみませんか？（笑）

6月14日（土）　午後7:15〜7:44
「少年は虹の空をかける」

中学入学から2ヶ月。

東桜中１年の伴野一磨は順調な中学生活を送っていた。
いつものように友達と怪談話で盛り上がっていると、幼なじみで同じクラスでもある、松永なつきから「小学校の頃と変わらない」と子ども扱いされてしまう。

なつきは小学校の頃に比べて、急激に大人っぽくなった。中学に入ってから３人にも告られ、一磨との身長差は８センチにまで広がった。
「この時期の女子はいちじるしく成長するものだ」と一磨は思っていた。

しかし、もちろん男子も成長している。気持ちとは裏腹に、勝手にアソコが大きくなる。
体だけが成長していくことに、悩む一磨。

そんな彼の身にある朝、「精通」が訪れる。パンツには得体の知れない液体まみれ。
焦りまくる一磨。パンツを机の引き出しに押し込む。

気持ちの整理はまだできていない…
僕はもう大人になってしまったのか？？

http://www.nhk.or.jp/nikki/weekly/

>>291さん
だけど、当時はそんなジャンル（？）があるなんて知らなかったし、あたし的には二人でＡＶ鑑賞ってそれほどときめいたりしなかったんです、せっかく二人でいるのに。
男の人のＡＶ好きにも少し呆れていました。
「男はみんなそうだ」って開き直ってやたら力説する人もいたけど……。
あ、それと屋外でのレイプ物って、ちょっと生々しすぎて引いた憶えがあります、完全に男の人向け（？）のような感じでした。
女の子をその気にさせるつもりなら、もっと選んでくれないと（笑）。

>>292さん
え、え〜、これってＮＨＫですよね、いいんでしょうか。
思いっきり邪まな目で見てしまいそう、う〜ん、だけどあたしにも「人目」があるんですよね。
それにその時間帯だと、一人でベッドルームでテレビを見てるわけにもいかないし……。
来週の再放送の時間に家に一人っきりなのを願うほかありません（笑）。

次から>>270の続きです。
うう、はっきり言ってこんな展開じゃなかったのに……orz。
ごめんなさい、最初から言い訳です、本当になんていうかエッチじゃなくなってます。

サウナルームに入って目に飛び込んできた光景、一瞬、信じられませんでした。
あたしがあんな恥ずかしい目に遭っていたのに、サウナルームからそれを見ながらＴ君がオナニーをしているなんて。
しかもあたしが入ってきたのに全然隠そうともしません。
Ｔ君の身体は熱気に当てられて全身が赤く染まっていました。
汗でぬるぬるして……、そして身体の中心でピンってそそり立ったおちんちん、その剥き出しになった先端は真っ赤に腫れあがってエッチなお汁が溢れていました。

あたしが入った瞬間に一瞬動きが止まったけど……。
『はぁ、はぁ、め、めぐみちゃんのオシッコ、凄くエッチだったよ……』
『ああ、もう我慢できない』
びっくりして呆然としているあたしに、オナニーを見せつけるように勢いよくおちんちんを扱きはじめて……。
『ああ、だめだ、出ちゃう……、は、早く……』
（え？　やだっ、嘘っ、出ちゃうって精液？　こんな処で射精するの？）
こんな狭いサウナルームで精液が飛び散ったら大変です、あとから入ってきた人にバレちゃう。

サウナルームで仁王立ちになっておちんちんを握り締めてるＴ君の正面に跪いてしまうと、あたしはそのままおちんちんをお口に含んでいました。
ほとんど無意識のうちに……、そうするのが当たり前のように……。
本当に自然に受け容れてしまったんです。
（あ、やだ、フェラチオ……）
覚えたばかりの言葉が頭に浮かんで……、だけど、いきなりでした。

お口に含んだとたん、おちんちんの先端が膨らんで、あたしのお口の中で弾けるようにおちんちんが精液を噴き出してきました。
まるで心臓がおちんちんの根元にあるみたいです。
男の子の生命の塊のような熱い弾丸が何度も打ち出されてきました。
（あ、あ、あ、凄い……）
初めてだったのに嫌悪感も感じないまま、お口で射精を受けとめてることに不思議な感動を覚えていました。

お口の中がどろどろで一杯です、それなのに、おちんちんは何度も痙攣して精液を噴き出して溢れてしまいそう。
からみつくようなぬめりを思い切って喉の奥に流し込むように……、そしてそのままこくんって一口飲み込んだ瞬間、あたしの身体は不思議な快感に包まれていたんです。
（ああ、あたし、Ｔ君のを飲んでる……）
鼻で息をしながら、お口の中一杯の精液を少しずつ飲み込んでいました。
中にはプルンとした小さな塊もあって……。
鼻で息をする度に精液の臭いを強烈に感じます、まるで顔中が精液まみれになってしまったようです。

『はあ、はあ、はあ……』
Ｔ君の荒い息遣いがあたしの頭の上で響いていました。
ぴんって張り詰めたようなおちんちんの強張りも少し緩んだみたいです。
それでもお口の中でおちんちんの括れに舌を這わせると、ピクンって反応してＴ君の腰も震えます。

（フェラチオ……しちゃった……）
おちんちんをお口に入れるなんて最初に知った時は信じられなかったけど、それはまぎれもない愛の行為だと思いました。
おまんこでおちんちんを感じた時とは違う満足感を感じていたんです。
（おまんこだけがおまんこじゃないんだ……）
（あたしっておまんこなんだ……）

（あたし、おちんちん、好きになりそう）
そんな予感がしました。

『飲んでくれたの？』
「う、うん」
『ごめん、どうしても我慢できなくって……、でも、大丈夫？　気持ち悪くなかった？』
「うん、大丈夫、全然平気……」
（本当は少し喉にからんでるけど）
「最初はいきなりでびっくりしたけど、なんだか凄いって感じがした」
あたしが感じた感動を伝えようとして、だけど、あたしの口から「おちんちんが好き」なんて言えません。
その代わりにもう一度おちんちんを咥えてお口の中でおちんちんを何度も舌で拭っていました。
射精をしたばかりなのに、おちんちんは勃起したままもう一度張り詰めるように力を取り戻していました。
精液とあたしの唾液でぬらぬらして身体の中心でぴんってそそり立つおちんちんは凄くエッチです。
あたしでエッチに興奮してる、おちんちんがおまんこしたがってる、そう思うとなんだかすごく愛おしく感じていました。

「全然小さくならないね、これ、Ｔ君ってホントにエッチなんだ」
わざと挑発するように言いながら、くすぐるように舌を這わせていました。
「ねえ、このままだとまずいんじゃないの？」
「もう一度、射精したら小さくなるんでしょ」
そんなことを言いながら、自分でもエッチの予感が大きくなるのを感じていました。

『え、めぐみちゃん、いいの？』
あたしの言ってる意味がわかったのかＴ君も戸惑った声です、でもやっぱり嬉しそう。

元々、Ｔ君とエッチごっこの思い出話をしてるうちに素っ裸願望を煽られて、ちょっとした冒険のつもりで一緒に男湯に来てしまったんです。
他の人もいる銭湯でおまんこなんてできるわけないし、あたしもＴ君もそんなつもりはありませんでした。
だからコンドームだって用意していません。

（ああ、でも……、あたしってエッチなおまんこなんだから……）
お口の中に残る精液の臭いがあたしをおまんこに誘っていたのかもしれません。
「Ｔ君がしたいのなら……、いいよ」
そんな言葉があたしの口からこぼれていました。
（やだ、馬鹿っ、なに言ってるのよ……）
ドアの向こうには素っ裸の男の人が何人もいるのに、そして、その人達はあたしがエッチな女の子ということに薄々勘付いてるはずです。
Ｔ君の妹っていうことも疑われてるのかも、そして二人っきりでサウナルームに居ることだって不審に思っているかもしれません。
怪しんで覗きに来るかも……。
それなのに、あたしはＴ君に言われるまま、向かい合わせになっている椅子に手をつくとＴ君にお尻を突き出すようなポーズを取っていました。
（やだ、こんなポーズ……）
だけど、その恥ずかしさにドキドキしていました。
少し開き気味のおまんこがＴ君からは丸見えのはずです。
熱気に当てられて、汗がお尻の谷間を伝わるのを感じていました。
オシッコはさっききれいに洗い流したはずだけど、おまんこがヌルヌルなのは汗のせいだけではありません。

『い、いいの？　めぐみちゃん？』
（ああ、すごいっ、あたし、エッチな女の子になっちゃう……）
「う、うん、お、おまんこ、して……」
自分の口から出たはしたないお願い、それだけであたしの身体に快感が走りました。
Ｔ君の手があたしの腰を掴むと、おちんちんの先がおまんこに押し付けられて……。
（ぁぁぁ、やだ、こんなトコロで本当におまんこしちゃうんだ……）
コンドームを被せていない剥き出しのおちんちんです。
ヌルヌルのおまんこがヌルヌルのおちんちんでくすぐられていました。
何度もおまんこの入り口が突かれて……、焦らされるうちにあたしは無意識にお尻を突き出していました。

おちんちんが膣口を捉えて……。
（っ……、あっ）
ぬ゛ぬ゛ぬ゛りゅ、りゅりゅ……。
（あっ、イヤっ、来ちゃう、おちんちん、入ってきてる）
（あ、あ、あ、すごいっ、すごいっ、すごい〜っ）
ずんって後ろからＴ君の汗まみれの下半身が押し付けられて、おちんちんが奥まで……。

Ｔ君の荒い息遣いをうなじに感じます。
それまではＴ君とも普通の体位でしかおまんこをしていませんでした。
こんなふうに後ろからおちんちんを挿れられるなんて初めてです。
（あたしっておまんこだけなの？）
好きな男の子から、ただのおまんことして扱われてる気がしました。
抱かれてる、っていうより犯されてるあたし……、おちんちんを気持ちよくするだけの道具……、そんなのすごく惨めなはずなのに……。
（やだ、これってエッチすぎる……）
それなのに、あたしのおまんこは悦んでいました。

ぬ゛りゅっ、ぬ゛りゅっ、ぬ゛りゅっ……。
おまんこをおちんちんが行き来していました。
おまんこの襞々をおちんちんが何度も擦りあげて、エッチな音が身体の中に響きます。
狭いサウナルームの中であたしとＴ君はお互いに顔と顔を合わせることもなく汗まみれになって、ただおちんちんが気持ちよくなるためだけに、ただおまんこが気持ちよくなるためだけに、幼い身体を擦り合わせていたんです。

おちんちんと繋がっているのを確かめるように、あたしの右手がおまんこに伸びていました。
エッチなおまんこジュースでヌルヌルです。
ヘアを剃られてつるつるのおまんこがおちんちんを咥えて……。
おちんちんを咥えていやらしく開いたワレメの合わせ目にはクリトリスがつんって飛び出して……。
なにもかも剥き出しになって、とってもいやらしくなっているのは見なくっても指先で感じていました。

（ゃぁ〜ん、子供なのにおまんこしてる……）
あたしは本当にＴ君の妹で、まだ４年生なのに兄妹でおまんこしてる、一瞬、そんなふうに思ってしまったんです。
「お、お兄ちゃん、めぐみ、おまんこ、気持ちいい……」
あたしはＴ君の妹になりきって口走っていました、すごくイケナイことをしている気分です。
Ｔ君もその言葉に興奮したのかもしれません。
おまんこにぶつけるように勢いよくおちんちんを動かしてきました。
そして、あたしもおちんちんの動きに合わせるように、あたしの指先は尖りきったクリトリスを震わせて……。
（あたしったら、おまんこされながらオナニーしてる……）
（あたしってエッチ、あたしって変態……）
（おまんこ、気持ちいい……、おまんこ、好き……）
（おちんちん、大好き……）

おまんこの奥でおちんちんが痙攣して……。
（ぁ、ぁ、ぁ、やだ、感じる……、あたしのなかで出てる……）
『うっ、う……っ』
背中越しにＴ君の呻くような声を聞きながら、あたしはおまんこになっていきました。
（あ、あ、あ、すごい、気持ち……いい……）
Ｔ君は射精をしながら狂ったようにおちんちんを突き動かし続けて……。
最後に後ろからぎゅうっと抱き締められて、ようやく力を失ったおちんちんがゆっくりおまんこから抜けていきました。
おちんちんが抜けてしまうと、身体に穴が開いてしまったようです。
（ああ、本当におまんこしちゃったんだ）

二人とも汗でぐしゃぐしゃになった顔を見合わせて息を荒げていました。
（あっ、やだ……）
今度は正面からぎゅって抱き締められて……、お互いの顔が近づいて……、唇が重なっていました。
（あ、あ、好き……）
頭の中が蕩けていきました。

え〜っと、え〜っと、一応、言い訳です。
ごめんなさい、バックでおまんこされてるシーンは殆ど１８歳の頃の後背位初体験のあたしの感性で書いてしまいました。
ホント、小学生の感覚じゃありませんよね。
この妄想の中の６年生のあたしがそれまでどのくらいＴ君とおまんこしているのかは謎（笑）ですけど、こんなに感じてしまうなんてちょっと早熟すぎです。
それと、なにを勘違いしたのか二人は（今のところ）ラブラブモード（笑）です。
こんな調子だと、顰蹙をかいそうだし、っていうか終わりそうにないので……、一旦終了です。
中途半端です、ごめんなさい。

ただ、あたしの元々の妄想では、この後サウナルームに大人の人も入ってくるんです（あたし的には本当はこっちの方が本番なんです）。
Ｔ君はともかく一応あたしは注目の的でしたから。
明らかに男湯に入ってくるには不相応な身体つきのあたし……。
湯舟の中でＴ君とじゃれあっていた様子を窺っていた人達も内心、兄妹であることを疑ってるはずです。
おまけにわざとおまんこを見せつけるようなポーズでオシッコまでしちゃうし、そのあともシャワーでおまんこを洗いながらオナニー同然の姿を晒してるんです。
そんなあたしがお兄ちゃんと呼んでいた男の子と二人っきりでサウナルームに入ってしまったんですから……。

『あの子達、二人で何をやってるんだ？』
『まさか、中でＳＥＸしてるんじゃないだろうな』
『あれ、ホントに兄妹なのか？』
『もしかして男湯に入ってきたのもわざとなのか？』

残された人達の間でそんな会話が交わされて、そして、どうしても気になった人が入ってきて……、見られてしまいます。
入ってきたのはあたしがおまんこを洗うのを覗き込もうとした人です。

その人が入ってくる時にはあたしはＴ君に重なるようにＴ君の膝の上に脚を開いて座っています。
サウナルームのドアの向こうに人の気配を感じた瞬間に慌ててタオルを掛けてます。
かろうじてあたし達の下半身はタオルで覆われてるけど、タオルの下ではあたしのおまんこがＴ君のおちんちんを咥えてるんです。
サウナルームの中で二人で重なり合うように座っているなんて明らかに不自然です、っていうか不自然どころじゃありません。
男の人だってあたし達が何をやっていたのか、一目で見抜くはずです。

入ってきた男の人の驚く顔……。
（なんだ、この子達は……、やっぱり兄妹じゃなかったのか、子供のくせにこんなトコロでＳＥＸして）
だけど、その顔は獲物を見つけた狩人のようないやらしい笑みをたたえて……。

あたし達がおまんこをしてるのを気づきながら、わざと気づかないふりをしてあたし達に話しかけたり独り言を呟きます。
『二人でくっついて、仲がいいんだね』
『だけど、変な臭いがするなぁ、なんだか凄くエッチな臭いが』
『どうしたの？　顔が真っ赤だよ』
『お兄ちゃんが苦しそうだから、降りてあげたら』
ねちねち苛められます。

そして、隣に座ったその人は自分の下半身に掛けたタオルを取ろうとして、あたし達の下半身を覆っていたタオルにわざと手を引っ掛けて取り去ってしまうんです。
（……っ！！！）
剥き出しのおまんこがおちんちんを咥えているところ完全に見られて……。
（ああ、もうダメ……）

『兄妹なんて嘘なんだろう』
学校や両親にも連絡することを仄めかして、半ば脅迫されるようにしてＴ君だけサウナルームから追い出されてしまいます。
やっぱりＴ君はあたしを守ってくれません、３年生の時の学区外の公園でも素っ裸のあたしを見捨てて逃げたように。
そして、サウナルームに一人残されたあたしは男の人にエッチな身体を弄ばれながらいろいろ訊かれて、とうとうなにもかも白状してしまいます。
本当は６年生であることや、おまんこのヘアも剃ってること、素っ裸願望まで……。

『めぐみちゃんってエッチな女の子だね』
『だけど、もっとエッチな女の子にしてあげる』
そんなことを言われて、その翌日、あたしは一人でその銭湯に行くのかもしれません（笑）。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

＞ごめんなさい、バックでおまんこされてるシーンは殆ど１８歳の頃の後背位初体験のあたしの感性で書いてしまいました。
めぐみさん、いつも「背面座位が好き」って言ってますけどバックもお好きなんですね。
どんな体位でもおまんこされてる最中だったら「好き」なのかもしれませんけど（笑）
初めてのバックのときも後ろから突かれながらクリトリスをいじってたんですか？

＞おちんちんをお口に入れるなんて最初に知った時は信じられなかったけど、それはまぎれもない愛の行為だと思いました。
めぐみさん、バックでのおまんこだけじゃなくてフェラチオも初めての体験に重ねて書いてるでしょ。
初めてなのに抵抗感も無く口でチンポを咥えて精液まで飲んじゃったんですね（笑）

>>302さん
うう、いろいろ誤解されてる気がする。

初体験のその日にいろんな体位を試したわけじゃありません。
男性体験っていう意味ならヴァージン（笑）だったし、それにおまんこのコンプレックスもあったし、なにもかもおまかせでした。
それに初めてのバックの時にも自分からクリトリスを弄ったりしてません。
あたしは上つきなので、姿勢的に随分お尻を上に突き出すようなポーズを取らされるんです。
本当におまんこだけになってしまうような感じです、おちんちんにおまんこを捧げるような……。
初めての時はそれがひたすら恥ずかしかった記憶があります、とてもおまんこをしてもらいながらオナニーする余裕なんてありませんでした。

それと、背面座位が刺激的なのはやっぱり前に鏡がある時です。
深く感じたい時や強く抱かれたい時は対面座位の方がいいし（やっぱり顔を合わせてる方が愛されてる感は強いです）、あとはおねだりモードで騎上位も（笑）。

あと、やっぱりお口でするのは最初は抵抗感がありました（だからこの６年生のあたしは早熟すぎです）。
剥き身のおちんちんは間近で見ると威圧感もあったし……、さすがに初めてだったからシャワーの後だったけど微妙な臭いだって……、だけど舌を這わせてるうちに勝手にスイッチが入ってしまったみたいでした。
一度お口に含んでしまうと、あたし自身その行為の淫らさに酔ってしまって、あたしを気持ちよくしてくれるおちんちんが凄く愛おしくなって……、ホント、（おちんちん、好き……）です（笑）。
あ、だけど射精の勢いにはびっくりしてます（確かその日、最初の射精だったし量も多かったです）、この６年生のあたしみたいに上手く飲み込めませんでした。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

＞初めての時はそれがひたすら恥ずかしかった記憶があります、とてもおまんこをしてもらいながらオナニーする余裕なんてありませんでした。
え〜、めぐみさんのことだから、初めてのバックのときも「おまんこ、おまんこ気持ちいい」ってつぶやいてたんじゃないんですか？（笑）

＞一度お口に含んでしまうと、あたし自身その行為の淫らさに酔ってしまって、あたしを気持ちよくしてくれるおちんちんが凄く愛おしくなって……、ホント、（おちんちん、好き……）です（笑）。
結局すぐチンポに夢中になってむしゃぶりついてたんですね（笑）
もしかして初めてのときから「おしゃぶり上手だ」なんて言われたんじゃないですか？

え〜っと、憶えてません（笑）。
そんなコトを口走ってたら、絶対にあとでからかわれてるはずですけど（うう、なにしろ前科があったから）、そういう記憶がないから多分喘いでただけだと思います。

それに初めての時は誉められたりしてません。
「歯を立てるな」って、何度も注意（？）されてます（笑）。

＞それに初めての時は誉められたりしてません。
＞「歯を立てるな」って、何度も注意（？）されてます（笑）。
おうちでこっそり練習とかしたんですか？きゅうりとかバナナを使って（笑）

はい、それはやっぱり本物を知ってしまうと意識してしまいます。
中高生の頃もたまに練習みたいなことはしてたけど……、もっとねっとりと（笑）。

高校生の時のレポートで、きゅうりで露出オナニーした後、おまんこ汁まみれのきゅうりを美味しそうにしゃぶってたのを思い出しました。

おしゃぶりの練習してるうちにおまんこにも欲しくなって挿入オナニーもしてたりして（笑）

あ、それはあんまりなかったです。
お付き合い始めたばっかりだったし、ちょっとオナニーにも罪悪感（？）もあってあたしのおまんこもおちんちんで気持ちよくしてもらうことに夢中だったから（笑）。
オナニーもエッチの期待感を高めるような、どちらかといえば大人し目が多かった覚えがあります。

え？おまんこの思い出に浸りながらオナニーしてたんじゃないんですか？（笑）

会えない日が続くと……ですけど、あとはやっぱりおまんこが満足してるかどうかです（笑）。
それでも、そんなに挿入オナニーなんてしてませんから。

なるほど、だから最近挿入オナニーが増えてるんですね（笑）

今のめぐみさんのおしゃぶりはきっと濃厚なんでしょうね、一度味わってみたいなあ（笑）

くすくす、どうなんでしょう？
女の子にフェラチオをさせといて、それを「上手い」とか誉める男性も遊んでるみたいでどうか、とは思いますけど、やっぱり「気持ちよかった」って言われると嬉しくなります。
ホント、けっこう疲れるんだから、もっと誉めてあげたら濃厚にしてくれると思いますよ（笑）。

そろそろ、お昼の準備があるのでおちます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

おつきあい下さってありがとうございました。
今日はめぐみさんのおまんこ体験がいろいろ聞けてよかったです。

Ｍ事件から20年か
直接の休刊(廃刊)の契機じゃなかったけど、やっぱ多少の影響はあったんだろうな

あのまま続いていたら多くの少年少女が道を誤っていただろうに(笑)、
後継誌がうやむやになったことも含めて惜しい雑誌を亡くしたものだと思います

ところで、めぐみさんは彼氏のいない時期にポップへの投稿を再開しようとは思わなかったんですか?
最後のオナレポから休刊までの一年間、ずっとやきもきしていました

>>314さん
う〜ん、だけど、おまんこ体験はどうしても男の人次第みたいな感じです。
特に今回は話の流れ的に「初体験」（笑）の話題だったし。
それに、２０年も前ですから女の子の側から積極的に、っていうわけには中々いきませんでした。
うう、けっこう悔しい（笑）。

>>315さん
はい、やっぱり男の人を知ってしまうと、オナニーや露出も高校時代のようにエッチの中心じゃなくなってます。
きっぱり、卒業したわけじゃなかったけど（笑）。
ただ、別れたばかりでその人とのエッチ体験なんて書けません、だからといってオナニーっていうのも……。
それにあたしの場合ペンネームの問題もあって、万が一、その手の投稿を気づかれでもしたら……。

だから、本当にごめんなさい、としか言えませんけど、投稿を再開することはできなかったんです。
それでも、挨拶はしておいた方がよかったと思いますけど。


随分久し振りですけど、次から>>192の続きです。

一応、次の日もあたしは家に一人っきりでした。
だけど、さすがに昨日のコトを思うと夜のお散歩にでかける気にはなれなかったんです。
特に駐車場からの帰り道は本当に怖くって堪らなかったし、それにもの凄く寒い日でした。
それなのに、その日もオナニーをしないではいられませんでした。
テスト前なのに……、他の子は真面目に勉強してるのに……、あたしったら……。
そんな罪悪感が、エッチになってしまったあたしをあらためて思い知らされるような気がして……。

振り返ってみると、この一年であたしのオナニーは随分エッチになっていました。
コンドームを被せるような太いマジックを試したり、歪な形のヘアブラシの柄だって試していました。
でも、雑誌の告白では同い年でもとっくに初体験をしている子もいたから、いいよね……、そんなふうに思って心のブレーキが外れていたんです。

だけど、これってやっぱりオナニーのせいなのかも……、そんな不安になることだってありました。
クリトリスがすぐに包皮を押しのけるように膨らんで露出してしまうんです。
男子がこっそり持ってきたエロ本や部室に誰かが持ち込んだ裏本、そこにあったのは好きな人同士が愛しあうＳＥＸとは違う、ただひたすらいやらしく雄と牝がおちんちんとおまんこで気持ちよくなっている世界でした。
初めて見た大人の男の人の勃起したペニスも衝撃的だったけど、カメラマンの前でカメラに向けておまんこを見せつけるようなポーズをとっている、恥ずかしいエッチなモデルの女の人のおまんこもショックでした。
元々大きめなのは自覚してたけど、包皮を剥き上げて飛び出したあたしのクリトリスは、そんなエッチなモデルの女の人のクリトリスよりも明らかに大きかったんです。

クリトリスだけではありません。
小さな唇のはみだしがだんだん目立つようになっていました。
興奮すると充血して腫れぼったくなってはみだしてしまうんです。
それなのにエッチジュースでぬるぬるにして、ぷにぷにした指ざわりに夢中になって擦ったりして……、そのせいかはみだした唇は周りよりも色も濃くなっていました。

オナニーをしていると形がおかしくなるとか、色が濃くなる、そんな不安を煽るような雑誌の記事はその頃何度も目にしていました。
もちろん、記事の中では「そんなことはありません」って否定されてたけど、やっぱりその一年の実感では素直に信じられません。
（ああ、だめ、こんなことしてたらあたしのおまんこ、もっとエッチになっちゃう）
（オナニー大好きっ子のエッチなおまんこなんて、やっぱり、嫌われちゃうよね……）
先輩との初体験を夢見てた純情モードのあたしは凄く落ち込んだりもしました。

それなのに、そんな鏡の中のおまんこを見ながら、一年前のお医者さんの診察を思い出すこともありました。
恥ずかしくって堪らない思い出です。
あれから一年経ってこんなエッチなおまんこを見られるぐらいなら、尿道炎を患ったのが一年前でよかった……、そんなふうに思いながらもふと想像してしまうんです、もう一度お医者さんに掛かることを……。
一年前にあたしのおまんこをじっくり見てる人にもう一度見られてしまうんです。
そんなことになったら、また、同じように尿道炎になるなんて、忠告も聞かずにエッチなオナニーをしていたんだろう、そんな目で見られるに決まってます。
あの恥ずかしい診察台でおまんこを剥き出しにされて……、明らかにこの一年でいやらしく成長してしまったおまんこを見られて、この一年の間エッチなオナニーに夢中だったことを見抜かれてしまうあたし。
それとも極太のマジックやヘアブラシの柄なんかを使ってたから、男子とＳＥＸしていたって完全に誤解されて……。
お医者さんと看護婦さんの呆れたような顔、蔑むような視線を想い浮かべて、あたしはおまんこを濡らしていたんです。

オナニーの回数だって気になります。
小学生の頃にＭちゃんのお姉さんの雑誌で「オナニー」を知ってから、その手の雑誌に載っているオナニーのアンケートはいつも気になっていました。
中学生ぐらいだと半分ぐらいの子が経験有りになっていたと思います。
知識のないまま「オナニー」に目覚めていたあたしの実感では、少ないようにも思いました。
それでもクラスの半分の子もしてる、って思うと安心もしたり……、特に男子に混じって放課後にエロ本を見ていた他の子も絶対していたはずです。

だけど、回数の円グラフを見ると経験者の大半の子もその回数は週に１回とか月に１回でした、週に２、３回っていう子も決して多くはありません。
生理中を除くと毎日のようにオナニーをしていたあたしは、それだけでも随分ショックだったのに、しかも中学生になってからは一日の内に何度もオナニーする日が続くことだってあったんです。
（あたしって性欲が強いのかな……）
（あたしってエッチなんだ）
小学生の頃からオナニーを止められずに、オナニーをしてしまう度にそんなふう自分を責めていたのに、それがいつの間にか、オナニーが大好きなエッチな女の子でいることにぞくぞくするような思いを感じるようになっていました。
あたしのブレーキがどんどん壊れていったんです。

鏡の中の女の子も、特に壁に掛けられたロングミラーとスタンド式の姿見を組み合わせて合わせ鏡風に見ていると、本当に覗き見をしながら覗かれてるみたいです。
『なによ、この子、変態じゃない、学校から帰るとすぐに鏡の前で裸になって……』
『覗かれてるのも知らないで、あんなにおまんこを自分で開いたりして……』
『やだ、この子のクリトリス……、すごく目立ってる……、大きい……』
そんな風に鏡に映る女の子を責める言葉も、そのままあたしに返ってきます。
あたしは鏡の中の女の子を辱めながら、あたし自身が辱められてしまうんです。
そんな恥ずかしいオナニーが止められませんでした。

男子からエッチな目で見られること、性欲の対象にされてしまうこと、そんなエッチなヒロイン願望を抱くようになったのも２年生になってから男子に見せてもらったエロ本がきっかけだったように思います。
ＳＥＸの仕組み自体は小学生の頃から知ってたけど、やっぱりＳＥＸは恋愛の先にあるような感じがしてたから、そういった恋愛感情を抜きにして、ただのエッチの対象と見られることに妖しいドキドキを感じるようになりました。
そんなエッチはＳＥＸって言うより「おまんこ」って呼んだ方がお似合いです。
純情モード（笑）のあたしは先輩一筋だったけど、ちょっと浮気っぽい感覚でそんなエッチの対象になってしまうことにも憧れめいた気持ちを抱くようになってしまったんです。

女の子向けの雑誌にも男の子のオナニーについての記事が載っていました。
そこには、男の子は精通を迎えると当たり前のようにオナニーをする、って。
クラスの男子の顔を思い浮かべると素直には信じられなかったし具体的なイメージは湧かなかったけど、エロ本のエッチな女の人を見ておちんちんを勃起させてオナニーしてる、そんな目でクラスの男子を見るようになったり……。

「オナペット」、そんなエッチな響きの言葉も知って、エロ本のモデルの女の人に妙な感情移入をして、エッチな目で見られるってどんな感じなのかな、って周りの視線を意識しながら部活の後もわざと着替えを遅らせてスコート姿のまま校内をうろついたりして……。

ほんの数回だったけど、教室での素っ裸だって経験していました。
万が一のことも考えて着替えの最中に悪戯心でつい調子に乗って素っ裸みたいな感じですけど、素っ裸の現場なんて見られたらどんな言い訳もできません。
どこか追い詰められた緊張感の中で、何かに急かされるように放課後の教室で素っ裸を晒していました。
パンティを下ろして足首に絡まっている状態から、完全にパンティを脱ぎ捨ててすっぽんぽんになってしまう最後の瞬間は、あたしにとっては恥ずかしいオナリップ（大恥）のクライマックスシーンでした。
そして、あたしの頭の中に浮かぶ観客のクラスの男子の顔つきも小学生の頃とは違います、ギラギラしてエッチの欲望に溢れた顔つきになっていました。
素っ裸になるのが大好きなエッチで変態のオナニー大好きっ子のあたし……。
（エロ本の女の人みたいにあたしでもオナニーしてくれるのかな……）
さすがにその当時はクラスの男子全員の精液を浴びてどろどろに穢されるようなイメージは想像してなかったけど、オナリップをしながら「オナペット」にされて……。
そんな光景が頭の中に浮かんで、着替えのはずが最後には慌しくクリトリスを弄っていたんです。

そして、そんな校内での素っ裸だって、最初の去年の春休みにした３年生の教室でのことは本当に突然だったけど……、振り返ると初めのうちはトイレのボックスで鍵を掛けて恐る恐るだったのが、いつの間にかどんどん危ない方向にエスカレートしていました。
鍵を外して……、ドアを薄く開けて……、ボックスの外へ出て……、そして手洗い場の鏡の前まで行ったりして……。

こんなふうにこの一年のエッチ体験を振り返りながら、二つの気持ちがせめぎあっていました。
一人はそんなエッチ体験を思い出しては、おまんこを濡らしてしまう淫らなあたしです。
（もっともっとエッチなことをしてみたい……）
テストが終わったら、うんとエッチなオナニーしようね、そんなことをおまんこに言い聞かせていました。
そして、もう一人はその時の恐怖を思い起こして、見つかって捕まって破滅してしまう瞬間を思い描いては凍り付いてしまうあたしです。
（ああ、そんなのいやっ、あたしったらなんて馬鹿なことしてたんだろう……）
本当は見られていたのかもしれない、そんなことを考えるとテスト勉強も手につきません。

どこか身体がもやもやしたまま学年末テストを迎えていました。
他のみんなはこんなコトで悩んでるのかな、そう思うと自己嫌悪です、そのくせ他の子と違う特別なあたしを強く感じたりもします。
最終日の最後のテスト終了のチャイムが鳴ると、淫らな気持ちが昂るのをおさえられませんでした。
テストが終わると先生も採点で忙しくなることは判っていたし、今日はまだ部活もありません、他のみんなも学校にいつまでも残ったりしないはずです。
だから、すごいチャンス……、そんなことを考えてふと思いついた計画があったからです。

（ダメ、学校の中でのエッチは止めるんじゃなかったの……、見つかったらお終いじゃない）
あたしの理性は必死で諫めようとしていました。
『本当は脱ぎたいくせに……』
そんな声を意識すると、スカートの下で勝手におまんこがキュンって反応していました。

そんなエッチな反応がなんだか愛おしくなってしまいます。
Ｈ・Ｒまでの僅かな時間におトイレに行くと帰ってきた時にはスカートの下でおまんこが剥き出しになっていました。
（やだ、脱いじゃった……、あたしってやっぱり恥ずかしいのが好きなんだ……）
そして、それはあたしへの言い訳を作る行為でもあったんです。
ノーパンをするようなエッチな女の子にはノーパンのお仕置きが待っているからです。

テストが終わった解放感でどこか浮ついた雰囲気のＨ・Ｒの間も、あたしはエッチな女の子の囁きを耳にしていました。
『やだ、めぐみったら、家まで我慢できないの？』
『こんなトコロでノーパンしてたら、もっと恥ずかしいお仕置きが待ってるのに……』
『ねえ、ホントはお仕置きして欲しいんでしょ』
意地悪なからかうような囁きを聞きながら、あたしは一人顔を赤らめていたんです。
『小学生の頃のノーパン、憶えてるでしょ、中学生なんだからもっとエッチにならなくっちゃ……』
幸いあたしの席は端の列でした。
『ほら、小学生の時みたいに机の下でスカートを上げて、おまんこを晒してオナニーすればいいじゃない』
そんな声に煽られて、壁側になる左手で机の下のスカートを少しずつ手繰り上げて……、左の太腿が半分ぐらい露わになっていました。
でも、今はＨ・Ｒ中です、先生もいるし周りにはクラスメイトが席についています。
だから、それ以上のことはできませんでした、いいえ、できないのは最初からわかっていました。
だけど、Ｈ・Ｒ中にオナニーができなかったことで、あたしにはもっとエッチなお仕置きを受けなくっちゃいけないことになってしまったんです。

一緒に帰ろうとしていた友達の怪訝そうな視線は気になったけど、昇降口からあたしは教室に引き返していました。
さりげなく他の教室を確かめながら廊下を端まで歩いて……。
やっぱりそうそう全員がすぐ帰るわけもありません、何人かのグループはどの教室にも残っていました。

あたしはそのまま校舎の端まで行くと奥の階段を足音を忍ばせるように昇って、一旦、屋上に出ました。
手摺と金網で囲われただけの屋上は周りからもけっこう丸見えです、そこで変なコトをするつもりはありません。
屋上に出て誰もいないのを確認しておかないと、もしも屋上に人がいてその人が戻ってきたらすぐに見つかってしまうからです。
寒い季節だからやっぱり屋上には誰もいませんでした。
ということは、これからもわざわざ屋上に出ようとしてこの屋上への出入り口まで上ってくる人もいないっていうことです。
思っていた通りでした。

半分ほっとして、だけど、これからしようとすることを思うと緊張します、そして淫らな予感が昂って身体が震えていました。
トイレのボックスや教室のような閉じられた場所じゃないんです、階段の降り口だからそのまま下の階に繋がっています、隠れる処だってありません。
下からの音だって丸聞こえです。
だけど、それは上に上がってくる人がいたらすぐにわかる、っていうことです。
『誰か上がってきたらさっと着直せばいいじゃない』
体操服やジャージならそれもできるかもしれません、でも、制服だと……。
それに部活もない日に着替えだなんて、それもこんな場所で……、絶対に言い訳なんてできません。

それなのに、あたしの指はスカートのホックを外していました。
下に落ちるスカート、だけど、今ならすぐに穿き直せます。
もっと、自分を追い込んでしまいたかったのかもしれません。
（やだ、いいのかな……、こんなトコロで脱いだりして……）
そう思いながら、制服の上衣にも手が掛かってあたしは屋上への出入り口でスリップ姿になっていました。
着替えという言い訳ができない場所での下着姿にいつもとは違う恥ずかしさを感じます。

『素っ裸より恥ずかしくないでしょ』
そんな煽るような声を聞きながら、そこに鞄と制服を置いたままにして一段一段階段を下りていったんです。
『ほら、おまんこ見せないとダメじゃない、ノーパンのお仕置きなんだから』
からかうような声にも逆らえません。
スリップの裾を摘まんで持ち上げていました。
階段が折れ曲がる最初の踊り場まで下りてしまうと、その階で階段を使う人が来たら見られてしまうんです。
折れ曲がる手前で立ち止まって、戻りたくなる気持ちを必死に抑えて、下を窺って……。
人の気配はありません。
『ほら、お仕置き……、素っ裸になるんでしょ』
（やだっ、馬鹿っ……、ああ、ダメ……）
スリップをたくし上げて、そのまま首から抜きさると、あたしの身体にはブラとソックスしか残っていませんでした。

中途半端にいやらしい格好です。
（ああ、これも脱がなくっちゃ）
お仕置きで嫌々脱いでいるのか、自分の意思で進んで脱いでいるのかわかりませんでした。
階段の手摺にスリップを引っ掛けて、あたしはわざと下の階から見える方の踊り場に出てブラを外してしまったんです。
ストラップから手を抜いてしまうとすっぽんぽんです。
あたしが立っている踊り場の曇りガラスにも素っ裸のあたしの姿が透けていたはずです。
無防備感に包まれて、そのくせぞくぞくするような陶酔感に浸っていました。

（ぁ〜っ、あたし、あたし、素っ裸……）
（恥ずかしい……、だけど、気持ちいい……）
（やっぱり、あたし、脱ぐのが好き……）

身体が凄く緊張して、凄く敏感になっているのがわかります。
自分がエッチになっているのを確かめてしまうと、あっという間にオナニーを始めてしまうことだって……。
（だめ、だめ、オナニーしちゃだめ……）
だから、そう必死に言い聞かせていました。

少しでも長く素っ裸でいたいから……。
そのことをはっきり意識しただけで、あたしはイきそうになりました。

恥ずかしさで混乱した頭の中にとんでもない記憶が甦りました。
着替えを隠されてプールサイドを素っ裸で走ったこと……。
次の年には自分からわざと水着を放り投げて、素っ裸でプールサイドを走ったこと……。
エッチごっこの時に着ていた服や下着を入れたバッグを遠くに置かれて、それを取りに素っ裸で走らされたこと……。
そして、トイレのボックスでの素っ裸でもバッグをドアの外に置いたままにしたこと……。
（ああ、手許に着るモノが無くなったら、あたし、裸でいるしかないんだ）
あたしは外したブラを踊り場から下の階に向かって放り投げてしまったんです。

（やだっ、嘘でしょ、何考えてるのよっ）
廊下の方まで届かなかったけど階段の一段目の辺りに落ちました。
（ああ、拾いに行かなくっちゃ……）
駆け下りたくなるのを我慢してわざとゆっくり下りていきました。
拾い上げようとしゃがみ込むと、膝の辺りに硬く尖がった乳首が当たります、そしてなにもかも剥き出しのあたし……、素っ裸の惨めさを感じます。
（ダメ、ダメ、戻らなくっちゃ見つかっちゃう）
だけど、３年生の教室のその階に人の気配はありませんでした。

（あ、あ、あ、でも、もう少しだけ……）
あたしは咄嗟に拾い上げたブラをもう一つ下の階に向かう階段の踊り場にもう一度放り投げてしまったんです。
微かにブラの落ちる音が聞こえました。
そして、もう一つ下のその階からは微かに話し声も聞こえてきたんです。

（……っ）

息を止めて思わず身体を抱き締めていました。
（大丈夫……、昇降口へは遠回りなんだから、この階段は使わないはず……）
あたしはそう言い聞かせて震える脚で踊り場へ……、ブラに名前なんて書いてないからそのまま放っておいてもよかったのに。

踊り場まで下りると話し声が少しはっきりと聞こえてきました。
一つ向こうの教室のようです。
そして不意に教室の戸が開く音が廊下に響いて……、あたしの身体は硬直です。

そして、足音が……、話し声が……、いきなり大きくなって……。
（いやっ、お願いっ、来ないでっ）
あたしは踊り場から一歩も動けませんでした。

（ああ、もうだめ……、あたし……）

人の気配が遠去かります。
幸い昇降口に向かう階段の方へ歩いていくようでした。
ほんの教室一つ分しか離れていない処に素っ裸のあたしがいるのに、気づかないなんて……。
（ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、す、凄い……）
本当に信じられない快感（？）でした。

次の瞬間、あたしは踊り場からその階に下りてしまったんです。
そして、そっと顔だけ出して廊下を覗き込むと、男子が４、５人連立って廊下を向こうに歩いていく後ろ姿が見えました。
もちろん、みんな制服姿です。
あたし、一人、素っ裸……。
こんなに近くに人がいるのに……。
限界でした。
オナニーっていう意識もないままオナニーを始めていたんです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

男子生徒がほんの数メートル先にいるのに、こっちに来なかったらすぐにオナニーを始めちゃうんですね､変態のめぐみちゃんは（笑）
しかも、わざわざ自分から男子生徒のほうに近づいて行っちゃうなんて。

＞それに、２０年も前ですから女の子の側から積極的に、っていうわけには中々いきませんでした。
＞うう、けっこう悔しい（笑）。
めぐみさんのオナニーレポートに刺激されて、20年間「こんな女の子を露出調教したい」って思い続けてた側からすると
めぐみさんがノーマルな男性とばっかりお付き合いして露出から遠ざかってたのがすごく悔しいです（笑）

なるほどー、これが女神イシュタルの神話を思わせる体験なんですね。

>>327さん
自分から近づく、っていうか階段を下りただけですけど（あと、ほんの２、３歩だけ廊下を覗き込むのに歩いてます）、それでも後で振り返った時にはその行動の大胆さに自分でも驚いてます。
しばらくは思い出すだけで身体が震えていました。
だけど、それも、男子達が廊下を向こうの方へ歩いていく気配があったからできたんです。
ただ、それでも、なにかの拍子でトイレに寄るためにあたしが隠れてる階段の方へ戻ってくる危険性はあったんですよね（トイレは校舎の一番端にあったから）。
近づいてきたら、足音なんて気に掛ける余裕もないまま階段を駆け上がってただろうし……。

それと、こうして文章にすると凄く長い時間のようですけど、男子が廊下に出てきて向こうの階段ホールを下りていくまで１分ほどの出来事でした。
屋上への出入り口で下着姿になってからでも、５分も経っていなかったはずです。

あと、男の人との出会いについては巡り会わせとしかいいようがありません。
あの頃はポップメイトの男性読者と知り合いになることにはその人の「奴隷」（笑）になってしまうようなイメージもあって、思い切れなかったんです。
エッチ目的だけのお付き合いには抵抗感もあったし（笑）、っていうか、あたしは好きになった男性（ひと）としかおまんこはしてませんから（え〜っと、少しだけ例外もありますけど）。
今だから言えますけど、部屋の片隅にさりげなくポップが置いてあるような男の人には出会ってみたかった。
部屋にポップを見つけた瞬間、心臓はバクバクになってると思いますけど（笑）。
（やだ……、これってわざとあたしに見せようとしてるのかな？　疑われてる？）
（訊かれたらどうしよう？）……って。
そんな男性（ひと）だったら、絶対エッチレポート（オナニーレポートじゃなくなってます・笑）も続けてた（続けさせられてた？）だろうし、露出デートだって……。
もしかして、ポップ以外にもここで見せられたような雑誌にもデビューとかしてたりして（笑）。

>>328さん
はい、でも「女神イシュタルの神話」っていうほど大げさじゃありません。
当時のあたしには精一杯だったけど、こうして振り返るとけっこう中途半端です。
ホント、どうしてこの後の春休みに学校に忍び込まなかったんだろう（笑）。

ただ、こんな風に自分で自分を追い込んでいくようなエッチごっこ（？）はこの後も何度か経験しています。
「衣服を脱ぎ捨てる」わけじゃなかったけど、これよりも前にも夜のお散歩やオナリップの時に、腰に巻いたゴム紐にティッシュペーパーを挟んで前に垂らしていた時には、そのティッシュを自分でどんどん小さく裂いていくようなこともしています。
当時はそれほど自覚してなかったけど、やっぱり、どんどん恥ずかしくなっていくマゾヒスティックなヒロイン願望の現われだったのかもしれません。

今だったら、休日の雑居ビルの階段を使って……、なんて思ってしまいますけど（笑）。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

＞あの頃はポップメイトの男性読者と知り合いになることにはその人の「奴隷」（笑）になってしまうようなイメージもあって、思い切れなかったんです。
でもそのほうがめぐみさんの変態性癖を満足させてくれたかもしれませんよ（笑）

ところで、>>326は続きはあるんですか？

う〜ん、でもあの当時は普通（？）のお付き合いにも憧れてたし（笑）、っていうか恋愛に舞い上がってたんです。
もちろん、その男性（ひと）とのおまんこも愉しんでたけど、割り切ってエッチだけを愉しむ感覚はありませんでした。

はい、続きっていうかその日の出来事はもう少しだけ。
放り投げたブラもけっこう埃で汚れてしまって制服の下は殆ど素っ裸で下校する羽目にもなってますし……。

ごめんなさい、ちょっと時間がないのでおちます。
うう、>>292さんに教えてもらった番組の再放送も見れるのか、けっこう微妙です。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

めぐみちゃんのことだから、帰り道でも制服の下は殆ど素っ裸だってことに興奮してオナニーしちゃうんでしょうか（笑）
楽しみにしてます。

>>333さん
あらためて333さんのように言われると、当たり前のようにエッチな衝動に駆られてオナニーに耽っていたあの頃のあたしが凄く恥ずかしくなってしまいました。
だけど、校内での素っ裸なんて、もしも見つかっていたら一体どんな騒ぎになってたんだろう、ホント、今更ながら怖い気がします。
親の呼び出しとか、謹慎処分とか、反省文とか……。
ちょっと言い訳ですけど、その前にも公園で突発的に脱いだりして、あの時期は純情モードで先輩にふられたことで逆にエッチな方向にスイッチが入りやすくなっていたんだと思います。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

久しぶりに感想の書き込みを。

屋上へ続く階段での全裸露出オナニー、とても素敵でした。
「こんな恥ずかしい事をするなんて…！」と思いながらの露出行為が、
たまらなく興奮させてくれます。

そして見つからない事で、さらにエスカレートしてしまう所もとても魅力的です。
ＰＵＪの頃から、めぐみさんの投稿文に書かれていなかった部分も想像していましたが、
今こうして、さらに詳細に綴られる恥ずかしい体験に、あの頃に戻って興奮しています。
>>326 の続きも楽しみです。

>>329
>今だから言えますけど、部屋の片隅にさりげなくポップが置いてあるような男の人には出会ってみたかった。

男性読者の大多数が、めぐみさんに出会ってポップを見せたかったんではないでしょうかｗ
今だから言えますけど、私は昔、パートナーに対してＰＵＪを見せたりしましたよ（爆）
「自分の投稿葉書が載ってるから」と言う事もありましたが、オナレポを読んでどう反応するか見たくて（爆爆）

もしめぐみさんと知り合ってたら、間違いなく見せますね。「面白い本があるんだ」なんて言いながら。
そういう緊張も味わってみたかったんじゃありませんか？

ＰＵＪ２０００

ＰＵＪ２０００さん、めぐみさんと RIKAE ちゃんのレズ小説
☆ ﾁﾝ　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）　＜　まだ〜？
　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿ )　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣ ／|
　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣|　 |
　　　　　　　|　　愛媛みかん　|／

希望的予測
・××駅で出会う。二人でトイレの個室に入り、どちらからともなくスカートをたくし上げる。
当然ノーパン。RIKAE ちゃんは剃毛済み。ここでめぐみさんが赤面しつつ、
「……RIKAE ちゃんに剃ってもらいたくて、残してあるの」
抱き合う二人。激しく舌をからめ合う。
　
・夕食は RIKAE ちゃんがお皿。めぐみさんはお箸で彼女に悪戯。

・仲良く入浴。めぐみさんの剃毛式。おしっこシャワー。
　
・さまざまな小道具を忍ばせたリュックを背負い、二人は夜のお散歩に……。

うああああぁぁぁ俺のバカ！！！
(ﾉ＞Д＜)ﾉ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝(俺)
ＰＵＪ２０００さんゴメンナサイ
自慰と露出の妄想のＧ氏と混同してしまいました

めぐみです。

なんだか凄く久し振りです。
もしかして、最初に来始めた頃や年末年始やお盆の頃は別にして、これだけ間が空いたのは初めてかもしれません。
この一週間ほどは、あたし的にもちょっと憑き物が落ちたみたいになってます。

一応毎朝チェックはしてたけど、ずっと334のままだったので……（あ、あたしだけじゃなくって、スレッド全体の雰囲気的にももうそろそろ潮時なのかな？）って。

あ、だからといって、気を遣って無理にエッチに煽ったりしないでください。
あたしの方でも「気を遣われてること」を意識してしまうと、無理をしてその後で逆に落ち込んでしまいそう。
（うう、すごく自意識過剰で鼻持ちならない言い方になってます、ごめんなさい）
ただ、お互いに無理はしたくないんです。
やっぱりエッチは愉しむのが一番です、だからできるだけ自然体でいきたいんです。

そうはいっても、やっぱり>>335（ＰＵＪ２０００）さんの感想はすごく嬉しかったです、ありがとうございます。
おかげで、少し書く気が湧いてきました。

う〜ん、だけどポップの男性読者の部屋かぁ……。
男の人って、知り合ったばかりの頃はそういうエッチ系の趣味はあんまり話しませんよね。
ということは、部屋に行くまではポップメイトかどうか判らないわけだし……。
それで部屋の片隅にポップを発見したら、>>329でも書いたように妙な緊迫感が漂いそう（笑）。
だけど、その男性（ひと）に誘われて部屋に行くぐらいだから覚悟（笑）はしているはずですし、ストレートにポップを持ち出されて訊かれてたら、多分、真っ赤になって頷いてたんだろうな、あたし……。
それとも、その人からポップのことを話題にされないままお付き合いを始めてたら、あたしの方からその人とのエッチ体験をこっそりポップにレポートしてたりして……、問い詰められてお仕置きされることを期待して（笑）。

>>336さん
あたしも同じようにお気楽な立場で「めぐみちゃん」とRikaeちゃんの絡みはすっごく楽しみに待ってます。
本当に只の一読者としても純粋に楽しみですけど、作者のＧさんからどういうふうにイメージされてたのか、あたし的にはそんな楽しみもあるんですから。
モデルの特権です、ちょっといい気分（笑）。

そういう意味では>>337さんの書き込みもＧさん宛てなんでしょうけど、男の人のイメージが窺えて、あたし的には結構刺激的です。
あたしの方からリクエストっぽいことを書くのは、ヘンに気を遣われてしまいそうなので（考えすぎ？）控えますけど、どんな恥ずかしい目に遭うんだろう、って楽しみにしています。
フィッティングルームのシーンでは余計な口出しをしてしまったみたいで反省してます。

Ｇさんもたまにはここを読んでくれてたりするんでしょうか。
あたし的には、何をされても全然おっけーですので（笑）、うんと恥ずかしい体験をさせて気持ちよくしてあげてください。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

＞この一週間ほどは、あたし的にもちょっと憑き物が落ちたみたいになってます。
それは困るので、めぐみさんにはこれでも見てもらいましょう（笑）
音は出ないので近くに人がいても大丈夫ですよ。
http://free.publicsluts.com/v203oxl/zal4a.html
めぐみさんもこんなふうにしてあげたいなあ。

ところで中学生日記は無事見れましたか？（笑）

> この一週間ほどは、あたし的にもちょっと憑き物が落ちたみたいになってます。

じゃ、オナニーも一週間お休みしてたんですか？
「あ、いえ、オナニーはしてました（笑）」なんて返事だったら、「こいつぅ」とおでこをつついてあげます（笑）。

>>339
１年近く更新してない私が言っても説得力がありませんが、
どうか無理せずに自然体で行って下さい。
もちろん、めぐみさんの告白の続きをすぐにでも読みたい気持ちはありますが、
昔１ヶ月も待った事を考えれば、そしてその後の事を考えれば、何程の事もありませんから。

告白の中のめぐみさんは、私にとっては特別なオナペットです。
時には物陰から一部始終を観察する自分を思い描き、
時には目の前に立ち塞がって「続けろ。見ず知らずの男の目の前でオナニーしてみろ。」と言う自分を想像し、
時には「望み通り犯してやるよ」と言いながら、素裸に乱暴に覆いかぶさる自分を夢想して、
あの文章からイメージした自分なりの「めぐみ」を、何度も何度もおかずにしていました。

けれど本当は「めぐみさん」になりたいのかもしれませんｗ
緊張し恐怖し、けれども興奮を快感を追い求め、絶頂するめぐみさんがとても羨ましくて、
生まれ変わったらw女の子になって、めぐみさんの様な露出オナニーをしてみたいと思った事もあります。

セックスや性欲って不思議なもので、若い頃はもちろん性欲の塊ｗみたいで、
年齢を重ねると徐々に落ち着いてくるものだと思ってたんですが、
何かのきっかけでまた少し元気になったり、暴走してみたりするものなんですよね。
（流石に若い頃並みに戻りはしませんがｗ）

ですから、今は少し憑き物が落ちたとしても、また書きたい気持ちになったら、
「めぐみさんのエッチの歴史」をゆっくり綴っていったら如何かな、と思います。
そして良ければ、私のような人間に読む機会を与えて頂ければウレシイです。

あまり書き込む機会もないので、これまでの感謝を込めつつのコメントでした。


暴露ついでにｗ
付き合う前、いい感じになってた女性にＰＯＰ読ませた事がある私（爆
もし私がめぐみさんと出会ってたら、ＰＯＰと縄と洗濯バサミを用意してから部屋に誘います。
それを見た時の緊張感をじっくりと愉しみたいですから･･･。

ＰＵＪ２０００
　

>>338
すみません、更新してないのは私も同じですので･･･（泣
338さんが私の文章をお待ち頂いてるかは定かでないですが、
まだ書く気は残ってますんで、私も書けるようになったら、という事で。
･･･２周年、近いなぁｗ

ＰＵＪ２０００

>>341さん
以前にも外国の人の露出写真を見せられてますけど……。
なんていうか纏っている雰囲気っていうか周りの空気が全然違うような気がします。
脱いでる娘にしても堂々としてるし、周りの人達だって気づいてないはずがないのに意外と冷静みたいで、見て見ぬふりとも違うような感じがしました。
けっこう、あからさまにヴァイブも使ってるのに……。
あたしにしてもここまで衆人環視のような状況での体験はありませんけど、やっぱり文化の差なんでしょうか、それとも、カメラマンの存在のせいなんでしょうか？

それから、残念ながら見られませんでした、中学生日記（笑）。

>>342さん
これって最初の頃にも言ってますけど、オナニーしてるからといっても必ずしもエクスタシーを感じるまでするわけじゃないんです。
ほんのりセクシュアリティを感じるだけで満足する場合だって多いんです。
え〜っと、もちろん、スイッチが入ってしまう時もありますけど（笑）。

>>343（ＰＵＪ２０００）さん
え、え、え〜、うわ〜、ちょっと意表を衝かれてしまいました。
男の人の反応で、覗き見をしたり、エッチ命令をしたり、レイプとかは理解できるんですけど……。
女の子に生まれ変わって露出オナニーをしてみたい、だなんて……。

あ、でも、考えると解らないでもないのかな……、ちょっと喩えは違うかもしれませんけど。
あたしも露出している時は凄くＭのスイッチが入ってます、だけど、あたし自身にエッチな露出命令をしているサディスティックなあたしも確実にあたしの中にいるんですよね。
そんなふうに思うと、ＳとＭってけっこう表裏一体のような気もするし、露出に興味のある男の人が女の子になりたいっていうのもそんな感じなんでしょうか？

>>344（ＰＵＪ２０００）さん
う〜ん、でも、ここに来るようになってからのこの一年半は自分でも明らかにおかしくなってました（笑）。
下手をすると中高生の頃以上におまんこを感じてた時期もあったりして（男の人を知らなかったあの頃と単純には比べられませんけど）。
そんなあたしもあたしですから無理に押さえるつもりはありませんけど、それを普段のあたしのように思われてもちょっと困ります。

そう言いながら、自然体が一番です、と言い訳をして、久し振りに素っ裸でパソコンに向かってたりします（笑）。

あ、それから、ポップを無理矢理（？）見せられた女性の反応はどうでした？
ちょっと気になります（笑）。
それと、高校生や大学生のあたしを部屋に招待してくれるんだったら、首輪も用意してくれないと……。
それとも、あたしが高校生の時に買った首輪を嵌められて、素っ裸コートやミニワンピでペットショップに連れて行かれて首輪を買い替えてもらえるんでしょうか。

やだ、男の人の手で首輪を嵌められる光景を想像したらゾクゾクしちゃったじゃない……、中学生のあたしは未だそこまで目覚めてないのに。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

> そう言いながら、自然体が一番です、と言い訳をして、久し振りに素っ裸でパソコンに向かってたりします（笑）。

今日みたいに天気のいい日には、素っ裸が気持ちいいでしょうね（笑）。

＞それとも、あたしが高校生の時に買った首輪を嵌められて、素っ裸コートやミニワンピでペットショップに連れて行かれて首輪を買い替えてもらえるんでしょうか。

めぐみさん、高校生のときに買った首輪はまだお持ちなんですか？
ああ、首輪を嵌めて素っ裸のままで連れ回してあげたいなあ。

昨日は素っ裸でオナニーされたんでしょうか。
ひょっとして今日も素っ裸ですか？（笑）

>>348さん
はい、この季節はホント、脱いでると気持ちがいいんですよね。
だけど、中学生のあたしのつもりで身体を弄ってしまうと、指先にあるのは淫らなおまんこですから、ちょっと困ってしまいます（笑）。

>>349さん
高校時代に買った首輪は一人暮らしを始めたお部屋には持っていった覚えがあります。
しばらくは、ヴァイブレーターと一緒にバッグに入ってました。
それで持ち運びをしていたわけじゃなくって、ただの保管場所ですけど。
引越しの時に壊れたヴァイブと一緒に処分したような……、ちょっと記憶が曖昧ですけど、少なくとも今のこの家にはありません。
それに、あったら使ってます（笑）。

>>350さん
はい、でも月初めですからそろそろ自重します（笑）。
それに、今書いてる中学生のあたしともギャップがありすぎて……、中二のあたしのオナニーはそれほど膣内（なか）の快感にも目覚めてません。
前にも書いてますけど、その頃のあたしはノーカットの本で見たモデルのお姉さんのクリトリスと見比べて悩みながら、エッチなクリトリスに魅かれるようになってたから、挿入は覚えてもまだまだクリトリス中心のオナニーでした（大恥）。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

＞しばらくは、ヴァイブレーターと一緒にバッグに入ってました。
＞それで持ち運びをしていたわけじゃなくって、ただの保管場所ですけど。

え〜？外で使いたくなったりしなかったんですか？
高校生のめぐみさんならまず外で使ってたと思いますけど（笑）

＞その頃のあたしはノーカットの本で見たモデルのお姉さんのクリトリスと見比べて悩みながら、
＞エッチなクリトリスに魅かれるようになってたから、挿入は覚えてもまだまだクリトリス中心のオナニーでした（大恥）。

今日のオナニーはクリトリスか膣内かどっち中心だったんですか？（笑）

>>352さん
だから、その頃のあたしはパートナーにも巡り会えなかったし、あたし自身の露出の衝動もそれほど強くはなかったんです。
一応、社会人ですから（笑）。
それに、その頃お付き合いしていた男性（ひと）にも、その人に買ってもらったヴァイブはともかく、ちょっと使い込んだ感じの首輪なんて見られるわけにもいかなかったんです。
エッチなおまんこのせいで遊んでるみたいに思われてた節もあったし……orz。

え？　昨日のオナニーですか（笑）。
う〜ん、だけど、回想を書いてる時とは限りませんけど、こういう思い出し系のオナニーをしている時のあたしって、ちょっと多重人格っぽいんです。
中学生のあたしもいますし、今のあたしも……、そしてそれぞれのあたしにエッチ命令をするサディスティックなあたしもいます。
もちろん、そんなふうにオナニーしているあたしを上から見下ろして、呆れ返ったような目線であたしを辱めて、ますます恥かしくするあたしも……。
おまけにいろんなエッチ体験も次々に頭の中に浮かびます。
本当にその時、頭の中に浮かんでいる光景を表現できたら……、とも思いますけど、多分、文章になると思いっ切り支離滅裂になりそう。

とりあえず、昨日は『あら、中学生のめぐみちゃんは、そんなの使ってないでしょ』、そんなからかうような声を聞いてました（笑）。
生理前で身体が疼く、っていうより、しばらくエッチができない日が続くから、それでつい……、っていう感じで中学生のあたしには悪いけどヴァイブを持ち出して……。
ソファで横になって、はしたなく脚を広げていました……、リビングにヴァイブのモーター音を響かせて……。
うう、朝っぱらからそんなコトをしちゃうから回想が進まないんですけど……、それでお昼からはちょっと気分転換のつもりで買い物に出かけてたんです。
>>351の書き込みは帰ってきてからです。
朝の反省もあってちょっとエッチっぽい雰囲気が抜けていると思います（笑）。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

> それでお昼からはちょっと気分転換のつもりで買い物に出かけてたんです。

買い物から帰宅して、また素っ裸になったんですね。わかります（笑）。

もう少し蒸し暑くなると、さっと冷たいシャワーを浴びる機会も増えますけど、そんなにしょっちゅう脱いだりしてません。
昨日も>>351を書き込んだ時はきちんと（？）、服を着てました。
今日も洗濯物を干しに外に出たりするので、チュニックのワンピだけは着てます。
それでも、近所の人と顔を合わせて間近で見られるとまずいかも……（笑）。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

ワンピの下の素っ裸を感じながらリビングで回想を綴る…
優雅な午後のひとときですね（笑）。
でも、今日はオナニーは自重できたんでしょうか。

＞それに、その頃お付き合いしていた男性（ひと）にも、その人に買ってもらったヴァイブはともかく、ちょっと使い込んだ感じの首輪なんて見られるわけにもいかなかったんです。
捨てずに持ち歩いてたってことは、時々は使ってたんじゃないですか？
もしかして、使ってくれることを期待してたりして（笑）

＞とりあえず、昨日は『あら、中学生のめぐみちゃんは、そんなの使ってないでしょ』、そんなからかうような声を聞いてました（笑）。
また憑き物が憑いたみたいでよかったです（笑）

＞今日も洗濯物を干しに外に出たりするので、チュニックのワンピだけは着てます。
＞それでも、近所の人と顔を合わせて間近で見られるとまずいかも……（笑）。
わざわざ生地が薄いのを選んで着てるんですね（笑）
そとでこっそりすそを捲り上げておまんこを丸出しにしたりはしなかったんですか？

なんだか自分のP.Nが出てきたので驚いてしまいました。
すいません、あんなイラストを投稿してました「砂夢」本人です。
めぐみさんのイラストを描くようになって、その後はSM人生まっしぐらです。

おお、大物登場！　過去スレでめぐみさんのイラストをまとめてＵＰした者です。
　
ttp://www-2ch.net:8080/up/download/1215020202494025.0dqycN
　
↑（プライバシーに配慮した改訂版）
新作イラストに期待しています！

当時のめぐみさんの投稿に心動かされた方は本当に多いですね。
私はそれまでSMに緊縛・拘束・陵辱的なイメージが強かったのですが、
めぐみさんの投稿を読んでからは羞恥・露出とともに「Ｍ女」という存在を
強く感じるようになりました。

その後、私のSM探求の人生が始まり、あれから20年間というもの
めぐみさんの幻想を追い求めながらＭ女調教に生きております。
めぐみさんの投稿との出会いは私の人生のターニングポイントになりましたね。

>>358（砂夢）さん
え、え、え〜？
やだ？　本当にあの砂夢さんなんですか？
やだ、何から書けばいいんだろう……、思いっきり動揺してます。

え〜っと、え〜っと……、めぐみです（うわ〜、やだ、凄く恥ずかしい……）。
もうすっかりオバサンですけど、ひょんなきっかけで昔の大恥を晒してます（笑）。

この５通目では砂夢さんの名前は出てなかったと思うんですけど……、もしかして最初の頃のスレッドもわざわざ読み直したりしてくれたんでしょうか？
っていうことは……、うわ〜、もぉ……、あんなコトやこんなコトもしてるのに……（赤面＆大汗）。
それに、なにより……、あの当時砂夢さんのエッチイラストでオナニーしてたことまで書いてる……。

ごめんなさい、今日はちょっと動揺して言葉が出てきませんけど、本当に嬉しいんです。
昔の知り合いにとんでもないところでバッタリみたいな感じで凄く恥ずかしいのは確かですけど……、あたしにとってはそんな羞しさは媚薬でもあるんですから（やだ、もしかして問題発言？）。

あ、でも、最初にこれだけは謝っておかないと……。
あの当時は連絡できないで、ごめんなさい。
だけど、年端もいかない１５歳の乙女に、いきなり「貴女を縛りたい」って、なんなんですか（笑）。

回想の方はポップに出合う前の中二のあたしですけど、ポップに出合ってその後もずるずるオナニーレポートを続けてしまうようになった原因の一つは貴方のエッチイラストだったんですから、砂夢さんには言いたいことが沢山あります。
高一から高二にかけての回想では、ポップのエッチイラストにも触れる機会がありますから覚悟しておいて下さいね（笑）。

>>359さん
え？　やだ、プライバシーに配慮して、だなんて……、うう、全然あたしのプライバシーには配慮されてないような（笑）。
なんて冗談です、全然大丈夫です（怒ってません）、ただ、恥ずかしいだけです。

>>360（砂夢）さん
え〜、何、言ってるんですか？
>>361でも書いてるように、あたしの性癖をおかしくしたのは貴方のエッチイラストも原因の一つなんですから（特に>>359さんがうpされてる左上のイラストは強烈でした）。
それまでは、ＳＭの印象はエスカレーションや海野やよいさんやかわはらしんさんの漫画の影響でレズっぽい感じで受けとめてたのに、あれで一気にエッチな露出命令や露出調教への憧れが……。
ただ、、高校を卒業してからお付き合いをしてきた男性（ひと）達がけっこうノーマルな方ばっかりだったので、それほど道を踏み外してません（笑）。

それと、あの当時は沢山のエッチイラスト、ありがとうございました。
文章投稿者だったあたしは、コールへのお返事もお礼もきちんと書くことができなかったので（ハガキの片隅で遣り取りできるイラスト投稿者の人達が本当に羨ましかったんです）。

ごめんなさい、ちょっとショック（笑）で順番がおかしくなってます。

>>356さん
くすくす、え〜っと、あくまでも慎ましくお淑やかに慰めていました（笑）。
今日からは完全に自重です。

>>357さん
え？　やだ、ごくたまにです。
夜のお散歩も滅多にしなかったし、殆ど使ってません。
お付き合いしていた男性（ひと）もいたし、それほどおかしな衝動に駆られることもなかったんです。
あ、でも「Ｋｉｒｅｉ」や「Ｆｕｕ」とかの雑誌を買った時には、素っ裸コートにマフラー姿で首輪をしてコンビニに行ったりしたような記憶が……（笑）。

うう、さすがに庭先でもレギンス無しではちょっと躊躇するような丈ですから、そこまでしてません。
ホント、近所の目って怖いんですから（笑）。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

ネットというのはつくづく不思議なところですね。
互いの顔も知らないまま、互いをオナペット(?)にしていたというこの関係もかなり不思議ですが（笑）。

当時、めぐみさんが砂夢さんのイラストでオナニーしているのを知って、砂夢さんに少し嫉妬めいた感情を抱いたものでした。

>>364
ﾉｼ　同感です。
８枚のハガキイラストを選ぶ時、嫉妬を覚えて、めぐみさん露出デートの絵は除外しました。
「僕らのめぐみさんを独占しやがって、砂夢ｺﾉﾔﾛｰ！」って感じです。

でも、めぐみさんのＨを加速してくれたんだから、砂夢さんには感謝してますよ〜。

>>364さん
う〜ん、だけど、あの当時にエッチレポートやオナニーレポートをしていた娘は、多かれ少なかれそんな危ない（笑）関係だったんじゃないでしょうか、ＡＹＡさんやＲｉｋａｅさんもそういうことを言っていたような憶えがあります。
ＡＹＡさんは漫画化されてるし（今のあたし目線だと羨ましいの一言です）、Ｒｉｋａｅさんのオシッコシーンのイラストだって凄く印象に残ってます。

全国発売の本に恥ずかしいオナニー体験が載ってしまうこと自体が凄く刺激的だったけど、誌上で翔二さんやさきさんやかなちゃんにコメントをもらったり、エッチイラストにしてもらったり……、本当にロリポップって不思議な空間（？）でした。
後悔を一切してない、っていうと嘘になるけど、巡り会えて良かった、今ではそう思ってます。

うわ〜、でも、昔のポップメイトの人にも読まれるんだからもう少し頑張って回想を進めないと（最近、サボってるし）……、うう、でも呆れたりしないでくださいね。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

>>365さん
ごめんなさい、書き込むタイミングが近すぎて気づいてませんでした。

う〜ん、だけど、ここまであたしを恥ずかしくしてくれるんだったら、省略しないでもいいのに（笑）。
あ、もちろん、あたしの地元で、っていう感じだったから、現実には絶対ありえませんけど（笑）。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

＞だけど、年端もいかない１５歳の乙女に、いきなり「貴女を縛りたい」って、なんなんですか（笑）。
当時そこまでストレートな感想はボツになってただけで、似たような事を思ってた男読者は多数いたと思います（笑）

＞あ、でも「Ｋｉｒｅｉ」や「Ｆｕｕ」とかの雑誌を買った時には、素っ裸コートにマフラー姿で首輪をしてコンビニに行ったりしたような記憶が……（笑）。
帰りに公園のトイレに入って素っ裸になったりはしなかったんですか？（笑）

>>砂夢さん
よかったら今のめぐみさんのオナニー姿も描いて下さいｗ
めぐみさんの生理が終わる頃に（笑）

>>359さん
うわ〜。ありがとうございます。懐かしいものを載せてくれたんですね。
あの頃はまだ上手にイラストが描けませんでしたが、思い入れだけはたっぷり注いでました。
そこでSM同人誌作ろうって住所出したら、星野ぴあす氏(Beat氏)とかGH-type氏といった
イラスト投稿者の方々が参加してくれまして、その後10年間コミケのサークル参加常連に
なってしまったわけです・・・(99年に引退)

> 砂夢ｺﾉﾔﾛｰ！
ごめんなさ〜い。めぐみさんはロリポップ大会とかにも参加せず、結局誰も会ったりした
ことがないと聞いていたので、永遠に誰のものでもない「みんなの」めぐみさんだと思って
ました。

>>361(めぐみ)さん
20年想い続けてようやく念願叶いました。泣いてしまいそうです。
何気なくネットであちこち検索してたら、自分のP.Nで引っかかったのが3通目の過去ログ。
そこでこの場を知ることができました。もう何から話せばいいのやら(笑)。
当時は新幹線に乗って、○○市○○区まで行ってしまったものです(爆)。
本当に嬉しいです。

>>364さん
> 砂夢さんに少し嫉妬めいた感情を抱いたものでした。
あはは〜、ごめんなさい。
90〜92年頃だったかな、コミケ会場で「めぐみさんのことで嫉妬した！」と知らない人に
言われたことがあったのを思い出しました。

>>368さん
今のめぐみさんってちょっと想像できないですね〜。きっと一番熟れてる年頃だと思うのですが。
きっと縛り甲斐があって、とってもエロいんだろうなぁ・・・描いてみたいです。

>>56でめぐみさんが書いてる方法で過去ログ（>>3参照）は読めます

投稿20周年で露出散歩しちゃったり、今のめぐみさんも露出オナニー大好きですよｗ

>>362(めぐみ)さん
> ＳＭの印象はエスカレーションや海野やよいさんや
えっと、あれから実際に海野やよいちゃんは「同好の士」として今でもお友達です。
編集長さんは確か私と同郷だったことがわかり、一度一緒にお仕事してます。

あの頃、めぐみさんの投稿は男性諸氏のみならず女性にも反響をよんでましたね。
同人誌仲間の募集を当時の住所付きで投稿した時、その住所を見てSMプレイを希望
してきた女性がいて、その女性とのプレイが私のSM初体験でした。

六畳一間の万年床といった下宿部屋の中で、初めて女性(着衣)を縛り、その女性の性癖(厳しい
言葉で叱られたい)を満たそうと懸命だったことを覚えています。こんな経験ができた
のも、全部めぐみさんのおかげですね(笑)。

めぐみです、朝から変な具合にドキドキしてます。
生理中なのがちょっと恨めしい（笑）。

>>368さん
う〜ん、だけど、その頃ってお付き合いしていた男性（ひと）もいたし、そこまで一人で暴走するのには躊躇する気持ちもあったんです。
好きな人がいると、ホント、レイプには恐怖感や嫌悪感もあったし……。

>>369（砂夢）さん
え〜、あたしこそ、本当にびっくりです。
あ、でも、ごめんなさい、え〜っと、一応最初の頃は砂夢さんのＰＮも遠慮して伏字にしてたのに、いつの間にか伏字を止めてしまってます。
でも、それがきっかけでこうして出会えたんだからいいですよね（無理矢理、同意を求めてます）。

え？　わざわざ来てくれたんですか？
〇〇区って言っても随分広いのに……。
あ、でも、ポップではけっこう近くの人の投稿とかもあって、おまけに家から一番近くの本屋さんでも１２日には３冊並んでたのがいつの間にか一冊になったりして……、ポップにはいろんな意味で翻弄されてました（笑）。
もしも神様がそんなあたし達を上から眺めてたら、あたし達ってどんなすれ違いをしてたんでしょうか。
今にして思うと、運命の悪戯がなかったのがちょっと残念（笑）。

>>370さん
うう、また、そういう誤解を招くような……。
これでも、一応貞淑な〇〇なんですから（笑）。
え〜っと、大恥の上塗りみたいですけど、極々たま〜におかしくなってるだけです。

>>371（砂夢）さん
え？　もしかして、その女性を縛ったっていうエピソードってロリポップに投稿してません？
翔二さんにも羨ましがられたりしてませんでした？

あたしもその投稿を読んだ時、「え〜、なによ、あたし以外の女性（ひと）とそんなコトして……」って、一方的にちょっと妬んだ覚えがあります（笑）。
そぉっか〜、やっぱり、あたしも思い切って飛び込んでればよかったんだ……。

ここの人達って、けっこう女性ともいろんな体験をしてるみたいなんですよね。
やたらアナルに拘りのある人もいるし、ＳＭにしてもあたしの苦手なあっち系の話題が出てきますし、もしかして、あたしが一番ノーマルだったりして（笑）、うう、それってなんだか悔しい。

あ、それと、あたしが自由にパソコンに向かえるのは家に一人っきりになれる平日の午前中とか、午後は３時ぐらいまでのことが多いんです。
この期間はあたしのお風呂がどうしても仕舞い湯になるので、今日は一人こっそりリビングに残っての書き込みですけど（笑）。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

お久しぶりです♪
というか、ええと…た、ただいま(///-///)そして砂夢さんはじめまして。
昔ちょこっとスレに体験を書いただけの変態露出狂、真園聡子と申します。以後お見知りおきを。
リアルが忙しく、ここのところご無沙汰しておりました。
ご心配かけてすみませんm(__)m
でもまだ予断を許さない状態なので、また心配をかけてしまいそうです(;;)
先に謝っておきます。ごめんなさい。
ですがいつだって、めぐみさんの話を楽しみにしていますよ！
だってめぐみさん以上にこーふんする人、いませんから！
対立なんてとんでもないです。仲良くしたい。私はめぐみさんとなら３Ｐアリだと(自重)
たまに素っ裸で読んだりしていますｗ
これからも可愛いめぐみさんでいてくださいね。

では、アナスイあり♪聡子でした〜。

> というか、ええと…た、ただいま(///-///)

おかえりなさい（笑）。
めぐみさんの回想を素っ裸で読んで興奮している聡子さん…
変態っぷりが二重三重に入り組んでいる感じで、そんな聡子さんにこちらも興奮してしまいます（笑）。

>>めぐみさん
＞朝から変な具合にドキドキしてます。生理中なのがちょっと恨めしい（笑）。
そんなにオナニーしたかったんですか？（笑）
エッチな書き込みしてたわけじゃないのに、めぐみさんをそんな気にさせてしまう砂夢さんは、やっぱりめぐみさんにとって「特別な人」なんですね。
羨ましいなあ。

＞そぉっか〜、やっぱり、あたしも思い切って飛び込んでればよかったんだ……。
今ここに来てることだって結構思い切ったことしてると思いますけど（笑）


>>聡子さん
お久しぶりです。たまに書き込みがあるとちょっとほっとします。
＞私はめぐみさんとなら３Ｐアリだと
３Pだと御二人の相手した男が他の男連中から恨まれるので乱交にしましょうｗ
聡子さんは複数の男性を一度に相手したことは無いんですよね、きっと。聡子さんのおまんこ体験もじっくり読んでみたいなあ。

>>373(めぐみ)さん
> その女性を縛ったっていうエピソードってロリポップに投稿してません？
ハガキでイラストを1枚。「最近縛ってません」というコメント付き(笑)。
詳細な文章は同人誌になら掲載しましたけど・・・

> 一方的にちょっと妬んだ覚えがあります（笑）
申し訳ございません〜(汗)。
めぐみさんの投稿が掲載されなくなって、すぐに買わなくなってしまったんですね、ロリポップ。
ずっと絡んでいられる場所があったなら、めぐみさん一筋でいたでしょうね(笑)。

>>374(聡子)さん
はじめまして。こちらこそよろしくです。
リアルが忙しいというのは変態露出行為の実践で忙しいのですか？？？
露出プレイってある意味大変ですよね。一度屋外で全裸になってみると、その苦労がよくわかります(爆)。

めぐみです。
今はちょっと時間がないので、回想の続きだけ先に書き込みます。
お返事の方はまた後で書きます。
聡子さんも来てくれてるのに……、ごめんなさい。

次から>>326の続きです。

（あ、あ、あ、やだ、あたし、素っ裸……）
それまで素っ裸になってしまったことを確かめてしまうのをわざと避けるようにしていたのに、他の人達のきちんとした制服姿を見てしまったことで、校内で素っ裸になっていることの異常さをあらためて実感してしまったんです。
隠すつもりだったはずです、いいえ、それよりも怖くって堪らなかったんだと思います。
無意識のうちに両手をおっぱいとおまんこに押しつけていました。
だけど、そんなふうにして触れただけで、あたしの身体には快感が走っていました。
（ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ……）
つんって尖がった乳首……、ヌルヌルの股間……、そして芽を出すように膨らんだクリトリス……。
あたしが両手に感じたのはエッチな女の子の反応だったんです。
そして、指先はあたしの意思とは無関係にいつものようにオナニーを始めていました。

（あ、やだ……、オナニーしてる……）
（嘘でしょ、同じ廊下を男子が歩いてるのに……）
ほんの数瞬遅れて「オナニー」していることを意識してしまうと、もうあたしの指は止まりません。
目に映る上下の階へ繋がる階段ホールの光景……（誰か上ってきたら見られちゃう……）。
廊下から伝わってくる男子の気配……（い、いやっ、お願いっ、こっちに来ないで……）。
そしてもう一度廊下を覗き込もうとして素肌が触れた校舎の壁の冷たさ……（ああ、やっぱりあたし素っ裸……）。
あたしの息遣い、指に絡みつくおまんこの襞々、身体の奥に響くエッチな水音……。
なにもかもがあたしをエッチにしていきました。

見つかりたいなんて絶対思っていなかったはずだけど、あたしはいつの間にか心の中で男子に呼びかけていました。
（あたし、今、素っ裸なの）
（学校の中なのに素っ裸になってるの）
（ほら、おっぱいもおまんこも丸出し……、すっぽんぽん）
（ああ、見て、めぐみのおまんこ……）
（本当のあたしはすごくエッチで、変態で……、あ、あ、オナニーが好きなの……）

男子達の後ろ姿が廊下の奥の方の階段ホールに消えて、微かに向こうの階段を下りていく気配がして、その瞬間、あたしはそのまま隠れていた階段ホールからふらふらっと廊下に出てしまったんです。
（「あ、あ、あ……、見、見て……」）
もちろん声に出したりしていません。
だけど、見渡しのいい廊下に素っ裸を晒した瞬間、あたしはあっという間に快感と恐怖に飲み込まれていました。
それこそ、本当に１、２秒だったはずです。
あとで思い出しても、その時、本当にイったのかどうかもわからないぐらいでした。

次の瞬間には階段ホールに逃げ込んでいました。
逃げ込む時に無防備の後ろ姿を晒したことが怖くって怖くって堪りません。
ちらっと見られただけでもお終いです。
素っ裸の後ろ姿を見た人の悲鳴があたしを追いかけてくるような気がしました。
実際、その階にはさっきの男子達の他にもいくつかのグループが他の教室にも残っていたんですから。
あたしはガクガク震えながら、必死で足音を立てないようにして早足で階段を駆け上がっていました。

（やだ、やだ、やだ、どうしよう……）
後悔と恐怖で一杯です。
（馬鹿、馬鹿、馬鹿、馬鹿っ）
心臓は飛び出してしまいそうでした。
（大丈夫、見られてないから……、早く着なくっちゃ）
不安で死にそうになる自分に必死で言い聞かせながら、最上階の屋上への出入り口に辿り着くと、慌てて制服を着直していました。
その時は少しでも早く普通の格好に戻りたかっただけでした、わざと下着を着けなかったわけじゃないんです。
冬服ですから、下着を着けていなくても外見では判りません。
あとは少しでも早く学校から出ておかないと……。
それでも、さっき素っ裸を晒してしまった廊下の様子は気になります。
結局、もう一度同じ階段を下りて、さっきの廊下を恐る恐る確かめるように歩いてみたんです。
誰も残っていない教室もあったけど、あたしのクラスの教室にもまだ男子が残っていました。
もしも、あの時誰かがトイレに行こうとして教室から出てきたら……、そしてあたしが隠れていた階段の方に歩いてきてたら……、そう思うとあらためてさっきのあたしの行動が怖くなりました。

幸い見咎められることもなく、無事に校舎を出て、だけど、学校を離れてほっとしたのか急に下着の無い感触が気になりだしたんです。
心許ない無防備感、そのくせ微かなざわめきを感じていました。
（あ、やだ……、この感覚……）
エッチになっちゃう予感です。
（意識しちゃダメ……、さっきオナニーしたばかりじゃない、あんなに怖い思いをしたくせに……）
だけど、あの後もトイレに寄ることなく学校を後にしています、エッチジュースもろくに拭いてませんでした。
そしてオナニーした後の特有の尿意の高まりも感じていました。
（オシッコもしてパンティも穿き直した方がいいよね）
心のどこかで言い訳めいてることもわかってたけど、あたしの足はいつの間にか少し遠回りをして公園に向かっていました。
この前、素っ裸をした公園ではありません、塾の帰りに立ち寄った方の公園です。

それでも、他に人がいたら家まで我慢するつもりだったのに……。
ううん、それならわざわざ遠回りをして公園に寄る必要もありませんよね。
『やだ、何、意識してるのよ』
『オシッコがしたくってここに来たんだから、トイレを使ってもいいじゃない』
『普通にトイレを使うだけでしょ』
『ねえ、もしかして……、ヘンなこと考えてるんじゃないの？』
『ひょっとして、昼間の方が安全だったりして……』
エッチなあたしを見透かして、からかうような声が頭の中で響いていました。

まだまだ寒い時期です。
運がいいのか悪いのか、こんな時に限って公園には子供を遊ばせてる人影もありません。
あたしは引き返すきっかけをなくして、そのまま公園に入ってしまったんです。
胸が高鳴ります。
だけど、公園の周りの道からは丸見えの小さな公園です。
ふと下校途中に立ち寄っただけ、そんなふりをしてトイレのすぐ近くのベンチに座ってみました。
スカートを通してベンチの冷たさがお尻から背中にぞわぞわって伝わって……、その冷たさであたしはノーパンで歩いてきたことを思い知らされていました。
（あたし、制服の下、ほとんど素っ裸……）

あたしの目には昼下がりの当たり前の公園の光景が映っていました。
そんな中であたし一人、公園でのエッチの思い出に浸りながら、どんどんエッチな気持ちを膨らませていたんです。
すぐ近くのトイレの建物が気になります。
明るい時間に見ると、建物の中の男性用の小用便器が丸見えです。
（あたしったらあんなトコロでオシッコをしようとしてたんだ……、素っ裸で……）
場所も時間も違うけど、この前の公園での素っ裸体験の記憶も生々しく甦って、思わず身体の奥が震えていました。
スカートの下で剥き出しのおまんこもきゅんって反応します。

そして、なによりついさっきの校内での素っ裸体験も……。
あんなに怖い思いをしたのに、あたしに露出の悪魔が囁きます。
『あんなに慌てて逃げ出さなくってもよかったんじゃないの』
『本当は満足してないんでしょ』
『ほら、自分でもわかってるくせに、おまんこがエッチになってるって』
『それに、ほら、ここまでノーパンしちゃったんだから、お仕置きしないと……』
そんな囁きを聞いているうちに、ベンチに浅く腰掛けたあたしの脚は徐々に緩んでいきました。
スカートの中の剥き出しのおまんこに冷たい空気を感じます。
ゆっくり息をしながら、半ば意識しておまんこをひくつかせていました。

（やだ、おまんこ、エッチになってる……）
そう意識してしまうと、あたしはそっとスカートの下のおまんこに話しかけるように呟いていました。
「ねえ、オナニーしたいの？」って。

周りの道の人通りが途絶えた隙に、あたしはベンチから立ち上がるとそのまま小走りにトイレに駆け込んでしまったんです。
（ああ、ダメ……、こんなトコロに入ったらエッチになっちゃう……）
自分からボックスに入っておきながら、一旦中に入って鍵を掛けてしまうと逆に追い詰められたような恐怖を感じていました。
そして、エッチな予感に飲み込まれて、堕ちていくような感覚も……。

テスト期間だったのでサブバッグは持っていませんでした。
幸い鞄の中はすかすかだったけど、学校で脱いだままの下着も入ってたし、きれいじゃない狭いボックスの中で汚さないように制服を脱ぐのにはけっこう苦労しました。
明るいと、仕切りやドアの下の隙間だって気になります。
覗かれてたら、スカートを脱いでるのだって見透かされるかも……。
（どうして、こんな処で脱いでるんだろう……）
何度も躊躇いながら、だけど、やっぱり脱ぐことに異常に興奮してしまうあたしがいました。
（やっぱり、あたしって変態なんだ……）
足元のソックスとスニーカーはそのままですけど、すっぽんぽんです。

ドアの向こうは真っ昼間の公園です。
時折周りの道を走る車の音も聞こえます、耳を澄ませば、それこそ自転車や歩く人の気配まで伝わってきます。
びくびく、どきどきしながら、ああ、やだ、脱いじゃった……、どうしよう……、素っ裸の惨めさがどんどん身体に拡がります。
だけど、どこかそんな惨めさに酔い痴れていました。

そして、男の人の欲望が露わになったエッチな落書きが目に入ります。
リアルじゃないけど、それが逆に生々しい感じです。
男の人が来てるんだ……。
男の人もここでオナニーしてるの？
おちんちんを剥き出しにして……。
もしかしたら、あたしみたいにここで脱いでたりして……。

エッチな落書きに取り囲まれて、それはまるで落書きを書いた男の人の視線がそのまま素肌に突き刺さってくるみたいです。
（ああ、いやっ、見ないで……）
思わず、素っ裸の身体をぎゅっと抱き締めて、だけど隠しきれるわけもありません。

一瞬、とんでもない光景が浮かびました、その落書きをした男の人がやって来て鉢合わせをして、その人から詰られてしまうあたしです。
『中学生のくせにこんな処で素っ裸になってるなんて、なんてエッチで変態なんだ』

真っ昼間だから、万が一そんな人が来ても大丈夫……、そんなふうに心の片隅で自分を安心させながら、あたしはエッチな女の子になっていきました。
（「あたしって、変なんです、お外で裸になるのが止められなくって……」）
（「今日も学校の階段で素っ裸したのに……」）
（「ノーパンのお仕置きなんです」）
（「これ以上、エッチにならないように、うんと恥ずかしくして……」）

『本当は見せたいんだろう』
そんな声に応えるように、恥ずかしいトコロを隠していたあたしの両手は緩んでいきます。
（「恥ずかしいめぐみを見て……」）
小さな膨らみを精一杯下から持ち上げて、先端の硬く尖った乳首をトイレの壁に近づけて……、トイレの壁なんて決してきれいじゃないのに、普段ならそんなコトは絶対にやらないのに……、チョンチョンって……。
その冷たさに思わず漏れそうになる声を必死で飲み込んでいました。
だけど、穢されてしまうようなその感覚にあたしの身体はぞくぞくするような快感を覚えていました、変態の女の子にはお似合いです。

そして、壁の落書きのおちんちんに向かって、おまんこを突き出していました。
ワレメの膨らみを左右に押し開いて、おまんこを剥き出しにしておトイレの空気に晒すと、クリトリスが半分芽を出したように顔を覗かせていました。
オナニー大好きっ子のおまんこです。

『ほら、見て欲しいんだろ』
頭の中に響く声のままに、あたしは包皮を剥き上げていました。
にょこんって飛び出したクリトリス……、はぁぁぁぁぁ……、み、見て……。

『どうせ、脱ぐだけでは満足できないんだろ』
男の人がどんどんエッチになっていきました。
そんな声にもあたしは逆らうことができません。
一人、ボックスの中で頷いていました。
エッチな一人芝居です。
だけど、そうすることであたしはここでオナニーをしなくっちゃいけない……、そんなふうに自分を追い込んでいたんです。

さっき脱いだ制服を鞄に押し込む時、生理用のポーチは一度取り出していました。
そこにはコンドームのパッケージが入れてあります。
鞄のサイドポケットの底には極太マジックも入ってました。
（やだ、こんなトコロでマジックのおちんちん、挿れちゃうんだ……）
（なんてエッチなの、なんて変態なの……）
自分を責めながら、震える指先でマジックを取り出して……、だけど、自分のしてしまったことが信じられませんでした。
あたしは、コンドームを被せようとしたマジックのキャップを外して、トイレの壁に「お…ま…ん…こ」って。
文化祭の準備の時に書けなくなって捨てようとしていたマジックです、それなのに、かなり掠れた感じだったけどはっきりと壁に「おまんこ」の文字が残っていました。

（ああ、ダメ……、エッチな女の子がここに来てるってバレちゃう……）
それなのにあたしの指は止まりませんでした、それに続けて震えるペン先で「見てください……」って。
トイレの壁にあたしのメッセージが残ってしまったんです。
（やだ、とんでもないことしちゃった……）
もの凄い後悔と罪悪感、そして身体が痺れるような背徳感を感じていました。
さすがに名前まで書き残すようなことはしてません。
それでも壁に残ったメッセージを見ているだけで、あたしの息はどんどん荒くなっていきました。

やっぱり、さっきの学校の廊下で男子の後ろ姿を見ながらの素っ裸の興奮を引き摺っていたんだと思います。
（裸になるのが大好きな変態……）
（ほら、オナニーしなくっちゃ……）
（うんとエッチなオナニーしなくっちゃ……）
あたしはコンドームを被せたマジックをおまんこにあてがうと……、まるで壁の落書きから飛び出したおちんちんに向かって腰を突き出すようにして、そのまま、ぬ゛ぬ゛ぬ゛ぬ゛〜っ……って。
（はぁぁぁぁぁ、いやぁ、入っちゃう、おまんこに入ってきてる……）
マジックを摘まんだ指先が小刻みに動き始めて、ボックスの中に微かな音が響いていました。
マジックを挿れたまま、両脚を擦り合わせるように、腰をくねらせて……。
おまんこから溢れたエッチジュースが内腿やマジックを摘まんだ指先を汚していました。

花びらの合わせ目から飛び出したクリトリスもびんびんです。
左手でくりゅ、くりゅっって摘み上げて、おまんこの反応がマジックを摘まんだ指先に伝わります。
そんなエッチな反応が堪りません、恥ずかしくって、そのくせエッチなおまんこがとっても愛おしい。
何度もおまんこが震えていました。
（ああ、おまんこ、気持ちいい……）
（人が来たら見られちゃうんだ、こんなエッチなオナニー……）
（ああ、でも、もっとエッチになりたい……）

『それなら、このまま、外に出てみる？』
『ほら、公園には誰もいなかったでしょ……』
そんな囁きを聞いただけであたしの身体は痺れるような快感を覚えていました。
（あ、あ、それって、凄い……）
あたしの指はスライド式の鍵に掛かっていました。
（ああ、だめっ……）
身体の奥がきゅんって締め付けられて……。

カチャッ……。
微かな音が響いていました。

もちろん、そのままドアを引き開けるようなコトはしてません。
だって、あたしがさっき座っていたベンチからでもこのボックスのドアが見えていたから……。
（いやぁ、開いたら見えちゃう、見られちゃう……）
あのベンチからの光景を思い返していました。
真っ昼間の公園のトイレです。
建物の中のボックスのドアのところが外からでも見えていました。
そのドアが薄っすら引き開けられて、ドアの向こうで素っ裸になっておまんこにマジックを突き立ててオナニーしてるあたしの姿がちらちら見えて……。
何倍もの恐怖、そして快感でした。
スニーカーの爪先でドアが内側に開くのを押さえながら、あたしは声を必死に噛み殺してすっぽんぽんの身体を震わせていたんです。
（あ、あ、あ、ダメ……、イく、イく、イっちゃう……）
（なんて変態なの……）
どこかに堕ちていくようなエクスタシーでした。

快感の波が引いていくと、あまりにもはしたない姿が怖くって怖くって堪りません。
それでも、おまんこからマジックを引き抜く瞬間には思わずお漏らしをしてしまいそうな快感を覚えていました。
もちろん、お漏らしなんてしていません。
だけど、さすがに素っ裸のままでオシッコをする余裕はありませんでした、本当はオシッコをするつもりで寄ったのに。
慌てて鍵を掛け直すと、今にもドアがノックされそうな恐怖の中で必死になって制服を着直していたんです。
そして、結局、下着を着け直すこともできなかったんです、本当に何をしにトイレに寄ったんだろう、っていう感じでした。
あたしの行動の一部始終を見られてたら、相当怪しげだったと思いますけど、一番怖いトイレから出る瞬間にも幸いあたしを見ている人の気配はありませんでした。

だけど、結局、こっちの公園にはおトイレへの落書きが気になって、しばらくは立ち寄ることができなくなってしまったんです。
もう一つの方の公園でも素っ裸をしたことで近寄れなくなってたし、そのせいであたしのエッチな露出はこの後少し変わっていくんです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

朝からめぐみちゃんの回想で興奮しちゃいました。
男子生徒のすぐ後ろで素っ裸になってオナニーしたのがよっぽど気持ちよかったんですね（笑）

＞そして、結局、下着を着け直すこともできなかったんです
そんなに慌ててためぐみちゃん、オナニーに使ったコンドームはおまんこ汁まみれのまま持って帰ったんですか？（笑）

なんか面白い本を見つけました。
めぐみさん、こんな状況になったらどうします？（笑）

http://www.shinchosha.co.jp/wadainohon/466702/

これをパクッてないかい？
http://www.nazoo.org/distress/anatahan.htm

めぐみです。
今朝はすいませんでした、ちょっと予定が立て込んでたので……。
例によって、隙を見つけての書き込みです（笑）、だけど、あんまり重いモノを見せないでください。

>>374（聡子）さん
え〜、久し振り、元気してた？
あたしの方はちょっとペースダウンです（笑）。

でも「対立」って、なんなんですか、そんなつもりは全然無いし、ここでもそんなコト言われてませんよね。
あたしは、あんまりレズっ気もないしリアルなレズ体験もないから、聡子さんに迫られてたじたじになってるだけなのに（笑）。

う〜ん、でもそういう組み合わせの３Ｐって、もしかして経験してるの？
男の人は大喜びしそうだけど……、女の子が二人ともＭで牝のスイッチが入ってたりするとけっこう大変なことになりそう、おちんちんは一つしかないし（笑）。
あたし的にはちょっと想像がつかないし、聡子さんが経験してるんだったら、ほら、レポートしないと、なんて煽ったりして（笑）。
あたしもさっちゃんのエッチ体験でどきどきしたいんだから。

あ、でも相手の女性がナオミお姉さまタイプだったら、もしかしておーけーかも（笑）。
３通目の妄想のように、アダルトショップのナオミさんに男の人が絡んできて二人がかりでオモチャにされるような形なら（うわ〜、オバサンが馬鹿言ってる、リアルで考えるとどろどろしそう……、中高生でもあるまいしスルーしてください）。

>>376さん
やだ、別にオナニーしたかったわけじゃないんです。
ただ、やっぱり疼いてしまいますし、よりによって量の多い日に……って、ちょっと恨み言を口にしただけです、軽く悪戯することもできないから（笑）。

はい、確かに砂夢さんのあのメッセージはトラウマ（？）になってます（笑）。
『貴女を縛りたい！』
『めぐみよ、お前は俺のメス犬だ！』……って。
だけど、ここでも色々強烈なコトは言われてます。
『精液でどろどろにされる』とか、いきなりの『おれ後ろ。』発言とか……。
知らなくてもいい知識も増えてるし、危ないＡＶまで教えられて、ホント、おかしくなったら責任とってね、です（笑）。

>>377（砂夢）さん
あたしがポップへの投稿を中断した辺りの事情はここでも何度か触れてます。
このタイトルになってからは５通目ですけど、前の時代のも入れると９スレッドにもなるから時間のある時にでも読んでみてください、相当恥ずかしいコトもしてますけど、呆れないでくださいね。
ただ、投稿を中断した後もポップとのお付き合いは読者としては休刊するまで続いてたんです。
そのポップも捨てられないまま、こっちの家の押入れの段ボール箱に眠ってますから一人になれる時間に探してみます。

>388さん
あ、ごめんなさい、うっかりして書くのを忘れてました。

エッチジュースでベトベトになったマジックは制服を着直す時に床に落としてしまったんです。
いくらコンドームを被せてあっても、きれいじゃないトイレの床に落としてしまったモノを持ち帰る気にはなれなくって、結局そのままそこに置き去りにしてしまったんです。
それを見た人は、ここでマジックを挿入してオナニーしてた女の子がいる、確実にそう思うはずです。
あたしがその公園から足が遠退いたのは、そのことも原因でした。

>>389さん、>>390さん
ちょっと状況がハード過ぎです。
スルーします、ごめんなさい。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

> でも「対立」って、なんなんですか、そんなつもりは全然無いし、ここでもそんなコト言われてませんよね。

聡子さんと砂夢さんが、めぐみさんを取り合って対立する、という意味なのかも？

＞それを見た人は、ここでマジックを挿入してオナニーしてた女の子がいる、確実にそう思うはずです。
＞あたしがその公園から足が遠退いたのは、そのことも原因でした。

でもめぐみちゃんは家に帰ってからもオナニーしたんじゃないんですか？
「マジックを使って公園のトイレでオナニーしてたんだろう」
「『おまんこ　見てください』なんて落書きまでして、中学生の癖にとんでもない変態だな」
なんて問い詰められることを想像しながら…（笑）

>>395さん
さすがにそこまでは憶えてません。
ただ、その日は落書きとマジックのせいで、誰かに後をつけられて問い詰められて、叱られる、脅される、そんな不安がもの凄く大きかったんです。
それに家にはお母さんもいたはずですし、そこまでエンドレス（？）にオナニーしなかったと思います、一人っきりの週末でもないんだから（笑）。

そういうコトを意識したのは、どちらかと言えば塾の帰り道のことが多かったように憶えてます。
もちろん、公園に立ち寄ったりトイレに入ったりするわけじゃなかったけど、横目でトイレの建物を見ながらドキドキしながら帰ってました。
わざわざ、少し遠回りをして公園の横の道を歩いてたんですから、相当気にしてたんだと思います。
（あの落書きに気づいた人がいるのかな？）
（あのマジックを見てなんて思われたんだろう？）
（コンドームなんて被せてたんだもん、絶対にバレてるよね）
（ここでオナニーしてたって）……って。

うわ〜、でも「中学生の癖に」なんて言われると、いまさらですけど凄く恥ずかしくなってしまいます。
当時、自分でも変態って思いながらどこまでその異常さに気づいてたんだろう……、オナニーにのめり込んでいたあたしにとっては自然にエスカレートしていっただけなのに、自分でも少し怖い気がします。
やっぱり、心の病気だったのかも（笑）。

大人の男の人に見つかってしまう、これって小学生の頃の塾の往き帰りでも意識してたんですよね（っていうか、あの頃の方が大胆だったりして、なにしろ、距離は短かったけど体操服の上衣だけで歩いたこともあったんですから）。
それだって、いいように取れば、見つかって叱って欲しい気持ちの表れですけど、中学生の頃のあたしは半ばレイプ願望めいた気持ちもあったように思います（レイプは絶対に嫌ですけど）。
本当にちょっとおかしくなってました。
この後も、そのことに気づかないままエッチにのめり込んでいくんですけど……。
内心、そんなあたしがちょっと羨ましいかな（笑）。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

その後、トイレのめぐみさんの落書きに誰かが 「←変態女」 と書き加えていた、というような事はなかったですか？
もしそんなことが書かれていたら、凄く興奮するでしょうね。

>>397さん
う〜ん、どうだったんでしょう？
その後、そのおトイレに入るのは３ヶ月ぐらい経ってからでした。
だから、そんなお返事（？）があったのかどうかはわからないんです。
もちろん、その時にはマジックはなくなってたし、落書きも一度全部消されてたみたいでした。
その頃は、そんなお返事（？）があるなんて想像もできなかったし、なによりあたしの落書きが消えていたことに随分ほっとしたのを憶えてます。

え〜、でも、そういうのって海野やよいさんの漫画でありましたよね、漫画では女性用トイレで文通（？）の相手も女の子だったけど。

実際にそんな落書きのお返事（？）があったら、それこそ怖くなって二度と近づかなかったと思います。
けっこう危ないコトをしてたけど、現実のレイプはやっぱり恐怖だったんですから。

それでも、もしもそんなことがあったら、あたしにとってはある意味初めてのリアルなオナペット体験です。
あの頃のあたしだったら、その落書きをした男性（ひと）を想いながらオナニーしてるはずです（笑）。
そう思うと、この１４歳の時のトイレへの落書きって、もしかしてオナニーレポートの原体験だったのかもしれません。
そういえば「おまんこ」って初めて書いたのもこの時だったんですよね。
ただ、お返事をもらえたからといって、そのトイレにのこのこと通うようなコトはいくらなんでもさすがにしないと思いますけど（うう、言い切れないあたしが……）。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

めぐみさんは今でもここに「おまんこ」って書きにきて、エッチな返事に反応してオナニーしてますからね（笑）

>>353のときは公園のトイレで素っ裸オナニーしたことを思い出しながらオナニーしてたんですか？
（公園のトイレでヴァイブなんかでオナニーしたら音でばれちゃう）なんて思いながら（笑）

>>399さん
そう言われると、ホント、あたしって成長してませんよね……orz。
ちょっとブルーになりそう（あ、冗談ですからね、こんなことで一々落ち込んだりしてられませんから）。

はい、>>353で触れているのはその前日のオナニーですけど。
最初は、リビングのサッシのカーテンの陰で、そこがトイレのドアのつもりで外を覗きながらしていました。
（ああ、やだ、見られちゃう、見つかっちゃう……）って。
頭の中に浮かんでいた見つかってしまうあたしの姿は中二のあたしですけど、現実に朝っぱらからリビングで素っ裸になっておまんこにヴァイブを突き立てているのは欲求不満としか思えない淫乱な変態女です。
いい歳をしてエッチな一人芝居だなんて……、そんな恥ずかしさもあたしをますます淫らにします。
一応、外からは覗かれない位置ですけど、レースのカーテンだけにして、ソファに横になって大きく脚を拡げてました。
身体の中心ではヴァイブがあたしの中を掻き回して……。
こんな姿、近所の人に見られたら……、はしたないって思う気持ちと、そんなあさましい淫らな姿を晒しているあたしへの愛おしさが堪りませんでした。
もう、いっそのこと、この瞬間に〇〇が家に帰ってきて……。
『一人の時にこんなコトをしていたのかっ！』
「ごめんなさい、淫らないけないあたしをお仕置きしてっ……」
最後にはそんなことまで想いながら登りつめていました。

うう、一人リビングに残っての書き込みだから、ちょっと危ないコトまで書いたかも……（大恥）。
とりあえず、今から仕舞い湯でシャワーです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

> 欲求不満としか思えない淫乱な変態女です。
本当に淫乱な変態女ですね。やっぱり首輪付けて調教していれば、極上の牝奴隷になっただろうな・・・
20年前に投稿を読んで感じた自分の直感は正しかったと思います(笑)。

これからもめぐみさんの恥態を私たちの前に晒してくださいね。
貴女の恥辱まみれの告白に私も淫猥な妄想をかき立てられます。

>>401（砂夢）さん
やだ、もぉ……、２０年振りにそんなコト言われると、朝からおかしくなりそう（笑）、←「（笑）」なんて言ってますけど、けっこう本気です。
うわ〜、でも最初の頃はよりによってまさか砂夢さんがここに気づいてくれるなんて思ってなかったから、ちょっと失礼なことも言ってました、ごめんなさい。
素敵なエッチイラストなのに「『檻の中のめぐみの図』はなんか違う気がする」とか……。

あ、でも、それほど拘束とか縛りに惹かれないのも本当なんです。
そういう趣味の男性（ひと）に殆ど巡り会えなかったこともあるけど、完全に自由を奪われてしまうと、自分からエッチになれなくなってしまうから。
やっぱり、あたしの性癖のきっかけはお医者さんごっこなんですよね。
自分から進んで脱いでしまったりして……。
それがきっかけで覚えた「女エッチ（オナニー）」（笑）も自分から恥ずかしくなって、それで気持ちよくなってしまうあたし……、そんなはしたないあたし自身を意識することで、ますますエッチになってエスカレートしてしまうあたし……。
本当に切りがありません（笑）。
ちょっと屈折してるし、解り難いかもしれませんけど、こうして振り返って回想を綴ってると凄くそれを感じます。
あたしにとっても、あたしの体験はオナペットだったんですから（うう、なんだかもの凄く恥ずかしい発言のような気がする）。

そう言いながら、拘束椅子に縛られた時はけっこう我を忘れてました（笑）。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

> やだ、もぉ……、２０年振りにそんなコト言われると、朝からおかしくなりそう（笑）、←「（笑）」なんて言ってますけど、けっこう本気です。

朝から牝奴隷の気分でオナニーしていたんですね？（笑）

違います、まだ生理中ですから（笑）。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

めぐみさんの生理が早く終わりますように（笑）。

でも、砂夢さんのカキコを読んで、あらためて首輪が欲しくなったんじゃないですか？
きっと２０年前よりもめぐみさんによく似合うと思いますよ（笑）。

くすくす、お仕事、大丈夫なんですか？（笑）
無理はしないでくださいね。

でもそれこそヴァイブレーター以上に見つかるわけにはいきません。
それに、首輪なんて嵌めてしまうとお外で四つん這いになりたくなっちゃうじゃない（笑）。

ああ、でもそろそろ中三に進級する回想の中のあたしは夜のお散歩で外の電柱に向かって……ですけど、うう、もぉ、ホントに危ないコトはさせないでください（笑）。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

めぐみさんがどんなはしたない格好で回想を書いてくれるのか今から楽しみです（笑）

＞あ、でも、それほど拘束とか縛りに惹かれないのも本当なんです。
そういう体験が少ないだけで、自分で縄をかけてオナニーしてためぐみさんなら、きっと気に入ると思います（笑）
足を大きく広げた格好で、おまんこにヴァイブを突き刺したままで、人通りの多いところに放置したり・・・

>>407さん
もぉ、そういうことを言われると、あたしがおかしくなるのを知ってるくせに……。
キーボードに向かっている時は指先が汚れるからおまんこを弄れないんです。
けっこうじれったい思いをしながら、おまんこをクッションに押し当てて悶々としながら書いてます。
それで、変に意識がそっちにいってスイッチが入っちゃうと、回想の中の中学生のあたしでいられなくなって、回想が進まなくなってしまうんですから。
ホント、冷静に見つめると、真っ昼間から何やってるのよ〜、です。

え〜、でも「放置」とかされると、あたし的にはちょっと引いてしまいます。
犯罪みたいに勘違いされそうですし、やっぱり通報とか保護とか連想すると少し怖くなってしまうんです。
やっぱり、露出デートならご主人様には首輪のリードをしっかり握ってもらわないと（笑）。

でも、いい歳をしてそんな姿を晒すなんて。
若い時にもそんな体験はしてませんけど、この歳になるとエッチじゃ済みませんよね。
男の人の視線や態度だって無遠慮になって、完全にあさましい淫乱な変態女に思われて……。
それになにより、同年代の女性からはもの凄い目で睨まれそう。
『貴女、よくそんなコトができるわね、恥ずかしくないの？』……って。

そして、あたしにとっては一番答え難いことを訊かれてしまうんでしょうか。
『貴女、この人に脅されてるの？　無理矢理させられてるの？』……って。
多分、そんなことを訊いてくる人だってあたしが恥ずかしい目に遭わされて凄く感じてるのは判ってるはずです。
ヴァイブレーターを咥えたおまんこはおまんこ汁でベトベトになっているから……。
クリトリスだって、飛び出して大きく膨らんでます。
あたしは真っ赤になりながら……。
「ち、違うんです……、デートなんです」
「あたしから、お願いして……」
そして、呆れ返った視線に貫かれて、あたしは身体を震わせて……。
（い、いやぁ……、見ないで……）
（ううん、見てっ、変態のあたしがイくところを見て……）

それとも、学校の下校時間に合わせて、好奇心旺盛な男子中高生に取り囲まれて……。

うわ〜、やだ、こんな妄想するなんて……、やっぱり小三の時の公園での出来事がトラウマになってます。
それに、砂夢さんのエッチイラストの影響も（笑）。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

知ってる人が誰もいないような、遠く離れた町までドライブして、めぐみさんを素っ裸で連れ回したいです（笑）。

めぐみさん、カーセックスは何度か経験あるようですけど、覗かれてたときはどんな反応してたんでしょうか？

素っ裸のまま助手席に座らせてドライブってのもいいなあ。

>>409(めぐみ)さん
> それに、砂夢さんのエッチイラストの影響も（笑）。

やっぱり、そこに来ますか・・・(汗)。
う〜ん・・・責任取らせてもらうしかないかなぁ(笑)。
くすくす。どういう責任の取り方がめぐみさん的に望ましいのかしら？

>>410さん、>>411さん
そう言って、また、あたしをいけない女にするんだから（笑）。

うわ〜、でも、そんなエッチなドライブデートって憧れだったんです。
以前にもここで、そういうのを見せられてますけど……。
そう思って探してみると、あたしの秘密のフォルダの中にありました（この一年半、ここで色々うpされたモノを保存したせいで危なくなってます）。
「美術大学助手の身で、私は白昼の町なかを全裸で歩いてしまいました」です。
この女性も最後は見知らぬ男の人達に取り囲まれていました。
その時はその女性の彼氏もその場から離れてたみたいで、怖くって堪らないのは凄く解ります、でも、そんな体験ができたこの女性が羨ましい……。

だけど、最初から素っ裸だとなんだかすごく慌しくなってしまいそう、通報とかはやっぱり怖いですし。
せっかく遠くの町に連れて行ってもらえるのなら、最初はちょっと（？）エッチっぽい格好でいろんなトコロに連れていかれる方が楽しめるような気がします。

それでも、インナーのキャミとか、上衣はボレロだけなんて、一目で普通じゃないのはバレてしまいます。
『ほら、周りの人、みんな、めぐみのコト、見てるよ』
『変態女って思われてる気分はどう？』
なんて耳元で囁かれて……。
『随分、暑そうだね……』
けっして『脱げ』とは言ってくれません。
『めぐみは、どうしたいの？』
そんな意地悪な物言いをされて、エッチな露出に誘導されてしまうんでしょうか……。
直接的な露出命令もいいけど、そんなのもいいかな（笑）、なんて。

カーセックスですか？
いまさらですけど、ちょっと不躾に訊かれてる気がする（笑）、もう少し遠慮してくれてもいいのに〜。
う〜ん、だけど、カーセックスに限りませんけど、お外でのエッチはどうしても男の人次第だったんです、たまにはあたしの方から挑発的に振舞ったりしてますけど（笑）。
あたしの反応っていうより、その時のお相手の男性の大胆さ（図太さ？）で随分違ってます。

ただ、あたしにしても初めて覗かれた時は恥ずかしいって思うより恐怖でした。
シートを倒されて、エッチモードに入りかけた時に横の窓にいきなり顔が浮かび上がって、目が合ってしまったんですから。
一瞬にして身体が強張って、その反応に彼も気づいて、覗いていた人も逃げていったけど……。
その日はもちろんですけど、その後も、その時の彼とはそういう機会が減ってしまったんです。
もしかして、この男性（ひと）、お外でのエッチが好きなのかな、なんて邪まな期待もあったからちょっとがっかりでした（笑）。

>>412（砂夢）さん
やだ、もぉ、砂夢さんってけっこう意地悪（笑）。
あたしの口からはしたないお願いを言わせようとするなんて……。

「あたしをうんと恥ずかしくして……」
「思いっ切り辱めてください……」

でも、無理はしないでくださいね、お時間の方も大変でしょうし。
あ、それと、あたしは大きい方の排泄は凄く抵抗感があるんです、そっちの方の描写はあんまり嬉しくないかも（笑）。
我が儘でごめんなさい。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

「野外露出投稿・りの（38歳）」
素っ裸に縄だけの格好にアナルバイブを入れられて、花見でにぎわう夜の公園を歩かされています。
かなりの晒しモノといった感じですが、もしめぐみさんが彼氏にこんなコトを命令されたら、どうしますか？（笑）
ttp://www1.axfc.net/uploader/F/so/15968&key=rino

>>415さん
え？　やだっ……、もぉ……、何、見せるんですか……。
喉がカラカラです（笑）……、「（笑）」なんて誤魔化してますけど。
正直、最初はあまりにも露骨すぎて、こんなのＡＶじゃないと無理に決まってるじゃない……、そんなふうに反発（？）していました。
アナルヴァイブだったし。
でも、後半の花見客の男の人達に弄られながら、フェラチオして……。
おちんちんを見せられて、引き寄せられて、牝になっちゃうなんて凄く解る気がします……、羨ましい……。
うう、最近、びんびんのおちんぽをお口で感じるなんてご無沙汰なんです（悲）。
このあとアナルセックスを仄めかされて終わってますけど、あたしはやっぱりおまんこの方がいいかな。
ベンチで背面座位で……、後ろからはしたないクリトリスを剥き上げられて、ヴァイブを押し当てられて……。
『凄いな〜、めぐみの淫乱おまんこ、見られてるよ』
そんな囁きを聞きながら……。
（ああ、だめ……、後でお仕置きされちゃう……）
ううん、半分、お仕置きを期待して、そのままオシッコしちゃうかも……。

え〜っと、いろいろ問題発言をしてしまったみたい（汗）。
ますますフォルダの中身が危なくなっていくような……orz。
あ、でも、ありがとうございました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

＞一瞬にして身体が強張って、その反応に彼も気づいて、覗いていた人も逃げていったけど……。

めぐみさんが気付かない振りしてれば、その後もカーセックスしてくれたかもしれないですね。惜しいなあ（笑）
今のめぐみさんはこんなにも人前での露出セックスに憧れているというのに。

＞うう、最近、びんびんのおちんぽをお口で感じるなんてご無沙汰なんです（悲）。
めぐみさんはオナニーのときにヴァイブを口にくわえたりはしないんですか？
おまんこ汁まみれのキュウリは美味しそうにしゃぶってたのに（笑）

>>417さん
そうなんですよね、後から思うと、その人も覗き目的っていうよりたまたま通りがかって覗いてただけのようにも思いました。
覗き目的だったら、気づかれないようにもっとこっそり覗くようにも思うし……。
あんなに焦らなくってもよかったのかな……って。
だけど、その時はホントに窓のすぐ向こうに顔が浮かび上がって、恐怖っていうか驚いてます（笑）。

その後、お付き合いした男性とも何度かカーセックスは経験してますけど、アウトドアっぽい感じはあったけど狭い車内だと解放感もなかったし、それほど良くなかったんです。
駐車場にあたし達の車だけの時は、お外でして欲しかったなぁ〜、あと雨の日も（笑）。

それと、オナニーの時のフェラチオの真似事ですけど、やっぱり中高生の頃は本物のおちんちんを知らなかったから（笑）。
やっぱりヴァイブは下のお口で咥えてますし、お口で感じるのは生のおちんちんじゃないと……。
艶やかに張り詰めたおちんちんの舌触り、牡そのものって感じで凄く素敵です（うっとり）、先端から滲み出てくるおちんぽ汁も好きですし……、シャワーの後でも仄かに漂ってくる性器の臭いも。
なにより男の人の反応がすごく愛おしくなってしまうんです。
「おちんちん、好き……」って呟きたくなっていまいます。
それに、あたしで気持ちよくなってくれてる、って思うと牝の幸せも感じるし。

やだ……、朝から何書いてるんだろう……、うう、昨日おかしなモノを見せられたせいでちょっとおかしくなってます（笑）。
回想も進まなかったし（うわ〜、ごめんなさい、他人のせいにしてます）。

あ、それと、そろそろ９月の頭ぐらいまでパソコンに向かえる時間が少なくなりそうな感じです。
回想のペースも落ちそうですし（もう落ちてますけど）、お返事の方も遅れ勝ちになるかもしれません。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

めぐみさんのオナニーもしばらくお預けですね。
それとも隙を見て下半身すっぽんぽんになったり、夜中に素っ裸オナニーしたりするんでしょうか（笑）

男性のアナルに指を入れたり、舌を入れたりしたときのお相手の反応はあまり好きになれなかったんですか？（笑）

>>419さん
だから、あたしはここにオナニーをしに来てるわけじゃないんですけど……（うう、説得力がないのが悲しい……orz）。

え〜、そっちですか？（笑）
前にも言ってますけど、やっぱりシャワーを浴びたりしながらや、お風呂場が多かったです。
最初は抵抗感もあったけど、男の人が悦んでくれるとついつい嬉しくなって……。
あ、でも、中には嫌がる男性（ひと）もいたし、それこそ遊んでるように思われたりして……。
それと凄く毛深い男性（ひと）がいたんですよね、本当に、え〜っと……、袋の後ろの方からアナルの周りまでびっしり、っていう感じでした（笑）。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

やっぱり男性のアナルを責めるのはめぐみさんにとっては「ごく普通のエッチ体験」なんですね（笑）

＞それと凄く毛深い男性（ひと）がいたんですよね
普通は胸毛とか腕とか言うと思うんですけど（笑）

責めてませんっ！
そんなに積極的にしてたわけじゃないんですから……。

それに、毛深いっていうのも、話題がそっち方面だったから……。
あ、でも舐め難いのは確かですけど、体毛の濃い男性（ひと）は嫌いじゃなかったんです。
美女と野獣っぽい感じで（笑）。
さすがにペニスの根元の方はきちんと剃ってもらいましたけど。

自分で美女って言っちゃうし（笑）

めぐみさんも何か言われてからアナルの周りを剃るようになったんですか？（笑）

え？　あたしのアナル周りですか？
うう、ホント、セクハラです（笑）。

あたしの場合は元々、鏡に映しながらのオナニーが好きだったし、高校生の時にはヘアのお手入れもしてたからアナルオナニーに目覚めた頃にそっちも剃るようにしてました。
意表を衝かれると、赤面してしまいます。

高校生でオナニーのために自分で首輪買っちゃうし、アナルの毛は剃っちゃうし、
「本当はそういうことされたかったんだろう、この変態」って苛めてあげたい（笑）

高校生のときはシェーバーとか使ってたんですか？

うう、場所が場所だけにお馬鹿をやってます（笑）。
ガムテープとか、毛抜きとか……。
あんまり、恥ずかしい過去を思い出させないでください。
こんなのポップにも書いてませんし、回想でも触れるつもりはありませんから。

ウリエルのガンダムシードデスティニー

日光よろしく！

え〜残念。

でもめぐみさんって「アナルに拘りは無いんです」って言ってる割にいろんなことしてますよね。

おまんこほどじゃないけど、性愛の器官ですし多少は意識してます（笑）。
嫌い、っていうわけじゃないんです。
ただ、それがメインで愉しめるかはあたし的にはちょっと？？？です。
どうしても、あっち系のイメージも付いて回るから。

エロ漫画だと生理中にアナルセックスするとかいう話がありますけど、めぐみさんは経験ありますか？
我慢できなくってアナルオナニーとか（笑）

元々、アナルセックスの経験自体少ないんです。
生理中だと、お口でお相手してました（笑）。
そんな日にアナルセックスを求めてくる男性（ひと）もいなかったし。
それに生理中だと、いくら量の少ない日でもシーツが悲惨な目になってしまうんです（その時はおまんこだったけど）。

ごめんなさい、そろそろ、「人目」が帰ってきそうなのでおちます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

今日もセクハラ全開の話に付き合ってくださってありがとうございました（笑）

> あたしの場合は元々、鏡に映しながらのオナニーが好きだったし、高校生の時にはヘアのお手入れもしてたからアナルオナニーに目覚めた頃にそっちも剃るようにしてました。

「お手入れ」と言うと聞こえはいいですが（笑）。
つるつるになったおまんこを鏡に映して、一人で興奮してたんですね。
紐フンドシや葉っぱの衣装も、つるつるおまんこにはよく似合ったでしょうね（笑）。

>>435さん
ち、違います……、ホント、誤解されるような言い回しをするんだから（笑）。

ヘアのお手入れをするきっかけは、ハイレグの下着や水着のためだったんです。
完全剃毛をしたのは高三の夏休みのコトですし、それまではどちらかというとハミ毛の方が恥ずかしい感じだったし、葉っぱやティッシュペーパーで隠しきれないおまんこのヘアにドキドキしていました。
制服のスカートの下のオナリップの衣装を意識して、恥ずかしい毛のハミ出したエッチな大人のおまんこ、もうおちんちんを挿れられても大丈夫、うんとエッチなオナニーだってしてるんだから……、そんなふうに背伸びをしていました。
その辺りの羞しさ感覚は、今とはだいぶ違うと思います。

だから、あの当時、初めて完全剃毛して剥き出しになったおまんこの羞しさは、それまで感じたことのない羞しさでした。
はみ出して色の濃くなった花びらも、すぐに芽を出してしまうクリトリスも……。
やだ、こんなにエッチなおまんこになってたなんて……、って（本当は判っていたし、覚悟していたはずなのに）。
そのくせ、こんなコトで感じちゃうなんて本当に変態としか言いようがありません。
夏休みの間だけのエッチな秘密のはずが、生え始めのちくちく感が気になる、なんて都合のいい言い訳をして結局卒業するまでつるつるおまんこのままだったんです（笑）。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

> 制服のスカートの下のオナリップの衣装を意識して、

ひょっとして、葉っぱやティッシュペーパーの下着をつけて通学していたんですか？
ノーパンより恥ずかしい格好ですね（笑）。

うう、だから、そういうことをしょっちゅうしていたわけじゃないのに……。
生理中はもちろんですけど、その前後やおりものが気になる日はノーパン自体できませんし、着替えをしなくっちゃいけない体育のある日だって……。

それでも、やっぱり高校時代はポップの発売日は妙に発情していました（笑）、最初の頃はびくびくでしたけど。
（恥ずかしいあたしが知られちゃう……）
そんなオナニーレポートの恥ずかしさに酔い痴れながら、スカートの下の秘密もエスカレートして（笑）。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

> それでも、やっぱり高校時代はポップの発売日は妙に発情していました（笑）

発売日のめぐみさんは激しそうですね（笑）。
そういう日は、放課後の学校で、かなり大胆な素っ裸オナニーをしていたんじゃないですか？

う〜ん、時期やオナニーレポートの内容によっても違います。
一月遅れだったけど、リアルタイムでその時のオナニーの興奮を引き摺ってたし。
ただ、当時のあたしにとってオナニーレポートは両刃の剣（？）みたいなところもあって、気づかれてしまうことへの恐怖も相当大きかったんです。
もちろん、変なスイッチが入ってしまうこともあったけど……（笑）。

完全剃毛していたのは、もうポップへの投稿をやめていた時期だと思いますが、
つるつるおまんこだと、エッチな独り言も、一層恥ずかしい言葉になったんじゃないでしょうか。

ポップにもちらっと書いてたけど、ヘアのない剥き出しのおまんこなんて恥丘のすべすべ感は子供みたいなのに、淫らとしか言いようのないおまんこのギャップが堪りませんでした。
そんなにオナニーのやり方は変わってないのに、それまでとは違う別の羞しさもあって……。

ポップではカットされてたけど、「女エッチ」やオナニーを覚えたての頃をつい振り返って長文のオナニーレポートになってしまったのもその影響があったんだと思います。

やっぱり、素っ裸で外に出るのも、つるつるおまんこの方が羞ずかしいですか？（笑）

ほら、そう言って、あたしを危なくさせるんだから（笑）。
今のあたしは完全剃毛なんてできないのに……、ホント、疑われちゃうじゃない。
ただでさえこれから暑くなってヌーディマイクロやPeekABoo Bikiniに誘惑されそうなのに（笑）。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

暑い日には素っ裸にクリトリスリング姿で過ごすといいですよ（笑）。

めぐみさん、透け水着のときは剃ってなかったんですか？

＞ それでも、やっぱり高校時代はポップの発売日は妙に発情していました（笑）
今は毎日のように発情してますね（笑）

>>445さん
そう言って、煽るんだから……。

だけど、リング自体は長時間は無理なんです。
微妙な刺激に夢中になってるうちに、ついつい擦れてひりひりしちゃうから。

あ、でも、リングとそれを嵌めたまま固定するゴム紐だけの素っ裸同然の妙な羞しさはけっこうお気に入りです（笑）。
着けているのかどうか分からないゴム紐とリングだけの素っ裸、いい歳をしてこんなに恥ずかしい格好でリビングにいるなんて……、そんな背徳感も感じるし、細いゴム紐がおまんこに喰い込んでくる微妙な着用感だって……。
ただ、汗やおまんこ汁でクッションに牝の臭いが染み付きそうで困ります、中高生の頃のようにタオルも敷いておかないと（笑）。

>>446さん
はい、透け水着の前に小さめの三角ビキニにも挑戦していたからヘアの量はだいぶ少なくなっていたけど、完全剃毛していたわけじゃありません。
大学生になって初めてお付き合いした男の人絡みの体験です。
いろんな体位を教えてもらったりしておちんちんが大好きになってたけど、まだまだあたしの欲望を晒け出すこともできなかったし、基本的にノーマルだったんです（笑）。
エッチなおまんこにもコンプレックスがあったし、相手があってのことですから一人でエッチなオナニーにのめり込んでいた高校時代のように剃毛なんてできる雰囲気じゃありませんでした。
っていうか、あの当時、ヘアのお手入れはともかく完全剃毛なんて凄くアブノーマルだったような気がします。

それに、Ｒｉｋａｅさんと同じように裏地を剥ぎ取ったあとで透け具合はお風呂場で確かめてますけど、ヘアが透ける恥ずかしさだけで充分くらくらしていました。
（やだ、これって露骨すぎる……）
（わざと透け水着にしてるって気づかれるかも……）
（嫌われたらどうしよう……）
（でも、これがきっかけでエッチなあたしに気づいてもらえるかも……）
（夏だからいいよね、気づかない振りをして普通に振舞えば……）
なんて、相当お馬鹿な葛藤をしていました。
うう、結果は逆効果っていうか涙でしたけど……orz（笑）。
今だから「（笑）」なんて言えますけど、『一緒にいるのが恥ずかしい』みたいなことまで言われたのはちょっとショックでした。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

今日のめぐみさんは、どんな格好なんですか？

>>449さん
くすくす、脱いでいたのは午前中だけです。
その後、買い物に出掛けて帰ってきました。
少し汗を掻いたので冷たいシャワーを軽く浴びて、午前中の牝の臭いの名残も洗い落としたところです（笑）。
今はショートキャミだけのちょっとはしたない格好です。
「人目」が帰ってきたり人が訪ねて来てもすぐに穿けるようにショートパンツだけは近くに置いてありますけど、それでも、ちょっと危ない格好かもしれません。

449さんはお仕事中（？）なのに、あたしだけリラックスしてるみたい（笑）、ごめんなさい。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

めぐみさんのはしたない姿を思い描きながら、仕事します（笑）。

> 少し汗を掻いたので冷たいシャワーを軽く浴びて、午前中の牝の臭いの名残も洗い落としたところです（笑）。

午前中、牝の臭いを振りまきながら、一体何をしてたんでしょうか？（笑）

え〜、大丈夫なんですか？
なんだかニュースでも言ってましたよ、お仕事中に関係のないサイトにアクセスしてる人がいるって。

あたしは、家で一人になると裸になってクリトリスを膨らませちゃう変態の不良〇〇ですけど（笑）。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

生理が終わったら早速素っ裸になってオナニーですか。めぐみさんのおまんこも忙しいですね（笑）

めぐみさんだったらこういう水着も似合うかも（笑）
http://www.dubiobikinis.com/Womens-Extreme-G-String-Swimsuit/c731/index.html
http://www.dubiobikinis.com/Womens-Extreme-Bikini-Tops/c749/index.html
http://www.dubiobikinis.com/Womens-Extreme-Bikini-Bottoms/c748/index.html

>>453さん
やだ（笑）、もぉ〜、こんなの見せるなんて……。
一年前に案内されたヌーディマイクロが大人しく見えちゃうじゃない。

っていうか、水着なんでしょうか、これって？（笑）
トップスにしても STRING RING TOP なんてニップルリングそのものだし、ボトムの"EXPOSED"や"HELLO" G-なんてわざとおまんこだけが丸見えになってるし……、去年のPeekABoo Bikiniでも一応紐で隠そうとしてたのに……。
"SINFUL" Gなんて、デザイン的にはクリトリスリングそのものです。

うわ〜、でもリアルに考えると着る機会なんてあるんでしょうか。
国内だと、プライベートビーチとかお屋敷のプールとか……。
でも、やっぱりこれで思いっ切り人目に晒されてみたい……、そんな思いが湧き起こってしまいます（笑）。
若い娘達からは思いっきり白い目で睨まれそう。
『なによ、オバサンのくせに変態じゃないの』……って。

あの当時はこんな水着（？）なんてなかったと思いますけど、１０代２０代の頃にこういう水着をプレゼントしてくれる男性（ひと）とお付き合いしてみたかった（笑）。
やだ……、おかしな妄想が暴走しそう（笑）。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

クリトリスリングに続いて、おまんこ丸見え下着を自作してみてはどうですか？（笑）

紐とか極小の布で乳首やおまんこを強調してる分、素っ裸より恥ずかしそうですよね。
おまんこの花びらがいやらしくはみ出してるのも、おちんちんクリトリスが勃起してるのも丸見えだから
めぐみさんが嬉しがってこんな水着を着るような変態露出狂だって、みんなに知られちゃいますね（笑）

それともめぐみさんはみんなの見てる前で我慢できなくなってオナニー始めちゃうのかな？（笑）

>>455さん
くすくす、中学生でもないんだからセクシーランジェリーはけっこう持ってます。
オープンタイプ（「穴開き」って言った方が解り易いんでしょうか）も（笑）。

う〜ん、でも小学生の頃なんてそんな知識なんてなかったと思いますけど、わざわざ古くなったパンティを切り刻んでオナリップの衣装にしてたんですよね。
前身ごろも後ろ身ごろも殆ど切り取って紐だけとか……、姿見の前で一人エッチなファッションショーを繰り広げて、いつの間にかオナニーショーになっていました（笑）。
自分でも早熟すぎっていうか、生意気っていうか、見られることに敏感な女の本能って怖いと思いますけど……、うう、ただの変態のエロっ子、って突っ込まれそう。

きちんとした市販のセクシー系を身に着け始めるのは高校生になってからです（今の目線だと全然大人し目のハイレグだったけど）。
そういうのは体育の着替えの時に見られることも意識してたから、ヘアのお手入れもしてハミ毛もチェックしてたんです。
矛盾してるようですけど、見られる視線が同性か男性かで、随分感じ方が違っていました。

>>456さん
ホント、おかしな妄想に嵌ってしまいそうです（笑）。

実際にプレゼントされて着る羽目になってもプールでは絶対にパーカを脱がないと思いますけど……、うう、例によって言い切れないあたしです。

いっそのこと、パーカの下は素っ裸の方が安全（？）なのかもしれません、それならご主人様も脱げなんて命令しないと思いますし。
『これでも水着なんだから……』
『よく似合ってるよ』
なんて耳元で囁かれたら、脱いじゃうかもしれませんから。

隙を見つけての書き込みでした。
こんな時間に水着のサイトを見直したせいでちょっと疼いてます、寝られるのかしら（笑）。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

> こんな時間に水着のサイトを見直したせいでちょっと疼いてます、寝られるのかしら（笑）。

夜中にまた見直すほど、恥ずかしい水着に惹かれてるんですね（笑）。
めぐみさんがもし実際に身につけるとしたら、どのタイプがいいですか？

めぐみさん、もしかして昨晩は寝不足だったのかな？（笑）

＞いっそのこと、パーカの下は素っ裸の方が安全（？）なのかもしれません
えっ？素っ裸でプールサイドを歩きたいんですか？（笑）

>>458さん
だけど、こんな水着なんて、それこそ水着モデルの撮影で着る羽目になるぐらいしか思いつきません（年齢的にモデルなんて思いっきり無理があります、顰蹙かいそう）。
でも、この水着のモデルの人達も決して若くないのに堂々と着こなして似合ってますよね。
スタイルもいいし、羨ましい……。
凄くセクシーだし。
あたしだと、去年の水着モデルの妄想でもそうだったけど、恥ずかしさが先に立ってなんだか凄く卑猥になってしまうんです。
周りの視線に灼かれてますます恥ずかしくなって淫らに身体が反応して……、うう、この差っていったい……orz。

そもそもこういう水着でいやらしくなっちゃうあたしがいけないんでしょうか。
今朝も（っていうか昨日からお馬鹿な妄想を書きながらずっとなんですけど……）水着代わりのクリトリスリングと微妙なゴム紐の刺激のせいで、お尻の下のタオルはじっとり濡れてるし……。

そういうわけで、次からご主人様から水着をプレゼントされて（どんな水着を着る羽目になってしまうんでしょうか）、プールでのデートに誘われたあたしです。

人目が気になって、渋っているのにわざと地元のファミリー向けのプールに行くことになってしまったんです。
『めぐみは〇〇なんだから、あんまり遠くに連れ出すわけにもいかないだろ』
『それに夏休み前だから人も少ないし……』
『めぐみにぴったりの素敵な水着をプレゼントしてあげるから』
なんて言われて。

『あ、でも、アンダーヘアは思い切って全部剃った方がいいかも』
『それとも、恥ずかしい思いをしたくって、わざと残してくるのかな（笑）』
そんな思わせぶりなことも言われて、あたしのおまんこは剥き出しになっていました。

だけど、プールに着く前にエッチなご主人様はあたしのバッグに水着をプレゼントする代わりにそこからタオルを抜き取ってしまったんです。
そして、ここでの回想を読んであたしのエッチな過去を知っているご主人様は、あたしに小学生の時のように更衣室では身体を隠さず素っ裸になって着替えをするように命令してきたんです。
（この歳で完全剃毛してるのを見られちゃうなんて……）
もちろん、女性用更衣室の中にご主人様の目があるわけではありません。
誤魔化そうとすればいくらでも誤魔化せるのに……、おトイレのボックスで着替えることだってできるのに……。

女性用更衣室に入った処には、その前の通路から奥の方が覗かれないように衝立があります。
ロッカールームはその奥なのに、あたしは更衣室に足を踏み入れた処にある衝立の前で立ち止まっていました。
そこは通路からでも丸見えです。
ふと振り向くとご主人様があたしを促すようにじっと見詰めています。
（ああ、ここはもう更衣室の中なんだ……）
（命令なんだから、ここで脱がなくっちゃいけないんだ……）

あたしの指は震えながら、前開きのワンピースのボタンを外し始めていました。
更衣室に入ろうとする他の人達の不審そうな視線が堪りません。
（ああ、こんな処で脱ぐなんて、変態って思われてる……）
それでも面と向かって、あたしをたしなめる人はいませんでした。
恥ずかしさに思わず俯いて……。
（お願いっ、知ってる人に遭いませんように、来ませんように……）
それなのに、指は止まりません。
ご主人様の居る通路の方に背中を向けながら、とうとう最後のボタンまで外してしまったんです。
ワンピースの前が頼り無く開きかけていました。

更衣室の方からは他の女性達があたしを窺うような視線を感じます。
そして通路の方からはご主人様以外の男の人達の気配も感じていました。
（あ、あ、あ、だめ……）
（お願いっ、誰かあたしを止めて……）
（ああ、でも、脱がなくっちゃ……、命令なんだから仕方ないよね……）
ノースリーブのワンピースが肩から滑り落ちて……、剥き出しになった背中とお尻をすぅ〜っと空気が撫でていきました。
すっぽんぽんです。

一瞬、空気が止まりました。
『なんだ、あの女？』
『すげぇ！　素っ裸になってる……』
背中の方からざわめくような声が聞こえてきました。
（ああ、いやっ、完全にバレちゃった……）
（ワンピース、たった一枚でこんな処まで来るような変態だって……）

慌てて足元のワンピースを拾い上げると、そそくさと更衣室に逃げ込んでいました。
ちらっと後ろを見ると、ご主人様が満足そうに微笑んでいました。

衝立を廻って更衣室に入るとあたしは完全に注目の的です。
盗み見るような視線、無遠慮にじろじろ見る視線……。
そして、聞こえよがしに囁くような声も……。
『なに？　あれ？』
『あんなトコロで脱いだりして……』
『いきなり、素っ裸なんて変態じゃないの』

（ああ、いやっ、完全に変態女って思われてる……）
（ここに居る人はみんな、あたしがここまでワンピース一枚で来たことを知ってるんだ……）
（ここから消えてしまいたい……）

それなのに、あたしは衝立のすぐ近くの鏡の前で立ち止まったんです。
出入り口の近くで一番人の出入りが多いのに……、これから着替えをしようとして入ってくる人にも見られてしまうのに……。
鏡の中から素っ裸の変態女があたしをじっと見詰めていたからです。

その女の乳首ははしたないぐらい尖っていました。
おまんこのヘアは完全剃毛されて、おまんこが剥き出しです。
色の濃くなった花びらがいやらしくはみ出して、真っ赤に膨らんだクリトリスが飛び出して……、ファミリー向けのプールには不釣合いの淫らに発情した牝そのものです。
あたしの視線に気づいたのか、あたしに向かって恥ずかしそうにそれでいて挑発的に微笑みながら、おまんこを突き出して開いてきたんです。
おちんちんを欲しがるように膣口がひくひくして、おまんこ汁が滲み出していました。

鏡の中にはそんな変態女を興味津々の目で見詰める他の人も映っています。
その人達の視線が何故かあたしに向けられているように感じました。
身体が熱くなって、そんなあたしに鏡の中から囁くような声が聞こえていました。
『これからご主人様にプレゼントされた水着に着替えるの』
『とっても素敵な水着……、ほら、見てっ、素敵でしょ』
バッグの中から取り出したのはただの紐にしか見えません。
（え？　嘘でしょ……、それ、水着なの？）
戸惑うあたしに鏡の中から、淫らに微笑みながら囁いてきました。
『さあ、貴女もここであたしと一緒に着替えるのよ』……って。

鏡の中では首に掛けた紐を前でクロスさせて背中で結んでいました。
本当にただの紐にしか見えません。
でも、よく見ると乳首に当たる処に小さなリングが結わえてあります。
（や、やだ、嘘でしょ……）
とんでもなく恥ずかしい予感がしました。

予感的中です。
びんびんに尖った乳首にそのリングを嵌めていたんです。
その様子を見ているだけで恥ずかしくなりました。
何も隠していないんです、それどころか恥ずかしく反応している乳首を強調しているだけなんです。
こんなの水着じゃありません。

『やだ、なに、あれ？』
『変態じゃないの……』
周りの人達の蔑むような声が大きくなったような気がします。
本当に変態としか思えません、あたしと同じような年頃なのに若い娘でも着れないような水着を着けて身体を震わせてる姿は。
やだ、この女性（ひと）感じてる……、そう思うとあたしの乳首も何故か痺れていました。

そして、鏡の中の女性は膝を曲げずに身体を前に倒してバッグの中から、これもどう見てもただの紐としか思えないモノを取り出していました。
『やだ、丸見え……』
『あんな鏡の前で着替えて、わざと見せてるんじゃないの』
あたしの後ろの方からそんな声が聞こえてきます。
身体がぞくぞくしてあたしのアナルがむずむずして、きゅんって反応していました。

そんなあたしに鏡の中からも声が聞こえてきます。
『貴女も変態なのね』って。
『ほら、見覚えあるでしょ、このデザイン』
リングに結び付けられたただの紐に見えたのは、クリトリスを剥き出しにするクリトリスリングそのものでした、リング以外に一片の布切れもありません。

あたしは真っ赤になりながら、鏡の中の女性の動きをなぞるように、それに脚を通していました。
紐だけがいやらしく股間に喰い込む頼り無い着用感……。
（あ、あ、いやっ……、こんなに濡れてるなんて……）
いつの間にか内腿がぬるぬるです。
いつもの癖ではしたなく勃起したクリトリスにリングを嵌めるようにして紐を引き上げると、鏡には発情した牝の証を強調した変態女が映っていました。

『やだ、なに考えてるのよ、水着なんだからそんな穿き方おかしいでしょ』
今度はあたしをたしなめるような声が聞こえます、もしかしてあたしの理性だったのかもしれません。

だけど、あたしはなぜかリングの位置を直せませんでした。
（こんな恥ずかしい着方してたら、叱られちゃうかも……）
大学生の頃に「恥ずかしい女」呼ばわりされたほろ苦い思い出が過ぎりました。
（ああ、でも、きっと、今度のご主人様は叱るようにしてあたしにエッチなお仕置き命令してくれるんだ……）
「お仕置き」……、この歳になってもその言葉の響きにぞくぞくしてしまいます。

あたしはバッグの中からパーカを取り出して羽織っていました。
（こんなの羽織ってたら、絶対、叱られちゃう……）
『本当はそれを理由にお仕置きされたいんでしょ』
そんなからかうような声も聞こえてきます。
（ううん、違うの、だってこんな水着だけだと係員の人に止められちゃうから……）

本当はあたしにも判っていたはずです。
プールの入り口で係員の人に止められてしまった方がこれ以上恥ずかしい思いをしなくって済むことぐらい。
それなのに、あたしは更衣室の変態女を見るような冷たい視線の中ロッカーにバッグを仕舞うと、ご主人様の待っているプールに向かっていました。


というわけで、あたしが身に着けたのは（っていうかプレゼントされたのは）、トップスは"AROUSER"でボトムは"SINFUL" Gでした（笑）。

>>459さん
違います、わざと誤解して言ってるでしょ？　
素っ裸でプールサイドを歩きたい、だなんて。

さすがに素っ裸なんてしたら係員の人に追い出されると思います（笑）。
プールサイドの素っ裸なんて小学生の時の学校のプールでしか経験がないのに……。

１０代、２０代なら勢いとノリで暴走してたかもしれませんけど、この歳になって素っ裸なんて……、ホント、ありえません！
ありえないはずです……。
ぁ、ぁ、ぁ、でも……、ご主人様から小学生の頃の体験を持ち出されて耳元で囁かれちゃうんでしょうか……。
『パーカを脱いでごらん』って。

やだ……、>>466の妄想が続いてしまいそう（笑）。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

ニップルリングのトップスも自作してみてはどうですか？
クリトリスリングとの組み合わせは、すごく淫靡でエロティックだと思います（笑）。

>>468さん
やだ、もぉ（笑）、あたしの夏を危なくさせるんだから……。
ただでさえ、普段着も薄着なのに、恥ずかしいシルエットが出ちゃうじゃない。
お手製なんて気軽に言うけど、それって凄く恥ずかしいんです。
自分でわざわざ恥ずかしいモノを作るなんて、淫らな欲望がそのまま露わな形になるんですから。

ぁ、ぁ、でも……、468さんの言うように「淫靡でエロティック」ですよね。
ひたすら淫らな牝を強調して……。
あたし的に夏休みの工作（笑）になりそう……。
って、あんまりお馬鹿なコトをさせないで下さい！！

あ、それとお昼はすいませんでした。
でもこれから「人目」を気にする日が続きそうなんですよね。
去年、ここで教えてもらったオナニーの日（07/21）も近いのに……orz（笑）。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

> ぁ、ぁ、でも……、468さんの言うように「淫靡でエロティック」ですよね。

クリトリスリングだけを身につけるより、トップスもあった方がずっと変態っぽい感じがするのは何故なんでしょうか。
家のリビングなのにそんな恥ずかしい衣装で過ごすというギャップにも興奮してしまいます。
ぜひ作って下さいね（笑）。

＞ただでさえ、普段着も薄着なのに、恥ずかしいシルエットが出ちゃうじゃない。
めぐみさん、もしかしてニップルリングをつけたまま外出するつもりですか？
そんなことして、お外でオナニーしたくなっちゃっても知りませんよ（笑）

＞１０代、２０代なら勢いとノリで暴走してたかもしれませんけど
中高生のめぐみちゃんがあんな水着を知っていたら、RIKAEさんみたいにプールに着ていって
オナニーレポートしてくれたかもしれませんね（笑）

>>470さん
だけど、ホントに着用感ってストラップっていうかゴム紐だけなんですよね、すごく頼り無くって、そのくせ微妙に刺激するんです。
これでトップスも作ったらむず痒くなってしまいそう（笑）。
すごくはしたない格好です。

歳も歳なんだから、あんまりおかしな格好をさせないでください……、なんてあたしの理性は言ってますけど。
『変態女にはお似合いでしょ』
そんなふうに背徳感を掻き立てるもう一人のあたしもいて……。

でもリビングで見られてしまうなら、素っ裸の方が全然マシなような気がします。
「暑かったからシャワーを浴びようと思って……」
そんな言葉で誤魔化せなくなる日も来そうですけど……。
え〜っと、もしかして問題発言かな、危ない発言をしないうちに止めておきます（笑）。

>>471さん
リングのシルエットなんて浮き出たら、なんて目で見られるか……。
それをすぐにエッチなニップルリングって見破られたりはしないと思いますけど、確実にノーブラなのは気づかれてしまいます。
ゆったり目のチュニックかもう一枚羽織らないと無理です。

……って、やだ……、あたしったら外出する気になってる（笑）。

え？　中高生のあたしがあの水着ですか？
うう、すごく無理があるような……。
う〜ん、でもどっちにしてもプールや海（湖）なんて一人では行きませんし、やっぱり露出に興味のある彼氏やパートナーがいてくれないと無理なような気がします。
高校時代は男性とのお付き合いもなかったし、それこそ同性で露出に理解のあるパートナーなんて当時は想像することもできなかったんです（ここではきあい猫さんの漫画で見せてもらってますけど）。
あ、でも、Ｒｉｋａｅさんは遠方だったけど、ＡＹＡさんとはけっこう近かったんですよね、ちょっと怖いコト（笑）になってたかも。
そういう意味では、いまさらながら最初にお付き合いした〇〇さんには、馬鹿って言いたくなってしまいます、透け水着であんなに怒らなくってもいいのに（笑）。

やっぱり、ポップメイトの男性（ひと）とお付き合いしていればよかったのかもしれません。
あの、泊りがけの大会だって……。
あ、そう言えば、中止になってたみたいですけど、「お風呂場巡り」なんて企画もありましたよね。
水着持参で参加するみたいでしたけど、あたしなんかが飛び入りで参加することになってたら、翔二さんが水着を用意してくれたりしたんでしょうか。

あたしの性癖は誰よりも解っているはずです。
『めぐみちゃんの好きなの選んでいいよ』
なんて言いながら翔二さんが嬉しそうに並べ出したのは……、見るだけで恥ずかしくなるような紐水着、そして、紐とリングだけの……。
ハイレグさえ流行り始めの当時にそんな水着ってあったんでしょうか（笑）、ちょっと疑問ですけど。
それに、その頃のあたしは完全剃毛なんてしていません。

やだ、もしかしてこの流れだと、翔二さんに剃毛されちゃうじゃない（笑）。
うう、剃毛が終わる頃には、あたし、何度もイかされてしまいそう、言葉責めも上手そうだし……。
初めて男の人の手で快感を与えられて、身体が蕩けて……、あたし、選んじゃうのかな……、リングと紐だけの水着。
初めて剥き出しになったつるつるおまんこ、びんびんに勃起した乳首とにょこんって飛び出したクリトリスにリングを嵌めて……。
『やっぱり、それを選んじゃうんだ、めぐみちゃんってエッチだね』
『でも、めぐみちゃんにはそれが一番似合うよ』
なんて、おだてられて……。

そんな状態でリングの水着を着て男性読者の人達と一緒に入浴なんて……。
さすがにバスタオルは巻かせてもらえるんでしょうか。
でも「脱げコール」とかブーイングされると……、断り切れないような気がします。
それとも用意されたバスタオルも薄手のお湯に浸かると透けちゃうようなモノだったりして。
それとも、バスタオルじゃなくって普通のフェイスタオルなんでしょうか、二枚を胸と腰に巻いて……。
だけど、タオルの隙間から覗くのは水着とは思えないようなストラップです、透けてタオル越しに浮かび上がるシルエットも殆ど紐だけです。
タオルの下に着けている水着がとんでもないモノだって、だんだん気づかれて……。
浴槽の縁を跨ぐ時には下からちらちら覗こうとする人もいて……。

「やだ、そんなに見ないで……」
必死にタオルの裾を引っ張って隠します。
でも心の底ではもう一人のあたしが、あたしを恥ずかしくしていくんです。
（ああ、もう、翔二さんには見られてるんだもん……）
（この人達もあたしがエッチな変態オナニーしてるのを知ってるんだし……）
（それに、これだって水着なんだから……）
あたしの指はこっそりタオルの結い目を緩めて……。
（ああ、きっと、これでお湯から出る時には解けちゃう……）

ああ、でも、お風呂場ってどのぐらいの広さだったんでしょう？
そんな企画が実行されたら男の人って何人ぐらい参加してたんでしょうか？
リングの水着を見た瞬間どんな反応するんでしょうか、やっぱり、びっくりするんでしょうか？
さすがにその当時はヴァージンですし（剃毛の時、翔二さんは手を出してくれなかったのかな）、集団レイプみたいなことは嫌だから、身体には絶対に触らないようにしてもらって……。
だけど、至近距離から何人もの男性に見詰められて……。
ああ、でも、あたしだけ丸見えなんて不公平ですよね。

それでお互いに性器を見せ合って……、オナニーの見せ合いっこ……。
初めて見る本物の勃起したペニス、それも何本も……。
男の人のオナニーだって初めてです。
あたしで興奮してくれてる……、そんな悦びを感じながら、あたしもオナニーをして……。
あたし、精液のシャワーを浴びちゃうんでしょうか……、文字通り精液でどろどろにされて……（うっとり）。

ごめんなさい、最後は今のあたしの願望が出てしまいました（笑）。
いくらなんでも、そこまで暴走しないはずです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

ロリポップの頃のめぐみさんと言えば「おしっこオナニー」のイメージが強かったから、
きっと参加者の前で披露させられていたでしょうね（笑）。
僕ももしその場にいたら、牝犬の格好で片足を上げためぐみさんのおまんこを、しゃがみこんで食い入るように見つめたことでしょう（笑）。

http://www-2ch.net:8080/up/download/1216435066358950.bjiwYd

パスワード；off
めぐみさんを囲んでオフ会なんか出来たらいいな、と妄想しています。
上の画像、僕としてはビールのジョッキを使いたいな。

>>476さん
そんなに近くで見ないでください。
もの凄く緊張しそう……、そんなトコロ見られるのも初めてですし……。
なんだか変なトコロに飛び散りそう（大恥）、オシッコかかっちゃうけどいいんでしょうか（笑）。

>>477さん
え、え〜！！！
下の写真はちょっと絶句です。
もっと少人数の方がエッチに感じるんですけど……（←問題発言？）。

> オシッコかかっちゃうけどいいんでしょうか（笑）。

めぐみさんのオシッコを顔に浴びながらオナニーすると思います（笑）。
めぐみさんは、参加者全員に精液を浴びせかけられるのと、オシッコをかけられるのとでは、どちらが感じますか？（笑）

うう、だから、あの当時は全然男性経験がないんです（笑）。
オシッコは絶対に引いてしまいそう。
それに勃起中は出ないんじゃなかったでしょうか？？？

１６、７の女の子なんだから手加減してください（笑）。

＞オシッコは絶対に引いてしまいそう。
自分で自分のオシッコを浴びて陶酔しながらオナニーしてためぐみちゃんなら
きっとすんなり受け入れてたと思います（笑）
初めて男性のオシッコをかけてもらったときもマゾの快感に酔ってるみたいだったし。

＞それに勃起中は出ないんじゃなかったでしょうか？？？
めぐみちゃんを全身精液まみれにした後なら出ますから、オシッコのシャワーで洗い流してあげましょう（笑）

> １６、７の女の子なんだから手加減してください（笑）。

じゃあ、今のめぐみさんだったら、どっちがいいですか？（笑）
四つん這いになった素っ裸のめぐみさんに、みんなでオシッコを浴びせかける光景を想像したら、ちょっと勃起してしまいました（笑）。

>>481さん
それって少し勘違いしてます（笑）。
あたしがＲｉｋａｅさんのようにオシッコオナニーでオシッコを顔に浴びたのは高三の時ですから、ポップ大会の時は未経験だったはずです。

だけど、後で会場の旅館の人に叱られそう。
罰として素っ裸でお掃除させられたりして……。

うう、ホントに無茶はさせないでください（笑）。

>>482さん
やっぱり精液です（うわ〜、なんだか凄い問題発言）。
ここで見せられたＡＶのイメージが強すぎて……。

実際には一度に複数の男性から精液を掛けられたことなんて一度もありません。
一度っきりの３Ｐの時もそんなことはなかったんです。

オフ会の進行表をあれこれ妄想しています。
主催者は砂夢氏。会場はホテルのスイートを借り切って、
最初はめぐみさんによるオナリップ。（なお、撮影は顔ＮＧ）
いきなり輪姦じゃキツイでしょうから、スクラッチビンゴか何かで抽選会。
１・剃毛権（これは人気があるので、真ん中の線から左右、１位と２位で剃る）
２・検尿権（めぐみさんはあらかじめ水分を多量に補給）
３・ファースト・レイプ権
４・ファースト・フェラ権
５・ファースト・アナル権
……その他色々。
お昼は女体盛り。めぐみさんはお口やおまんこで味付け。
最後はめぐみさんのお身体にお風呂クレヨンで寄せ書き。
人間ラブレターと化しためぐみさんは狂おしくオナニー。
最初に剃られた毛は参加者全員プレゼント。
いかがでしょう？